ゲスト
(ka0000)
【猫譚】少年、戦場において猫を抱く
マスター:狐野径

- シナリオ形態
- ショート
- 難易度
- 難しい
- オプション
-
- 参加費
1,000
- 参加人数
- 現在10人 / 4~10人
- ユニット参加人数
- 現在4 / 0~10
- マテリアルリンク
- ○
- 報酬
- 多め
- 相談期間
- 5日
- プレイング締切
- 2016/11/14 19:00
- リプレイ完成予定
- 2016/11/23 19:00
オープニング
※このシナリオは難易度が高く設定されています。所持金の大幅な減少や装備アイテムの損失、場合によっては、再起不能、死亡判定が下される可能性があります。
再起不能、死亡判定の下されたキャラクターはログイン、及びコンテンツへのアクセスが制限されます。
●音楽祭の方がいい
プエル(kz0127)はユグディラの島から帰って、べリアル(kz0203)の陣に向かう。
マエロルを討たれたことを涙ながらに語る。
音楽祭の阻止命令を受けるが、プエルは頬を膨らませる。音楽祭の開催理由はともかく、プエルは参加したいというのが本心だ。
「……うう、頑張るね。勝ったら、その……べリアル様、僕のお歌聞いてくださいね?」
はにかんだ笑顔を浮かべて言いながらその場を立ち去る。
「……はあ」
「……溜息をそっくり返してやりたい」
プエルは前に鎧の男がいる。傲慢に属する歪虚だとはわかるし、見た目は強そうだ。
プエルは傲慢そうな笑みを浮かべ、男を見下す。久しぶりに演じる、侮られないために。
「お前が余の下につくヒトだね?」
「そうだ。なぜ俺がお前のような者の下に」
「ははっ。君より使えると思ったんだろう」
プエルは鎧の人物が振るう槍を避け、軸を抑えた。
「余を倒せば別のヒトにつけると思った? 己が上に立てると思った? 傲慢である以上に愚かじゃないかい? 実力も見られないならね。でも、余は優しいから、不問に付してあげるよ。さて、行こうか。前線だし、考えようによっては手柄を立てやすいよ。それを望むのだろう?」
プエルは暗く笑う。
「ああ、お前の名前は何?」
「そんなのはどうでもいい」
「面倒だね。人間やめたときに忘れたんだね。お前の兄も同じことを言っていたから……面倒だな、ムータでいいかな」
「好きにすればいい」
「うん、好きにしたんだ」
クツクツとプエルは喉の奥で笑う。
●連絡にゃにゃり
前には人類軍の陣が見える。
プエルが敷いた場所の回りには猫の姿が見え隠れしている。捕獲に移りたいと考える輩もいるだろうが、それどころではないのだ。プエルは少しだけ幕で区切ったところに隠れて考える。
「大体、力で押せばいいってもんじゃない……さて、どうしたものかなぁ」
プエルは地形を見て首をひねる。生前、ニコラス・クリシスとして受けた用兵術の記憶を引っ張り出す。知識上でしかないことをどう生かすか、どうすればいいのか?
「うーん、情報がない」
双眼鏡で見つめる周囲はほぼ平地であり、ところどころに防風林のように林がある。それが区切りとなって他の部隊と別れる。
「見てくるか。レチタティーヴォ様みたいにフットワーク軽くないといけないね」
ブツブツ言いながら持ち込んだ荷物を開ける。高さ60センチほどの男の子の人形。布と綿と毛糸でできたそれは、三頭身のプエルと言っていい。
「みんな、起きて」
むくりと起き上がると、あくびをするようなしぐさをした。
「君たちはこの僕の城たる幕にいること。まー、進軍があると仕方がない」
箱の中からプエルはまるごとゆぐでぃらを取り出す。
「……僕はかっこいい大人になりたいけど、今は我慢だ……」
もそもそと着る。
「バタフライナイフは全員持った? 僕は出かけるよ」
人形たちはそれを見せたので、箱のふたを閉める。
プエルは単身出かける。羊歪虚に見つからない程度に離れつつも、己の陣から離れすぎない位置にある林までやってくる。
木に登ると双眼鏡で人類軍を見る。
「あー、やっぱりあれ、うちの紋章だ。なら、連絡つけやすいかな」
ずりずりと下りる途中、隠れているユグディラたちを発見する。一気に近づくが、散り散りに逃げる。
追いかけると逃げるがちょっとした岩に追い込んだ。一匹が仲間とプエルの間に立ち、「俺がここを守る、お前たち、行け」と言ったようだ。
「隙ありー」
「にゃーーーー」
プエルは飛びかかると捕まえ、ひっかかれながら必死に抑える。
「こいつを解放してほしければ、余のいうことを聞け!」
「にゃーーーー」
「にゅうう」
「みゅう」
「はっ! 余は……余は、ユグディラを抱っこしている!」
現実に気づいたためにしばらくプエルはユグディラを抱きしめ撫でまわした。この間にユグディラは元気を吸い取られたかの如く、ぐったりとなる。
「さて、余は、お前たちに用があるんだ」
きちんと説明をした。
「これを、この紋章の入っている天幕にもっていってほしい」
ユグディラはキョトンとする。
「お前たち、仲間も助けたいのだろう?」
「うにゃ」
「なら、これを言われたところにすぐに持って行ってくれ。絶対にすぐにだ! 人間から……連絡が来次第、この子は安全なところで解放する。もっとも余は害するつもりがないし、羊どもから守るつもりはある、君たちが頼まれたことをすれば」
捕まっているユグディラを残し、荷物を持って数匹が走り出したのだった。
●連絡
音楽祭の成功のために、王国の騎士団、エクラ教の聖堂戦士、貴族の出した兵そしてハンターたちが押し寄せるべリアル軍を前に陣を張る。
その中の1つにウィリアム・クリシスの姿はある。地方の元領主であり、息子の死に関しての偽りの報告の償いも兼ね兵を連れ、足りない分はハンターに頼む。跡を継いだ娘や領民にこれ以上迷惑はかけられないし、何よりも国のため。
「それにしても、なぜプエルがべリアルのところのものと一緒にいるのか?」
息子だったニコラスで現在のプエルの主はレチタティーヴォだった。すでにハンターに討伐されているのだから、プエルが別の歪虚についてもおかしくはない。
「音楽祭、好きそうだな」
フフッと思わず笑う。ニコラスは声が美しく、歌がうまかった。プエルになってもそれは健在だった。
笑ってばかりはいられない。
ニコラスだったころ劣等感を抱き、父と妹を殺そうと考えていたようだったから。この戦場で会ったらどうなるのか?
「どうにもならない。私が殺されてもマーロウ大公のところの者が指揮を執る、ただそれだけ」
そろそろ動かないとならない。
天幕の入り口が揺れたため、短刀の柄に手をかけた。数匹のユグディラが覗き込んでいる。
「おや、入り込んだのか……その手紙は?」
クリシス家の紋が入った封筒に驚く。ユグディラは風呂敷包と封筒をウィリアムに渡した。
署名のない手紙であるが、封筒と便箋および筆跡からプエルだと分かる。
「……何を考えているんだ?」
プエルがいる部隊の詳細や、近くにいる部隊のことも記されている。
額面通りとればプエルがべリアルを倒す協力をしてくれている。
裏を考えるとキリはなく、罠で危険が待っているということになる。
「にゃにゃにゃ」
ユグディラは説明する、身振り手振りで。ウィリアムは途方にくれた。包の中身はトランシーバーと猫用の餌の缶詰だった。
ハンターを呼び意見を募り行動を起こす。情報をもとにすれば裏をかくこともできるかもしれないのだから。
再起不能、死亡判定の下されたキャラクターはログイン、及びコンテンツへのアクセスが制限されます。
●音楽祭の方がいい
プエル(kz0127)はユグディラの島から帰って、べリアル(kz0203)の陣に向かう。
マエロルを討たれたことを涙ながらに語る。
音楽祭の阻止命令を受けるが、プエルは頬を膨らませる。音楽祭の開催理由はともかく、プエルは参加したいというのが本心だ。
「……うう、頑張るね。勝ったら、その……べリアル様、僕のお歌聞いてくださいね?」
はにかんだ笑顔を浮かべて言いながらその場を立ち去る。
「……はあ」
「……溜息をそっくり返してやりたい」
プエルは前に鎧の男がいる。傲慢に属する歪虚だとはわかるし、見た目は強そうだ。
プエルは傲慢そうな笑みを浮かべ、男を見下す。久しぶりに演じる、侮られないために。
「お前が余の下につくヒトだね?」
「そうだ。なぜ俺がお前のような者の下に」
「ははっ。君より使えると思ったんだろう」
プエルは鎧の人物が振るう槍を避け、軸を抑えた。
「余を倒せば別のヒトにつけると思った? 己が上に立てると思った? 傲慢である以上に愚かじゃないかい? 実力も見られないならね。でも、余は優しいから、不問に付してあげるよ。さて、行こうか。前線だし、考えようによっては手柄を立てやすいよ。それを望むのだろう?」
プエルは暗く笑う。
「ああ、お前の名前は何?」
「そんなのはどうでもいい」
「面倒だね。人間やめたときに忘れたんだね。お前の兄も同じことを言っていたから……面倒だな、ムータでいいかな」
「好きにすればいい」
「うん、好きにしたんだ」
クツクツとプエルは喉の奥で笑う。
●連絡にゃにゃり
前には人類軍の陣が見える。
プエルが敷いた場所の回りには猫の姿が見え隠れしている。捕獲に移りたいと考える輩もいるだろうが、それどころではないのだ。プエルは少しだけ幕で区切ったところに隠れて考える。
「大体、力で押せばいいってもんじゃない……さて、どうしたものかなぁ」
プエルは地形を見て首をひねる。生前、ニコラス・クリシスとして受けた用兵術の記憶を引っ張り出す。知識上でしかないことをどう生かすか、どうすればいいのか?
「うーん、情報がない」
双眼鏡で見つめる周囲はほぼ平地であり、ところどころに防風林のように林がある。それが区切りとなって他の部隊と別れる。
「見てくるか。レチタティーヴォ様みたいにフットワーク軽くないといけないね」
ブツブツ言いながら持ち込んだ荷物を開ける。高さ60センチほどの男の子の人形。布と綿と毛糸でできたそれは、三頭身のプエルと言っていい。
「みんな、起きて」
むくりと起き上がると、あくびをするようなしぐさをした。
「君たちはこの僕の城たる幕にいること。まー、進軍があると仕方がない」
箱の中からプエルはまるごとゆぐでぃらを取り出す。
「……僕はかっこいい大人になりたいけど、今は我慢だ……」
もそもそと着る。
「バタフライナイフは全員持った? 僕は出かけるよ」
人形たちはそれを見せたので、箱のふたを閉める。
プエルは単身出かける。羊歪虚に見つからない程度に離れつつも、己の陣から離れすぎない位置にある林までやってくる。
木に登ると双眼鏡で人類軍を見る。
「あー、やっぱりあれ、うちの紋章だ。なら、連絡つけやすいかな」
ずりずりと下りる途中、隠れているユグディラたちを発見する。一気に近づくが、散り散りに逃げる。
追いかけると逃げるがちょっとした岩に追い込んだ。一匹が仲間とプエルの間に立ち、「俺がここを守る、お前たち、行け」と言ったようだ。
「隙ありー」
「にゃーーーー」
プエルは飛びかかると捕まえ、ひっかかれながら必死に抑える。
「こいつを解放してほしければ、余のいうことを聞け!」
「にゃーーーー」
「にゅうう」
「みゅう」
「はっ! 余は……余は、ユグディラを抱っこしている!」
現実に気づいたためにしばらくプエルはユグディラを抱きしめ撫でまわした。この間にユグディラは元気を吸い取られたかの如く、ぐったりとなる。
「さて、余は、お前たちに用があるんだ」
きちんと説明をした。
「これを、この紋章の入っている天幕にもっていってほしい」
ユグディラはキョトンとする。
「お前たち、仲間も助けたいのだろう?」
「うにゃ」
「なら、これを言われたところにすぐに持って行ってくれ。絶対にすぐにだ! 人間から……連絡が来次第、この子は安全なところで解放する。もっとも余は害するつもりがないし、羊どもから守るつもりはある、君たちが頼まれたことをすれば」
捕まっているユグディラを残し、荷物を持って数匹が走り出したのだった。
●連絡
音楽祭の成功のために、王国の騎士団、エクラ教の聖堂戦士、貴族の出した兵そしてハンターたちが押し寄せるべリアル軍を前に陣を張る。
その中の1つにウィリアム・クリシスの姿はある。地方の元領主であり、息子の死に関しての偽りの報告の償いも兼ね兵を連れ、足りない分はハンターに頼む。跡を継いだ娘や領民にこれ以上迷惑はかけられないし、何よりも国のため。
「それにしても、なぜプエルがべリアルのところのものと一緒にいるのか?」
息子だったニコラスで現在のプエルの主はレチタティーヴォだった。すでにハンターに討伐されているのだから、プエルが別の歪虚についてもおかしくはない。
「音楽祭、好きそうだな」
フフッと思わず笑う。ニコラスは声が美しく、歌がうまかった。プエルになってもそれは健在だった。
笑ってばかりはいられない。
ニコラスだったころ劣等感を抱き、父と妹を殺そうと考えていたようだったから。この戦場で会ったらどうなるのか?
「どうにもならない。私が殺されてもマーロウ大公のところの者が指揮を執る、ただそれだけ」
そろそろ動かないとならない。
天幕の入り口が揺れたため、短刀の柄に手をかけた。数匹のユグディラが覗き込んでいる。
「おや、入り込んだのか……その手紙は?」
クリシス家の紋が入った封筒に驚く。ユグディラは風呂敷包と封筒をウィリアムに渡した。
署名のない手紙であるが、封筒と便箋および筆跡からプエルだと分かる。
「……何を考えているんだ?」
プエルがいる部隊の詳細や、近くにいる部隊のことも記されている。
額面通りとればプエルがべリアルを倒す協力をしてくれている。
裏を考えるとキリはなく、罠で危険が待っているということになる。
「にゃにゃにゃ」
ユグディラは説明する、身振り手振りで。ウィリアムは途方にくれた。包の中身はトランシーバーと猫用の餌の缶詰だった。
ハンターを呼び意見を募り行動を起こす。情報をもとにすれば裏をかくこともできるかもしれないのだから。
解説
ここの部隊を預かるウィリアム・クリシスです。(中略)さて、現在置かれている状況を説明する。
地図の通り基本平地だ。戦闘となると突破をする部隊以外では非常に前に出ることとなる上、敵と味方が入り乱れる状態が想定される。
プエルが情報とともにトランシーバーをよこしたということは、連絡がつくということでもあろう。何をしたがっているのか私には分からない。
目の前には逃げてきているユグディラも多くいるから、救える命は救いたい。
●地図
←べリアル 町→
■■■■□□□□□□
□□□■■□□□□□
□□□岩岩□□□□□
□□□□□□□□□□
□■■□◎□□□△△
□■■□◎□□△△△
□■プ林□□◎□□△
□□◎林□◎□□□□
□□◎□□□□□□□
□□□■■□□□□□
■=羊歪虚等
◎=ユグディラ
△=人類軍
プ=プエル
●敵勢力
近所の部隊も似た編成
・ムータ 傲慢の歪虚、プエルの副官。槍と弓を所持しているが、能力は不明。
・茶色の羊歪虚×10 やや強い。魔法の矢(マジックアロー相当)を使用、こん棒で殴ってくる。
・白い羊歪虚×50 さほど強くないが油断できない。物理攻撃以外だと魔法の矢を使用。
●憂悦孤唱プエル
嫉妬の歪虚、故レチタティーヴォの配下。大剣を主武器とし、単体および範囲魔法も使う。現在、ユグディラを1匹袋に入れている。
プエル人形×5(サイズ0) プエルの意思に従い、バタフライナイフを持って襲いかかる。技こそ使わないが連携した行動をとる。
●味方
・ウィリアム・クリシス 非覚醒者、元領主。ここの私兵たちの指揮官。
・私兵たち×30 覚醒者はなし。盾等の装備はしっかり目。
なお、逃げ惑っているユグディラに、協力を仰ぐこともできるかもしれません。
●特記事項
シナリオの状況によっては他の戦場に影響が出ることもあり得ます。
ユニットについては戦場の広さ等鑑み、幻獣及びトラックと馬車に限らせてください。
地図の通り基本平地だ。戦闘となると突破をする部隊以外では非常に前に出ることとなる上、敵と味方が入り乱れる状態が想定される。
プエルが情報とともにトランシーバーをよこしたということは、連絡がつくということでもあろう。何をしたがっているのか私には分からない。
目の前には逃げてきているユグディラも多くいるから、救える命は救いたい。
●地図
←べリアル 町→
■■■■□□□□□□
□□□■■□□□□□
□□□岩岩□□□□□
□□□□□□□□□□
□■■□◎□□□△△
□■■□◎□□△△△
□■プ林□□◎□□△
□□◎林□◎□□□□
□□◎□□□□□□□
□□□■■□□□□□
■=羊歪虚等
◎=ユグディラ
△=人類軍
プ=プエル
●敵勢力
近所の部隊も似た編成
・ムータ 傲慢の歪虚、プエルの副官。槍と弓を所持しているが、能力は不明。
・茶色の羊歪虚×10 やや強い。魔法の矢(マジックアロー相当)を使用、こん棒で殴ってくる。
・白い羊歪虚×50 さほど強くないが油断できない。物理攻撃以外だと魔法の矢を使用。
●憂悦孤唱プエル
嫉妬の歪虚、故レチタティーヴォの配下。大剣を主武器とし、単体および範囲魔法も使う。現在、ユグディラを1匹袋に入れている。
プエル人形×5(サイズ0) プエルの意思に従い、バタフライナイフを持って襲いかかる。技こそ使わないが連携した行動をとる。
●味方
・ウィリアム・クリシス 非覚醒者、元領主。ここの私兵たちの指揮官。
・私兵たち×30 覚醒者はなし。盾等の装備はしっかり目。
なお、逃げ惑っているユグディラに、協力を仰ぐこともできるかもしれません。
●特記事項
シナリオの状況によっては他の戦場に影響が出ることもあり得ます。
ユニットについては戦場の広さ等鑑み、幻獣及びトラックと馬車に限らせてください。
マスターより
こんにちは、狐野径です。
プエル、まるごとゆぐでぃらを着て油断させる……ならないと思う。さて、行動はいくつもありますが、プエル自身は協力してくれるなら従います。一応記しておきますが、プエルを狙った場合、逃げるか部隊を維持し前線突破を試みます。
質問事項がある場合、出発48時間までできる限りプエルが答えます。
なお、難易度を難しいに加え重体ありにしてありますが、状況によっては全く無傷かもしれません。作戦次第です。
よろしくお願いします。
プエル、まるごとゆぐでぃらを着て油断させる……ならないと思う。さて、行動はいくつもありますが、プエル自身は協力してくれるなら従います。一応記しておきますが、プエルを狙った場合、逃げるか部隊を維持し前線突破を試みます。
質問事項がある場合、出発48時間までできる限りプエルが答えます。
なお、難易度を難しいに加え重体ありにしてありますが、状況によっては全く無傷かもしれません。作戦次第です。
よろしくお願いします。
関連NPC
リプレイ公開中
リプレイ公開日時 2016/11/21 18:17
参加者一覧
依頼相談掲示板 | |||
---|---|---|---|
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質問卓 レイオス・アクアウォーカー(ka1990) 人間(リアルブルー)|20才|男性|闘狩人(エンフォーサー) |
最終発言 2016/11/12 13:09:49 |
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![]() |
相談卓 レイオス・アクアウォーカー(ka1990) 人間(リアルブルー)|20才|男性|闘狩人(エンフォーサー) |
最終発言 2016/11/14 18:54:41 |
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![]() |
依頼前の挨拶スレッド ミリア・クロスフィールド(kz0012) 人間(クリムゾンウェスト)|18才|女性|一般人 |
最終発言 2016/11/12 16:32:46 |