ゲスト
(ka0000)
魁! ユグディランブル!!
マスター:ムジカ・トラス

- シナリオ形態
- ショート
関連ユニオン
アム・シェリタ―揺籃館―- 難易度
- 普通
- オプション
-
- 参加費
1,000
- 参加人数
- 現在7人 / 4~7人
- マテリアルリンク
- ○
- 報酬
- 普通
- 相談期間
- 5日
- プレイング締切
- 2016/08/11 19:00
- リプレイ完成予定
- 2016/08/20 19:00
オープニング
●
「ナナナナナなんですとォォォォォォォォォォォッ!?」
轟いたのは、怒声。それも、並大抵の声量ではない。建物が震えるほどの大音声であった。
クリムゾンウェスト各地で暗躍(?)するプエル某も縮まり返るほどの絶唱に壁が震え、木枠が悲鳴を上げ窓ガラスが鳴動の果てに割れた。
パリーン。パリーン。パリーン。階下から上がる悲鳴。訓練中の兵達が突如海から現れた巨大生物から逃げ惑う市民のように可愛らしい悲鳴を上げて身を寄せあっている。「な、なんだ今の!?」「歪虚の襲撃!?」「いや、あれは……あれを見ろ!」「……何もいないぞ!?」「日中なのに煌々と輝く星が見える! 凄い!」「見えないけど」「えっ」「お前死ぬんじゃね……」「えっ」
などという騒動はさておき。
「な、なにごとですか?!」
飛び込んだのは、グラズヘイム王国北西部に位置するデュニクスの治安と未来を護る『デュニクス騎士団』の秘書、マリーベルである。金髪碧眼のクール属性の彼女だがその表情には動揺が深く刻まれていた。駆けつけたのは彼女一人だった。脅威を感じながらも扉を開いたのは、彼女の人の良さもあるだろうが、声の主が彼女の知り合いだったからだ。
「っっっ! これ! を!」
少女の視線の先で、丸っこい身体をブルブルと震わせたポチョム――元密偵の騎士にして、槍を扱う凄腕の疾影士はその顔を歪めながら、一枚の書面を示して見せた。
―・―
ハァイ、ポチョム。ヘクスだヨ。元気にしてた?
王国騎士団団長……あ、元団長だね……のエリーの訃報に心を痛めながら、僕はいまリゼリオでお祭りを開いています。
悲しいね。心が痛いね。でも、(「この仕事は金になるので」、という記述に二重線が引かれている)世の中の皆を笑顔にしたいから、そのことだけを心の支えに、異郷の地で頑張っているんだ。偉いだろ?
働き詰めで、心に癒やしが欲しい、そんなことを思ったことは無いかい?
君はいつもよく働いてくれているから、そう思うだろ?
だから、君は僕の気持ちが解ってくれることと思う。
そんな『僕』のために、ご褒美をあげたいと思ってさ。
いやー、あっはっは。それだけ、この間の君の仕事が嬉しかったのさ。Gnomeの仕様書を送ってくれただろ?
あれ、カッコいいよね。ありとあらゆるを轢き潰す破壊者って感じが、僕の逆剥けだらけの心に響いたのさ。
そんな折に、小耳に挟んだことがあってね。刻令術を使ったBIGな企画を、さ。それを聞いてさ、居ても立ってもいられなくなってさ。
発注しちゃった。えへへ。
かつて、光の神は良いことを仰ったよね。
無かったら、作ればいい。
――名づけて、《BIGnome》。
カッコイイだろ?
P.S.
鍛冶担当のヴェルドくん、だっけ?
彼には厳重に口止めしておいたから、君がこの手紙を見る頃には今更引き返せない所まで出来上がってるんじゃないかな?
出来上がったら連絡をヨ・ロ・シ・ク。
―・―
「……何ですか、これ」
「何もヘチマも!」
憤懣やる方なし、といった様子で、ポチョムは吐き捨てた。
「あのヘクス野郎! 私達に黙って勝手にデカイ買い物しやがったって事ですよクソァ……! しかも! 盛大に私達の活動の足を引っ張るような余計なお世話をねえ! 大口の仕事が入ったって街の連中が喜んでいたのはそういう……ぐぬうううゥゥ、もっと他にやることあるでしょうにィ……! この私がこんなにビッグなマターを掴めないとは何たる不覚……!」
「おぉ……」
なんとも説明的なポチョムの煩悶に、マリーベルの理解が追いつく。彼女は現地住人の勢力を吸い上げた、いわば《現地騎士団》の秘書に過ぎないが、財務や庶務に明るい都合と、この騎士団が窓口となって種々の大口業務を引き込んでいる事もあって内情には明るい。調整能力に優れたポチョムもまた、間に入ってあれやこれやと働き、特にヘクスが経営している『第六商会』の現主力商品――魔導銃やゴーレムの開発――に関しては特に労を割いていた。
「……ふふ」
怒り心頭のポチョムを前に、マリーベルは小さく、笑みを浮かべる。以前は、こう言ったことをあけすけに言う人じゃなかった。長い付き合いの中でお互いに得るものがあったのだろう、と思う。
そのことが、少しだけ胸を痛めたりも、するのだが。
「ところで、その……」
「……はい?」
「レヴィンさん達は、どこに……?」
●
以上、盛大な前フリである。
こちらは、次回に続く。
●
ニャー!
ニャー!
ギニャアーー!
ミ”ャ”ーー!
「……な、なんですか、これは」
グラズヘイム騎士団、青の隊所属の騎士、レヴィンは呻いた。北西に不審な影あり、という情報を掴んで臨んだ調査の折に奇妙なものを見つけた。ハンター達を含めた本隊を置いての先行調査である。ツーマンセルでの探索は――果たして、奏功したと言えるのだろうか。
「クク……」
その、傍ら。長身痩躯の男、ヴィサンは沈鬱な表情のまま口の端だけ釣り上げて笑うと、こう結んだ。
「猫だな……」
「……い、いえ、それじゃなく」
丘陵に身を隠しながら目を細めるレヴィンの頼りない前髪が風に揺れる。遠景に見えるは、尋常ならざる羊の影。上半身は逞しく膨隆した、二足歩行の。
「クク……それに羊、だ」
「ど、どう見てもふつうの羊じゃないですよね……!?」
こちらへと向かって駆けてくるのは、多量の猫。更には、その向こうから、多量の『羊』。
「……」
「……レヴィン、まさか、お前……」
「え……?」
見ろ、と、レヴィンが指し示す先を、見る。羊達よりも、『手前』。
「ね、ねね、猫も、二足歩行している……!?」
驚きの余り、後退した前髪がさらに幾本、風に流されて消えた。どうやら、羊達の姿に気を取られて見落としていたらしいが――そう!
「ゆ、ユグディラですか……!?」
絶賛逃走中の猫は、王国各地で珍行を重ねる、ユグディラ達であった。
そのユグディラ達が、獣の感性で声をあげたレヴィン達の存在に気づいた。反応は様々だ。レヴィン達にすら怯えて散り散りに逃げる者。レヴィン達に縋るように、全力で加速してくる者。土を掘って逃げだそうとする者。
「っと、これは、良くないですよ……!?」
「ああ……」
多勢に無勢。ユグディラ達の逃避行に追われたレヴィン達も撤退を余儀なくされ愛馬のゴースロンに駆け乗る。高くなった視界で、丘陵から見下ろした。
ニ”ャ”ー”!”!”
なんとも哀れっぽい視覚効果を伴い、さらには健気極まる声で啼くユグディラ達が、何故だろう。とても、不憫に思えた。
「……ハンター達に、応援を頼みましょう」
「クク……振り切らんのか?」
ヴィサンの言は尤もだった。馬の足で往くのならば、彼らを振りきって本隊の安全を確保するのも容易い。
だが……それだけは、選べなかったのだ。
レヴィンは、愛猫家だった。
「ナナナナナなんですとォォォォォォォォォォォッ!?」
轟いたのは、怒声。それも、並大抵の声量ではない。建物が震えるほどの大音声であった。
クリムゾンウェスト各地で暗躍(?)するプエル某も縮まり返るほどの絶唱に壁が震え、木枠が悲鳴を上げ窓ガラスが鳴動の果てに割れた。
パリーン。パリーン。パリーン。階下から上がる悲鳴。訓練中の兵達が突如海から現れた巨大生物から逃げ惑う市民のように可愛らしい悲鳴を上げて身を寄せあっている。「な、なんだ今の!?」「歪虚の襲撃!?」「いや、あれは……あれを見ろ!」「……何もいないぞ!?」「日中なのに煌々と輝く星が見える! 凄い!」「見えないけど」「えっ」「お前死ぬんじゃね……」「えっ」
などという騒動はさておき。
「な、なにごとですか?!」
飛び込んだのは、グラズヘイム王国北西部に位置するデュニクスの治安と未来を護る『デュニクス騎士団』の秘書、マリーベルである。金髪碧眼のクール属性の彼女だがその表情には動揺が深く刻まれていた。駆けつけたのは彼女一人だった。脅威を感じながらも扉を開いたのは、彼女の人の良さもあるだろうが、声の主が彼女の知り合いだったからだ。
「っっっ! これ! を!」
少女の視線の先で、丸っこい身体をブルブルと震わせたポチョム――元密偵の騎士にして、槍を扱う凄腕の疾影士はその顔を歪めながら、一枚の書面を示して見せた。
―・―
ハァイ、ポチョム。ヘクスだヨ。元気にしてた?
王国騎士団団長……あ、元団長だね……のエリーの訃報に心を痛めながら、僕はいまリゼリオでお祭りを開いています。
悲しいね。心が痛いね。でも、(「この仕事は金になるので」、という記述に二重線が引かれている)世の中の皆を笑顔にしたいから、そのことだけを心の支えに、異郷の地で頑張っているんだ。偉いだろ?
働き詰めで、心に癒やしが欲しい、そんなことを思ったことは無いかい?
君はいつもよく働いてくれているから、そう思うだろ?
だから、君は僕の気持ちが解ってくれることと思う。
そんな『僕』のために、ご褒美をあげたいと思ってさ。
いやー、あっはっは。それだけ、この間の君の仕事が嬉しかったのさ。Gnomeの仕様書を送ってくれただろ?
あれ、カッコいいよね。ありとあらゆるを轢き潰す破壊者って感じが、僕の逆剥けだらけの心に響いたのさ。
そんな折に、小耳に挟んだことがあってね。刻令術を使ったBIGな企画を、さ。それを聞いてさ、居ても立ってもいられなくなってさ。
発注しちゃった。えへへ。
かつて、光の神は良いことを仰ったよね。
無かったら、作ればいい。
――名づけて、《BIGnome》。
カッコイイだろ?
P.S.
鍛冶担当のヴェルドくん、だっけ?
彼には厳重に口止めしておいたから、君がこの手紙を見る頃には今更引き返せない所まで出来上がってるんじゃないかな?
出来上がったら連絡をヨ・ロ・シ・ク。
―・―
「……何ですか、これ」
「何もヘチマも!」
憤懣やる方なし、といった様子で、ポチョムは吐き捨てた。
「あのヘクス野郎! 私達に黙って勝手にデカイ買い物しやがったって事ですよクソァ……! しかも! 盛大に私達の活動の足を引っ張るような余計なお世話をねえ! 大口の仕事が入ったって街の連中が喜んでいたのはそういう……ぐぬうううゥゥ、もっと他にやることあるでしょうにィ……! この私がこんなにビッグなマターを掴めないとは何たる不覚……!」
「おぉ……」
なんとも説明的なポチョムの煩悶に、マリーベルの理解が追いつく。彼女は現地住人の勢力を吸い上げた、いわば《現地騎士団》の秘書に過ぎないが、財務や庶務に明るい都合と、この騎士団が窓口となって種々の大口業務を引き込んでいる事もあって内情には明るい。調整能力に優れたポチョムもまた、間に入ってあれやこれやと働き、特にヘクスが経営している『第六商会』の現主力商品――魔導銃やゴーレムの開発――に関しては特に労を割いていた。
「……ふふ」
怒り心頭のポチョムを前に、マリーベルは小さく、笑みを浮かべる。以前は、こう言ったことをあけすけに言う人じゃなかった。長い付き合いの中でお互いに得るものがあったのだろう、と思う。
そのことが、少しだけ胸を痛めたりも、するのだが。
「ところで、その……」
「……はい?」
「レヴィンさん達は、どこに……?」
●
以上、盛大な前フリである。
こちらは、次回に続く。
●
ニャー!
ニャー!
ギニャアーー!
ミ”ャ”ーー!
「……な、なんですか、これは」
グラズヘイム騎士団、青の隊所属の騎士、レヴィンは呻いた。北西に不審な影あり、という情報を掴んで臨んだ調査の折に奇妙なものを見つけた。ハンター達を含めた本隊を置いての先行調査である。ツーマンセルでの探索は――果たして、奏功したと言えるのだろうか。
「クク……」
その、傍ら。長身痩躯の男、ヴィサンは沈鬱な表情のまま口の端だけ釣り上げて笑うと、こう結んだ。
「猫だな……」
「……い、いえ、それじゃなく」
丘陵に身を隠しながら目を細めるレヴィンの頼りない前髪が風に揺れる。遠景に見えるは、尋常ならざる羊の影。上半身は逞しく膨隆した、二足歩行の。
「クク……それに羊、だ」
「ど、どう見てもふつうの羊じゃないですよね……!?」
こちらへと向かって駆けてくるのは、多量の猫。更には、その向こうから、多量の『羊』。
「……」
「……レヴィン、まさか、お前……」
「え……?」
見ろ、と、レヴィンが指し示す先を、見る。羊達よりも、『手前』。
「ね、ねね、猫も、二足歩行している……!?」
驚きの余り、後退した前髪がさらに幾本、風に流されて消えた。どうやら、羊達の姿に気を取られて見落としていたらしいが――そう!
「ゆ、ユグディラですか……!?」
絶賛逃走中の猫は、王国各地で珍行を重ねる、ユグディラ達であった。
そのユグディラ達が、獣の感性で声をあげたレヴィン達の存在に気づいた。反応は様々だ。レヴィン達にすら怯えて散り散りに逃げる者。レヴィン達に縋るように、全力で加速してくる者。土を掘って逃げだそうとする者。
「っと、これは、良くないですよ……!?」
「ああ……」
多勢に無勢。ユグディラ達の逃避行に追われたレヴィン達も撤退を余儀なくされ愛馬のゴースロンに駆け乗る。高くなった視界で、丘陵から見下ろした。
ニ”ャ”ー”!”!”
なんとも哀れっぽい視覚効果を伴い、さらには健気極まる声で啼くユグディラ達が、何故だろう。とても、不憫に思えた。
「……ハンター達に、応援を頼みましょう」
「クク……振り切らんのか?」
ヴィサンの言は尤もだった。馬の足で往くのならば、彼らを振りきって本隊の安全を確保するのも容易い。
だが……それだけは、選べなかったのだ。
レヴィンは、愛猫家だった。
解説
●目的
その1:ユグディラを救え!
その2:羊達を蹴散らせ!
●解説
北西に怪しい影あり、という情報を元に調査に出たレヴィン達一向。
目撃情報から多数の歪虚、あるいは亜人の集団と想定され、威力偵察目的で、デュニクス騎士団より疾影士レヴィン、疾影士ヴィサンおよび招集されたハンター達が調査していたところ、レヴィンとヴィサンが『敵』に遭遇。
『敵』は哀れなるユグディラを追い回しているらしく、これを撃滅するべくハンター達に連絡が入った。
幸い、『敵』はユグディラ達の分散に伴い散開しているとのこと。
レヴィン、ヴィサンの両名と協力し、羊型歪虚の撃滅を果たせ。
●状況
丘陵地帯。角度15度ほどで、相応の角度があるが、走行には問題なし。
横方向には50Sq、裾野は80Sqほど広がっており、ハンター達はその上方(高度が高い位置)に居る。
レヴィン達の誘導により、ある程度の誘導は可能。周囲には開けており、障害になりえそうなものはない。
●敵情報
・赤色羊*15
・灰色羊*45
強さは赤>>灰。ハンターによってはどこかで見た事があるかもしれない造形をしている。
いずれも巨斧を手にしており、メェェと啼く。
以前は突進(範囲攻撃)などを使う姿が目撃されたが、現在のスペックは不明。
どうやら赤色羊は灰色羊に指示を出しているらしく、猫を追い立てようとする素振りを見せる。
●味方情報
レヴィン:ベテラン疾影士。毛のない方。剣+盾を使う。範囲攻撃など無い。
ヴィサン:ベテラン疾影士。根暗な方。暗器使い。範囲攻撃など無い。
両名共に騎乗中。ユグディラと羊を連れて爆走中。
●??
ユグディラ*8:哀れっぽいネコ型の何か。ちょっとした幻術が使えるらしいが、哀れっぽさを増長させる程度の効果しかない様子。猫好きには こうかは ばつぐんだ。(不思議なバフ効果が乗るかもしれません)
その1:ユグディラを救え!
その2:羊達を蹴散らせ!
●解説
北西に怪しい影あり、という情報を元に調査に出たレヴィン達一向。
目撃情報から多数の歪虚、あるいは亜人の集団と想定され、威力偵察目的で、デュニクス騎士団より疾影士レヴィン、疾影士ヴィサンおよび招集されたハンター達が調査していたところ、レヴィンとヴィサンが『敵』に遭遇。
『敵』は哀れなるユグディラを追い回しているらしく、これを撃滅するべくハンター達に連絡が入った。
幸い、『敵』はユグディラ達の分散に伴い散開しているとのこと。
レヴィン、ヴィサンの両名と協力し、羊型歪虚の撃滅を果たせ。
●状況
丘陵地帯。角度15度ほどで、相応の角度があるが、走行には問題なし。
横方向には50Sq、裾野は80Sqほど広がっており、ハンター達はその上方(高度が高い位置)に居る。
レヴィン達の誘導により、ある程度の誘導は可能。周囲には開けており、障害になりえそうなものはない。
●敵情報
・赤色羊*15
・灰色羊*45
強さは赤>>灰。ハンターによってはどこかで見た事があるかもしれない造形をしている。
いずれも巨斧を手にしており、メェェと啼く。
以前は突進(範囲攻撃)などを使う姿が目撃されたが、現在のスペックは不明。
どうやら赤色羊は灰色羊に指示を出しているらしく、猫を追い立てようとする素振りを見せる。
●味方情報
レヴィン:ベテラン疾影士。毛のない方。剣+盾を使う。範囲攻撃など無い。
ヴィサン:ベテラン疾影士。根暗な方。暗器使い。範囲攻撃など無い。
両名共に騎乗中。ユグディラと羊を連れて爆走中。
●??
ユグディラ*8:哀れっぽいネコ型の何か。ちょっとした幻術が使えるらしいが、哀れっぽさを増長させる程度の効果しかない様子。猫好きには こうかは ばつぐんだ。(不思議なバフ効果が乗るかもしれません)
マスターより
やってやった! やってやったぜ!!
脱力だ! 脱力した……オープニングだチクショーめ!!!(知性チェックに失敗したムジカ・トラスの図)
二重の意味で前フリのシナリオです。でも、今を生きるユグディラ達は必死なんです。ムジカも、今出せるシナリオを出すのに必死なんです。
ほら! ちょっとシリアスが続いたし、息抜きも大事って思いまして!?
さてさて、ちょこっとずつ推していく構えのユグディラたち。その『先駆け』となるシナリオです。
人数少なめ、加えて敵の数は多いのですが場所の有利を上手く使いつつ、目指すは殲滅&反故!
ただし! このシナリオのジャンルは……! コメディ! です!
よろしくお願いします。
脱力だ! 脱力した……オープニングだチクショーめ!!!(知性チェックに失敗したムジカ・トラスの図)
二重の意味で前フリのシナリオです。でも、今を生きるユグディラ達は必死なんです。ムジカも、今出せるシナリオを出すのに必死なんです。
ほら! ちょっとシリアスが続いたし、息抜きも大事って思いまして!?
さてさて、ちょこっとずつ推していく構えのユグディラたち。その『先駆け』となるシナリオです。
人数少なめ、加えて敵の数は多いのですが場所の有利を上手く使いつつ、目指すは殲滅&反故!
ただし! このシナリオのジャンルは……! コメディ! です!
よろしくお願いします。
関連NPC
リプレイ公開中
リプレイ公開日時 2016/08/28 23:45
参加者一覧
依頼相談掲示板 | |||
---|---|---|---|
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【相談】にゃんことジンギスカン リューリ・ハルマ(ka0502) エルフ|20才|女性|霊闘士(ベルセルク) |
最終発言 2016/08/11 17:22:51 |
|
![]() |
依頼前の挨拶スレッド ミリア・クロスフィールド(kz0012) 人間(クリムゾンウェスト)|18才|女性|一般人 |
最終発言 2016/08/09 01:41:54 |