ゲスト
(ka0000)
釘バットで騒ぐ夜
マスター:村井朋靖

- シナリオ形態
- ショート
- 難易度
- 普通
- 参加費
1,000
- 参加人数
- 現在8人 / 4~8人
- マテリアルリンク
- ○
- 報酬
- 普通
- 相談期間
- 5日
- プレイング締切
- 2014/09/24 19:00
- リプレイ完成予定
- 2014/10/03 19:00
オープニング
●押し付けて、剥ぎ取る。
最近では観光立国としても名を上げる、港湾都市ポルトワール。
その繁栄の陰にひっそりと「ダウンタウン」と呼ばれる地域が佇んでいた。
どこぞの船から抜け出した者、生活に困窮して流れ着いた者、最初からこの辺に住んでいた者……そんないわくつきの連中が集まり、いくつものコミュニティーを形成したのだ。そう、ダウンタウンは一箇所ではなく、ポルトワール中央区を除く周辺区域に点在している。
現在、ここを仕切っているのが、ヴァネッサ(kz0030)という女傑をリーダーとする集団である。
彼女はここに居着くや否や、そのカリスマ性を発揮し、多くの仲間を獲得。すぐさま重犯罪の抑制に動き出した。
当時のダウンタウンは、時の為政者を悩ませるほど荒れており、コミュニティーの存続を認めさせるには、まずは血生臭さを排する必要があった。
そこでヴァネッサは地元由来の盗賊団、渡航者で結成された強盗団などを順に壊滅させ、手に入れた金銭はダウンタウンの善良な市民のためになるような運用を行った。
彼女は頭がよく、人を見る才能がある。自分の領分でない部分は、信頼できる者に任せた。今回の場合、ダウンタウンに理解のある権力者に金を工面した上で便宜を図ってもらう……といった感じだ。
「ふふっ、餅は餅屋っていうしね」
これが功を奏し、ポルトワールを仕切る統合本部もヴァネッサの手腕を認めた。これ以降、現在に至るまで、重大犯罪は成りを潜めている。
ただ、ダウンタウンのみならず、犯罪の芽はどこでも育まれるものだ。そして、今日もまた……
昼間でも日が差さぬ薄暗い路地を、上品な黒スーツを着こなした壮年の男が悠然と歩く。その隣に屈強な男が控え、後ろには構成員らしき男らが付き従う。
黒ずくめの男、総勢9人の行脚。さすがに都市統合本部が提供する食べ物の配給に向かうという雰囲気ではない。
先頭を行く男は粗末な小屋の前で立ち止まり、手にした杖で扉を叩いて、家主が出るのを待った。
「ああ、なんだい?」
素っ気もなしに出たのは、無精ヒゲの親父。
「ごきげんよう、旦那さん。ちょっといいかね?」
紳士は相手の了承も得ず、まずは手下を狭い家の中に入れる。あまりにも手慣れた感じで、親父の方が目を丸くした。
「な、何してんだ、あんたら!」
「昨夜、私はお前にビールを奢りましたよね?」
全員が入ったのを確認し、スーツの男は扉を閉めた。
「あ、ああ。そりゃ忘れてねぇよ……」
そう……昨夜、ふたりは寂れた酒場にいた。
カウンター席で1杯のビールをチビチビやってる親父に対し、この紳士は気前よくビールを1杯奢り「ぐいっと飲むものだろう?」と声をかけた。親父は喜んで飲んだが、その後は特に会話が弾むこともなく、その場を後にしたのだが……
出会ったことを否定しないと見るや、今度は屈強な男が騒ぎ始めた。
「こちらの旦那はお礼がほしいと、こう言ってるんだ。どうだ、親父。お前にその気持ちはあるか、んん~?」
親父は「ありがとうございました」と言えば済む話ではないことは、すでに承知している。でなければ、こんなに人を連れてこない。
「で、俺は何をすれば……?」
「あなたの心に感謝の気持ちがあるのなら、ビール20杯分のお金を差し出しなさい。どんなことをしてでもね」
紳士の要求はあまりにも理不尽。しかし、そんな無法がまかり通ってしまうのが、ダウンタウンという土地なのだ。
「家の中を見てもらったらわかるだろうが、そんな金はすぐに用意できない」
「じゃあ、3日後まで待ちましょう。明日の同じ時間、またここに来ます」
紳士はおもむろに懐中時計を開き、「では、3日後の昼2時ということで」と伝えると、扉を開いて出て行こうとした。
その時だ。屈強な男がしたり顔で言い添える。
「1日待つ分の利子は10杯分だ。つまり30杯分追加だな、はっはっは!」
「そ、そんな!」
「俺はいいんだぜ? お前が今から20杯分しっかり痛めつけられるってんならよ?」
この時、取り巻きの7人の目が細くなる。彼らは暴力にモノを言わせる連中で、上の許可が出れば容赦なく暴れ尽くすだろう。
親父は力なく頷き、連中にご退出いただくが、金を工面する手段など持ち合わせているはずがない。執行猶予に値する時間をただ無為に過ごし、夜は「元気なうちにもう1杯」とばかりに、昨日と同じ酒場へ足を向けた。
●運命の出会い
親父が伏し目がちに酒場を覗き込むと、いつもの席には女性がふたり座っていた。
「はぁ、なるほど。ツイてない尽くし、か……」
それでもいつもと同じような景色が見たいと、彼は女性らの隣に陣取り、いつものようにビールを1杯だけ頼んだ。
注文が届くのを待つ間、親父は隣の席を眺める。彼女らは夕食ついでに飲んでいるらしく、赤毛の女性が短髪の女性に対して敬語を使っていることから、主従関係であるかのように見えた。
「この辺に名家はないと思うが……」
彼がそう呟くと、隣から元気な声がする。赤毛の女性だ。
「もう、ヴァネッサさんは隠れ家が多すぎです! 私がどれだけ一生懸命お掃除してるか知ってますか?」
「おかげさまで掃除したとこしか使わないようになったよ。また別の隠れ家も教えるから、よろしく頼むよ」
相手は感謝こそするが、まったく悪びれもせず、楽しそうに微笑みながらジョッキをあおる。
親父は、この黒髪の女性の名を聞き逃さなかった。そして意を決し、声をかける。
「あ、あの……ダウンタウンで名高きヴァネッサさんとお見受けいたします。どうか、この俺の話を聞いていただければ……!」
ヴァネッサは相手の表情を見て、「まずは落ち着いて。それと全部話すんだよ」と伝え、その一部始終に耳を傾けた。
親父の話を聞き終えたヴァネッサは、渋い表情でつまみを頬張る。
「手の込んだというか、実に情けないというか……そんな程度の低い賊がいるとは思わなかったね」
彼女が力なく首を振ると、マリカ・ミスティーと名乗る赤毛の女性も「うんうん」と頷いた。先ほどの話では家政婦かと思ったが、本人によればヴァネッサの秘書であるらしい。
「でも、なんだか紳士的な賊ですね。みんな着飾ってるんですよね?」
「身なりのいい人間が急に暴れ出したら、怖いというより驚いちゃうからね。その隙を突いて、場を制圧するっていう魂胆だろうさ」
ヴァネッサはそう解説すると、マリカと親父は「なるほど~」と頷く。
「でも、どうします? こんな酷いことする人たちは許せません!」
「連中の居場所はすぐにでもわかるだろうから、今回はハンターさんにお願いしようか。そうだねぇ、連中よりも悪~いイメージでお仕置きして、自分たちから逮捕されたがるくらい怖がらすのもいいかもね」
ヴァネッサは「そういえば、ハンターズソサエティの支給品に使えそうな武器がいくつか混じってたね」と微笑んだ。
最近では観光立国としても名を上げる、港湾都市ポルトワール。
その繁栄の陰にひっそりと「ダウンタウン」と呼ばれる地域が佇んでいた。
どこぞの船から抜け出した者、生活に困窮して流れ着いた者、最初からこの辺に住んでいた者……そんないわくつきの連中が集まり、いくつものコミュニティーを形成したのだ。そう、ダウンタウンは一箇所ではなく、ポルトワール中央区を除く周辺区域に点在している。
現在、ここを仕切っているのが、ヴァネッサ(kz0030)という女傑をリーダーとする集団である。
彼女はここに居着くや否や、そのカリスマ性を発揮し、多くの仲間を獲得。すぐさま重犯罪の抑制に動き出した。
当時のダウンタウンは、時の為政者を悩ませるほど荒れており、コミュニティーの存続を認めさせるには、まずは血生臭さを排する必要があった。
そこでヴァネッサは地元由来の盗賊団、渡航者で結成された強盗団などを順に壊滅させ、手に入れた金銭はダウンタウンの善良な市民のためになるような運用を行った。
彼女は頭がよく、人を見る才能がある。自分の領分でない部分は、信頼できる者に任せた。今回の場合、ダウンタウンに理解のある権力者に金を工面した上で便宜を図ってもらう……といった感じだ。
「ふふっ、餅は餅屋っていうしね」
これが功を奏し、ポルトワールを仕切る統合本部もヴァネッサの手腕を認めた。これ以降、現在に至るまで、重大犯罪は成りを潜めている。
ただ、ダウンタウンのみならず、犯罪の芽はどこでも育まれるものだ。そして、今日もまた……
昼間でも日が差さぬ薄暗い路地を、上品な黒スーツを着こなした壮年の男が悠然と歩く。その隣に屈強な男が控え、後ろには構成員らしき男らが付き従う。
黒ずくめの男、総勢9人の行脚。さすがに都市統合本部が提供する食べ物の配給に向かうという雰囲気ではない。
先頭を行く男は粗末な小屋の前で立ち止まり、手にした杖で扉を叩いて、家主が出るのを待った。
「ああ、なんだい?」
素っ気もなしに出たのは、無精ヒゲの親父。
「ごきげんよう、旦那さん。ちょっといいかね?」
紳士は相手の了承も得ず、まずは手下を狭い家の中に入れる。あまりにも手慣れた感じで、親父の方が目を丸くした。
「な、何してんだ、あんたら!」
「昨夜、私はお前にビールを奢りましたよね?」
全員が入ったのを確認し、スーツの男は扉を閉めた。
「あ、ああ。そりゃ忘れてねぇよ……」
そう……昨夜、ふたりは寂れた酒場にいた。
カウンター席で1杯のビールをチビチビやってる親父に対し、この紳士は気前よくビールを1杯奢り「ぐいっと飲むものだろう?」と声をかけた。親父は喜んで飲んだが、その後は特に会話が弾むこともなく、その場を後にしたのだが……
出会ったことを否定しないと見るや、今度は屈強な男が騒ぎ始めた。
「こちらの旦那はお礼がほしいと、こう言ってるんだ。どうだ、親父。お前にその気持ちはあるか、んん~?」
親父は「ありがとうございました」と言えば済む話ではないことは、すでに承知している。でなければ、こんなに人を連れてこない。
「で、俺は何をすれば……?」
「あなたの心に感謝の気持ちがあるのなら、ビール20杯分のお金を差し出しなさい。どんなことをしてでもね」
紳士の要求はあまりにも理不尽。しかし、そんな無法がまかり通ってしまうのが、ダウンタウンという土地なのだ。
「家の中を見てもらったらわかるだろうが、そんな金はすぐに用意できない」
「じゃあ、3日後まで待ちましょう。明日の同じ時間、またここに来ます」
紳士はおもむろに懐中時計を開き、「では、3日後の昼2時ということで」と伝えると、扉を開いて出て行こうとした。
その時だ。屈強な男がしたり顔で言い添える。
「1日待つ分の利子は10杯分だ。つまり30杯分追加だな、はっはっは!」
「そ、そんな!」
「俺はいいんだぜ? お前が今から20杯分しっかり痛めつけられるってんならよ?」
この時、取り巻きの7人の目が細くなる。彼らは暴力にモノを言わせる連中で、上の許可が出れば容赦なく暴れ尽くすだろう。
親父は力なく頷き、連中にご退出いただくが、金を工面する手段など持ち合わせているはずがない。執行猶予に値する時間をただ無為に過ごし、夜は「元気なうちにもう1杯」とばかりに、昨日と同じ酒場へ足を向けた。
●運命の出会い
親父が伏し目がちに酒場を覗き込むと、いつもの席には女性がふたり座っていた。
「はぁ、なるほど。ツイてない尽くし、か……」
それでもいつもと同じような景色が見たいと、彼は女性らの隣に陣取り、いつものようにビールを1杯だけ頼んだ。
注文が届くのを待つ間、親父は隣の席を眺める。彼女らは夕食ついでに飲んでいるらしく、赤毛の女性が短髪の女性に対して敬語を使っていることから、主従関係であるかのように見えた。
「この辺に名家はないと思うが……」
彼がそう呟くと、隣から元気な声がする。赤毛の女性だ。
「もう、ヴァネッサさんは隠れ家が多すぎです! 私がどれだけ一生懸命お掃除してるか知ってますか?」
「おかげさまで掃除したとこしか使わないようになったよ。また別の隠れ家も教えるから、よろしく頼むよ」
相手は感謝こそするが、まったく悪びれもせず、楽しそうに微笑みながらジョッキをあおる。
親父は、この黒髪の女性の名を聞き逃さなかった。そして意を決し、声をかける。
「あ、あの……ダウンタウンで名高きヴァネッサさんとお見受けいたします。どうか、この俺の話を聞いていただければ……!」
ヴァネッサは相手の表情を見て、「まずは落ち着いて。それと全部話すんだよ」と伝え、その一部始終に耳を傾けた。
親父の話を聞き終えたヴァネッサは、渋い表情でつまみを頬張る。
「手の込んだというか、実に情けないというか……そんな程度の低い賊がいるとは思わなかったね」
彼女が力なく首を振ると、マリカ・ミスティーと名乗る赤毛の女性も「うんうん」と頷いた。先ほどの話では家政婦かと思ったが、本人によればヴァネッサの秘書であるらしい。
「でも、なんだか紳士的な賊ですね。みんな着飾ってるんですよね?」
「身なりのいい人間が急に暴れ出したら、怖いというより驚いちゃうからね。その隙を突いて、場を制圧するっていう魂胆だろうさ」
ヴァネッサはそう解説すると、マリカと親父は「なるほど~」と頷く。
「でも、どうします? こんな酷いことする人たちは許せません!」
「連中の居場所はすぐにでもわかるだろうから、今回はハンターさんにお願いしようか。そうだねぇ、連中よりも悪~いイメージでお仕置きして、自分たちから逮捕されたがるくらい怖がらすのもいいかもね」
ヴァネッサは「そういえば、ハンターズソサエティの支給品に使えそうな武器がいくつか混じってたね」と微笑んだ。
解説
●依頼の目的
スーツ姿の男が率いる乱暴者たちが出入りするアジトへ行き、お仕置きしてください。
依頼主からの希望で「なるべく怖がらせる」という追加注文が入っています。
どのような形で怖がらせるかは、皆さんの創意工夫にお任せします。
なお、皆さんが彼等を捕縛した後、警察権を持つ同盟陸軍が事後処理を担当します。
●敵のアジトについて
ダウンタウンの外れにある木造の平屋。出入口は、正面玄関と勝手口の2つ。
正面玄関を入るとすぐに、部下が待機する大広間があります。
突入する人数が多いと乱戦になるので、銃などは注意して使ってください。
勝手口から入ると、寝室やトイレ、紳士の書斎などに繋がる廊下に繋がります。
ハンターの突入は、「ヴァネッサが顛末を知った2日後の夜」に指定されています。
その時間であれば、紳士・屈強な男・部下7人はすべて平屋の中にいます。
ただし、誰がどこにいるかは不明ですので、その点はご了承ください。
●敵について
屈強な男のみ、覚醒者です。クラスは不明。ある程度の対策が必要かもしれません。
一方、紳士はズル賢いですので、展開がもたつくと逃亡する可能性があります。
部下7人は、文字通り「雑魚」です。それ以上でもそれ以下でもありません。
相手は人間なので、全員捕縛できれば最高の結果が得られるでしょう。
●その他の補足
・依頼に関しての質問は、ヴァネッサ(kz0030)がお答えします。
なお、当日は秘書のマリカと親父を連れて、この騒動を安全なところで見ています。
・調査に必要なものがあれば、プレイング内でご指定ください。
ハンターズソサエティで準備できるものであれば、お貸しします。
スーツ姿の男が率いる乱暴者たちが出入りするアジトへ行き、お仕置きしてください。
依頼主からの希望で「なるべく怖がらせる」という追加注文が入っています。
どのような形で怖がらせるかは、皆さんの創意工夫にお任せします。
なお、皆さんが彼等を捕縛した後、警察権を持つ同盟陸軍が事後処理を担当します。
●敵のアジトについて
ダウンタウンの外れにある木造の平屋。出入口は、正面玄関と勝手口の2つ。
正面玄関を入るとすぐに、部下が待機する大広間があります。
突入する人数が多いと乱戦になるので、銃などは注意して使ってください。
勝手口から入ると、寝室やトイレ、紳士の書斎などに繋がる廊下に繋がります。
ハンターの突入は、「ヴァネッサが顛末を知った2日後の夜」に指定されています。
その時間であれば、紳士・屈強な男・部下7人はすべて平屋の中にいます。
ただし、誰がどこにいるかは不明ですので、その点はご了承ください。
●敵について
屈強な男のみ、覚醒者です。クラスは不明。ある程度の対策が必要かもしれません。
一方、紳士はズル賢いですので、展開がもたつくと逃亡する可能性があります。
部下7人は、文字通り「雑魚」です。それ以上でもそれ以下でもありません。
相手は人間なので、全員捕縛できれば最高の結果が得られるでしょう。
●その他の補足
・依頼に関しての質問は、ヴァネッサ(kz0030)がお答えします。
なお、当日は秘書のマリカと親父を連れて、この騒動を安全なところで見ています。
・調査に必要なものがあれば、プレイング内でご指定ください。
ハンターズソサエティで準備できるものであれば、お貸しします。
マスターより
こんにちは、村井朋靖(むらい・ともやす)です。ようこそ、クリムゾンウェストへ!
今回の依頼は、自由都市同盟の港湾都市「ポルトワール」のダウンタウンからお届けします。
なんだかショッパイ賊(?)が出てきましたが、弱い人をいじめるとあっては言語道断。
今回は正義のハンターさんに、「悪人が怖がる感じでお仕置きしてください」とのこと。
ちょっと変わったオーダーかもしれませんが、皆さんぜひお楽しみください!
プレイングは、PC口調で書いていただけると助かります。
また、プレイングは仮で申請しておくと安心ですよ! 今回はよろしくお願いします!
今回の依頼は、自由都市同盟の港湾都市「ポルトワール」のダウンタウンからお届けします。
なんだかショッパイ賊(?)が出てきましたが、弱い人をいじめるとあっては言語道断。
今回は正義のハンターさんに、「悪人が怖がる感じでお仕置きしてください」とのこと。
ちょっと変わったオーダーかもしれませんが、皆さんぜひお楽しみください!
プレイングは、PC口調で書いていただけると助かります。
また、プレイングは仮で申請しておくと安心ですよ! 今回はよろしくお願いします!
関連NPC
リプレイ公開中
リプレイ公開日時 2014/10/04 20:52
参加者一覧
依頼相談掲示板 | |||
---|---|---|---|
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相談卓 シュマ・グラシア(ka1907) 人間(クリムゾンウェスト)|10才|女性|魔術師(マギステル) |
最終発言 2014/09/24 17:38:59 |
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![]() |
依頼前の挨拶スレッド ミリア・クロスフィールド(kz0012) 人間(クリムゾンウェスト)|18才|女性|一般人 |
最終発言 2014/09/20 22:22:23 |
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質問所 牧 渉(ka0033) 人間(リアルブルー)|20才|男性|疾影士(ストライダー) |
最終発言 2014/09/24 02:30:04 |