ゲスト
(ka0000)
【猫譚】族! ユグディランブル!【刻令】
マスター:ムジカ・トラス

このシナリオは5日間納期が延長されています。
- シナリオ形態
- イベント
関連ユニオン
アム・シェリタ―揺籃館―- 難易度
- やや難しい
- オプション
-
- 参加費
500
- 参加人数
- 現在25人 / 1~25人
- ユニット参加人数
- 現在10 / 0~25
- 報酬
- 普通
- 相談期間
- 5日
- プレイング締切
- 2016/09/08 12:00
- リプレイ完成予定
- 2016/09/22 12:00
オープニング
●
あまりの事態に、グラズヘイム騎士団青の隊に属する騎士、レヴィンは脱毛していた。
「えええ……っ?」
眼前には羊達の『軍勢』。その数は三百を下るまい。その戦列にはレヴィンにも見慣れぬ個体も少なからず居た。
レヴィンの後方にはハンター達も含めたニンゲンの兵士と戦士たちが待機している。そう、戦場である。緊迫を極め、今まさに戦いの火蓋が切られようとしていた――所だったのだ。
横合いから土煙を上げて突撃してくる集団が、事態を一挙に混迷へと叩きこまなければ。
「な、何故!?」
突撃してくるのは、レヴィンにとっては見慣れた――《Gnome》の集団であった。
さらには、その先頭に輝く、あれは!
「《BIGnome》!?」
●
僕はユグディラである。名前は何だったかニャ。うーむ。木にぶつかってから調子が悪い。
恐ろしい羊達に追われた僕たちは、ニンゲンの街に来た。此処はゴハンも出る。採れたての果実は尾と髭が震えるほどに美味しかった。
ニンゲンたちはゴハンだけでなく、毛繕いもしてくれる。僕たちよりもニンゲンたちの方が数が多いから、もうずっと毛繕いされ通し。
ウーン、ニャんて極楽。
蕩けそう。いニャ(否)。蕩けてる。
そんな幸せニャ日々が続いていた、ある日のこと。僕たちはソレを目にした。
――そして、思い出したのニャ。僕たちが、今、ニャ(為)すべきコトを。
●
王国西部、リベルタース地方。その中でもさらに北西に位置するデュニクスの郊外で、男たちは向き合っていた。
「な、なんですかこれは……?」
「……まことに、申し訳ない……」
逃亡していたユグディラ達を助けて以来、レヴィンの生活は彩りに満ち溢れていた。野生に返そうと預かったユグディラ達だが、すっかり居着いてしまったのだ。ちょっとだけ率先して世話をしたら、秘書マリーベル、渉外役キャシー、その他イケイケなヤンキー系団員達がこぞって世話をしだした結果だと今なら解る。
つまり、成り行きだ。愛猫家のレヴィンは、思う様ユグディラを愛でて過ごしていた。そこに猛烈な存在感を伴って――《それ》が現れたのだ。
「こ、これは……《Gnome》……ですか?」
「ええ、一応は」
レヴィンの問いかけに、悄然と俯く樽腹の男ポチョム――かつての密偵であり、現騎士である――はそう応じた。
《Gnome》とは、ポチョムの古巣である『第六商会』というヘクス・シャルシェレット(kz0015)が運営する商会が開発した現代版ゴーレムである。魔術師協会によって禁呪指定されたゴーレムを作成するための術式、刻令術を利用して開発された機体だ。
禁呪指定されてなお大手を振って開発できている事が示すように刻令術は技術として未だ拙いが、利点もある。それらを活かして《Gnome》の性能は支援行動へと特化していた。整地、建築、開墾、輸送といった後方支援機能だ。
「は、はぁ……」
レヴィンは《それ》を見上げた。Gnomeのフォルムは特徴的だ。ハンター達の提言を受けた結果、脚部は無限軌道、上半身は人に似た形をしており、二つの腕を有している。今見上げている《それ》は、見た目としては《Gnome》そのままである。
だが。
「す、すごく……大きい……です」
《Gnome》というには、余りに大きい。軽く見積もっても本来のGnomeのサイズの2倍ほどに至る。元々の図体も大きく設計された《Gnome》であるから、その迫力たるや凄まじい。更には、その機体の表面には純金のコーティングがされているとなれば――その威容、筆舌に尽くしがたい。
項垂れたポチョムは、かつての上司の凶行を防げなかったことを悔恨しているのであった。
「《BIGnome》というらしいです。すみません、《Gnome》の増産を図らなくては行けない時期だというのに」
「い、いえ、そちらは私達が本来関与するべきところではありませんから……この機体の運用については、ヘクス卿は何か……?」
「……『僕が行くまで、飾っておいて』と」
「……」
レヴィンは考える事をやめた。漁村の出身であるレヴィンには、金持ちの道楽は理解し難い。
それよりも、考えるべきは他にあるのだ。
「……そ、それはそれとして……例の件、ですが」
「ああ……」
ポチョムは漸く顔を上げた。名誉挽回の機会と意気込んでいるのだろうか、言葉に、力が戻る。
「羊型歪虚の件、ですな」
●
羊型歪虚の動き有り。
それがデュニクス近辺、より広く言えば、王国西部、リベルタース地方に及んでいる。
レヴィン達も過日遭遇したばかりであるが、それはただの歪虚被害とは異なる意味を持つ。
即ち――ベリアルの、再々動である。
デュニクスは立地上、ベリアルの本拠地に近しい。故に、防備を固める必要もありデュニクスは現在、急ピッチで建設作業を進めていた。都市部と開墾地帯への防壁設置や、防戦のための資材の搬入その他諸々。加速度的に労務が増える中、ユグディラ達に憩いを求める団員が後を絶たない理由がそこにある。
「偵察班を指揮するヴィサンより羊型歪虚達の『軍勢』の動勢についての報告があり――彼奴らは矢張り、南下しております。遭遇した獣達を狩りながらとのことで、その進軍は疾くはありませんが」
ポチョムは一つ、間を置いて。
「戦闘は、避けられないかと」
「……そう、ですね」
大きく、息を吐いた。王国騎士団青の隊の隊長にして――前騎士団長が不詳の退任後であることを踏まえれば――ゲオルギウス『団長』の命を受けて周辺地域の混乱を収め、デュニクスで態勢を整えてきたのはこのためだ。
とはいえ、戦になるのは気が重い限りだ。保有戦力はその多くが一般国民の出である。覚醒者も決して多いとは言えない。
気のいい若者達ばかりなだけに、彼らを死地に送ることはレヴィンの胃袋を灼く。
それに、懸念は、それだけではない。
「と、ところで、デュニクス『伯』は……?」
「……未だ、動きはない、と」
ポチョムの返事に今度は安堵の息を吐いた。彼らが此処まで幅広く活動できるのも、この地を治めるべき貴族の不在、という異例の事態が寄与しているといっても過言ではない。
動くのならば、憂いが無い、今だ。
「……へ、兵を出します。ハンターズソサエティにも、依頼を」
それが、こんなことになろうとは。
●
対面から轟々と吹き付ける! 風! 荒ぶる野生!!
金ピカを目にした瞬間から、本能が絶叫していたのニャ。
報復を。あのいけ好かない羊達に、追いかけられたら超絶恐ろしいということを叩きこまねばニャらぬ!
「ニャー!!」
興奮が首の後ろくらいに漲るに至り、叫んだ。
「ニャ!」「ビニャ!」「ミャ!」
応答する声を、確かに聞く。絶好調ニャ!
手元の謎道具の雰囲気もつかめてきた。折よく、羊達の姿が見えてきた。だいぶ遠いケドニャ!
行け! 金ピカ!
「ニャァァァ!!」
あまりの事態に、グラズヘイム騎士団青の隊に属する騎士、レヴィンは脱毛していた。
「えええ……っ?」
眼前には羊達の『軍勢』。その数は三百を下るまい。その戦列にはレヴィンにも見慣れぬ個体も少なからず居た。
レヴィンの後方にはハンター達も含めたニンゲンの兵士と戦士たちが待機している。そう、戦場である。緊迫を極め、今まさに戦いの火蓋が切られようとしていた――所だったのだ。
横合いから土煙を上げて突撃してくる集団が、事態を一挙に混迷へと叩きこまなければ。
「な、何故!?」
突撃してくるのは、レヴィンにとっては見慣れた――《Gnome》の集団であった。
さらには、その先頭に輝く、あれは!
「《BIGnome》!?」
●
僕はユグディラである。名前は何だったかニャ。うーむ。木にぶつかってから調子が悪い。
恐ろしい羊達に追われた僕たちは、ニンゲンの街に来た。此処はゴハンも出る。採れたての果実は尾と髭が震えるほどに美味しかった。
ニンゲンたちはゴハンだけでなく、毛繕いもしてくれる。僕たちよりもニンゲンたちの方が数が多いから、もうずっと毛繕いされ通し。
ウーン、ニャんて極楽。
蕩けそう。いニャ(否)。蕩けてる。
そんな幸せニャ日々が続いていた、ある日のこと。僕たちはソレを目にした。
――そして、思い出したのニャ。僕たちが、今、ニャ(為)すべきコトを。
●
王国西部、リベルタース地方。その中でもさらに北西に位置するデュニクスの郊外で、男たちは向き合っていた。
「な、なんですかこれは……?」
「……まことに、申し訳ない……」
逃亡していたユグディラ達を助けて以来、レヴィンの生活は彩りに満ち溢れていた。野生に返そうと預かったユグディラ達だが、すっかり居着いてしまったのだ。ちょっとだけ率先して世話をしたら、秘書マリーベル、渉外役キャシー、その他イケイケなヤンキー系団員達がこぞって世話をしだした結果だと今なら解る。
つまり、成り行きだ。愛猫家のレヴィンは、思う様ユグディラを愛でて過ごしていた。そこに猛烈な存在感を伴って――《それ》が現れたのだ。
「こ、これは……《Gnome》……ですか?」
「ええ、一応は」
レヴィンの問いかけに、悄然と俯く樽腹の男ポチョム――かつての密偵であり、現騎士である――はそう応じた。
《Gnome》とは、ポチョムの古巣である『第六商会』というヘクス・シャルシェレット(kz0015)が運営する商会が開発した現代版ゴーレムである。魔術師協会によって禁呪指定されたゴーレムを作成するための術式、刻令術を利用して開発された機体だ。
禁呪指定されてなお大手を振って開発できている事が示すように刻令術は技術として未だ拙いが、利点もある。それらを活かして《Gnome》の性能は支援行動へと特化していた。整地、建築、開墾、輸送といった後方支援機能だ。
「は、はぁ……」
レヴィンは《それ》を見上げた。Gnomeのフォルムは特徴的だ。ハンター達の提言を受けた結果、脚部は無限軌道、上半身は人に似た形をしており、二つの腕を有している。今見上げている《それ》は、見た目としては《Gnome》そのままである。
だが。
「す、すごく……大きい……です」
《Gnome》というには、余りに大きい。軽く見積もっても本来のGnomeのサイズの2倍ほどに至る。元々の図体も大きく設計された《Gnome》であるから、その迫力たるや凄まじい。更には、その機体の表面には純金のコーティングがされているとなれば――その威容、筆舌に尽くしがたい。
項垂れたポチョムは、かつての上司の凶行を防げなかったことを悔恨しているのであった。
「《BIGnome》というらしいです。すみません、《Gnome》の増産を図らなくては行けない時期だというのに」
「い、いえ、そちらは私達が本来関与するべきところではありませんから……この機体の運用については、ヘクス卿は何か……?」
「……『僕が行くまで、飾っておいて』と」
「……」
レヴィンは考える事をやめた。漁村の出身であるレヴィンには、金持ちの道楽は理解し難い。
それよりも、考えるべきは他にあるのだ。
「……そ、それはそれとして……例の件、ですが」
「ああ……」
ポチョムは漸く顔を上げた。名誉挽回の機会と意気込んでいるのだろうか、言葉に、力が戻る。
「羊型歪虚の件、ですな」
●
羊型歪虚の動き有り。
それがデュニクス近辺、より広く言えば、王国西部、リベルタース地方に及んでいる。
レヴィン達も過日遭遇したばかりであるが、それはただの歪虚被害とは異なる意味を持つ。
即ち――ベリアルの、再々動である。
デュニクスは立地上、ベリアルの本拠地に近しい。故に、防備を固める必要もありデュニクスは現在、急ピッチで建設作業を進めていた。都市部と開墾地帯への防壁設置や、防戦のための資材の搬入その他諸々。加速度的に労務が増える中、ユグディラ達に憩いを求める団員が後を絶たない理由がそこにある。
「偵察班を指揮するヴィサンより羊型歪虚達の『軍勢』の動勢についての報告があり――彼奴らは矢張り、南下しております。遭遇した獣達を狩りながらとのことで、その進軍は疾くはありませんが」
ポチョムは一つ、間を置いて。
「戦闘は、避けられないかと」
「……そう、ですね」
大きく、息を吐いた。王国騎士団青の隊の隊長にして――前騎士団長が不詳の退任後であることを踏まえれば――ゲオルギウス『団長』の命を受けて周辺地域の混乱を収め、デュニクスで態勢を整えてきたのはこのためだ。
とはいえ、戦になるのは気が重い限りだ。保有戦力はその多くが一般国民の出である。覚醒者も決して多いとは言えない。
気のいい若者達ばかりなだけに、彼らを死地に送ることはレヴィンの胃袋を灼く。
それに、懸念は、それだけではない。
「と、ところで、デュニクス『伯』は……?」
「……未だ、動きはない、と」
ポチョムの返事に今度は安堵の息を吐いた。彼らが此処まで幅広く活動できるのも、この地を治めるべき貴族の不在、という異例の事態が寄与しているといっても過言ではない。
動くのならば、憂いが無い、今だ。
「……へ、兵を出します。ハンターズソサエティにも、依頼を」
それが、こんなことになろうとは。
●
対面から轟々と吹き付ける! 風! 荒ぶる野生!!
金ピカを目にした瞬間から、本能が絶叫していたのニャ。
報復を。あのいけ好かない羊達に、追いかけられたら超絶恐ろしいということを叩きこまねばニャらぬ!
「ニャー!!」
興奮が首の後ろくらいに漲るに至り、叫んだ。
「ニャ!」「ビニャ!」「ミャ!」
応答する声を、確かに聞く。絶好調ニャ!
手元の謎道具の雰囲気もつかめてきた。折よく、羊達の姿が見えてきた。だいぶ遠いケドニャ!
行け! 金ピカ!
「ニャァァァ!!」
解説
●目的
1.【傲慢】勢力を撃退せよ
2.暴走Gnomeを止めよ
●状況
岩や樹木が散在する平地での開戦予定であった、羊型歪虚との戦闘直前にGnomeの集団が乱入。
状況は混迷を極めるが《BIGnome》の存在から同集団はデュニクスで試用されていた試作型Gnomeだと予想される。
遠目に、それぞれのGnomeの肩に乗るユグディラが操作器を持っている姿が見えても良いし見えなくても良い。
暴走Gnomeの鎮圧と【傲慢】勢力の撃退の両方を達成せよ。
●敵戦力
1.灰色羊*300前後:突進(2sq直進範囲攻撃)を有する。戦斧所持。
2.赤羊*30前後:指揮能力を有する。戦斧所持。スキルは灰色羊と同じ。
3.黒羊*30前後:筋骨隆々の赤羊を更に巨大化させたような外見。簡素な鎧を纏い、盾と斧を持つ。前線に位置。
4.巨大羊*15前後:能力不明。全高8メートルほど。素手だが……?
●味方戦力
1.デュニクス騎士団/一般歩兵*100 非覚醒者。
2.同/覚醒者*10名 聖導士*3、闘狩人*6、猟撃士*1
元街チンピラ達含む一般市民。
大盾と短剣、試作型魔導銃「アルコル」を扱える。非覚醒者の精度はお察し。
守勢を重点的に教練されておりある程度の対多数もこなせるが、被包囲戦や対強敵戦闘は苦手。
3.同幹部/疾影士*3名
レヴィン:剣と盾使い。騎士。愛猫家のウスラハゲ。
ポチョム:朱槍使い。騎士。元密偵。純前衛。
ヴィサン:暗器使い。騎士。元密偵。アサシネイトが得意。
●その他
Gnome*5:サイズ3
BIGnome*1:サイズ5
キャタピラ+人間風の上半身を持つ機体。武装は土避け。つまり突進しか出来ない。
元々戦闘用ではないので耐久性はお察し。現在の移動力は5
●簡易地図
歪虚歪虚 ←《Gnome》
↓↓↓↓
□□□□
↑↑↑↑
人類人類
歪虚と人類戦力間の距離:150Sq
Gnomeと歪虚間の距離:100Sq
1.【傲慢】勢力を撃退せよ
2.暴走Gnomeを止めよ
●状況
岩や樹木が散在する平地での開戦予定であった、羊型歪虚との戦闘直前にGnomeの集団が乱入。
状況は混迷を極めるが《BIGnome》の存在から同集団はデュニクスで試用されていた試作型Gnomeだと予想される。
遠目に、それぞれのGnomeの肩に乗るユグディラが操作器を持っている姿が見えても良いし見えなくても良い。
暴走Gnomeの鎮圧と【傲慢】勢力の撃退の両方を達成せよ。
●敵戦力
1.灰色羊*300前後:突進(2sq直進範囲攻撃)を有する。戦斧所持。
2.赤羊*30前後:指揮能力を有する。戦斧所持。スキルは灰色羊と同じ。
3.黒羊*30前後:筋骨隆々の赤羊を更に巨大化させたような外見。簡素な鎧を纏い、盾と斧を持つ。前線に位置。
4.巨大羊*15前後:能力不明。全高8メートルほど。素手だが……?
●味方戦力
1.デュニクス騎士団/一般歩兵*100 非覚醒者。
2.同/覚醒者*10名 聖導士*3、闘狩人*6、猟撃士*1
元街チンピラ達含む一般市民。
大盾と短剣、試作型魔導銃「アルコル」を扱える。非覚醒者の精度はお察し。
守勢を重点的に教練されておりある程度の対多数もこなせるが、被包囲戦や対強敵戦闘は苦手。
3.同幹部/疾影士*3名
レヴィン:剣と盾使い。騎士。愛猫家のウスラハゲ。
ポチョム:朱槍使い。騎士。元密偵。純前衛。
ヴィサン:暗器使い。騎士。元密偵。アサシネイトが得意。
●その他
Gnome*5:サイズ3
BIGnome*1:サイズ5
キャタピラ+人間風の上半身を持つ機体。武装は土避け。つまり突進しか出来ない。
元々戦闘用ではないので耐久性はお察し。現在の移動力は5
●簡易地図
歪虚歪虚 ←《Gnome》
↓↓↓↓
□□□□
↑↑↑↑
人類人類
歪虚と人類戦力間の距離:150Sq
Gnomeと歪虚間の距離:100Sq
マスターより
お世話になっております。
盛大な前フリと言った前回の依頼で無事助けていただいたユグディラ達の、反抗です!!
え? せっかく助けたのに、邪魔だって?
いやぁ……ユグディラだし……。
さて、ここ暫く小出しにしてきていた【猫譚】の初お披露目です!
王国全土に何となく居るちょっと愉快なユグディラたちとの物語。そして存在が不愉快なベリアルとの物語、です。
このシナリオでは、開発された機体《Gnome》との一悶着含みの大規模戦闘になります。
ユニットシナリオ解禁に伴い、平地での迎撃戦となった本シナリオもユニットフラグ有りとなっていますが、
勿論、ユニット無しでの参加もオーケーですよ!
*時間軸/同時参加はお気になさらず!*
盛大な前フリと言った前回の依頼で無事助けていただいたユグディラ達の、反抗です!!
え? せっかく助けたのに、邪魔だって?
いやぁ……ユグディラだし……。
さて、ここ暫く小出しにしてきていた【猫譚】の初お披露目です!
王国全土に何となく居るちょっと愉快なユグディラたちとの物語。そして存在が不愉快なベリアルとの物語、です。
このシナリオでは、開発された機体《Gnome》との一悶着含みの大規模戦闘になります。
ユニットシナリオ解禁に伴い、平地での迎撃戦となった本シナリオもユニットフラグ有りとなっていますが、
勿論、ユニット無しでの参加もオーケーですよ!
*時間軸/同時参加はお気になさらず!*
関連NPC
リプレイ公開中
リプレイ公開日時 2016/09/26 08:05
参加者一覧
依頼相談掲示板 | |||
---|---|---|---|
![]() |
羊さん撃退相談卓 ジュード・エアハート(ka0410) 人間(クリムゾンウェスト)|18才|男性|猟撃士(イェーガー) |
最終発言 2016/09/08 01:34:00 |
|
![]() |
質問卓 ボルディア・コンフラムス(ka0796) 人間(クリムゾンウェスト)|23才|女性|霊闘士(ベルセルク) |
最終発言 2016/09/05 23:33:04 |
|
![]() |
【相談卓】羊と猫と人間と石人形 ボルディア・コンフラムス(ka0796) 人間(クリムゾンウェスト)|23才|女性|霊闘士(ベルセルク) |
最終発言 2016/09/08 00:46:31 |
|
![]() |
依頼前の挨拶スレッド ミリア・クロスフィールド(kz0012) 人間(クリムゾンウェスト)|18才|女性|一般人 |
最終発言 2016/09/07 23:58:57 |