ゲスト
(ka0000)
【猫譚】真紅の騎士様は御乱心
マスター:鹿野やいと

このシナリオは5日間納期が延長されています。
- シナリオ形態
- ショート
- 難易度
- やや易しい
- オプション
-
- 参加費
1,000
- 参加人数
- 現在8人 / 4~8人
- マテリアルリンク
- ○
- 報酬
- 普通
- 相談期間
- 5日
- プレイング締切
- 2016/09/09 07:30
- リプレイ完成予定
- 2016/09/23 07:30
オープニング
※このシナリオは原則として戦闘が発生しない日常的なシナリオとして設定されています。
赤の隊は北方動乱の後、長期に渡った遠征を終えて王国へと帰還した。連合軍の動きに合わせて遠征に次ぐ遠征の赤の隊ではあったが、リアルブルーの転移実験や船団を編成しての南方開拓など、騎馬隊としての赤の隊が協力可能な局面が少なくなった。この状況を受けて協議の結果、王国への帰還が決定された。
赤の隊にエリオット行方不明の報が正式に知らされたのは、王国帰還の後であった。エリオットの顛末は赤の隊の騎士にも衝撃を与えた。泣き喚く者こそいなかったが、同じ騎士として敬愛する者は多く、一時的な鬱に見舞われる者は少なくなかった。死が日常に広がる赤の隊では感傷的な騎士は多くないが、それを差し引いても今回の件の衝撃は大きい。
新人の訓練を兼ねて国内の巡回の命が下された事は、王国上層部からのせめてもの優しさであった。
●
王国東部リンダールの森近辺。ダンテ・バルカザール(kz0153)は馬を駆り森に沿うように作られた巡礼路を進んでいた。供回りは50騎に満たず、部隊のほぼ全てを街道沿いの街に残してきた。近隣の村への挨拶周りが目的だが、同時に部隊長不在という状況を意図的に作る為でもあった。
戦場働きに慣れた者ばかりとはいえ、誰もが鋼の心を持つわけではない。エリオットの事を受け入れるために、今は時間を費やしても良い頃合いだ。長く戦場を渡り歩いたダンテはこの切り替えも心得てはいたが、実際に細やかな対応をするのは苦手だった。 彼は自分の得手不得手も把握した上で、極力普段通り指揮官の役目を果たした。
とはいえ元から奔放で豪放な男だけあって、いらだちを隠しきれない場面もあった。
「……行方不明は死んだのと同じだな」
「 …… 左様で」
「つまらん消え方をしやがって」
ジェフリー・ブラックバーン(kz0092) はその独り言を聞き流す。返事や同情が必要でないのは理解していた。
大事な約束があるのだと、遠征の最中にダンテは語っていた。
個人的で些細な話には違いないのだろうが、ダンテにとっては大事な話だったようで、約束の話をしている時はいつも楽しそうだった。
そして、今は話をするたびにため息が漏れる。
「ん? なんだありゃ?」
馬を止めるダンテの視線を追って、供回りの騎士達も異常に気づく。
視線の先の森の中、ユグディラが木の実や木の枝を拾っている。
身長は1mにも満たない二足歩行の猫のような生き物、幻獣ユグディラ。
白や黒、三毛や茶など猫らしいバリエーションの毛皮の持つ彼らは、人前に姿を現すこと自体が珍しい。
「……猫共か。仕方ねえな。4人で良い、俺についてこい。あとはジェフリーについて野営に使えそうな土地を探しておけ」
ダンテは盛大な溜息と共に命じた。 ユグディラは邪悪な生き物では無いものの、近隣の村から見れば食料を奪っていく害獣だ。
殺すほどではないにせよ、脅かして追い払うぐらいはする必要がある。 ダンテは「騎士の仕事じゃないな」などとぶつくさ言いながら森の中へわけいっていく。
周囲の騎士達は重苦しい空気が晴れた事に胸をなでおろしつつ、足の速いダンテを必死に追いかけた。
●
ダンテが森の中へ消えて少し経った頃、ダンテの供回りであった騎士達が血相を変えて慌てて戻って来た。地図と地形を照合していたジェフリー・ブラックバーン(kz0092)は、異常を察してすぐさま荒い息の騎士に駆け寄った。
「ダンテ隊長が! その……大変なんです!」
「……は?」
具体的に話せ。と叱責するのが常だが、見てきた本人達が困惑してる状況では埒が明かない。
ようやく「乱心なされました」という答えだけ引き出すと、ジェフリーは信頼のおける騎士数名とハンター数名を伴って、ダンテを連れ戻すために森を掻き分けて進んだ。
騎士達に先導されて着いた先は、木々に隠された小さな広場と泉のほとりであった。広場は優しい陽光が注いでおり、仕事でもなければ日がな一日寝そべっているだろう。しかしその広場に近づくに連れ、何者かが暴れる音と慌てふためくユグディラ達が見えてくる。
急ぎ近づいたジェフリーはそこで、破壊の限りを尽くす何者かと対峙した。
「にゃ~?」
ジェフリーは固まった。そこに居たのは野太い声で可愛くない猫の声真似をするダンテだった。表情にはふてぶてしさは欠片もなく、目を大きく開いてジェフリー達を観察している。一体何の冗談なのか。
「………… あの ……………隊長?」
「ウーー、グルルルルルル!」
猫かと思ったら今度は犬だか狼だかの真似を始めた。鎧もつけぬ軽装のままで、四つん這いになって走り回る。ユグディラの作ったハンモックらしき物を噛みちぎると、 手あたり次第に周囲の石やらユグディラの荷物をやらを投げ始めた。
「うきゃきゃきゃ!」
「……………………」
ジェフリーは頭痛がする思いだった。困惑したのは配下の騎士も同様で、しきりに互いを見かわしている。
「あの、ジェフリー隊長……」
「仕方ない。ふんじばっていいから捕まえろ!」
「はっ!」
ジェフリーの命令で我に返った騎士達は次々とダンテにとびかかっていく。武器は使えないが素手で簡単に後れを取る者達ではない。
何が起こっているのかは不明だが、ダンテを捕まえて丁寧に回復魔法でもかければ問題は無いはずだ。
(それはそれとして……このキャンプは新しいな。しかも随分数が多い)
ジェフリーは無残に破壊された広場を見渡した。ユグディラにも集落はあると言われていたが、これは幾らなんでも新しすぎる。何より人里に近すぎるため、これが彼らの集落であれば既に発見されていただろう。であればキャンプの用途は何なのか。野営というには食料などの備蓄も多いように思える。
ジェフリーは冷静な目で状況を検分していく。そうしてダンテから目を離したことが、致命的な結果に繫がった。
「うきゃ!!」
「がっ!」「おごっ!」「ぐえー…」
野太い掛け声と共にうなるアッパーカットにボディブロー。そして手あたり次第に拳の嵐。哀れ赤の隊の騎士達は数秒差で倒れ伏した。 残った騎士達も一斉にとびかかるが、まったく相手にならない。無為に屍(死んでない)が積みあがるだけである。
「うーきゃきゃきゃきゃ!」
何がそんなに嬉しいのか、気絶した騎士を足蹴にしたまま、ダンテは手を叩きはじめた。もしかして挑発しているのだろうか。
「にゃー」 「にゃー」
キャンプを破壊された為か、悲しげに人間たちを見上げるユグディラ達。状況は混沌としたまま、収まる気配がない。
「………気を引き締めてかかるぞ」
ハンターにも捕縛を命じると、ジェフリーは自身も重りとなる武器を取り外した。目の前のことをまず全力で。 前進こそが本分である赤の隊の教えであるが、 今回ばかりは状況を直視したくなかった。
赤の隊は北方動乱の後、長期に渡った遠征を終えて王国へと帰還した。連合軍の動きに合わせて遠征に次ぐ遠征の赤の隊ではあったが、リアルブルーの転移実験や船団を編成しての南方開拓など、騎馬隊としての赤の隊が協力可能な局面が少なくなった。この状況を受けて協議の結果、王国への帰還が決定された。
赤の隊にエリオット行方不明の報が正式に知らされたのは、王国帰還の後であった。エリオットの顛末は赤の隊の騎士にも衝撃を与えた。泣き喚く者こそいなかったが、同じ騎士として敬愛する者は多く、一時的な鬱に見舞われる者は少なくなかった。死が日常に広がる赤の隊では感傷的な騎士は多くないが、それを差し引いても今回の件の衝撃は大きい。
新人の訓練を兼ねて国内の巡回の命が下された事は、王国上層部からのせめてもの優しさであった。
●
王国東部リンダールの森近辺。ダンテ・バルカザール(kz0153)は馬を駆り森に沿うように作られた巡礼路を進んでいた。供回りは50騎に満たず、部隊のほぼ全てを街道沿いの街に残してきた。近隣の村への挨拶周りが目的だが、同時に部隊長不在という状況を意図的に作る為でもあった。
戦場働きに慣れた者ばかりとはいえ、誰もが鋼の心を持つわけではない。エリオットの事を受け入れるために、今は時間を費やしても良い頃合いだ。長く戦場を渡り歩いたダンテはこの切り替えも心得てはいたが、実際に細やかな対応をするのは苦手だった。 彼は自分の得手不得手も把握した上で、極力普段通り指揮官の役目を果たした。
とはいえ元から奔放で豪放な男だけあって、いらだちを隠しきれない場面もあった。
「……行方不明は死んだのと同じだな」
「 …… 左様で」
「つまらん消え方をしやがって」
ジェフリー・ブラックバーン(kz0092) はその独り言を聞き流す。返事や同情が必要でないのは理解していた。
大事な約束があるのだと、遠征の最中にダンテは語っていた。
個人的で些細な話には違いないのだろうが、ダンテにとっては大事な話だったようで、約束の話をしている時はいつも楽しそうだった。
そして、今は話をするたびにため息が漏れる。
「ん? なんだありゃ?」
馬を止めるダンテの視線を追って、供回りの騎士達も異常に気づく。
視線の先の森の中、ユグディラが木の実や木の枝を拾っている。
身長は1mにも満たない二足歩行の猫のような生き物、幻獣ユグディラ。
白や黒、三毛や茶など猫らしいバリエーションの毛皮の持つ彼らは、人前に姿を現すこと自体が珍しい。
「……猫共か。仕方ねえな。4人で良い、俺についてこい。あとはジェフリーについて野営に使えそうな土地を探しておけ」
ダンテは盛大な溜息と共に命じた。 ユグディラは邪悪な生き物では無いものの、近隣の村から見れば食料を奪っていく害獣だ。
殺すほどではないにせよ、脅かして追い払うぐらいはする必要がある。 ダンテは「騎士の仕事じゃないな」などとぶつくさ言いながら森の中へわけいっていく。
周囲の騎士達は重苦しい空気が晴れた事に胸をなでおろしつつ、足の速いダンテを必死に追いかけた。
●
ダンテが森の中へ消えて少し経った頃、ダンテの供回りであった騎士達が血相を変えて慌てて戻って来た。地図と地形を照合していたジェフリー・ブラックバーン(kz0092)は、異常を察してすぐさま荒い息の騎士に駆け寄った。
「ダンテ隊長が! その……大変なんです!」
「……は?」
具体的に話せ。と叱責するのが常だが、見てきた本人達が困惑してる状況では埒が明かない。
ようやく「乱心なされました」という答えだけ引き出すと、ジェフリーは信頼のおける騎士数名とハンター数名を伴って、ダンテを連れ戻すために森を掻き分けて進んだ。
騎士達に先導されて着いた先は、木々に隠された小さな広場と泉のほとりであった。広場は優しい陽光が注いでおり、仕事でもなければ日がな一日寝そべっているだろう。しかしその広場に近づくに連れ、何者かが暴れる音と慌てふためくユグディラ達が見えてくる。
急ぎ近づいたジェフリーはそこで、破壊の限りを尽くす何者かと対峙した。
「にゃ~?」
ジェフリーは固まった。そこに居たのは野太い声で可愛くない猫の声真似をするダンテだった。表情にはふてぶてしさは欠片もなく、目を大きく開いてジェフリー達を観察している。一体何の冗談なのか。
「………… あの ……………隊長?」
「ウーー、グルルルルルル!」
猫かと思ったら今度は犬だか狼だかの真似を始めた。鎧もつけぬ軽装のままで、四つん這いになって走り回る。ユグディラの作ったハンモックらしき物を噛みちぎると、 手あたり次第に周囲の石やらユグディラの荷物をやらを投げ始めた。
「うきゃきゃきゃ!」
「……………………」
ジェフリーは頭痛がする思いだった。困惑したのは配下の騎士も同様で、しきりに互いを見かわしている。
「あの、ジェフリー隊長……」
「仕方ない。ふんじばっていいから捕まえろ!」
「はっ!」
ジェフリーの命令で我に返った騎士達は次々とダンテにとびかかっていく。武器は使えないが素手で簡単に後れを取る者達ではない。
何が起こっているのかは不明だが、ダンテを捕まえて丁寧に回復魔法でもかければ問題は無いはずだ。
(それはそれとして……このキャンプは新しいな。しかも随分数が多い)
ジェフリーは無残に破壊された広場を見渡した。ユグディラにも集落はあると言われていたが、これは幾らなんでも新しすぎる。何より人里に近すぎるため、これが彼らの集落であれば既に発見されていただろう。であればキャンプの用途は何なのか。野営というには食料などの備蓄も多いように思える。
ジェフリーは冷静な目で状況を検分していく。そうしてダンテから目を離したことが、致命的な結果に繫がった。
「うきゃ!!」
「がっ!」「おごっ!」「ぐえー…」
野太い掛け声と共にうなるアッパーカットにボディブロー。そして手あたり次第に拳の嵐。哀れ赤の隊の騎士達は数秒差で倒れ伏した。 残った騎士達も一斉にとびかかるが、まったく相手にならない。無為に屍(死んでない)が積みあがるだけである。
「うーきゃきゃきゃきゃ!」
何がそんなに嬉しいのか、気絶した騎士を足蹴にしたまま、ダンテは手を叩きはじめた。もしかして挑発しているのだろうか。
「にゃー」 「にゃー」
キャンプを破壊された為か、悲しげに人間たちを見上げるユグディラ達。状況は混沌としたまま、収まる気配がない。
「………気を引き締めてかかるぞ」
ハンターにも捕縛を命じると、ジェフリーは自身も重りとなる武器を取り外した。目の前のことをまず全力で。 前進こそが本分である赤の隊の教えであるが、 今回ばかりは状況を直視したくなかった。
解説
●ハンターの仕事
ダンテを取り押さえること
●注意点
ダンテに大怪我をさせてはいけません
ユグディラのキャンプはなるべく残してあげてください
●PL向けの注意
・この依頼はギャグです
ボケとツッコミのバランスが大事です
・この依頼は史実です
誰でも閲覧できる記録に残ります
●ユグディラについて
二足歩行の猫。王国の至るところに住む幻獣。妖猫とも表記する
生活や文化など実態は不明。人語を解する(と言われる)が言語による意思疎通は出来ない。
言葉は解さないがボディランゲージで意思疎通をはかることはある
簡単な幻術を使用することが確認されている
(以下PL情報)
ダンテの異常はユグディラの幻術が原因です
本来的には幻覚を見せる程度の効果しかありませんが、
何がどうなったのか悪い方向に作用したようです
ユグディラ達にも解除不可
●広場
泉の周囲の一部が広場になっている。ユグディラ達が均した模様
キャンプ地となっているが何のためのキャンプか不明
ダンテが大暴れした後なので無残な状態になっている
●ハンターの立場
赤の隊としばらく行動を共にしていました
隊内の状況はおおよそ把握していて構いません
●NPCの紹介
・ダンテ
「野生だ! 野生に帰れ! 野生の力を呼び戻せ!」
を実演中の40代男性。独身。騎士団副団長にして赤の隊の隊長
人を殴り殺せるぐらいにムキムキ
・ジェフリー
被害者その1。ダンテの副官
こんな事態、どこにも報告できない。はやいとこ収めたい
・赤の隊の騎士たち
被害者その2。オールノックアウト、死屍累々
・ユグディラ
被害者その3
「おおきなひとよ。まちへおかえりなさい」
「あなたはのいえはここではありません」
「そういえばあなた、おさるさんそっくりですね」
と念じつつ幻術を使ったはずが、何人も一斉にやったせいで
変な方向で術を決めてしまった模様
ある意味で加害者だが元はといえばダンテの徘徊癖が悪い
ダンテを取り押さえること
●注意点
ダンテに大怪我をさせてはいけません
ユグディラのキャンプはなるべく残してあげてください
●PL向けの注意
・この依頼はギャグです
ボケとツッコミのバランスが大事です
・この依頼は史実です
誰でも閲覧できる記録に残ります
●ユグディラについて
二足歩行の猫。王国の至るところに住む幻獣。妖猫とも表記する
生活や文化など実態は不明。人語を解する(と言われる)が言語による意思疎通は出来ない。
言葉は解さないがボディランゲージで意思疎通をはかることはある
簡単な幻術を使用することが確認されている
(以下PL情報)
ダンテの異常はユグディラの幻術が原因です
本来的には幻覚を見せる程度の効果しかありませんが、
何がどうなったのか悪い方向に作用したようです
ユグディラ達にも解除不可
●広場
泉の周囲の一部が広場になっている。ユグディラ達が均した模様
キャンプ地となっているが何のためのキャンプか不明
ダンテが大暴れした後なので無残な状態になっている
●ハンターの立場
赤の隊としばらく行動を共にしていました
隊内の状況はおおよそ把握していて構いません
●NPCの紹介
・ダンテ
「野生だ! 野生に帰れ! 野生の力を呼び戻せ!」
を実演中の40代男性。独身。騎士団副団長にして赤の隊の隊長
人を殴り殺せるぐらいにムキムキ
・ジェフリー
被害者その1。ダンテの副官
こんな事態、どこにも報告できない。はやいとこ収めたい
・赤の隊の騎士たち
被害者その2。オールノックアウト、死屍累々
・ユグディラ
被害者その3
「おおきなひとよ。まちへおかえりなさい」
「あなたはのいえはここではありません」
「そういえばあなた、おさるさんそっくりですね」
と念じつつ幻術を使ったはずが、何人も一斉にやったせいで
変な方向で術を決めてしまった模様
ある意味で加害者だが元はといえばダンテの徘徊癖が悪い
マスターより
ダンテ・バルカザール、改めダンテ・バカ猿
純粋な瞳のおサルさんです。こわい
御無沙汰しております。復帰第一回からこんな依頼でごめんなさい
背景自体は史実に沿った真面目な話ですので
アラフォーの恥ずかしい話を入手したい方にお薦めです
………居ないですね、すみません
背景以外はギャグなので、息抜きのつもりで気楽にご参加ください
純粋な瞳のおサルさんです。こわい
御無沙汰しております。復帰第一回からこんな依頼でごめんなさい
背景自体は史実に沿った真面目な話ですので
アラフォーの恥ずかしい話を入手したい方にお薦めです
………居ないですね、すみません
背景以外はギャグなので、息抜きのつもりで気楽にご参加ください
関連NPC
リプレイ公開中
リプレイ公開日時 2016/09/22 18:05
参加者一覧
依頼相談掲示板 | |||
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スーパー雑談タイム ラスティ(ka1400) 人間(リアルブルー)|20才|男性|機導師(アルケミスト) |
最終発言 2016/09/08 23:19:54 |
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依頼前の挨拶スレッド ミリア・クロスフィールド(kz0012) 人間(クリムゾンウェスト)|18才|女性|一般人 |
最終発言 2016/09/08 23:15:28 |