ゲスト
(ka0000)
【西参】希望の大地
マスター:赤山優牙

このシナリオは5日間納期が延長されています。
- シナリオ形態
- イベント
- 難易度
- 易しい
- オプション
-
- 参加費
500
- 参加人数
- 現在47人 / 1~50人
- 報酬
- 少なめ
- 相談期間
- 5日
- プレイング締切
- 2016/11/20 07:30
- リプレイ完成予定
- 2016/12/04 07:30
オープニング
※このシナリオは原則として戦闘が発生しない日常的なシナリオとして設定されています。
――想像してみてくれよ、一面に広がる緑の畑を……信じられるかい?
天ノ都より北にあるはずなのに、ここの大地は豊かで冬でも、多くの作物を作っているんだ――
~東方へと送られた手紙より~
●赤き大地『ホープ』
征西部隊は暴食に属する歪虚軍団を突破し、西方世界へと入った。
天ノ都を出発したのは今年の5月の事。数度の大きな会戦を経て、部隊は半数程となっていた。通信や補給隊は引き上げ……残ったのは、征西部隊の――死にたがりの――戦士達。
「ここが、ホープ……」
眼前に広がる光景に、征西部隊の面々は驚いていた。
どこまでも続く畑。豆のような、なにかが冬でも育っているようだった。
復興のモニュメント、整然と整理された通路や畑の区画、薬草を育てる温室や行商人とのやり取りを行う巨大な市場、作物を加工する施設などなど……建物の作りも、東方から来た彼らにとっては新鮮に映る。
「すげぇな、正秋……」
正秋と瞬の二人は、その風景を、ただただ眺めているだけだ。
誰もが興味深く周囲を見渡しながら、征西部隊はホープの中心地へとたどり着く。
出迎えたのは、ハンターズソサエティの関係者やこの地に移住した住民らであった。
「ようこそ、希望の大地『ホープ』へ!」
その言葉と共に、様々な楽器が鳴り、爆竹が響き、色とり取りのテープや紙吹雪が舞う。
この日、征西部隊は、当初の目的であったホープへと到着したのだった。おおよそ、100年程前に歪虚によって分断された東と西が、改めて、繋がった事を意味するものでもあった。
●希望の先へ
盛大――とは言えないものの、征西部隊を歓迎する宴が開かれた。
死地を乗り越えた隊員達の顔は、天ノ都を出発する前とは違う。そこには、死にたがりは、もう居ない。
「えーと、盛り上がっている所で悪いけど、良いかな?」
言葉とは裏腹に、全く以て、悪い気がしていない様子の『女将軍』鳴月 牡丹(kz0180)が、唐突に宣言した。
隊員らは何事かと思って静まる。この女将軍の強さは隊員の誰もが認める事であり、先の台地を突破する際も、強引ではあったが、その強さを見せつけていた。
「君達の今後の事なんだけど、実は、本国から連絡が来ている」
お互いに顔を見合わす隊員達。
死ぬ覚悟で天ノ都を出発したのに、生き残って、西方までたどり着いたのだ。
そもそも、『先』を考えていた者は居なかっただろう。
「……征西部隊は、ホープにて解散する」
その宣言に、さすがにどよめきがおこった。
それを腕を伸ばして制する牡丹はなおも続ける。
「希望すればホープへ移住できる。あるいは、西方世界で安住の地を探す事もできる。その際は、本国から、これまでの報償金を手に出来る事を約束するよ」
征西部隊のほとんどが非覚醒者だ。
東方に戻る場合は、再び、陸路で戻る事になるが、それは現実的な事ではない。
「覚醒者の場合は、転移門を使って本国にも帰れると付け加えるよ。その場合は報酬は減っちゃうけど、別の部隊への編入という形になるかな。実力があるなら、僕が推薦してもいい」
自身の豊かな胸に手を当てながら、自信げに牡丹は言った。
つまり、征西部隊はホープにて解散。ホープや西方世界へ移住。覚醒者は本国へ帰るか、こちらに移住するかという選択のようだ。
「……今更、戻りたいという奴の方が少ないだろうな」
おっさん兵士――ゲンタ――がボソリと呟いた。
もともと、身内や親しい者がいないか少ないか、色々と事情を抱えていた面々である。生き延びてここまで来た以上、こちらで余生を過ごす……というのも選択なのかもしれない。
それに、ホープはまだまだ復興途上である。戦の経験があった者は、雑魔の出現やホープの防衛という意味で歓迎されるだろう。
「という事で、期日までに各自、僕の所にどうするか申し出てねー」
軽い感じで宣言すると、牡丹は手を振って立ち去る。
自身に割り当てられた宿の一室に戻る途中で、牡丹は正秋の傍を通った。
「あぁ、正秋君は後で僕の部屋に来てね」
意味深な微笑みと共にそれだけ言って立ち去る。
「……」
なんで自分が呼ばれたのかを正秋は瞬に視線で訴えた。
瞬は両方を竦めてから、ポンと肩を叩く。
「……とりあえず、マテリアルを吸い尽くされないようにな」
正秋が緊張した趣きで牡丹の部屋の戸を開けた。
そこには、これまで同行していたハンターズソサエティの受付嬢見習いである紡伎 希(kz0174)も居た。
緑髪の少女は、正秋の姿を確認すると微笑を浮かべて頭を軽く下げる。一方、部屋の主である牡丹は、西方の果実酒を平然と呷って飲んでいた。
「いかなるご要件でしょうか?」
バカ丁寧に一礼してから正秋は訪ねた。
牡丹は一通の書状を正秋に投げた。それを受け取ると書状に目を通す。
「これ、は……」
「征西部隊のホープ到着は十分な名誉と成果だからね。正秋君は災狐との合戦時に大きな役割も果たしたし、妥当な所じゃないかな」
「返事は今すぐにでしょうか?」
正秋の質問に首を横に降る牡丹。
「他の隊員らと一緒で良いよ。もちろん、幾人かを君の専属としてもいい」
「……少し……考えさせて、貰います……」
書状を大事そうに丸め、懐に収めた。
その書状には、十鳥城の城主として正秋を受け入れる用意がある事が記されていたのだった。
宴は続き、仲間達と語る者。静かに過ごしている者。様々だった。
正秋は宴の隅で1人、悩んでいた。
「父上……矢鳴文様……」
故郷に戻り、代官であった父の跡を継ぐ……それは、一つの運命のようでもあった。
しかし、同時に別の事も思っていた。
「西方世界、そして、ハンター……」
世界は広い。
自分を支えてくれた多くのハンターと同じ道を歩みたい――という思いもある。
顔を上げて征西部隊の仲間達を見る。覚醒者は転移門で戻れるので、天ノ都経由で、十鳥城へと行ける。誘えば、快く来てくれるだろう。
「だけど、それは……」
十鳥城の復興は行う事が多い上に、雑魔や憤怒歪虚の残党もいるので、戦闘になる事もあるだろう。
「悩んでいますね」
そこへ声を掛けて来たのは、希だった。
隣に座ると手にしていたパインタルトを正秋に渡す。それを受け取りながら正秋は応えた。
「そうですね……簡単には決められないので」
「この後、ハンターの方々を呼ぶ事になっています。そこで、相談されるのも、一つかと」
「……ありがとうございます」
城主となるか、ハンターとして生きるか、大きな選択が迫っていた。
――想像してみてくれよ、一面に広がる緑の畑を……信じられるかい?
天ノ都より北にあるはずなのに、ここの大地は豊かで冬でも、多くの作物を作っているんだ――
~東方へと送られた手紙より~
●赤き大地『ホープ』
征西部隊は暴食に属する歪虚軍団を突破し、西方世界へと入った。
天ノ都を出発したのは今年の5月の事。数度の大きな会戦を経て、部隊は半数程となっていた。通信や補給隊は引き上げ……残ったのは、征西部隊の――死にたがりの――戦士達。
「ここが、ホープ……」
眼前に広がる光景に、征西部隊の面々は驚いていた。
どこまでも続く畑。豆のような、なにかが冬でも育っているようだった。
復興のモニュメント、整然と整理された通路や畑の区画、薬草を育てる温室や行商人とのやり取りを行う巨大な市場、作物を加工する施設などなど……建物の作りも、東方から来た彼らにとっては新鮮に映る。
「すげぇな、正秋……」
正秋と瞬の二人は、その風景を、ただただ眺めているだけだ。
誰もが興味深く周囲を見渡しながら、征西部隊はホープの中心地へとたどり着く。
出迎えたのは、ハンターズソサエティの関係者やこの地に移住した住民らであった。
「ようこそ、希望の大地『ホープ』へ!」
その言葉と共に、様々な楽器が鳴り、爆竹が響き、色とり取りのテープや紙吹雪が舞う。
この日、征西部隊は、当初の目的であったホープへと到着したのだった。おおよそ、100年程前に歪虚によって分断された東と西が、改めて、繋がった事を意味するものでもあった。
●希望の先へ
盛大――とは言えないものの、征西部隊を歓迎する宴が開かれた。
死地を乗り越えた隊員達の顔は、天ノ都を出発する前とは違う。そこには、死にたがりは、もう居ない。
「えーと、盛り上がっている所で悪いけど、良いかな?」
言葉とは裏腹に、全く以て、悪い気がしていない様子の『女将軍』鳴月 牡丹(kz0180)が、唐突に宣言した。
隊員らは何事かと思って静まる。この女将軍の強さは隊員の誰もが認める事であり、先の台地を突破する際も、強引ではあったが、その強さを見せつけていた。
「君達の今後の事なんだけど、実は、本国から連絡が来ている」
お互いに顔を見合わす隊員達。
死ぬ覚悟で天ノ都を出発したのに、生き残って、西方までたどり着いたのだ。
そもそも、『先』を考えていた者は居なかっただろう。
「……征西部隊は、ホープにて解散する」
その宣言に、さすがにどよめきがおこった。
それを腕を伸ばして制する牡丹はなおも続ける。
「希望すればホープへ移住できる。あるいは、西方世界で安住の地を探す事もできる。その際は、本国から、これまでの報償金を手に出来る事を約束するよ」
征西部隊のほとんどが非覚醒者だ。
東方に戻る場合は、再び、陸路で戻る事になるが、それは現実的な事ではない。
「覚醒者の場合は、転移門を使って本国にも帰れると付け加えるよ。その場合は報酬は減っちゃうけど、別の部隊への編入という形になるかな。実力があるなら、僕が推薦してもいい」
自身の豊かな胸に手を当てながら、自信げに牡丹は言った。
つまり、征西部隊はホープにて解散。ホープや西方世界へ移住。覚醒者は本国へ帰るか、こちらに移住するかという選択のようだ。
「……今更、戻りたいという奴の方が少ないだろうな」
おっさん兵士――ゲンタ――がボソリと呟いた。
もともと、身内や親しい者がいないか少ないか、色々と事情を抱えていた面々である。生き延びてここまで来た以上、こちらで余生を過ごす……というのも選択なのかもしれない。
それに、ホープはまだまだ復興途上である。戦の経験があった者は、雑魔の出現やホープの防衛という意味で歓迎されるだろう。
「という事で、期日までに各自、僕の所にどうするか申し出てねー」
軽い感じで宣言すると、牡丹は手を振って立ち去る。
自身に割り当てられた宿の一室に戻る途中で、牡丹は正秋の傍を通った。
「あぁ、正秋君は後で僕の部屋に来てね」
意味深な微笑みと共にそれだけ言って立ち去る。
「……」
なんで自分が呼ばれたのかを正秋は瞬に視線で訴えた。
瞬は両方を竦めてから、ポンと肩を叩く。
「……とりあえず、マテリアルを吸い尽くされないようにな」
正秋が緊張した趣きで牡丹の部屋の戸を開けた。
そこには、これまで同行していたハンターズソサエティの受付嬢見習いである紡伎 希(kz0174)も居た。
緑髪の少女は、正秋の姿を確認すると微笑を浮かべて頭を軽く下げる。一方、部屋の主である牡丹は、西方の果実酒を平然と呷って飲んでいた。
「いかなるご要件でしょうか?」
バカ丁寧に一礼してから正秋は訪ねた。
牡丹は一通の書状を正秋に投げた。それを受け取ると書状に目を通す。
「これ、は……」
「征西部隊のホープ到着は十分な名誉と成果だからね。正秋君は災狐との合戦時に大きな役割も果たしたし、妥当な所じゃないかな」
「返事は今すぐにでしょうか?」
正秋の質問に首を横に降る牡丹。
「他の隊員らと一緒で良いよ。もちろん、幾人かを君の専属としてもいい」
「……少し……考えさせて、貰います……」
書状を大事そうに丸め、懐に収めた。
その書状には、十鳥城の城主として正秋を受け入れる用意がある事が記されていたのだった。
宴は続き、仲間達と語る者。静かに過ごしている者。様々だった。
正秋は宴の隅で1人、悩んでいた。
「父上……矢鳴文様……」
故郷に戻り、代官であった父の跡を継ぐ……それは、一つの運命のようでもあった。
しかし、同時に別の事も思っていた。
「西方世界、そして、ハンター……」
世界は広い。
自分を支えてくれた多くのハンターと同じ道を歩みたい――という思いもある。
顔を上げて征西部隊の仲間達を見る。覚醒者は転移門で戻れるので、天ノ都経由で、十鳥城へと行ける。誘えば、快く来てくれるだろう。
「だけど、それは……」
十鳥城の復興は行う事が多い上に、雑魔や憤怒歪虚の残党もいるので、戦闘になる事もあるだろう。
「悩んでいますね」
そこへ声を掛けて来たのは、希だった。
隣に座ると手にしていたパインタルトを正秋に渡す。それを受け取りながら正秋は応えた。
「そうですね……簡単には決められないので」
「この後、ハンターの方々を呼ぶ事になっています。そこで、相談されるのも、一つかと」
「……ありがとうございます」
城主となるか、ハンターとして生きるか、大きな選択が迫っていた。
解説
●目的
宴に参加する
●内容
ホープにて征西部隊を歓迎する宴に同席して一緒に祝う
●宴
屋外と屋内、どちらでも行っています
屋外:屋台あり、舞台あり、模擬戦も可
屋内:個室やホールの利用可、飲食も可
●NPC
プレイングに指定があれば同行しますが、ずっと一緒に居る訳ではないです
『⇒』の情報に関しては、交友関係にあれば知り得る事が可能な情報となります
非登録のNPCの場合については、これまでのリプレイでの関わりの有無で知り得る事が可能とします
紡伎 希(kz0174):受付嬢見習い
⇒将来の夢(リアルブルーへの転移し、これまで出逢った転移者の話しをする事)
⇒今後の事(ある歪虚との決着の為、王国へ帰還する)
鳴月 牡丹(kz0180):征西部隊を率いた女将軍
⇒将来の夢(もっと強くなる)
⇒今後の事(もっと強くなる)
正秋:征西部隊の隊員。十鳥城の代官の息子
⇒今後の事(城主になるかハンターになるか悩み中)
瞬:征西部隊の隊員。覚醒者
⇒今後の事(本国への帰国だが、深い事は考えていない)
ゲンタ:征西部隊の隊員。非覚醒者
⇒今後の事(ホープへの移住)
●描写について
かなりのアドリブが入る場合があります。依頼に参加された時点でアドリブに関して了解されたとさせていただきます
プレイングでの指定などが無い限り、基本的には1シーンずつ区切って描写します
同行者がいる場合は、その方のIDと、【友人】【恋人】【恋人未満】など関係性を明記されていると大変助かります
例:【同行者】ヘクス・シャルシェレット(kz0015)【関係性】恋人未満
宴に参加する
●内容
ホープにて征西部隊を歓迎する宴に同席して一緒に祝う
●宴
屋外と屋内、どちらでも行っています
屋外:屋台あり、舞台あり、模擬戦も可
屋内:個室やホールの利用可、飲食も可
●NPC
プレイングに指定があれば同行しますが、ずっと一緒に居る訳ではないです
『⇒』の情報に関しては、交友関係にあれば知り得る事が可能な情報となります
非登録のNPCの場合については、これまでのリプレイでの関わりの有無で知り得る事が可能とします
紡伎 希(kz0174):受付嬢見習い
⇒将来の夢(リアルブルーへの転移し、これまで出逢った転移者の話しをする事)
⇒今後の事(ある歪虚との決着の為、王国へ帰還する)
鳴月 牡丹(kz0180):征西部隊を率いた女将軍
⇒将来の夢(もっと強くなる)
⇒今後の事(もっと強くなる)
正秋:征西部隊の隊員。十鳥城の代官の息子
⇒今後の事(城主になるかハンターになるか悩み中)
瞬:征西部隊の隊員。覚醒者
⇒今後の事(本国への帰国だが、深い事は考えていない)
ゲンタ:征西部隊の隊員。非覚醒者
⇒今後の事(ホープへの移住)
●描写について
かなりのアドリブが入る場合があります。依頼に参加された時点でアドリブに関して了解されたとさせていただきます
プレイングでの指定などが無い限り、基本的には1シーンずつ区切って描写します
同行者がいる場合は、その方のIDと、【友人】【恋人】【恋人未満】など関係性を明記されていると大変助かります
例:【同行者】ヘクス・シャルシェレット(kz0015)【関係性】恋人未満
マスターより
●挨拶
皆様、いかがお過ごしですか? AdivMSの赤山です。5月から開始した【西参】は、いよいよ最終話となりました。
ここまでたどり着いたのは、ハンターの皆様のおかげです。厚く御礼申し上げます。
今回は規模を増やして、赤山初の50人イベシナとなっています。納品遅れたらお察しいただければと思います。
●攻略のヒント
普通にお祝いして宴を楽しんでもらえればと思います。
NPCの今後の事などに関しては達成度にいかなる影響も与えないと明記しておきます。
隊員らと楽しむのもよし、NPCと絡むのもよしです! ですが、あれもこれもと欲張るよりも、行動は絞った方が良いと思います。
皆様、いかがお過ごしですか? AdivMSの赤山です。5月から開始した【西参】は、いよいよ最終話となりました。
ここまでたどり着いたのは、ハンターの皆様のおかげです。厚く御礼申し上げます。
今回は規模を増やして、赤山初の50人イベシナとなっています。納品遅れたらお察しいただければと思います。
●攻略のヒント
普通にお祝いして宴を楽しんでもらえればと思います。
NPCの今後の事などに関しては達成度にいかなる影響も与えないと明記しておきます。
隊員らと楽しむのもよし、NPCと絡むのもよしです! ですが、あれもこれもと欲張るよりも、行動は絞った方が良いと思います。
関連NPC
リプレイ公開中
リプレイ公開日時 2016/11/28 17:46
参加者一覧
依頼相談掲示板 | |||
---|---|---|---|
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【質問卓】お気軽にどうぞですよ 紡伎 希(kz0174) 人間(クリムゾンウェスト)|14才|女性|機導師(アルケミスト) |
最終発言 2016/11/20 02:22:38 |
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宴にて。(雑談卓) 銀 真白(ka4128) 人間(クリムゾンウェスト)|16才|女性|闘狩人(エンフォーサー) |
最終発言 2016/11/20 05:46:58 |
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![]() |
依頼前の挨拶スレッド ミリア・クロスフィールド(kz0012) 人間(クリムゾンウェスト)|18才|女性|一般人 |
最終発言 2016/11/20 04:57:30 |