ゲスト
(ka0000)
【蒼乱】始まりのオアシス・アウローラ戦
マスター:葉槻

このシナリオは2日間納期が延長されています。
- シナリオ形態
- イベント
- 難易度
- やや難しい
- オプション
-
- 参加費
500
- 参加人数
- 現在25人 / 1~25人
- ユニット参加人数
- 現在15 / 0~25
- 報酬
- 多め
- 相談期間
- 5日
- プレイング締切
- 2016/09/27 19:00
- リプレイ完成予定
- 2016/10/08 19:00
オープニング
※このシナリオは難易度が高く設定されています。所持金の大幅な減少や装備アイテムの損失、場合によっては、再起不能、死亡判定が下される可能性があります。
再起不能、死亡判定の下されたキャラクターはログイン、及びコンテンツへのアクセスが制限されます。
●
浄化されたオアシスの南側にはTの字を連続させたような城壁が建ち、続いて東側へと距離を伸ばしていた。
本来であればここから更に西側、北側にも城壁を伸ばす予定だったのだが、予想以上に転移門を形成できる地域が見つかったことで他の転移門の最低防御力を上げるべく人員(と予算)を余所へと取られた為、L字型というなんとも中途半端な城壁となっていた。
だが、北西側は暫く行けば海である為、恐らく敵の襲撃方向としては南、もしくは東であろうとハンター達も予測を立てていた。
さらにこの拠点を中心として半径3kmは常にハンターを見回りに出し、サンドワームやその他雑魔達を駆逐することにより、負のマテリアルの流入を防ぎ、イニシャライザーの寿命を延ばす作戦が取られている。
その日暮らしをしていたコボルド達は、ハンター達から労働力の対価として3食食べられる生活に切り替わったお陰で、目に見えて毛づやが良くなり、骨と皮しか無いようだった手足もしっかりと肉付いてきたように見える。
だが、このまま仕事が無くなればまた彼らはその日暮らしに戻るしか無くなる。
多くのハンター達はコボルド達に親身となって今後の彼らの生活について頭を悩ませていた。
一方でもっと深刻な情報もハンター達にはもたらされていた。
――南方大陸にて高位の歪虚、マクスウェルの目撃情報である。
以来、拠点として浄化した場を強欲竜達に襲われるという事件が頻発している。
もっとも、浄化した地というのは強欲竜達にとっても魅力的な餌でもあるはずなので、襲われること自体は不思議でもなんでも無い。
それを見越しての防衛対策をして来ている。
だが、それだけが原因では無い……そんな予感を誰もが抱えていた。
そんなある日。
望楼の物見小屋。その男は欠伸を噛み殺しながら中央の椅子に腰掛けて、見張りをしていた。
リゼリオから持ち込んだ回る椅子でくるくると回りながら四方を見て、ふわぁと欠伸を一つ。
日中はとてもでは無いが人が出歩けるような気候ではない為、コボルド達を含め、昼食後から15時までは休憩時間だった。
各々詰所や集会所で休んだり、転移門からリゼリオへ帰る者もいる。
男のように見張り役の者達はそういう訳にもいかないが、気の緩む時間帯であることに変わりは無い。
「にしても、暑い」
男は襟元をパタパタと引っ張り服の中へと風を送りながら、持ってきた団扇で顔を扇ぐ。
「氷でも取ってこようか?」
もう1人、暑さに机に突っ伏していた男がのそりと顔を上げた。
「そうだな……頼むわ」
忙しなく団扇で扇いでいた男が、視線を南へ移し、そして止まった。
「……何だ?」
「……? どうした? ……砂嵐か?」
南側に黄色いもやのような物が見えた。
「いや、砂嵐にしては様子がおかしい」
男は以前ここで自然の砂嵐に遭遇していた。
あれは雨の代わりに砂が降り注ぐ台風のような物だ。
一寸先さえ見えなくなり、詰所や集会室が完成していたから良かったが、そうでなければ全身を砂でめちゃめちゃにされるところだった。
そしてなにより、砂嵐が去った後の片付けもまた大変だった。
そんなことまで思い出して頭を振った。違う、今はそこじゃない。
「双眼鏡貸してくれ」
「あいよ」
机の上の双眼鏡を手渡すと、男は真剣な表情で南を見つめる。
「あれは……鐘を!! 強欲竜達だ!!」
男の叫びに、突っ伏していた男も跳ね起きると鐘を連続で鳴らした。
カンカンカンカンカンカン……
いつもは楽しい食事の時間を告げる鐘が、ついに警鐘として使われた瞬間だった。
■ここから解説補足
※このオアシスは下記依頼にに登場したオアシスと同一です
・【蒼乱】まだ見ぬ赤龍の故郷へ 後
・【蒼乱】みんなでビフォーアフター!
【簡易MAP】(上が北 下が南)
←海側(西) (東)→
砂砂砂砂砂砂砂砂砂砂砂砂
砂 □ 砂
砂 水水水水 □家家 砂
砂 水水水水 □家家 砂
砂 水水水水 □イ 砂
砂 水水水水 □ 砂
砂 水水水水 □集 壁砂
砂 神門□詰 壁砂
砂□□□□□□□□□□□砂
砂 イ倉 望□保 壁砂
砂 □ 壁砂
砂壁壁壁壁壁壁壁壁壁壁壁砂
砂砂砂砂砂砂砂砂砂砂砂砂砂
砂……浄化術範囲外
水……オアシス。中央にイニシャライザーが沈められている
イ……イニシャライザー(台座に載った大きな龍鉱石)
神……神霊樹
門……転移門
家……コボルドの家
集……コボルドと人の集会所
詰……ハンター詰所
望……望楼
倉……倉庫。拒馬(2m)100本、有刺鉄線300m分
保……保管庫。非常食や水(2L)100食分
□……舗装された道
壁……T字を連続させたような城壁
【建設物詳細】
・望楼……高さ10mの木製四階建て。物見台部分は四面に二重ガラス窓を付けられた小屋状。小さな鐘が設置されており、緊急時にはこれを連打することで周囲に知らせる事が出来る
・城壁……南側1km。東側は約500m分が完成している。高さ4m(+胸壁1m)、厚さ5m(胸壁1m、歩廊3m)、TとTの空間部分20m×2.5m、南側9箇所、東側3箇所
【防御力について】
城壁(モブ覚醒者15人含む)生命力3000 防御点40
拒馬(1本)城壁の生命力に+20 全設置ボーナス=生命力+1000 防御力+10
【拒馬について】
1本をモブ覚醒者2人がかりで運ぶ(1ターンに5~7本設置可)
有刺鉄線は拒馬に巻き付ける又は拒馬同士を結ぶのに使用予定
基本南側の城壁の空間部分を埋める形で設置していく
上記以外の指示があれば代表者のプレイングにて変更可
【その他】
モブ覚醒者15名
主に拒馬設置要員、及び城壁からの射撃要員(弓・銃使用 射程20 射撃命中:80 射撃威力:80)
【コボルド】
10名
知能は幼児~9歳未満
青い布を纏った非戦闘員
鐘が連続して鳴ったら逃げろと教えられている為、現在は住居の地下へ逃げ込んでいる
【イズン】
この場にいません。
なので、イズンがいるときに聞いた、という体で質問があれば受け付けます。
再起不能、死亡判定の下されたキャラクターはログイン、及びコンテンツへのアクセスが制限されます。
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浄化されたオアシスの南側にはTの字を連続させたような城壁が建ち、続いて東側へと距離を伸ばしていた。
本来であればここから更に西側、北側にも城壁を伸ばす予定だったのだが、予想以上に転移門を形成できる地域が見つかったことで他の転移門の最低防御力を上げるべく人員(と予算)を余所へと取られた為、L字型というなんとも中途半端な城壁となっていた。
だが、北西側は暫く行けば海である為、恐らく敵の襲撃方向としては南、もしくは東であろうとハンター達も予測を立てていた。
さらにこの拠点を中心として半径3kmは常にハンターを見回りに出し、サンドワームやその他雑魔達を駆逐することにより、負のマテリアルの流入を防ぎ、イニシャライザーの寿命を延ばす作戦が取られている。
その日暮らしをしていたコボルド達は、ハンター達から労働力の対価として3食食べられる生活に切り替わったお陰で、目に見えて毛づやが良くなり、骨と皮しか無いようだった手足もしっかりと肉付いてきたように見える。
だが、このまま仕事が無くなればまた彼らはその日暮らしに戻るしか無くなる。
多くのハンター達はコボルド達に親身となって今後の彼らの生活について頭を悩ませていた。
一方でもっと深刻な情報もハンター達にはもたらされていた。
――南方大陸にて高位の歪虚、マクスウェルの目撃情報である。
以来、拠点として浄化した場を強欲竜達に襲われるという事件が頻発している。
もっとも、浄化した地というのは強欲竜達にとっても魅力的な餌でもあるはずなので、襲われること自体は不思議でもなんでも無い。
それを見越しての防衛対策をして来ている。
だが、それだけが原因では無い……そんな予感を誰もが抱えていた。
そんなある日。
望楼の物見小屋。その男は欠伸を噛み殺しながら中央の椅子に腰掛けて、見張りをしていた。
リゼリオから持ち込んだ回る椅子でくるくると回りながら四方を見て、ふわぁと欠伸を一つ。
日中はとてもでは無いが人が出歩けるような気候ではない為、コボルド達を含め、昼食後から15時までは休憩時間だった。
各々詰所や集会所で休んだり、転移門からリゼリオへ帰る者もいる。
男のように見張り役の者達はそういう訳にもいかないが、気の緩む時間帯であることに変わりは無い。
「にしても、暑い」
男は襟元をパタパタと引っ張り服の中へと風を送りながら、持ってきた団扇で顔を扇ぐ。
「氷でも取ってこようか?」
もう1人、暑さに机に突っ伏していた男がのそりと顔を上げた。
「そうだな……頼むわ」
忙しなく団扇で扇いでいた男が、視線を南へ移し、そして止まった。
「……何だ?」
「……? どうした? ……砂嵐か?」
南側に黄色いもやのような物が見えた。
「いや、砂嵐にしては様子がおかしい」
男は以前ここで自然の砂嵐に遭遇していた。
あれは雨の代わりに砂が降り注ぐ台風のような物だ。
一寸先さえ見えなくなり、詰所や集会室が完成していたから良かったが、そうでなければ全身を砂でめちゃめちゃにされるところだった。
そしてなにより、砂嵐が去った後の片付けもまた大変だった。
そんなことまで思い出して頭を振った。違う、今はそこじゃない。
「双眼鏡貸してくれ」
「あいよ」
机の上の双眼鏡を手渡すと、男は真剣な表情で南を見つめる。
「あれは……鐘を!! 強欲竜達だ!!」
男の叫びに、突っ伏していた男も跳ね起きると鐘を連続で鳴らした。
カンカンカンカンカンカン……
いつもは楽しい食事の時間を告げる鐘が、ついに警鐘として使われた瞬間だった。
■ここから解説補足
※このオアシスは下記依頼にに登場したオアシスと同一です
・【蒼乱】まだ見ぬ赤龍の故郷へ 後
・【蒼乱】みんなでビフォーアフター!
【簡易MAP】(上が北 下が南)
←海側(西) (東)→
砂砂砂砂砂砂砂砂砂砂砂砂
砂 □ 砂
砂 水水水水 □家家 砂
砂 水水水水 □家家 砂
砂 水水水水 □イ 砂
砂 水水水水 □ 砂
砂 水水水水 □集 壁砂
砂 神門□詰 壁砂
砂□□□□□□□□□□□砂
砂 イ倉 望□保 壁砂
砂 □ 壁砂
砂壁壁壁壁壁壁壁壁壁壁壁砂
砂砂砂砂砂砂砂砂砂砂砂砂砂
砂……浄化術範囲外
水……オアシス。中央にイニシャライザーが沈められている
イ……イニシャライザー(台座に載った大きな龍鉱石)
神……神霊樹
門……転移門
家……コボルドの家
集……コボルドと人の集会所
詰……ハンター詰所
望……望楼
倉……倉庫。拒馬(2m)100本、有刺鉄線300m分
保……保管庫。非常食や水(2L)100食分
□……舗装された道
壁……T字を連続させたような城壁
【建設物詳細】
・望楼……高さ10mの木製四階建て。物見台部分は四面に二重ガラス窓を付けられた小屋状。小さな鐘が設置されており、緊急時にはこれを連打することで周囲に知らせる事が出来る
・城壁……南側1km。東側は約500m分が完成している。高さ4m(+胸壁1m)、厚さ5m(胸壁1m、歩廊3m)、TとTの空間部分20m×2.5m、南側9箇所、東側3箇所
【防御力について】
城壁(モブ覚醒者15人含む)生命力3000 防御点40
拒馬(1本)城壁の生命力に+20 全設置ボーナス=生命力+1000 防御力+10
【拒馬について】
1本をモブ覚醒者2人がかりで運ぶ(1ターンに5~7本設置可)
有刺鉄線は拒馬に巻き付ける又は拒馬同士を結ぶのに使用予定
基本南側の城壁の空間部分を埋める形で設置していく
上記以外の指示があれば代表者のプレイングにて変更可
【その他】
モブ覚醒者15名
主に拒馬設置要員、及び城壁からの射撃要員(弓・銃使用 射程20 射撃命中:80 射撃威力:80)
【コボルド】
10名
知能は幼児~9歳未満
青い布を纏った非戦闘員
鐘が連続して鳴ったら逃げろと教えられている為、現在は住居の地下へ逃げ込んでいる
【イズン】
この場にいません。
なので、イズンがいるときに聞いた、という体で質問があれば受け付けます。
解説
【目的】
転移門を死守する
【状況】
拠点作りのメンバーとして又は現地の見張り・戦闘要員としてあなたはここを訪れていた。
午後1時。40度を超える暑さの中、昼食後の休憩時間を思い思いに過ごしていたところで警鐘が鳴る。
――南方に強欲竜の群れ。こちらを目指して北上中。
強欲竜の群れは現在、南1kmの所におり、何もしなければ4分後には城壁に到着する見込み。
何としてもこれらを殲滅し、転移門を守らなければならない。
【戦場詳細】
砂砂漠。小高い砂丘などもあるが、基本的には起伏は考えなくて良い
炎天下であり、砂の温度は50度近い
覚醒している間(及びユニット)は動きに支障は出無いが、非覚醒者だと10分で戦闘不能になる
ペット・騎乗動物に関しては非覚醒者の扱いとなる
【敵】
・リザードマン闘狩人:移動力2 レベル2までの闘狩人のスキル同様の攻撃を行う 数不明
・リザードマン魔術師:移動力2 レベル2までの魔術師のスキル同様の攻撃を行う 数不明
・ラタトスク:サイズ1 移動力6 巨大な栗鼠の様な外見。非常に素早い。鳴き声は人の不安を煽る 数不明
・サンドヴァイパー:サイズ3~4 移動力(地上)2、(砂中)6 皮膚の硬い蛇のような外見。地上での動きは遅いが砂中を潜る。とても頑丈で、口から火炎を吐き出す。思考能力は乏しい 3体
・ジャバウォック:サイズ3 移動力6 硬い鱗にコウモリのような大きな翼を持ち飛行可能なドラゴン。細長い首、鋭い牙と爪を持つ 1体
・ヴイヴル:サイズ2 移動力6 蛇の体にコウモリの翼、上半身は人間の女性。飛行可能。非常に頭が良く炎と毒を操る 1体
転移門を死守する
【状況】
拠点作りのメンバーとして又は現地の見張り・戦闘要員としてあなたはここを訪れていた。
午後1時。40度を超える暑さの中、昼食後の休憩時間を思い思いに過ごしていたところで警鐘が鳴る。
――南方に強欲竜の群れ。こちらを目指して北上中。
強欲竜の群れは現在、南1kmの所におり、何もしなければ4分後には城壁に到着する見込み。
何としてもこれらを殲滅し、転移門を守らなければならない。
【戦場詳細】
砂砂漠。小高い砂丘などもあるが、基本的には起伏は考えなくて良い
炎天下であり、砂の温度は50度近い
覚醒している間(及びユニット)は動きに支障は出無いが、非覚醒者だと10分で戦闘不能になる
ペット・騎乗動物に関しては非覚醒者の扱いとなる
【敵】
・リザードマン闘狩人:移動力2 レベル2までの闘狩人のスキル同様の攻撃を行う 数不明
・リザードマン魔術師:移動力2 レベル2までの魔術師のスキル同様の攻撃を行う 数不明
・ラタトスク:サイズ1 移動力6 巨大な栗鼠の様な外見。非常に素早い。鳴き声は人の不安を煽る 数不明
・サンドヴァイパー:サイズ3~4 移動力(地上)2、(砂中)6 皮膚の硬い蛇のような外見。地上での動きは遅いが砂中を潜る。とても頑丈で、口から火炎を吐き出す。思考能力は乏しい 3体
・ジャバウォック:サイズ3 移動力6 硬い鱗にコウモリのような大きな翼を持ち飛行可能なドラゴン。細長い首、鋭い牙と爪を持つ 1体
・ヴイヴル:サイズ2 移動力6 蛇の体にコウモリの翼、上半身は人間の女性。飛行可能。非常に頭が良く炎と毒を操る 1体
マスターより
はじめまして、もしくはまたお目にかかれて光栄です。葉槻(はづき)です。
今回は転移門防衛戦です。
前回、ハンターの皆さんの活躍により城壁と望楼が建ったのでだいぶ防御力が上がっておりますが、ここが奪われますと今後の展開の不利な要素が追加される可能性がありますので、どうぞ気を引き締めてかかってきて下さい。
余談ですが葉槻は三国志対戦が大好きでした。下手の横好きで、呉使いでしたが、何故かゲットできるカードが魏が多くて良く真顔になってました。
また冬に新生版が出るとのことなので今から楽しみにしております。
それでは皆さんの熱いプレイングお待ちしております。
今回は転移門防衛戦です。
前回、ハンターの皆さんの活躍により城壁と望楼が建ったのでだいぶ防御力が上がっておりますが、ここが奪われますと今後の展開の不利な要素が追加される可能性がありますので、どうぞ気を引き締めてかかってきて下さい。
余談ですが葉槻は三国志対戦が大好きでした。下手の横好きで、呉使いでしたが、何故かゲットできるカードが魏が多くて良く真顔になってました。
また冬に新生版が出るとのことなので今から楽しみにしております。
それでは皆さんの熱いプレイングお待ちしております。
関連NPC
リプレイ公開中
リプレイ公開日時 2016/10/08 17:39
参加者一覧
依頼相談掲示板 | |||
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![]() |
アウローラ防衛線作戦会議室 ボルディア・コンフラムス(ka0796) 人間(クリムゾンウェスト)|23才|女性|霊闘士(ベルセルク) |
最終発言 2016/09/27 15:07:22 |
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![]() |
依頼前の挨拶スレッド ミリア・クロスフィールド(kz0012) 人間(クリムゾンウェスト)|18才|女性|一般人 |
最終発言 2016/09/27 11:26:17 |