ゲスト
(ka0000)
【王臨】滅亡の規定路線
マスター:藤山なないろ

このシナリオは5日間納期が延長されています。
- シナリオ形態
- ショート
関連ユニオン
アム・シェリタ―揺籃館―- 難易度
- 難しい
- オプション
-
- 参加費
1,500
- 参加人数
- 現在8人 / 4~8人
- マテリアルリンク
- ○
- 報酬
- 多め
- 相談期間
- 5日
- プレイング締切
- 2017/01/05 22:00
- リプレイ完成予定
- 2017/01/19 22:00
オープニング
※このシナリオは難易度が高く設定されています。所持金の大幅な減少や装備アイテムの損失、場合によっては、再起不能、死亡判定が下される可能性があります。
再起不能、死亡判定の下されたキャラクターはログイン、及びコンテンツへのアクセスが制限されます。
●【猫譚】光の系譜より
「パラディ卿。どうか、ご助力を賜りたい」
睨みつける少年を前にエリオット・ヴァレンタイン(kz0025)は、無駄のない洗練された所作で跪いた。
「またどうせ“この国のため”だとかつまらないこと、言うんだろう?」
「いいえ、厳密には──」
──“世界の存続のため”に。
少年、フリュイ・ド・パラディ(kz0036)は無意識に口を噤んだ。
短い沈黙の果て、響いたのはごく軽い笑い声だった。
「はは。“世界の存続”なんて馬鹿げた言葉が君の口から出るのか。そうか、それは……」
意図を読み取れないほどに軽い声音。少年はモノクルの位置を正し、こう言った。
「随分、面白いことになってるじゃないか」
不敵な笑み。敗北など微塵も匂わせない言葉。
そこに確かな安堵と、共通認識を感じたエリオットは長い息を吐いた。
◇
「確かに傲慢王の存在は既存情報から予見できなくはない。だからこそ法術陣を温存し、ベリアルとメフィストを倒す、か」
ある程度の話を聞き終えたフリュイは、ソファにふんぞり返って腕を組む。
「言うまでもないだろうが、今の君ら……正しくは“今の王国では”総力を挙げたとて敗北は必至だ。法術陣をある程度使役してなおメフィストを倒せなかったんだろう? 使役して倒せない敵を、温存して倒したいだなんて、ひょっとしなくても君らは馬鹿なのか?」
明らかな嘲笑を含んだフリュイの発言だが、当のエリオットはまるで不快に感じていない。
「それは“今の王国では”という前提だろう。王国が“あのまま足踏みしていた場合”の、な」
「はは、そうだね。だからこそ、君らは“既定路線を外れる選択”をした。……悪くないね。それで、君が僕に望むものはなに?」
「手札が欲しい。敵を葬るための“力”が。その為ならどんな荒事も厭わない」
エリオットの目は、少年が知る以前のものとはまるで違っていた。明白に、何らかの感情が籠っている。以前王国騎士団長として在った頃の彼にはそのような“無駄”などなかったのだが、驚くべきことだ。適切な言葉を用いれば、以前より幾分人間らしいと言うべきなのだが。
「今現在王国の障害となっているのは、まず黒大公ベリアル。あれはベリアル自身という強大な戦力に加え、奴が抱える“大軍隊”を使役し大掛かりな戦争を仕掛けるタイプの歪虚だ」
「今現在も、羊の騒動が勃発してるが、あれもどうせ黒大公の仕業だろう?」
「あぁ、間違いない。もう一方のメフィストは、自身の軍を持たず、場に応じて“自身の魔力から召喚した個体の使役”と“人間を取り込み堕落者と化す”ことで手足を増やすスタイルの歪虚だ。これらには明白な差がある」
「前者は軍、後者はあくまで個の存在であるということだろう」
「王国は精鋭こそいるが、今なお“軍勢”としての力は弱い。故に、正面衝突した場合に苦戦を強いられる相手は“ベリアル”となる」
少年は、髪をがしがしと掻きながら思考をまとめてゆく。
「読めたぞ、そう言うことか。君たちはベリアルを先に潰したいんだな。“幾通りか有り得る、最悪の事態”を回避するために」
そうして冷静に思考回路を働かせ、少年は幾つかの答えに辿りついたようだ。
「……なるほど、なるほど。ああ、気味が悪い。僕が今見えた幾つかの滅亡の既定路線は、元をたどると初夏の君の事件において一度あらかた芽を摘まれていることになる。どんな情報があればこんな予測と対策ができるって言うんだ? まさかとは思うが、まともな人間の取り得る行動じゃないぞ。僕が言うのも甚だおかしな話だが……」
“ヘクス・シャルシェレットとは何者だ”?
その問いに、エリオットは答えるべき言葉を持たなかった。
●未踏の真理へ
『これは法術陣の解析を進めていて解った事だが、法術陣には“制作者にとって着想元となったアーティファクト”が存在している』
『それは何だ? 今どこにある?』
『さてね。だが、僕の知り得る限りじゃ、恐らくベリアルにはこれが最良手だろう』
フリュイから得た情報を頼りに、エリオットはこの約3カ月、王国のありとあらゆる伝承を追い、アーティファクトを調査した。
古代遺跡、秘境、精霊の住まう森……。
一向に手掛かりを得られない状況に腐ることもなく、男はただただ彷徨い求めた。
法術陣の着想元となった古代のアーティファクト。稀代の天才錬金術師が手掛けた古の秘宝を。
候補地を全て網羅したエリオットが再び訪れたのは、この世界における最強の【ライブラリ】。
──相手は神霊樹の分樹司書精霊、タルヴィーンだった。
「手掛かりをもとに、可能性のある場所や文献を総ざらいした。結果、例のアーティファクトが存在する確証を得たが、現世にはそれを見知る者が生存していない事実だけが解った」
当の精霊は顎ひげをなでるばかりで一向に反応がないのだが、それでも青年は続ける。
「これは俺の推測だが……件のアーティファクトの制作者は、稀代の天才錬金術師と呼ばれていた男だ。王国における錬金術の歴史は古いがしかし、ある時期を境に幾つかの術は禁忌とされ封印指定の憂き目に遭っている。この天才が手掛けていた術もその例にもれない。ゴーレム研究に端を発し、ホムンクルス、人体練成、賢者の石──果ては、それらを制作研究に要する資金繰りのため、錬金術にとどまらず大型兵器の類にまで手を出していたという噂まであった。だが文献によれば、当時最高峰のその錬金術師の作品の一部は“秘術狩り”を回避したとされている。つまり、今もなおこの世界のどこかに隠されているという伝承だ。ライバルの錬金術師たちが一様に作品を強制封印されたなか、なぜ彼は逃れることができたのか? 可能性は幾つか推測できるが、大きくは3つ。“国が彼のみ何らかの理由で免除した”か、“国の手の届かない場所にそれが隠された”か、あるいはその両方であるかだ」
タルヴィーンの太く長い眉に隠された瞼が、ひくりと動いた。エリオットの様子をじっと見つめている精霊は、まるで何かを確かめるようでもある。
「“古の塔”……あれは、“単独の亜空間”に存在しているな? もしあの塔が、件の天才錬金術師の作品の一つであるならば、全ての辻褄が合う。全ての条件を網羅した古代秘宝の安置場所として、俺は残すところ古の塔しか心当たりが無い。過去関連データなら何でも構わない。今は少しでも情報が欲しい。どうか……俺は、まだこの世界を諦めたくはない……」
小さな司書精霊に近づくべく、膝をつくエリオット。その時、男の胸元で鎖がカシャリと揺れる。
そこに揺れる“印”を認め、司書精霊は深い息を吐いたのだった。
──その日、王国ソサエティ支部にある依頼が張り出された。
内容:遺跡調査
報酬:高額報酬を設定。目的達成で増額
必須条件:遺跡管理者の守秘義務事項に基づき、本依頼における一切を秘匿厳守できる人間に限る
再起不能、死亡判定の下されたキャラクターはログイン、及びコンテンツへのアクセスが制限されます。
●【猫譚】光の系譜より
「パラディ卿。どうか、ご助力を賜りたい」
睨みつける少年を前にエリオット・ヴァレンタイン(kz0025)は、無駄のない洗練された所作で跪いた。
「またどうせ“この国のため”だとかつまらないこと、言うんだろう?」
「いいえ、厳密には──」
──“世界の存続のため”に。
少年、フリュイ・ド・パラディ(kz0036)は無意識に口を噤んだ。
短い沈黙の果て、響いたのはごく軽い笑い声だった。
「はは。“世界の存続”なんて馬鹿げた言葉が君の口から出るのか。そうか、それは……」
意図を読み取れないほどに軽い声音。少年はモノクルの位置を正し、こう言った。
「随分、面白いことになってるじゃないか」
不敵な笑み。敗北など微塵も匂わせない言葉。
そこに確かな安堵と、共通認識を感じたエリオットは長い息を吐いた。
◇
「確かに傲慢王の存在は既存情報から予見できなくはない。だからこそ法術陣を温存し、ベリアルとメフィストを倒す、か」
ある程度の話を聞き終えたフリュイは、ソファにふんぞり返って腕を組む。
「言うまでもないだろうが、今の君ら……正しくは“今の王国では”総力を挙げたとて敗北は必至だ。法術陣をある程度使役してなおメフィストを倒せなかったんだろう? 使役して倒せない敵を、温存して倒したいだなんて、ひょっとしなくても君らは馬鹿なのか?」
明らかな嘲笑を含んだフリュイの発言だが、当のエリオットはまるで不快に感じていない。
「それは“今の王国では”という前提だろう。王国が“あのまま足踏みしていた場合”の、な」
「はは、そうだね。だからこそ、君らは“既定路線を外れる選択”をした。……悪くないね。それで、君が僕に望むものはなに?」
「手札が欲しい。敵を葬るための“力”が。その為ならどんな荒事も厭わない」
エリオットの目は、少年が知る以前のものとはまるで違っていた。明白に、何らかの感情が籠っている。以前王国騎士団長として在った頃の彼にはそのような“無駄”などなかったのだが、驚くべきことだ。適切な言葉を用いれば、以前より幾分人間らしいと言うべきなのだが。
「今現在王国の障害となっているのは、まず黒大公ベリアル。あれはベリアル自身という強大な戦力に加え、奴が抱える“大軍隊”を使役し大掛かりな戦争を仕掛けるタイプの歪虚だ」
「今現在も、羊の騒動が勃発してるが、あれもどうせ黒大公の仕業だろう?」
「あぁ、間違いない。もう一方のメフィストは、自身の軍を持たず、場に応じて“自身の魔力から召喚した個体の使役”と“人間を取り込み堕落者と化す”ことで手足を増やすスタイルの歪虚だ。これらには明白な差がある」
「前者は軍、後者はあくまで個の存在であるということだろう」
「王国は精鋭こそいるが、今なお“軍勢”としての力は弱い。故に、正面衝突した場合に苦戦を強いられる相手は“ベリアル”となる」
少年は、髪をがしがしと掻きながら思考をまとめてゆく。
「読めたぞ、そう言うことか。君たちはベリアルを先に潰したいんだな。“幾通りか有り得る、最悪の事態”を回避するために」
そうして冷静に思考回路を働かせ、少年は幾つかの答えに辿りついたようだ。
「……なるほど、なるほど。ああ、気味が悪い。僕が今見えた幾つかの滅亡の既定路線は、元をたどると初夏の君の事件において一度あらかた芽を摘まれていることになる。どんな情報があればこんな予測と対策ができるって言うんだ? まさかとは思うが、まともな人間の取り得る行動じゃないぞ。僕が言うのも甚だおかしな話だが……」
“ヘクス・シャルシェレットとは何者だ”?
その問いに、エリオットは答えるべき言葉を持たなかった。
●未踏の真理へ
『これは法術陣の解析を進めていて解った事だが、法術陣には“制作者にとって着想元となったアーティファクト”が存在している』
『それは何だ? 今どこにある?』
『さてね。だが、僕の知り得る限りじゃ、恐らくベリアルにはこれが最良手だろう』
フリュイから得た情報を頼りに、エリオットはこの約3カ月、王国のありとあらゆる伝承を追い、アーティファクトを調査した。
古代遺跡、秘境、精霊の住まう森……。
一向に手掛かりを得られない状況に腐ることもなく、男はただただ彷徨い求めた。
法術陣の着想元となった古代のアーティファクト。稀代の天才錬金術師が手掛けた古の秘宝を。
候補地を全て網羅したエリオットが再び訪れたのは、この世界における最強の【ライブラリ】。
──相手は神霊樹の分樹司書精霊、タルヴィーンだった。
「手掛かりをもとに、可能性のある場所や文献を総ざらいした。結果、例のアーティファクトが存在する確証を得たが、現世にはそれを見知る者が生存していない事実だけが解った」
当の精霊は顎ひげをなでるばかりで一向に反応がないのだが、それでも青年は続ける。
「これは俺の推測だが……件のアーティファクトの制作者は、稀代の天才錬金術師と呼ばれていた男だ。王国における錬金術の歴史は古いがしかし、ある時期を境に幾つかの術は禁忌とされ封印指定の憂き目に遭っている。この天才が手掛けていた術もその例にもれない。ゴーレム研究に端を発し、ホムンクルス、人体練成、賢者の石──果ては、それらを制作研究に要する資金繰りのため、錬金術にとどまらず大型兵器の類にまで手を出していたという噂まであった。だが文献によれば、当時最高峰のその錬金術師の作品の一部は“秘術狩り”を回避したとされている。つまり、今もなおこの世界のどこかに隠されているという伝承だ。ライバルの錬金術師たちが一様に作品を強制封印されたなか、なぜ彼は逃れることができたのか? 可能性は幾つか推測できるが、大きくは3つ。“国が彼のみ何らかの理由で免除した”か、“国の手の届かない場所にそれが隠された”か、あるいはその両方であるかだ」
タルヴィーンの太く長い眉に隠された瞼が、ひくりと動いた。エリオットの様子をじっと見つめている精霊は、まるで何かを確かめるようでもある。
「“古の塔”……あれは、“単独の亜空間”に存在しているな? もしあの塔が、件の天才錬金術師の作品の一つであるならば、全ての辻褄が合う。全ての条件を網羅した古代秘宝の安置場所として、俺は残すところ古の塔しか心当たりが無い。過去関連データなら何でも構わない。今は少しでも情報が欲しい。どうか……俺は、まだこの世界を諦めたくはない……」
小さな司書精霊に近づくべく、膝をつくエリオット。その時、男の胸元で鎖がカシャリと揺れる。
そこに揺れる“印”を認め、司書精霊は深い息を吐いたのだった。
──その日、王国ソサエティ支部にある依頼が張り出された。
内容:遺跡調査
報酬:高額報酬を設定。目的達成で増額
必須条件:遺跡管理者の守秘義務事項に基づき、本依頼における一切を秘匿厳守できる人間に限る
解説
貴方は条件の一切を承諾し依頼を受理すると、ある場所へと通された。
そこは、アークエルス図書館の奥深くにある転移装置。
「ようこそ、王国の秘跡“古の塔”へ」
声の方角には二つの人影。うち、一人の女性は穏やかにハンターらを出迎える。
「私が依頼人のアリス。彼はカイン……私の伴侶です。さて、此度の目的は古の塔の全容解明。つまり……」
“真理へ至ること”です。
●古の塔攻略
恐ろしい化物や莫大な財宝が眠るという伝説の塔。
フロアに犇めく多数のゴーレムが塔を守っており、制覇した者は未だ居ないと言われている。
しかし、本依頼人は、調査の結果塔探索者の一部が「踏破した」と豪語している旨の情報を得た。
自称踏破者曰く、「最上層と思しきフロアに到達したが、何もなかった」とのこと。
彼らがそのフロアを最上層と認識した理由は「そこから次のフロアへ行くための道が無かった」ため。
塔外部と内部にはマテリアルの歪みが観測されており、外観から階層数の推測は不可。
何階が頂上かも定かではない。
ダンジョンアタックに必要な準備と
対ゴーレムとの連戦を予測した作戦・ペース配分が必要であり
同時に主目的である遺跡調査への積極的な働き掛けが肝要。
依頼人は一枚の「塔内部を記したと思しき古びたボロボロの地図」を所持。
“上手く使って”頂けると幸いです。
●リプレイ
・戦闘部
・探索部
・辿り着ければ真理解明
の3部構成を予定
依頼(【猫譚】光の系譜)の結果をうけノーヒント攻略です
情報秘匿において契約違反を犯した場合
速やかに然るべき機関より厳重な処罰が行われます
※「危険」はこれも含みます。他依頼でも抵触しないようお願いします
●参考
【虚動】獅子の心臓
坂上テンゼンMS
▼アリス
柔らかい雰囲気を持つ美女
猟撃士
カイン程ではないが強力
同行予定
▼カイン
ローブを深く被った背の高い男
口元もストールで覆い隠され、表情は伺えない
規格外に強い闘狩人
見慣れない剣を下げている
同行予定
そこは、アークエルス図書館の奥深くにある転移装置。
「ようこそ、王国の秘跡“古の塔”へ」
声の方角には二つの人影。うち、一人の女性は穏やかにハンターらを出迎える。
「私が依頼人のアリス。彼はカイン……私の伴侶です。さて、此度の目的は古の塔の全容解明。つまり……」
“真理へ至ること”です。
●古の塔攻略
恐ろしい化物や莫大な財宝が眠るという伝説の塔。
フロアに犇めく多数のゴーレムが塔を守っており、制覇した者は未だ居ないと言われている。
しかし、本依頼人は、調査の結果塔探索者の一部が「踏破した」と豪語している旨の情報を得た。
自称踏破者曰く、「最上層と思しきフロアに到達したが、何もなかった」とのこと。
彼らがそのフロアを最上層と認識した理由は「そこから次のフロアへ行くための道が無かった」ため。
塔外部と内部にはマテリアルの歪みが観測されており、外観から階層数の推測は不可。
何階が頂上かも定かではない。
ダンジョンアタックに必要な準備と
対ゴーレムとの連戦を予測した作戦・ペース配分が必要であり
同時に主目的である遺跡調査への積極的な働き掛けが肝要。
依頼人は一枚の「塔内部を記したと思しき古びたボロボロの地図」を所持。
“上手く使って”頂けると幸いです。
●リプレイ
・戦闘部
・探索部
・辿り着ければ真理解明
の3部構成を予定
依頼(【猫譚】光の系譜)の結果をうけノーヒント攻略です
情報秘匿において契約違反を犯した場合
速やかに然るべき機関より厳重な処罰が行われます
※「危険」はこれも含みます。他依頼でも抵触しないようお願いします
●参考
【虚動】獅子の心臓
坂上テンゼンMS
▼アリス
柔らかい雰囲気を持つ美女
猟撃士
カイン程ではないが強力
同行予定
▼カイン
ローブを深く被った背の高い男
口元もストールで覆い隠され、表情は伺えない
規格外に強い闘狩人
見慣れない剣を下げている
同行予定
マスターより
1月開始予定の【王臨】ティザーシナリオをお届けします。
王国に伝わる謎、“古の塔”を遂に解き明かす時が来ました。
ゲーム構成はダンジョンアタック。
鹿野君が以前「艦●れと同様、出発時の準備でほぼ結果が決まる」と言っていたあれです。
連戦を乗り切る作戦とペース配分
未開地をどう探索して進むのか
様々な手段による遺跡調査の提案
現時点までに怪しい要素の利用や指摘
複数の要因が必要ですが(↑ここテストにでます!)
参加者さま全員で力を合わせ、字数を最大限活用して挑んで頂ければ、活路は開けるはず
質問卓OKです
応答はカイン(エリオット風の男←)が行います
王国の物語はいよいよ次のステージへ。
遥かな前人未到の地へ、いざ開戦。
王国に伝わる謎、“古の塔”を遂に解き明かす時が来ました。
ゲーム構成はダンジョンアタック。
鹿野君が以前「艦●れと同様、出発時の準備でほぼ結果が決まる」と言っていたあれです。
連戦を乗り切る作戦とペース配分
未開地をどう探索して進むのか
様々な手段による遺跡調査の提案
現時点までに怪しい要素の利用や指摘
複数の要因が必要ですが(↑ここテストにでます!)
参加者さま全員で力を合わせ、字数を最大限活用して挑んで頂ければ、活路は開けるはず
質問卓OKです
応答はカイン(エリオット風の男←)が行います
王国の物語はいよいよ次のステージへ。
遥かな前人未到の地へ、いざ開戦。
関連NPC
リプレイ公開中
リプレイ公開日時 2017/01/19 17:29
参加者一覧
マテリアルリンク参加者一覧
依頼相談掲示板 | |||
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相談卓 ジュード・エアハート(ka0410) 人間(クリムゾンウェスト)|18才|男性|猟撃士(イェーガー) |
最終発言 2017/01/05 20:58:39 |
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質問卓 ジュード・エアハート(ka0410) 人間(クリムゾンウェスト)|18才|男性|猟撃士(イェーガー) |
最終発言 2017/01/04 17:33:54 |
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依頼前の挨拶スレッド ミリア・クロスフィールド(kz0012) 人間(クリムゾンウェスト)|18才|女性|一般人 |
最終発言 2017/01/02 21:47:18 |