ゲスト
(ka0000)
【猫譚】再侵攻の巨大ヒツジ
マスター:柏木雄馬

- シナリオ形態
- ショート
- 難易度
- 普通
- 参加費
1,000
- 参加人数
- 現在6人 / 4~8人
- ユニット参加人数
- 現在4 / 0~8
- マテリアルリンク
- ○
- 報酬
- 普通
- 相談期間
- 5日
- プレイング締切
- 2016/09/29 09:00
- リプレイ完成予定
- 2016/10/08 09:00
オープニング
グラズヘイム王国西部・リベルタース地方は、海を挟んでイスルダ島と接する、王国における対歪虚戦闘の最前線である。
そのリベルタースの防衛を一手に担う王国最重要拠点・ハルトフォート砦は、緊迫した空気に包まれていた。黒大公べリアルによる王都侵攻以来となる大規模な戦力が、西の海岸線から上陸して来たのである。
「敵は羊型歪虚。総数知れず」
その報告を狼煙で上げるや否や、海岸線の哨戒を担う『防人』たちは監視塔や前線陣地を放棄し、ハルトフォートへと撤収した。
敵は長い海岸線の広い範囲にわたって、散発的に上陸を果たしていた。
彼らは内陸に侵攻する。
各所へ放たれたハルトフォートの偵察隊が、密かにその動向を探る……
砲戦ゴーレムの開発実験中に、侵攻して来る巨大ヒツジの迎撃を余儀なくされた実験隊は、どうにか大型ヒツジを撃退(?)した後、無事、ハルトフォートへと帰還した。
砦は喧騒の只中にあった。『商店街』では多くの出入りの商人たちが屋台を畳んで馬車の列なし、砦外への避難を余儀なくされていた。その傍らを慌ただしく駆けていく兵たち── 倉庫からは出来立ての新造砲も含め、ありったけの装備・大砲が引き出され、未だ旧式で心許ない城壁の守備へと駆り出される……
「特殊兵站幕僚殿。ラーズスヴァン閣下がお呼びです。司令部までお越しください」
実験隊の責任者──責任者でありながら隊長ではないのがまたややこしい話だが──ジョアン・R・パラディールは、到着するや否や砦司令に呼び出された。刻令術師エレン・ブラッドリーにその場を任せ、ポツポツと大砲が並ぶコートヤードを抜けてタワーハウスへと入る。
司令部へと入ると、喧々と交わされる人の声と人いきれの熱がジョアンを包んだ。王国最重要拠点の一つ、ハルトフォート砦── その司令部には、王都の近衛、騎士団、教会の聖堂戦士団と並び、王国でも最優秀の軍人たちが集められている。
「来たか、小僧」
入室に気づいたラーズスヴァンが声を掛けると、その幕僚たちが一斉にジョアンを振り返った。その『圧』に怯みつつ、敬礼を返すジョアン。それきり興味をなくしたという風にそれぞれの思案に戻る幕僚たちの中で、(形式上)直接の上司である兵站幕僚だけが「お疲れ」とでも言う風に微笑を浮かべてくれた。
「で、どうじゃった? 巨大ヒツジの方は」
ラーズスヴァンの言葉に、再び幕僚たちの視線が──今度は強い興味をもって──ジョアンに突き刺さる。
再び気圧されつつ、ジョアンは砲戦ゴーレムの実験の様子を、幕僚たちの視線に急かされ流しつつ、交戦を経て得た大型ヒツジの情報を詳細に報告した。
報告を聞いた幕僚たちの表情が険しくなった。
「高威力長射程の怪光線か……」
「やはり、こちらから打って出る必要が……」
嫌な予感。ジョアンは恐る恐る発言を求め、いったい何が起こっているのか、尋ねた。
「いったい何が…… 大型ヒツジなら既に我がゴーレム隊(とハンターたち)が撃退したはずですが……」
「既に再侵攻を開始している。海水で身体を洗って『お召替え』を済ませたみたいだ」
「……それは砦で迎え撃つつもりで……?」
「伝え聞く大型ヒツジの怪光線相手に、未だ星形要塞への改装を終えていないこの砦の城壁では耐え切れん。奴を近づけさせるわけにはいかん」
つまり、誰かが大型ヒツジを潰しに打って出る必要がある── 嫌な予感が当たった、とジョアンは内心で肩を落とした。大型ヒツジを相手にそれを成し得るのは砲戦ゴーレム実験隊の他になく。それも未だ実験中の代物とくれば、実験に同行していたハンターたちのユニットに頼らざるを得ない。
「今からハンターズソサエティにユニットの派遣を要請しても、敵の第一撃には間に合わん。であれば、手持ちの戦力でどうにかやりくりするしかない」
そうだろうなぁ、とジョアンは心中で嘆息した。とは言え、この場にいる殆どの者が砲戦ゴーレムには期待していない。彼らが期待しているのはハンターたちの戦力だ。……砲戦型ゴーレム──正確には『大砲運用に特化した刻令ゴーレム』──を預かる実験隊の責任者としては、内心、忸怩たるものがある。
そんなジョアンの想いに気付いたのか、砲戦ゴーレム開発の『総責任者』であるラーズスヴァンがニヤリと笑った。
「まあ、そう腐るな、小僧。ゴーレムの実験用に作ったばかりの、ほやほやの実験装備を持たせてやるから」
……ジョアンには、ラーズスヴァンの笑みが悪魔のそれに思われた。
同刻、実験隊の置かれた砦のベイリーの一つ──
数日後、或いは数刻後に始まるかもしれない砦の攻防戦に備え、ゴーレムの補修と補給を急がせるエレンの元へ、見知らぬ3人のドワーフたちが訪れた。
エレンの見知らぬ顔だった。彼女が実験の為に砦から出ている間に新しく入った技術者だろうか? 例えば、ラーズスヴァンが同族の伝手を頼って招聘していた人たちとか。
「おおっ、こいつがゴーレムか!」
「うむ、見事に図面通りの寸法じゃ」
「これなら急ぎ作っておった試作装備も問題なく装着できるぞい」
挨拶もそこそこに──故にエレンは彼らの名前を覚えることができなかった──3人は砦の半地下工房の職人たちに合図を出し、滑車と兵隊たちを使って、彼らの言う『試作装備』をエレンたちの前に引き出した。
「以前より注文のなされていたゴーレム用の『鎧』──増加装甲と、『置き盾』だぞい」
「ゴーレムを『歩兵の盾』としての運用する場合を想定した装備だそうじゃ」
「重量がある為、40ポンド砲との併用はまずできないが……まあ、20ポンド砲であれば問題なかろう」
準備を終え、実験隊は再び砦を後にする。
なんやかんやで自分は食事を取る暇もなかったが、エレンや作業員たちは休む時間を取れただろうか。そんな事を思いながら、先程東進してきたばかりの道を逆進して行く。
ラーズスヴァンは実験隊の為に、露払いの騎兵部隊を付けてくれたが、彼らの出番は殆どなかった。
彼らの行く手に──大型ヒツジの前面に、敵は殆どいなかった。その不自然さに若干の違和感を感じたものの、それが指向性を得る前に『ソレ』が彼らの目の前に現れた。
「敵大型ヒツジ×1、道路上を東進中! 敵は人型羊、20を伴う!」
そう報告するや否や、騎兵たちはその馬首を巡らせて実験隊から離れていった。大型ヒツジの周囲に展開する他の人型羊たちを蹴散らしにいったのだ。
互いに健闘を祈りながら走り去っていく騎兵隊。ジョアンは両手で頬を叩き、気合を入れ直した。眼前の大型ヒツジに人型30──これは僕たちの割り当てだ。
ずれた眼鏡を直しながら、ジョアンは皆を振り返った。
「各ユニット、展開開始。目標、前方の大型羊を撃破せよ!」
そのリベルタースの防衛を一手に担う王国最重要拠点・ハルトフォート砦は、緊迫した空気に包まれていた。黒大公べリアルによる王都侵攻以来となる大規模な戦力が、西の海岸線から上陸して来たのである。
「敵は羊型歪虚。総数知れず」
その報告を狼煙で上げるや否や、海岸線の哨戒を担う『防人』たちは監視塔や前線陣地を放棄し、ハルトフォートへと撤収した。
敵は長い海岸線の広い範囲にわたって、散発的に上陸を果たしていた。
彼らは内陸に侵攻する。
各所へ放たれたハルトフォートの偵察隊が、密かにその動向を探る……
砲戦ゴーレムの開発実験中に、侵攻して来る巨大ヒツジの迎撃を余儀なくされた実験隊は、どうにか大型ヒツジを撃退(?)した後、無事、ハルトフォートへと帰還した。
砦は喧騒の只中にあった。『商店街』では多くの出入りの商人たちが屋台を畳んで馬車の列なし、砦外への避難を余儀なくされていた。その傍らを慌ただしく駆けていく兵たち── 倉庫からは出来立ての新造砲も含め、ありったけの装備・大砲が引き出され、未だ旧式で心許ない城壁の守備へと駆り出される……
「特殊兵站幕僚殿。ラーズスヴァン閣下がお呼びです。司令部までお越しください」
実験隊の責任者──責任者でありながら隊長ではないのがまたややこしい話だが──ジョアン・R・パラディールは、到着するや否や砦司令に呼び出された。刻令術師エレン・ブラッドリーにその場を任せ、ポツポツと大砲が並ぶコートヤードを抜けてタワーハウスへと入る。
司令部へと入ると、喧々と交わされる人の声と人いきれの熱がジョアンを包んだ。王国最重要拠点の一つ、ハルトフォート砦── その司令部には、王都の近衛、騎士団、教会の聖堂戦士団と並び、王国でも最優秀の軍人たちが集められている。
「来たか、小僧」
入室に気づいたラーズスヴァンが声を掛けると、その幕僚たちが一斉にジョアンを振り返った。その『圧』に怯みつつ、敬礼を返すジョアン。それきり興味をなくしたという風にそれぞれの思案に戻る幕僚たちの中で、(形式上)直接の上司である兵站幕僚だけが「お疲れ」とでも言う風に微笑を浮かべてくれた。
「で、どうじゃった? 巨大ヒツジの方は」
ラーズスヴァンの言葉に、再び幕僚たちの視線が──今度は強い興味をもって──ジョアンに突き刺さる。
再び気圧されつつ、ジョアンは砲戦ゴーレムの実験の様子を、幕僚たちの視線に急かされ流しつつ、交戦を経て得た大型ヒツジの情報を詳細に報告した。
報告を聞いた幕僚たちの表情が険しくなった。
「高威力長射程の怪光線か……」
「やはり、こちらから打って出る必要が……」
嫌な予感。ジョアンは恐る恐る発言を求め、いったい何が起こっているのか、尋ねた。
「いったい何が…… 大型ヒツジなら既に我がゴーレム隊(とハンターたち)が撃退したはずですが……」
「既に再侵攻を開始している。海水で身体を洗って『お召替え』を済ませたみたいだ」
「……それは砦で迎え撃つつもりで……?」
「伝え聞く大型ヒツジの怪光線相手に、未だ星形要塞への改装を終えていないこの砦の城壁では耐え切れん。奴を近づけさせるわけにはいかん」
つまり、誰かが大型ヒツジを潰しに打って出る必要がある── 嫌な予感が当たった、とジョアンは内心で肩を落とした。大型ヒツジを相手にそれを成し得るのは砲戦ゴーレム実験隊の他になく。それも未だ実験中の代物とくれば、実験に同行していたハンターたちのユニットに頼らざるを得ない。
「今からハンターズソサエティにユニットの派遣を要請しても、敵の第一撃には間に合わん。であれば、手持ちの戦力でどうにかやりくりするしかない」
そうだろうなぁ、とジョアンは心中で嘆息した。とは言え、この場にいる殆どの者が砲戦ゴーレムには期待していない。彼らが期待しているのはハンターたちの戦力だ。……砲戦型ゴーレム──正確には『大砲運用に特化した刻令ゴーレム』──を預かる実験隊の責任者としては、内心、忸怩たるものがある。
そんなジョアンの想いに気付いたのか、砲戦ゴーレム開発の『総責任者』であるラーズスヴァンがニヤリと笑った。
「まあ、そう腐るな、小僧。ゴーレムの実験用に作ったばかりの、ほやほやの実験装備を持たせてやるから」
……ジョアンには、ラーズスヴァンの笑みが悪魔のそれに思われた。
同刻、実験隊の置かれた砦のベイリーの一つ──
数日後、或いは数刻後に始まるかもしれない砦の攻防戦に備え、ゴーレムの補修と補給を急がせるエレンの元へ、見知らぬ3人のドワーフたちが訪れた。
エレンの見知らぬ顔だった。彼女が実験の為に砦から出ている間に新しく入った技術者だろうか? 例えば、ラーズスヴァンが同族の伝手を頼って招聘していた人たちとか。
「おおっ、こいつがゴーレムか!」
「うむ、見事に図面通りの寸法じゃ」
「これなら急ぎ作っておった試作装備も問題なく装着できるぞい」
挨拶もそこそこに──故にエレンは彼らの名前を覚えることができなかった──3人は砦の半地下工房の職人たちに合図を出し、滑車と兵隊たちを使って、彼らの言う『試作装備』をエレンたちの前に引き出した。
「以前より注文のなされていたゴーレム用の『鎧』──増加装甲と、『置き盾』だぞい」
「ゴーレムを『歩兵の盾』としての運用する場合を想定した装備だそうじゃ」
「重量がある為、40ポンド砲との併用はまずできないが……まあ、20ポンド砲であれば問題なかろう」
準備を終え、実験隊は再び砦を後にする。
なんやかんやで自分は食事を取る暇もなかったが、エレンや作業員たちは休む時間を取れただろうか。そんな事を思いながら、先程東進してきたばかりの道を逆進して行く。
ラーズスヴァンは実験隊の為に、露払いの騎兵部隊を付けてくれたが、彼らの出番は殆どなかった。
彼らの行く手に──大型ヒツジの前面に、敵は殆どいなかった。その不自然さに若干の違和感を感じたものの、それが指向性を得る前に『ソレ』が彼らの目の前に現れた。
「敵大型ヒツジ×1、道路上を東進中! 敵は人型羊、20を伴う!」
そう報告するや否や、騎兵たちはその馬首を巡らせて実験隊から離れていった。大型ヒツジの周囲に展開する他の人型羊たちを蹴散らしにいったのだ。
互いに健闘を祈りながら走り去っていく騎兵隊。ジョアンは両手で頬を叩き、気合を入れ直した。眼前の大型ヒツジに人型30──これは僕たちの割り当てだ。
ずれた眼鏡を直しながら、ジョアンは皆を振り返った。
「各ユニット、展開開始。目標、前方の大型羊を撃破せよ!」
解説
1.状況と目的
PCは、砲戦ゴーレムの実験に協力するべく操作手として、或いはユニットと共に依頼に参加したハンターとなります。
状況はOPの通り。迫る大型ヒツジを撃破(もしくは撃退)してください。
なお、柏木的バランス調整として、ユニットから非ユニットへの攻撃に限り『防御力が半分』としてダメージを計算します。
また、敵が使用する『範囲攻撃』(と人型羊の連携技『角パチンコ』)は全て『回避・受け半減』となります。
2.戦場
だだっ広い荒野。地形に数m程度の多少の高低差はあります。
3.敵戦力
3a.大型ヒツジ ×1
ユニット。自慢の体毛・スチールウールを防具として煌かせる巨大な羊型歪虚。
大型バスの幅と高さを倍にしたような大きさ。ゲーム的にはサイズ縦4横3。2足で立ち上がった時には高さ5。
赤い怪光線:目からビーム。高威力・長射程。直線範囲攻撃。
角から雷撃:自身の周囲へ雷属性範囲攻撃。命中率が高い。
蹄:蹴ったり踏んだり、殴ったり。とある条件下(2つ)で踵を返したり。
3b.人型羊 ×20
非ユニット。執事服な羊歪虚。2足による格闘戦の他、4足による移動向上、頭突き突進ほか。筋肉ムキムキが4体交じっている。
格闘:蹄で殴ったり蹴ったり、角で頭突きしたり。
温風(水流)噴射:低威力範囲攻撃+バステ。主目的は数匹がかりで大型ヒツジのステータスをケアすること。
角パチンコ:2体連携技。1体の角の間にゴム張り、魔力込めた礫を高速投射。4足の上に2足が乗って騎射したりも。
4.味方戦力
砲戦ゴーレム×3
岩石製刻令ゴーレムに王国製魔導大砲(前装式滑腔砲)を装備したもの。動きは鈍く、近接戦闘には用を成さない。有線コントローラーで操作する。
様々な弾種を使用可能。『移動・回避不可』と引き換えに砲撃姿勢を取ることで、砲撃する度に命中率が向上していく(弾着修正)スキルあり。
(『マスターより』に続きます)
PCは、砲戦ゴーレムの実験に協力するべく操作手として、或いはユニットと共に依頼に参加したハンターとなります。
状況はOPの通り。迫る大型ヒツジを撃破(もしくは撃退)してください。
なお、柏木的バランス調整として、ユニットから非ユニットへの攻撃に限り『防御力が半分』としてダメージを計算します。
また、敵が使用する『範囲攻撃』(と人型羊の連携技『角パチンコ』)は全て『回避・受け半減』となります。
2.戦場
だだっ広い荒野。地形に数m程度の多少の高低差はあります。
3.敵戦力
3a.大型ヒツジ ×1
ユニット。自慢の体毛・スチールウールを防具として煌かせる巨大な羊型歪虚。
大型バスの幅と高さを倍にしたような大きさ。ゲーム的にはサイズ縦4横3。2足で立ち上がった時には高さ5。
赤い怪光線:目からビーム。高威力・長射程。直線範囲攻撃。
角から雷撃:自身の周囲へ雷属性範囲攻撃。命中率が高い。
蹄:蹴ったり踏んだり、殴ったり。とある条件下(2つ)で踵を返したり。
3b.人型羊 ×20
非ユニット。執事服な羊歪虚。2足による格闘戦の他、4足による移動向上、頭突き突進ほか。筋肉ムキムキが4体交じっている。
格闘:蹄で殴ったり蹴ったり、角で頭突きしたり。
温風(水流)噴射:低威力範囲攻撃+バステ。主目的は数匹がかりで大型ヒツジのステータスをケアすること。
角パチンコ:2体連携技。1体の角の間にゴム張り、魔力込めた礫を高速投射。4足の上に2足が乗って騎射したりも。
4.味方戦力
砲戦ゴーレム×3
岩石製刻令ゴーレムに王国製魔導大砲(前装式滑腔砲)を装備したもの。動きは鈍く、近接戦闘には用を成さない。有線コントローラーで操作する。
様々な弾種を使用可能。『移動・回避不可』と引き換えに砲撃姿勢を取ることで、砲撃する度に命中率が向上していく(弾着修正)スキルあり。
(『マスターより』に続きます)
マスターより
(『解説』の続き)
今回、『40ポンド砲一つ』、『20ポンド砲+増加装甲または置き盾』から装備を選択できます。
40ポンド砲:高威力、長~遠射程。
20ポンド砲:40ポンド砲より威力は落ちる。が、射程は中~長と若干扱い易い?
増加装甲:ゴーレムが人並み(?)に堅くなる。
置き盾:地面に置くタイプの大型盾。スクエア2辺分の防御性能向上。破壊可能。
今回、用意されている砲弾は……
『円弾』
『キャニスター弾』(近距離扇状範囲攻撃。命中↑、威力↓)
『炸裂弾』(円形範囲攻撃。命中↑、威力↓)
『煙幕弾』(着弾地点から風下に煙幕展張。視界を遮る)
『粘着弾』(バステ付与。効果は命中数による)
今回、『40ポンド砲一つ』、『20ポンド砲+増加装甲または置き盾』から装備を選択できます。
40ポンド砲:高威力、長~遠射程。
20ポンド砲:40ポンド砲より威力は落ちる。が、射程は中~長と若干扱い易い?
増加装甲:ゴーレムが人並み(?)に堅くなる。
置き盾:地面に置くタイプの大型盾。スクエア2辺分の防御性能向上。破壊可能。
今回、用意されている砲弾は……
『円弾』
『キャニスター弾』(近距離扇状範囲攻撃。命中↑、威力↓)
『炸裂弾』(円形範囲攻撃。命中↑、威力↓)
『煙幕弾』(着弾地点から風下に煙幕展張。視界を遮る)
『粘着弾』(バステ付与。効果は命中数による)
リプレイ公開中
リプレイ公開日時 2016/10/07 02:08
参加者一覧
依頼相談掲示板 | |||
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相談卓 五百枝春樹(ka6324) 人間(リアルブルー)|18才|男性|猟撃士(イェーガー) |
最終発言 2016/09/29 06:25:03 |
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依頼前の挨拶スレッド ミリア・クロスフィールド(kz0012) 人間(クリムゾンウェスト)|18才|女性|一般人 |
最終発言 2016/09/29 01:35:47 |