ゲスト
(ka0000)
【刻令】ディフェンス・ゲーム
マスター:赤山優牙

このシナリオは5日間納期が延長されています。
- シナリオ形態
- ショート
関連ユニオン
アム・シェリタ―揺籃館―- 難易度
- やや難しい
- オプション
-
- 参加費
1,500
- 参加人数
- 現在8人 / 6~8人
- マテリアルリンク
- ○
- 報酬
- 多め
- 相談期間
- 5日
- プレイング締切
- 2016/08/03 07:30
- リプレイ完成予定
- 2016/08/17 07:30
オープニング
※このシナリオは難易度が高く設定されています。所持金の大幅な減少や装備アイテムの損失、場合によっては、再起不能、死亡判定が下される可能性があります。
再起不能、死亡判定の下されたキャラクターはログイン、及びコンテンツへのアクセスが制限されます。
●騎士団本部の一室
刻令術に関する研究資料が山積みとなっている。その積み重なった本やら資料やらの間からノセヤは顔を出した。
「ソルラ先輩じゃないですか」
部屋に入って来た女性騎士に向かって呼び掛ける。
「相変わらず、ね」
通路にすらも高く積まれた資料を眺めながら、ソルラ・クート(kz0096)は言った。
刻令術に関連する一大事業の1つ――大型艦造船――は、いよいよ、大きな山場を迎えた。
すなわち、『燃料となる高純度マテリアル鉱石の確保』と『刻令術式全通甲板型外輪船の進水』である。
「……ソルラ先輩は……平気なのですか?」
「エリオット元団長の事を言ってるのであれば、心配は無用です」
グラズヘイム王国の若き騎士団長エリオット・ヴァレンタイン(kz0025)が自室から行方不明になって、久しくなる。
「噂では致死量を越える血で、部屋が真っ赤に染まっていたとか」
「……ノセヤ君は『ホロウレイドの戦い』には参加していないよね?」
ソルラの質問に彼は頷いた。
『ホロウレイドの戦い』――王国歴1009年の事である。突如として歪虚の軍勢が攻め寄せ、先王を始め、多くの騎士、兵士が倒れた。
その後、エリオット・ヴァレンタインが騎士団長に就任する訳なのだが……。
「その戦いで、あの人の獅子奮迅ぶりを直接見た人は、きっと、信じていない。団長が、そう簡単に死ぬ訳がないと」
「しかし、調査の結果、推定ではありますが、死亡と……。それに、ソルラ先輩の左腕の喪章は……」
確かにソルラの左腕には喪章が付けられていた。
「これは団長に向けてではありません」
締め切られた窓の外を見つめながらソルラは答えた。
「それで、ノセヤ君の方は大丈夫なの?」
「作戦は順調に進んでいますからね。ハルトフォート砦からも取り寄せて訓練するのに時間はかかりましたが」
「必ず、あの歪虚は来る……気をつけて」
ハンター達が発見した『聖火の氷』。高純度のマテリアルが凝縮された氷の掘削と輸送は順調である。
魔導冷蔵庫を備えた特殊な馬車の用意、そして、輸送ルートの確保。この一連の手配ですらも骨が折れるはずだ。
「ソルラ先輩も、陽動、よろしくお願いします」
頭を下げるノセヤ。
進水した大型艦の最終艤装・海上公試は港町ガンナ・エントラータで行われる。故に、造船ドックから港町へと危険な王国西部の海を通過しなくてはならない。
その為、ソルラと『アルテミス小隊』は、艦隊を率いて大規模な陽動へと向かう作戦となっているのだ。
「折角だから、イスルダ島に乗り込んでくるわ」
そんな冗談を言いながら、女性騎士は踵を返した。
●荒野にて
秘宝の輸送ルートは街道ではなかった。これは、人目を避けるのと、歪虚からの襲撃時の影響を考えての事。
――というのが表向きの理由であった。
荒野の輸送ルート上が一望できる小高い丘の茂みに、ゴーレムが数体並んでいる。
「こうして、並ぶと壮観ですね」
ノセヤが満足そうに呟いた。
ハルトフォート砦で試作中であった砲戦用ゴーレムに目を付け、いくつか借り受けたのだ。
既に必要なデータは取れているので万が一、戦闘で壊してしまっても問題もない。
「しかし、命中率の悪さ、有効射程の問題……数々の問題は、まだ、完全に解決された訳ではありません」
ゴーレムの整備の為にハルトフォート砦から派遣された技術者が申し訳ない様子で言った。
「確かに、ここに送られた試作砲戦用ゴーレムの命中率は極めて悪いとしか言いようがないでしょう」
苦笑を浮かべるノセヤ。
「しかし、新開発された試作砲弾によって、安定性は増しています。後は――」
ノセヤは自身の頭を指でつついた。
「ここの使い方です」
「本当に歪虚の襲撃はあるのでしょうか。しかも、こんなピンポイントに」
眼下に広がる荒野に心配そうな表情を向ける技術者。
「来ますよ。王都にほど近く、かつ、秘宝を奪った後、速やかに西方へと逃れる場所は『ここ』しかルート上にありませんからね」
輸送ルートの情報は重大機密情報だが、実はノセヤ自身がリークしていた。
その情報は、必ず、歪虚の元へと届いているはずである。
「歪虚ネル・ベル……王国の未来の為、必ず仕留めましょう」
●馬車の中
秘宝を運ぶ輸送隊の護衛の為、馬車で移動していたハンター達。
そこに別の馬車から、突然、依頼主であるノセヤが乗り移ってきた。
「集まっていただいたハンターの皆さん、王国騎士のノセヤです」
ノセヤは、本来、ここには居ない。なのに、である。
「実は、最後に皆さんだけにお伝えする事があり、直接来ました」
そう前置きしてからノセヤは、いくつかの資料を手渡した。
それらには護衛する対象の事が書かれていたのだが……。
「皆さんが護衛する魔導冷蔵庫の馬車には、小さい龍鉱石がいくつかしか積んでありません」
あるハンター達の活躍により、敵の情報網を把握している事、秘宝についての早い推測のおかげで、輸送は半分ほど終了しているという。
つまり、この護衛依頼そのものがブラフなのだ。
「この依頼の真の目的は、歪虚ネル・ベルとその一味の殲滅です」
その歪虚は王国内で度々、暗躍していた。
「輸送ルート上で、いくつかのポイントに絞って、砲戦用ゴーレムによる援護射撃が可能です。皆さんの意見を聞いて、最終調整したいのです」
ノセヤが全員を見渡して言ったのであった。
●???
「七本槍、全員の堕落者化は完了したか」
傲慢の歪虚ネル・ベル(kz0082)は眼前に並んだ七つの影を見て、そう呟く。
元山賊らである彼らは全員が堕落者となった。
「ネル・ベル様。次のご命令を」
「貴様らは、先回りして輸送車の足を止めろ」
その言葉に返事をすると七つの影は早々に立ち去っていく。
入れ替わるように闇の中から、犬のような人のような姿をした娘が姿を現した。
「オ呼ビ、デスカ」
ネオピアという名の者だ。
元々は犬だった。どういう訳か、堕落者となり、不便ではあるが片言も通じる。王国内をアチコチふらふらとさせていたが、今回の作戦の為、ネル・ベルが呼び寄せたのだ。
ふわふわの茶色の頭を撫でながら歪虚は命令する。
「七本槍が輸送隊を足止めしている間に、秘宝を奪うぞ」
「ハイ」
嬉しそうに歪虚の腰にしがみつくネオピア。
尻尾をブンブンと振り、気持ちを露わにしていたが、急に動きが止まる。
「オキナ」
一人の老人が姿を現したからだ。
畏まるように歪虚へ一礼すると報告する。
「輸送ルートからそう遠くない街道を行く魔導冷蔵庫の馬車があるそうです」
「ふむ……先のブラフの事もあるからな。オキナは、その馬車を追跡しておけ」
その言葉に、仰せのままにと返事をして、老人は立ち去った。
歪虚は刀身が湾曲した刀を取り出した。
「……使わせて貰うぞ、東方の刀よ」
湾曲した中に映し出された光景を眺めながら歪虚は口元を緩めたのであった。
再起不能、死亡判定の下されたキャラクターはログイン、及びコンテンツへのアクセスが制限されます。
●騎士団本部の一室
刻令術に関する研究資料が山積みとなっている。その積み重なった本やら資料やらの間からノセヤは顔を出した。
「ソルラ先輩じゃないですか」
部屋に入って来た女性騎士に向かって呼び掛ける。
「相変わらず、ね」
通路にすらも高く積まれた資料を眺めながら、ソルラ・クート(kz0096)は言った。
刻令術に関連する一大事業の1つ――大型艦造船――は、いよいよ、大きな山場を迎えた。
すなわち、『燃料となる高純度マテリアル鉱石の確保』と『刻令術式全通甲板型外輪船の進水』である。
「……ソルラ先輩は……平気なのですか?」
「エリオット元団長の事を言ってるのであれば、心配は無用です」
グラズヘイム王国の若き騎士団長エリオット・ヴァレンタイン(kz0025)が自室から行方不明になって、久しくなる。
「噂では致死量を越える血で、部屋が真っ赤に染まっていたとか」
「……ノセヤ君は『ホロウレイドの戦い』には参加していないよね?」
ソルラの質問に彼は頷いた。
『ホロウレイドの戦い』――王国歴1009年の事である。突如として歪虚の軍勢が攻め寄せ、先王を始め、多くの騎士、兵士が倒れた。
その後、エリオット・ヴァレンタインが騎士団長に就任する訳なのだが……。
「その戦いで、あの人の獅子奮迅ぶりを直接見た人は、きっと、信じていない。団長が、そう簡単に死ぬ訳がないと」
「しかし、調査の結果、推定ではありますが、死亡と……。それに、ソルラ先輩の左腕の喪章は……」
確かにソルラの左腕には喪章が付けられていた。
「これは団長に向けてではありません」
締め切られた窓の外を見つめながらソルラは答えた。
「それで、ノセヤ君の方は大丈夫なの?」
「作戦は順調に進んでいますからね。ハルトフォート砦からも取り寄せて訓練するのに時間はかかりましたが」
「必ず、あの歪虚は来る……気をつけて」
ハンター達が発見した『聖火の氷』。高純度のマテリアルが凝縮された氷の掘削と輸送は順調である。
魔導冷蔵庫を備えた特殊な馬車の用意、そして、輸送ルートの確保。この一連の手配ですらも骨が折れるはずだ。
「ソルラ先輩も、陽動、よろしくお願いします」
頭を下げるノセヤ。
進水した大型艦の最終艤装・海上公試は港町ガンナ・エントラータで行われる。故に、造船ドックから港町へと危険な王国西部の海を通過しなくてはならない。
その為、ソルラと『アルテミス小隊』は、艦隊を率いて大規模な陽動へと向かう作戦となっているのだ。
「折角だから、イスルダ島に乗り込んでくるわ」
そんな冗談を言いながら、女性騎士は踵を返した。
●荒野にて
秘宝の輸送ルートは街道ではなかった。これは、人目を避けるのと、歪虚からの襲撃時の影響を考えての事。
――というのが表向きの理由であった。
荒野の輸送ルート上が一望できる小高い丘の茂みに、ゴーレムが数体並んでいる。
「こうして、並ぶと壮観ですね」
ノセヤが満足そうに呟いた。
ハルトフォート砦で試作中であった砲戦用ゴーレムに目を付け、いくつか借り受けたのだ。
既に必要なデータは取れているので万が一、戦闘で壊してしまっても問題もない。
「しかし、命中率の悪さ、有効射程の問題……数々の問題は、まだ、完全に解決された訳ではありません」
ゴーレムの整備の為にハルトフォート砦から派遣された技術者が申し訳ない様子で言った。
「確かに、ここに送られた試作砲戦用ゴーレムの命中率は極めて悪いとしか言いようがないでしょう」
苦笑を浮かべるノセヤ。
「しかし、新開発された試作砲弾によって、安定性は増しています。後は――」
ノセヤは自身の頭を指でつついた。
「ここの使い方です」
「本当に歪虚の襲撃はあるのでしょうか。しかも、こんなピンポイントに」
眼下に広がる荒野に心配そうな表情を向ける技術者。
「来ますよ。王都にほど近く、かつ、秘宝を奪った後、速やかに西方へと逃れる場所は『ここ』しかルート上にありませんからね」
輸送ルートの情報は重大機密情報だが、実はノセヤ自身がリークしていた。
その情報は、必ず、歪虚の元へと届いているはずである。
「歪虚ネル・ベル……王国の未来の為、必ず仕留めましょう」
●馬車の中
秘宝を運ぶ輸送隊の護衛の為、馬車で移動していたハンター達。
そこに別の馬車から、突然、依頼主であるノセヤが乗り移ってきた。
「集まっていただいたハンターの皆さん、王国騎士のノセヤです」
ノセヤは、本来、ここには居ない。なのに、である。
「実は、最後に皆さんだけにお伝えする事があり、直接来ました」
そう前置きしてからノセヤは、いくつかの資料を手渡した。
それらには護衛する対象の事が書かれていたのだが……。
「皆さんが護衛する魔導冷蔵庫の馬車には、小さい龍鉱石がいくつかしか積んでありません」
あるハンター達の活躍により、敵の情報網を把握している事、秘宝についての早い推測のおかげで、輸送は半分ほど終了しているという。
つまり、この護衛依頼そのものがブラフなのだ。
「この依頼の真の目的は、歪虚ネル・ベルとその一味の殲滅です」
その歪虚は王国内で度々、暗躍していた。
「輸送ルート上で、いくつかのポイントに絞って、砲戦用ゴーレムによる援護射撃が可能です。皆さんの意見を聞いて、最終調整したいのです」
ノセヤが全員を見渡して言ったのであった。
●???
「七本槍、全員の堕落者化は完了したか」
傲慢の歪虚ネル・ベル(kz0082)は眼前に並んだ七つの影を見て、そう呟く。
元山賊らである彼らは全員が堕落者となった。
「ネル・ベル様。次のご命令を」
「貴様らは、先回りして輸送車の足を止めろ」
その言葉に返事をすると七つの影は早々に立ち去っていく。
入れ替わるように闇の中から、犬のような人のような姿をした娘が姿を現した。
「オ呼ビ、デスカ」
ネオピアという名の者だ。
元々は犬だった。どういう訳か、堕落者となり、不便ではあるが片言も通じる。王国内をアチコチふらふらとさせていたが、今回の作戦の為、ネル・ベルが呼び寄せたのだ。
ふわふわの茶色の頭を撫でながら歪虚は命令する。
「七本槍が輸送隊を足止めしている間に、秘宝を奪うぞ」
「ハイ」
嬉しそうに歪虚の腰にしがみつくネオピア。
尻尾をブンブンと振り、気持ちを露わにしていたが、急に動きが止まる。
「オキナ」
一人の老人が姿を現したからだ。
畏まるように歪虚へ一礼すると報告する。
「輸送ルートからそう遠くない街道を行く魔導冷蔵庫の馬車があるそうです」
「ふむ……先のブラフの事もあるからな。オキナは、その馬車を追跡しておけ」
その言葉に、仰せのままにと返事をして、老人は立ち去った。
歪虚は刀身が湾曲した刀を取り出した。
「……使わせて貰うぞ、東方の刀よ」
湾曲した中に映し出された光景を眺めながら歪虚は口元を緩めたのであった。
解説
●目的
輸送車の護衛
●内容
歪虚の襲撃から輸送車を守って戦域を突破する
●地形
荒野
周囲に岩や窪みなどはあるが輸送ルート上を通過する分には障害にはならない
・頭上から見た周囲の地図イメージ
1マス:おおよそ10スクエア分とする
台:高台 □:荒地 ■:輸送ルート 川:幅4m深さ1m程度の川
北
ABCDEFGH
1□□□□□■川□
2□□□□■■川□
3□□□■■□川□
4台□■■□□川□
西5台□■□□□川□東
6台□■□□□川□
7台□■■□□川□
8台□□■□□川□
南
・横から見た高低差イメージ
□
□
□□□
□□□□
西□□□□□□ □東
ABCDEFGH
・条件
出発時はF1からスタートとする
D8から輸送車が外へと出た時点でゴールとする
A5に砲戦用ゴーレム部隊が待機している
援護射撃可能なポイントは、D4、C5、C7とする
(この地点へのみ、的確に射撃できるよう、射撃調整行っている為)
●援護射撃
5回のみ、メインアクション時に、一斉砲撃による援護射撃を行う
指定されたマスに対し、命中100威力200(敵味方区別無し・回避半減・行動阻害付)
援護射撃の要請については別途『援護射撃要請卓』を設置するので、必要があれば、そちらで要請する事
要請が無ければ、ノセヤが好きなタイミングと場所に援護射撃する(彼はハンター達のプレイング内容を知らないものとする)
●輸送車
魔導冷蔵庫の荷馬車
壊された状況によっては、依頼は失敗とみなす場合もある
●歪虚勢力
ネル・ベル:下記NPC欄も参照の事。切り札有り。スタート時点ではどこにいるか不明
ネオピア:犬娘の堕落者。爪や牙で攻撃してくる上に、ある特殊能力を持つ
七本槍:七人の堕落者。槍や剣で武装している。F5周辺に姿を確認されている
●味方勢力
ノセヤ:軍師騎士。A5において砲戦用ゴーレムの指揮にあたっている
砲戦用ゴーレム:数体。移動不可。援護射撃を行う
輸送車の護衛
●内容
歪虚の襲撃から輸送車を守って戦域を突破する
●地形
荒野
周囲に岩や窪みなどはあるが輸送ルート上を通過する分には障害にはならない
・頭上から見た周囲の地図イメージ
1マス:おおよそ10スクエア分とする
台:高台 □:荒地 ■:輸送ルート 川:幅4m深さ1m程度の川
北
ABCDEFGH
1□□□□□■川□
2□□□□■■川□
3□□□■■□川□
4台□■■□□川□
西5台□■□□□川□東
6台□■□□□川□
7台□■■□□川□
8台□□■□□川□
南
・横から見た高低差イメージ
□
□
□□□
□□□□
西□□□□□□ □東
ABCDEFGH
・条件
出発時はF1からスタートとする
D8から輸送車が外へと出た時点でゴールとする
A5に砲戦用ゴーレム部隊が待機している
援護射撃可能なポイントは、D4、C5、C7とする
(この地点へのみ、的確に射撃できるよう、射撃調整行っている為)
●援護射撃
5回のみ、メインアクション時に、一斉砲撃による援護射撃を行う
指定されたマスに対し、命中100威力200(敵味方区別無し・回避半減・行動阻害付)
援護射撃の要請については別途『援護射撃要請卓』を設置するので、必要があれば、そちらで要請する事
要請が無ければ、ノセヤが好きなタイミングと場所に援護射撃する(彼はハンター達のプレイング内容を知らないものとする)
●輸送車
魔導冷蔵庫の荷馬車
壊された状況によっては、依頼は失敗とみなす場合もある
●歪虚勢力
ネル・ベル:下記NPC欄も参照の事。切り札有り。スタート時点ではどこにいるか不明
ネオピア:犬娘の堕落者。爪や牙で攻撃してくる上に、ある特殊能力を持つ
七本槍:七人の堕落者。槍や剣で武装している。F5周辺に姿を確認されている
●味方勢力
ノセヤ:軍師騎士。A5において砲戦用ゴーレムの指揮にあたっている
砲戦用ゴーレム:数体。移動不可。援護射撃を行う
マスターより
●挨拶
どうも、赤山です。皆様のおかげで、前回引き続き、【刻令】関連で重要なシナリオとなりました
過去依頼における皆様の活躍や布石により、難易度は『やや難しい』に下がっていますが、『難しい』寄りです。
●攻略のヒント
ネル・ベルの『切り札』については、関連する【刻令】依頼だけではなく、他MSのリプレイも参照する必要があるかもしれません。
●その他
『砲戦用ゴーレム(実験用)、データ収集依頼』の結果を受け、使わせていただきます。
柏木雄馬MSに、この場を借りて厚く御礼申し上げます。
また、ある事情にて、剣崎宗二MSにも、同様に厚く感謝申し上げます。
質問卓にはソルラが対応します。
OPの『●???』はPL情報です。
どうも、赤山です。皆様のおかげで、前回引き続き、【刻令】関連で重要なシナリオとなりました
過去依頼における皆様の活躍や布石により、難易度は『やや難しい』に下がっていますが、『難しい』寄りです。
●攻略のヒント
ネル・ベルの『切り札』については、関連する【刻令】依頼だけではなく、他MSのリプレイも参照する必要があるかもしれません。
●その他
『砲戦用ゴーレム(実験用)、データ収集依頼』の結果を受け、使わせていただきます。
柏木雄馬MSに、この場を借りて厚く御礼申し上げます。
また、ある事情にて、剣崎宗二MSにも、同様に厚く感謝申し上げます。
質問卓にはソルラが対応します。
OPの『●???』はPL情報です。
リプレイ公開中
リプレイ公開日時 2016/08/04 20:11
参加者一覧
依頼相談掲示板 | |||
---|---|---|---|
![]() |
援護射撃要請卓 ソルラ・クート(kz0096) 人間(クリムゾンウェスト)|23才|女性|闘狩人(エンフォーサー) |
最終発言 2016/08/03 06:57:55 |
|
![]() |
【相談卓】守るよ‥‥! 十色・T・ エニア(ka0370) 人間(リアルブルー)|15才|男性|魔術師(マギステル) |
最終発言 2016/08/03 02:19:29 |
|
![]() |
依頼前の挨拶スレッド ミリア・クロスフィールド(kz0012) 人間(クリムゾンウェスト)|18才|女性|一般人 |
最終発言 2016/07/31 07:46:02 |
|
![]() |
質問卓 シガレット=ウナギパイ(ka2884) 人間(クリムゾンウェスト)|32才|男性|聖導士(クルセイダー) |
最終発言 2016/08/02 08:22:56 |