ゲスト
(ka0000)
【西参】消魂の肺腑 ~後編~
マスター:赤山優牙

このシナリオは5日間納期が延長されています。
- シナリオ形態
- イベント
- 難易度
- 普通
- 参加費
500
- 参加人数
- 現在25人 / 1~25人
- 報酬
- 普通
- 相談期間
- 3日
- プレイング締切
- 2016/09/09 19:00
- リプレイ完成予定
- 2016/09/23 19:00
オープニング
■死を求めて
先の戦いから落ち着きもしないうちだった。
「準備はいいぞ。瞬」
中年のおっさん兵士であるゲンタが槍を肩に掛けながら言った。
ゲンタの周囲にいる他の隊員達も、其々が得意な武器を手にしている。
「よし、我らは本隊に先駆け、災狐へ突撃するぞ」
集まった者達は静かに――深く、頷いた。
災狐の軍勢は森の外だ。森の中を通れば、発見されるなく敵陣地の近くまでたどり着けるはずだ。
それだけではない。敵の軍勢が移動する隙を見て、上手くいけば、災狐へと迫れるかもしれない。
陣地の仲間達に見つからないように、静かに歩き出す、『彼ら』。
「瞬。いいのか、正秋に声を掛けなくて」
「いいんだ。彼奴は、未来を見ている。そんな奴を連れてはいけない」
きっと、敵軍へ先駆ける事を知れば、死地について来るに違いない。
「彼奴は絶望を乗り越えようとしている。ここで、死んではいけない」
「……瞬、お前……」
「ゲンタのおっさんは、どうして征西部隊に?」
その質問に、ゲンタは険しい顔を見せながら、空を仰ぎ見た。
「俺の息子は、ヨモツヘグリに乗り込んだ。ハンター達の退路を守る為にな」
その兵士らは、己の命と引き換えに役目を果たしたと聞いている。
「……ハンター達に恨みがある訳じゃない。だがな、この行き場のない怒りと悲しみは、いつまでも、この胸の奥で煮えたぎっているんだ」
「そうだったのか……」
「瞬。お前はどうなんだ?」
ゲンタからの返しに、瞬は悲しい顔を浮かべる。
「俺の一族は、領民を捨てて逃げ出し、その途中で襲撃にあって全滅したのさ」
「その噂は聞いている。だが、実際は違うだろう」
「不名誉な認識があるのなら、生き残りの俺は、名誉を取り戻す必要がある。それだけだ」
死地へと向かう侍達。
誰もが、その理由を抱えていた。
◆希vs牡丹
「彼らを止めて下さい!」
一部の隊員らが命令を無視して独自に行動しているとの知らせが入り、紡伎 希(kz0174)が声を大にして言った。
征西部隊を率いる鳴月 牡丹(kz0180)は希の言葉を聞いても――耳の穴に指を突っ込んでいた。
「さぁ、聞こえないね」
「……」
カツカツと近づいて、牡丹の手を引っ張り、耳元で同じ言葉を繰り返した。
「あー。もう、いいよ」
「よくないです。死なせるつもりですか?」
「命令無視なんだから、命令しても仕方ないでしょ」
その言葉に大きくため息をついた希は踵を返す。
「それなら、私が止めてきます」
「“彼ら”は死に場所を求めているんだ。その花道を邪魔しちゃいけない」
「ホープを目指していた訳じゃないのですか!?」
驚いて振り返る希に牡丹は語りだした。
「『僕』は、ね。征西部隊は、当初から全滅を想定されているのさ」
牡丹は語りだした。
征西部隊の主力を構成する隊員らのほとんどが、死地を求めて命令無視や過激な行動等、組織行動に問題がある者達だと。
仮に全滅するような事があっても、率いる者がホープまで到着すれば、表向きの目標は達成できる事を。
そして、最大の目的は、今後、残党する憤怒の歪虚の本拠地へと討伐戦が繰り広げられる際、背後となる北西方向への脅威を取り除く事。
「だからと言って、死を用意するのは間違っています!」
「“僕”や“彼ら”が抱える闇は、ずっと深いんだよ! 邪魔をするな!」
「いいえ、止めます」
立ち去ろうとする希の正面に素早い動きで牡丹が回り込んだ。
「どうしても通るというなら、僕を退けてから行くんだね!」
牡丹の全身からマテリアルのオーラが噴出した――。
◆憧れの人へ
牡丹に挑んだが勝負にならなかった。全身がズタボロだった。
「……ッ……ッ……」
遠慮なく殴られた頬が腫れて痛い。
頭がくらくらするまどろみの中――夢か幻か、銀色の折り鶴が舞っていた。
手を伸ばし掴むと、温もりに満たされていく――。
(貴方は生きてください……それが、私のノゾミです)
そんな声と共に、温かい銀色の光が、一面に広がった。
そこで希は意識がハッキリと覚めた。
大粒の涙を流しながら、思い返した。どうして、私は生きているのかと。なぜ、生きなければいけないのかと。
「『約束』……私達の『約束』……」
緑色の折り鶴を掴み、希は言葉を繰り返した。
そして、思い出した。自分が何故、受付嬢という仕事に就きたいと思ったのかを。
「行か……なきゃ!」
痛みを堪えながら希は立ち上がった。
●ハンター
「……諦めたというつもりはなさそうだね」
牡丹の前に現れた希の姿を見て、女将軍は口を開いた。
心情の変化があったと一目で分かる。希から発せられる雰囲気が全然違った。
「災狐軍勢を破る為、ハンター達を呼びます」
「ハンター達が居ても、結果は変わらないよ」
もはや征西部隊は陣の防衛ですら辛うじてできるかできないかという状態だ。
この状況を打破するには、災狐を打倒すか、軍勢を退けるしかない。そして、それはハンター達が居ても簡単に成し遂げられる事ではない。
「……私は、人々を絶望から救う為に、死を渡してきました……でも、それは救いじゃないと知りました」
救われず絶望した人を死を与える事で解放していた。
だが、それは救いではなかった。ただ、人に死ぬ方法を与えているに過ぎなかった。
「本当に、“彼ら”の死に場所は、ここなのでしょうか?」
「“彼ら”がそう望んでいるんだよ。その為に、征西部隊は編成されたのだから」
「私には、紫草様が死ぬだけの部隊を作るとは思えません」
ホープへ目指す途上を通じて希望を見出して欲しかったのではないか。
「まぁ、ハンターを呼ぶかどうかは任せるよ。さっきも言ったように結果は変わらないからね」
「そんな事はありません。必ず、“彼ら”を救ってくれます」
――どんなに高い障害があったとしても。
――どんなに困難な道があったとしても。
――どんなに深い絶望があったとしても。
「なんで、そう言えるのかな? ノゾミ君、教えてよ」
気合や根性で、戦はどうにかなるものでもない。
それを知った上で、なおも言い続ける希に苛立ちを覚える。
挑発するような牡丹の口調と視線に対し、希は堂々と胸を張って答えた。
「それは、あの方達が――『ハンター』だからです」
先の戦いから落ち着きもしないうちだった。
「準備はいいぞ。瞬」
中年のおっさん兵士であるゲンタが槍を肩に掛けながら言った。
ゲンタの周囲にいる他の隊員達も、其々が得意な武器を手にしている。
「よし、我らは本隊に先駆け、災狐へ突撃するぞ」
集まった者達は静かに――深く、頷いた。
災狐の軍勢は森の外だ。森の中を通れば、発見されるなく敵陣地の近くまでたどり着けるはずだ。
それだけではない。敵の軍勢が移動する隙を見て、上手くいけば、災狐へと迫れるかもしれない。
陣地の仲間達に見つからないように、静かに歩き出す、『彼ら』。
「瞬。いいのか、正秋に声を掛けなくて」
「いいんだ。彼奴は、未来を見ている。そんな奴を連れてはいけない」
きっと、敵軍へ先駆ける事を知れば、死地について来るに違いない。
「彼奴は絶望を乗り越えようとしている。ここで、死んではいけない」
「……瞬、お前……」
「ゲンタのおっさんは、どうして征西部隊に?」
その質問に、ゲンタは険しい顔を見せながら、空を仰ぎ見た。
「俺の息子は、ヨモツヘグリに乗り込んだ。ハンター達の退路を守る為にな」
その兵士らは、己の命と引き換えに役目を果たしたと聞いている。
「……ハンター達に恨みがある訳じゃない。だがな、この行き場のない怒りと悲しみは、いつまでも、この胸の奥で煮えたぎっているんだ」
「そうだったのか……」
「瞬。お前はどうなんだ?」
ゲンタからの返しに、瞬は悲しい顔を浮かべる。
「俺の一族は、領民を捨てて逃げ出し、その途中で襲撃にあって全滅したのさ」
「その噂は聞いている。だが、実際は違うだろう」
「不名誉な認識があるのなら、生き残りの俺は、名誉を取り戻す必要がある。それだけだ」
死地へと向かう侍達。
誰もが、その理由を抱えていた。
◆希vs牡丹
「彼らを止めて下さい!」
一部の隊員らが命令を無視して独自に行動しているとの知らせが入り、紡伎 希(kz0174)が声を大にして言った。
征西部隊を率いる鳴月 牡丹(kz0180)は希の言葉を聞いても――耳の穴に指を突っ込んでいた。
「さぁ、聞こえないね」
「……」
カツカツと近づいて、牡丹の手を引っ張り、耳元で同じ言葉を繰り返した。
「あー。もう、いいよ」
「よくないです。死なせるつもりですか?」
「命令無視なんだから、命令しても仕方ないでしょ」
その言葉に大きくため息をついた希は踵を返す。
「それなら、私が止めてきます」
「“彼ら”は死に場所を求めているんだ。その花道を邪魔しちゃいけない」
「ホープを目指していた訳じゃないのですか!?」
驚いて振り返る希に牡丹は語りだした。
「『僕』は、ね。征西部隊は、当初から全滅を想定されているのさ」
牡丹は語りだした。
征西部隊の主力を構成する隊員らのほとんどが、死地を求めて命令無視や過激な行動等、組織行動に問題がある者達だと。
仮に全滅するような事があっても、率いる者がホープまで到着すれば、表向きの目標は達成できる事を。
そして、最大の目的は、今後、残党する憤怒の歪虚の本拠地へと討伐戦が繰り広げられる際、背後となる北西方向への脅威を取り除く事。
「だからと言って、死を用意するのは間違っています!」
「“僕”や“彼ら”が抱える闇は、ずっと深いんだよ! 邪魔をするな!」
「いいえ、止めます」
立ち去ろうとする希の正面に素早い動きで牡丹が回り込んだ。
「どうしても通るというなら、僕を退けてから行くんだね!」
牡丹の全身からマテリアルのオーラが噴出した――。
◆憧れの人へ
牡丹に挑んだが勝負にならなかった。全身がズタボロだった。
「……ッ……ッ……」
遠慮なく殴られた頬が腫れて痛い。
頭がくらくらするまどろみの中――夢か幻か、銀色の折り鶴が舞っていた。
手を伸ばし掴むと、温もりに満たされていく――。
(貴方は生きてください……それが、私のノゾミです)
そんな声と共に、温かい銀色の光が、一面に広がった。
そこで希は意識がハッキリと覚めた。
大粒の涙を流しながら、思い返した。どうして、私は生きているのかと。なぜ、生きなければいけないのかと。
「『約束』……私達の『約束』……」
緑色の折り鶴を掴み、希は言葉を繰り返した。
そして、思い出した。自分が何故、受付嬢という仕事に就きたいと思ったのかを。
「行か……なきゃ!」
痛みを堪えながら希は立ち上がった。
●ハンター
「……諦めたというつもりはなさそうだね」
牡丹の前に現れた希の姿を見て、女将軍は口を開いた。
心情の変化があったと一目で分かる。希から発せられる雰囲気が全然違った。
「災狐軍勢を破る為、ハンター達を呼びます」
「ハンター達が居ても、結果は変わらないよ」
もはや征西部隊は陣の防衛ですら辛うじてできるかできないかという状態だ。
この状況を打破するには、災狐を打倒すか、軍勢を退けるしかない。そして、それはハンター達が居ても簡単に成し遂げられる事ではない。
「……私は、人々を絶望から救う為に、死を渡してきました……でも、それは救いじゃないと知りました」
救われず絶望した人を死を与える事で解放していた。
だが、それは救いではなかった。ただ、人に死ぬ方法を与えているに過ぎなかった。
「本当に、“彼ら”の死に場所は、ここなのでしょうか?」
「“彼ら”がそう望んでいるんだよ。その為に、征西部隊は編成されたのだから」
「私には、紫草様が死ぬだけの部隊を作るとは思えません」
ホープへ目指す途上を通じて希望を見出して欲しかったのではないか。
「まぁ、ハンターを呼ぶかどうかは任せるよ。さっきも言ったように結果は変わらないからね」
「そんな事はありません。必ず、“彼ら”を救ってくれます」
――どんなに高い障害があったとしても。
――どんなに困難な道があったとしても。
――どんなに深い絶望があったとしても。
「なんで、そう言えるのかな? ノゾミ君、教えてよ」
気合や根性で、戦はどうにかなるものでもない。
それを知った上で、なおも言い続ける希に苛立ちを覚える。
挑発するような牡丹の口調と視線に対し、希は堂々と胸を張って答えた。
「それは、あの方達が――『ハンター』だからです」
解説
●目的
現状の打破
●目標
以下、いずれかの達成、あるいはいくつかの達成
・災狐討伐
・災狐軍団の壊滅
・征西部隊の生存
●地形
北
荒荒荒荒草草草草台
荒荒荒荒草草草草草
荒荒荒荒林林林林林
荒荒荒荒林森森森森
荒荒荒荒林森森森森
西 荒狐荒荒林森森陣森 東
荒荒荒荒林森森森森
荒荒荒荒林森森森森
荒荒荒荒林林林林林
荒荒荒荒荒荒荒荒林
荒荒荒荒荒荒荒荒林
南
荒:荒地
草:草原
林:林
森:森
台:高台
陣:征西部隊の陣地
狐:災狐及び本隊
●敵勢力
主に動物が2~3種類ほど合わさったような姿をした歪虚や雑魔が多数
能力も数も個々によって違い、特殊能力の有無も不明
征西部隊の倍近い数だと思われる上に、個々の能力も前回依頼より上と思われる
災狐:獄炎の近親者と名乗っているが、詳しい正体は不明
真っ黒な巨大な犬のような姿をしているが、一応狐である
特殊能力は不明だが、憤怒の歪虚に相応しい範囲能力を使ってきそうな予感
●NPC
紡伎 希(kz0174):自身を取り戻しテンション↑。かなり戦える
鳴月 牡丹(kz0180):陣地でボーとしている。しかし、強い
上記2名は関連NPC欄を参照の事。質問卓にも顔を出します
正秋:十鳥城の代官の息子(陣地で部隊を率いる準備をしている)
瞬:正秋と同世代の青年の侍(既に陣地を出発し、陣地より左下の森を進軍中)
ゲンタ:中年のおっさん兵士(瞬や一部の征西部隊隊員と共に行動中)
残存征西部隊:65(工兵や通信兵を除く純粋な戦闘員が、天ノ都を出発する際を100とした場合の割合)
槍、弓、刀などで武装している。一部には騎兵隊も生存している。
●描写について
戦闘判定は戦闘判定でしっかり行いますが、描写に関しては『戦闘』のみを描写するとは限りません
戦闘の合間の一幕として描写する場合もありますのでNPCや仲間との会話等での描写もあり得ます
現状の打破
●目標
以下、いずれかの達成、あるいはいくつかの達成
・災狐討伐
・災狐軍団の壊滅
・征西部隊の生存
●地形
北
荒荒荒荒草草草草台
荒荒荒荒草草草草草
荒荒荒荒林林林林林
荒荒荒荒林森森森森
荒荒荒荒林森森森森
西 荒狐荒荒林森森陣森 東
荒荒荒荒林森森森森
荒荒荒荒林森森森森
荒荒荒荒林林林林林
荒荒荒荒荒荒荒荒林
荒荒荒荒荒荒荒荒林
南
荒:荒地
草:草原
林:林
森:森
台:高台
陣:征西部隊の陣地
狐:災狐及び本隊
●敵勢力
主に動物が2~3種類ほど合わさったような姿をした歪虚や雑魔が多数
能力も数も個々によって違い、特殊能力の有無も不明
征西部隊の倍近い数だと思われる上に、個々の能力も前回依頼より上と思われる
災狐:獄炎の近親者と名乗っているが、詳しい正体は不明
真っ黒な巨大な犬のような姿をしているが、一応狐である
特殊能力は不明だが、憤怒の歪虚に相応しい範囲能力を使ってきそうな予感
●NPC
紡伎 希(kz0174):自身を取り戻しテンション↑。かなり戦える
鳴月 牡丹(kz0180):陣地でボーとしている。しかし、強い
上記2名は関連NPC欄を参照の事。質問卓にも顔を出します
正秋:十鳥城の代官の息子(陣地で部隊を率いる準備をしている)
瞬:正秋と同世代の青年の侍(既に陣地を出発し、陣地より左下の森を進軍中)
ゲンタ:中年のおっさん兵士(瞬や一部の征西部隊隊員と共に行動中)
残存征西部隊:65(工兵や通信兵を除く純粋な戦闘員が、天ノ都を出発する際を100とした場合の割合)
槍、弓、刀などで武装している。一部には騎兵隊も生存している。
●描写について
戦闘判定は戦闘判定でしっかり行いますが、描写に関しては『戦闘』のみを描写するとは限りません
戦闘の合間の一幕として描写する場合もありますのでNPCや仲間との会話等での描写もあり得ます
マスターより
●挨拶
中編出発したと思ったら、すぐに後編スタート。どうも、赤山です。
●攻略のヒント
相談時間は短いですので、ご注意下さい。
連携を持って対応すれば目標のいずれかは達成できると思います。
それだとしても、参加者同士での意識や方向性の統一、作戦の浸透は欠かせません。作戦の失敗は容赦なくNPCへの死へと直結します。
それらを考慮し、牡丹は『ハンター達が居ても、結果は変わらないよ』と宣言しています。
このハンター舐めてる女将軍を、どうかギャフンを言わせる渾身のプレイングお待ちしております。
中編出発したと思ったら、すぐに後編スタート。どうも、赤山です。
●攻略のヒント
相談時間は短いですので、ご注意下さい。
連携を持って対応すれば目標のいずれかは達成できると思います。
それだとしても、参加者同士での意識や方向性の統一、作戦の浸透は欠かせません。作戦の失敗は容赦なくNPCへの死へと直結します。
それらを考慮し、牡丹は『ハンター達が居ても、結果は変わらないよ』と宣言しています。
このハンター舐めてる女将軍を、どうかギャフンを言わせる渾身のプレイングお待ちしております。
関連NPC
リプレイ公開中
リプレイ公開日時 2016/09/19 05:13
参加者一覧
依頼相談掲示板 | |||
---|---|---|---|
![]() |
【質問卓】 紡伎 希(kz0174) 人間(クリムゾンウェスト)|14才|女性|機導師(アルケミスト) |
最終発言 2016/09/07 22:01:54 |
|
![]() |
仮プレ晒し卓 ロジャー=ウィステリアランド(ka2900) 人間(クリムゾンウェスト)|19才|男性|猟撃士(イェーガー) |
最終発言 2016/09/08 23:30:23 |
|
![]() |
依頼前の挨拶スレッド ミリア・クロスフィールド(kz0012) 人間(クリムゾンウェスト)|18才|女性|一般人 |
最終発言 2016/09/08 16:51:52 |
|
![]() |
相談卓 北谷王子 朝騎(ka5818) 人間(リアルブルー)|16才|女性|符術師(カードマスター) |
最終発言 2016/09/09 18:45:47 |