ゲスト
(ka0000)
【猫譚】古城歴史探索〜もふもふの痕跡〜
マスター:芹沢かずい

このシナリオは3日間納期が延長されています。
- シナリオ形態
- ショート
- 難易度
- 普通
- 参加費
1,000
- 参加人数
- 現在6人 / 4~6人
- マテリアルリンク
- ○
- 報酬
- 普通
- 相談期間
- 5日
- プレイング締切
- 2016/09/29 09:00
- リプレイ完成予定
- 2016/10/11 09:00
オープニング
●
ユグディラを追いかけた一騒動のあと。
寂しかった村には、若者を中心とした村人達の声が戻ってきていた。
村の安泰と発展は、この村に住む者にとって共通の願いだ。そのためにも、千年の歴史を持つ古城を修復し、観光の目玉にしようという動きにも勢いがついていた。
「あたしの目に狂いはなかったわね!」
リタならばこう言うだろう。……最初に古城を観光地にしようと言い出したのは、他でもない彼女だからだ。
ガーゴ爺やイル婆、村に残っていたリブ爺たちが若かりし頃、何度か開放されていたこともあるらしいのだが、長続きしなかったのだ。それ故、遠くない過去にゴブリンに占拠され、廃村の危機に晒される事態に陥った。
村人にとってここは帰るべき場所であり、当然のようにこの村が好きなのだ。そして、余所から流れるようにやってきた姉妹が、実は結構好きだったりする。
●
古城からは、修復作業の音が賑やかに響いていた。あの姉妹も参加しているが、連携の取れた村人チームの修復大工作業にはあまり関わっていない。……足手まといになるからだ。
なので、彼女達の仕事は各部屋の掃除がメインだったりする。ガーゴ爺は姉妹の監視も兼ねて(貴重なものが多いからだ)一緒に作業をしていた。
「ガーゴ爺ちゃん、エマ、そろそろ休憩にしない?」
頭から埃を被ったのか、真っ白になっているリタが提案する。ガーゴやエマは大量の埃から身体を護るために顔中に布を巻いていた。
「そうだね。そう言えば厨房が使えるようになったって聞いた?」
「そうなの? じゃあ食堂で休憩しましょ! お茶でも飲みながら」
「婆さんが何か作っていたようじゃから、頂くとしようかの」
ガーゴと姉妹が掃除していたのは、リタがユグディラに案内されたという東の塔の中。かつて使用人達の居室として利用されていた場所だ。
秘密の階段を下りて(今は隠していないので秘密ではないのだが)二階の回廊を通り、さらに螺旋階段を下りた先の食堂に向かう。
小綺麗に整頓されたテーブルにつくと、ことん、と目の前に白い皿が置かれた。
「?」
驚いて後ろを見ると、エマの背後に気配もなく近付いて来ていたイル婆だった。
「っ……お婆ちゃん? どうして気付かないように近付いて来れるの?」
「ふぉふぉふぉ、エマさんはまだまだのようじゃの」
嬉しそうに目を細め、動きで隣を示すイル婆。
「……お姉ちゃん」
隣に座ったリタが、同じようにイル婆から差し出されたお皿を自らの手で受け取っていたのだ。
「ふぉふぉ……どうかの? ユグディラで思い出してのぅ、昔教わったものを作ってみたんじゃ」
復活した厨房で作ったのだろう。お皿の上には丸いお菓子が乗っていた。
「有り難い事に、隣町から食糧の援助が受けられることになったからねぇ」
そう。現在この村は最低限の生活ができるまでに復興してきている。が、荒らされた畑を整備して、収穫を得るまでにはまだ時間がかかる。その間、格安で食糧を譲ってもらえることになったのだ。
隣町とはいえ、かつては古城を中心として栄えた一つの領地。この地に住む者は、村人に限らず古城の復興を願っている。
「あら? なんか可愛いわね。何て言うお菓子なの?」
「まんじゅうと言ったかのぅ。リアルブルーでは色んな種類があるらしいからの、こっちでイル婆風に作ってみたんじゃが、どうかいな?」
「うん、まず外見がいいわね!」
外見の評価から入るリタ。食レポというやつを実践しているようだ。
ふっくら柔らかく、それでいてしっとり感もある。リタの掌よりも一回り程小さいサイズのそれは、思っていたよりも重かった。そして何より、『可愛い』を言わせたのはその模様だ。苺か何かを使っているのだろうか、ピンク色のクリームで猫の肉球が描かれている。
「お姉ちゃんのは白とピンクなんだね。私のは茶色」
「それはコーヒーを練り込んだ生地じゃよ」
姉妹は同時に饅頭を割る。中から立ち上る甘い香りがふわりと鼻孔をくすぐった。
「中はカスタードクリームね! 美味しそう! 頂きまーす!」
「私のはチョコだね。頂きまーす!」
二人とも、一口目を頬張った時に食レポを忘れたらしい。甘い、美味しいを繰り返すばかりだ。
「そっちも旨そうじゃのぅ!」
陽気な声で言いながらやって来たのは、リブ爺。その手には緑色の饅頭が乗った皿。
リブ爺は修復作業の陣頭指揮を執っていたのだが、彼も休憩に来たらしい。甘いのが苦手なリブにと、イル婆が気を効かせたようだ。因みにガーゴが貰ったのはチョコレートの方。
「ハーブを練り込んだ生地と、甘さ控えめ、ビターチョコじゃ」
姉妹の視線を感じたイルが説明する。リブの饅頭には何故か爪痕が描かれている。
テーブルを囲んで、しばし饅頭とお茶をすする音。
「ほう、ユグディラか」
不意にリブが感心したような声を出した。
ガーゴとイル、エマがリブの視線を追う。そこで初めて気がついたのだ。抱えているのが猫ではないことに。
「え……? 連れて来ちゃったの?」
「良くついて来たのぅ」
非難がましい視線と感心する視線を、純粋な瞳で受け流し、リタは胸を張る。その胸元にはユグディラが一匹。
確かあの時、ユグディラは皆、遠くに見えたリンダールの森へと消えて行ったはずだ。
「しょうがないでしょ? 出遅れちゃったらしくて困ってたんだもの。ついて来る? って聞いたらついて来ちゃったんだし」
「ひょっとして……その子も方向音痴だったりして」
エマがちょっとだけ意地悪そうに、リタとユグディラを交互に見やって言う。
……心無しか、ユグディラがぐっと言葉に詰まるような音を鳴らした。リタは言われ慣れているので、全く気にも止めない。……少しは気にしろよ。
「お姉ちゃん、それ何?」
リタの前に置かれた物に気付いて、問いかける。
「さっきの部屋で見つけたのよ。持ったら崩れちゃったんだけど……かなり昔の日記帳か何かだと思うのよね。ほらここ」
珍しく神妙な顔つきで、ボロボロになったページの一部を示す。
そこには、お世辞にも上手いとは言えない絵が描かれていた。破れてしまったので一部だけだが、ユグディラのように見える。
「古城の歴史にも関係してくるのかのぅ。この辺りからユグディラが姿を消したのが300年かそれ以上前と言われとる」
古さでいえば、その頃の資料ではないか……ガーゴはそう言う。
「え? それじゃそんな昔からユグディラと交流があったってことですか?」
「伝え聞いた話じゃから、信憑性については保証できんがの。城が造られてからの文献も、探せばあるかもしれんが……」
がたんっ!
勢い良く椅子を蹴飛ばして立ち上がるリタ。
「古城の歴史が呼んでるわ! さあエマ! 早速調査よ!」
「ん……これ食べてからね」
「分かったわ!」
倒れた椅子を元に戻して、続きを食べ始めた。
ユグディラを追いかけた一騒動のあと。
寂しかった村には、若者を中心とした村人達の声が戻ってきていた。
村の安泰と発展は、この村に住む者にとって共通の願いだ。そのためにも、千年の歴史を持つ古城を修復し、観光の目玉にしようという動きにも勢いがついていた。
「あたしの目に狂いはなかったわね!」
リタならばこう言うだろう。……最初に古城を観光地にしようと言い出したのは、他でもない彼女だからだ。
ガーゴ爺やイル婆、村に残っていたリブ爺たちが若かりし頃、何度か開放されていたこともあるらしいのだが、長続きしなかったのだ。それ故、遠くない過去にゴブリンに占拠され、廃村の危機に晒される事態に陥った。
村人にとってここは帰るべき場所であり、当然のようにこの村が好きなのだ。そして、余所から流れるようにやってきた姉妹が、実は結構好きだったりする。
●
古城からは、修復作業の音が賑やかに響いていた。あの姉妹も参加しているが、連携の取れた村人チームの修復大工作業にはあまり関わっていない。……足手まといになるからだ。
なので、彼女達の仕事は各部屋の掃除がメインだったりする。ガーゴ爺は姉妹の監視も兼ねて(貴重なものが多いからだ)一緒に作業をしていた。
「ガーゴ爺ちゃん、エマ、そろそろ休憩にしない?」
頭から埃を被ったのか、真っ白になっているリタが提案する。ガーゴやエマは大量の埃から身体を護るために顔中に布を巻いていた。
「そうだね。そう言えば厨房が使えるようになったって聞いた?」
「そうなの? じゃあ食堂で休憩しましょ! お茶でも飲みながら」
「婆さんが何か作っていたようじゃから、頂くとしようかの」
ガーゴと姉妹が掃除していたのは、リタがユグディラに案内されたという東の塔の中。かつて使用人達の居室として利用されていた場所だ。
秘密の階段を下りて(今は隠していないので秘密ではないのだが)二階の回廊を通り、さらに螺旋階段を下りた先の食堂に向かう。
小綺麗に整頓されたテーブルにつくと、ことん、と目の前に白い皿が置かれた。
「?」
驚いて後ろを見ると、エマの背後に気配もなく近付いて来ていたイル婆だった。
「っ……お婆ちゃん? どうして気付かないように近付いて来れるの?」
「ふぉふぉふぉ、エマさんはまだまだのようじゃの」
嬉しそうに目を細め、動きで隣を示すイル婆。
「……お姉ちゃん」
隣に座ったリタが、同じようにイル婆から差し出されたお皿を自らの手で受け取っていたのだ。
「ふぉふぉ……どうかの? ユグディラで思い出してのぅ、昔教わったものを作ってみたんじゃ」
復活した厨房で作ったのだろう。お皿の上には丸いお菓子が乗っていた。
「有り難い事に、隣町から食糧の援助が受けられることになったからねぇ」
そう。現在この村は最低限の生活ができるまでに復興してきている。が、荒らされた畑を整備して、収穫を得るまでにはまだ時間がかかる。その間、格安で食糧を譲ってもらえることになったのだ。
隣町とはいえ、かつては古城を中心として栄えた一つの領地。この地に住む者は、村人に限らず古城の復興を願っている。
「あら? なんか可愛いわね。何て言うお菓子なの?」
「まんじゅうと言ったかのぅ。リアルブルーでは色んな種類があるらしいからの、こっちでイル婆風に作ってみたんじゃが、どうかいな?」
「うん、まず外見がいいわね!」
外見の評価から入るリタ。食レポというやつを実践しているようだ。
ふっくら柔らかく、それでいてしっとり感もある。リタの掌よりも一回り程小さいサイズのそれは、思っていたよりも重かった。そして何より、『可愛い』を言わせたのはその模様だ。苺か何かを使っているのだろうか、ピンク色のクリームで猫の肉球が描かれている。
「お姉ちゃんのは白とピンクなんだね。私のは茶色」
「それはコーヒーを練り込んだ生地じゃよ」
姉妹は同時に饅頭を割る。中から立ち上る甘い香りがふわりと鼻孔をくすぐった。
「中はカスタードクリームね! 美味しそう! 頂きまーす!」
「私のはチョコだね。頂きまーす!」
二人とも、一口目を頬張った時に食レポを忘れたらしい。甘い、美味しいを繰り返すばかりだ。
「そっちも旨そうじゃのぅ!」
陽気な声で言いながらやって来たのは、リブ爺。その手には緑色の饅頭が乗った皿。
リブ爺は修復作業の陣頭指揮を執っていたのだが、彼も休憩に来たらしい。甘いのが苦手なリブにと、イル婆が気を効かせたようだ。因みにガーゴが貰ったのはチョコレートの方。
「ハーブを練り込んだ生地と、甘さ控えめ、ビターチョコじゃ」
姉妹の視線を感じたイルが説明する。リブの饅頭には何故か爪痕が描かれている。
テーブルを囲んで、しばし饅頭とお茶をすする音。
「ほう、ユグディラか」
不意にリブが感心したような声を出した。
ガーゴとイル、エマがリブの視線を追う。そこで初めて気がついたのだ。抱えているのが猫ではないことに。
「え……? 連れて来ちゃったの?」
「良くついて来たのぅ」
非難がましい視線と感心する視線を、純粋な瞳で受け流し、リタは胸を張る。その胸元にはユグディラが一匹。
確かあの時、ユグディラは皆、遠くに見えたリンダールの森へと消えて行ったはずだ。
「しょうがないでしょ? 出遅れちゃったらしくて困ってたんだもの。ついて来る? って聞いたらついて来ちゃったんだし」
「ひょっとして……その子も方向音痴だったりして」
エマがちょっとだけ意地悪そうに、リタとユグディラを交互に見やって言う。
……心無しか、ユグディラがぐっと言葉に詰まるような音を鳴らした。リタは言われ慣れているので、全く気にも止めない。……少しは気にしろよ。
「お姉ちゃん、それ何?」
リタの前に置かれた物に気付いて、問いかける。
「さっきの部屋で見つけたのよ。持ったら崩れちゃったんだけど……かなり昔の日記帳か何かだと思うのよね。ほらここ」
珍しく神妙な顔つきで、ボロボロになったページの一部を示す。
そこには、お世辞にも上手いとは言えない絵が描かれていた。破れてしまったので一部だけだが、ユグディラのように見える。
「古城の歴史にも関係してくるのかのぅ。この辺りからユグディラが姿を消したのが300年かそれ以上前と言われとる」
古さでいえば、その頃の資料ではないか……ガーゴはそう言う。
「え? それじゃそんな昔からユグディラと交流があったってことですか?」
「伝え聞いた話じゃから、信憑性については保証できんがの。城が造られてからの文献も、探せばあるかもしれんが……」
がたんっ!
勢い良く椅子を蹴飛ばして立ち上がるリタ。
「古城の歴史が呼んでるわ! さあエマ! 早速調査よ!」
「ん……これ食べてからね」
「分かったわ!」
倒れた椅子を元に戻して、続きを食べ始めた。
解説
古城にあると思われる文献を探し、ユグディラとの関係性を探る依頼です。
●古城の情報
一階:兵舎と、兵舎棟、正面玄関を入ると広いホール、奥にゆったりと螺旋を描く階段。正面から入って右に食堂とテラス、奥に厨房。
二階:西には衣装部屋から続く塔。西の塔は地下に下りられ、地下を進むと城門の外への避難口。西の塔から領主の間を挟んだ所に北の塔。東の塔は通称物見の塔といわれ、使用人達の部屋があり、屋上へ出られます。
・南の塔(兵舎側の塔)の二階には、膨大な数の本が納められた書庫。天井に届きそうな本棚がありますが、梯子は壊れています。
・北の塔(二階の領主の部屋付近)は宝物庫。仕掛けでグロテスクな銅像が出てきます。ここも天井付近まで棚がありますが、老朽化で梯子は壊れてしまいました。
・東の塔は損傷が激しく修復工事中ですが、上まで登れます。姉妹とガーゴはここで作業をしていました。
因みに、調査の合間に休憩を挟んで、イル婆特製の饅頭を食べることもできますよー! 修復されたばかりの厨房、オーブンにも火が入り、料理をすることも可能です。他にも、見つかっていない秘密の仕掛けがあるかもしれません?
●同行するNPC
リタ:13歳 方向音痴(病的……むしろ個性?) ユグディラを連れている
エマ:11歳 リタの突っ込み役兼リタ探しの目印(彼女の姿が見えれば帰ってこられる)
リタが暴走するのは間違いなさそうですので、どうか歴史的財産を破壊しないようにお気をつけ下さい。
一つ要望もありまして……『何か』を発見した際のリアクションを一言二言添えて頂けると助かります。
●古城の情報
一階:兵舎と、兵舎棟、正面玄関を入ると広いホール、奥にゆったりと螺旋を描く階段。正面から入って右に食堂とテラス、奥に厨房。
二階:西には衣装部屋から続く塔。西の塔は地下に下りられ、地下を進むと城門の外への避難口。西の塔から領主の間を挟んだ所に北の塔。東の塔は通称物見の塔といわれ、使用人達の部屋があり、屋上へ出られます。
・南の塔(兵舎側の塔)の二階には、膨大な数の本が納められた書庫。天井に届きそうな本棚がありますが、梯子は壊れています。
・北の塔(二階の領主の部屋付近)は宝物庫。仕掛けでグロテスクな銅像が出てきます。ここも天井付近まで棚がありますが、老朽化で梯子は壊れてしまいました。
・東の塔は損傷が激しく修復工事中ですが、上まで登れます。姉妹とガーゴはここで作業をしていました。
因みに、調査の合間に休憩を挟んで、イル婆特製の饅頭を食べることもできますよー! 修復されたばかりの厨房、オーブンにも火が入り、料理をすることも可能です。他にも、見つかっていない秘密の仕掛けがあるかもしれません?
●同行するNPC
リタ:13歳 方向音痴(病的……むしろ個性?) ユグディラを連れている
エマ:11歳 リタの突っ込み役兼リタ探しの目印(彼女の姿が見えれば帰ってこられる)
リタが暴走するのは間違いなさそうですので、どうか歴史的財産を破壊しないようにお気をつけ下さい。
一つ要望もありまして……『何か』を発見した際のリアクションを一言二言添えて頂けると助かります。
マスターより
皆様今日和。芹沢かずいです。
古城の調査、長引くなーと思われる方もいらっしゃるのでは……と、不安になっておりますが、今回はユグディラの記録を調べる『調査』ものです。
不思議なことばかりが続いている王国ですが、片田舎でもこんな事があるのよ! みたいな発見があると面白いかな、なんて思いまして。
今後の【猫譚】に続いていく足がかりになっていくはず! ……です。
皆様の調査の結果をもって、【猫譚】を盛り上げて下さい!
古城の調査、長引くなーと思われる方もいらっしゃるのでは……と、不安になっておりますが、今回はユグディラの記録を調べる『調査』ものです。
不思議なことばかりが続いている王国ですが、片田舎でもこんな事があるのよ! みたいな発見があると面白いかな、なんて思いまして。
今後の【猫譚】に続いていく足がかりになっていくはず! ……です。
皆様の調査の結果をもって、【猫譚】を盛り上げて下さい!
リプレイ公開中
リプレイ公開日時 2016/10/07 02:16
参加者一覧
依頼相談掲示板 | |||
---|---|---|---|
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依頼前の挨拶スレッド ミリア・クロスフィールド(kz0012) 人間(クリムゾンウェスト)|18才|女性|一般人 |
最終発言 2016/09/28 00:40:12 |
|
![]() |
相談卓 スフィル・シラムクルム(ka6453) 人間(クリムゾンウェスト)|17才|女性|疾影士(ストライダー) |
最終発言 2016/09/29 07:50:33 |