ゲスト
(ka0000)
滾る萌本! 『ハンターマニア』創刊!
マスター:猫又ものと

このシナリオは3日間納期が延長されています。
- シナリオ形態
- ショート
- 難易度
- 普通
- 参加費
1,000
- 参加人数
- 現在6人 / 4~6人
- サポート
- 現在3人 / 0~6人
- マテリアルリンク
- ○
- 報酬
- 少なめ
- 相談期間
- 5日
- プレイング締切
- 2016/10/09 09:00
- リプレイ完成予定
- 2016/10/21 09:00
オープニング
『萌え』という言葉がある。
それは遠き蒼の世界から入って来た言葉であり、対象への好意、あるいは恋慕、傾倒、執着、興奮……ありとあらゆる感情を表す言葉である。
それは対象物に対する『狭くて深い感情』であり、『好き』などという簡単な言葉では言い表せない――そんな時、自然と口に出る言葉。
そしてその『萌え』はありとあらゆるものを対象とする。
――そう。ハンターとて例外ではない。
人が多く集まるハンターズソサエティ。
その日も受付には、陰鬱な様子のハンターがやってきていた。
「最近、誰かに見られているような気がするんです」
「あらあら。きっと疲れてるんですよー」
定例文であしらうオフィス職員、イソラ。
ここ最近、似たようなハンター達の悩みを聞かされ続けている。
『最近、誰かに見られている気がするんですよね……』
『ちょっと席を外したら、食べかけのお菓子がなくなってて……』
『オフィスに早く来すぎたので居眠りしていたら、気づいたら上着が脱がされてたんですよ……』
連日持ち寄られる悩み。
自意識過剰というには、ちょっと数が多い気がする。
厳しい戦いの中に身を置くハンター達は、常に強いストレスに晒されている。
こんな妄想にとり憑かれるほどに疲れているのだろうか……。
……なんてイソラが考えていた時だった。
「すみません。依頼を出したいんですけど……」
悲壮な顔をして現れたのはイェルズ・オイマト(kz0143)だった。
彼は一介のハンターではあるが、辺境部族で有数の一族であるオイマト族の族長補佐であり、忙しい族長に変わり辺境に起こる事件の依頼を持って来てくれる。
いわば大切な常連だ。
「いらっしゃいませ、イェルズさん。本日は新しいご依頼ですかー?」
「そうなんですけど……いつもと違って内密に、なるべく早く何とかしてほしいんです」
イェルズの必死な様子に小首を傾げるイソラ。
彼の後ろには疲れ切った顔の……ここ連日、悩み事相談にきていたハンター達が立っていた。
げっそりとやつれた彼らは、イェルズの衣服や腕にすがりついている。
「イェルズさん、早く……! 早くそれ提出して!」
「もうこんな生活やだあああ!! 夜も眠れないいい!」
「なんで……! 何で俺なんだよっ!!」
……何があったんだろう。
イソラは若干引いたが、これも仕事だ。ぐっと踏ん張ってイェルズを見つめる。
「何があったのか教えて下さいますー?」
「最近、オフィスにこんなものが出回ってるみたいなんですよ」
数枚の紙を受付に見せるイェルズ。
その紙には『最高傑作「ハンターマニア」創刊間近!』という見出しとともに『身近な英雄を探そう!』という煽り文句がつけられ、膨大な数のハンターの名前が記載されていた。
何十人どころではない。何百人だ。
「……ナニコレ」
「いいからこれを見てください」
イェルズが差し出した紙には、彼の上司であるバタルトゥ・オイマト(kz0023)の姿絵が書かれている。
色付きで、本にしては豪華だ。
普通の立ち姿だけではない。後ろ姿、悩み込む姿、無精ひげの寝起き姿、艶かしい水浴びの水が滴る姿など、実写さながらの細かい描き方は、作者が優れた絵かきであることを証明しており――そして時折、魔導カメラで撮られたと思わしき実写も含まれていた。
驚くべきは姿絵や写真と一緒に、個人情報が細部に至るまで記載されていたことだ。
名前、ふりがな、愛称、身長、体重、職業、肩書き、経歴、装備、口癖、よく出かけるお店と目撃スポット、お揃いになれる小物、食事の好み、ティータイムに好む茶菓子は何か。
その項目は、軽く百を超えていた。
「……バタルトゥさん、お見合いでもされるんですか?」
「違いますよ! ここ読んでみてください!」
そこには『ハンターマニア編集部みっちーのコーナー』と記されている。
【ここがツボ!】
皆に、二十代担当のみっちーが紹介するハンターは『バタルトゥ・オイマト』さん! あのミステリアスな空気に、通り過ぎた時の流れるような鋭い目……ああん私も射抜かれたい!
ただのハンターと違って、オイマト族の族長であり、辺境部族の大首長という複数の肩書を持っているのも高評価。帝国との軋轢も乗り越えた今をときめく出世頭よ! しかも未婚だから誰にでも恋人や奥さんになれる機会があるかも! 恋せよ乙女! 当たって砕ける価値がある!
【彼の好みってな~に?】
オイマト族の逗留地よりは開拓地ホープやノアーラ・クンタウ周辺にいることが多い彼。他の開拓者と違って、よく話してる女の子情報もないから、好みの髪の色や瞳の色、肌の色なんかは編集部でも手に入らないの。
ああ、でも諦めちゃダメ!
どうやら彼は■■な女の子に優しいみたい! 条件が揃うと頭を撫でてもらえるかもよ! きゃー! つまり■■■の■■とか、■じ■■の■■■になって、彼に■■を■えてください、って■■めば、もしかしたら■■関係から始まる■■■■……なんてことも! いやー萌えちゃう! みっちーも試してみる!
――部分的に黒く塗りつぶされている。
何て書いてあったんだろうか。
「ハンターさんの個人情報が出回って、一冊に編集されているようなんです。うちの族長が標的にされてますし……何とかしないと」
ここ最近、一部のハンター達の中で知る人ぞ知る組織、『ハンターマニア編集部』というものがあるらしい。実態は謎だがハンターズソサエティに登録するめぼしいハンターたちの情報を根こそぎ集め、一冊に纏めているようなのだ。
それは基本情報から恥ずかしい秘密まで、余すところなく書かれている。
編集部は個人情報を集めるだけに飽き足らず、ハンターたちの不意をつき、食べかけの食品から衣料品なども盗み出し、冊子「ハンターマニア」創刊記念の景品にしようとしている。
ハンターには隠れファンも多い。あの人を目指してハンターになった、なんて話もよく聞く。
だが、さすがにこれは行き過ぎだ!!
こんなものが世に出回った日には……なんとしてでも創刊を止めなければ!
「居場所は俺が独自に捜査して見つけました。リゼリオの一角の小さい小屋みたいです。毎晩明かりがついていました。徹夜で作業しているようです。6人いて、全員ハンターみたいでした」
「そうですか……。イェルズさん暇だったんですね……」
「違いますよ! 俺は族長の為にですn」
「分かりました。じゃあ一応募集しますね」
イソラは引き気味に頷くと、被害者たちに不憫そうな眼差しを向け、編集部討伐の依頼を張り出したのだった。
一方、編集部は大変な賑わいだった。
「さあ皆、あともう少しだよ! ハンターファンの皆に夢を届けるんだ! 気合いれな!!」
「はい! ミヅハさま! おまかせください!」
それは遠き蒼の世界から入って来た言葉であり、対象への好意、あるいは恋慕、傾倒、執着、興奮……ありとあらゆる感情を表す言葉である。
それは対象物に対する『狭くて深い感情』であり、『好き』などという簡単な言葉では言い表せない――そんな時、自然と口に出る言葉。
そしてその『萌え』はありとあらゆるものを対象とする。
――そう。ハンターとて例外ではない。
人が多く集まるハンターズソサエティ。
その日も受付には、陰鬱な様子のハンターがやってきていた。
「最近、誰かに見られているような気がするんです」
「あらあら。きっと疲れてるんですよー」
定例文であしらうオフィス職員、イソラ。
ここ最近、似たようなハンター達の悩みを聞かされ続けている。
『最近、誰かに見られている気がするんですよね……』
『ちょっと席を外したら、食べかけのお菓子がなくなってて……』
『オフィスに早く来すぎたので居眠りしていたら、気づいたら上着が脱がされてたんですよ……』
連日持ち寄られる悩み。
自意識過剰というには、ちょっと数が多い気がする。
厳しい戦いの中に身を置くハンター達は、常に強いストレスに晒されている。
こんな妄想にとり憑かれるほどに疲れているのだろうか……。
……なんてイソラが考えていた時だった。
「すみません。依頼を出したいんですけど……」
悲壮な顔をして現れたのはイェルズ・オイマト(kz0143)だった。
彼は一介のハンターではあるが、辺境部族で有数の一族であるオイマト族の族長補佐であり、忙しい族長に変わり辺境に起こる事件の依頼を持って来てくれる。
いわば大切な常連だ。
「いらっしゃいませ、イェルズさん。本日は新しいご依頼ですかー?」
「そうなんですけど……いつもと違って内密に、なるべく早く何とかしてほしいんです」
イェルズの必死な様子に小首を傾げるイソラ。
彼の後ろには疲れ切った顔の……ここ連日、悩み事相談にきていたハンター達が立っていた。
げっそりとやつれた彼らは、イェルズの衣服や腕にすがりついている。
「イェルズさん、早く……! 早くそれ提出して!」
「もうこんな生活やだあああ!! 夜も眠れないいい!」
「なんで……! 何で俺なんだよっ!!」
……何があったんだろう。
イソラは若干引いたが、これも仕事だ。ぐっと踏ん張ってイェルズを見つめる。
「何があったのか教えて下さいますー?」
「最近、オフィスにこんなものが出回ってるみたいなんですよ」
数枚の紙を受付に見せるイェルズ。
その紙には『最高傑作「ハンターマニア」創刊間近!』という見出しとともに『身近な英雄を探そう!』という煽り文句がつけられ、膨大な数のハンターの名前が記載されていた。
何十人どころではない。何百人だ。
「……ナニコレ」
「いいからこれを見てください」
イェルズが差し出した紙には、彼の上司であるバタルトゥ・オイマト(kz0023)の姿絵が書かれている。
色付きで、本にしては豪華だ。
普通の立ち姿だけではない。後ろ姿、悩み込む姿、無精ひげの寝起き姿、艶かしい水浴びの水が滴る姿など、実写さながらの細かい描き方は、作者が優れた絵かきであることを証明しており――そして時折、魔導カメラで撮られたと思わしき実写も含まれていた。
驚くべきは姿絵や写真と一緒に、個人情報が細部に至るまで記載されていたことだ。
名前、ふりがな、愛称、身長、体重、職業、肩書き、経歴、装備、口癖、よく出かけるお店と目撃スポット、お揃いになれる小物、食事の好み、ティータイムに好む茶菓子は何か。
その項目は、軽く百を超えていた。
「……バタルトゥさん、お見合いでもされるんですか?」
「違いますよ! ここ読んでみてください!」
そこには『ハンターマニア編集部みっちーのコーナー』と記されている。
【ここがツボ!】
皆に、二十代担当のみっちーが紹介するハンターは『バタルトゥ・オイマト』さん! あのミステリアスな空気に、通り過ぎた時の流れるような鋭い目……ああん私も射抜かれたい!
ただのハンターと違って、オイマト族の族長であり、辺境部族の大首長という複数の肩書を持っているのも高評価。帝国との軋轢も乗り越えた今をときめく出世頭よ! しかも未婚だから誰にでも恋人や奥さんになれる機会があるかも! 恋せよ乙女! 当たって砕ける価値がある!
【彼の好みってな~に?】
オイマト族の逗留地よりは開拓地ホープやノアーラ・クンタウ周辺にいることが多い彼。他の開拓者と違って、よく話してる女の子情報もないから、好みの髪の色や瞳の色、肌の色なんかは編集部でも手に入らないの。
ああ、でも諦めちゃダメ!
どうやら彼は■■な女の子に優しいみたい! 条件が揃うと頭を撫でてもらえるかもよ! きゃー! つまり■■■の■■とか、■じ■■の■■■になって、彼に■■を■えてください、って■■めば、もしかしたら■■関係から始まる■■■■……なんてことも! いやー萌えちゃう! みっちーも試してみる!
――部分的に黒く塗りつぶされている。
何て書いてあったんだろうか。
「ハンターさんの個人情報が出回って、一冊に編集されているようなんです。うちの族長が標的にされてますし……何とかしないと」
ここ最近、一部のハンター達の中で知る人ぞ知る組織、『ハンターマニア編集部』というものがあるらしい。実態は謎だがハンターズソサエティに登録するめぼしいハンターたちの情報を根こそぎ集め、一冊に纏めているようなのだ。
それは基本情報から恥ずかしい秘密まで、余すところなく書かれている。
編集部は個人情報を集めるだけに飽き足らず、ハンターたちの不意をつき、食べかけの食品から衣料品なども盗み出し、冊子「ハンターマニア」創刊記念の景品にしようとしている。
ハンターには隠れファンも多い。あの人を目指してハンターになった、なんて話もよく聞く。
だが、さすがにこれは行き過ぎだ!!
こんなものが世に出回った日には……なんとしてでも創刊を止めなければ!
「居場所は俺が独自に捜査して見つけました。リゼリオの一角の小さい小屋みたいです。毎晩明かりがついていました。徹夜で作業しているようです。6人いて、全員ハンターみたいでした」
「そうですか……。イェルズさん暇だったんですね……」
「違いますよ! 俺は族長の為にですn」
「分かりました。じゃあ一応募集しますね」
イソラは引き気味に頷くと、被害者たちに不憫そうな眼差しを向け、編集部討伐の依頼を張り出したのだった。
一方、編集部は大変な賑わいだった。
「さあ皆、あともう少しだよ! ハンターファンの皆に夢を届けるんだ! 気合いれな!!」
「はい! ミヅハさま! おまかせください!」
解説
萌本『ハンターマニア』の創刊を阻止してください。
以下から立場を選べます。
1.被害者
貴方の個人情報は、編集部に奪われてしまいました。
プロフィール、勇ましい経歴から恥ずかしい思い出まで、完璧に丸裸です。
宣伝広告で己の名を発見した貴方は、自身の尊厳を守る為に依頼に参加しました。
この選択者は【誰にもいえない秘密】という項目をプレイングに追加し、冊子に記載されているであろう文面を考えてください。
2.通りすがりのハンター(獲物)
不可思議な趣味の人がいるな、程度にしか考えていない無垢な貴方は、同じハンターの尊厳を守る決意を固めています。
しかしガードが緩いと、新しい餌食になるかも。
3.萌本創刊の協力者
貴方は今まで密かに編集部に接触し、ハンター達の個人情報を渡してきました。
今、貴方の血の滲むような努力が葬られようとしています!
依頼に紛れ込み、上手に妨害しましょう。協力者とバレると酷い目に遭うかもしれません。ご注意ください。
■サポート参加について
今回サポート参加された方は萌本にページがある人物として扱います。そうです。被害者です。
プレイングに【誰にもいえない秘密】を書いてください。
また、必ず本依頼の参加者さんを通して許可を戴いてから参加してください。
■大事なこと
1つめ
皆さんは『依頼をうけたハンター』です。
相談卓で、己の立場を宣言してはいけません。
2つめ
リプレイで邪魔されても激怒してはいけません。楽しめる感性が重要です。
編集部の間者に備え、対処方法をプレイングに込めておきましょう。
3つめ
裏談合はして構いませんがこっそり控えめに。
■テンプレート
【立場】
【心情】
【作戦】
【行動】
【緊急対策】
■ハンターマニア編集部について
全員ハンターで構成されている謎の組織です。
リーダーのミヅハは魔術師で、相当絵が上手いという事が分かっています。
依頼を受けては本の発行に私財を注いできた人達でハンターとしては弱いです。
以下から立場を選べます。
1.被害者
貴方の個人情報は、編集部に奪われてしまいました。
プロフィール、勇ましい経歴から恥ずかしい思い出まで、完璧に丸裸です。
宣伝広告で己の名を発見した貴方は、自身の尊厳を守る為に依頼に参加しました。
この選択者は【誰にもいえない秘密】という項目をプレイングに追加し、冊子に記載されているであろう文面を考えてください。
2.通りすがりのハンター(獲物)
不可思議な趣味の人がいるな、程度にしか考えていない無垢な貴方は、同じハンターの尊厳を守る決意を固めています。
しかしガードが緩いと、新しい餌食になるかも。
3.萌本創刊の協力者
貴方は今まで密かに編集部に接触し、ハンター達の個人情報を渡してきました。
今、貴方の血の滲むような努力が葬られようとしています!
依頼に紛れ込み、上手に妨害しましょう。協力者とバレると酷い目に遭うかもしれません。ご注意ください。
■サポート参加について
今回サポート参加された方は萌本にページがある人物として扱います。そうです。被害者です。
プレイングに【誰にもいえない秘密】を書いてください。
また、必ず本依頼の参加者さんを通して許可を戴いてから参加してください。
■大事なこと
1つめ
皆さんは『依頼をうけたハンター』です。
相談卓で、己の立場を宣言してはいけません。
2つめ
リプレイで邪魔されても激怒してはいけません。楽しめる感性が重要です。
編集部の間者に備え、対処方法をプレイングに込めておきましょう。
3つめ
裏談合はして構いませんがこっそり控えめに。
■テンプレート
【立場】
【心情】
【作戦】
【行動】
【緊急対策】
■ハンターマニア編集部について
全員ハンターで構成されている謎の組織です。
リーダーのミヅハは魔術師で、相当絵が上手いという事が分かっています。
依頼を受けては本の発行に私財を注いできた人達でハンターとしては弱いです。
マスターより
■その他
白紙は描写できません。
なお、この依頼に参加した時点で、『参加PCさんがどんな目に遭っても、当方は一切の責任を負いません』という契約に同意したものとみなします。
ネタ重傷OKな人はその旨お書き添え下さい。
------
お世話になっております。猫又です。
戦闘依頼が続いたからね。ギャグ依頼だしたいよね。
……と思って出したのがこれかよ! と総ツッコミ食らいそうですが。
ずっと出そうと思っていたハンターケットの流れを汲む依頼です。
この依頼を出すにあたり、惜しみなく資料を渡してくれた俺の嫁、やよい雛徒氏に心からの感謝を。
それでは皆様のご参加を心よりお待ちしております。
白紙は描写できません。
なお、この依頼に参加した時点で、『参加PCさんがどんな目に遭っても、当方は一切の責任を負いません』という契約に同意したものとみなします。
ネタ重傷OKな人はその旨お書き添え下さい。
------
お世話になっております。猫又です。
戦闘依頼が続いたからね。ギャグ依頼だしたいよね。
……と思って出したのがこれかよ! と総ツッコミ食らいそうですが。
ずっと出そうと思っていたハンターケットの流れを汲む依頼です。
この依頼を出すにあたり、惜しみなく資料を渡してくれた俺の嫁、やよい雛徒氏に心からの感謝を。
それでは皆様のご参加を心よりお待ちしております。
関連NPC
リプレイ公開中
リプレイ公開日時 2016/10/23 07:37
参加者一覧
依頼相談掲示板 | |||
---|---|---|---|
![]() |
被害者友の会控室【相談卓】 イェルズ・オイマト(kz0143) 人間(クリムゾンウェスト)|18才|男性|霊闘士(ベルセルク) |
最終発言 2016/10/08 23:55:57 |
|
![]() |
依頼前の挨拶スレッド ミリア・クロスフィールド(kz0012) 人間(クリムゾンウェスト)|18才|女性|一般人 |
最終発言 2016/10/08 22:51:14 |