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(ka0000)
【西参】消魂の肺腑 ~中編~
マスター:赤山優牙

このシナリオは5日間納期が延長されています。
- シナリオ形態
- イベント
- 難易度
- 普通
- 参加費
500
- 参加人数
- 現在25人 / 1~25人
- 報酬
- 普通
- 相談期間
- 5日
- プレイング締切
- 2016/09/02 09:00
- リプレイ完成予定
- 2016/09/16 09:00
オープニング
◆少女・牡丹
その里は天ノ都から離れていた。
「牡丹ちゃん、幸せにね!」
「男の子、いじめすぎるなよ」
「いつでも戻って来なさい」
大勢の人が、一人の少女をお見送りに来ていた。
少女の名は牡丹。厳格な武家に生まれ、幼い頃から武術の才能に恵まれていた。憤怒の歪虚に押されているこのご時世に生まれた一筋の希望。
「まるで、お嫁に行くみたいだけど、違うからね」
苦笑を浮かべる牡丹。
「牡丹ちゃんがお嫁に行ったら、嫁ぎ先は困るからな」
「相変わらず、洗濯以外はどうしようもないし」
少女をからかう言葉で笑い起こる。
これから牡丹が向かう先は、武家四十八家門の第五家門鳴月家だ。
父の従姉が鳴月家当主の側室になった事から、その保護を受ける事になったが、牡丹の類まれな武術の才能に養女として迎えたいと申し出があった。
断る理由などない。四十八家門でもない中小武家から、一気に第五家門鳴月家に駆け上がれるのだから。
「失礼のないようにね」
「はいはーい」
心配する母に牡丹は笑顔で応えながら、自身の名と同じ花を模した簪を渡した。
「もっともっと強く、里の皆を守れる位、強くなって帰ってくるね」
「期待してないで待ってるわ」
それが、母と子の別れになるとは、その時、誰も思わなかった。
◆女将軍
「牡丹! 先行しすぎだ!」
「でも、このままじゃ、里が!」
渾身の力を込めて歪虚を粉砕する牡丹。
牡丹の生まれ育った里が歪虚の強襲を受けているという知らせに、鳴月家は援軍を出した。しかし、群がる歪虚と雑魔の数は計り知れない。
「先に行くから!」
「落ち着け! くっ……仕方ない! 続けられる者は、前に!」
それから三日三晩、牡丹は休みもせずにひたすらに戦い続けた。
そして――
「――ッ」
牡丹が崩れ落ちたのは、壊滅した里に到着してからであった。
彼女の手には、真っ赤な血で染め直したような……1つの簪が握られていた。
「僕が、僕がもっと強ければ! 強ければ!!」
救われない慟哭が里に響いた――。
それから、牡丹は強さを求め、戦いを続けた。
幸いな事に敵は絶える事なく強大である。凄まじい死地と、多くの仲間の屍を越え、彼女は強くなった。
その圧倒的な闘争心と戦果の大きさ、そして、若さと才能に嫉妬した武家の一部から、『女将軍』と呼ばれるようになるのは、その後の事である。
◆緑髪の少女
その子は王国西部の生まれだという。
幼い頃に両親は離婚。生まれ育った村から別の村に移った。そこで母は再婚したが、その後、流行病で死んだ。
残ったのは血の繋がっていない義理の父。
横暴な性格で幼い少女を虐げていた。やがて、傲慢の歪虚の襲撃で王都へ避難するも、そこでも辛酸な日々を過ごす。名前もなく、楽しかった遠い記憶と絵本だけが、少女を保っていた。
傲慢の歪虚、そして、多くのハンター達との出会いにより、少女の運命の歯車は大きく変わった。
紆余曲折あったものの、少女は新しい歩みを踏み出そうとしていた――。
一通の戦死報告書が届くまでは。
憧れのハンターだった。絶望の淵から救ってくれた一人でもあり、そして――。
●戦闘開始
「来たな。西から歪虚の軍勢だ」
野太という名の征西部隊の隊員が見張り台の上から合図を出した。
ハンターが提案し、寄付していった道具を使っていた。
「それにしても、まぁ、堅固な陣地になったもんだぜ」
見張り台の眼下には陣地が広がっていた。
森の中で作られているので、ここからは全容を確認する事はできないが、深い掘りと盛土と柵が、ぐるりと陣地を取り囲んでいる。
「障子みたいな掘りに、逆茂木や柵が破損した場合の拒馬や壁車もあるしな」
これらの防御機能を使えば、非覚醒者でも有効打が与えられるはずである。
陣地内はドラが鳴り響く。戦闘態勢を整える合図だ。
野太も弓を構えた。梯子は下ろされているので、降りるにはロープを垂らすしかない。
「降りる気はないけどな……」
見張り台の僅かな物置のスペースに置かれた双眼鏡を見つめながら、野太は呟いた。
盾を構えた筋肉質で暑苦しい三兄弟が陣地の北西角で集まっていた。
「ここから中には一歩も入れねーぞ!」
「おう!」
「わかったよ、兄貴!」
イチガイとジゴロ、サブロウの三兄弟だ。
陣地の角は敵の攻撃が二方向から来る可能性が高い。崩されると、ここから敵の侵入を許して陣地が壊されるので、絶対死守である。
敵側もそれはわかっているはずである。ゆえに激戦地となる可能性が高い。
三兄弟とは反対側の南西角には、瞬とゲンタが他の兵士らと共に声を張り上げていた。
戦闘が始まっている訳ではない。気合を入れているのだ。
「どうやら、皆、死ぬ気のようだな」
「かなり待たされたからな。牡丹様は焦らすのが好きなようだ」
瞬の言葉にゲンタが冗談で返す。
このひと月ほど、ひたすら陣地の構築に追われていた。
歪虚の姿も見えないので抜け駆けもできなかった。だが、それも、今日で終わりだ。
「ここは私も配置に着きます」
紡伎 希(kz0174)は二丁拳銃を構えて宣言した。
「危なくなったら、すぐに下がって下さいね」
応えたのは正秋だった。
緑色の鉢巻きを頭に巻いている。それは、彼だけではなく征西部隊の隊員のほとんどが身につけている。
ハンターからの提案であり、一体感を演出するには良いアイデアじゃないかと牡丹が許可したのだ。
「忠告として聞いておきますね」
正秋の言葉を守るつもりはなさそうな雰囲気で希は森の中を見つめる。
二人が守る場所は陣地の西門に当たる。いわば、敵の真正面である。ハンターの提案により、敵をわざと引き込み易くした作りになっていた。
■災狐
真っ黒い巨大な犬のような姿をした憤怒の歪虚――災狐――は、苛立ちを隠しもしなかった。
「兄も兄だ! 余所者なぞに頼って!」
憤慨しているのは、『本拠地』での新しい動きである。
兄弟分であるはずの災狐には意見はおろか、情報すらまともに入って来ないのだ。人間達に対抗する為、なんでも強い歪虚を西方から呼んだとか呼ばないとか。
「……まぁ、いい。人間共の軍勢を粉砕して、天ノ都へ向けて進軍を開始すれば良いだけだ」
憤怒の歪虚の『本拠地』は天ノ都よりも南東である。災狐らが居る場所は天ノ都から見て北西だ。両方から同時に侵攻すれば挟み撃ちに出来る。
「人間共を喰らい尽くしてくるのだ!」
災狐は炎を吹き出しながら部下に命令したのであった。
その里は天ノ都から離れていた。
「牡丹ちゃん、幸せにね!」
「男の子、いじめすぎるなよ」
「いつでも戻って来なさい」
大勢の人が、一人の少女をお見送りに来ていた。
少女の名は牡丹。厳格な武家に生まれ、幼い頃から武術の才能に恵まれていた。憤怒の歪虚に押されているこのご時世に生まれた一筋の希望。
「まるで、お嫁に行くみたいだけど、違うからね」
苦笑を浮かべる牡丹。
「牡丹ちゃんがお嫁に行ったら、嫁ぎ先は困るからな」
「相変わらず、洗濯以外はどうしようもないし」
少女をからかう言葉で笑い起こる。
これから牡丹が向かう先は、武家四十八家門の第五家門鳴月家だ。
父の従姉が鳴月家当主の側室になった事から、その保護を受ける事になったが、牡丹の類まれな武術の才能に養女として迎えたいと申し出があった。
断る理由などない。四十八家門でもない中小武家から、一気に第五家門鳴月家に駆け上がれるのだから。
「失礼のないようにね」
「はいはーい」
心配する母に牡丹は笑顔で応えながら、自身の名と同じ花を模した簪を渡した。
「もっともっと強く、里の皆を守れる位、強くなって帰ってくるね」
「期待してないで待ってるわ」
それが、母と子の別れになるとは、その時、誰も思わなかった。
◆女将軍
「牡丹! 先行しすぎだ!」
「でも、このままじゃ、里が!」
渾身の力を込めて歪虚を粉砕する牡丹。
牡丹の生まれ育った里が歪虚の強襲を受けているという知らせに、鳴月家は援軍を出した。しかし、群がる歪虚と雑魔の数は計り知れない。
「先に行くから!」
「落ち着け! くっ……仕方ない! 続けられる者は、前に!」
それから三日三晩、牡丹は休みもせずにひたすらに戦い続けた。
そして――
「――ッ」
牡丹が崩れ落ちたのは、壊滅した里に到着してからであった。
彼女の手には、真っ赤な血で染め直したような……1つの簪が握られていた。
「僕が、僕がもっと強ければ! 強ければ!!」
救われない慟哭が里に響いた――。
それから、牡丹は強さを求め、戦いを続けた。
幸いな事に敵は絶える事なく強大である。凄まじい死地と、多くの仲間の屍を越え、彼女は強くなった。
その圧倒的な闘争心と戦果の大きさ、そして、若さと才能に嫉妬した武家の一部から、『女将軍』と呼ばれるようになるのは、その後の事である。
◆緑髪の少女
その子は王国西部の生まれだという。
幼い頃に両親は離婚。生まれ育った村から別の村に移った。そこで母は再婚したが、その後、流行病で死んだ。
残ったのは血の繋がっていない義理の父。
横暴な性格で幼い少女を虐げていた。やがて、傲慢の歪虚の襲撃で王都へ避難するも、そこでも辛酸な日々を過ごす。名前もなく、楽しかった遠い記憶と絵本だけが、少女を保っていた。
傲慢の歪虚、そして、多くのハンター達との出会いにより、少女の運命の歯車は大きく変わった。
紆余曲折あったものの、少女は新しい歩みを踏み出そうとしていた――。
一通の戦死報告書が届くまでは。
憧れのハンターだった。絶望の淵から救ってくれた一人でもあり、そして――。
●戦闘開始
「来たな。西から歪虚の軍勢だ」
野太という名の征西部隊の隊員が見張り台の上から合図を出した。
ハンターが提案し、寄付していった道具を使っていた。
「それにしても、まぁ、堅固な陣地になったもんだぜ」
見張り台の眼下には陣地が広がっていた。
森の中で作られているので、ここからは全容を確認する事はできないが、深い掘りと盛土と柵が、ぐるりと陣地を取り囲んでいる。
「障子みたいな掘りに、逆茂木や柵が破損した場合の拒馬や壁車もあるしな」
これらの防御機能を使えば、非覚醒者でも有効打が与えられるはずである。
陣地内はドラが鳴り響く。戦闘態勢を整える合図だ。
野太も弓を構えた。梯子は下ろされているので、降りるにはロープを垂らすしかない。
「降りる気はないけどな……」
見張り台の僅かな物置のスペースに置かれた双眼鏡を見つめながら、野太は呟いた。
盾を構えた筋肉質で暑苦しい三兄弟が陣地の北西角で集まっていた。
「ここから中には一歩も入れねーぞ!」
「おう!」
「わかったよ、兄貴!」
イチガイとジゴロ、サブロウの三兄弟だ。
陣地の角は敵の攻撃が二方向から来る可能性が高い。崩されると、ここから敵の侵入を許して陣地が壊されるので、絶対死守である。
敵側もそれはわかっているはずである。ゆえに激戦地となる可能性が高い。
三兄弟とは反対側の南西角には、瞬とゲンタが他の兵士らと共に声を張り上げていた。
戦闘が始まっている訳ではない。気合を入れているのだ。
「どうやら、皆、死ぬ気のようだな」
「かなり待たされたからな。牡丹様は焦らすのが好きなようだ」
瞬の言葉にゲンタが冗談で返す。
このひと月ほど、ひたすら陣地の構築に追われていた。
歪虚の姿も見えないので抜け駆けもできなかった。だが、それも、今日で終わりだ。
「ここは私も配置に着きます」
紡伎 希(kz0174)は二丁拳銃を構えて宣言した。
「危なくなったら、すぐに下がって下さいね」
応えたのは正秋だった。
緑色の鉢巻きを頭に巻いている。それは、彼だけではなく征西部隊の隊員のほとんどが身につけている。
ハンターからの提案であり、一体感を演出するには良いアイデアじゃないかと牡丹が許可したのだ。
「忠告として聞いておきますね」
正秋の言葉を守るつもりはなさそうな雰囲気で希は森の中を見つめる。
二人が守る場所は陣地の西門に当たる。いわば、敵の真正面である。ハンターの提案により、敵をわざと引き込み易くした作りになっていた。
■災狐
真っ黒い巨大な犬のような姿をした憤怒の歪虚――災狐――は、苛立ちを隠しもしなかった。
「兄も兄だ! 余所者なぞに頼って!」
憤慨しているのは、『本拠地』での新しい動きである。
兄弟分であるはずの災狐には意見はおろか、情報すらまともに入って来ないのだ。人間達に対抗する為、なんでも強い歪虚を西方から呼んだとか呼ばないとか。
「……まぁ、いい。人間共の軍勢を粉砕して、天ノ都へ向けて進軍を開始すれば良いだけだ」
憤怒の歪虚の『本拠地』は天ノ都よりも南東である。災狐らが居る場所は天ノ都から見て北西だ。両方から同時に侵攻すれば挟み撃ちに出来る。
「人間共を喰らい尽くしてくるのだ!」
災狐は炎を吹き出しながら部下に命令したのであった。
解説
●目的
征西部隊陣地の防衛
●内容
憤怒歪虚勢力の襲撃に対し、防衛戦を展開する
●地形
北
荒荒草草草草台台台川台
荒荒草草草草草草草川草
荒荒林林林林林林林川草
荒荒林森森森森森林川草
荒荒林森森森森森林川草
西 荒荒林森森森森森林川草 東
荒荒林森森森森森林川草
荒荒林森森森森森林川草
荒荒林林林林林林林川草
荒荒荒荒荒荒林林川草台
荒荒荒荒荒荒林川草台台
南
荒:荒地
草:草原
川:川
林:林
森:森
台:高台
征西部隊の陣地:森の中央らへん
●陣地詳細
北
森森森森森森森森森森森
森掘掘掘掘掘掘掘掘掘森
森掘柵柵柵柵柵柵柵掘森
森掘柵櫓 櫓柵掘森
森掘 柵 柵掘森
西 森掘 門 門掘森 東
森掘 柵 柵掘森
森掘柵櫓 櫓柵掘森
森掘柵柵柵柵柵柵柵掘森
森掘掘掘掘掘掘掘掘掘森
森森森森森森森森森森森
南
●敵勢力
主に動物が2~3種類ほど合わさったような姿をした歪虚や雑魔が多数
能力も数も個々によって違い、特殊能力の有無も不明だが、主に雑魚雑魔で構成されていると思われる
征西部隊の倍近い数だと思われる
●NPC
紡伎 希(kz0174):ドレス姿に二丁拳銃と見た目は格好良い。それなりに戦える
鳴月 牡丹(kz0180):全体の指揮を執っていて戦う気はない。しかし、強い
上記2名は関連NPC欄を参照の事。質問卓にも顔を出します
正秋:十鳥城の代官の息子
瞬:正秋と同世代の青年の侍
ゲンタ:中年のおっさん兵士
サブロウ、ジロウ、イチガイ:筋肉質な暑苦しい3兄弟
野太:見張り台(櫓)で見張っている兵士
●描写について
戦闘判定は戦闘判定でしっかり行いますが、描写に関しては『戦闘』のみを描写するとは限りません
戦闘の合間の一幕として描写する場合もありますのでNPCや仲間との会話等での描写もあり得ます
征西部隊陣地の防衛
●内容
憤怒歪虚勢力の襲撃に対し、防衛戦を展開する
●地形
北
荒荒草草草草台台台川台
荒荒草草草草草草草川草
荒荒林林林林林林林川草
荒荒林森森森森森林川草
荒荒林森森森森森林川草
西 荒荒林森森森森森林川草 東
荒荒林森森森森森林川草
荒荒林森森森森森林川草
荒荒林林林林林林林川草
荒荒荒荒荒荒林林川草台
荒荒荒荒荒荒林川草台台
南
荒:荒地
草:草原
川:川
林:林
森:森
台:高台
征西部隊の陣地:森の中央らへん
●陣地詳細
北
森森森森森森森森森森森
森掘掘掘掘掘掘掘掘掘森
森掘柵柵柵柵柵柵柵掘森
森掘柵櫓 櫓柵掘森
森掘 柵 柵掘森
西 森掘 門 門掘森 東
森掘 柵 柵掘森
森掘柵櫓 櫓柵掘森
森掘柵柵柵柵柵柵柵掘森
森掘掘掘掘掘掘掘掘掘森
森森森森森森森森森森森
南
●敵勢力
主に動物が2~3種類ほど合わさったような姿をした歪虚や雑魔が多数
能力も数も個々によって違い、特殊能力の有無も不明だが、主に雑魚雑魔で構成されていると思われる
征西部隊の倍近い数だと思われる
●NPC
紡伎 希(kz0174):ドレス姿に二丁拳銃と見た目は格好良い。それなりに戦える
鳴月 牡丹(kz0180):全体の指揮を執っていて戦う気はない。しかし、強い
上記2名は関連NPC欄を参照の事。質問卓にも顔を出します
正秋:十鳥城の代官の息子
瞬:正秋と同世代の青年の侍
ゲンタ:中年のおっさん兵士
サブロウ、ジロウ、イチガイ:筋肉質な暑苦しい3兄弟
野太:見張り台(櫓)で見張っている兵士
●描写について
戦闘判定は戦闘判定でしっかり行いますが、描写に関しては『戦闘』のみを描写するとは限りません
戦闘の合間の一幕として描写する場合もありますのでNPCや仲間との会話等での描写もあり得ます
マスターより
●挨拶
皆様、お元気ですか? 赤山です。陣地も完成し、いよいよ、戦闘となります。
●攻略のヒント
地形と陣地を上手に使い、連携を持って戦って貰えれば、少なくとも目的は最低限達成できると思います。
それ以上を目指すのであれば、その皺寄せが、どこかに至ると思って良いと思います。
●その他
前回からの続きで『中編』です。『中編』リプレイ納品後、すぐに『後編』と続く予定です
オープニングの『●戦闘開始』以外はPL情報です
皆様、お元気ですか? 赤山です。陣地も完成し、いよいよ、戦闘となります。
●攻略のヒント
地形と陣地を上手に使い、連携を持って戦って貰えれば、少なくとも目的は最低限達成できると思います。
それ以上を目指すのであれば、その皺寄せが、どこかに至ると思って良いと思います。
●その他
前回からの続きで『中編』です。『中編』リプレイ納品後、すぐに『後編』と続く予定です
オープニングの『●戦闘開始』以外はPL情報です
関連NPC
リプレイ公開中
リプレイ公開日時 2016/09/05 03:14
参加者一覧
依頼相談掲示板 | |||
---|---|---|---|
![]() |
相談卓 ロジャー=ウィステリアランド(ka2900) 人間(クリムゾンウェスト)|19才|男性|猟撃士(イェーガー) |
最終発言 2016/09/02 02:02:35 |
|
![]() |
依頼前の挨拶スレッド ミリア・クロスフィールド(kz0012) 人間(クリムゾンウェスト)|18才|女性|一般人 |
最終発言 2016/08/30 21:01:36 |
|
![]() |
質問卓 シェルミア・クリスティア(ka5955) 人間(リアルブルー)|18才|女性|符術師(カードマスター) |
最終発言 2016/09/01 04:32:01 |