ゲスト
(ka0000)
【蒼乱】ブリの人魚攻略作戦!
マスター:朝臣あむ

- シナリオ形態
- ショート
関連ユニオン
APV- 難易度
- やや難しい
- オプション
-
- 参加費
1,000
- 参加人数
- 現在8人 / 4~8人
- ユニット参加人数
- 現在5 / 0~8
- マテリアルリンク
- ○
- 報酬
- 普通
- 相談期間
- 6日
- プレイング締切
- 2016/09/21 15:00
- リプレイ完成予定
- 2016/09/30 15:00
オープニング
※このシナリオは難易度が高く設定されています。所持金の大幅な減少や装備アイテムの損失、場合によっては、再起不能、死亡判定が下される可能性があります。
再起不能、死亡判定の下されたキャラクターはログイン、及びコンテンツへのアクセスが制限されます。
暗黒界域の地下神殿より僅かに離れた位置を航行する一行がいた。
錬魔院所属の船に乗り込み、人魚と並走して海を進むのはブリジッタ・ビットマン(kz0119)だ。
「人魚の島……なんだかどんどん『ふぁんたじー』になるのよ。この前遊んだゲームに出てきた人魚は……くっ」
どうやら亡くなったらしい……。
頭を抱えて蹲るブリジッタに、甲板で彼女を観察していた魚人のザウルが首を傾げる。
彼曰く『大きなる者の小さき母』であるブリジッタは色々と観察する必要があるのだというが、その行動は極めて謎が多いようだ。
何故ザウルが錬魔院の船に居るかと言うと、海底神殿に巣くっていた巨大イカ型歪虚を討伐した後、再びブリジッタたちと合流したからであり、彼らが討伐後に現れた巨大な影の伝承を知っていると言うからだ。
「まったく。向こうは向こうで大変そうだわ」
ため息交じりに甲板へ戻ってきたヤン・ビットマンは、こちらを見たザイルに笑みを向けると、小さく手を振ってブリジッタの傍に立った。
「うぅ……何かわかったのよさ?」
「ハンターズソサエティに確認をとったけど、該当の歪虚はいないみたいね」
潮風でモヒカンを湿気っぽくされたのだろうか。タオルを被って顎の下で結ぶ彼にザウルが噴き出す。
その様子に「失礼しちゃうわね」と笑って返すと、彼はアラに視線を向けた。
「ねえ、あーたたちの島に行くのはいいけど、あたしたちがいきなり行っても大丈夫なのかしら?」
アラは甲板に上がることが出来ないのだろう。船と並走して泳ぎながら、聞こえてきた声に手を振る。
「その心配はないわ。だって、あなたたちの船が島に近付いたら私が説明しに行くもの♪」
くるりと身を返して笑う彼女はどこまで行っても明るい。
天真爛漫というか、恐れを知らないというか……。
「良い子なんでしょうけどね……他の人魚や魚人が同じとはどうしても思えないのよね」
これまでもそうだった。
他の亜人との接触にはそれなりの労力が伴ったものだ。それこそ彼らの信用を得る何かが必要なのは確か。
アラやザウルに関して言うなら、彼女たちはハンターに助けてもらったという恩がある。けれど島の者は何も知らない。
いきなりこんな船が近付いて来たら驚くどころか、敵と捉えかねないのではないだろうか。
「アラハ、難シク、物事ヲ考エナイ。良クモ、悪クモ、全テヲ信ジル」
「だから心配なのね」
物怖じしないことを悪いとは言わないが、皆が皆そうではないということを学ぶべきだ。とは言え、彼女のそんな性格に救われて物事が進展しているのは確かだ。
そもそもここ数年――下手したら数百年、アラがいなければ人魚とコンタクトを取ることは出来なかっただろう。
ましてやその人魚が住まう島に行けるなど、夢のまた夢だったかもしれない。
「むむむ……魚型の魔導アーマー……たしかリアルブルーの乗りものにジェットなんちゃらがあったような……」
「静かだと思ったらまた何か思いついてるわね……って言うか、あーた乗り物酔いは大丈夫なの?」
「ふぉあ!?」
すっかり忘れてた。そう目を見開いた直後――
「うっ……ぅおええええええッ!!!!」
「ヤンさん、また余計なことをっ!! 誰か袋だ! あぁ、そこの魚人さん! アラお嬢さんを反対側に誘導してくれ! そこだと汚れる!!!」
人類史上初、人魚にゲロをかけた人間。とか不名誉極まりない記録だけは残せない。そう判断した研究員たちが走り回る。
こうしてブリジッタのゲロ騒動で船が賑わう中、船は無事目的の海域に達した。
「ここで待っててちょうだい! おばあさまに話をしてくるわ!」
言って海を泳ぎ始める彼女の軌道線上には小さな島が見える。
遺跡のような背の低い石造りの建物と僅かな地表。地表は遺跡を囲うように展開され、まるでドーナツの穴の中に遺跡があるように見える。
「きっと遺跡を囲ってる島が彼女たちの居住区を守っているのね」
予想では島のどこかに穴が開いていて、そこから遺跡へ向かうのが最短ルートなのだろう。
現にアラは海に潜るとその姿を消し、ザウルはヤンの言葉に警戒を含む一瞥を加えている。
「そんな風に見つめないでも、その通路を探したりはしないわ。あたしたちはあの巨大な影の話を聞きに来ただけなんだから」
「……ウインク、ヤメロ。ソレニ、信用シテナイワケジャ、ナイ……」
ふいっとそっぽを向く仕草に「あらん♪」と腰を振るヤン。だが次の瞬間、彼の表情が険しくなった。
「ちょっと、あの魚人は何?」
ヤンが指差した方向。そこにあったのはザウルとは肌の色が違う魚人だ。
手に銛を持ち、巨大な魚に乗ってくる魚人たちは、一直線に島を目指しているようだった。
「アレハ、黒ノ魚人ッ!!」
「黒の魚人?」
ヤンの声に頷き、ザウルは彼らが元は自分と同じ魚人であること、彼らが歪虚化してしまっている事を教えてくれた。
彼らは時折島にやってきては歪虚化していない仲間を襲うのだという。
「アラニ、知ラセナイト!」
「ま――」
「待つのよ、さ……っ! あたしたちに……任せるのよぉ、ぅ……!」
青い顔で立ち上がったブリジッタは、ザウルの前に進むとこう言葉を続けた。
「悪い、けど……これは、あたしたちの信用をあげる、チャンスなのよさ……」
「ブリジッタ……あーたもついに」
「ゲームの攻略に、好感度はひつよーふかけつ……これは、絶好の……うぷっ!?」
「これはゲームじゃないのよっ!?」
叫ぶヤンだったが、彼女の案は全くの無駄ではない。
アラが説得しているとは言え、ブリジッタたちは島の住人の目に見える形で信用を与えていない。
それはつまり、聞けるはずの情報が聞けない可能性があるということだ。
海底神殿の調査はハンターソサエティからも引き続き行って欲しいと要請が来ていることからもわかるように、いま彼らの信用を取り付けられることがどれだけの利益になるかわからない。
「……利益うんぬん抜きにして、人魚が死ぬのは、嫌なのよ……もう二度と、泡にはさせないのよさっ!」
グッと足に力を込めたブリジッタの目は本気だ。いったいゲームで何があったのか……。
とにかくやる気になったブリジッタを止める術はほぼない。
ヤンは苦笑気味に肩を竦めると、指示を待つように待機していた研究員らを振り返った。
「ヘイムダル改2はまだ起動できないわ! 他のハンターのユニットが起動できるならそれを起動させてもらって! 急ぐのよ!!」
目標は人魚の島を襲う魚人!
そう叫ぶヤンの声に神妙な面持ちで頷き返し、ブリジッタは迫りくる脅威に視線を飛ばす。
敵は巨大な魚とそれに騎乗する魚人。大と小の組み合わせはブリジッタの心を熱くさせる。
「あたしのプラヴァーがあれば、もっと……もっと効果的にっ」
そう呟きを漏らすと、彼女は指の先が白くなりそうなほどに強く柵を握り締めた。
再起不能、死亡判定の下されたキャラクターはログイン、及びコンテンツへのアクセスが制限されます。
暗黒界域の地下神殿より僅かに離れた位置を航行する一行がいた。
錬魔院所属の船に乗り込み、人魚と並走して海を進むのはブリジッタ・ビットマン(kz0119)だ。
「人魚の島……なんだかどんどん『ふぁんたじー』になるのよ。この前遊んだゲームに出てきた人魚は……くっ」
どうやら亡くなったらしい……。
頭を抱えて蹲るブリジッタに、甲板で彼女を観察していた魚人のザウルが首を傾げる。
彼曰く『大きなる者の小さき母』であるブリジッタは色々と観察する必要があるのだというが、その行動は極めて謎が多いようだ。
何故ザウルが錬魔院の船に居るかと言うと、海底神殿に巣くっていた巨大イカ型歪虚を討伐した後、再びブリジッタたちと合流したからであり、彼らが討伐後に現れた巨大な影の伝承を知っていると言うからだ。
「まったく。向こうは向こうで大変そうだわ」
ため息交じりに甲板へ戻ってきたヤン・ビットマンは、こちらを見たザイルに笑みを向けると、小さく手を振ってブリジッタの傍に立った。
「うぅ……何かわかったのよさ?」
「ハンターズソサエティに確認をとったけど、該当の歪虚はいないみたいね」
潮風でモヒカンを湿気っぽくされたのだろうか。タオルを被って顎の下で結ぶ彼にザウルが噴き出す。
その様子に「失礼しちゃうわね」と笑って返すと、彼はアラに視線を向けた。
「ねえ、あーたたちの島に行くのはいいけど、あたしたちがいきなり行っても大丈夫なのかしら?」
アラは甲板に上がることが出来ないのだろう。船と並走して泳ぎながら、聞こえてきた声に手を振る。
「その心配はないわ。だって、あなたたちの船が島に近付いたら私が説明しに行くもの♪」
くるりと身を返して笑う彼女はどこまで行っても明るい。
天真爛漫というか、恐れを知らないというか……。
「良い子なんでしょうけどね……他の人魚や魚人が同じとはどうしても思えないのよね」
これまでもそうだった。
他の亜人との接触にはそれなりの労力が伴ったものだ。それこそ彼らの信用を得る何かが必要なのは確か。
アラやザウルに関して言うなら、彼女たちはハンターに助けてもらったという恩がある。けれど島の者は何も知らない。
いきなりこんな船が近付いて来たら驚くどころか、敵と捉えかねないのではないだろうか。
「アラハ、難シク、物事ヲ考エナイ。良クモ、悪クモ、全テヲ信ジル」
「だから心配なのね」
物怖じしないことを悪いとは言わないが、皆が皆そうではないということを学ぶべきだ。とは言え、彼女のそんな性格に救われて物事が進展しているのは確かだ。
そもそもここ数年――下手したら数百年、アラがいなければ人魚とコンタクトを取ることは出来なかっただろう。
ましてやその人魚が住まう島に行けるなど、夢のまた夢だったかもしれない。
「むむむ……魚型の魔導アーマー……たしかリアルブルーの乗りものにジェットなんちゃらがあったような……」
「静かだと思ったらまた何か思いついてるわね……って言うか、あーた乗り物酔いは大丈夫なの?」
「ふぉあ!?」
すっかり忘れてた。そう目を見開いた直後――
「うっ……ぅおええええええッ!!!!」
「ヤンさん、また余計なことをっ!! 誰か袋だ! あぁ、そこの魚人さん! アラお嬢さんを反対側に誘導してくれ! そこだと汚れる!!!」
人類史上初、人魚にゲロをかけた人間。とか不名誉極まりない記録だけは残せない。そう判断した研究員たちが走り回る。
こうしてブリジッタのゲロ騒動で船が賑わう中、船は無事目的の海域に達した。
「ここで待っててちょうだい! おばあさまに話をしてくるわ!」
言って海を泳ぎ始める彼女の軌道線上には小さな島が見える。
遺跡のような背の低い石造りの建物と僅かな地表。地表は遺跡を囲うように展開され、まるでドーナツの穴の中に遺跡があるように見える。
「きっと遺跡を囲ってる島が彼女たちの居住区を守っているのね」
予想では島のどこかに穴が開いていて、そこから遺跡へ向かうのが最短ルートなのだろう。
現にアラは海に潜るとその姿を消し、ザウルはヤンの言葉に警戒を含む一瞥を加えている。
「そんな風に見つめないでも、その通路を探したりはしないわ。あたしたちはあの巨大な影の話を聞きに来ただけなんだから」
「……ウインク、ヤメロ。ソレニ、信用シテナイワケジャ、ナイ……」
ふいっとそっぽを向く仕草に「あらん♪」と腰を振るヤン。だが次の瞬間、彼の表情が険しくなった。
「ちょっと、あの魚人は何?」
ヤンが指差した方向。そこにあったのはザウルとは肌の色が違う魚人だ。
手に銛を持ち、巨大な魚に乗ってくる魚人たちは、一直線に島を目指しているようだった。
「アレハ、黒ノ魚人ッ!!」
「黒の魚人?」
ヤンの声に頷き、ザウルは彼らが元は自分と同じ魚人であること、彼らが歪虚化してしまっている事を教えてくれた。
彼らは時折島にやってきては歪虚化していない仲間を襲うのだという。
「アラニ、知ラセナイト!」
「ま――」
「待つのよ、さ……っ! あたしたちに……任せるのよぉ、ぅ……!」
青い顔で立ち上がったブリジッタは、ザウルの前に進むとこう言葉を続けた。
「悪い、けど……これは、あたしたちの信用をあげる、チャンスなのよさ……」
「ブリジッタ……あーたもついに」
「ゲームの攻略に、好感度はひつよーふかけつ……これは、絶好の……うぷっ!?」
「これはゲームじゃないのよっ!?」
叫ぶヤンだったが、彼女の案は全くの無駄ではない。
アラが説得しているとは言え、ブリジッタたちは島の住人の目に見える形で信用を与えていない。
それはつまり、聞けるはずの情報が聞けない可能性があるということだ。
海底神殿の調査はハンターソサエティからも引き続き行って欲しいと要請が来ていることからもわかるように、いま彼らの信用を取り付けられることがどれだけの利益になるかわからない。
「……利益うんぬん抜きにして、人魚が死ぬのは、嫌なのよ……もう二度と、泡にはさせないのよさっ!」
グッと足に力を込めたブリジッタの目は本気だ。いったいゲームで何があったのか……。
とにかくやる気になったブリジッタを止める術はほぼない。
ヤンは苦笑気味に肩を竦めると、指示を待つように待機していた研究員らを振り返った。
「ヘイムダル改2はまだ起動できないわ! 他のハンターのユニットが起動できるならそれを起動させてもらって! 急ぐのよ!!」
目標は人魚の島を襲う魚人!
そう叫ぶヤンの声に神妙な面持ちで頷き返し、ブリジッタは迫りくる脅威に視線を飛ばす。
敵は巨大な魚とそれに騎乗する魚人。大と小の組み合わせはブリジッタの心を熱くさせる。
「あたしのプラヴァーがあれば、もっと……もっと効果的にっ」
そう呟きを漏らすと、彼女は指の先が白くなりそうなほどに強く柵を握り締めた。
解説
●目的
・歪虚化した魚人の盗伐
●場所
西方の暗黒海域の海中。
人魚の島の周辺での戦闘のため、隆起した岩などもある可能性があり十分にある。
島のどこかに居住区へと繋がる通路があるらしく、そこを通さないように戦うのがベストと思われる。
●敵情報
▼黒の魚人・数不明
黒い鱗に覆われた歪虚化した魚人。
手に銛を持っており、中には盾と一緒に装備している魚人の姿も見える。
各魚人が歪虚化した魚に騎乗しており、その種類は様々。サメ型、巨大魚型が確認済み。
●ユニット
各自が所持するユニットの参加が可能。
CAM、魔導アーマーは今回に限り改良を施し、依頼終了後は元に戻される。
幻獣に関しても同行可能だが水の中なので適性を考慮するように。
尚、今回は魔導アーマー(ヘイムダル改2)の貸し出しは行われません。ご注意ください。
●特記事項
▼海涙石
高純度のマテリアル鉱石で10~15分ほど水中で呼吸ができる。
この効果は幻獣にも対応可で1人1個、生身参加の場合には余分にもう1個付与する。
幻獣を同行させる場合は更にもう1個付与。(計3個付与)
尚、残った海涙石は依頼終了後に回収することとする。
●NPC
・ブリジッタ
生意気天才少女にして今魔導アーマーの生みの親。
戦闘不参加。
・アラ
銀髪に緑の鱗の尾を持つ可愛らしい人魚。
島の中に入り仲間を説得中。
・ザウル
魚人の青年。
必要とあらば囮なら引き受ける。
※ご質問等があればブリジッタが答えます。
尚、出発時間24時間前を過ぎるとお答えできない場合があります。
・歪虚化した魚人の盗伐
●場所
西方の暗黒海域の海中。
人魚の島の周辺での戦闘のため、隆起した岩などもある可能性があり十分にある。
島のどこかに居住区へと繋がる通路があるらしく、そこを通さないように戦うのがベストと思われる。
●敵情報
▼黒の魚人・数不明
黒い鱗に覆われた歪虚化した魚人。
手に銛を持っており、中には盾と一緒に装備している魚人の姿も見える。
各魚人が歪虚化した魚に騎乗しており、その種類は様々。サメ型、巨大魚型が確認済み。
●ユニット
各自が所持するユニットの参加が可能。
CAM、魔導アーマーは今回に限り改良を施し、依頼終了後は元に戻される。
幻獣に関しても同行可能だが水の中なので適性を考慮するように。
尚、今回は魔導アーマー(ヘイムダル改2)の貸し出しは行われません。ご注意ください。
●特記事項
▼海涙石
高純度のマテリアル鉱石で10~15分ほど水中で呼吸ができる。
この効果は幻獣にも対応可で1人1個、生身参加の場合には余分にもう1個付与する。
幻獣を同行させる場合は更にもう1個付与。(計3個付与)
尚、残った海涙石は依頼終了後に回収することとする。
●NPC
・ブリジッタ
生意気天才少女にして今魔導アーマーの生みの親。
戦闘不参加。
・アラ
銀髪に緑の鱗の尾を持つ可愛らしい人魚。
島の中に入り仲間を説得中。
・ザウル
魚人の青年。
必要とあらば囮なら引き受ける。
※ご質問等があればブリジッタが答えます。
尚、出発時間24時間前を過ぎるとお答えできない場合があります。
マスターより
こんにちは、朝臣あむです。
今回も【蒼乱】関連のシナリオをお届けします。
前回までの【蒼乱】シナリオの続きですが前回参加できなかった方の参加も歓迎しております。
そして今回もユニット参加可能が出来るシナリオですが持っていなくても参加可能!
つまりユニットと人との共闘が出来るわけですね!!
興味を持たれましたらぜひご参加ください♪
では皆さまのご参加とプレイングを心よりお待ちしております!
今回も【蒼乱】関連のシナリオをお届けします。
前回までの【蒼乱】シナリオの続きですが前回参加できなかった方の参加も歓迎しております。
そして今回もユニット参加可能が出来るシナリオですが持っていなくても参加可能!
つまりユニットと人との共闘が出来るわけですね!!
興味を持たれましたらぜひご参加ください♪
では皆さまのご参加とプレイングを心よりお待ちしております!
関連NPC
リプレイ公開中
リプレイ公開日時 2016/09/29 12:02
参加者一覧
依頼相談掲示板 | |||
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依頼前の挨拶スレッド ミリア・クロスフィールド(kz0012) 人間(クリムゾンウェスト)|18才|女性|一般人 |
最終発言 2016/09/18 02:23:05 |
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質問所「吐け、吐くんだブリ!」 守原 有希遥(ka4729) 人間(リアルブルー)|19才|男性|舞刀士(ソードダンサー) |
最終発言 2016/09/21 14:39:27 |
|
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人魚集落防衛会議 守原 有希遥(ka4729) 人間(リアルブルー)|19才|男性|舞刀士(ソードダンサー) |
最終発言 2016/09/20 22:51:04 |