ゲスト
(ka0000)
【西参】西ノ彼方ヲ突破セヨ
マスター:赤山優牙

このシナリオは5日間納期が延長されています。
- シナリオ形態
- イベント
- 難易度
- 普通
- 参加費
500
- 参加人数
- 現在25人 / 1~25人
- 報酬
- 多め
- 相談期間
- 5日
- プレイング締切
- 2016/10/19 07:30
- リプレイ完成予定
- 2016/11/02 07:30
オープニング
◆unknown
憤怒の歪虚王、始祖たる七が一『九蛇頭尾大黒狐 獄炎』が、ハンターと西方世界諸国、エトファリカ連邦国によって討たれたのは王国暦1015年の夏頃だった。
戦いは激戦と混乱を極めた。いつ切れるか分からない細い運命の系を手繰り寄せ、多くの犠牲と奇跡の上に人類は勝利した。
だが、それで憤怒歪虚との戦いが終結した訳ではなかった。憤怒の本陣は天ノ都より、遥か南東に健在だったからだ。
深い闇の中、声が響く。
「兄がまさか……」
憤怒の歪虚である災狐は、兄である蓬生の命令で別働隊を率いて天ノ都よりも北西に陣取った。
これにより、エトファリカ連邦国を挟撃できるからだ。だが、その思惑は外れた。原因は、エトファリカ連邦国の勢力回復にあった。
まずは長江の地。そして、次に十鳥城。更に、西へと向けて軍を進めて来たのだ。
災狐はこの軍を可能な限り引き付け、その間に、憤怒本陣から挟み撃ちを行う――手はずだった。
「敗れた。だが、お、俺のせいじゃない。強力な部隊だったんだ」
言い訳するように災狐は相対している存在に言った。
先の戦いで深手を追った。負のマテリアルが満ちている憤怒本陣で長時間、身体を休める必要がある程に。
「次は、次は負けない。だからよ、み、見逃してくれ!」
絞り出すような声をあげる災狐。
伏せて命乞いをする姿は哀れであった。
「……西へと向かった人間共の部隊は、死をも恐れていない侍と聞いたが……」
死する事を覚悟した侍。
それに対し、この災狐の姿は、もはや語る必要はないだろう。
「蓬生からの契約だ」
「た、頼む。俺は、ま、まだ!」
脱兎の如く、対峙していた存在から逃げる。
逃げ切れる訳がない。一瞬にして回り込まれた。
「ひぃ!」
「安心しろ。貴様のマテリアルは俺が貰い受ける。……俺の礎となれ」
槍が一閃。
深手を負っているとはいえ、その一撃で災狐は打ち倒された。
その時、闇の中に光が差し込んだ。辺りが明るくなり、災狐を打ち倒し喰らう姿の歪虚が見えた。
魔人型の歪虚だ。その険しい顔は一度見た者は忘れないだろう。
その歪虚の名は――青木。
●西へ
「つまり、赤き大地のホープを目指すのは主目的であり、いくつかの副次的な目的があったという事ですか?」
征西部隊の天幕の一つで紡伎 希(kz0174)は、部隊を率いる長に尋ねた。
それに面倒な様子で応えるのは、女将軍こと、鳴月 牡丹(kz0180)だった。
「東方から西方への陸路を、歪虚勢力を突破しながら向かうのは主目的だよ。そうでなければ、“本隊”は背後を突かれるからさ」
牡丹の言う“本隊”とは残党する憤怒歪虚本拠地へと向かう予定の軍勢である。
「……長江と十鳥城は、本拠地攻略の為の布石。そして、災狐軍に打撃を与えて背後の安全を確保する……紫草様のお考えだったのですね」
「まぁ、今となっては政だと思うけどね。色々とあるんだよ。将軍職っていうのは」
「本拠地攻略に、この部隊を派遣したら、本当に全滅していたかもしれません」
もちろん、歪虚勢力によって閉ざされている東方~西方の陸路を横断するのは危険を伴う。
僅かな可能性でも――そこに希望があるのなら……そんな気持ちで紫草は征西部隊を送り出したのだろうか。
「あの人は何を考えているか、僕も解らないし」
「……私は牡丹様の料理の方が理解できません」
冷めた目でテーブルの上に置かれた『ナニか』を見つめる希。
元々、なにかの食材……らしいが、もはや、元がなんだったのか、予想もできない。
「だって、しょうがないじゃん? 補給が満足じゃないんだしさ」
言い訳するような牡丹の言葉。
征西部隊は災狐軍との戦いの後も西へと向かっていた。当然、補給線は伸びる。
補給路の確保をしながらの前進ではない為、補給隊は道中、はぐれ歪虚や雑魔に襲われる事もあるのだ。
「あの……まさか、1人でもホープに向かうのが可能な理由とは――」
「まぁ、僕は『何でも』食べられるからね。補給がなくとも、在るものでなんとかするから」
「…………」
化け物ですかと言いかけた言葉を飲み込む希。
これが、強さの秘訣と言われても、絶対に真似したいとは思わない。
「話が逸れましたが、この先、どうしますか?」
「いやーさー。もう、障害が無いと思ったら、『アレ』じゃん? おまけに兵糧が少ないから迂回もできない」
「やはり、強行突破ですか」
希は深刻そうに呟いた。
西方世界の勢力範囲までもう少しという所で歪虚勢力が行く手を塞いでいたのだ。
「そうなるかな」
「ハンターの皆様に協力を要請します」
その希の言葉に牡丹は首をゆっくりと回しながら唸る。
「間に合うかな?」
「天ノ都からは間に合いませんが、西方からであれば」
差し出された資料を確認する牡丹。
残された兵糧と計算する。
「お。余裕じゃん」
「……計算間違えてますよ、むしろ、足りません」
牡丹は後頭部を掻いた。
「兵糧を節約し戦闘能力維持ギリギリまで耐え、突撃開始だね。それまでにハンターが間に合うかどうかって事で」
「では、そのように手配してきます」
一礼をして天幕から立ち去る希に、牡丹は何か言いかけ――やめた。
●生存者達
台地を見上げるように陣を構えた征西部隊。台地を越えれば西方である。
隊員達が西の方角を見つめていた。
「生き残ったと思ったら、今度は飢え地獄か。まぁ、もう、どうでもいいけどよ」
「瞬……」
「そんな目で俺を見るなよ正秋。死にたい訳じゃない」
征西部隊の瞬と正秋の二人だった。
命令を無視して決死隊を呼び掛けた瞬。命令を無視してハンター達と共に出撃した正秋。
災狐軍勢との戦いは、二人が率いた隊も大きな役目を果たした。
「分からないんだ。あれらを突破した先に立つ俺の姿が、想像できなくてな」
「……その時、考えればいいんだよ」
瞬にそう言った正秋も正直な所、目的地に着いた後の事は想像できていない。
けど、分かる事はある。それは希望ある未来を、次に繋げる事だ。
「ここに居たのか、二人とも」
声を掛けてきたのは、おっさんの兵士――ゲンタ――だった。
「それにしても、壮観だったな」
台地の上を偵察しに行っていた。
そこには、暴食に属する歪虚の群れ――いや、“群体”が蠢いていた。
アンデットらが寄り集まっているのだ。雑魔なのか歪虚なのかと言われると定かではない。
なので、隊員らは『アレ』を“群体”と呼んでいる。
「見渡す限りって事はなんだ、この世の吹き溜まりか、あそこは?」
悪態つく瞬の言葉。
陣地から見上げた台地一帯に蠢く“群体”。
「きっと、ハンター達が、先に吹き飛ばしてくれるはずだと信じているよ」
「正秋はすっかり、ハンターに肩入れしてるな。ホープについたら、ハンターにでもなるつもりか?」
「……それも悪くないかな」
ここを突破しなければ、ホープへは到達できない。最後の正念場だ。
憤怒の歪虚王、始祖たる七が一『九蛇頭尾大黒狐 獄炎』が、ハンターと西方世界諸国、エトファリカ連邦国によって討たれたのは王国暦1015年の夏頃だった。
戦いは激戦と混乱を極めた。いつ切れるか分からない細い運命の系を手繰り寄せ、多くの犠牲と奇跡の上に人類は勝利した。
だが、それで憤怒歪虚との戦いが終結した訳ではなかった。憤怒の本陣は天ノ都より、遥か南東に健在だったからだ。
深い闇の中、声が響く。
「兄がまさか……」
憤怒の歪虚である災狐は、兄である蓬生の命令で別働隊を率いて天ノ都よりも北西に陣取った。
これにより、エトファリカ連邦国を挟撃できるからだ。だが、その思惑は外れた。原因は、エトファリカ連邦国の勢力回復にあった。
まずは長江の地。そして、次に十鳥城。更に、西へと向けて軍を進めて来たのだ。
災狐はこの軍を可能な限り引き付け、その間に、憤怒本陣から挟み撃ちを行う――手はずだった。
「敗れた。だが、お、俺のせいじゃない。強力な部隊だったんだ」
言い訳するように災狐は相対している存在に言った。
先の戦いで深手を追った。負のマテリアルが満ちている憤怒本陣で長時間、身体を休める必要がある程に。
「次は、次は負けない。だからよ、み、見逃してくれ!」
絞り出すような声をあげる災狐。
伏せて命乞いをする姿は哀れであった。
「……西へと向かった人間共の部隊は、死をも恐れていない侍と聞いたが……」
死する事を覚悟した侍。
それに対し、この災狐の姿は、もはや語る必要はないだろう。
「蓬生からの契約だ」
「た、頼む。俺は、ま、まだ!」
脱兎の如く、対峙していた存在から逃げる。
逃げ切れる訳がない。一瞬にして回り込まれた。
「ひぃ!」
「安心しろ。貴様のマテリアルは俺が貰い受ける。……俺の礎となれ」
槍が一閃。
深手を負っているとはいえ、その一撃で災狐は打ち倒された。
その時、闇の中に光が差し込んだ。辺りが明るくなり、災狐を打ち倒し喰らう姿の歪虚が見えた。
魔人型の歪虚だ。その険しい顔は一度見た者は忘れないだろう。
その歪虚の名は――青木。
●西へ
「つまり、赤き大地のホープを目指すのは主目的であり、いくつかの副次的な目的があったという事ですか?」
征西部隊の天幕の一つで紡伎 希(kz0174)は、部隊を率いる長に尋ねた。
それに面倒な様子で応えるのは、女将軍こと、鳴月 牡丹(kz0180)だった。
「東方から西方への陸路を、歪虚勢力を突破しながら向かうのは主目的だよ。そうでなければ、“本隊”は背後を突かれるからさ」
牡丹の言う“本隊”とは残党する憤怒歪虚本拠地へと向かう予定の軍勢である。
「……長江と十鳥城は、本拠地攻略の為の布石。そして、災狐軍に打撃を与えて背後の安全を確保する……紫草様のお考えだったのですね」
「まぁ、今となっては政だと思うけどね。色々とあるんだよ。将軍職っていうのは」
「本拠地攻略に、この部隊を派遣したら、本当に全滅していたかもしれません」
もちろん、歪虚勢力によって閉ざされている東方~西方の陸路を横断するのは危険を伴う。
僅かな可能性でも――そこに希望があるのなら……そんな気持ちで紫草は征西部隊を送り出したのだろうか。
「あの人は何を考えているか、僕も解らないし」
「……私は牡丹様の料理の方が理解できません」
冷めた目でテーブルの上に置かれた『ナニか』を見つめる希。
元々、なにかの食材……らしいが、もはや、元がなんだったのか、予想もできない。
「だって、しょうがないじゃん? 補給が満足じゃないんだしさ」
言い訳するような牡丹の言葉。
征西部隊は災狐軍との戦いの後も西へと向かっていた。当然、補給線は伸びる。
補給路の確保をしながらの前進ではない為、補給隊は道中、はぐれ歪虚や雑魔に襲われる事もあるのだ。
「あの……まさか、1人でもホープに向かうのが可能な理由とは――」
「まぁ、僕は『何でも』食べられるからね。補給がなくとも、在るものでなんとかするから」
「…………」
化け物ですかと言いかけた言葉を飲み込む希。
これが、強さの秘訣と言われても、絶対に真似したいとは思わない。
「話が逸れましたが、この先、どうしますか?」
「いやーさー。もう、障害が無いと思ったら、『アレ』じゃん? おまけに兵糧が少ないから迂回もできない」
「やはり、強行突破ですか」
希は深刻そうに呟いた。
西方世界の勢力範囲までもう少しという所で歪虚勢力が行く手を塞いでいたのだ。
「そうなるかな」
「ハンターの皆様に協力を要請します」
その希の言葉に牡丹は首をゆっくりと回しながら唸る。
「間に合うかな?」
「天ノ都からは間に合いませんが、西方からであれば」
差し出された資料を確認する牡丹。
残された兵糧と計算する。
「お。余裕じゃん」
「……計算間違えてますよ、むしろ、足りません」
牡丹は後頭部を掻いた。
「兵糧を節約し戦闘能力維持ギリギリまで耐え、突撃開始だね。それまでにハンターが間に合うかどうかって事で」
「では、そのように手配してきます」
一礼をして天幕から立ち去る希に、牡丹は何か言いかけ――やめた。
●生存者達
台地を見上げるように陣を構えた征西部隊。台地を越えれば西方である。
隊員達が西の方角を見つめていた。
「生き残ったと思ったら、今度は飢え地獄か。まぁ、もう、どうでもいいけどよ」
「瞬……」
「そんな目で俺を見るなよ正秋。死にたい訳じゃない」
征西部隊の瞬と正秋の二人だった。
命令を無視して決死隊を呼び掛けた瞬。命令を無視してハンター達と共に出撃した正秋。
災狐軍勢との戦いは、二人が率いた隊も大きな役目を果たした。
「分からないんだ。あれらを突破した先に立つ俺の姿が、想像できなくてな」
「……その時、考えればいいんだよ」
瞬にそう言った正秋も正直な所、目的地に着いた後の事は想像できていない。
けど、分かる事はある。それは希望ある未来を、次に繋げる事だ。
「ここに居たのか、二人とも」
声を掛けてきたのは、おっさんの兵士――ゲンタ――だった。
「それにしても、壮観だったな」
台地の上を偵察しに行っていた。
そこには、暴食に属する歪虚の群れ――いや、“群体”が蠢いていた。
アンデットらが寄り集まっているのだ。雑魔なのか歪虚なのかと言われると定かではない。
なので、隊員らは『アレ』を“群体”と呼んでいる。
「見渡す限りって事はなんだ、この世の吹き溜まりか、あそこは?」
悪態つく瞬の言葉。
陣地から見上げた台地一帯に蠢く“群体”。
「きっと、ハンター達が、先に吹き飛ばしてくれるはずだと信じているよ」
「正秋はすっかり、ハンターに肩入れしてるな。ホープについたら、ハンターにでもなるつもりか?」
「……それも悪くないかな」
ここを突破しなければ、ホープへは到達できない。最後の正念場だ。
解説
●目的
征西部隊の歪虚勢力突破
●内容
台地の上に蠢く暴食に属する歪虚の“群体”を可能な限り討伐して征西部隊の突撃を支援する
●地形
裸地状態の台地。障害物は無い様子
●群体
サイズ1
戦闘は特殊なルールを用いる事になります
“群体”
生命力:100前後 防御点:0~50 属性:闇
回避と受けは出来ない
自ら先制攻撃はせずに、“群体”同士での組織的な動きも出来ない
ハンターが“群体”を攻撃した場合、攻撃した“群体”の数だけ“群体”からの反撃が強制的に発生する
威力:攻撃したハンターの威力に相当 属性は闇に固定
反撃されたハンターは回避が半減する(効果は重複しない)
数:膨大(台地内の全スクエアが埋め尽くされているというイメージ)
●制限ラウンド
征西部隊の突撃まで10ラウンドあります
依頼の判定は10ラウンド終了時における“群体”の討伐数で判定します(征西部隊の損害率は達成度に影響しません)
目安としては300体討伐で、達成度『普通』が保証されます
●征西部隊
ハンター達は西方世界側から歪虚勢力へ攻撃します
征西部隊は歪虚勢力を挟んだ反対側に陣取っています
通信機器の類は、地形と負のマテリアルの影響からか一切通じません
牡丹は征西部隊の突撃タイミングを変更する事はありません(飢えの状態でギリギリまで待っての行動の為)
●NPC
紡伎 希(kz0174):もともと飢えに強い体質なのかあまり弱っていない。そこそこ戦える
鳴月 牡丹(kz0180):1人だけ飢えていない。全体の指揮を執っていて戦う気はないが、強い
上記2名は関連NPC欄を参照の事。質問卓にも顔を出します
正秋:十鳥城の代官の息子
瞬:正秋と同世代の青年の侍
ゲンタ:中年のおっさん兵士
●描写について
戦闘判定は戦闘判定でしっかり行いますが、描写に関しては『戦闘』のみを描写するとは限りません
どこかの一幕として描写する場合もありますのでNPCや仲間との会話等での描写もあり得ます
征西部隊の歪虚勢力突破
●内容
台地の上に蠢く暴食に属する歪虚の“群体”を可能な限り討伐して征西部隊の突撃を支援する
●地形
裸地状態の台地。障害物は無い様子
●群体
サイズ1
戦闘は特殊なルールを用いる事になります
“群体”
生命力:100前後 防御点:0~50 属性:闇
回避と受けは出来ない
自ら先制攻撃はせずに、“群体”同士での組織的な動きも出来ない
ハンターが“群体”を攻撃した場合、攻撃した“群体”の数だけ“群体”からの反撃が強制的に発生する
威力:攻撃したハンターの威力に相当 属性は闇に固定
反撃されたハンターは回避が半減する(効果は重複しない)
数:膨大(台地内の全スクエアが埋め尽くされているというイメージ)
●制限ラウンド
征西部隊の突撃まで10ラウンドあります
依頼の判定は10ラウンド終了時における“群体”の討伐数で判定します(征西部隊の損害率は達成度に影響しません)
目安としては300体討伐で、達成度『普通』が保証されます
●征西部隊
ハンター達は西方世界側から歪虚勢力へ攻撃します
征西部隊は歪虚勢力を挟んだ反対側に陣取っています
通信機器の類は、地形と負のマテリアルの影響からか一切通じません
牡丹は征西部隊の突撃タイミングを変更する事はありません(飢えの状態でギリギリまで待っての行動の為)
●NPC
紡伎 希(kz0174):もともと飢えに強い体質なのかあまり弱っていない。そこそこ戦える
鳴月 牡丹(kz0180):1人だけ飢えていない。全体の指揮を執っていて戦う気はないが、強い
上記2名は関連NPC欄を参照の事。質問卓にも顔を出します
正秋:十鳥城の代官の息子
瞬:正秋と同世代の青年の侍
ゲンタ:中年のおっさん兵士
●描写について
戦闘判定は戦闘判定でしっかり行いますが、描写に関しては『戦闘』のみを描写するとは限りません
どこかの一幕として描写する場合もありますのでNPCや仲間との会話等での描写もあり得ます
マスターより
●挨拶
皆様、いかがお過ごしですか? 赤山です。
イベシナで展開してきた【西参】ですが、今回も含め、残り2話となります。赤き大地を目の前に、最後の障害です。
『◆unknown』はPL情報となります。これは『【西参】消魂の肺腑 ~後編~』の判定結果に基づく内容となっています。「喰われてるじゃん!」とか思うかもしれませんが、前振りはあったのでお許し下さい。
なお、諸々と猫又SSDに感謝申しあげます。
●攻略のヒント
“群体”の討伐数をいかに増やすかという所がポイントです。
討伐数が増えれば、突撃する征西部隊の損害率を低下させる事が可能です。逆に言うと、討伐数が増えない場合は容赦なく征西部隊への損害となります。
皆様、いかがお過ごしですか? 赤山です。
イベシナで展開してきた【西参】ですが、今回も含め、残り2話となります。赤き大地を目の前に、最後の障害です。
『◆unknown』はPL情報となります。これは『【西参】消魂の肺腑 ~後編~』の判定結果に基づく内容となっています。「喰われてるじゃん!」とか思うかもしれませんが、前振りはあったのでお許し下さい。
なお、諸々と猫又SSDに感謝申しあげます。
●攻略のヒント
“群体”の討伐数をいかに増やすかという所がポイントです。
討伐数が増えれば、突撃する征西部隊の損害率を低下させる事が可能です。逆に言うと、討伐数が増えない場合は容赦なく征西部隊への損害となります。
関連NPC
リプレイ公開中
リプレイ公開日時 2016/10/28 01:28
参加者一覧
依頼相談掲示板 | |||
---|---|---|---|
![]() |
【質問卓】お気軽にどうぞ 紡伎 希(kz0174) 人間(クリムゾンウェスト)|14才|女性|機導師(アルケミスト) |
最終発言 2016/10/19 00:35:36 |
|
![]() |
相談卓 鬼塚 陸(ka0038) 人間(リアルブルー)|22才|男性|機導師(アルケミスト) |
最終発言 2016/10/19 03:25:23 |
|
![]() |
なぜなにファナブラ 鬼塚 陸(ka0038) 人間(リアルブルー)|22才|男性|機導師(アルケミスト) |
最終発言 2016/10/15 22:03:41 |
|
![]() |
依頼前の挨拶スレッド ミリア・クロスフィールド(kz0012) 人間(クリムゾンウェスト)|18才|女性|一般人 |
最終発言 2016/10/18 07:23:47 |