ゲスト
(ka0000)
【神森】「I」にすべてを3
マスター:神宮寺飛鳥

- シナリオ形態
- イベント
関連ユニオン
APV- 難易度
- 難しい
- オプション
-
- 参加費
1,000
- 参加人数
- 現在25人 / 1~25人
- 報酬
- 多め
- 相談期間
- 5日
- プレイング締切
- 2016/12/04 22:00
- リプレイ完成予定
- 2016/12/13 22:00
オープニング
※このシナリオは難易度が高く設定されています。所持金の大幅な減少や装備アイテムの損失、場合によっては、再起不能、死亡判定が下される可能性があります。
再起不能、死亡判定の下されたキャラクターはログイン、及びコンテンツへのアクセスが制限されます。
「随分と待たされますな」
お付きのエルフ兵のぼやきに巫女は不安を押し殺すように胸に手を当てた。
帝都バルトアンデルスは厳戒態勢に入り、エルフの立ち入りには検問がかかる。
帝都外周に広がる防壁を前にもう何時間も足止めを食っているが、巫女には急ぎ伝えねばならぬ案件があった。
「なんとしても皇帝陛下にお目通りし、この親書を渡さねばなりません」
大長老ヨハネに託された書簡には、帝国へ和平を申し込む文面が記されていると言う。
巫女はハンターに、そして帝国に恩があった。彼らとの戦いを止めたいとヨハネに直訴した結果任された大役であった。
「ここで何時間でも待ちましょう。きっと、応じてくださいます」
森都――エルフハイムの最奥、オプストハイムの聖域。
巨大な神霊樹の前に敷かれた陣は、明らかに外界を由来とする技術、即ち機動術が用いられていた。
「アンカーシステム正常……“発動体”安定。素晴らしいな、この力は」
大規模浄化法も器も、そのままでは決して運用に耐える事はなかっただろう。
浄化法を扱えるのは、ユレイテルやハイデマリーが持ち込んでくれた機導浄化術のおかげ。
そして器の精神が安定しているのは、多くのハンターとの関わりが人間性を育て上げた結果だ。
「ヨハネ様、これは一体……?」
「こんなに沢山の巫女を集めて、何をなされるのですか?」
「知れた事。さっき始めた戦争を今終わらせるのだよ」
兵が不安げに顔を見合わせる。この浄化法のシステムを制御出来るのは、結局はヨハネだけ。
(兵にも手伝わせたかったが、こいつらに機導術は理解できない……クズめ)
陣の中心、機械じかけの十字架に貼り付けにされた器は閉じていた瞼をゆっくりと開く。
意識は微睡みの中にあり、既に現状を正確に把握する事は困難だ。
この森に眠る犠牲者たちの記憶と意識によって器の自我は消失寸前にあった。が、それも本人の望み通り。
花畑から立ち上る亡霊の腕が器に絡みつく様に、兵らは怯えるように声をあげる。
だが器を中心に立ち並んだ巫女らは微動だにしない。彼女らも既に意識はなく、ただ命令に従ってそこに立っていた。
「さあ……我らが神よ。今こそ代弁者の呼びかけに応え給え。数多の命を貪り、その御力を示さん!」
不自然に膨張した巫女らの生体マテリアルは陣の中心にいる器へと収束する。
その瞬間巫女らが白目をむき、ばたばたと倒れ込む。そして器もまた強すぎるマテリアルの影響で身体に青白い亀裂が走った。
「ひいいい!?」
「ヨハネ様、巫女が……し、死んでる!?」
「代弁者よ、目標は定まっているな? 案ずる事はない。君のよく知る目印を置いてある」
“大規模浄化法”は、浄化術だ。だが、術は当然ながら目標がなければ放てない。
あてずっぽうに放てばよいというわけではないこの秘術には、放つ際に目標を定めるマーカーを設置する必要があった。
「……頭が……急に」
「カリン殿、いかがなされた?」
帝都の前で待ちぼうけていた巫女が頭を抱えて苦しみだす。そこへやっとバルトアンデルス城からの使いが走ってくる。
「俺は帝国軍第一師団、師団長のオズワルドだ。和平交渉に来た一団ってのは……」
「――だめです!! 帝国の方……来てはなりません!」
巫女は青ざめた表情で顔を上げた巫女は周囲を眺め、足を震わせる。
帝都の周囲にはこの街での暮らしを夢見て集まってきた移民や難民がちょっとしたキャンプ地を作っていた。
それは闇光作戦から未だこの国が立ち直りきっていない証だ。
「馬を……馬を貸してください!」
「ん? お嬢さん、大丈夫か? 具合が悪いんなら城で休……」
「来ちゃだめ! 私に近づかないで! 逃げて……みんな逃げてえええええええええええ!!」
大声でわめきながら馬に跨がり走り出す。そんな巫女をオズワルドは怪訝な表情で見送った。
慌てて立ち去った巫女が落とした書簡を拾い上げ、そっと開く。
そこには和平を求める一切の文字はなく。ただ白紙の紙きれが収められていた。
巫女が立ち去って僅か数分後の事だ。
帝都のそばの平原に、突然巨大な光の柱が立ち昇ったのは――。
「外した?」
「命が消えた気配がない。恐らく、帝都に辿り着いていなかったのね」
「そうか。まあ、試射としては十分だろう。お前たち、さっさと死体を片付けろ。次の巫女を連れてくるんだ」
ヨハネの指示を受け、がたがたと身体を震わせながら夥しい数の死体を引きずる兵たち。
状況に理解が追いつかず、恐怖に身は竦み、誰も異を唱えられない。
(誰かが消えた……一人だけ……知っている命が……)
器はうとうとと瞼を閉じながら、その瞳から涙を流す。
(誰が…………いなくなったんだろう? もう……思い……出せない……)
「野郎……使いやがったのか、浄化法を!」
森都に向かう道中、遠くの空に轟いた光を見つめハジャが舌打ちする。
「くそ、帝都に命中したのか!? ここからじゃわからねぇ!」
「この力、本当に精霊のものなの? 余りにも禍々しすぎる……」
苦しげに頭を振り、ジエルデは息を呑む。胸が締め付けられるようなこの感覚は、森の支配が強まっている証。
ジエルデも森の神と契約した巫女。このまま森都に行ったところで操られるだけだろう。
「オルクス……」
『そんな懇願するみたいに言われてもね……私にはどうしようもないわよぉ?』
聖地に潜んでいれば不意打ちもできたかもしれない。だが今やオルクスは聖地からも追い出された身……。
「全部あなたに頼るつもりはないわ。オルクス……私と契約して」
「はあ!? 正気か!?」
「森の神の支配から逃れるにはそれしかないの。ハジャ、あなたもわかるでしょう?」
ハジャもジエルデも、森都の精霊と契約している者はヨハネには絶対に勝てない。そういう風に出来ているのだ。
『あなた結構高齢でしょ? それに長く巫女をやって負の力を溜め込んでる。契約したらあなたの命は……』
「あと少し……ほんの少しだけ動けばいいの。この戦いを終わらせるまで……」
ジエルデはふっと微笑み、オルクスの前に跪く。
「――偉大なる最後の代弁者よ。神の摂理を打ち破る力を、どうか私にお授け下さい」
『……それがあなたの答えってわけね』
暫し逡巡し、そしてオルクスは眉を潜め、女の手を取る。
そしてそっと身を寄せ、女の手の甲に口づけした――。
「“約束”――覚えてる?」
「もうこれ以上、誰も泣かないように……」
「もうこれ以上、ひどいことが繰り返されないように……」
「待ってるよ。ここでずっと、待ってるから」
「だから、会いに来て」
「あの子にきれいな世界を――見せてあげて」
「私の、たいせつな友達」
「たいせつな仲間」
「愛したひと――」
再起不能、死亡判定の下されたキャラクターはログイン、及びコンテンツへのアクセスが制限されます。
「随分と待たされますな」
お付きのエルフ兵のぼやきに巫女は不安を押し殺すように胸に手を当てた。
帝都バルトアンデルスは厳戒態勢に入り、エルフの立ち入りには検問がかかる。
帝都外周に広がる防壁を前にもう何時間も足止めを食っているが、巫女には急ぎ伝えねばならぬ案件があった。
「なんとしても皇帝陛下にお目通りし、この親書を渡さねばなりません」
大長老ヨハネに託された書簡には、帝国へ和平を申し込む文面が記されていると言う。
巫女はハンターに、そして帝国に恩があった。彼らとの戦いを止めたいとヨハネに直訴した結果任された大役であった。
「ここで何時間でも待ちましょう。きっと、応じてくださいます」
森都――エルフハイムの最奥、オプストハイムの聖域。
巨大な神霊樹の前に敷かれた陣は、明らかに外界を由来とする技術、即ち機動術が用いられていた。
「アンカーシステム正常……“発動体”安定。素晴らしいな、この力は」
大規模浄化法も器も、そのままでは決して運用に耐える事はなかっただろう。
浄化法を扱えるのは、ユレイテルやハイデマリーが持ち込んでくれた機導浄化術のおかげ。
そして器の精神が安定しているのは、多くのハンターとの関わりが人間性を育て上げた結果だ。
「ヨハネ様、これは一体……?」
「こんなに沢山の巫女を集めて、何をなされるのですか?」
「知れた事。さっき始めた戦争を今終わらせるのだよ」
兵が不安げに顔を見合わせる。この浄化法のシステムを制御出来るのは、結局はヨハネだけ。
(兵にも手伝わせたかったが、こいつらに機導術は理解できない……クズめ)
陣の中心、機械じかけの十字架に貼り付けにされた器は閉じていた瞼をゆっくりと開く。
意識は微睡みの中にあり、既に現状を正確に把握する事は困難だ。
この森に眠る犠牲者たちの記憶と意識によって器の自我は消失寸前にあった。が、それも本人の望み通り。
花畑から立ち上る亡霊の腕が器に絡みつく様に、兵らは怯えるように声をあげる。
だが器を中心に立ち並んだ巫女らは微動だにしない。彼女らも既に意識はなく、ただ命令に従ってそこに立っていた。
「さあ……我らが神よ。今こそ代弁者の呼びかけに応え給え。数多の命を貪り、その御力を示さん!」
不自然に膨張した巫女らの生体マテリアルは陣の中心にいる器へと収束する。
その瞬間巫女らが白目をむき、ばたばたと倒れ込む。そして器もまた強すぎるマテリアルの影響で身体に青白い亀裂が走った。
「ひいいい!?」
「ヨハネ様、巫女が……し、死んでる!?」
「代弁者よ、目標は定まっているな? 案ずる事はない。君のよく知る目印を置いてある」
“大規模浄化法”は、浄化術だ。だが、術は当然ながら目標がなければ放てない。
あてずっぽうに放てばよいというわけではないこの秘術には、放つ際に目標を定めるマーカーを設置する必要があった。
「……頭が……急に」
「カリン殿、いかがなされた?」
帝都の前で待ちぼうけていた巫女が頭を抱えて苦しみだす。そこへやっとバルトアンデルス城からの使いが走ってくる。
「俺は帝国軍第一師団、師団長のオズワルドだ。和平交渉に来た一団ってのは……」
「――だめです!! 帝国の方……来てはなりません!」
巫女は青ざめた表情で顔を上げた巫女は周囲を眺め、足を震わせる。
帝都の周囲にはこの街での暮らしを夢見て集まってきた移民や難民がちょっとしたキャンプ地を作っていた。
それは闇光作戦から未だこの国が立ち直りきっていない証だ。
「馬を……馬を貸してください!」
「ん? お嬢さん、大丈夫か? 具合が悪いんなら城で休……」
「来ちゃだめ! 私に近づかないで! 逃げて……みんな逃げてえええええええええええ!!」
大声でわめきながら馬に跨がり走り出す。そんな巫女をオズワルドは怪訝な表情で見送った。
慌てて立ち去った巫女が落とした書簡を拾い上げ、そっと開く。
そこには和平を求める一切の文字はなく。ただ白紙の紙きれが収められていた。
巫女が立ち去って僅か数分後の事だ。
帝都のそばの平原に、突然巨大な光の柱が立ち昇ったのは――。
「外した?」
「命が消えた気配がない。恐らく、帝都に辿り着いていなかったのね」
「そうか。まあ、試射としては十分だろう。お前たち、さっさと死体を片付けろ。次の巫女を連れてくるんだ」
ヨハネの指示を受け、がたがたと身体を震わせながら夥しい数の死体を引きずる兵たち。
状況に理解が追いつかず、恐怖に身は竦み、誰も異を唱えられない。
(誰かが消えた……一人だけ……知っている命が……)
器はうとうとと瞼を閉じながら、その瞳から涙を流す。
(誰が…………いなくなったんだろう? もう……思い……出せない……)
「野郎……使いやがったのか、浄化法を!」
森都に向かう道中、遠くの空に轟いた光を見つめハジャが舌打ちする。
「くそ、帝都に命中したのか!? ここからじゃわからねぇ!」
「この力、本当に精霊のものなの? 余りにも禍々しすぎる……」
苦しげに頭を振り、ジエルデは息を呑む。胸が締め付けられるようなこの感覚は、森の支配が強まっている証。
ジエルデも森の神と契約した巫女。このまま森都に行ったところで操られるだけだろう。
「オルクス……」
『そんな懇願するみたいに言われてもね……私にはどうしようもないわよぉ?』
聖地に潜んでいれば不意打ちもできたかもしれない。だが今やオルクスは聖地からも追い出された身……。
「全部あなたに頼るつもりはないわ。オルクス……私と契約して」
「はあ!? 正気か!?」
「森の神の支配から逃れるにはそれしかないの。ハジャ、あなたもわかるでしょう?」
ハジャもジエルデも、森都の精霊と契約している者はヨハネには絶対に勝てない。そういう風に出来ているのだ。
『あなた結構高齢でしょ? それに長く巫女をやって負の力を溜め込んでる。契約したらあなたの命は……』
「あと少し……ほんの少しだけ動けばいいの。この戦いを終わらせるまで……」
ジエルデはふっと微笑み、オルクスの前に跪く。
「――偉大なる最後の代弁者よ。神の摂理を打ち破る力を、どうか私にお授け下さい」
『……それがあなたの答えってわけね』
暫し逡巡し、そしてオルクスは眉を潜め、女の手を取る。
そしてそっと身を寄せ、女の手の甲に口づけした――。
「“約束”――覚えてる?」
「もうこれ以上、誰も泣かないように……」
「もうこれ以上、ひどいことが繰り返されないように……」
「待ってるよ。ここでずっと、待ってるから」
「だから、会いに来て」
「あの子にきれいな世界を――見せてあげて」
「私の、たいせつな友達」
「たいせつな仲間」
「愛したひと――」
解説
●目的
浄化法の阻止。
●概要
オプストハイムの聖域に突入し、浄化法を阻止する。
浄化法を阻止する為には、術者であるヨハネ・エルフハイムか、発動体である浄化の器を止める必要がある。
術さえ止まればその手段は問わない。なんとしても第二射を阻止せよ。
聖地は足元に薄く水が張った花畑で、奥には森都の御神体でもある巨大な神霊樹が聳える。
この神の樹に宿る精霊こそが浄化法の源なのだと言うが……。
●概要2
現地までなりふり構わず強行突破する為、敵の妨害が予想される。
別動のハンター部隊が同時攻撃で陽動や人質の奪還を行うが、消耗は避けられないだろう。
よって聖地到達時点で、全てのPCの生命力、スキル使用回数はは50%消費しているものとする。
●敵情報
『浄化の器』
初期状態では磔にされて動かない。接近するか攻撃すると起動。
精霊と亡霊に憑依されているため自我はなく、非常に強力な力を持つ。
二つの聖機剣での攻撃の他、霊体の触腕を使った攻撃を行う。
強力な攻撃を行うと自らもダメージを受け、戦闘が長引くと死亡する。
『浄化の巫女』
器とシンクロし操られている巫女。15人出現。
聖導士か魔術師のスキルを扱える。
『器の亡霊』
聖地に眠る亡霊、歪虚。器に近づく者を妨害する。
地面から腕を伸ばし移動や行動を阻害する。
魔法攻撃で破壊可能で、一定ラウンド経過で復活する。
『ヨハネ』
スペルアンカーと呼ばれる五機の機導剣を操る。
森の神により覚醒者として非常に高度な力を得ている。
スペルアンカーは厳密にはヨハネとは別のキャラクターとして扱い、独自に行動する。
ヨハネ本人は魔術師であり、そのスキルで戦闘する。
『テオドール』
掟の森。前回倒し損ねた奴。
ヨハネを護衛している、強力な疾影士。
●友軍情報
『ハジャ』
高位の疾影士。目標はヨハネを止める事。
『ジエルデ』
オルクスの契約者。血液操作の魔法を使う。
契約してすっからかんになったオルクスはジエルデの血液中にしまっている。
浄化法の阻止。
●概要
オプストハイムの聖域に突入し、浄化法を阻止する。
浄化法を阻止する為には、術者であるヨハネ・エルフハイムか、発動体である浄化の器を止める必要がある。
術さえ止まればその手段は問わない。なんとしても第二射を阻止せよ。
聖地は足元に薄く水が張った花畑で、奥には森都の御神体でもある巨大な神霊樹が聳える。
この神の樹に宿る精霊こそが浄化法の源なのだと言うが……。
●概要2
現地までなりふり構わず強行突破する為、敵の妨害が予想される。
別動のハンター部隊が同時攻撃で陽動や人質の奪還を行うが、消耗は避けられないだろう。
よって聖地到達時点で、全てのPCの生命力、スキル使用回数はは50%消費しているものとする。
●敵情報
『浄化の器』
初期状態では磔にされて動かない。接近するか攻撃すると起動。
精霊と亡霊に憑依されているため自我はなく、非常に強力な力を持つ。
二つの聖機剣での攻撃の他、霊体の触腕を使った攻撃を行う。
強力な攻撃を行うと自らもダメージを受け、戦闘が長引くと死亡する。
『浄化の巫女』
器とシンクロし操られている巫女。15人出現。
聖導士か魔術師のスキルを扱える。
『器の亡霊』
聖地に眠る亡霊、歪虚。器に近づく者を妨害する。
地面から腕を伸ばし移動や行動を阻害する。
魔法攻撃で破壊可能で、一定ラウンド経過で復活する。
『ヨハネ』
スペルアンカーと呼ばれる五機の機導剣を操る。
森の神により覚醒者として非常に高度な力を得ている。
スペルアンカーは厳密にはヨハネとは別のキャラクターとして扱い、独自に行動する。
ヨハネ本人は魔術師であり、そのスキルで戦闘する。
『テオドール』
掟の森。前回倒し損ねた奴。
ヨハネを護衛している、強力な疾影士。
●友軍情報
『ハジャ』
高位の疾影士。目標はヨハネを止める事。
『ジエルデ』
オルクスの契約者。血液操作の魔法を使う。
契約してすっからかんになったオルクスはジエルデの血液中にしまっている。
マスターより
お世話になっております、神宮寺でございます。
というわけで、OPにだいぶ詰め込みすぎた感がありますが、決戦です。
どばっと一気に皆死ぬかもしれないので、そのつもりでお願いします。
より多くの方が関われるように、今回はイベントシナリオでお送りします。
今まで積み重ねてきたいろいろなフラグを回収する時です。
なお、質問にはオルクスがお答え致します。
それではよろしくお願い致します。
というわけで、OPにだいぶ詰め込みすぎた感がありますが、決戦です。
どばっと一気に皆死ぬかもしれないので、そのつもりでお願いします。
より多くの方が関われるように、今回はイベントシナリオでお送りします。
今まで積み重ねてきたいろいろなフラグを回収する時です。
なお、質問にはオルクスがお答え致します。
それではよろしくお願い致します。
リプレイ公開中
リプレイ公開日時 2016/12/10 20:04
参加者一覧
依頼相談掲示板 | |||
---|---|---|---|
![]() |
巫女対応相談卓 仙堂 紫苑(ka5953) 人間(クリムゾンウェスト)|23才|男性|機導師(アルケミスト) |
最終発言 2016/12/04 01:58:06 |
|
![]() |
作戦相談卓 鬼塚 陸(ka0038) 人間(リアルブルー)|22才|男性|機導師(アルケミスト) |
最終発言 2016/12/04 01:28:46 |
|
![]() |
オルクス・エルフハイムへの質問 フィルメリア・クリスティア(ka3380) 人間(リアルブルー)|25才|女性|機導師(アルケミスト) |
最終発言 2016/12/04 02:43:09 |
|
![]() |
ヨハネ・テオドール対応相談卓 ジュード・エアハート(ka0410) 人間(クリムゾンウェスト)|18才|男性|猟撃士(イェーガー) |
最終発言 2016/12/04 21:23:37 |
|
![]() |
依頼前の挨拶スレッド ミリア・クロスフィールド(kz0012) 人間(クリムゾンウェスト)|18才|女性|一般人 |
最終発言 2016/12/02 18:14:15 |
|
![]() |
各種まとめ卓 ヒース・R・ウォーカー(ka0145) 人間(リアルブルー)|23才|男性|疾影士(ストライダー) |
最終発言 2016/12/04 00:31:23 |