ゲスト
(ka0000)
【剣機】拠点都市緊急援護要請
マスター:墨上古流人

- シナリオ形態
- イベント
関連ユニオン
APV- 難易度
- やや難しい
- オプション
-
- 参加費
500
- 参加人数
- 現在25人 / 1~25人
- 報酬
- 普通
- 相談期間
- 5日
- プレイング締切
- 2014/10/06 19:00
- リプレイ完成予定
- 2014/10/15 19:00
オープニング
◆
帝国某所道中。
舗装された長い道のりを蟻のように行く大隊の列。
道行く者は軽重種々の武装を身に纏い、多くの積荷を乗せた馬車が点々と隊列の間に配置されていた。
この大隊は帝国第九師団、フリデンルーエンのものである。
暴食の歪虚の眷属、不壊の剣機が出没し、帝国各地に脅威をもたらしている事案に対処すべく、
救援部隊である第九師団は、今まさに戦闘中の兵に対する救護及び被害にあった国民の支援の為に、
師団が拠点を構える都市から、帝都へ向けて出動しているところだった。
中には、APVに依頼をして協力を要請したハンターも確認できる。
「第三部隊が少し遅れてる。剣機が落としてったゾンビとの交戦によるものだが、被害は極軽微で予定通りの帝都到着には問題ないはずだ」
「了解。僕らの仕事はあるのかなぁ」
長身の無精髭の若者が、フードをかぶった薄幸そうな青年に報告をする。
「サボりたいだとか、寧ろ働きたいだとか、そういう話じゃないからね? 僕らの仕事なんて、本当は無い方がいいんだから」
「仰る通りで師団長殿。とはいえ、今回はちょっと規模がでかいぜ。早めに回って被害おさえねぇとな」
微笑を顔に残す師団長のユウに対し、副師団長のリベルトが整理した進捗を報告する。
パンパンに詰まった要員輸送用の荷台に無理やり割り込み、揺れる手元に気を付けながら煙草に火をつけた。
「剣機ってどんなのなんだっけ?」
「双頭の龍ゾンビがなんかいろんなガジェットつけて機械的に強化されたタイプだ」
「見た目はカッコよさそうというか、ロマン感じちゃうコンセプトだね」
「頼むからそれ、公の場では言わないでくれよ。お前の事理解してる奴じゃねーと誤解されかねん」
煙草の煙に隠れるユウの顔は、きっといつも通りののほほんとした顔をしてるに違いない。
俺の苦労はいつ軽くなるのやら……紫煙交じりのため息はそれは深いものであった。
「リベルト、火を消して」
「あ? 大丈夫だよ。俺が移動中に吸いたくて馬車は喫煙者と非喫煙者に分けてんだから」
「違う。9時の方向45度。何か飛んでくるよ」
ユウの言葉に、急ぎ隣の団員が飲んでいた炭酸飲料の缶の中へ火を放り込むリベルト。
何かを訴えたそうなその団員の顔を余所に、リベルトはハンドサインで音を出さずに、師団員へ戦闘に移れる体制を取らせてから、上空へ目を凝らした。
「あー……? ありゃヒンメルリッターのグリフォン兵だぞ」
暗い雲を割き、素人が撃った矢のようによろよろと第九師団の元へと向かってくるのは、
航空部隊を備えている帝国第五師団の者のようだった。
警戒を続けさせたまま、その挙動を見守っていると、ユウ達の荷台の傍へとそのグリフォンは降りたった。
人馬――人鳥だろうか――共々、その姿はぼろぼろに傷を負っていた。
「落ち着いて。ここはとりあえず安全だから、息を整えてから話して」
グリフォンから落ちた女性は、言葉を紡ごうとするも喉に絡まった血を吐きだして倒れ込んでしまう。
肩を貸すようにユウが抱き留め、そのままゆっくり地面へ降ろし、傷の手当てを始める。
肩でしていた息が収まった頃にリベルトが水を差しだす。一息に飲みほしてから、兵士はやっと喋ることが出来た。
「伝令です……! 剣機が……分裂しました……! 片割れが……ヒンメルリッタ―の……拠点都市……グライシュタットに……!」
一瞬で回りがどよめきだした。
師団の拠点都市に、まさかのこれから倒しにいくであろう大ボスが現れた、しかも予想外の事態で、というのだから混乱は免れない。
「そうか、戦力ほとんど帝都に割かれてるからな、その隙突かれたらさすがに師団の拠点都市とはいえまずいか……!」
「今、剣機はどうしてるの?」
「グライシュタット内の……グリフォンを育成する牧場がありまして……そこなら広くて被害も少ないと……墜落させたそうです……」
「マジかよ一応落ちたのか、すげーな」
「ということは、帝都は大丈夫そうなのかな。復興支援とかがあるから、どっちにせよまだ帝都行きは選択肢なんだけど……どれだけ割くか……」
グリフォンの手当てをしながらユウが言葉を促す。
「帝都だろ? オズワルドのおっさんもいたわけだし、何よりあの皇帝の御膝元だ。国民のピンチも力とパワーで全て解決! ってなもんだと思うがね」
「はい……第一師団長オズワルド様より、第九師団は至急グラウシュタットの応援に全力を注ぐようにと……それが、伝令です……」
「なるほどな。確かにここからだとすぐ動けるのは俺らだ」
リベルトが地図を広げ、状況を確認する。
グライシュタットは、国境要塞を隣接させた都市で、第五師団はその要塞に常駐している。
北西部にはエルフハイムが広がり、南西部にはドワーフが採掘に従事する鉱山も広がっている。
また、国境という事もあり、都市自体は宿場町として栄えている帝国民のみならず様々な人が普通に生活をしている場所だ。
「あそこの師団長、シュトラウトだっけか。無愛想でちょっと苦手な奴だがよ……ヒンメルリッタ―は航空部隊だし、奴らのウリは機動力だ。守勢には弱いし、さっさと行ってやらねーとまずいぞ」
「そうだね、少なくとも街中は今頃、剣機の放ったコンテナからわんさか出てくるゾンビで溢れかえってると思うよ。トラちゃん困ってるだろうし助けてあげないと」
「街中には……混乱に乗じて……眷属の『剣妃』に属する吸血鬼も……いるようです……」
「合コンじゃねーんだぞちくしょう……ユウ、ここまで聞ければ充分だ。拠点都市壊滅とか、皇帝選挙の後に後味悪すぎだろ」
「あれ、一応ミナちゃんのメンツの心配? リベルト意外にツンデレなんだね」
「緊張感ねーな相変わらずお前は」
ユウの茶化しは軽く流して、リベルトが師団に再度の移動の準備を促す。
「さて……トラちゃんのピンチなら、急がないとね。あんまりオズさんにも心配させたらいけないし。お年寄りは労わらないと」
「その言葉、労わってねーだろ」
「そんなことはないよ。オズさんのお仕事は書類仕事だけになるように、血に汚れる仕事は僕たちで頑張るとしよう」
「多分、あのおっさんはその書類仕事に一番頭抱えてんじゃねーか?」
「それは僕はノータッチだもん」
ふふ、と微笑んでからユウがフードを取る。
師団全員、豆粒のような後方までも見えるように、細い馬車の屋根組に立つ。
普段の掴みどころのない雰囲気から一転、凛とした空気がユウの周りに張り詰める。
「フリデンルーエン総員に次ぐ。これより至急、進路を変えて第五師団拠点都市、グライシュタットへ救援に向かう。帝国の『盾』の名の下に、両に振るえる腕にて、倒れるものを支えて抱き、襲いくる者の牙を折れ!」
言葉と同時に屋根を降り、馬を急がせる。
やっぱりこういうの慣れないや、というユウの目は、笑ってはいなかった。
帝国某所道中。
舗装された長い道のりを蟻のように行く大隊の列。
道行く者は軽重種々の武装を身に纏い、多くの積荷を乗せた馬車が点々と隊列の間に配置されていた。
この大隊は帝国第九師団、フリデンルーエンのものである。
暴食の歪虚の眷属、不壊の剣機が出没し、帝国各地に脅威をもたらしている事案に対処すべく、
救援部隊である第九師団は、今まさに戦闘中の兵に対する救護及び被害にあった国民の支援の為に、
師団が拠点を構える都市から、帝都へ向けて出動しているところだった。
中には、APVに依頼をして協力を要請したハンターも確認できる。
「第三部隊が少し遅れてる。剣機が落としてったゾンビとの交戦によるものだが、被害は極軽微で予定通りの帝都到着には問題ないはずだ」
「了解。僕らの仕事はあるのかなぁ」
長身の無精髭の若者が、フードをかぶった薄幸そうな青年に報告をする。
「サボりたいだとか、寧ろ働きたいだとか、そういう話じゃないからね? 僕らの仕事なんて、本当は無い方がいいんだから」
「仰る通りで師団長殿。とはいえ、今回はちょっと規模がでかいぜ。早めに回って被害おさえねぇとな」
微笑を顔に残す師団長のユウに対し、副師団長のリベルトが整理した進捗を報告する。
パンパンに詰まった要員輸送用の荷台に無理やり割り込み、揺れる手元に気を付けながら煙草に火をつけた。
「剣機ってどんなのなんだっけ?」
「双頭の龍ゾンビがなんかいろんなガジェットつけて機械的に強化されたタイプだ」
「見た目はカッコよさそうというか、ロマン感じちゃうコンセプトだね」
「頼むからそれ、公の場では言わないでくれよ。お前の事理解してる奴じゃねーと誤解されかねん」
煙草の煙に隠れるユウの顔は、きっといつも通りののほほんとした顔をしてるに違いない。
俺の苦労はいつ軽くなるのやら……紫煙交じりのため息はそれは深いものであった。
「リベルト、火を消して」
「あ? 大丈夫だよ。俺が移動中に吸いたくて馬車は喫煙者と非喫煙者に分けてんだから」
「違う。9時の方向45度。何か飛んでくるよ」
ユウの言葉に、急ぎ隣の団員が飲んでいた炭酸飲料の缶の中へ火を放り込むリベルト。
何かを訴えたそうなその団員の顔を余所に、リベルトはハンドサインで音を出さずに、師団員へ戦闘に移れる体制を取らせてから、上空へ目を凝らした。
「あー……? ありゃヒンメルリッターのグリフォン兵だぞ」
暗い雲を割き、素人が撃った矢のようによろよろと第九師団の元へと向かってくるのは、
航空部隊を備えている帝国第五師団の者のようだった。
警戒を続けさせたまま、その挙動を見守っていると、ユウ達の荷台の傍へとそのグリフォンは降りたった。
人馬――人鳥だろうか――共々、その姿はぼろぼろに傷を負っていた。
「落ち着いて。ここはとりあえず安全だから、息を整えてから話して」
グリフォンから落ちた女性は、言葉を紡ごうとするも喉に絡まった血を吐きだして倒れ込んでしまう。
肩を貸すようにユウが抱き留め、そのままゆっくり地面へ降ろし、傷の手当てを始める。
肩でしていた息が収まった頃にリベルトが水を差しだす。一息に飲みほしてから、兵士はやっと喋ることが出来た。
「伝令です……! 剣機が……分裂しました……! 片割れが……ヒンメルリッタ―の……拠点都市……グライシュタットに……!」
一瞬で回りがどよめきだした。
師団の拠点都市に、まさかのこれから倒しにいくであろう大ボスが現れた、しかも予想外の事態で、というのだから混乱は免れない。
「そうか、戦力ほとんど帝都に割かれてるからな、その隙突かれたらさすがに師団の拠点都市とはいえまずいか……!」
「今、剣機はどうしてるの?」
「グライシュタット内の……グリフォンを育成する牧場がありまして……そこなら広くて被害も少ないと……墜落させたそうです……」
「マジかよ一応落ちたのか、すげーな」
「ということは、帝都は大丈夫そうなのかな。復興支援とかがあるから、どっちにせよまだ帝都行きは選択肢なんだけど……どれだけ割くか……」
グリフォンの手当てをしながらユウが言葉を促す。
「帝都だろ? オズワルドのおっさんもいたわけだし、何よりあの皇帝の御膝元だ。国民のピンチも力とパワーで全て解決! ってなもんだと思うがね」
「はい……第一師団長オズワルド様より、第九師団は至急グラウシュタットの応援に全力を注ぐようにと……それが、伝令です……」
「なるほどな。確かにここからだとすぐ動けるのは俺らだ」
リベルトが地図を広げ、状況を確認する。
グライシュタットは、国境要塞を隣接させた都市で、第五師団はその要塞に常駐している。
北西部にはエルフハイムが広がり、南西部にはドワーフが採掘に従事する鉱山も広がっている。
また、国境という事もあり、都市自体は宿場町として栄えている帝国民のみならず様々な人が普通に生活をしている場所だ。
「あそこの師団長、シュトラウトだっけか。無愛想でちょっと苦手な奴だがよ……ヒンメルリッタ―は航空部隊だし、奴らのウリは機動力だ。守勢には弱いし、さっさと行ってやらねーとまずいぞ」
「そうだね、少なくとも街中は今頃、剣機の放ったコンテナからわんさか出てくるゾンビで溢れかえってると思うよ。トラちゃん困ってるだろうし助けてあげないと」
「街中には……混乱に乗じて……眷属の『剣妃』に属する吸血鬼も……いるようです……」
「合コンじゃねーんだぞちくしょう……ユウ、ここまで聞ければ充分だ。拠点都市壊滅とか、皇帝選挙の後に後味悪すぎだろ」
「あれ、一応ミナちゃんのメンツの心配? リベルト意外にツンデレなんだね」
「緊張感ねーな相変わらずお前は」
ユウの茶化しは軽く流して、リベルトが師団に再度の移動の準備を促す。
「さて……トラちゃんのピンチなら、急がないとね。あんまりオズさんにも心配させたらいけないし。お年寄りは労わらないと」
「その言葉、労わってねーだろ」
「そんなことはないよ。オズさんのお仕事は書類仕事だけになるように、血に汚れる仕事は僕たちで頑張るとしよう」
「多分、あのおっさんはその書類仕事に一番頭抱えてんじゃねーか?」
「それは僕はノータッチだもん」
ふふ、と微笑んでからユウがフードを取る。
師団全員、豆粒のような後方までも見えるように、細い馬車の屋根組に立つ。
普段の掴みどころのない雰囲気から一転、凛とした空気がユウの周りに張り詰める。
「フリデンルーエン総員に次ぐ。これより至急、進路を変えて第五師団拠点都市、グライシュタットへ救援に向かう。帝国の『盾』の名の下に、両に振るえる腕にて、倒れるものを支えて抱き、襲いくる者の牙を折れ!」
言葉と同時に屋根を降り、馬を急がせる。
やっぱりこういうの慣れないや、というユウの目は、笑ってはいなかった。
解説
◆目的
・帝国第五師団都市グライシュタット内の敵掃討
・同都市内の非戦闘員の避難及び救護
◆概要
第九師団の動きは、
街中の敵の掃討と怪我人の避難、護送、救護となります。
要救助者は第五師団員及び都市内民間人が対象となり、
街の外に救護キャンプが1箇所設営されます。
師団員の覚醒者は半数以上が聖導士です。
◆戦場概要
帝国ズューデアイセル州中央部に位置する都市。
北東部には第五師団「ヒンメルリッタ―」が駐留する、巨大な南部国境要塞が隣接しています。
宿屋が多く、基本的に宿場町と捉えて頂いて構いません。
要塞は都市に隣接する形でそびえたっていますが、
今回は都市部の方に集中して活動してください。
剣機が落ちたグリフォン牧場は要塞北東部に広がっていますが、
本依頼で剣機は担当外となり、そちらへ関与することはできません。
◆敵情報(偵察によるものなのでPC情報としてかまいません)
・ゾンビ型
人型の腐敗した歪虚です。
性能に個体差があり、数が多いですがハンターならば充分対応できる相手です。
主な攻撃手段はかみつきと爪
・ゾンビ機導型
2~3m程の逞しいゾンビで、体の所々に機械的な改造が施されています。
片腕に武装が施されており、チェーンソー、杭打機、ハンマー、ドリル、万力、
計5種のものが各1匹確認されております。
・吸血鬼型
四霊剣と呼ばれる脅威度の高い暴食の歪虚のうち、剣"機"と並ぶ剣"妃"の眷属が吸血鬼型です。
街中で数体確認されており、
ゾンビと違いある程度の知力を有し、武器と魔法を扱う事が出来ます。
血を吸われるとPCの嗜好に問わずその吸血鬼に魅了されてしまい、
判断力、身体的能力等が半減します。
(描写、状況としては魅了されているように書かれますが、ステータス処理的には麻痺と同等です)
・帝国第五師団都市グライシュタット内の敵掃討
・同都市内の非戦闘員の避難及び救護
◆概要
第九師団の動きは、
街中の敵の掃討と怪我人の避難、護送、救護となります。
要救助者は第五師団員及び都市内民間人が対象となり、
街の外に救護キャンプが1箇所設営されます。
師団員の覚醒者は半数以上が聖導士です。
◆戦場概要
帝国ズューデアイセル州中央部に位置する都市。
北東部には第五師団「ヒンメルリッタ―」が駐留する、巨大な南部国境要塞が隣接しています。
宿屋が多く、基本的に宿場町と捉えて頂いて構いません。
要塞は都市に隣接する形でそびえたっていますが、
今回は都市部の方に集中して活動してください。
剣機が落ちたグリフォン牧場は要塞北東部に広がっていますが、
本依頼で剣機は担当外となり、そちらへ関与することはできません。
◆敵情報(偵察によるものなのでPC情報としてかまいません)
・ゾンビ型
人型の腐敗した歪虚です。
性能に個体差があり、数が多いですがハンターならば充分対応できる相手です。
主な攻撃手段はかみつきと爪
・ゾンビ機導型
2~3m程の逞しいゾンビで、体の所々に機械的な改造が施されています。
片腕に武装が施されており、チェーンソー、杭打機、ハンマー、ドリル、万力、
計5種のものが各1匹確認されております。
・吸血鬼型
四霊剣と呼ばれる脅威度の高い暴食の歪虚のうち、剣"機"と並ぶ剣"妃"の眷属が吸血鬼型です。
街中で数体確認されており、
ゾンビと違いある程度の知力を有し、武器と魔法を扱う事が出来ます。
血を吸われるとPCの嗜好に問わずその吸血鬼に魅了されてしまい、
判断力、身体的能力等が半減します。
(描写、状況としては魅了されているように書かれますが、ステータス処理的には麻痺と同等です)
マスターより
◆マスターより
生物災害的なゆっくりしたゾンビの方が馴染みありますが、
私はなんとかデッド的な俊敏なゾンビの方が怖いです。
剣機が最後の抵抗をしていますが、
怯まずどうか帝国の安寧を取り戻すお手伝いを頂けますと幸いです。
生物災害的なゆっくりしたゾンビの方が馴染みありますが、
私はなんとかデッド的な俊敏なゾンビの方が怖いです。
剣機が最後の抵抗をしていますが、
怯まずどうか帝国の安寧を取り戻すお手伝いを頂けますと幸いです。
関連NPC
リプレイ公開中
リプレイ公開日時 2014/10/14 21:44
参加者一覧
依頼相談掲示板 | |||
---|---|---|---|
![]() |
プレイング公開 サーシャ・V・クリューコファ(ka0723) 人間(リアルブルー)|15才|女性|機導師(アルケミスト) |
最終発言 2014/10/05 17:39:49 |
|
![]() |
都市防衛の為に リュー・グランフェスト(ka2419) 人間(クリムゾンウェスト)|18才|男性|闘狩人(エンフォーサー) |
最終発言 2014/10/06 18:17:04 |
|
![]() |
依頼前の挨拶スレッド ミリア・クロスフィールド(kz0012) 人間(クリムゾンウェスト)|18才|女性|一般人 |
最終発言 2014/10/04 08:43:19 |
|
![]() |
師団長殿に質問。 アルヴィン = オールドリッチ(ka2378) エルフ|26才|男性|聖導士(クルセイダー) |
最終発言 2014/10/06 19:24:08 |