ゲスト
(ka0000)
【蒼乱】ジョバンニの落日
マスター:葉槻

このシナリオは5日間納期が延長されています。
- シナリオ形態
- ショート
関連ユニオン
APV- 難易度
- 普通
- オプション
-
- 参加費
1,000
- 参加人数
- 現在6人 / 4~6人
- マテリアルリンク
- ○
- 報酬
- 多め
- 相談期間
- 5日
- プレイング締切
- 2016/12/12 09:00
- リプレイ完成予定
- 2016/12/26 09:00
オープニング
●リゼリオ 亜人人権問題およびゲート対策会議~南方大陸~
議会は紛糾していた。
こと南方大陸。一難去ったところでそこは人が生きて行くには非常に厳しい環境であることに変わりはない。
今後も続々と浄化装置を置き、転移門を設えたとしても、覚醒者以外の“ただの人”が生活出来るようになるにはどれほどの年月がかかるのか、またその莫大な費用は誰がどこから準備するのかという問題がある。
何より、南方大陸はマテリアル火山である“竜の巣”という爆弾を抱えている。
今は浄化術を重ね、ヴォイドゲートを破壊した事により再び落ち着きを取り戻したが、元々の星の産物であるあの火山の噴火そのものを止める術は現在のところ見つかっていない。
今はまだいい。あの噴火を抑えられるほどのイニシャライザーが手に入るからだ。しかし、何時かはこれも枯渇する日がくる。そうすれば噴火を抑える術など人類にはない。
そんな地域の為に私財をなげうってもいい、等という物好きな好事家は皆無に等しい。
「だから、コボルド達に武術訓練を施し、ゲートの番人となって貰う必要がある」
「確かに亜人である彼らは負のマテリアルにも強く、今日まで雑魔化せずに生きてきたという点は驚愕に値する。
しかし、これから先も彼らが雑魔化しないという保証はどこにもなく、また、雑魔化せずとも、彼らが武器の扱いに長けるようになれば、我々西方に牙を剥く日も来るかも知れない」
「そんないつ来るかも分からない“いつか”などより、噴火に対する備え、ゲートの監視の方が最優先されるべきだ」
「確かに貴殿のおっしゃることはもっともだが、それは西方から人を派遣して基地を作り、我々で行えば良いこと。
今から言葉も通じない亜人を使えるように育てるなど、どれほどの時間と金を浪費することになるのか」
喧々囂々と意見が飛び交うだけ、まだマシなのか。
事なかれと口を閉じている者も多いが、一方で亜人――ここでいうコボルド達への差別感情や拭いきれない不信感などから、決して彼らに聴かれたくないような暴言が飛び出ることもある。
イズン・コスロヴァ(kz0144)は南方へ行った帝国軍代表と言うことでこの議会に出席していたが、かれこれ3時間以上この不毛な議論を聞き続けていた。
(ケン王をここにお連れしなくて良かった)
慣れない船旅と人(彼らにとってのメシア)の多さに目を回し、疲労困憊の体で宿屋に入った彼らは、ベッドの柔らかさと布団の温もりにいたく感動していた様子を思い出し、イズンは少し柳眉を下げた。
従者コボルド達がお布団の魔力に取り憑かれ気を失うように眠っていく中、ケンだけが話があるとイズンを引き留めた。
「凄いな、救世主様達の拠点は。人間の多さにも驚いたが、家も綺麗だし、食べる物も沢山ある。飲み水に困ることも無い。
……まるで楽園のようだ」
楽園――エデン――とケンが窓の桟に手をかけ外を見つめながら告げる。しかし、その声には興奮の色は見られない。どちらかと言えば、静かで淡々とした口調だった。
「恐らく我々がどれほど憧れ、目指しても届かない所に救世主様達は到達していらっしゃるのだろうな」
ケンは聡い王だ。幸いパレードや宴会中にコボルドを狙うような不埒者は現れなかったが、彼らを値踏みするような視線、あるいは苦手感情を隠さない者の不躾な視線などに気付いたのだろう。
「イズン殿。一つお伺いしたい。
こちらにもコボルドはいると聞いたが、彼らはどのような生活をしているのだろうか」
それは言い逃れや言い繕うことを許さない、王の威厳に満ちた問いだった。
大きな濡れたように光る黒い瞳が真っ直ぐにイズンを見つめ、それを受け止めたイズンは静かに瞳を閉じ、そっと息を吐いた。
「イズン殿!」
大声で名を呼ばれ、イズンはぎくりと顔を上げた。
「すみません、資料に目を通しておりました。もう一度お願いします」
明らかな嘘だったが、男は鼻を鳴らして追求を堪える。
「南方大陸で主にコボルド達を相手にしていたのは貴殿であろう。
報告書に記載してある事、それ以外に貴殿の率直な意見を伺いたい」
「意見……ですか。彼らは勤勉で努力家という印象を私は持っています。
王は個体として優れている者しかなれないという彼らのルールもまた、ピラミッド組織を形成する上で非常にわかりやすく、誰もが従う理由たる点であると言えるでしょう」
イズンは私情を挟まないよう、抑揚を抑えた声で報告する。
――『歴史を繰り返させない為に』
それでも決意を込めたイズンの瞳は、その表情や声色に反し、何よりも雄弁に議会の出席者達に語りかけたのだった。
●リゼリオ ハンターオフィス
「コボルド達は、南方大陸は今後どうなるんだ?!」
ハンターの1人がイズンの姿を見つけた途端駆け寄った。
「ひとまず彼らが南方大陸から出ないのであれば自治権は今まで通り彼らにあります。
ハンターの出入りもこれまで通り禁止されるようなことはありません」
その言葉に相貌を崩した者は多い。一同を見回しながらイズンは続けた。
「これまで通り、ソサエティを通し、転移門の設営やその周囲の警護などに協力いただけるコボルド達には対価として食料の提供も行われます」
それを聞いてコボルド達と過ごしたことのあるハンター達は安堵を口にする。
「遺跡群に関しては今後南方大陸の歴史を紐解く上で重要であること、また地下資源に一部貴重な鉱物が見つかりましたのでその発掘に協力いただけるコボルド達にも対価として食料や衣服などが提供されます。
ですが、こちらに詰めるハンターが減るというのも事実です。なので、彼らに武器の扱いを指導することになりました」
その一言に、一部のハンター達は動きを止めてイズンを見た。
「どうして……?」
「“竜の巣”のヴォイドゲートの破壊に成功しましたが、強欲竜達の殲滅に成功したわけでも、この地の浄化に成功したわけでもありません。
コボルド達にはこれからはゲートの門番として竜の巣も行動範囲内にして貰わなければならなくなりました。
今までのように『いざとなったら逃げる』だけでは済まない状況になることも出るでしょう。
……少なくとも、転移門のある地点などが襲撃されることがあればハンターが到着するまで持ち堪えて貰う必要もあります」
ハンターの中には、今までにコボルドの襲撃に遭った者もいただろう。
武器を持った彼らは無辜の人々にとっては脅威以外の何物でもなく、“亜人”ではなく明確な“敵”だ。
「元々、ケン王やその従者達など一部のコボルド達は武器を扱えていました。その武器の質を高め、希望するコボルド全員に武器を渡し、扱い方を覚えて貰う必要があります」
しん、と室内が静まりかえった。
「どうか、武器を扱うというその心構えと共に彼らを導いて下さい、お願いします」
イズンは深々とあなた達へと頭を下げた。
議会は紛糾していた。
こと南方大陸。一難去ったところでそこは人が生きて行くには非常に厳しい環境であることに変わりはない。
今後も続々と浄化装置を置き、転移門を設えたとしても、覚醒者以外の“ただの人”が生活出来るようになるにはどれほどの年月がかかるのか、またその莫大な費用は誰がどこから準備するのかという問題がある。
何より、南方大陸はマテリアル火山である“竜の巣”という爆弾を抱えている。
今は浄化術を重ね、ヴォイドゲートを破壊した事により再び落ち着きを取り戻したが、元々の星の産物であるあの火山の噴火そのものを止める術は現在のところ見つかっていない。
今はまだいい。あの噴火を抑えられるほどのイニシャライザーが手に入るからだ。しかし、何時かはこれも枯渇する日がくる。そうすれば噴火を抑える術など人類にはない。
そんな地域の為に私財をなげうってもいい、等という物好きな好事家は皆無に等しい。
「だから、コボルド達に武術訓練を施し、ゲートの番人となって貰う必要がある」
「確かに亜人である彼らは負のマテリアルにも強く、今日まで雑魔化せずに生きてきたという点は驚愕に値する。
しかし、これから先も彼らが雑魔化しないという保証はどこにもなく、また、雑魔化せずとも、彼らが武器の扱いに長けるようになれば、我々西方に牙を剥く日も来るかも知れない」
「そんないつ来るかも分からない“いつか”などより、噴火に対する備え、ゲートの監視の方が最優先されるべきだ」
「確かに貴殿のおっしゃることはもっともだが、それは西方から人を派遣して基地を作り、我々で行えば良いこと。
今から言葉も通じない亜人を使えるように育てるなど、どれほどの時間と金を浪費することになるのか」
喧々囂々と意見が飛び交うだけ、まだマシなのか。
事なかれと口を閉じている者も多いが、一方で亜人――ここでいうコボルド達への差別感情や拭いきれない不信感などから、決して彼らに聴かれたくないような暴言が飛び出ることもある。
イズン・コスロヴァ(kz0144)は南方へ行った帝国軍代表と言うことでこの議会に出席していたが、かれこれ3時間以上この不毛な議論を聞き続けていた。
(ケン王をここにお連れしなくて良かった)
慣れない船旅と人(彼らにとってのメシア)の多さに目を回し、疲労困憊の体で宿屋に入った彼らは、ベッドの柔らかさと布団の温もりにいたく感動していた様子を思い出し、イズンは少し柳眉を下げた。
従者コボルド達がお布団の魔力に取り憑かれ気を失うように眠っていく中、ケンだけが話があるとイズンを引き留めた。
「凄いな、救世主様達の拠点は。人間の多さにも驚いたが、家も綺麗だし、食べる物も沢山ある。飲み水に困ることも無い。
……まるで楽園のようだ」
楽園――エデン――とケンが窓の桟に手をかけ外を見つめながら告げる。しかし、その声には興奮の色は見られない。どちらかと言えば、静かで淡々とした口調だった。
「恐らく我々がどれほど憧れ、目指しても届かない所に救世主様達は到達していらっしゃるのだろうな」
ケンは聡い王だ。幸いパレードや宴会中にコボルドを狙うような不埒者は現れなかったが、彼らを値踏みするような視線、あるいは苦手感情を隠さない者の不躾な視線などに気付いたのだろう。
「イズン殿。一つお伺いしたい。
こちらにもコボルドはいると聞いたが、彼らはどのような生活をしているのだろうか」
それは言い逃れや言い繕うことを許さない、王の威厳に満ちた問いだった。
大きな濡れたように光る黒い瞳が真っ直ぐにイズンを見つめ、それを受け止めたイズンは静かに瞳を閉じ、そっと息を吐いた。
「イズン殿!」
大声で名を呼ばれ、イズンはぎくりと顔を上げた。
「すみません、資料に目を通しておりました。もう一度お願いします」
明らかな嘘だったが、男は鼻を鳴らして追求を堪える。
「南方大陸で主にコボルド達を相手にしていたのは貴殿であろう。
報告書に記載してある事、それ以外に貴殿の率直な意見を伺いたい」
「意見……ですか。彼らは勤勉で努力家という印象を私は持っています。
王は個体として優れている者しかなれないという彼らのルールもまた、ピラミッド組織を形成する上で非常にわかりやすく、誰もが従う理由たる点であると言えるでしょう」
イズンは私情を挟まないよう、抑揚を抑えた声で報告する。
――『歴史を繰り返させない為に』
それでも決意を込めたイズンの瞳は、その表情や声色に反し、何よりも雄弁に議会の出席者達に語りかけたのだった。
●リゼリオ ハンターオフィス
「コボルド達は、南方大陸は今後どうなるんだ?!」
ハンターの1人がイズンの姿を見つけた途端駆け寄った。
「ひとまず彼らが南方大陸から出ないのであれば自治権は今まで通り彼らにあります。
ハンターの出入りもこれまで通り禁止されるようなことはありません」
その言葉に相貌を崩した者は多い。一同を見回しながらイズンは続けた。
「これまで通り、ソサエティを通し、転移門の設営やその周囲の警護などに協力いただけるコボルド達には対価として食料の提供も行われます」
それを聞いてコボルド達と過ごしたことのあるハンター達は安堵を口にする。
「遺跡群に関しては今後南方大陸の歴史を紐解く上で重要であること、また地下資源に一部貴重な鉱物が見つかりましたのでその発掘に協力いただけるコボルド達にも対価として食料や衣服などが提供されます。
ですが、こちらに詰めるハンターが減るというのも事実です。なので、彼らに武器の扱いを指導することになりました」
その一言に、一部のハンター達は動きを止めてイズンを見た。
「どうして……?」
「“竜の巣”のヴォイドゲートの破壊に成功しましたが、強欲竜達の殲滅に成功したわけでも、この地の浄化に成功したわけでもありません。
コボルド達にはこれからはゲートの門番として竜の巣も行動範囲内にして貰わなければならなくなりました。
今までのように『いざとなったら逃げる』だけでは済まない状況になることも出るでしょう。
……少なくとも、転移門のある地点などが襲撃されることがあればハンターが到着するまで持ち堪えて貰う必要もあります」
ハンターの中には、今までにコボルドの襲撃に遭った者もいただろう。
武器を持った彼らは無辜の人々にとっては脅威以外の何物でもなく、“亜人”ではなく明確な“敵”だ。
「元々、ケン王やその従者達など一部のコボルド達は武器を扱えていました。その武器の質を高め、希望するコボルド全員に武器を渡し、扱い方を覚えて貰う必要があります」
しん、と室内が静まりかえった。
「どうか、武器を扱うというその心構えと共に彼らを導いて下さい、お願いします」
イズンは深々とあなた達へと頭を下げた。
解説
【目的】
コボルド達に『武器の扱い方』を教える
【概要】
無事ヴォイドゲートを破壊し、マテリアル火山の噴火も食い止め、通常の状態に戻りつつある南方大陸は青の一族の拠点。
不慣れな船旅を経てリゼリオへの出張(?)も終えたコボルド達に与えられた次なる試練は、武器の扱い方を覚えること。
あなた達はあなた達の言葉で『戦うと言う事』をコボルド達に教えて欲しいと頼まれたのだった。
場所は青の一族の本拠地である遺跡群。
陽が昇ってからの3時間と、涼しくなる夕方から夜にかけての3時間、計6時間が訓練の時間となる。
【青のコボルド】
ケンの従者や一部の者は剣を扱えるが、ほとんどの個体が“逃げる”に特化した能力を持っている。
教える個体は1人10体。
基本的にはどの個体もあなたの言う事を素直に聞くし、信頼している。
知能や精神情緒は10~15歳ぐらいまで。こちらの言う事は大体分かるが、言葉を発することは出来ない。
中にはとても飲み込みの早い者もいるが、不器用な者や鈍くさい者ももちろんいる。
残念ながら覚醒者ではなく魔力を持つような特殊な個体はいないので、マテリアルを操る術は使えない。
(機導術や魔術、回復術などは不可)
【その他】
武器は各種オフィスよりスタンダードな物がコボルド達には与えられる。
教えられる武器の種類は1人1種類までだが、出来る限り種類が被らないように相談しながら訓練を開始して欲しい。
ケン王は訓練には参加しないが、訓練の様子を見に来たりはする。何か言いたい事があれば、一言二言であれば会話も可能。
訓練は一週間毎日行う。描写はその中のどこかを切り取る形となる。プレイングで指定してもいいし、しなくてもいい。
何か質問があればわかる範囲でイズンが答えますのでお気軽にどうぞ。
コボルド達に『武器の扱い方』を教える
【概要】
無事ヴォイドゲートを破壊し、マテリアル火山の噴火も食い止め、通常の状態に戻りつつある南方大陸は青の一族の拠点。
不慣れな船旅を経てリゼリオへの出張(?)も終えたコボルド達に与えられた次なる試練は、武器の扱い方を覚えること。
あなた達はあなた達の言葉で『戦うと言う事』をコボルド達に教えて欲しいと頼まれたのだった。
場所は青の一族の本拠地である遺跡群。
陽が昇ってからの3時間と、涼しくなる夕方から夜にかけての3時間、計6時間が訓練の時間となる。
【青のコボルド】
ケンの従者や一部の者は剣を扱えるが、ほとんどの個体が“逃げる”に特化した能力を持っている。
教える個体は1人10体。
基本的にはどの個体もあなたの言う事を素直に聞くし、信頼している。
知能や精神情緒は10~15歳ぐらいまで。こちらの言う事は大体分かるが、言葉を発することは出来ない。
中にはとても飲み込みの早い者もいるが、不器用な者や鈍くさい者ももちろんいる。
残念ながら覚醒者ではなく魔力を持つような特殊な個体はいないので、マテリアルを操る術は使えない。
(機導術や魔術、回復術などは不可)
【その他】
武器は各種オフィスよりスタンダードな物がコボルド達には与えられる。
教えられる武器の種類は1人1種類までだが、出来る限り種類が被らないように相談しながら訓練を開始して欲しい。
ケン王は訓練には参加しないが、訓練の様子を見に来たりはする。何か言いたい事があれば、一言二言であれば会話も可能。
訓練は一週間毎日行う。描写はその中のどこかを切り取る形となる。プレイングで指定してもいいし、しなくてもいい。
何か質問があればわかる範囲でイズンが答えますのでお気軽にどうぞ。
マスターより
■MSより
大規模作戦お疲れ様でした。
ここからは事後連動。ハンターもとい、救世主が介入したことでコボルド達の生活は大きく変わります。
その一部分、『武器を扱えるようになること』に焦点を当てて皆様と一緒に考えていけたらと思います。
『歴史を繰り返させない為に』イズンはその思いから彼らに武器を持たせることを選び、上申しました。
あなたは普段何を思って武器を振っていますか?
難しいことはわからないコボルド達ですが、あなたが真剣に語りかければ同じだけの真剣さを持って応えてくれると思います。
それでは、あなたらしいプレイングをお待ちしております。
大規模作戦お疲れ様でした。
ここからは事後連動。ハンターもとい、救世主が介入したことでコボルド達の生活は大きく変わります。
その一部分、『武器を扱えるようになること』に焦点を当てて皆様と一緒に考えていけたらと思います。
『歴史を繰り返させない為に』イズンはその思いから彼らに武器を持たせることを選び、上申しました。
あなたは普段何を思って武器を振っていますか?
難しいことはわからないコボルド達ですが、あなたが真剣に語りかければ同じだけの真剣さを持って応えてくれると思います。
それでは、あなたらしいプレイングをお待ちしております。
関連NPC
リプレイ公開中
リプレイ公開日時 2016/12/25 22:42
参加者一覧
依頼相談掲示板 | |||
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依頼前の挨拶スレッド ミリア・クロスフィールド(kz0012) 人間(クリムゾンウェスト)|18才|女性|一般人 |
最終発言 2016/12/10 00:25:58 |
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相談卓 門垣 源一郎(ka6320) 人間(リアルブルー)|30才|男性|疾影士(ストライダー) |
最終発言 2016/12/12 03:32:42 |