ゲスト
(ka0000)
申請! ハンターオフィス辺境支部!
マスター:真柄葉

- シナリオ形態
- ショート
- 難易度
- 普通
- オプション
-
- 参加費
1,000
- 参加人数
- 現在6人 / 4~6人
- サポート
- 現在1人 / 0~5人
- マテリアルリンク
- ○
- 報酬
- 普通
- 相談期間
- 5日
- プレイング締切
- 2016/09/13 22:00
- リプレイ完成予定
- 2016/09/22 22:00
オープニング
※このシナリオは原則として戦闘が発生しない日常的なシナリオとして設定されています。
●ノアーラ・クンタウ
ノアーラ・クンタウを縦断する大通りは、朝も早い時間から様々な足音に満ちていた。
「うえぇ、今日もあっついねぇ。でも、天気は良さそうだね」
「ええ、忙しくなりそう」
箒片手に建物の玄関を掃除している女性が二人。
小柄な女性の名はケイト。ここノアーラ・クンタウにハンターオフィスの仮支所が置かれてからずっと勤務している古株だ。
もう一人の名はホリー=アイスマン。ケイト同様、このオフィスで受付兼事務員として働いていた。
「んーーーーー! さぁ、今日も一日がんばろー!」
箒を壁に立てかけ、ケイトは大きく伸びをするとともに、つつましやかな胸を張る。
「おー!」
掛け声に応じ拳を突き上げたホリーに、にししと微笑みかけたケイトはハンターオフィスの扉を開け放った。
●オフィス
オフィスが開くと同時に、辺境を拠点とするハンター達がどっと押し寄せてくる。
古い商店を改装しただけの小さなオフィスは、すぐにハンター達でごった返した。
「はーい、次の人ー」
狭いオフィス内に出来たハンター達の列に、ホリーが声をかける。
ホリーは、慣れた手つきで書類の確認から契約締結まで、スムーズに業務を遂行していく。
「はーい、次の人どうぞー」
わずか数分でハンターを一人、依頼へと送り出し、ホリーは次に待つハンターを呼んだ。
「む……」
一方、同じ業務をしているはずなのにホリーの列とは対照的に、並ぶ者のまばらなケイトの列。
「むむむ……」
仕事量的にはむしろ楽なのだが、その列の長さの差にどうにも憤りを感じてしまう。
「むむ――む? ……ふっふっふ、いいもの見っけ」
と、何やら発見したのか、小悪魔的に口元を歪ませたケイトは徐に立ち上がると――。
「ねぇ、ホリー」
「うん? なに、ケイト」
カウンターに並ぶハンター達の事などお構いなしに、ケイトはホリーにすり寄った。
「それそれ。ほら、ボタンが取れかけてるじゃん」
「え?」
するすると慣れた手つきでホリーの豊かな胸に指を這わせ、ブラウスの第二ボタンをツンツンと。
「おー、沈む沈む」
カウンター越しで行われるケイトの所業に、ホリー列のハンター達♂がざわついた。
「あれ、取れちゃった」
「あらら」
居並ぶハンター達♂のざわつきが3倍増しになる中、ポンと勢いよくはじけ飛んだボタンは、空中をくるくると5回ほど回転し、スポンと。
「ほっほー、これはこれは。……取るからちょっと動かないでよーっと」
ふむふむと一人納得したケイトは、所有者の許可を取る事もなく、徐に指をたわわな谷間へ滑り込ませた。
この小悪魔の所業に、ハンター達♂のざわめきが一際大きくなる。
「――はい、取れた」
ケイトはちらりとハンター達の方に視線を遣り、僅かに口元を釣り上げると――。
「それにしてもホリー、汗すごいね」
指先を湿らせるホリーの汗を、ぺろりと口に運んだ。
「こら、ケイト。汗は雑菌が繁殖しやすいから口に入れちゃダメよ?」
(そこじゃない!)と、並んでいたハンター達♂から心の総ツッコミを受けている事も梅雨知らず。
人差し指をしゃぶるケイトに対し、ホリーは眼鏡のブリッジを押し上げ、教師然と注意した。
「はいはーい。あ、今裁縫道具ないから、第一ボタン止めておくね」
ケイトは再び慣れた手つきで、空けてあったブラウスの第一ボタンを片手で止めた。
「これでよし」
「ありがと、ケイト」
第二ボタンが取れたままに、第一ボタンを留める事で起こる相乗効果に満足したケイトは、ざわつくハンター達♂を横目にさっさと自分の席に戻る。
「さてと――」
自分の席に戻ったケイトは、手元で何やら作業をしたかと思うと、どんと机の上に小さなイーゼルを置いた。
イーゼルには、小さな黒板。そして、そこに記された文字に――。
「あ、あれ?」
ホリーが戸惑う中、二人のハンターの列の長さが一瞬にして逆転する。
「はいはーい、押さない押さない! 減らないから大丈夫よー」
人波が無くなったホリーの列とは対照的に、ケイトの列には目を血走らせるハンター達♂が、我先にと受付に詰め寄った。
ケイトの机。そこには『コツ教えます』とだけ書かれた小さな黒板が置かれていたのだった――。
●別の日
年中無休であるはずのハンターオフィスも、今日だけは臨時の休業日。
「さて、このオフィスとも今日でお別れだね」
荷物の山を前に、ケイトが感慨深く呟いた。
「どうして? 明日からもこのオフィスよ?」
「今のこの姿は、今日で見納めっしょ?」
ここ最近の辺境での動乱を受け、ハンターズソサエティは辺境の主要都市であるこのノアーラ・クンタウに正式なオフィス支部を置くことを決定した。
今まで小さな支所でしかなかったここも新たに増床し、円滑にハンター支援業務の行える施設へと改装する事になったのだ。
「へぇ、ケイトでもそういう感傷的な事いうのね」
「何、もしかして馬鹿にしてる? 揉むわよ?」
「揉むなら肩をお願い。もう、凝って凝って……」
「そんなもん二つもぶら下げてるからよ」
眉間に皺をよせコキコキと肩を鳴らすホリーに、ケイトは大きなため息をついた。
「そういえば正式な支部になれば、制服も支給されるのかな?」
「えー……あの制服かぁ。ちょっと厳しいよね。主に年齢的なものが」
大きく肩の空いたハンターズソサエティの制服を思い浮かべ、ケイトは頬を引きつらせる。
「そう? ケイトは可愛いからきっと似合うわよ?」
「どこ見て言ってんの?」
ニコニコと見下ろしてくるホリーに、ケイトはジト目で答えた。
「あんたは違う意味で厳しいでしょうが」
「違う意味? ああ、サイズ的なもの?」
「嫌味か、こらぁ!! この巨乳人妻がぁ!!」
「み、未亡人ですぅ!!」
「おやおや、ハンターオフィスの受付嬢ともあろう人が、公衆の面前で一体何をやっているのでしょうねぇ」
「あ、あんたは!?」
いい年こいてじゃれあう二人の前に現れた青年の顔に、ケイトは驚き目を見開いた。
「パトロンとして、この様な従業員を抱える施設には出資を躊躇してしまうのですが」
大仰に首を左右に振り深いため息をつく青年に、ケイトはあわあわと戸惑い、ホリーは何の事かときょとんと首をかしげる。
「ねぇねぇ、この人だれ?」
「ちょ!? 覚えてないの!?」
「うーん……ハンターさんの顔なら忘れないんだけど……あ、という事は、一般の方かな?」
「ヴェルナーよ! ヴェルナー!! この街で一番偉そう……違う! 違うでしょホリー! 偉い人よ!!」
「ケイトが言ったんじゃない……」
完全にダダ漏れの内緒話を展開する二人に、ヴェルナー・ブロスフェルトも頬をぴくぴくと振るわせた。
「とにかく楽しみにしていますよ。このノアーラ・クンタウに見合う、素晴らしいオフィスにしてくださいね」
くるりと無駄のない動きで180度回転したヴェルナーは、さして興味もなさそうに呟くと、街の中へと消えた。
●ノアーラ・クンタウ
ノアーラ・クンタウを縦断する大通りは、朝も早い時間から様々な足音に満ちていた。
「うえぇ、今日もあっついねぇ。でも、天気は良さそうだね」
「ええ、忙しくなりそう」
箒片手に建物の玄関を掃除している女性が二人。
小柄な女性の名はケイト。ここノアーラ・クンタウにハンターオフィスの仮支所が置かれてからずっと勤務している古株だ。
もう一人の名はホリー=アイスマン。ケイト同様、このオフィスで受付兼事務員として働いていた。
「んーーーーー! さぁ、今日も一日がんばろー!」
箒を壁に立てかけ、ケイトは大きく伸びをするとともに、つつましやかな胸を張る。
「おー!」
掛け声に応じ拳を突き上げたホリーに、にししと微笑みかけたケイトはハンターオフィスの扉を開け放った。
●オフィス
オフィスが開くと同時に、辺境を拠点とするハンター達がどっと押し寄せてくる。
古い商店を改装しただけの小さなオフィスは、すぐにハンター達でごった返した。
「はーい、次の人ー」
狭いオフィス内に出来たハンター達の列に、ホリーが声をかける。
ホリーは、慣れた手つきで書類の確認から契約締結まで、スムーズに業務を遂行していく。
「はーい、次の人どうぞー」
わずか数分でハンターを一人、依頼へと送り出し、ホリーは次に待つハンターを呼んだ。
「む……」
一方、同じ業務をしているはずなのにホリーの列とは対照的に、並ぶ者のまばらなケイトの列。
「むむむ……」
仕事量的にはむしろ楽なのだが、その列の長さの差にどうにも憤りを感じてしまう。
「むむ――む? ……ふっふっふ、いいもの見っけ」
と、何やら発見したのか、小悪魔的に口元を歪ませたケイトは徐に立ち上がると――。
「ねぇ、ホリー」
「うん? なに、ケイト」
カウンターに並ぶハンター達の事などお構いなしに、ケイトはホリーにすり寄った。
「それそれ。ほら、ボタンが取れかけてるじゃん」
「え?」
するすると慣れた手つきでホリーの豊かな胸に指を這わせ、ブラウスの第二ボタンをツンツンと。
「おー、沈む沈む」
カウンター越しで行われるケイトの所業に、ホリー列のハンター達♂がざわついた。
「あれ、取れちゃった」
「あらら」
居並ぶハンター達♂のざわつきが3倍増しになる中、ポンと勢いよくはじけ飛んだボタンは、空中をくるくると5回ほど回転し、スポンと。
「ほっほー、これはこれは。……取るからちょっと動かないでよーっと」
ふむふむと一人納得したケイトは、所有者の許可を取る事もなく、徐に指をたわわな谷間へ滑り込ませた。
この小悪魔の所業に、ハンター達♂のざわめきが一際大きくなる。
「――はい、取れた」
ケイトはちらりとハンター達の方に視線を遣り、僅かに口元を釣り上げると――。
「それにしてもホリー、汗すごいね」
指先を湿らせるホリーの汗を、ぺろりと口に運んだ。
「こら、ケイト。汗は雑菌が繁殖しやすいから口に入れちゃダメよ?」
(そこじゃない!)と、並んでいたハンター達♂から心の総ツッコミを受けている事も梅雨知らず。
人差し指をしゃぶるケイトに対し、ホリーは眼鏡のブリッジを押し上げ、教師然と注意した。
「はいはーい。あ、今裁縫道具ないから、第一ボタン止めておくね」
ケイトは再び慣れた手つきで、空けてあったブラウスの第一ボタンを片手で止めた。
「これでよし」
「ありがと、ケイト」
第二ボタンが取れたままに、第一ボタンを留める事で起こる相乗効果に満足したケイトは、ざわつくハンター達♂を横目にさっさと自分の席に戻る。
「さてと――」
自分の席に戻ったケイトは、手元で何やら作業をしたかと思うと、どんと机の上に小さなイーゼルを置いた。
イーゼルには、小さな黒板。そして、そこに記された文字に――。
「あ、あれ?」
ホリーが戸惑う中、二人のハンターの列の長さが一瞬にして逆転する。
「はいはーい、押さない押さない! 減らないから大丈夫よー」
人波が無くなったホリーの列とは対照的に、ケイトの列には目を血走らせるハンター達♂が、我先にと受付に詰め寄った。
ケイトの机。そこには『コツ教えます』とだけ書かれた小さな黒板が置かれていたのだった――。
●別の日
年中無休であるはずのハンターオフィスも、今日だけは臨時の休業日。
「さて、このオフィスとも今日でお別れだね」
荷物の山を前に、ケイトが感慨深く呟いた。
「どうして? 明日からもこのオフィスよ?」
「今のこの姿は、今日で見納めっしょ?」
ここ最近の辺境での動乱を受け、ハンターズソサエティは辺境の主要都市であるこのノアーラ・クンタウに正式なオフィス支部を置くことを決定した。
今まで小さな支所でしかなかったここも新たに増床し、円滑にハンター支援業務の行える施設へと改装する事になったのだ。
「へぇ、ケイトでもそういう感傷的な事いうのね」
「何、もしかして馬鹿にしてる? 揉むわよ?」
「揉むなら肩をお願い。もう、凝って凝って……」
「そんなもん二つもぶら下げてるからよ」
眉間に皺をよせコキコキと肩を鳴らすホリーに、ケイトは大きなため息をついた。
「そういえば正式な支部になれば、制服も支給されるのかな?」
「えー……あの制服かぁ。ちょっと厳しいよね。主に年齢的なものが」
大きく肩の空いたハンターズソサエティの制服を思い浮かべ、ケイトは頬を引きつらせる。
「そう? ケイトは可愛いからきっと似合うわよ?」
「どこ見て言ってんの?」
ニコニコと見下ろしてくるホリーに、ケイトはジト目で答えた。
「あんたは違う意味で厳しいでしょうが」
「違う意味? ああ、サイズ的なもの?」
「嫌味か、こらぁ!! この巨乳人妻がぁ!!」
「み、未亡人ですぅ!!」
「おやおや、ハンターオフィスの受付嬢ともあろう人が、公衆の面前で一体何をやっているのでしょうねぇ」
「あ、あんたは!?」
いい年こいてじゃれあう二人の前に現れた青年の顔に、ケイトは驚き目を見開いた。
「パトロンとして、この様な従業員を抱える施設には出資を躊躇してしまうのですが」
大仰に首を左右に振り深いため息をつく青年に、ケイトはあわあわと戸惑い、ホリーは何の事かときょとんと首をかしげる。
「ねぇねぇ、この人だれ?」
「ちょ!? 覚えてないの!?」
「うーん……ハンターさんの顔なら忘れないんだけど……あ、という事は、一般の方かな?」
「ヴェルナーよ! ヴェルナー!! この街で一番偉そう……違う! 違うでしょホリー! 偉い人よ!!」
「ケイトが言ったんじゃない……」
完全にダダ漏れの内緒話を展開する二人に、ヴェルナー・ブロスフェルトも頬をぴくぴくと振るわせた。
「とにかく楽しみにしていますよ。このノアーラ・クンタウに見合う、素晴らしいオフィスにしてくださいね」
くるりと無駄のない動きで180度回転したヴェルナーは、さして興味もなさそうに呟くと、街の中へと消えた。
解説
●目的
正式に支部となったハンターオフィスのノアーラ・クンタウ支店の増床に伴うレイアウト変更を手伝う事です。
●場所
ノアーラ・クンタウの市場から少し離れ、住宅地へと向かう途中にある3階建ての建物。
建物は古いですが石造りで頑丈です。1フロアの広さは約100㎡です。
現在、1階のみ使用していますが、手狭になったので2~3階も借りました。
改装は1~3階すべてで行います。移動できないものを除いて、全て変更可能です。
建物の裏には小さな庭があり、そこに神霊樹の分樹が植えられています。
また、この建物は2軒長屋になっていて、壁を挟んだ隣の建物では酒場が営業しています。
酒場の上、2~3階では宿屋が営業しています。
●現在の設備
事務所:職員が事務的な仕事をする部屋です。
カウンター:受付嬢がハンター達の依頼斡旋や、依頼人からの依頼受付をしています。
掲示板:依頼が張り出される掲示板。
転移門:覚醒者用の遠距離移動施設。動かせません。
その他:2階へ上がる階段や椅子、机が数点。
●人物
ホリー=アイスマン:オフィス職員。28歳女性。元サルヴァトーレ・ロッソの乗務員で、3歳の息子がいる未亡人。無自覚系な美人さん。
ケイト:オフィス職員。28歳。ドワーフ。ホリーとは同期のちびっこ受付嬢。何かと対照的なホリーにちょっとライバル心を抱いていたり抱いていなかったり。仕事以外では「ホリーは皆のおもちゃ」がモットーな快活な女性。
●補足
・神霊樹及び転移門は移動できません。
・2~3階は今まで空き家です。内壁とかありますが詳しく決めていませんので、壁も含めてレイアウト可能です。
・設備を増やすことももちろんできます。こんなものがあればいいんじゃない? というものはぜひ提案してみてください。
・なお、設備資金はハンターズソサエティから提供されますので、ある程度融通が利きます。『金のヨアキム像』とか百害あって一利なしなものは却下します。
正式に支部となったハンターオフィスのノアーラ・クンタウ支店の増床に伴うレイアウト変更を手伝う事です。
●場所
ノアーラ・クンタウの市場から少し離れ、住宅地へと向かう途中にある3階建ての建物。
建物は古いですが石造りで頑丈です。1フロアの広さは約100㎡です。
現在、1階のみ使用していますが、手狭になったので2~3階も借りました。
改装は1~3階すべてで行います。移動できないものを除いて、全て変更可能です。
建物の裏には小さな庭があり、そこに神霊樹の分樹が植えられています。
また、この建物は2軒長屋になっていて、壁を挟んだ隣の建物では酒場が営業しています。
酒場の上、2~3階では宿屋が営業しています。
●現在の設備
事務所:職員が事務的な仕事をする部屋です。
カウンター:受付嬢がハンター達の依頼斡旋や、依頼人からの依頼受付をしています。
掲示板:依頼が張り出される掲示板。
転移門:覚醒者用の遠距離移動施設。動かせません。
その他:2階へ上がる階段や椅子、机が数点。
●人物
ホリー=アイスマン:オフィス職員。28歳女性。元サルヴァトーレ・ロッソの乗務員で、3歳の息子がいる未亡人。無自覚系な美人さん。
ケイト:オフィス職員。28歳。ドワーフ。ホリーとは同期のちびっこ受付嬢。何かと対照的なホリーにちょっとライバル心を抱いていたり抱いていなかったり。仕事以外では「ホリーは皆のおもちゃ」がモットーな快活な女性。
●補足
・神霊樹及び転移門は移動できません。
・2~3階は今まで空き家です。内壁とかありますが詳しく決めていませんので、壁も含めてレイアウト可能です。
・設備を増やすことももちろんできます。こんなものがあればいいんじゃない? というものはぜひ提案してみてください。
・なお、設備資金はハンターズソサエティから提供されますので、ある程度融通が利きます。『金のヨアキム像』とか百害あって一利なしなものは却下します。
マスターより
お世話になっております、真柄 葉(まがら よう)と申します。
今回のシナリオは、ハンターオフィスのレイアウト!
一級建築士やインテリアコーディネーターになったつもりで、機能的で美しいオフィスに仕上げてやってください!
実は辺境には今まで正式なハンターオフィスがありませんでした。
しかし、ようやく正式な支部が置かれる運びになったのです!
折角増床しますので、ハンターの皆さまが利用者の目線で使いやすいようにレイアウトしてみてください!
なお、隣の酒場や宿屋の名前も募集中! なんなら経営者も募集中!?
では、今回のシナリオもよろしくお願いいたします。
今回のシナリオは、ハンターオフィスのレイアウト!
一級建築士やインテリアコーディネーターになったつもりで、機能的で美しいオフィスに仕上げてやってください!
実は辺境には今まで正式なハンターオフィスがありませんでした。
しかし、ようやく正式な支部が置かれる運びになったのです!
折角増床しますので、ハンターの皆さまが利用者の目線で使いやすいようにレイアウトしてみてください!
なお、隣の酒場や宿屋の名前も募集中! なんなら経営者も募集中!?
では、今回のシナリオもよろしくお願いいたします。
関連NPC
リプレイ公開中
リプレイ公開日時 2016/09/19 23:03
参加者一覧
サポート一覧
- エアルドフリス(ka1856)
依頼相談掲示板 | |||
---|---|---|---|
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準備室 金目(ka6190) 人間(クリムゾンウェスト)|26才|男性|機導師(アルケミスト) |
最終発言 2016/09/13 20:34:16 |
|
![]() |
依頼前の挨拶スレッド ミリア・クロスフィールド(kz0012) 人間(クリムゾンウェスト)|18才|女性|一般人 |
最終発言 2016/09/13 01:04:45 |
|
![]() |
質問卓ですよー ホリー=アイスマン(kz0204) 人間(リアルブルー)|28才|女性|聖導士(クルセイダー) |
最終発言 2016/09/13 00:28:37 |