ゲスト
(ka0000)
くるせいだーのさいよう!
マスター:馬車猪

- シナリオ形態
- ショート
- 難易度
- 普通
- 参加費
1,000
- 参加人数
- 現在8人 / 4~8人
- マテリアルリンク
- ○
- 報酬
- 普通
- 相談期間
- 5日
- プレイング締切
- 2016/07/21 19:00
- リプレイ完成予定
- 2016/07/30 19:00
オープニング
●これまでのあらすじ
荒野の真ん中をクルセイダーに育てる学校があるよ。
ハンターが臨時教師として教えたり歪虚退治してるよ。
以上!
●王国現代史
「以上がホロウレイド前の状況だ」
黒髪の司教が生徒達を見下ろした。
彼の背後の黒板には、国王を頂点とする国内各組織がピラミッド状に並べられている。
「これが」
振り返り黒板消しを振るう。
国王が消え、聖堂戦士団の実戦部隊が崩壊し、王国騎士団に亀裂が入り、貴族の抱える私兵の多くが消え去った。
「こうなった」
新たに書き足されたのはシスティーナ王女と大司教セドリック・マクファーソン。
消される前と比べると穴あきだらけで酷く頼りない。
「これでは王国が機能しない。王女殿下と大司教個人がどれだけ有能でも、減ったもの全て補うのは不可能だ」
黒板の下側に書き込んだ貴族勢力を指し示す。複数にグループ分けをして主導する貴族の名を記していく。
「どこも疲弊し混乱していた。あの大司教が自由に動けなかったといえば想像がつくだろう」
11、2歳の子供達が緊張して生唾を飲み込む。
彼らにとり、王女の補佐として王国を差配するセドリックは国王に匹敵する権力者なのだ。
「当時は酷かった。ホロウレイドで失われた人と物が多すぎ統治不能になる諸侯もいたほどだ」
その1つが今ここにある土地だ。
当時この地を治めていた諸侯は、繰り返される雑魔の襲撃に耐えきれずに戦力的および財政的に破綻、聖堂戦士団が乗り出すまでに多くの命と財産が失われた。
「統治をしくじった貴族の代わりに出てきたのが」
貴族勢力の一部を消す。
セドリックと1貴族派閥から支配を示す線が伸びる。
「前者を構成するのは新たな官僚群、後者を支えるのはマーロウ大公の部下達だ。そしてロッソ登場以後は」
黒板上の勢力図が書き換えられていく。
力が足りない諸侯、派閥、勢力が崩れてセドリックとマーロウに近づいた。
「2大派閥の冷戦と半独立の小勢力群の形で安定した」
特に出来の良い生徒達が冷や汗をかく。
危険な予感しかしない。
黒板は2つの大勢力が大部分を支配している。
だが現実には他国もロッソもリアルブルーもいる。何より国土の西端を占領する歪虚がいるのだ。
この国はこの先大丈夫なのだろうか。
「先生! 学校はどっちの派閥ですか!」
元気の良い子供が勢いよく挙手して尋ねた。
冷や汗の子供数人が、その気楽さを羨むように級友を見る。
「ここだ」
左端の小勢力を黒板消しで示す。
小さいといっても2大勢力に比べてのもので、領地持ちと比べても小さくないし抱えた戦力も大きい。
彼らは聖堂教会の好戦派の1つ。自らの手で歪虚を倒すのを至上の喜びとする集団だ。
「君達も来年か再来年には卒業する予定だ。卒業後の進路に制限は無い。自分が何になりたいか、何をしたいか考えるためにもこの図を覚えておきなさい」
それで授業は終わり、生徒達は短い休憩の後戦闘訓練を開始した。
●校長先生の悩み
「司教様。イコニア司祭はいつ戻ってくるのでしょうか」
「当分無理だ」
深夜。
12歳児(助祭)と校長(司教)が必死にペンを動かしていた。
「提出期限を過ぎた書類が1山あるのですが」
「言うな。頼むから」
司教からは、昼間の威厳を一切感じられない。
子供の限界を見切って潰さず高速で鍛え上げる事は得意でも、事務仕事は平凡でしかないなのだ。
なお、イコニアの処理能力は中央官僚基準で辛うじて可、聖堂教会のこの派閥基準では極めて優秀である。
「いいえ言わせていただきます。この件だけは早期に決めてください」
履歴書の束を校長の執務机に置いて広げる。
教師。
司書。
農業技術者。
入植希望者。
大量の候補者の情報がずらりと並んでいる。
「マーロウ派の有力者に近い方も含まれています。不採用なら不採用で早めに伝えないと」
「うむ、だが」
司教の目が虚ろだ。
検算と明日の授業と人事まで考えた結果、完全に処理能力を超えていた。
「だが」
ペンは動いていても口から出る言葉は繰り返しだ。
助祭はひとつため息をつく。
候補者は基本的に能力が高いほどマーロウ派。低いほど派閥の影響が薄い。
入植希望者の場合はさらに複雑だ。王国騎士団退役者や聖堂戦士団退役者まで候補にいる。
「仕方が無いです」
もうひとつため息をつき、直属上司へ事情を説明するため手紙を書き始めた。
●司祭のお仕事
ハンターズソサエティー支部の前に豪華な馬車が止まり、執事風の紳士が1人の女性を馬車から降ろした。
彼女は貴族然とした態度で礼を述べ、優雅な足取りで転移装置に向かった。
「その仮装似合ってますねー」
自称本部美少女受付がイコニアを出迎える。
「仕事着です」
凝った装飾品を外して表情筋を緩めると普通の少女に……ちょっとだけ過激な少女に見えないこともない。
「どんな仮装パーティだったんです?」
「だからお仕事ですってば。人材紹介とテクニカル1台調達するのにコネ使ったのでそのおかえしに」
「最近マーロウ大公派が元気らしいですね」
イコニアはそっと視線を外し、依頼のための書類を差し出した。
●依頼票
依頼内容
クルセイダー養成校の臨時教師または学校周辺の安全確保
教職員
校長。司教。教師としては有能。リアルブルーに詳しくない
守備兵兼戦闘指導教官。覚醒者。計8人。中堅ハンター相当
在校生
2年生。10~12歳覚醒者計12人。読み書き可能、専門書読解は難しい。戦闘力は初心者ハンター未満。戦闘慣れ
1年生。8~10歳覚醒者計10人。新入生。基本的な読み書き可能。戦闘技能を持たない者有り
滞在者
助祭2
校舎
教室・食料庫・井戸・貯水タンク・図書館
武器庫 剣槍斧槌弓メイス猟銃・皮鎧金属鎧
宿舎
5人部屋10
厨房
見張り台
木製。古い
周辺状況
校舎周辺を除いて無人
●土地返還請求
脂肪を震わせ司教が哄笑する。
「今年一番の冗談ですな」
嫌らしい笑みを浮かべて葉巻を手に取り、相手の了承を得ず火を付ける。
「貴様っ」
向かい合う司祭は司教とは対照的に細い。
「司祭殿がお帰りだ」
部下に銘じて有無を言わさず退出させる。
豪華な執務室に、遠くから集団による抗議の声が聞こえてくる。
内容は、聖堂教会が領地を不法占拠しているだの、農地を返せという内容だ。
「今喚いている連中の寝床周辺に悪評をばらまいておけ。この街でまともな仕事ができないようにな。ばれないよう人を使うの忘れるな」
「直ちに」
土地を失い必死に日銭を稼ぐ人々になんという仕打ちを、という人間はこの場にはいない。
「今回の顛末を学校のハンターに伝えろ。止めを刺しても飴を与えても構わないとな」
「ハンターに、ですか?」
よほど意外だったらしく、切れ者かつ酷薄に見える助祭が問い返した。
「人が足りんのだ。成果をあげるなら融通は利かせるさ」
平然と言い放ち、真っ昼間から蒸留酒に手を伸ばした。
荒野の真ん中をクルセイダーに育てる学校があるよ。
ハンターが臨時教師として教えたり歪虚退治してるよ。
以上!
●王国現代史
「以上がホロウレイド前の状況だ」
黒髪の司教が生徒達を見下ろした。
彼の背後の黒板には、国王を頂点とする国内各組織がピラミッド状に並べられている。
「これが」
振り返り黒板消しを振るう。
国王が消え、聖堂戦士団の実戦部隊が崩壊し、王国騎士団に亀裂が入り、貴族の抱える私兵の多くが消え去った。
「こうなった」
新たに書き足されたのはシスティーナ王女と大司教セドリック・マクファーソン。
消される前と比べると穴あきだらけで酷く頼りない。
「これでは王国が機能しない。王女殿下と大司教個人がどれだけ有能でも、減ったもの全て補うのは不可能だ」
黒板の下側に書き込んだ貴族勢力を指し示す。複数にグループ分けをして主導する貴族の名を記していく。
「どこも疲弊し混乱していた。あの大司教が自由に動けなかったといえば想像がつくだろう」
11、2歳の子供達が緊張して生唾を飲み込む。
彼らにとり、王女の補佐として王国を差配するセドリックは国王に匹敵する権力者なのだ。
「当時は酷かった。ホロウレイドで失われた人と物が多すぎ統治不能になる諸侯もいたほどだ」
その1つが今ここにある土地だ。
当時この地を治めていた諸侯は、繰り返される雑魔の襲撃に耐えきれずに戦力的および財政的に破綻、聖堂戦士団が乗り出すまでに多くの命と財産が失われた。
「統治をしくじった貴族の代わりに出てきたのが」
貴族勢力の一部を消す。
セドリックと1貴族派閥から支配を示す線が伸びる。
「前者を構成するのは新たな官僚群、後者を支えるのはマーロウ大公の部下達だ。そしてロッソ登場以後は」
黒板上の勢力図が書き換えられていく。
力が足りない諸侯、派閥、勢力が崩れてセドリックとマーロウに近づいた。
「2大派閥の冷戦と半独立の小勢力群の形で安定した」
特に出来の良い生徒達が冷や汗をかく。
危険な予感しかしない。
黒板は2つの大勢力が大部分を支配している。
だが現実には他国もロッソもリアルブルーもいる。何より国土の西端を占領する歪虚がいるのだ。
この国はこの先大丈夫なのだろうか。
「先生! 学校はどっちの派閥ですか!」
元気の良い子供が勢いよく挙手して尋ねた。
冷や汗の子供数人が、その気楽さを羨むように級友を見る。
「ここだ」
左端の小勢力を黒板消しで示す。
小さいといっても2大勢力に比べてのもので、領地持ちと比べても小さくないし抱えた戦力も大きい。
彼らは聖堂教会の好戦派の1つ。自らの手で歪虚を倒すのを至上の喜びとする集団だ。
「君達も来年か再来年には卒業する予定だ。卒業後の進路に制限は無い。自分が何になりたいか、何をしたいか考えるためにもこの図を覚えておきなさい」
それで授業は終わり、生徒達は短い休憩の後戦闘訓練を開始した。
●校長先生の悩み
「司教様。イコニア司祭はいつ戻ってくるのでしょうか」
「当分無理だ」
深夜。
12歳児(助祭)と校長(司教)が必死にペンを動かしていた。
「提出期限を過ぎた書類が1山あるのですが」
「言うな。頼むから」
司教からは、昼間の威厳を一切感じられない。
子供の限界を見切って潰さず高速で鍛え上げる事は得意でも、事務仕事は平凡でしかないなのだ。
なお、イコニアの処理能力は中央官僚基準で辛うじて可、聖堂教会のこの派閥基準では極めて優秀である。
「いいえ言わせていただきます。この件だけは早期に決めてください」
履歴書の束を校長の執務机に置いて広げる。
教師。
司書。
農業技術者。
入植希望者。
大量の候補者の情報がずらりと並んでいる。
「マーロウ派の有力者に近い方も含まれています。不採用なら不採用で早めに伝えないと」
「うむ、だが」
司教の目が虚ろだ。
検算と明日の授業と人事まで考えた結果、完全に処理能力を超えていた。
「だが」
ペンは動いていても口から出る言葉は繰り返しだ。
助祭はひとつため息をつく。
候補者は基本的に能力が高いほどマーロウ派。低いほど派閥の影響が薄い。
入植希望者の場合はさらに複雑だ。王国騎士団退役者や聖堂戦士団退役者まで候補にいる。
「仕方が無いです」
もうひとつため息をつき、直属上司へ事情を説明するため手紙を書き始めた。
●司祭のお仕事
ハンターズソサエティー支部の前に豪華な馬車が止まり、執事風の紳士が1人の女性を馬車から降ろした。
彼女は貴族然とした態度で礼を述べ、優雅な足取りで転移装置に向かった。
「その仮装似合ってますねー」
自称本部美少女受付がイコニアを出迎える。
「仕事着です」
凝った装飾品を外して表情筋を緩めると普通の少女に……ちょっとだけ過激な少女に見えないこともない。
「どんな仮装パーティだったんです?」
「だからお仕事ですってば。人材紹介とテクニカル1台調達するのにコネ使ったのでそのおかえしに」
「最近マーロウ大公派が元気らしいですね」
イコニアはそっと視線を外し、依頼のための書類を差し出した。
●依頼票
依頼内容
クルセイダー養成校の臨時教師または学校周辺の安全確保
教職員
校長。司教。教師としては有能。リアルブルーに詳しくない
守備兵兼戦闘指導教官。覚醒者。計8人。中堅ハンター相当
在校生
2年生。10~12歳覚醒者計12人。読み書き可能、専門書読解は難しい。戦闘力は初心者ハンター未満。戦闘慣れ
1年生。8~10歳覚醒者計10人。新入生。基本的な読み書き可能。戦闘技能を持たない者有り
滞在者
助祭2
校舎
教室・食料庫・井戸・貯水タンク・図書館
武器庫 剣槍斧槌弓メイス猟銃・皮鎧金属鎧
宿舎
5人部屋10
厨房
見張り台
木製。古い
周辺状況
校舎周辺を除いて無人
●土地返還請求
脂肪を震わせ司教が哄笑する。
「今年一番の冗談ですな」
嫌らしい笑みを浮かべて葉巻を手に取り、相手の了承を得ず火を付ける。
「貴様っ」
向かい合う司祭は司教とは対照的に細い。
「司祭殿がお帰りだ」
部下に銘じて有無を言わさず退出させる。
豪華な執務室に、遠くから集団による抗議の声が聞こえてくる。
内容は、聖堂教会が領地を不法占拠しているだの、農地を返せという内容だ。
「今喚いている連中の寝床周辺に悪評をばらまいておけ。この街でまともな仕事ができないようにな。ばれないよう人を使うの忘れるな」
「直ちに」
土地を失い必死に日銭を稼ぐ人々になんという仕打ちを、という人間はこの場にはいない。
「今回の顛末を学校のハンターに伝えろ。止めを刺しても飴を与えても構わないとな」
「ハンターに、ですか?」
よほど意外だったらしく、切れ者かつ酷薄に見える助祭が問い返した。
「人が足りんのだ。成果をあげるなら融通は利かせるさ」
平然と言い放ち、真っ昼間から蒸留酒に手を伸ばした。
解説
設定蓄積型依頼です
月に最低1回公開していきたいです
●今回のみのイベント
教師、司書、薬草園の管理者の採用
マーロウ派の比率を上げるほど能力が高くなります
人数を増やすほどマーロウ派が増えます
給料は皆同じで住み込み可
入植者
マーロウ派の比率を上げるほど能力が高くなります
特定組織出身者の比率を上げるとその組織との関係が深くなります
各人材それぞれ、最多得票の意見が採用されリプレイと次回以降に反映されます
●発生中イベント
荒れ地のスケルトン
1隊1~6体。放棄された畑や小屋に潜んでいることも。非武装のものは移動力3。武装したものは移動力2。弱い
魔導トラック
2台が学校に配備中。装備は射程40~100威力130命中120の機関銃
新規課程新設準備
正式に許可が出て予算がついています
卒業生1
前回次席。男(12)。聖堂戦士団所属の助祭。上昇志向強。擦れている。ジョン。物資護衛やお使いで週1で学校にいます。指揮と運転の勉強中
卒業生2
前回主席。女(12)。上昇志向強。上品(まだ不十分)。マティ。現在イコニア付助祭。学校で事務作業中。植物園の世話係に復帰。運転可
元住民の農地返還請求
●今回で終了する可能性のあるイベント
なし
●次回以降発生予定イベント
2~4回後。隣接領からの干渉
●地図(1文字縦横1キロメートル)
abcdefg
あ□荒荒道荒荒□□ □=未探索地域。危険。縦横各1キロメートル
い□荒荒道荒荒川□ 荒=低い木や放棄された畑や小屋があります。やや安全。演習場扱い
う□荒荒学荒荒川川 学=学校が中心に建っています。緑豊か。安全
え□荒荒荒荒荒砂□ 川=川があります
お□荒荒荒荒荒□□ 砂=荒れています。用水路らしきものが…
か□□□□□□□□ 道=荒野。砂利道が北に向かっています。安全
●特殊地形
・元薬草園
eい。薬草が少し自生。生徒数名が整備中。生産再開には専門家の関与が必要
月に最低1回公開していきたいです
●今回のみのイベント
教師、司書、薬草園の管理者の採用
マーロウ派の比率を上げるほど能力が高くなります
人数を増やすほどマーロウ派が増えます
給料は皆同じで住み込み可
入植者
マーロウ派の比率を上げるほど能力が高くなります
特定組織出身者の比率を上げるとその組織との関係が深くなります
各人材それぞれ、最多得票の意見が採用されリプレイと次回以降に反映されます
●発生中イベント
荒れ地のスケルトン
1隊1~6体。放棄された畑や小屋に潜んでいることも。非武装のものは移動力3。武装したものは移動力2。弱い
魔導トラック
2台が学校に配備中。装備は射程40~100威力130命中120の機関銃
新規課程新設準備
正式に許可が出て予算がついています
卒業生1
前回次席。男(12)。聖堂戦士団所属の助祭。上昇志向強。擦れている。ジョン。物資護衛やお使いで週1で学校にいます。指揮と運転の勉強中
卒業生2
前回主席。女(12)。上昇志向強。上品(まだ不十分)。マティ。現在イコニア付助祭。学校で事務作業中。植物園の世話係に復帰。運転可
元住民の農地返還請求
●今回で終了する可能性のあるイベント
なし
●次回以降発生予定イベント
2~4回後。隣接領からの干渉
●地図(1文字縦横1キロメートル)
abcdefg
あ□荒荒道荒荒□□ □=未探索地域。危険。縦横各1キロメートル
い□荒荒道荒荒川□ 荒=低い木や放棄された畑や小屋があります。やや安全。演習場扱い
う□荒荒学荒荒川川 学=学校が中心に建っています。緑豊か。安全
え□荒荒荒荒荒砂□ 川=川があります
お□荒荒荒荒荒□□ 砂=荒れています。用水路らしきものが…
か□□□□□□□□ 道=荒野。砂利道が北に向かっています。安全
●特殊地形
・元薬草園
eい。薬草が少し自生。生徒数名が整備中。生産再開には専門家の関与が必要
マスターより
以前の依頼に基づかずにプレイングを行っても、不利にも有利にもなりません
以前のリプレイと矛盾するプレイングがあった場合、以前の依頼に沿った形でプレイングが解釈されます
解釈が嫌な場合はプレイングに明記してください
子供を教育する
子供と戯れる
学校周辺を探索する
子供を演習に連れて行く
施設整備を行う
等々、個人個人で好きなように行動してください
疑問点があればイコニアへどうぞ
ハンターが依頼開始前に分かること限定で回答予定です
追記
元住人の技術は高くなく、実際に農地や薬草園を経営していた分を考慮しても、それ以外の候補と同じかそれ以下の能力しか持ちません
以前のリプレイと矛盾するプレイングがあった場合、以前の依頼に沿った形でプレイングが解釈されます
解釈が嫌な場合はプレイングに明記してください
子供を教育する
子供と戯れる
学校周辺を探索する
子供を演習に連れて行く
施設整備を行う
等々、個人個人で好きなように行動してください
疑問点があればイコニアへどうぞ
ハンターが依頼開始前に分かること限定で回答予定です
追記
元住人の技術は高くなく、実際に農地や薬草園を経営していた分を考慮しても、それ以外の候補と同じかそれ以下の能力しか持ちません
関連NPC
リプレイ公開中
リプレイ公開日時 2016/07/29 06:54
参加者一覧
依頼相談掲示板 | |||
---|---|---|---|
![]() |
質問卓 ボルディア・コンフラムス(ka0796) 人間(クリムゾンウェスト)|23才|女性|霊闘士(ベルセルク) |
最終発言 2016/07/18 22:13:22 |
|
![]() |
相談卓 ボルディア・コンフラムス(ka0796) 人間(クリムゾンウェスト)|23才|女性|霊闘士(ベルセルク) |
最終発言 2016/07/20 04:29:09 |
|
![]() |
依頼前の挨拶スレッド ミリア・クロスフィールド(kz0012) 人間(クリムゾンウェスト)|18才|女性|一般人 |
最終発言 2016/07/18 12:58:34 |