ゲスト
(ka0000)
【初夢】ファナティックブラッド放送局
マスター:楠々蛙

- シナリオ形態
- ショート
- 難易度
- 易しい
- オプション
-
- 参加費
1,000
- 参加人数
- 現在6人 / 4~6人
- ユニット参加人数
- 現在1 / 0~6
- マテリアルリンク
- ○
- 報酬
- 無し
- 相談期間
- 3日
- プレイング締切
- 2017/01/01 22:00
- リプレイ完成予定
- 2017/01/10 22:00
オープニング
※このシナリオは夢シナリオです。オープニングは架空のものであり、ゲームの世界観に一切影響を与えません。
みなさん、おはこんばんちはぁ。この番組は、現在絶賛放送中のファナティックブラッドのアニメを応援する、ラジオ番組です。
メインパーソナリティーは、このわたし、ラウラ=フアネーレ役の広崎(ひろさき)愛実(めぐみ)でお送りしていきますよ~。そしてなんと今回は、とぉっても素敵なゲストをお招きしております。それでは、素敵な自己紹介をどうぞ──
「はい、どうも。えぇ、同じ事務所の後輩の無茶振りに戦々恐々としてます、キャロル=クルックシャンク役の村井(むらい)剣吾(けんご)です。──いやぁ、流石腹黒めぐみんの名は伊達じゃないよねぇ」
や、やめてください。それ言ってるのケンさんだけですからね。定着しちゃったらどうしてくれるんですか。
「だぁいじょうぶ、……責任は取らないから」
良い声なのが、憎たらしいですね。
「はっはっは、実はこれでも声のお仕事をしてるからね」
へぇ、そうだったんですか。初めて知りましたよ。
「ほらほら、先輩に対してこの物言いですよ。さっすがぁ」
……もう良いです。付き合ってたら、いつまで経っても進みませんから。
リスナーの皆さんからふつおたのメールが来てるので、紹介して行きますよ~♪
「よっ、さっすがめぐみん。名司会者ここにありぃ」
……さくさく行きます、さくさく。
ラジオネーム《お猫様教信者第二号》さんです。
《めぐみん、村井さん、おはこんばんちはです。お二人の掛け合いを聞けるという事で、今から楽しみで仕方ありません。ところでお二人に質問です。お互いのキャラの好きな所を教えてください》
だそうです。うーん、キャロルの好きな所か。
「え、そこ悩むとこなの? あるって、アイツにも良いとこ」
そういうケンさんはあるんですか、ラウラちゃんの好きな所。
「そりゃあるよ、いっぱいある。まあ一番は、声が可愛いとこだけどねぇ」
はいはい、ヨカッタデスねー。
「冷たいなぁ。他には、そうだねぇ、反応が読めない所かな。照れるのかなと思ってたら、こっちをドキリとさせてくるじゃない。ああいう所が良いよねぇ、彼女は」
たしかにそういうとこありますね。変にあざとくなくて、男の人よりも同性から好かれそうな子です。
「そう? 男の俺から見ても魅力的な子だよ? そうだねぇ、俺の嫁とか妹とかじゃなくて、姪っ子にしたいかな。俺もおじさまって呼ばれたい」
ケンさんが、おじさま? ないでしょ、それは。柳(やなぎ)さん【バリー役の声優】ならまだしも。
「ヒドイなぁ。まぁ、やなぎんは確かに渋いけどもさ。──それで、キャロルの良い所はみっかった?」
そうですね、普段はどうしようもなくデリカシーに欠けたダメ男ですけど、不意にぶきっちょな優しさ見せる所はズルいですよね。
「ズルいって、良い所を言ってるんでしょ?」
あの『Are you free now?』の時の「……勘弁しろ、寿命が縮む」は、ヤバかったかもしんないです。
「……勘弁しろ、寿命が縮む」
おぉー、やっぱり良いですね。トキメキました。
「え、そこは褒めるんだ。いやまぁ本人だからね、一応」
それじゃぁ、次のメールに──え? あぁ、どうやらもう終わりみたいですね。
「……終わり? もう、番組終わりなの? ちょっと早過ぎない?」
番組は、続きます。ケンさんの出番が、終わりなんです。
「えぇー、ホントに? なぁんだ残念、もっとめぐみんとお話したかったなぁ」
はいはい、わかりましたから。早くハケて下さいね~。
はい、というわけで、次のゲストをお招きしたいと思います。次のゲストは~、なんとこの人!
「えぇはい、ルーナ──と、香扇を演じさせて頂いています、卯月(きさらぎ)空美子(くみこ)です」
ようこそです、クミさん。聞きましたか皆さん、ルーナさまと香扇お姉さんは同じ声なんです。ちゃんと知ってましたか?
「気付いてないって人、多いみたいなんだよね」
この間のイベントでも、驚いてる人居ましたからね。物凄くセクシーですけどね、ルーナさまの鳴声。猫とは思えないくらい、色気がありますもん。
「そう? ありがとう、めぐちゃん。ルーナの声はね、監督さんからは、猫っぽくしなくて良いからって言われてたの」
もう猫じゃないですからね、ルーナさまは。
「ホントにね。綺麗だったもんね、あの、魔女になった時のルーナは」
ホントそうですよね。妖しげな色気がキラキラしてました。
「あの子一体何者なんだろうね。私も良くわからないまま演じてるからさ」
たぶん誰も良くわかってないんじゃないんですかね。イベントの時も、みんなが首捻ってましたから。なんなんでしょうねって。
「そうそうそう、だからわかってなくても良いんだよ」
大丈夫ですよ、きっと。
──ああそっか、メールを紹介しないといけないんでした。
「そっかそっか、それじゃ任せました」
はぁい、任されました。
ではでは、ラジオネーム《香扇サマになら潰されても良い》さんからです。
……衝撃の告白ですね。
「歪んでますな、これは」
《めぐみん、クミさん、ケロケロは~》
「け、けろ? なにそれ?」
何故か最近定着し始めた挨拶ですね。ケロケロは~。
「そうなんだ。じゃあ……、ケロケロは~」
《クミさんがゲストで来られると聞いて、メールを書かせて頂きました。というわけで質問です。一番問題のあるあのシーンを演じられた時の感想があったら、是非聞かせてください。よろしくお願いします》
との事です。クミさんどうですか、感想。
「感想~? えぇ? まぁ、すごい事するなぁとは思ったけどさ」
ホント凄い事しますよね、容赦なかったですもん。良く女の子が男の人に襲われた時に、急所を蹴り上げたりしますけど、そういうのとは全然次元が違いましたから。
「だってさ、勿論上手い具合に隠してたけど、香扇の脚の動き方からして、あれ絶対足の裏で転がしてるの」
楽しそうでしたね、あの時の表情。
「実はね、私もちょっと楽しかったんだよね」
なんと……! やっぱり、クミさんってSなんですか?
「ちょっとちょっと、やっぱりってなに、やっぱりって。いやね、阿賀(あが)さん【例の不幸な男の声優】がまた凄く痛そうな悲鳴を上げるからさ、それ聞いてるとちょっとね」
やっぱりSじゃないですか。
「そうなのかな~? あんまり自覚はないんだけどな」
絶対そうですって。現場ではケンさんもタジタジじゃないですか。
「あ~、ムラムラ?」
ほら、その呼び方とか。
「だって声がもうそんな感じじゃない?」
ムラムラ?
「そうそう、ムラムラ」
ヒドイ言われようですね。
「えぇ? 寧ろ褒めてるんだよ?」
……やっぱり、ちょっとSッ気ありますね。
はい、というわけでそろそろ次のゲストのお時間になりました。クミさん、ありがとうございました。
「はい、ありがとうございました。続き頑張ってね、めぐちゃん」
みなさん、おはこんばんちはぁ。この番組は、現在絶賛放送中のファナティックブラッドのアニメを応援する、ラジオ番組です。
メインパーソナリティーは、このわたし、ラウラ=フアネーレ役の広崎(ひろさき)愛実(めぐみ)でお送りしていきますよ~。そしてなんと今回は、とぉっても素敵なゲストをお招きしております。それでは、素敵な自己紹介をどうぞ──
「はい、どうも。えぇ、同じ事務所の後輩の無茶振りに戦々恐々としてます、キャロル=クルックシャンク役の村井(むらい)剣吾(けんご)です。──いやぁ、流石腹黒めぐみんの名は伊達じゃないよねぇ」
や、やめてください。それ言ってるのケンさんだけですからね。定着しちゃったらどうしてくれるんですか。
「だぁいじょうぶ、……責任は取らないから」
良い声なのが、憎たらしいですね。
「はっはっは、実はこれでも声のお仕事をしてるからね」
へぇ、そうだったんですか。初めて知りましたよ。
「ほらほら、先輩に対してこの物言いですよ。さっすがぁ」
……もう良いです。付き合ってたら、いつまで経っても進みませんから。
リスナーの皆さんからふつおたのメールが来てるので、紹介して行きますよ~♪
「よっ、さっすがめぐみん。名司会者ここにありぃ」
……さくさく行きます、さくさく。
ラジオネーム《お猫様教信者第二号》さんです。
《めぐみん、村井さん、おはこんばんちはです。お二人の掛け合いを聞けるという事で、今から楽しみで仕方ありません。ところでお二人に質問です。お互いのキャラの好きな所を教えてください》
だそうです。うーん、キャロルの好きな所か。
「え、そこ悩むとこなの? あるって、アイツにも良いとこ」
そういうケンさんはあるんですか、ラウラちゃんの好きな所。
「そりゃあるよ、いっぱいある。まあ一番は、声が可愛いとこだけどねぇ」
はいはい、ヨカッタデスねー。
「冷たいなぁ。他には、そうだねぇ、反応が読めない所かな。照れるのかなと思ってたら、こっちをドキリとさせてくるじゃない。ああいう所が良いよねぇ、彼女は」
たしかにそういうとこありますね。変にあざとくなくて、男の人よりも同性から好かれそうな子です。
「そう? 男の俺から見ても魅力的な子だよ? そうだねぇ、俺の嫁とか妹とかじゃなくて、姪っ子にしたいかな。俺もおじさまって呼ばれたい」
ケンさんが、おじさま? ないでしょ、それは。柳(やなぎ)さん【バリー役の声優】ならまだしも。
「ヒドイなぁ。まぁ、やなぎんは確かに渋いけどもさ。──それで、キャロルの良い所はみっかった?」
そうですね、普段はどうしようもなくデリカシーに欠けたダメ男ですけど、不意にぶきっちょな優しさ見せる所はズルいですよね。
「ズルいって、良い所を言ってるんでしょ?」
あの『Are you free now?』の時の「……勘弁しろ、寿命が縮む」は、ヤバかったかもしんないです。
「……勘弁しろ、寿命が縮む」
おぉー、やっぱり良いですね。トキメキました。
「え、そこは褒めるんだ。いやまぁ本人だからね、一応」
それじゃぁ、次のメールに──え? あぁ、どうやらもう終わりみたいですね。
「……終わり? もう、番組終わりなの? ちょっと早過ぎない?」
番組は、続きます。ケンさんの出番が、終わりなんです。
「えぇー、ホントに? なぁんだ残念、もっとめぐみんとお話したかったなぁ」
はいはい、わかりましたから。早くハケて下さいね~。
はい、というわけで、次のゲストをお招きしたいと思います。次のゲストは~、なんとこの人!
「えぇはい、ルーナ──と、香扇を演じさせて頂いています、卯月(きさらぎ)空美子(くみこ)です」
ようこそです、クミさん。聞きましたか皆さん、ルーナさまと香扇お姉さんは同じ声なんです。ちゃんと知ってましたか?
「気付いてないって人、多いみたいなんだよね」
この間のイベントでも、驚いてる人居ましたからね。物凄くセクシーですけどね、ルーナさまの鳴声。猫とは思えないくらい、色気がありますもん。
「そう? ありがとう、めぐちゃん。ルーナの声はね、監督さんからは、猫っぽくしなくて良いからって言われてたの」
もう猫じゃないですからね、ルーナさまは。
「ホントにね。綺麗だったもんね、あの、魔女になった時のルーナは」
ホントそうですよね。妖しげな色気がキラキラしてました。
「あの子一体何者なんだろうね。私も良くわからないまま演じてるからさ」
たぶん誰も良くわかってないんじゃないんですかね。イベントの時も、みんなが首捻ってましたから。なんなんでしょうねって。
「そうそうそう、だからわかってなくても良いんだよ」
大丈夫ですよ、きっと。
──ああそっか、メールを紹介しないといけないんでした。
「そっかそっか、それじゃ任せました」
はぁい、任されました。
ではでは、ラジオネーム《香扇サマになら潰されても良い》さんからです。
……衝撃の告白ですね。
「歪んでますな、これは」
《めぐみん、クミさん、ケロケロは~》
「け、けろ? なにそれ?」
何故か最近定着し始めた挨拶ですね。ケロケロは~。
「そうなんだ。じゃあ……、ケロケロは~」
《クミさんがゲストで来られると聞いて、メールを書かせて頂きました。というわけで質問です。一番問題のあるあのシーンを演じられた時の感想があったら、是非聞かせてください。よろしくお願いします》
との事です。クミさんどうですか、感想。
「感想~? えぇ? まぁ、すごい事するなぁとは思ったけどさ」
ホント凄い事しますよね、容赦なかったですもん。良く女の子が男の人に襲われた時に、急所を蹴り上げたりしますけど、そういうのとは全然次元が違いましたから。
「だってさ、勿論上手い具合に隠してたけど、香扇の脚の動き方からして、あれ絶対足の裏で転がしてるの」
楽しそうでしたね、あの時の表情。
「実はね、私もちょっと楽しかったんだよね」
なんと……! やっぱり、クミさんってSなんですか?
「ちょっとちょっと、やっぱりってなに、やっぱりって。いやね、阿賀(あが)さん【例の不幸な男の声優】がまた凄く痛そうな悲鳴を上げるからさ、それ聞いてるとちょっとね」
やっぱりSじゃないですか。
「そうなのかな~? あんまり自覚はないんだけどな」
絶対そうですって。現場ではケンさんもタジタジじゃないですか。
「あ~、ムラムラ?」
ほら、その呼び方とか。
「だって声がもうそんな感じじゃない?」
ムラムラ?
「そうそう、ムラムラ」
ヒドイ言われようですね。
「えぇ? 寧ろ褒めてるんだよ?」
……やっぱり、ちょっとSッ気ありますね。
はい、というわけでそろそろ次のゲストのお時間になりました。クミさん、ありがとうございました。
「はい、ありがとうございました。続き頑張ってね、めぐちゃん」
解説
さて、ここからは番組情報をお知らせします。お相手は引き続いて、広崎愛実とー?
「バリー=ランズダウン役、柳誠一郎(せいいちろう)がお勤めします、っと。こんな感じで良いのかな、愛実ちゃん」
バッチリです、ありがとうございます、柳さん。
「いやぁ、ラジオは経験少ないからさ。慣れない事して肩凝っちゃうよ、僕みたいなオジサンは」
なに言ってるんですか、柳さん、ケンさんと同期で同い年なんでしょう?
「アレが若過ぎるの。ふぅ、僕なんかもうクタクタだよ? ま、若くて可愛い女の子の前ですから? 取り敢えず最後まで頑張らせて貰っちゃうけどね」
……はぁい、じゃあ後もう少しなんで頑張ってください。
「あぁ、これが村井君の言ってたヤツだね。めぐみんにスルーされて辛いって零してたよ?」
そんな事言ってるんですか、あの人は。──ってそんな場合じゃないです。時間も押してるみたいなんで、早速番組情報をお知らせしていきたいと思います。
「はい、よろしくお願いします」
(……よろしくじゃないですよ、台本読んで下さい)
「え? あぁ、そっかそっか、僕の台詞だね。えぇっと──はい、番組宛てのメールを募集しております。ゲストへの質問や応援、アニメの感想などなど、こちらの宛先までどしどし送って来てください。……できた? 大丈夫?」
はい、バッチリです。良くできました~。
「…………」
え? なんで黙ったんですか? これラジオですよ?
「あぁ、ごめんごめん。若い女の子に褒められる機会なんて、そう滅多にないからさ。オジサンちょっと感動しちゃった。今度、村井君に自慢しよう」
……そうですね、してあげて下さい。
えーっと、次回も素敵なゲストをお招きしています。詳しくは番組ホームページをご覧下さい。こちらのメールフォームから番組宛てのメールを送る事もできるので、よろしくお願いします。
「よろしくね」
「バリー=ランズダウン役、柳誠一郎(せいいちろう)がお勤めします、っと。こんな感じで良いのかな、愛実ちゃん」
バッチリです、ありがとうございます、柳さん。
「いやぁ、ラジオは経験少ないからさ。慣れない事して肩凝っちゃうよ、僕みたいなオジサンは」
なに言ってるんですか、柳さん、ケンさんと同期で同い年なんでしょう?
「アレが若過ぎるの。ふぅ、僕なんかもうクタクタだよ? ま、若くて可愛い女の子の前ですから? 取り敢えず最後まで頑張らせて貰っちゃうけどね」
……はぁい、じゃあ後もう少しなんで頑張ってください。
「あぁ、これが村井君の言ってたヤツだね。めぐみんにスルーされて辛いって零してたよ?」
そんな事言ってるんですか、あの人は。──ってそんな場合じゃないです。時間も押してるみたいなんで、早速番組情報をお知らせしていきたいと思います。
「はい、よろしくお願いします」
(……よろしくじゃないですよ、台本読んで下さい)
「え? あぁ、そっかそっか、僕の台詞だね。えぇっと──はい、番組宛てのメールを募集しております。ゲストへの質問や応援、アニメの感想などなど、こちらの宛先までどしどし送って来てください。……できた? 大丈夫?」
はい、バッチリです。良くできました~。
「…………」
え? なんで黙ったんですか? これラジオですよ?
「あぁ、ごめんごめん。若い女の子に褒められる機会なんて、そう滅多にないからさ。オジサンちょっと感動しちゃった。今度、村井君に自慢しよう」
……そうですね、してあげて下さい。
えーっと、次回も素敵なゲストをお招きしています。詳しくは番組ホームページをご覧下さい。こちらのメールフォームから番組宛てのメールを送る事もできるので、よろしくお願いします。
「よろしくね」
マスターより
唖然としてるそこの貴方。まあようするに、声優ラジオ風シナリオです。妄想力を全開に働かせて、PCに声優が居たらどんな人物かを考えてください。
プレイングで、声優の名前、性別、性格を書く事。ラジオに送る質問以外を、声優の口調で書いて貰えると助かります。
ま、あんま深く考えなくても大丈夫ですよ。僕もろくに設定組まないまま書き上げましたから。現実の声優さんを参考にするのは構いませんが、僕はそんな詳しくないので、名前だけ書かれて投げっぱなしは困ります。
ちなみにユニット参加は、リーリーやイェジドとかの声役追加分という建前の、文字数マシマシオプションです。
しかし、今時おはこんばんちはって古くない?
プレイングで、声優の名前、性別、性格を書く事。ラジオに送る質問以外を、声優の口調で書いて貰えると助かります。
ま、あんま深く考えなくても大丈夫ですよ。僕もろくに設定組まないまま書き上げましたから。現実の声優さんを参考にするのは構いませんが、僕はそんな詳しくないので、名前だけ書かれて投げっぱなしは困ります。
ちなみにユニット参加は、リーリーやイェジドとかの声役追加分という建前の、文字数マシマシオプションです。
しかし、今時おはこんばんちはって古くない?
関連NPC
リプレイ公開中
リプレイ公開日時 2017/01/09 22:41