ゲスト
(ka0000)
【機創】機械仕掛けのナイチンゲール3
マスター:神宮寺飛鳥

このシナリオは5日間納期が延長されています。
- シナリオ形態
- ショート
- 難易度
- やや難しい
- オプション
-
- 参加費
1,000
- 参加人数
- 現在6人 / 4~6人
- マテリアルリンク
- ○
- 報酬
- 普通
- 相談期間
- 5日
- プレイング締切
- 2016/07/28 19:00
- リプレイ完成予定
- 2016/08/11 19:00
オープニング
※このシナリオは難易度が高く設定されています。所持金の大幅な減少や装備アイテムの損失、場合によっては、再起不能、死亡判定が下される可能性があります。
再起不能、死亡判定の下されたキャラクターはログイン、及びコンテンツへのアクセスが制限されます。
帝都バルトアンデルスにレンタルした小さな工房は、爆発によって黒煙に包まれた。
ハイデマリーの工房が爆発するのはこれで三度目。その内一回は実験機材の不始末によるもので、残り二回は他人からの妨害工作。
今回のケースは後者。夜更けに突然部屋が爆発したのだ。決して実験の結果ではない。
「げほごほ……ちょっと、いきなりなんなのよ……」
椅子から転げ落ちた身体を持ち上げようとすると、太腿に鋭く痛みが走る。
視界不良だが、足に何かが刺さっているのがわかった。木片の類だろうか。
非覚醒状態で油断したところに爆破されてこの程度で済んだのだから、ある意味御の字か。
一先ず部屋から逃げ出そうと考えた時だ。目の前に煙を突き抜け、銀色に鈍く光る短剣が現れた。
驚きに硬直した次の瞬間、その刃は弾かれて天井に刺さっていた。
同室にいた浄化の器が刺客の剣を蹴り上げ、顎を殴り飛ばしたのだ。
「ハイデマリー、生きてる?」
「助かったわ。全く……なんだって言うのよ!」
落ちていた魔導銃を手に取りファイアスローワーで部屋を薙ぎ払うと、器と共に飛び出した。
裏通りにあるとは言え、帝国の首都のど真ん中だ。爆発音に何事かと人が集まりつつある。
その野次馬の中から飛び出してきたローブ姿の人影が放ったのは攻撃魔法だ。
着弾点を中心に爆散する魔法、ファイアーボール。器だけならば避けられるが、側にはハイデマリーが居た。
爆発音と共に悲鳴が上がる中、器はハイデマリーを抱えるようにして跳び、炎から庇って道端に転がる。
「あんた……私を庇って……?」
「一宿一飯の恩」
「もっと泊めてやってるだろ」
二人が振り返ると、別の刺客が細身の剣を左右の手にそれぞれ握り、素早く襲いかかるところだった。
そこへ真上から落ちてきた人影が蹴りを入れる。男の格好はいかにも帝国人らしいが、身のこなしはまるで違う。
「ハジャ……?」
「すまねぇ、護衛してたんだが……敵の数が多くて間に合わんかった! 二人共無事か!?」
「生きてるけど、まるでヒロインばりに足に怪我して文字通りの足手まといだわ」
「とりあえず、バルトアンデルス城に移動しろ! 師団駐屯地に近づけば追ってこねぇはずだ!」
新たな刺客三人と闘いながら叫ぶハジャに頷き、器はしっかりとハイデマリーの手をつかむ。
「いこう、ハイデマリー」
いつも通りの淡々とした言葉。しかしそこには、確かな熱があった。
「あいつらに心当たりはないの?」
『錬金教団って知ってるか? 最近台頭してきた反政府組織の一つだ。まあヴルツァライヒに比べりゃチャチなもんだが、連中はずっとハイデマリーを狙ってた。俺はその襲撃をもう5回は阻止してるぜ』
機導浄化術を人々に伝えようとするハイデマリーは、様々な勢力に狙われると予想されていた。
だからこそ彼女は活動拠点を帝都とした。ここには第一師団が駐屯しているし、組合の拠点もある。
そしてエルフハイム長老のヨハネは、護衛としてハジャをハイデマリーにつけていた。それは合意の上での事で、だから二人は短伝で連絡をとりあえた。
『連中、襲撃がどうしても失敗すると理解したのか、最近は動きがなかったんだけど……なっ!』
「あいつら魔術を使ったわよ。本当に教団なの?」
組合が“錬金術はすべての人に等しく恩恵を与えるべき安全な力”を主張するなら、教団はその真逆。
“錬金術は選ばれた人間だけが振るうべき、支配を伴う力”それは一種の選民思想であり、排他的であるべきだろう。
「つまり、普通に考えたら奴らは機導術以外は使わない……使いたがらないはずよ」
『さっき倒した連中に教団らしい奴がいたのは事実だが、それだけじゃねぇな』
「エルフハイムだよ。森都の執行者だと思う」
「執行者ってあんなに数いるの?」
『ガチのやつは少ないはずだが、あー、そのー、浄化術の輸出に伴い、組織が強化されてたはずだ。新顔かもしれん』
伝話口から爆発音が響き、ハイデマリーは顔を顰める。
『結構つええのが混じってる! 俺も流石に通話しながらは無理だ! すまんが切るぞ!』
「あ、ちょっと……もう、なんなのよ!?」
「ヨハネやジエルデとは別の長老の差金かも。少なくとも執行者は長老級の命令しか受け付けないから」
「厄日だわ……ていうかこれ国際問題じゃないの……」
「そっちの状況はどう~?」
『苦戦中……。半端な刺客じゃ全然相手にならない。でもあれ、多分執行者でしょ?』
『ヨハネの飼い犬だなァ。噂に聞いたことあるぜ。執行者でイチバン強いんだって……ホントか試してみてェ~』
「お前バカ? そんなん相手にしたって時間の無駄じゃん。適当に相手して逃げちゃってよ。師団に捕まるとメンドーだし」
イルリ河にかかる大橋は、バルトアンデルス城を含む行政区に向かう最短ルートだ。
その付近の三階建てのアパートメントの上で双眼鏡を覗き込み、少女は楽しそうに笑みを浮かべる。
「人間の道具っておもしれー。このデンワってのも、この遠見筒も。クズでゴミの劣等種族のくせに、頑張るよねぇ」
「そろそろ獲物が来ますよ」
背の高い男の言葉に舌打ちし、少女は杖を手に取る。
眼下には大通りを手を繋いで走る器とハイデマリーの姿があった。そこ目掛け、少女は魔法を放つ。
大通りを凍結させる冷気の嵐。隣の男が放った矢は、ハイデマリーを庇った器の腕を貫いた。
「今の反応するんだ! やるじゃん! あ~もう……ウジャウジャと人間が邪魔! 全部ミンチにしちゃいたいな~!」
「これ以上騒ぎを大きくするのは得策ではありません」
「ねーねー、殺したりはしないからさー。避けないでくんなーい!? じゃないと、次は関係ない人間狙うけどー!?」
少女が大声でそう叫ぶと、器の足が止まった。
「マジで止まったけど」
「人間はそういう生き物ですから」
「いや、器でしょ? 生き物ですらないのに……人間のフリしてんの?」
舌打ちし、振りかざした杖から火炎を放つ。
「気持ち悪いんだよ、お人形さん!」
爆発は器を吹き飛ばし、壁に激突させた。気絶してしまったのか、動きがない。
「張り合いないな~……あれ? 町中の騒ぎ収まってきてる?」
「帝都には腕利きも多いと聞きます。我々も急がないと介入を受ける可能性が……」
「もう遅いんじゃない?」
こちらへ向かってくる人影が見える。非覚醒者にしては早過ぎる。
「狩人(ハンター)です」
男は無言で弓を構え、近づく人物に狙いを定める。
邪魔者は始末してもいい。それは段取りに、最初から組み込まれた事だった。
再起不能、死亡判定の下されたキャラクターはログイン、及びコンテンツへのアクセスが制限されます。
帝都バルトアンデルスにレンタルした小さな工房は、爆発によって黒煙に包まれた。
ハイデマリーの工房が爆発するのはこれで三度目。その内一回は実験機材の不始末によるもので、残り二回は他人からの妨害工作。
今回のケースは後者。夜更けに突然部屋が爆発したのだ。決して実験の結果ではない。
「げほごほ……ちょっと、いきなりなんなのよ……」
椅子から転げ落ちた身体を持ち上げようとすると、太腿に鋭く痛みが走る。
視界不良だが、足に何かが刺さっているのがわかった。木片の類だろうか。
非覚醒状態で油断したところに爆破されてこの程度で済んだのだから、ある意味御の字か。
一先ず部屋から逃げ出そうと考えた時だ。目の前に煙を突き抜け、銀色に鈍く光る短剣が現れた。
驚きに硬直した次の瞬間、その刃は弾かれて天井に刺さっていた。
同室にいた浄化の器が刺客の剣を蹴り上げ、顎を殴り飛ばしたのだ。
「ハイデマリー、生きてる?」
「助かったわ。全く……なんだって言うのよ!」
落ちていた魔導銃を手に取りファイアスローワーで部屋を薙ぎ払うと、器と共に飛び出した。
裏通りにあるとは言え、帝国の首都のど真ん中だ。爆発音に何事かと人が集まりつつある。
その野次馬の中から飛び出してきたローブ姿の人影が放ったのは攻撃魔法だ。
着弾点を中心に爆散する魔法、ファイアーボール。器だけならば避けられるが、側にはハイデマリーが居た。
爆発音と共に悲鳴が上がる中、器はハイデマリーを抱えるようにして跳び、炎から庇って道端に転がる。
「あんた……私を庇って……?」
「一宿一飯の恩」
「もっと泊めてやってるだろ」
二人が振り返ると、別の刺客が細身の剣を左右の手にそれぞれ握り、素早く襲いかかるところだった。
そこへ真上から落ちてきた人影が蹴りを入れる。男の格好はいかにも帝国人らしいが、身のこなしはまるで違う。
「ハジャ……?」
「すまねぇ、護衛してたんだが……敵の数が多くて間に合わんかった! 二人共無事か!?」
「生きてるけど、まるでヒロインばりに足に怪我して文字通りの足手まといだわ」
「とりあえず、バルトアンデルス城に移動しろ! 師団駐屯地に近づけば追ってこねぇはずだ!」
新たな刺客三人と闘いながら叫ぶハジャに頷き、器はしっかりとハイデマリーの手をつかむ。
「いこう、ハイデマリー」
いつも通りの淡々とした言葉。しかしそこには、確かな熱があった。
「あいつらに心当たりはないの?」
『錬金教団って知ってるか? 最近台頭してきた反政府組織の一つだ。まあヴルツァライヒに比べりゃチャチなもんだが、連中はずっとハイデマリーを狙ってた。俺はその襲撃をもう5回は阻止してるぜ』
機導浄化術を人々に伝えようとするハイデマリーは、様々な勢力に狙われると予想されていた。
だからこそ彼女は活動拠点を帝都とした。ここには第一師団が駐屯しているし、組合の拠点もある。
そしてエルフハイム長老のヨハネは、護衛としてハジャをハイデマリーにつけていた。それは合意の上での事で、だから二人は短伝で連絡をとりあえた。
『連中、襲撃がどうしても失敗すると理解したのか、最近は動きがなかったんだけど……なっ!』
「あいつら魔術を使ったわよ。本当に教団なの?」
組合が“錬金術はすべての人に等しく恩恵を与えるべき安全な力”を主張するなら、教団はその真逆。
“錬金術は選ばれた人間だけが振るうべき、支配を伴う力”それは一種の選民思想であり、排他的であるべきだろう。
「つまり、普通に考えたら奴らは機導術以外は使わない……使いたがらないはずよ」
『さっき倒した連中に教団らしい奴がいたのは事実だが、それだけじゃねぇな』
「エルフハイムだよ。森都の執行者だと思う」
「執行者ってあんなに数いるの?」
『ガチのやつは少ないはずだが、あー、そのー、浄化術の輸出に伴い、組織が強化されてたはずだ。新顔かもしれん』
伝話口から爆発音が響き、ハイデマリーは顔を顰める。
『結構つええのが混じってる! 俺も流石に通話しながらは無理だ! すまんが切るぞ!』
「あ、ちょっと……もう、なんなのよ!?」
「ヨハネやジエルデとは別の長老の差金かも。少なくとも執行者は長老級の命令しか受け付けないから」
「厄日だわ……ていうかこれ国際問題じゃないの……」
「そっちの状況はどう~?」
『苦戦中……。半端な刺客じゃ全然相手にならない。でもあれ、多分執行者でしょ?』
『ヨハネの飼い犬だなァ。噂に聞いたことあるぜ。執行者でイチバン強いんだって……ホントか試してみてェ~』
「お前バカ? そんなん相手にしたって時間の無駄じゃん。適当に相手して逃げちゃってよ。師団に捕まるとメンドーだし」
イルリ河にかかる大橋は、バルトアンデルス城を含む行政区に向かう最短ルートだ。
その付近の三階建てのアパートメントの上で双眼鏡を覗き込み、少女は楽しそうに笑みを浮かべる。
「人間の道具っておもしれー。このデンワってのも、この遠見筒も。クズでゴミの劣等種族のくせに、頑張るよねぇ」
「そろそろ獲物が来ますよ」
背の高い男の言葉に舌打ちし、少女は杖を手に取る。
眼下には大通りを手を繋いで走る器とハイデマリーの姿があった。そこ目掛け、少女は魔法を放つ。
大通りを凍結させる冷気の嵐。隣の男が放った矢は、ハイデマリーを庇った器の腕を貫いた。
「今の反応するんだ! やるじゃん! あ~もう……ウジャウジャと人間が邪魔! 全部ミンチにしちゃいたいな~!」
「これ以上騒ぎを大きくするのは得策ではありません」
「ねーねー、殺したりはしないからさー。避けないでくんなーい!? じゃないと、次は関係ない人間狙うけどー!?」
少女が大声でそう叫ぶと、器の足が止まった。
「マジで止まったけど」
「人間はそういう生き物ですから」
「いや、器でしょ? 生き物ですらないのに……人間のフリしてんの?」
舌打ちし、振りかざした杖から火炎を放つ。
「気持ち悪いんだよ、お人形さん!」
爆発は器を吹き飛ばし、壁に激突させた。気絶してしまったのか、動きがない。
「張り合いないな~……あれ? 町中の騒ぎ収まってきてる?」
「帝都には腕利きも多いと聞きます。我々も急がないと介入を受ける可能性が……」
「もう遅いんじゃない?」
こちらへ向かってくる人影が見える。非覚醒者にしては早過ぎる。
「狩人(ハンター)です」
男は無言で弓を構え、近づく人物に狙いを定める。
邪魔者は始末してもいい。それは段取りに、最初から組み込まれた事だった。
解説
●目的
テロリストの排除。
●概要
現在、帝都バルトアンデルスの一部地域で爆発事件が発生中。
師団も既に対処に乗り出しているが、テロリストには強力な覚醒者が多数混じっており、対応に苦慮している。
テロリストの所属および目的は不明。市民の安全確保が最優先となるが、可能ならばテロリストを拿捕し、情報を確保してほしい。
既に幾つかの地域での騒動は通りすがりのハンターや第一師団により鎮圧されているが、まだ戦闘が続いている場所がある。
状況は不透明だが、現場に急行し、事態の収拾に努めてほしい。
繰り返すが、何よりも市民の安全確保が最優先である。
●敵情報
『魔術師(女)』
ローブを纏った少女。素性不明。
三階建てのアパートの屋上に立っている。
かなり高位の覚醒者。
『弓使い(男)』
ローブを纏った男。素性不明。
三階建てのアパートの屋上に立っている。
かなり高位の覚醒者。
『機導師』
恐らく教団の術師。全員覚醒者。三名出現。
バルトアンデルス城へ続く道を塞いでいる。
装備詳細不明。上記二名に比べるとだいぶ弱い。
●友軍情報
『浄化の器』
素手。既にダメージを受けている。
壁に頭をぶつけて気絶しているが、しばらくすると起き上がる。
『ハイデマリー』
魔導銃を持っている。
足を負傷しており、移動力と回避が低下している。
『ハジャ』
どこかで敵と戦っている。
自分の所で手一杯で、多分駆け付けられない。ヒロイン。
『第一師団兵』
一定ラウンドが経過するとどっと出現し現場を包囲する。
状況がどうあれ、敵はこのタイミングで全員撤退する。
テロリストの排除。
●概要
現在、帝都バルトアンデルスの一部地域で爆発事件が発生中。
師団も既に対処に乗り出しているが、テロリストには強力な覚醒者が多数混じっており、対応に苦慮している。
テロリストの所属および目的は不明。市民の安全確保が最優先となるが、可能ならばテロリストを拿捕し、情報を確保してほしい。
既に幾つかの地域での騒動は通りすがりのハンターや第一師団により鎮圧されているが、まだ戦闘が続いている場所がある。
状況は不透明だが、現場に急行し、事態の収拾に努めてほしい。
繰り返すが、何よりも市民の安全確保が最優先である。
●敵情報
『魔術師(女)』
ローブを纏った少女。素性不明。
三階建てのアパートの屋上に立っている。
かなり高位の覚醒者。
『弓使い(男)』
ローブを纏った男。素性不明。
三階建てのアパートの屋上に立っている。
かなり高位の覚醒者。
『機導師』
恐らく教団の術師。全員覚醒者。三名出現。
バルトアンデルス城へ続く道を塞いでいる。
装備詳細不明。上記二名に比べるとだいぶ弱い。
●友軍情報
『浄化の器』
素手。既にダメージを受けている。
壁に頭をぶつけて気絶しているが、しばらくすると起き上がる。
『ハイデマリー』
魔導銃を持っている。
足を負傷しており、移動力と回避が低下している。
『ハジャ』
どこかで敵と戦っている。
自分の所で手一杯で、多分駆け付けられない。ヒロイン。
『第一師団兵』
一定ラウンドが経過するとどっと出現し現場を包囲する。
状況がどうあれ、敵はこのタイミングで全員撤退する。
マスターより
お世話になっております、神宮寺です。
あんまりここにコメント書くとネタバレになりそうなのであんまりしゃべらないようにします。
なお、器は気絶していますが、何故か質問には応じられます。
それではよろしくお願い致します。
あんまりここにコメント書くとネタバレになりそうなのであんまりしゃべらないようにします。
なお、器は気絶していますが、何故か質問には応じられます。
それではよろしくお願い致します。
関連NPC
リプレイ公開中
リプレイ公開日時 2016/08/03 01:01
参加者一覧
マテリアルリンク参加者一覧
依頼相談掲示板 | |||
---|---|---|---|
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相談卓 鬼塚 陸(ka0038) 人間(リアルブルー)|22才|男性|機導師(アルケミスト) |
最終発言 2016/07/28 15:49:16 |
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依頼前の挨拶スレッド ミリア・クロスフィールド(kz0012) 人間(クリムゾンウェスト)|18才|女性|一般人 |
最終発言 2016/07/25 02:16:42 |
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![]() |
質問卓 エイル・メヌエット(ka2807) 人間(クリムゾンウェスト)|23才|女性|聖導士(クルセイダー) |
最終発言 2016/07/28 00:11:16 |