ゲスト
(ka0000)
【CF】自由の鐘の咆哮
マスター:猫又ものと

このシナリオは5日間納期が延長されています。
- シナリオ形態
- イベント
- 難易度
- 普通
- 参加費
500
- 参加人数
- 現在25人 / 1~25人
- 報酬
- 普通
- 相談期間
- 5日
- プレイング締切
- 2016/12/04 22:00
- リプレイ完成予定
- 2016/12/18 22:00
オープニング
叶わぬ想い。
それは十分理解している。
それでも願わずには居られない。
あの人と――ほんの一時で良い、共に夜を過ごせれば……。
●鐘の伝説
冒険都市リゼリオにも冬の足音が近づいている。
朝の冷え込みは徐々に厳しく、潮風に冷気が乗る頃には『あのイベント』の空気が街を支配し始める。
教会の鐘――このリゼリオ郊外には恋人達に有名な教会が存在する。
モノトーン教会にある鐘は聖輝節の夜に鳴らされる決まりがあるのだが、その鐘を二人きりで聞いた恋人は永遠の愛を約束される言い伝えがあるのだ。
その昔、結婚を前にした男女がふとしたミスから指輪を海へ落としてしまった。
女性が母親から譲り受けた指輪を落とした男性は女性にお詫びをするが、女性は『海の神様の前で結婚を誓ったと思って諦める』と男性を慰めた。
二人は指輪だけでは海の神様も困るだろうと祝い酒やブーケも海に流す。すると、重いはずの鐘が海から浮かび上がってきた。鐘を調べると中には落としたはずの指輪。二人は指輪を取り戻すと同時にお互いの愛を確かめ合う事ができたという。
その伝承に、期待に胸を膨らませるカップルたち。
愛を確かめ合う日――聖輝節の到来は、もう間もなくだ。
●不穏な気配
そんな幸せいっぱいの聖輝節だが、万人に期待されているとは限らない。
「俺、今年も一人だよ」
「あー、またこの季節かよ」
「俺、寂しすぎて動物クッキーを恋人に見立てて一人パーティやったよ」
聖輝節が近付くにつれ、リゼリオの大衆酒場に独身の者達が現れる。
一般人だろうと、ハンターだろうと関係ない。
自棄酒なのか、傷の舐め合いなのか。
彼らは酒やケーキを口にしながら、不遇な境遇を言い合っている。
独身。
望む事なく恋人もできず、聖輝節を独り身で過ごすことになった者達。
一体何が悪かった?
生まれか?
運命か?
それとも父祖がかけられたら呪いなのか?
この時期になる度に孤独を味あわなければならないのは何故なのか。
「俺達がモテないのはおかしい! きっと何かの陰謀だ!」
「ほう、随分威勢がいいねぇ」
興奮する男達の隣で、着流しの男がぐい飲み片手に呟いた。
「お前は誰だ?」
「おいらは、和田鈴一。しがねぇ恋愛革命家だ」
和田と名乗った着流しの男。
革命家とは穏やかじゃないが――。
「なんだい? 恋愛革命家というのは?」
「おいら達のような独り者にぁ、このキツくないかい? 孤独が身にしみて、熱燗飲んでも温まりゃしねぇ。おめぇさん方、何でか分かるかい?」
「そりゃ、恋人がいないから……」
「そいつぁ違ぇ。恋人達が愛を独占してやがるんだ。奴らが俺達に来るはずの愛まで奪ってやがる。おいらぁ、革命を起こして『愛の再分配』をしてぇのよ」
鈴一の発言を聞く限り、ヤバい内容にしか見えない。
普通であれば、全力スルーで腫れ物として鈴一を触れもしないはずだ。
だが、周囲の者は既に酒を大量に飲んでいる。正常な判断などできるはずもない。この為、独り者には大好評。鈴一に続けとばかりに吠えまくる。
「カップルばかり優遇されてうらやま……いや、許さない! 革命だ! 独り者にも恋人を!」
「立てよ、独身!」
次々と決起する独身――否、恋愛闘士達。
鈴一は満足そうにその光景を見つめる。
「いいねぇ。そーいやぁ、この街には『モノトーンの潮鐘』なんてぇもんがあるんだったな。そんな愛独占の象徴をおいら達が放置する訳にゃいかねぇなぁ」
リゼリオの一画で決起した反撃の狼煙。
これが反カップル同盟『自由の鐘(ベルリバティ)』結成の瞬間でもあった。
●自由の鐘の咆哮
今日もハンター達で賑わっているハンターズソサエティ。
依頼に日々忙しい彼らにも、平等に聖輝節はやって来る。
「もうすぐ聖輝節だなー。……お前、その頃何か予定あるの?」
「私? 予定なんてあるわけないじゃない。実家に『飯くらいなら食わせてやるからたまには戻ってこい』って言われるくらいよ」
「あー。そうなんだ。……あのさ、だったらその日俺と……」
「すみませんーーーーー!! 至急の案件ですーーーー!!」
いい雰囲気をぶち壊す大きな声。振り返ると、ハンターオフィスの職員のイソラが肩で息をしていた。
その声に、ハンター達が集まってくる。
「何だ何だ。どうした?」
「何か事件でもあった?」
「襲撃事件ですー。愛を取り戻す集団がーー」
「……は?」
「……イソラさん、ちょっと落ち着いて話してみましょうか?」
「あ、はい! すみません! リゼリオ一帯に『自由の鐘(ベルリバティ)』を名乗る一団が現れ、カップル達を襲っています!」
「………はぁ?」
「何なの? そのベルなんとかって」
「『自由の鐘(ベルリバティ)』です。何でも独り身の集団らしく、『自分たちに愛が回って来ないのはカップル達が独占しているせい』『愛を取り戻す為に戦う』『リア充ばくはつしろ』と主張しているそうです」
「………はぁあ?!」
「何だかさもしい集団ね……。カップル達を襲っているから取り押さえろということね?」
「はい。その通りなんですが……。その。襲うっていうのが普通の方法じゃなくてですね……」
口ごもるイソラ。ハンター達に目線で続きを促され、彼女はこくりと頷いて口を開く。
「ええと。その……。装備品を奪っているそうです」
「…………」
「念のため聞くけど、何だって装備奪ってるんだ……?」
「幸せそうなカップルの装備を奪って纏えば、『自由の鐘(ベルリバティ)』の加護で運気がこちらにきて愛を取り戻せるとか……」
――誰だそんなことを言い出したの。
げんなりするハンター達。そこにイソラが申し訳なさそうに付け加える。
「もう1つ問題がありまして……。その『自由の鐘(ベルリバティ)』に、ハンターさんが加わってるらしいんです……」
死んだ魚のような目をするハンター達。
独り身の寂しさというのはここまで人を狂わせるのか……!
「カップルのフリをして歩いていれば現れるそうですので、申し訳ないですが対処をお願いします」
ぺこりと頭を下げるイソラ。
依頼が始まる前から嫌な予感しかしない。
しかし誰かがやらねば……!
ハンター達は疲れた顔をして頷いた。
「うおおおおお! リア充ばくはつしろおおおおお!!」
「うおおおおお! 愛を取り戻せええええええ!!」
「きゃああああ!?」
――聞こえる咆哮。
その頃、『自由の鐘(ベルリバティ)』の団員達はカップルの装備を剥いて剥いて剥きまくっていた――。
それは十分理解している。
それでも願わずには居られない。
あの人と――ほんの一時で良い、共に夜を過ごせれば……。
●鐘の伝説
冒険都市リゼリオにも冬の足音が近づいている。
朝の冷え込みは徐々に厳しく、潮風に冷気が乗る頃には『あのイベント』の空気が街を支配し始める。
教会の鐘――このリゼリオ郊外には恋人達に有名な教会が存在する。
モノトーン教会にある鐘は聖輝節の夜に鳴らされる決まりがあるのだが、その鐘を二人きりで聞いた恋人は永遠の愛を約束される言い伝えがあるのだ。
その昔、結婚を前にした男女がふとしたミスから指輪を海へ落としてしまった。
女性が母親から譲り受けた指輪を落とした男性は女性にお詫びをするが、女性は『海の神様の前で結婚を誓ったと思って諦める』と男性を慰めた。
二人は指輪だけでは海の神様も困るだろうと祝い酒やブーケも海に流す。すると、重いはずの鐘が海から浮かび上がってきた。鐘を調べると中には落としたはずの指輪。二人は指輪を取り戻すと同時にお互いの愛を確かめ合う事ができたという。
その伝承に、期待に胸を膨らませるカップルたち。
愛を確かめ合う日――聖輝節の到来は、もう間もなくだ。
●不穏な気配
そんな幸せいっぱいの聖輝節だが、万人に期待されているとは限らない。
「俺、今年も一人だよ」
「あー、またこの季節かよ」
「俺、寂しすぎて動物クッキーを恋人に見立てて一人パーティやったよ」
聖輝節が近付くにつれ、リゼリオの大衆酒場に独身の者達が現れる。
一般人だろうと、ハンターだろうと関係ない。
自棄酒なのか、傷の舐め合いなのか。
彼らは酒やケーキを口にしながら、不遇な境遇を言い合っている。
独身。
望む事なく恋人もできず、聖輝節を独り身で過ごすことになった者達。
一体何が悪かった?
生まれか?
運命か?
それとも父祖がかけられたら呪いなのか?
この時期になる度に孤独を味あわなければならないのは何故なのか。
「俺達がモテないのはおかしい! きっと何かの陰謀だ!」
「ほう、随分威勢がいいねぇ」
興奮する男達の隣で、着流しの男がぐい飲み片手に呟いた。
「お前は誰だ?」
「おいらは、和田鈴一。しがねぇ恋愛革命家だ」
和田と名乗った着流しの男。
革命家とは穏やかじゃないが――。
「なんだい? 恋愛革命家というのは?」
「おいら達のような独り者にぁ、このキツくないかい? 孤独が身にしみて、熱燗飲んでも温まりゃしねぇ。おめぇさん方、何でか分かるかい?」
「そりゃ、恋人がいないから……」
「そいつぁ違ぇ。恋人達が愛を独占してやがるんだ。奴らが俺達に来るはずの愛まで奪ってやがる。おいらぁ、革命を起こして『愛の再分配』をしてぇのよ」
鈴一の発言を聞く限り、ヤバい内容にしか見えない。
普通であれば、全力スルーで腫れ物として鈴一を触れもしないはずだ。
だが、周囲の者は既に酒を大量に飲んでいる。正常な判断などできるはずもない。この為、独り者には大好評。鈴一に続けとばかりに吠えまくる。
「カップルばかり優遇されてうらやま……いや、許さない! 革命だ! 独り者にも恋人を!」
「立てよ、独身!」
次々と決起する独身――否、恋愛闘士達。
鈴一は満足そうにその光景を見つめる。
「いいねぇ。そーいやぁ、この街には『モノトーンの潮鐘』なんてぇもんがあるんだったな。そんな愛独占の象徴をおいら達が放置する訳にゃいかねぇなぁ」
リゼリオの一画で決起した反撃の狼煙。
これが反カップル同盟『自由の鐘(ベルリバティ)』結成の瞬間でもあった。
●自由の鐘の咆哮
今日もハンター達で賑わっているハンターズソサエティ。
依頼に日々忙しい彼らにも、平等に聖輝節はやって来る。
「もうすぐ聖輝節だなー。……お前、その頃何か予定あるの?」
「私? 予定なんてあるわけないじゃない。実家に『飯くらいなら食わせてやるからたまには戻ってこい』って言われるくらいよ」
「あー。そうなんだ。……あのさ、だったらその日俺と……」
「すみませんーーーーー!! 至急の案件ですーーーー!!」
いい雰囲気をぶち壊す大きな声。振り返ると、ハンターオフィスの職員のイソラが肩で息をしていた。
その声に、ハンター達が集まってくる。
「何だ何だ。どうした?」
「何か事件でもあった?」
「襲撃事件ですー。愛を取り戻す集団がーー」
「……は?」
「……イソラさん、ちょっと落ち着いて話してみましょうか?」
「あ、はい! すみません! リゼリオ一帯に『自由の鐘(ベルリバティ)』を名乗る一団が現れ、カップル達を襲っています!」
「………はぁ?」
「何なの? そのベルなんとかって」
「『自由の鐘(ベルリバティ)』です。何でも独り身の集団らしく、『自分たちに愛が回って来ないのはカップル達が独占しているせい』『愛を取り戻す為に戦う』『リア充ばくはつしろ』と主張しているそうです」
「………はぁあ?!」
「何だかさもしい集団ね……。カップル達を襲っているから取り押さえろということね?」
「はい。その通りなんですが……。その。襲うっていうのが普通の方法じゃなくてですね……」
口ごもるイソラ。ハンター達に目線で続きを促され、彼女はこくりと頷いて口を開く。
「ええと。その……。装備品を奪っているそうです」
「…………」
「念のため聞くけど、何だって装備奪ってるんだ……?」
「幸せそうなカップルの装備を奪って纏えば、『自由の鐘(ベルリバティ)』の加護で運気がこちらにきて愛を取り戻せるとか……」
――誰だそんなことを言い出したの。
げんなりするハンター達。そこにイソラが申し訳なさそうに付け加える。
「もう1つ問題がありまして……。その『自由の鐘(ベルリバティ)』に、ハンターさんが加わってるらしいんです……」
死んだ魚のような目をするハンター達。
独り身の寂しさというのはここまで人を狂わせるのか……!
「カップルのフリをして歩いていれば現れるそうですので、申し訳ないですが対処をお願いします」
ぺこりと頭を下げるイソラ。
依頼が始まる前から嫌な予感しかしない。
しかし誰かがやらねば……!
ハンター達は疲れた顔をして頷いた。
「うおおおおお! リア充ばくはつしろおおおおお!!」
「うおおおおお! 愛を取り戻せええええええ!!」
「きゃああああ!?」
――聞こえる咆哮。
その頃、『自由の鐘(ベルリバティ)』の団員達はカップルの装備を剥いて剥いて剥きまくっていた――。
解説
突如リゼリオに現れた謎の集団、『自由の鐘(ベルリバティ)』。
彼らの目的はただ一つ。『愛を取り戻すこと』。
放っておいたらロクなことにならないので、彼らの野望を阻止してください。
ちなみに、彼らは集団でカップルを襲い、装備品を全て奪っていきます。
そうです。まるっと全て剥いていきます。
『自由の鐘』の構成員は多岐に渡っていて、一般人から覚醒者、ハンターまでいるという噂です。
首謀者の和田鈴一もいるとかいないとか。
状況の説明は以上になりますが、これは建前です。
立場関係なく全員存分に剥かれればいいと思います。
だって案件だもの。剥くよ。
■選択肢
1.聖輝節だもん! らぶらぶしようぜ!
カップルとして街を歩き『自由の鐘』をおびき出します。
彼らはらぶらぶオーラを出しているカップルを重点的に狙うようです。
思いっきりいちゃこらしてやるといいと思います。
この選択肢は装備を剥かれる可能性が高いですっていうか剥かれます。
2.俺が! 俺達が! 『自由の鐘』だ!!
悲しい独り身のあなたは『自由の鐘』の信念に共感し、加わることにしました。
らぶらぶカップルを狙い、襲撃し、装備をまるっと奪って下さい。
リア充ばくはつしろ!
逆襲受けて剥かれるかもしれないのでそこだけ注意だ!
■カップルでの参加について
お相手のIDと、【友人】【恋人】【恋人未満】など関係性をお書き添え下さい。
お相手と参加出来ずにおひとりでの参加になってしまった場合は、お相手をぼかして描写します。
NPCとカップルのフリをして戴くことも可能です。
以下から1名ご指名ください。複数はNGです。
バタルトゥ、イェルズ、スメラギ、チューダ、ヨアキム、ヴェルナー、キュジィ
■その他
白紙は描写できません。
なお、この依頼に参加した時点で、『参加PCさんがどんな目に遭っても、当方は一切の責任を負いません』という契約に同意したものとみなします。
ネタ重傷OKな人はその旨お書き添え下さい。
彼らの目的はただ一つ。『愛を取り戻すこと』。
放っておいたらロクなことにならないので、彼らの野望を阻止してください。
ちなみに、彼らは集団でカップルを襲い、装備品を全て奪っていきます。
そうです。まるっと全て剥いていきます。
『自由の鐘』の構成員は多岐に渡っていて、一般人から覚醒者、ハンターまでいるという噂です。
首謀者の和田鈴一もいるとかいないとか。
状況の説明は以上になりますが、これは建前です。
立場関係なく全員存分に剥かれればいいと思います。
だって案件だもの。剥くよ。
■選択肢
1.聖輝節だもん! らぶらぶしようぜ!
カップルとして街を歩き『自由の鐘』をおびき出します。
彼らはらぶらぶオーラを出しているカップルを重点的に狙うようです。
思いっきりいちゃこらしてやるといいと思います。
この選択肢は装備を剥かれる可能性が高いですっていうか剥かれます。
2.俺が! 俺達が! 『自由の鐘』だ!!
悲しい独り身のあなたは『自由の鐘』の信念に共感し、加わることにしました。
らぶらぶカップルを狙い、襲撃し、装備をまるっと奪って下さい。
リア充ばくはつしろ!
逆襲受けて剥かれるかもしれないのでそこだけ注意だ!
■カップルでの参加について
お相手のIDと、【友人】【恋人】【恋人未満】など関係性をお書き添え下さい。
お相手と参加出来ずにおひとりでの参加になってしまった場合は、お相手をぼかして描写します。
NPCとカップルのフリをして戴くことも可能です。
以下から1名ご指名ください。複数はNGです。
バタルトゥ、イェルズ、スメラギ、チューダ、ヨアキム、ヴェルナー、キュジィ
■その他
白紙は描写できません。
なお、この依頼に参加した時点で、『参加PCさんがどんな目に遭っても、当方は一切の責任を負いません』という契約に同意したものとみなします。
ネタ重傷OKな人はその旨お書き添え下さい。
マスターより
こんにちは。猫又です。
皆様に、【CF】連動のシナリオをお届けします。
ラブラブ出来ると思ったか!? 残念だったな! 案件だよ!!
全員まるっと剥いてやんよ!!
何でこんな流れになったかというと話すと長いのですが、簡単に言うと神宮寺GSDと近藤SDの陰謀です。
猫又は乗っかっただけです。本当です。
すごくどうでもいい余談ですが、『自由の鐘(ベルリバティ)』はアルファベットの頭文字だけにして読むとBL……おっと誰か来たようだ。
という訳で、剥きますよ。どんどん剥きますよ。
猫又に「イイヨイイヨー」と言いながら上から下まで舐め回すように見つめられても大丈夫! というハンター様のご参加、心よりお待ちしております。
皆様に、【CF】連動のシナリオをお届けします。
ラブラブ出来ると思ったか!? 残念だったな! 案件だよ!!
全員まるっと剥いてやんよ!!
何でこんな流れになったかというと話すと長いのですが、簡単に言うと神宮寺GSDと近藤SDの陰謀です。
猫又は乗っかっただけです。本当です。
すごくどうでもいい余談ですが、『自由の鐘(ベルリバティ)』はアルファベットの頭文字だけにして読むとBL……おっと誰か来たようだ。
という訳で、剥きますよ。どんどん剥きますよ。
猫又に「イイヨイイヨー」と言いながら上から下まで舐め回すように見つめられても大丈夫! というハンター様のご参加、心よりお待ちしております。
リプレイ公開中
リプレイ公開日時 2016/12/19 13:53