ゲスト
(ka0000)
ビューティー・アンド・ザ・ビースト4
マスター:神宮寺飛鳥

- シナリオ形態
- ショート
関連ユニオン
APV- 難易度
- 難しい
- オプション
-
- 参加費
1,500
- 参加人数
- 現在6人 / 4~6人
- マテリアルリンク
- ○
- 報酬
- 普通
- 相談期間
- 5日
- プレイング締切
- 2016/07/25 22:00
- リプレイ完成予定
- 2016/08/03 22:00
オープニング
※このシナリオは難易度が高く設定されています。所持金の大幅な減少や装備アイテムの損失、場合によっては、再起不能、死亡判定が下される可能性があります。
再起不能、死亡判定の下されたキャラクターはログイン、及びコンテンツへのアクセスが制限されます。
「問題は、奴が今でも“皇帝”として絶対的なカリスマを有している事だ」
ヒルデブラント・ウランゲル。腐敗した貴族主義を破壊し、エルフハイムとの内戦を終わらせた男。
革命王、師子王、絶火王、猛る雷鳴、騎士殺し。
「奴は北伐の途中で失踪した。混乱する世論を納める為、当時冒険者だったヴィルヘルミナを皇帝に仕立て上げたのはお前だったな」
バルトアンデルス城、オズワルドの執務室。タングラムはその机の前で仏頂面を浮かべる。
机に輝くは絶火剣シャイターン。王の証としてナサニエルが作った機械剣。
かつてこの国を興した英雄ナイトハルト・モンドシャッテが率いた十人の騎士、十騎兵は、今の師団制度の元にもなった伝説だ。
彼らが手にしたそれぞれの武器を現代風に再現した絶火器。その最初の一振りがシャイターンだという。
「仮にこいつで奴が本物だという裏付けが取れてしまったら、奴には利用価値が生まれてしまう」
「彼を知る人間ならば、見れば確信するですよ。彼は本物です」
「ヴィルヘルミナがああなっちまった今、確かに王は必要だ。だがそれは今じゃねェし、ヒルデブラントまで記憶喪失ってのはマズい」
「最悪なのは、二人の王がその資格を有したまま、別々の道を示してしまう事……反政府組織や歪虚にとって、彼らは最高の切り札足り得る」
「だが、ヒルデブラントは鎖につないでいう事を聞くような奴じゃねぇ。縛れば絶対に反発する。いっそ、記憶喪失のまま片田舎で静かに暮らしてくれればそれがいいんじゃねぇか?」
険しい表情でため息を零すオズワルド。タングラムが答えあぐねていると、静かに窓が開き。
「どうやら、そうも言っていられないようですね……」
「カレン!? 窓から入ってくるんですか……ここ何階だと……」
「一応、密偵ですので……久しぶりですね、アイリス」
男は音もなく部屋に降り立つとどこか気を許した風に声をかけた。
花の仮面を外した男の素顔は柔らかな笑みを浮かべている。ただし、その顔はほとんどが焼け爛れていたが。
「今はタングラムで通ってるですよ。カレンは……成程、絶火隊ですか?」
「“ベルフラウ”を追いかけるのに、この役職は便利でしたからね。私の事はともかく……」
「カレン、動きがあったのか?」
静かに頷き、男は花の仮面を装着する。
「予想通り、接触してきました。グロルリッターと、紫電の刀鬼です」
――人間に動きがあるというので、言い与えられた任務は監視だった。
「よお。お前、いっつも見てるだけでいいのか?」
その監視を気にも留めないヒルデブラントの笑顔には、なんだか妙にやる気を削がれた。
ヒトとヒトとが争う内戦。革命戦争の最中にあっても、彼の瞳には光があった。
人間というのは、どうあがいたところで瞳に負を宿すものだ。
どれだけ正義を信じても、どれだけ明日を祈っても、思い通りにならない未来を前にすれば臆して当然。
大勢の血が流れ、多くの屍を積み上げてなお光を見る者。それは最早英雄ですらなく、怪物の類だろう。
「ていうか見てるだけって暇だろ? オレと組まねぇか?」
あろうことか、歪虚である自分に男はそんなことを言った。
当然部下たちにはボコボコに反発されていたが、忠告を受け入れるほどまっとうではなかったのだ。
「お前いつも首から上燃えててみっともねぇし、それ弱点である霊体を露出させてるってことだろ? これやるからよ、つけとけよ」
「What? なんですか、コレは?」
「え? 知らないの? ヘルメットだよ。これがありゃ、見た目的には人間と変わらんだろ? そしたら、ダチにもなれんじゃね?」
「見つけたね」「あれが主様の宿敵」
山の木々に紛れるように、樹上より見下ろすのは本当になんてことはない田舎の農村だった。
男手のほとんどを兵隊にとられて、もう終わっていくのを待つだけの小さな村を見下ろし、紫電の刀鬼は憂鬱に浸っていた。
「革命王」「ヒルデブラント」
「ソーですかネー。本当にソーなんですかネー。Othersの空似じゃないデスか?」
「刀鬼、主様に嘘ついた」「ヒルデブラントは生きてた。どうして嘘ついた?」
「ギクギクッ! いや嘘なんて……だからミーが直々に確認に来たデースよ?」
そうだ。だからわざわざ自分の目で確認に来たのだ。
あの男はかつて帝国が単独で行った北伐戦の最中、妨害に現れたナイトハルトと一騎打ちを演じた。
敗れたヒルデブラントは瀕死の重傷。地形が変わるような戦いの中で崩落に巻き込まれた彼を救ったことに、深い理由はなかったはずだ。
「ミーは、英雄(ヒーロー)というやつが大嫌いデス。救世主(メサイア)なんて大嫌いデス。ヒトという生き物は、いつも彼らにすべての重荷を背負わせる」
「何を?」「言ってるの?」
「それはいい。ヒトは弱い生き物だから。でも、英雄はそれでも立ち上がってしまう。理想を追いかけてしまう。その挙句にあるものが、どれだけ血に染まった栄光でも」
ヒルデブラントが望んだのは、きっとあんな未来ではなかった。
革命が成就すると真っ先に始まったのは元平民による貴族階級への攻撃。
偏見と弾圧を押しとどめたはずが、また別のところからドロリと吹き上がり、血を欲する。
「“血の宿業”……ボスはそう言っていたデスね」
「ヒトはみんな同じ」「死と滅びを求めている」「魂の安息」「嘆きの終わりを」
すっと立ち上がり、刀鬼は己に問いかける。
彼はきっと、人間に利用されるだろう。そうしてまた望まぬ戦いを押し付けられる。
それでも笑って受け入れるのだろう。人々の業の器となって、祈りを刃に変えて。
誰かを守るということは、誰かを殺すということ。それは、世界がヒトに強いた宿命。
「なんデスかねぇ」
北方で竜とヒトとの戦いを見た。刀鬼は実は結構、竜をリスペクトしていた。
彼らは純粋な戦いの権化だ。ヒトとは違う。そう思っていたのだが。
「翻弄される英雄の運命……死後もそれが続くとしても、ユーは……前に進むことを望むのデスか?」
颯爽と木を飛び降りる刀鬼が何を言わんとしているのか、デーゲン・ボーゲンには理解できなかった。
ただ、グロル・リッターとしての任務に従い、ヒルデブラントを捕らえること。
そしてその痕跡を残さぬよう、村のすべてを焼き払う事だけを考えていた。
再起不能、死亡判定の下されたキャラクターはログイン、及びコンテンツへのアクセスが制限されます。
「問題は、奴が今でも“皇帝”として絶対的なカリスマを有している事だ」
ヒルデブラント・ウランゲル。腐敗した貴族主義を破壊し、エルフハイムとの内戦を終わらせた男。
革命王、師子王、絶火王、猛る雷鳴、騎士殺し。
「奴は北伐の途中で失踪した。混乱する世論を納める為、当時冒険者だったヴィルヘルミナを皇帝に仕立て上げたのはお前だったな」
バルトアンデルス城、オズワルドの執務室。タングラムはその机の前で仏頂面を浮かべる。
机に輝くは絶火剣シャイターン。王の証としてナサニエルが作った機械剣。
かつてこの国を興した英雄ナイトハルト・モンドシャッテが率いた十人の騎士、十騎兵は、今の師団制度の元にもなった伝説だ。
彼らが手にしたそれぞれの武器を現代風に再現した絶火器。その最初の一振りがシャイターンだという。
「仮にこいつで奴が本物だという裏付けが取れてしまったら、奴には利用価値が生まれてしまう」
「彼を知る人間ならば、見れば確信するですよ。彼は本物です」
「ヴィルヘルミナがああなっちまった今、確かに王は必要だ。だがそれは今じゃねェし、ヒルデブラントまで記憶喪失ってのはマズい」
「最悪なのは、二人の王がその資格を有したまま、別々の道を示してしまう事……反政府組織や歪虚にとって、彼らは最高の切り札足り得る」
「だが、ヒルデブラントは鎖につないでいう事を聞くような奴じゃねぇ。縛れば絶対に反発する。いっそ、記憶喪失のまま片田舎で静かに暮らしてくれればそれがいいんじゃねぇか?」
険しい表情でため息を零すオズワルド。タングラムが答えあぐねていると、静かに窓が開き。
「どうやら、そうも言っていられないようですね……」
「カレン!? 窓から入ってくるんですか……ここ何階だと……」
「一応、密偵ですので……久しぶりですね、アイリス」
男は音もなく部屋に降り立つとどこか気を許した風に声をかけた。
花の仮面を外した男の素顔は柔らかな笑みを浮かべている。ただし、その顔はほとんどが焼け爛れていたが。
「今はタングラムで通ってるですよ。カレンは……成程、絶火隊ですか?」
「“ベルフラウ”を追いかけるのに、この役職は便利でしたからね。私の事はともかく……」
「カレン、動きがあったのか?」
静かに頷き、男は花の仮面を装着する。
「予想通り、接触してきました。グロルリッターと、紫電の刀鬼です」
――人間に動きがあるというので、言い与えられた任務は監視だった。
「よお。お前、いっつも見てるだけでいいのか?」
その監視を気にも留めないヒルデブラントの笑顔には、なんだか妙にやる気を削がれた。
ヒトとヒトとが争う内戦。革命戦争の最中にあっても、彼の瞳には光があった。
人間というのは、どうあがいたところで瞳に負を宿すものだ。
どれだけ正義を信じても、どれだけ明日を祈っても、思い通りにならない未来を前にすれば臆して当然。
大勢の血が流れ、多くの屍を積み上げてなお光を見る者。それは最早英雄ですらなく、怪物の類だろう。
「ていうか見てるだけって暇だろ? オレと組まねぇか?」
あろうことか、歪虚である自分に男はそんなことを言った。
当然部下たちにはボコボコに反発されていたが、忠告を受け入れるほどまっとうではなかったのだ。
「お前いつも首から上燃えててみっともねぇし、それ弱点である霊体を露出させてるってことだろ? これやるからよ、つけとけよ」
「What? なんですか、コレは?」
「え? 知らないの? ヘルメットだよ。これがありゃ、見た目的には人間と変わらんだろ? そしたら、ダチにもなれんじゃね?」
「見つけたね」「あれが主様の宿敵」
山の木々に紛れるように、樹上より見下ろすのは本当になんてことはない田舎の農村だった。
男手のほとんどを兵隊にとられて、もう終わっていくのを待つだけの小さな村を見下ろし、紫電の刀鬼は憂鬱に浸っていた。
「革命王」「ヒルデブラント」
「ソーですかネー。本当にソーなんですかネー。Othersの空似じゃないデスか?」
「刀鬼、主様に嘘ついた」「ヒルデブラントは生きてた。どうして嘘ついた?」
「ギクギクッ! いや嘘なんて……だからミーが直々に確認に来たデースよ?」
そうだ。だからわざわざ自分の目で確認に来たのだ。
あの男はかつて帝国が単独で行った北伐戦の最中、妨害に現れたナイトハルトと一騎打ちを演じた。
敗れたヒルデブラントは瀕死の重傷。地形が変わるような戦いの中で崩落に巻き込まれた彼を救ったことに、深い理由はなかったはずだ。
「ミーは、英雄(ヒーロー)というやつが大嫌いデス。救世主(メサイア)なんて大嫌いデス。ヒトという生き物は、いつも彼らにすべての重荷を背負わせる」
「何を?」「言ってるの?」
「それはいい。ヒトは弱い生き物だから。でも、英雄はそれでも立ち上がってしまう。理想を追いかけてしまう。その挙句にあるものが、どれだけ血に染まった栄光でも」
ヒルデブラントが望んだのは、きっとあんな未来ではなかった。
革命が成就すると真っ先に始まったのは元平民による貴族階級への攻撃。
偏見と弾圧を押しとどめたはずが、また別のところからドロリと吹き上がり、血を欲する。
「“血の宿業”……ボスはそう言っていたデスね」
「ヒトはみんな同じ」「死と滅びを求めている」「魂の安息」「嘆きの終わりを」
すっと立ち上がり、刀鬼は己に問いかける。
彼はきっと、人間に利用されるだろう。そうしてまた望まぬ戦いを押し付けられる。
それでも笑って受け入れるのだろう。人々の業の器となって、祈りを刃に変えて。
誰かを守るということは、誰かを殺すということ。それは、世界がヒトに強いた宿命。
「なんデスかねぇ」
北方で竜とヒトとの戦いを見た。刀鬼は実は結構、竜をリスペクトしていた。
彼らは純粋な戦いの権化だ。ヒトとは違う。そう思っていたのだが。
「翻弄される英雄の運命……死後もそれが続くとしても、ユーは……前に進むことを望むのデスか?」
颯爽と木を飛び降りる刀鬼が何を言わんとしているのか、デーゲン・ボーゲンには理解できなかった。
ただ、グロル・リッターとしての任務に従い、ヒルデブラントを捕らえること。
そしてその痕跡を残さぬよう、村のすべてを焼き払う事だけを考えていた。
解説
●目的
ヒルデブラント・ウランゲルの保護。
●概要
現在、とある村がグロル・リッターおよび紫電の刀鬼に攻撃を受けている。
まったく戦略的にも重要ではないごく普通の田舎の農村だが、この村には先代皇帝によく似た男が住んでいる。
そいつが本物かどうかは別として、奴には様々な利用価値があるってことだ。
この辺はあんま深く突っ込まれても俺はなんも答えらんねェからそのつもりでな……。
現場にはタングラムが同行する。奴と共にヒルデブラント……っぽい男を保護してほしい。
奴を保護できれば任務完了だが、一つ問題がある。奴は絶対に、自分だけ逃げるのを良しとしないってことだ。
つまり、保護するためには工夫が必要だ。奴を納得させないと逃げられないわけだからな……。
ともかく状況が状況だ。最悪、村人全員まるごとバルトアンデルス城で保護しても構わん。
なんとか首輪をつけて連れ帰ってくれ。途中からは転移門だから、ひとまずそこから逃げることを考えるんだ。
●敵戦力
『紫電の刀鬼』
災厄の十三魔。暴食眷属、亡霊型、デュラハンタイプ。
雷の属性攻撃が得意。文字通り雷光並の速度で移動と攻撃ができる。
本気でやりあうと相当強い。今回は割とまじめ。
様々な特殊能力を持つが、今回何を使ってくるかは不明。
なお、実はリアルブルーからの転移者らしい。
『デーゲン・ボーゲン』
子供の様な大きさの二体のデュラハン。
それぞれ光と闇の属性を持ち、更に剣と弓の二つの形態変化を持つ。
ナイトハルト同様、武器の強化値によってダメージを軽減する「天衣無縫」を持つ。
他のデュラハンとドッキングすることで力を増す。
●友軍戦力
『タングラム』
帝国ユニオンリーダー。疾影士。
短剣使い。直接攻撃も遠距離攻撃も得意。
シャイターンを一応持ってきている。
『ヒルデブラント』
元帝国皇帝によく似た男。本物なら闘狩人。
農具を持って逃げ回りながら応戦中。
村の老人や子供たちは絶対に見捨てない。
ヒルデブラント・ウランゲルの保護。
●概要
現在、とある村がグロル・リッターおよび紫電の刀鬼に攻撃を受けている。
まったく戦略的にも重要ではないごく普通の田舎の農村だが、この村には先代皇帝によく似た男が住んでいる。
そいつが本物かどうかは別として、奴には様々な利用価値があるってことだ。
この辺はあんま深く突っ込まれても俺はなんも答えらんねェからそのつもりでな……。
現場にはタングラムが同行する。奴と共にヒルデブラント……っぽい男を保護してほしい。
奴を保護できれば任務完了だが、一つ問題がある。奴は絶対に、自分だけ逃げるのを良しとしないってことだ。
つまり、保護するためには工夫が必要だ。奴を納得させないと逃げられないわけだからな……。
ともかく状況が状況だ。最悪、村人全員まるごとバルトアンデルス城で保護しても構わん。
なんとか首輪をつけて連れ帰ってくれ。途中からは転移門だから、ひとまずそこから逃げることを考えるんだ。
●敵戦力
『紫電の刀鬼』
災厄の十三魔。暴食眷属、亡霊型、デュラハンタイプ。
雷の属性攻撃が得意。文字通り雷光並の速度で移動と攻撃ができる。
本気でやりあうと相当強い。今回は割とまじめ。
様々な特殊能力を持つが、今回何を使ってくるかは不明。
なお、実はリアルブルーからの転移者らしい。
『デーゲン・ボーゲン』
子供の様な大きさの二体のデュラハン。
それぞれ光と闇の属性を持ち、更に剣と弓の二つの形態変化を持つ。
ナイトハルト同様、武器の強化値によってダメージを軽減する「天衣無縫」を持つ。
他のデュラハンとドッキングすることで力を増す。
●友軍戦力
『タングラム』
帝国ユニオンリーダー。疾影士。
短剣使い。直接攻撃も遠距離攻撃も得意。
シャイターンを一応持ってきている。
『ヒルデブラント』
元帝国皇帝によく似た男。本物なら闘狩人。
農具を持って逃げ回りながら応戦中。
村の老人や子供たちは絶対に見捨てない。
マスターより
お世話になっております。神宮寺でございます。
久々のシナリオになった気がします。そうでもないか。
デーゲン・ボーゲンと紫電の刀鬼をなんとかするか、村人を何とかすればOKです。
ヒルデブラントは納得するか気絶でもしないと逃げ出したりはしません。
なお、質問にはタングラムがお答えできます。
それではよろしくお願いいたします。
久々のシナリオになった気がします。そうでもないか。
デーゲン・ボーゲンと紫電の刀鬼をなんとかするか、村人を何とかすればOKです。
ヒルデブラントは納得するか気絶でもしないと逃げ出したりはしません。
なお、質問にはタングラムがお答えできます。
それではよろしくお願いいたします。
関連NPC
リプレイ公開中
リプレイ公開日時 2016/07/29 17:20
参加者一覧
マテリアルリンク参加者一覧
依頼相談掲示板 | |||
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相談卓 デスドクロ・ザ・ブラックホール(ka0013) 人間(リアルブルー)|34才|男性|機導師(アルケミスト) |
最終発言 2016/07/25 20:14:13 |
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タングラムさんへの質問卓 神楽(ka2032) 人間(リアルブルー)|15才|男性|霊闘士(ベルセルク) |
最終発言 2016/07/23 14:08:58 |
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依頼前の挨拶スレッド ミリア・クロスフィールド(kz0012) 人間(クリムゾンウェスト)|18才|女性|一般人 |
最終発言 2016/07/20 23:39:19 |