ゲスト
(ka0000)
王都第七街区 マリアンヌ教会の聖輝祭
マスター:柏木雄馬

- シナリオ形態
- ショート
- 難易度
- やや易しい
- オプション
-
- 参加費
1,500
- 参加人数
- 現在12人 / 8~12人
- マテリアルリンク
- ○
- 報酬
- 寸志
- 相談期間
- 5日
- プレイング締切
- 2016/12/26 12:00
- リプレイ完成予定
- 2017/01/04 12:00
オープニング
※このシナリオは原則として戦闘が発生しない日常的なシナリオとして設定されています。
わたしの名まえは『ゆーな・しゃんてぃ』です。『おうと』の『だい七がいく』の『こじいん』で、ゆーとお兄ちゃんや、ほかのお兄ちゃんお姉ちゃん、弟や妹たちといっしょにくらしています。
毎日、みんなと、『せいれいさま』においのりをささげたり、おべんきょうしたり、おそうじしたり、かけっこしたり、かくれんぼしたりしてあそんでいます。
『こじいん』のマリアンヌ先生や、サキ先生や、カァナ先生は、いつもにこにこしていてやさしいから大スキです。でも、おこるととてもこわいです。サキ先生は、わたしたちがわるい事をするとすぐどなったりたたいたりしますが、あやまるとすぐにゆるしてくれます。マリアンヌ先生とカァナ先生はたたきませんが、わたしたちがはんせいするまでけっしてゆるしてくれません。だけど、先生たちは、わたしたちがわるいことをしなければおこらないので、わたしたちはやっぱり先生たちのことが大スキです。
『こじいん』には、時どき、ご近じょのおじさんやおばさんや、『はんたぁ』のお兄ちゃん、お姉ちゃんたちが『こじいん』のお手つだいに来てくれます。おじさんやおばさんや『はんたぁ』のみなさんはすごいです。みなさんが来ると『きょうかい(教会)』のたてものが大きくなったり、直ったりします。新しいあそび場を作ってくれたり、いっしょにあそんでくれたりします。とてもとても楽しいです。
『きょうかい』の『おまつり』の時には、ご近じょのおじいさんやおばあさんたちも来ます。いつもはケガやびょう気で来れないそうですが、『おまつり』の日はがんばって『きょうかい』に来るそうです。その日はわたしたちといっしょに『せいれいさま』においのりをささげたり、ごはんをいっしょに食べたりします。そして、『はんたぁ』のお兄さんやお姉さんたちといっしょに遊んだりします。歌を歌ったり、がっきのえんそうをしてくれたりしてくれたおかえしに、わたしたちがげき(劇)をえんじる(演じる)と、みんながはく手してくれます。はく手してもらうと、わたしは何だかキューっとなって、はずかしくなってしまいますが、一生けんめいれんしゅうしたので、うれしくなります。
おまつりが終わってみんなが帰る時間になると、わたしたちはお見送りをします。その時、おじいさんとおばあさんの中にはないて(泣いて)しまう人もいます。そんなおじいさんやおばあさんを見ると、わたしもかなしくなってないてしまいます。
後でおかたづけの時間に、ないていたおじいさんやおばあさんたちは、みんなでこの町ににげて来る時に、子どもや、まごをなくした人たちだ、と先生が教えてくれました。わたしたちにもお父さんやお母さんがいません。おんなじだと思ったら、わたしはまたないてしまいました。そうしたら、先生がギュッとだきしめてくれました。すると、気づいたみんなが集まって来て、わたしばかりずるい、と言いました。先生は集まって来たみんなをまとめてギュッとしました。そうしてみんなで泣きました。
わたしたちにはお父さんもお母さんもいません。時どき、かなしくなるけれど、みんながいるのでさびしくはありません。
この間、先生たちから、ことしも『せいきさい』(聖輝祭)のおまつりをやると聞いて、みんなでよろこびの声を上げました。
またおじいさんやおばあさん、お手つだいのおじさんやおばさん、『はんたぁ』のお兄ちゃんやお姉ちゃんたちのみんなに会う事が今から楽しみです。
●
ホロウレイドの戦いで故郷を失った人々が辿り着いた、王都の外の避難民街。通称、『第七街区』── ジョアニスという名のその小さな教会は、王都第六城壁南門にほど近い『ドゥブレー地区』と呼ばれるエリアにあった。
ジョアニス・エルフェ──かつて、地獄の様な有様となったリベルタースからの苛酷な逃避行にあって、皆を励まし、希望を与え続けた聖職者の名を借り、名付けられた。聖職者は王都への途上、病により命を落としたが、娘のシスター・マリアンヌが父に代わり、絶望に沈む人々の信仰の導き手を担って人々を導いた。
王都に辿り着いたばかりの頃。城門の中に入れてもらえなかった人々がとりあえず雨風を凌げる程度のバラックを住処として作った後で、最初に作ったのがこのジョアニス教会だった。貧しかった人々が協力し、むしろ自分たちの住まいよりも立派な教会をかの地に建てた。小さく、みすぼらしく、ささやかな。王都の丘の上に立つ大聖堂と見比べれば、教会と呼ぶのもおこがましい掘っ立て小屋── だが、それは他に縋るもののなかった人々の、確かに希望であったのだ。
その想いに、マリアンヌも応えた。彼女は王都の役人ではなく、第六街区の教会を通じて、聖堂教会上部へ掛け合った。その頃から『第七街区』(当時はその通称すら無かったが)に対する食料の配給は行われていたが、質・量ともに十分なものではなかった。マリアンヌは自身の名で難民たちの惨状をエクラ教信者に広く訴え、その影響力を以って配給の質的向上を求めた。同時に彼女は、配給を受け入れる『第七街区』側の態勢も整えた。これまでは配給場が飢えた暴徒に襲われるといった事件がしばしば頻発していたのだが、マリアンヌは(自身の影響力が及ぶ限りにおいて)その様な状況を戒めた。
彼女は教会の敷地を食料の配給場として提供すると、自ら労苦を厭わず配給作業を行った。不平不満を言うばかりであった人々も、その姿を見て自ら作業を手伝うようになった。
やがて、食料の配給が安定し、公共事業として第七城壁の建設が決まると、人々はようやく自らの足で立ち上がり始めた。
黒大公ベリアルの王都襲撃により第七街区が灰燼に帰しても、挫けずに再び復興を目指してまた家を建て始めた。
そして、今。王都に治安維持を『委託』された『地域の実力者』の名を取って『ドゥブレー地区』と呼ばれるその一角は、城壁建築に加えて新たに上水道整備という公共事業を迎えて、ようやく経済活動が回り始めていた。
教会も、立派になった。が、訪れる人は少なくなった。
「自分たちの生活に余裕が出来れば、信仰も無用の長物ということなのかね?」
会堂のベンチに座ったドニ・ドゥブレーが中折れ帽を脱ぎながら。祭壇の前で一人で祈りを捧げ終えたマリアンヌにそう声を掛ける。
「あら。皆さん、今でも週に一度の礼拝には欠かさず顔を見せてくださいますし。例えば、あなたのような人でも、食事の前には精霊様に祈りを捧げているでしょう?」
それでいい、とマリアンヌは答えた。
それに、と付け加える。人々が救いが必要ないくらい、苦悶せずに生きていけるようになったのならば。それこそが私と貴方の最大の功績なのだから、と。
「今年も、この教会で聖輝節のお祭りをやります。……未だ救われぬ子供たちや人々の為に」
わたしの名まえは『ゆーな・しゃんてぃ』です。『おうと』の『だい七がいく』の『こじいん』で、ゆーとお兄ちゃんや、ほかのお兄ちゃんお姉ちゃん、弟や妹たちといっしょにくらしています。
毎日、みんなと、『せいれいさま』においのりをささげたり、おべんきょうしたり、おそうじしたり、かけっこしたり、かくれんぼしたりしてあそんでいます。
『こじいん』のマリアンヌ先生や、サキ先生や、カァナ先生は、いつもにこにこしていてやさしいから大スキです。でも、おこるととてもこわいです。サキ先生は、わたしたちがわるい事をするとすぐどなったりたたいたりしますが、あやまるとすぐにゆるしてくれます。マリアンヌ先生とカァナ先生はたたきませんが、わたしたちがはんせいするまでけっしてゆるしてくれません。だけど、先生たちは、わたしたちがわるいことをしなければおこらないので、わたしたちはやっぱり先生たちのことが大スキです。
『こじいん』には、時どき、ご近じょのおじさんやおばさんや、『はんたぁ』のお兄ちゃん、お姉ちゃんたちが『こじいん』のお手つだいに来てくれます。おじさんやおばさんや『はんたぁ』のみなさんはすごいです。みなさんが来ると『きょうかい(教会)』のたてものが大きくなったり、直ったりします。新しいあそび場を作ってくれたり、いっしょにあそんでくれたりします。とてもとても楽しいです。
『きょうかい』の『おまつり』の時には、ご近じょのおじいさんやおばあさんたちも来ます。いつもはケガやびょう気で来れないそうですが、『おまつり』の日はがんばって『きょうかい』に来るそうです。その日はわたしたちといっしょに『せいれいさま』においのりをささげたり、ごはんをいっしょに食べたりします。そして、『はんたぁ』のお兄さんやお姉さんたちといっしょに遊んだりします。歌を歌ったり、がっきのえんそうをしてくれたりしてくれたおかえしに、わたしたちがげき(劇)をえんじる(演じる)と、みんながはく手してくれます。はく手してもらうと、わたしは何だかキューっとなって、はずかしくなってしまいますが、一生けんめいれんしゅうしたので、うれしくなります。
おまつりが終わってみんなが帰る時間になると、わたしたちはお見送りをします。その時、おじいさんとおばあさんの中にはないて(泣いて)しまう人もいます。そんなおじいさんやおばあさんを見ると、わたしもかなしくなってないてしまいます。
後でおかたづけの時間に、ないていたおじいさんやおばあさんたちは、みんなでこの町ににげて来る時に、子どもや、まごをなくした人たちだ、と先生が教えてくれました。わたしたちにもお父さんやお母さんがいません。おんなじだと思ったら、わたしはまたないてしまいました。そうしたら、先生がギュッとだきしめてくれました。すると、気づいたみんなが集まって来て、わたしばかりずるい、と言いました。先生は集まって来たみんなをまとめてギュッとしました。そうしてみんなで泣きました。
わたしたちにはお父さんもお母さんもいません。時どき、かなしくなるけれど、みんながいるのでさびしくはありません。
この間、先生たちから、ことしも『せいきさい』(聖輝祭)のおまつりをやると聞いて、みんなでよろこびの声を上げました。
またおじいさんやおばあさん、お手つだいのおじさんやおばさん、『はんたぁ』のお兄ちゃんやお姉ちゃんたちのみんなに会う事が今から楽しみです。
●
ホロウレイドの戦いで故郷を失った人々が辿り着いた、王都の外の避難民街。通称、『第七街区』── ジョアニスという名のその小さな教会は、王都第六城壁南門にほど近い『ドゥブレー地区』と呼ばれるエリアにあった。
ジョアニス・エルフェ──かつて、地獄の様な有様となったリベルタースからの苛酷な逃避行にあって、皆を励まし、希望を与え続けた聖職者の名を借り、名付けられた。聖職者は王都への途上、病により命を落としたが、娘のシスター・マリアンヌが父に代わり、絶望に沈む人々の信仰の導き手を担って人々を導いた。
王都に辿り着いたばかりの頃。城門の中に入れてもらえなかった人々がとりあえず雨風を凌げる程度のバラックを住処として作った後で、最初に作ったのがこのジョアニス教会だった。貧しかった人々が協力し、むしろ自分たちの住まいよりも立派な教会をかの地に建てた。小さく、みすぼらしく、ささやかな。王都の丘の上に立つ大聖堂と見比べれば、教会と呼ぶのもおこがましい掘っ立て小屋── だが、それは他に縋るもののなかった人々の、確かに希望であったのだ。
その想いに、マリアンヌも応えた。彼女は王都の役人ではなく、第六街区の教会を通じて、聖堂教会上部へ掛け合った。その頃から『第七街区』(当時はその通称すら無かったが)に対する食料の配給は行われていたが、質・量ともに十分なものではなかった。マリアンヌは自身の名で難民たちの惨状をエクラ教信者に広く訴え、その影響力を以って配給の質的向上を求めた。同時に彼女は、配給を受け入れる『第七街区』側の態勢も整えた。これまでは配給場が飢えた暴徒に襲われるといった事件がしばしば頻発していたのだが、マリアンヌは(自身の影響力が及ぶ限りにおいて)その様な状況を戒めた。
彼女は教会の敷地を食料の配給場として提供すると、自ら労苦を厭わず配給作業を行った。不平不満を言うばかりであった人々も、その姿を見て自ら作業を手伝うようになった。
やがて、食料の配給が安定し、公共事業として第七城壁の建設が決まると、人々はようやく自らの足で立ち上がり始めた。
黒大公ベリアルの王都襲撃により第七街区が灰燼に帰しても、挫けずに再び復興を目指してまた家を建て始めた。
そして、今。王都に治安維持を『委託』された『地域の実力者』の名を取って『ドゥブレー地区』と呼ばれるその一角は、城壁建築に加えて新たに上水道整備という公共事業を迎えて、ようやく経済活動が回り始めていた。
教会も、立派になった。が、訪れる人は少なくなった。
「自分たちの生活に余裕が出来れば、信仰も無用の長物ということなのかね?」
会堂のベンチに座ったドニ・ドゥブレーが中折れ帽を脱ぎながら。祭壇の前で一人で祈りを捧げ終えたマリアンヌにそう声を掛ける。
「あら。皆さん、今でも週に一度の礼拝には欠かさず顔を見せてくださいますし。例えば、あなたのような人でも、食事の前には精霊様に祈りを捧げているでしょう?」
それでいい、とマリアンヌは答えた。
それに、と付け加える。人々が救いが必要ないくらい、苦悶せずに生きていけるようになったのならば。それこそが私と貴方の最大の功績なのだから、と。
「今年も、この教会で聖輝節のお祭りをやります。……未だ救われぬ子供たちや人々の為に」
解説
1.状況と説明
PCは、ジョアニス教会のシスター・マリアンヌの依頼を受け、ボランティアで集まったハンターたちの一人となります。
教会で行われる聖輝祭のお祭りで、催し物を企画し、出演したり、裏方としてお手伝いをしてください。
ジョアニス教会・聖輝祭のスケジュール(一例)は以下の通りです。
前日まで:祭りの準備。舞台や屋台の設営、出し物の稽古など。
前日夜半:聖輝節の礼拝。一晩中教会は開いている。シスターたちは交代で仮眠。子供たちは就寝(でも興奮気味)。
当日:お祭り。出し物の中身や祭りに関係するその他諸々についてはPCさんたちにお任せ。
例えば、子供たちは午前中自由時間。午後にお返しの劇、等々。
通常、日の入りと共に終了予定。理由は暗いから。それを覆せれば祭りの延長も可能。
それでも、日を跨ぐ前には終了。子供は就寝。大人たちは打ち上げ?
翌日:子供たちも含めてお片付け。片付けが終わったら自由時間も。
2.舞台
王都第七街区、ドゥブレー地区。シスターマリアンヌのジョアニス教会。
教会の本堂と居住棟、孤児院、樹木や花壇、草のグラウンドのある庭等。敷地は広め(リアルブルーの学校くらい)
以前は敷地の大きな木の下で子供たちの青空教室が開かれていたが、今は新たに教室が建てられている。
テスカ教徒の王都襲撃により、教会が受け入れている孤児は増えた。その中には未だに喪失の痛みを抱えている子供もいる。
ホロウレイドやベリアルの頃の孤児はだいぶ吹っ切れてはいる。が、夜中にふと涙があふれる子もまだまだ多い。
お祭りの準備には近所の人たちが大勢、お手伝いに駆けつけて来てくれる。
第二区教会のシスターの少女、メレーヌ・サン=ローランはあっちはあっちで大忙し。
ドニたちはノーサム商会始め商人連合が主催するメインストリートの聖輝祭(という名の大売り出し)関係の警備や作業諸々。でも、こっちにも顔を出したりするかも。
PCは、ジョアニス教会のシスター・マリアンヌの依頼を受け、ボランティアで集まったハンターたちの一人となります。
教会で行われる聖輝祭のお祭りで、催し物を企画し、出演したり、裏方としてお手伝いをしてください。
ジョアニス教会・聖輝祭のスケジュール(一例)は以下の通りです。
前日まで:祭りの準備。舞台や屋台の設営、出し物の稽古など。
前日夜半:聖輝節の礼拝。一晩中教会は開いている。シスターたちは交代で仮眠。子供たちは就寝(でも興奮気味)。
当日:お祭り。出し物の中身や祭りに関係するその他諸々についてはPCさんたちにお任せ。
例えば、子供たちは午前中自由時間。午後にお返しの劇、等々。
通常、日の入りと共に終了予定。理由は暗いから。それを覆せれば祭りの延長も可能。
それでも、日を跨ぐ前には終了。子供は就寝。大人たちは打ち上げ?
翌日:子供たちも含めてお片付け。片付けが終わったら自由時間も。
2.舞台
王都第七街区、ドゥブレー地区。シスターマリアンヌのジョアニス教会。
教会の本堂と居住棟、孤児院、樹木や花壇、草のグラウンドのある庭等。敷地は広め(リアルブルーの学校くらい)
以前は敷地の大きな木の下で子供たちの青空教室が開かれていたが、今は新たに教室が建てられている。
テスカ教徒の王都襲撃により、教会が受け入れている孤児は増えた。その中には未だに喪失の痛みを抱えている子供もいる。
ホロウレイドやベリアルの頃の孤児はだいぶ吹っ切れてはいる。が、夜中にふと涙があふれる子もまだまだ多い。
お祭りの準備には近所の人たちが大勢、お手伝いに駆けつけて来てくれる。
第二区教会のシスターの少女、メレーヌ・サン=ローランはあっちはあっちで大忙し。
ドニたちはノーサム商会始め商人連合が主催するメインストリートの聖輝祭(という名の大売り出し)関係の警備や作業諸々。でも、こっちにも顔を出したりするかも。
マスターより
次はElyでシナリオを出す(予定)関係上、一足早いクリスマス。メリーさんの羊型歪虚!(ぇ こんばんは、柏木雄馬です。
まぁ、クリスマスらしいシナリオを出そうということで、柏木は第七街区のクリスマス(と訳された)的なお祭りものです。
第七街区は難民街ということもあって、辛い目にあった人たちが大勢います。そんな人たちを皆さまで慰め、或いは楽しませてあげてください。
柏木分類『描写系』。PCの描写自体を目的とするシナリオです。
まぁ、クリスマスらしいシナリオを出そうということで、柏木は第七街区のクリスマス(と訳された)的なお祭りものです。
第七街区は難民街ということもあって、辛い目にあった人たちが大勢います。そんな人たちを皆さまで慰め、或いは楽しませてあげてください。
柏木分類『描写系』。PCの描写自体を目的とするシナリオです。
リプレイ公開中
リプレイ公開日時 2016/12/31 16:21
参加者一覧
依頼相談掲示板 | |||
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お祭りの相談 ジュード・エアハート(ka0410) 人間(クリムゾンウェスト)|18才|男性|猟撃士(イェーガー) |
最終発言 2016/12/29 14:00:26 |
|
![]() |
依頼前の挨拶スレッド ミリア・クロスフィールド(kz0012) 人間(クリムゾンウェスト)|18才|女性|一般人 |
最終発言 2016/12/26 00:45:32 |