ゲスト
(ka0000)
金衣公子のカンタータ
マスター:鹿野やいと

- シナリオ形態
- ショート
- 難易度
- 普通
- オプション
-
- 参加費
1,000
- 参加人数
- 現在8人 / 4~8人
- マテリアルリンク
- ○
- 報酬
- 普通
- 相談期間
- 5日
- プレイング締切
- 2014/09/14 22:00
- リプレイ完成予定
- 2014/09/23 22:00
オープニング
※このシナリオは原則として戦闘が発生しない日常的なシナリオとして設定されています。
●嵐の夢
「すまない……本当にすまない」
何も悪いことをしたわけでも無いのに、彼は泣いていた。
「俺達がもっと早くついていれば」
確かにそうであれば漁師の父は死ななかったかもしれない。けどそれは、やっぱり泣いて謝る彼の責任ではない。毎日沖で戦っていたのを知っている。昼夜問わず働いていたのを知っている。だから伝えたかった、ありがとうの言葉を。けれども私の唇は動かない。あの日と同じもどかしさを繰り返す。伸ばした手が彼の頬に触れ、そこで今日も夢は途切れた。
●嵐の後
食堂に入った瞬間、匂いでわかった。今日は御馳走だ。豆だけを煮てこんな匂いにはならない。海兵隊隊長のルッジエロが、部下に遅れること20分後に席につくと、すぐに夕食のシチュー、白いパン、バターが配膳された。シチューの材料の豆、玉ねぎ、ニンジンは海兵が持ち込んだものだ。入っている肉は豚か猪か。そういえば3班の連中が野生の猪を狩ったと言っていた。何にせよ有り難かった。
この近辺の補給は安定しているが護衛につける人員の問題で頻度は多くなく、最近は肉の入っていない味気ない豆のスープばかりだった。贅沢を言わせて貰えるなら、魚が食いたい。海に歪虚が大挙して漁を一時的に禁じられ、魚がほとんど出回ってないのはわかってはいるが、それでも港に住む人間として魚の味が恋しかった。とはいえ、今は猪が旨い。時期で言えば食べ頃で、シチューに浮かぶ猪肉はそこまで脂身も多くない。臭みが少ないのはひとえに猟師と料理人の腕のおかげだろう。現金な自分に感謝したり呆れたりしながら、ルッジエロはあっという間にスープを平らげた。腹に満ちる滋養に幸福感を覚えながら、食後のエールを満喫した。
「いやあ、旨かった。親父さんに伝えておいてくれ」
「あいよ。つっても、聞かなくてもわかってるぜ。みんな良い食べっぷりだったからな」
給仕をしていたサリナは手の上に手早く皿を重ね、軽い足取りで持ち去っていく。口調は乱暴で気が強く、ショートカットがまるで男子のような娘だった。しかし長く給仕を続けてるだけあって気遣いは本物だった。良い嫁になるだろうなと他人事の気分でルッジエロは彼女の背を視線で追った。村との関係は良好だった。彼女のみならず、漁師村の村人は大よそ海兵隊に好意的だ。
この村は本来、海軍の管轄ではなく陸軍の管轄になる。それを曲げて進駐しているのには理由があった。ラッツィオ島への侵攻やそれ以前の沿岸防衛で海軍のほとんどは海に張り付き、内陸部は援軍としてやってきた王国騎士、帝国騎士、辺境の各部族にゆだねられている。上同士は納得の上で分担で仕事をこなしているが、問題は影響を受ける領民達の心証にあった。
元から陸軍は弱小で信頼に値しないと思われているが、そこに来て他国ばかりが防衛に務めていては同盟の信用にも関わる。国の体裁を保つ為に自身で賄うことができると内外に示すことは意味がある。今回の進駐はここに理由があり、同盟軍の仕事ぶりを喧伝することにこそ意味があった。
ルッジエロが食事を終えてストックしていた最後の紙巻煙草に火をつけると、隊の尉官2人が席を寄せてきた。ここでの会話が最近は連絡会のような役割になっていた。
「トマーゾ、今日は特に何もなかったか?」
「特には何も。静かなもんです」
トマーゾ少尉は逆三角形の筋肉が目立つ男だ。四角くて厳つい見かけだが、面倒見が良く気遣いは繊細だ。足元が疎かになりがちな隊長業務を支えてくれる、隊に必要不可欠な人物だ。
「ニーコはどうだ?」
「僕のほうも特には何も」
「そうか」
ニーコは見た目15か16にしか見えない少年のような人物だった。海軍で士官の教育を終えているのでしっかり成人はしているのだが、発育はどうにも悪かったらしい。おかげでその手の好みの女性には大変気に入られているが、ニーコ本人はトマーゾのような体格が理想らしい。弱々しい外見ではあるが彼も荒くれの海兵を指揮する立場。戦場では銃を持って前線で指揮する豪胆さもある。
「そういえば大尉! ニーコ少尉が、また村の娘に言い寄られてましたよ!」
話が終わったのを見計らっていたのか、海兵の1人が大声で喋りだす。
「トマーゾ少尉も見張っててくださいよ」
「間違いが起きては大変ですからね!」
「僕が間違いを起こすって言うのか!」
口々に囃し立て始めた部下達にニーコが真っ赤になって言い返す。
それは面白がられるだけだと何度も言っているのだが、ニーコは若いせいか今ひとつ実践できない。
「いえいえ、少尉殿が襲われるかもしれんということですよ」
「羨ましいですな」「はははははははは」
口々に笑ってはいるが何人かの顔は笑っていない。1人で女を掻っ攫って楽しみを奪うのかと、今にも血の涙を流さんばかりの視線が集まる。 過去に実際に寝込みを襲われた事例があるから、ニーコも強く言い返せない。
ルッジエロは兵士達を見て同じように笑った。欲望をこうして話題に載せているうちは大丈夫だ。
引き続きトマーゾが海兵を統括し、ニーコは村の反応に心を配ってくれている。行儀良くしているなら部下にはしっかりと金を出そう。あとはトマーゾが良い店を宛がってくれるだろう。ルッジエロは名残惜しい気持ちに目をつぶり、吸いかけの煙草を灰皿に押し付けた。
●凪の前触れ
イルダは今日もその光景を見ている。歪虚から助けてもらった日以来、彼女の視線はいつもルッジエロを追っていた。
「イルダ。ほら、エール持っていきなよ」
同僚のサリナは気を遣って給仕の役をサリナに譲ろうとする。しかしイルダは、その盆を受け取れなかった。
「サリナ……でも私は……」
歪虚の襲撃に巻き込まれ、イルダの身体には大きな傷が残った。胸や腕についた傷は内臓には達せず、胴や脚の怪我は大事には至らなかった。
問題は左眼だ。左目と頬、頭部の一部を大きく爪で抉られ、左眼は失明してしまった。今は眼帯の代わりに布を巻き、残った傷を隠して居る。大尉は文字通り傷物になってしまった村娘の自分などに見向きもしないだろう。街に戻ればきっと彼を好いているきれいな女の人がたくさん居るに違いない。
「あと1週間したら、皆帰っちまうぜ」
わかっている。理由をつけて前に出ないのは、私の恐怖が理由だ。確かに海兵達を刺激しないようにと通達はあるけども、誰もそれを真面目には捉えていない。通達がある中で彼に話しかけ、嫌われてしまうことが怖いだけだ。
「……」
イルダはふと気付いた。その一団の端にハンター達が集まっている。海軍は再度の注意を受けているが、ハンター達はどうだろうか。彼らは海軍ではないし男女混成が常だ。彼らなら、助けになってくれるのではないだろうか。
イルダは一晩悩みぬき翌日の朝、彼らに相談を持ちかけた。
●嵐の夢
「すまない……本当にすまない」
何も悪いことをしたわけでも無いのに、彼は泣いていた。
「俺達がもっと早くついていれば」
確かにそうであれば漁師の父は死ななかったかもしれない。けどそれは、やっぱり泣いて謝る彼の責任ではない。毎日沖で戦っていたのを知っている。昼夜問わず働いていたのを知っている。だから伝えたかった、ありがとうの言葉を。けれども私の唇は動かない。あの日と同じもどかしさを繰り返す。伸ばした手が彼の頬に触れ、そこで今日も夢は途切れた。
●嵐の後
食堂に入った瞬間、匂いでわかった。今日は御馳走だ。豆だけを煮てこんな匂いにはならない。海兵隊隊長のルッジエロが、部下に遅れること20分後に席につくと、すぐに夕食のシチュー、白いパン、バターが配膳された。シチューの材料の豆、玉ねぎ、ニンジンは海兵が持ち込んだものだ。入っている肉は豚か猪か。そういえば3班の連中が野生の猪を狩ったと言っていた。何にせよ有り難かった。
この近辺の補給は安定しているが護衛につける人員の問題で頻度は多くなく、最近は肉の入っていない味気ない豆のスープばかりだった。贅沢を言わせて貰えるなら、魚が食いたい。海に歪虚が大挙して漁を一時的に禁じられ、魚がほとんど出回ってないのはわかってはいるが、それでも港に住む人間として魚の味が恋しかった。とはいえ、今は猪が旨い。時期で言えば食べ頃で、シチューに浮かぶ猪肉はそこまで脂身も多くない。臭みが少ないのはひとえに猟師と料理人の腕のおかげだろう。現金な自分に感謝したり呆れたりしながら、ルッジエロはあっという間にスープを平らげた。腹に満ちる滋養に幸福感を覚えながら、食後のエールを満喫した。
「いやあ、旨かった。親父さんに伝えておいてくれ」
「あいよ。つっても、聞かなくてもわかってるぜ。みんな良い食べっぷりだったからな」
給仕をしていたサリナは手の上に手早く皿を重ね、軽い足取りで持ち去っていく。口調は乱暴で気が強く、ショートカットがまるで男子のような娘だった。しかし長く給仕を続けてるだけあって気遣いは本物だった。良い嫁になるだろうなと他人事の気分でルッジエロは彼女の背を視線で追った。村との関係は良好だった。彼女のみならず、漁師村の村人は大よそ海兵隊に好意的だ。
この村は本来、海軍の管轄ではなく陸軍の管轄になる。それを曲げて進駐しているのには理由があった。ラッツィオ島への侵攻やそれ以前の沿岸防衛で海軍のほとんどは海に張り付き、内陸部は援軍としてやってきた王国騎士、帝国騎士、辺境の各部族にゆだねられている。上同士は納得の上で分担で仕事をこなしているが、問題は影響を受ける領民達の心証にあった。
元から陸軍は弱小で信頼に値しないと思われているが、そこに来て他国ばかりが防衛に務めていては同盟の信用にも関わる。国の体裁を保つ為に自身で賄うことができると内外に示すことは意味がある。今回の進駐はここに理由があり、同盟軍の仕事ぶりを喧伝することにこそ意味があった。
ルッジエロが食事を終えてストックしていた最後の紙巻煙草に火をつけると、隊の尉官2人が席を寄せてきた。ここでの会話が最近は連絡会のような役割になっていた。
「トマーゾ、今日は特に何もなかったか?」
「特には何も。静かなもんです」
トマーゾ少尉は逆三角形の筋肉が目立つ男だ。四角くて厳つい見かけだが、面倒見が良く気遣いは繊細だ。足元が疎かになりがちな隊長業務を支えてくれる、隊に必要不可欠な人物だ。
「ニーコはどうだ?」
「僕のほうも特には何も」
「そうか」
ニーコは見た目15か16にしか見えない少年のような人物だった。海軍で士官の教育を終えているのでしっかり成人はしているのだが、発育はどうにも悪かったらしい。おかげでその手の好みの女性には大変気に入られているが、ニーコ本人はトマーゾのような体格が理想らしい。弱々しい外見ではあるが彼も荒くれの海兵を指揮する立場。戦場では銃を持って前線で指揮する豪胆さもある。
「そういえば大尉! ニーコ少尉が、また村の娘に言い寄られてましたよ!」
話が終わったのを見計らっていたのか、海兵の1人が大声で喋りだす。
「トマーゾ少尉も見張っててくださいよ」
「間違いが起きては大変ですからね!」
「僕が間違いを起こすって言うのか!」
口々に囃し立て始めた部下達にニーコが真っ赤になって言い返す。
それは面白がられるだけだと何度も言っているのだが、ニーコは若いせいか今ひとつ実践できない。
「いえいえ、少尉殿が襲われるかもしれんということですよ」
「羨ましいですな」「はははははははは」
口々に笑ってはいるが何人かの顔は笑っていない。1人で女を掻っ攫って楽しみを奪うのかと、今にも血の涙を流さんばかりの視線が集まる。 過去に実際に寝込みを襲われた事例があるから、ニーコも強く言い返せない。
ルッジエロは兵士達を見て同じように笑った。欲望をこうして話題に載せているうちは大丈夫だ。
引き続きトマーゾが海兵を統括し、ニーコは村の反応に心を配ってくれている。行儀良くしているなら部下にはしっかりと金を出そう。あとはトマーゾが良い店を宛がってくれるだろう。ルッジエロは名残惜しい気持ちに目をつぶり、吸いかけの煙草を灰皿に押し付けた。
●凪の前触れ
イルダは今日もその光景を見ている。歪虚から助けてもらった日以来、彼女の視線はいつもルッジエロを追っていた。
「イルダ。ほら、エール持っていきなよ」
同僚のサリナは気を遣って給仕の役をサリナに譲ろうとする。しかしイルダは、その盆を受け取れなかった。
「サリナ……でも私は……」
歪虚の襲撃に巻き込まれ、イルダの身体には大きな傷が残った。胸や腕についた傷は内臓には達せず、胴や脚の怪我は大事には至らなかった。
問題は左眼だ。左目と頬、頭部の一部を大きく爪で抉られ、左眼は失明してしまった。今は眼帯の代わりに布を巻き、残った傷を隠して居る。大尉は文字通り傷物になってしまった村娘の自分などに見向きもしないだろう。街に戻ればきっと彼を好いているきれいな女の人がたくさん居るに違いない。
「あと1週間したら、皆帰っちまうぜ」
わかっている。理由をつけて前に出ないのは、私の恐怖が理由だ。確かに海兵達を刺激しないようにと通達はあるけども、誰もそれを真面目には捉えていない。通達がある中で彼に話しかけ、嫌われてしまうことが怖いだけだ。
「……」
イルダはふと気付いた。その一団の端にハンター達が集まっている。海軍は再度の注意を受けているが、ハンター達はどうだろうか。彼らは海軍ではないし男女混成が常だ。彼らなら、助けになってくれるのではないだろうか。
イルダは一晩悩みぬき翌日の朝、彼らに相談を持ちかけた。
解説
■依頼(?)内容
・イルダの好意を、ルッジエロに伝える手伝いをして欲しい
方法や結果は不問。ただしルッジエロの迷惑にならないよう配慮が必要
・期間は部隊が出立1週間後まで(8日目朝に出発する)
■失敗条件(状況によって変更有り)
・他の海兵に聞かれる・知られる・噂にされる
男所帯なので普段の世話をしてくれる女性達の動向に敏感です
■普段の海兵
・5人で1班を作り交代制でパトロールや歪虚退治に出てます。兵士に個室はありません。
常に1/3程度は村に残り、1/3は休憩、残り1/3が外回りです。ハンターはこれに随伴します。
・尉官以上は挨拶回りなどで日中は居ないこともあります。夜は事務仕事をしてます。
■ルッジエロ大尉の人物像
年齢は30。海兵隊長。善悪と硬軟を使い分ける男。
女心には鈍感でイルダ他村の女性陣の意思を掴んではいない。独身で恋人はいない。
■その他の人物紹介
・トマーゾ少尉
裏表の無い気の良いマッチョで部下に慕われている。
非番の日に部下を連れて夜の街に繰り出すのはいつも彼。
・ニーコ少尉
実年齢は18。外見年齢15歳以下、背が低く細い。
その外見から街のお姉さま方に人気。ほとんどハーレム状態で仲間の嫉妬を一身に集める。
・その他大勢の海兵さん
総勢45名の仕事に邁進する男盛りの若者達。強靭な肉体を女性陣にアピールすることも忘れないナイスガイ。
長期の任務で娯楽や女に飢えており、野獣と化す寸前です。不用意に餌を与えないでください。
・イルダ
海兵の宿舎に使われている酒場兼宿屋で働く娘。村で1番か2番と言われる器量よし。
が、狂気の歪虚の襲撃で負傷し、左目だけでなく身体にも酷い怪我の後がある。
・サリナ
イルダの同僚。男勝りで気が強く、海兵とも平気で言い争うほど。
ショートカットでボーイッシュ。顔つき、体つきは女性そのもので一部で人気。
イルダがハンターに相談の際にはその場に同席している。
・イルダの好意を、ルッジエロに伝える手伝いをして欲しい
方法や結果は不問。ただしルッジエロの迷惑にならないよう配慮が必要
・期間は部隊が出立1週間後まで(8日目朝に出発する)
■失敗条件(状況によって変更有り)
・他の海兵に聞かれる・知られる・噂にされる
男所帯なので普段の世話をしてくれる女性達の動向に敏感です
■普段の海兵
・5人で1班を作り交代制でパトロールや歪虚退治に出てます。兵士に個室はありません。
常に1/3程度は村に残り、1/3は休憩、残り1/3が外回りです。ハンターはこれに随伴します。
・尉官以上は挨拶回りなどで日中は居ないこともあります。夜は事務仕事をしてます。
■ルッジエロ大尉の人物像
年齢は30。海兵隊長。善悪と硬軟を使い分ける男。
女心には鈍感でイルダ他村の女性陣の意思を掴んではいない。独身で恋人はいない。
■その他の人物紹介
・トマーゾ少尉
裏表の無い気の良いマッチョで部下に慕われている。
非番の日に部下を連れて夜の街に繰り出すのはいつも彼。
・ニーコ少尉
実年齢は18。外見年齢15歳以下、背が低く細い。
その外見から街のお姉さま方に人気。ほとんどハーレム状態で仲間の嫉妬を一身に集める。
・その他大勢の海兵さん
総勢45名の仕事に邁進する男盛りの若者達。強靭な肉体を女性陣にアピールすることも忘れないナイスガイ。
長期の任務で娯楽や女に飢えており、野獣と化す寸前です。不用意に餌を与えないでください。
・イルダ
海兵の宿舎に使われている酒場兼宿屋で働く娘。村で1番か2番と言われる器量よし。
が、狂気の歪虚の襲撃で負傷し、左目だけでなく身体にも酷い怪我の後がある。
・サリナ
イルダの同僚。男勝りで気が強く、海兵とも平気で言い争うほど。
ショートカットでボーイッシュ。顔つき、体つきは女性そのもので一部で人気。
イルダがハンターに相談の際にはその場に同席している。
マスターより
必要なのは根回しか、スニーキングミッションか、はたまたハニートラップか!
PCさんの得意な方法で邪魔な海兵をすり抜けてください。
え? リア充爆発しろ。自分は絶対に手伝わない?
正式な依頼ではないので、妨害してもらっても構いません。
皆さんが楽しんでいただければ、
そして結果面白いプレイングが仕上がったら、
それで成功とさせていただきます。
PCさんの得意な方法で邪魔な海兵をすり抜けてください。
え? リア充爆発しろ。自分は絶対に手伝わない?
正式な依頼ではないので、妨害してもらっても構いません。
皆さんが楽しんでいただければ、
そして結果面白いプレイングが仕上がったら、
それで成功とさせていただきます。
リプレイ公開中
リプレイ公開日時 2014/09/22 11:27
参加者一覧
依頼相談掲示板 | |||
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相談卓 浅黄 小夜(ka3062) 人間(リアルブルー)|16才|女性|魔術師(マギステル) |
最終発言 2014/09/15 14:36:21 |
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依頼前の挨拶スレッド ミリア・クロスフィールド(kz0012) 人間(クリムゾンウェスト)|18才|女性|一般人 |
最終発言 2014/09/09 11:59:27 |