ゲスト
(ka0000)
【万節】交易が運ぶ万霊節
マスター:DoLLer

- シナリオ形態
- ショート
- 難易度
- 普通
- オプション
-
- 参加費
1,000
- 参加人数
- 現在12人 / 4~12人
- マテリアルリンク
- ○
- 報酬
- 普通
- 相談期間
- 5日
- プレイング締切
- 2014/10/15 07:30
- リプレイ完成予定
- 2014/10/24 07:30
オープニング
※このシナリオは原則として戦闘が発生しない日常的なシナリオとして設定されています。
「も、もうダメ……」
ミネアは青い顔をして呟いた。テーブルの上には大きなの料理皿が数枚空になっている。いずれの皿も洗う手間がいらないほどに綺麗に食べたのは片付ける手間を知っている料理人ならではの性。
「あら、すごい。こんなに綺麗に食べちゃって!! 躾が行き届いているのね~。おばさん、料理を出すのが嬉しくなるわ! サービスで肉大盛りにしたからね」
料理を運んできた女将はミネアの綺麗な食べ方に驚きの賞賛を送りつつ新たな料理をミネアの前に置いた。それを見てミネアはテーブルに突っ伏した。
事の原因はミネアが勤めてきた料理屋が閉店したことに始まった。店主がもう歳だから続けられない、と突然切り出され、ミネアは職を失うことになった。そのストレスを発散すべく、万霊節で賑わうピースホライズンへの道中から延々ヤケ食いしてやる! と息巻いた結果。
ポテトサラダに始まり、ガレット、芋のスープ、芋を蒸かしたの、芋を揚げたの、芋の潰したの、芋、いも、イモ、imo……。そしてメインディッシュには溢れんばかりのジンギスカン。旅行一日目にしてミネアのヤケ食いは地獄の局面を迎えていた。
これがまだ味付けに工夫があれば食べすすめもしたのだろうが残念なことに全部味が同じなのである。今出されたジンギスカンも多分、塩でしか味付けしていない。いや、様々な工夫をこらして調理されているのだが、食材や調味料の種類が極めて少ないのがありありと判る。
帝国はメシマズだという噂を今頃になってミネアは思い出した。リゼリオのご飯が恋しい。
「あの……イモと肉以外の料理……ないんですか? ほ、ほら、今万霊節だし、カボチャとかおやつとかあると楽しくなるかなーって」
息も絶え絶えにミネアは女将に問いかけた。甘いものは別腹。というかそれを食べずして万霊節の気分を味わうなどできない。
「ああ、そうね。せっかくの万霊節らしいことしなきゃね。うんうん、じゃ、おやつ作ってあげるわね。子供たちがみんな大好きなヤツ!」
「ほ、ほんとですか!? やった! Trick and Treat!!」
歓喜してお決まりの文句を叫んだミネアの前に出てきたのは……山盛りのフライドポテトだった。
ミネアは撃沈した。
「やっぱりイモばっかりだと栄養も偏るわよね。同じものばかり食べてると外に飛び出たいって思う人もそれなりにいると思うのね。帝国の改革は食事から。なんていうのもいいんじゃないかしら。これなら兵士も民衆も分け隔てなく喜んでもらえると思うの。万霊節とかもっと華やかになると思うし、みんな喜んでくれるわ」
ミネアは不意に飛び込んできたその言葉でテーブルから頭を上げた。どうやら話の主は隣のテーブルに座っている女性のようだ。言葉の感じは帝国らしいが、質実剛健を旨とする帝国の人間とは少し違った柔らかな印象。話の内容からしてお偉方なのだろうか。
「ですが、新たな作物を定着させるとなると10年単位の計画が必要ですぞ」
え、この人達、種まくところから考えてる?
ミネアはぎょっとした。普通、食材を手に入れるなら商人にあたるだろうに、よりによって作付けから考えるとは。
「そうなのよね、帝国の土にはジャガイモが一番適しているって長年の農家さんたちの経験で培われてきたようなものだし」
「うーむ、やはり現実的では……」
「あの、ピースホライズンとかにいる交易商にジャガイモを卸して、そのお金で違う食材を搬入してもらえばいいんじゃ? ジャガイモは日持ちするし、加工しやすいし、保存食加工とかにすればリゼリオとかでも売れますよ。きっと」
なんだか考え込む女性と太った男の間にミネアは思わず口を挟んでしまった。一瞬、きょとんとした目でミネアのことを見つめた二人は、続いてお互いの顔を見合わせて頷く。
「なるほど。特産品の加工販売なら外貨を獲得できますな。イモだけでなく羊なら羊毛の加工した毛織物なら地方が強いでしょう。専門性を高めれば高く売れるかもしれません。地方の良い産業になるかもしれませんな」
「旅人さん。頭いい! 流通に詳しいのね?」
キラキラとした瞳で手を握る女性に対して、ミネアははにかんだ笑みを浮かべた。
「ええ、まぁ。ちょっと前まで料理店で働いてたから食材の買い付けとかしてたんで……お店、閉店になっちゃったけど……」
自分で説明しておきながら、今仕事がないという事実を思い出すことを口走ってしまい、ミネアはどんよりとした空気を作り出した。ちょっとしたトラウマだ。
そんな様子を見て取った女性は、あのぅ、と声をかけた。
「わたし達、事情で帝国からは離れられないし、商業はあまり詳しくないのね。準備はしますからピースホライズンで買い付けしてもらってもいいですか? それで、この辺りの町村に卸してほしいの」
「は、ふぇ?」
唐突の依頼にミネアは硬直した。
「帝国の食卓が少し寂しいのはお気づきだと思うんです。万霊節だっていうのにお菓子を作る食材もあまりなくて世界の動きから孤立している所は、王国や同盟と比べるとずっと多いと思うんです。地方にいる人達はそんなことに自分たちは置いていかれてるって不安があるんです。特に若い人は。だから地方でも希望がある。見てくれる人がいる。そんな風にする為の足がかりとして、近くの町村に交易をしてほしいんです」
「え、でも。ギルドとかあるんじゃないですか? それに専業の人の方が……」
あたふたとするミネアに対して、太った男の方がその戸惑いに答えた。
「今は万霊節。この地域の方々に万霊節の楽しさを少しでも知ってもらい、喜びを分かち合う、またとないチャンスです。そこに専業に依頼するとなると、時間がかかって好機を逸します。関連するところには話を付けておきますので、急なことですが今回だけでもお手伝いいただけませぬかな?」
えーーーー!?
悲鳴をあげたくなるミネアだったが、ふと考え直した。とりあえず無職のピンチから抜け出す好機でもある。それに確かにみんなの喜ぶ顔は見てみたい。あわあわと混乱していたミネアは、少し深呼吸をして努めて冷静に、はた目にはやせ我慢しているのはバレバレだろうが、二人に告げた。
「わ、わわ、わかりました。や、やるだけやってみますよ? ででも一人じゃ自信ないししし。あ、あー、そっそうだ。ハンターさんとかにお、お手伝いしてもらえたらととか、思うんですけど?」
情けないことに声が震えてる。
しかし、女性はにっこりとほほ笑んでくれただけでなく、そんなミネアにしっかりと頭を下げて、是非お願いします。と言ったのであった。
その後でようやく女性がクリームヒルト・モンドシャッテ(kz0054)という帝国選挙に出ていた旧帝国の皇族だということを知り、ミネアは後でさらにワタワタとするのであった。
「も、もうダメ……」
ミネアは青い顔をして呟いた。テーブルの上には大きなの料理皿が数枚空になっている。いずれの皿も洗う手間がいらないほどに綺麗に食べたのは片付ける手間を知っている料理人ならではの性。
「あら、すごい。こんなに綺麗に食べちゃって!! 躾が行き届いているのね~。おばさん、料理を出すのが嬉しくなるわ! サービスで肉大盛りにしたからね」
料理を運んできた女将はミネアの綺麗な食べ方に驚きの賞賛を送りつつ新たな料理をミネアの前に置いた。それを見てミネアはテーブルに突っ伏した。
事の原因はミネアが勤めてきた料理屋が閉店したことに始まった。店主がもう歳だから続けられない、と突然切り出され、ミネアは職を失うことになった。そのストレスを発散すべく、万霊節で賑わうピースホライズンへの道中から延々ヤケ食いしてやる! と息巻いた結果。
ポテトサラダに始まり、ガレット、芋のスープ、芋を蒸かしたの、芋を揚げたの、芋の潰したの、芋、いも、イモ、imo……。そしてメインディッシュには溢れんばかりのジンギスカン。旅行一日目にしてミネアのヤケ食いは地獄の局面を迎えていた。
これがまだ味付けに工夫があれば食べすすめもしたのだろうが残念なことに全部味が同じなのである。今出されたジンギスカンも多分、塩でしか味付けしていない。いや、様々な工夫をこらして調理されているのだが、食材や調味料の種類が極めて少ないのがありありと判る。
帝国はメシマズだという噂を今頃になってミネアは思い出した。リゼリオのご飯が恋しい。
「あの……イモと肉以外の料理……ないんですか? ほ、ほら、今万霊節だし、カボチャとかおやつとかあると楽しくなるかなーって」
息も絶え絶えにミネアは女将に問いかけた。甘いものは別腹。というかそれを食べずして万霊節の気分を味わうなどできない。
「ああ、そうね。せっかくの万霊節らしいことしなきゃね。うんうん、じゃ、おやつ作ってあげるわね。子供たちがみんな大好きなヤツ!」
「ほ、ほんとですか!? やった! Trick and Treat!!」
歓喜してお決まりの文句を叫んだミネアの前に出てきたのは……山盛りのフライドポテトだった。
ミネアは撃沈した。
「やっぱりイモばっかりだと栄養も偏るわよね。同じものばかり食べてると外に飛び出たいって思う人もそれなりにいると思うのね。帝国の改革は食事から。なんていうのもいいんじゃないかしら。これなら兵士も民衆も分け隔てなく喜んでもらえると思うの。万霊節とかもっと華やかになると思うし、みんな喜んでくれるわ」
ミネアは不意に飛び込んできたその言葉でテーブルから頭を上げた。どうやら話の主は隣のテーブルに座っている女性のようだ。言葉の感じは帝国らしいが、質実剛健を旨とする帝国の人間とは少し違った柔らかな印象。話の内容からしてお偉方なのだろうか。
「ですが、新たな作物を定着させるとなると10年単位の計画が必要ですぞ」
え、この人達、種まくところから考えてる?
ミネアはぎょっとした。普通、食材を手に入れるなら商人にあたるだろうに、よりによって作付けから考えるとは。
「そうなのよね、帝国の土にはジャガイモが一番適しているって長年の農家さんたちの経験で培われてきたようなものだし」
「うーむ、やはり現実的では……」
「あの、ピースホライズンとかにいる交易商にジャガイモを卸して、そのお金で違う食材を搬入してもらえばいいんじゃ? ジャガイモは日持ちするし、加工しやすいし、保存食加工とかにすればリゼリオとかでも売れますよ。きっと」
なんだか考え込む女性と太った男の間にミネアは思わず口を挟んでしまった。一瞬、きょとんとした目でミネアのことを見つめた二人は、続いてお互いの顔を見合わせて頷く。
「なるほど。特産品の加工販売なら外貨を獲得できますな。イモだけでなく羊なら羊毛の加工した毛織物なら地方が強いでしょう。専門性を高めれば高く売れるかもしれません。地方の良い産業になるかもしれませんな」
「旅人さん。頭いい! 流通に詳しいのね?」
キラキラとした瞳で手を握る女性に対して、ミネアははにかんだ笑みを浮かべた。
「ええ、まぁ。ちょっと前まで料理店で働いてたから食材の買い付けとかしてたんで……お店、閉店になっちゃったけど……」
自分で説明しておきながら、今仕事がないという事実を思い出すことを口走ってしまい、ミネアはどんよりとした空気を作り出した。ちょっとしたトラウマだ。
そんな様子を見て取った女性は、あのぅ、と声をかけた。
「わたし達、事情で帝国からは離れられないし、商業はあまり詳しくないのね。準備はしますからピースホライズンで買い付けしてもらってもいいですか? それで、この辺りの町村に卸してほしいの」
「は、ふぇ?」
唐突の依頼にミネアは硬直した。
「帝国の食卓が少し寂しいのはお気づきだと思うんです。万霊節だっていうのにお菓子を作る食材もあまりなくて世界の動きから孤立している所は、王国や同盟と比べるとずっと多いと思うんです。地方にいる人達はそんなことに自分たちは置いていかれてるって不安があるんです。特に若い人は。だから地方でも希望がある。見てくれる人がいる。そんな風にする為の足がかりとして、近くの町村に交易をしてほしいんです」
「え、でも。ギルドとかあるんじゃないですか? それに専業の人の方が……」
あたふたとするミネアに対して、太った男の方がその戸惑いに答えた。
「今は万霊節。この地域の方々に万霊節の楽しさを少しでも知ってもらい、喜びを分かち合う、またとないチャンスです。そこに専業に依頼するとなると、時間がかかって好機を逸します。関連するところには話を付けておきますので、急なことですが今回だけでもお手伝いいただけませぬかな?」
えーーーー!?
悲鳴をあげたくなるミネアだったが、ふと考え直した。とりあえず無職のピンチから抜け出す好機でもある。それに確かにみんなの喜ぶ顔は見てみたい。あわあわと混乱していたミネアは、少し深呼吸をして努めて冷静に、はた目にはやせ我慢しているのはバレバレだろうが、二人に告げた。
「わ、わわ、わかりました。や、やるだけやってみますよ? ででも一人じゃ自信ないししし。あ、あー、そっそうだ。ハンターさんとかにお、お手伝いしてもらえたらととか、思うんですけど?」
情けないことに声が震えてる。
しかし、女性はにっこりとほほ笑んでくれただけでなく、そんなミネアにしっかりと頭を下げて、是非お願いします。と言ったのであった。
その後でようやく女性がクリームヒルト・モンドシャッテ(kz0054)という帝国選挙に出ていた旧帝国の皇族だということを知り、ミネアは後でさらにワタワタとするのであった。
解説
ミネアと共に帝国地方の特産であるジャガイモを売りさばき、ピースホライズンで食べ物の買い付けをしてください。できるなら継続的に交易が続けられるような取引にすることが望ましいです。
●手順
1.ミネアに資金10万と荷馬車を3台が貸し出されています。馬車にはジャガイモが山と積まれています。まず、これを売りさばきます。
2.帝国の地方にはない食材を買い付けします。食品であれば品目に制限はありません。
3.帝国地方に戻り、食材を卸した後、万霊節(ハロウィン)を楽しみます。
●日程
1日目、ピースホライズンにてミネアと顔合わせ。相談など行う。(クリームヒルトは同行しません)
2日目、3日目。ピースホライズンにてジャガイモを卸す。食材買い付け
4日目。地方に向けて移動。
5日目、6日目。食材を卸して万霊節を楽しむ。
※リプレイの執筆は主にピースホライズンの商取引シーン。それから地方での万霊節のシーンを中心に描く予定です。
●戦闘
ありません。道中、悪いヤツは襲ってきません。
●重要なもの
話術スキル
商人の経験
●成功判定
交易の儲け度合い。(一番重要。赤字の場合は問答無用で失敗となります)
万霊節で、地方の人を喜ばせられるか。(喜んでくれることで成功判定となります)
ミネアの商人としての経験値アップ(大成功判定要素。上の項目が満たされた場合のみ判定開始します)
●ミネアさんについて
16才くらい。
一般人。戦闘力皆無。料理が得意。あれこれ気にするお年頃。
出稼ぎでリゼリオの料理店で仕事してたが、マスターがお店をたたんだ為、仕事を無くしショックを受けている。
とりあえず暇ができたので、ピースホライズンのお祭りで気分転換しようとしてた。
「バケイションズビーチ」の依頼人でもあった女の子。
●注意事項
帝国と王国を結ぶ都市ピースホライズンではジャガイモはそんなに珍しいものではありません。売り方は重要です。
●手順
1.ミネアに資金10万と荷馬車を3台が貸し出されています。馬車にはジャガイモが山と積まれています。まず、これを売りさばきます。
2.帝国の地方にはない食材を買い付けします。食品であれば品目に制限はありません。
3.帝国地方に戻り、食材を卸した後、万霊節(ハロウィン)を楽しみます。
●日程
1日目、ピースホライズンにてミネアと顔合わせ。相談など行う。(クリームヒルトは同行しません)
2日目、3日目。ピースホライズンにてジャガイモを卸す。食材買い付け
4日目。地方に向けて移動。
5日目、6日目。食材を卸して万霊節を楽しむ。
※リプレイの執筆は主にピースホライズンの商取引シーン。それから地方での万霊節のシーンを中心に描く予定です。
●戦闘
ありません。道中、悪いヤツは襲ってきません。
●重要なもの
話術スキル
商人の経験
●成功判定
交易の儲け度合い。(一番重要。赤字の場合は問答無用で失敗となります)
万霊節で、地方の人を喜ばせられるか。(喜んでくれることで成功判定となります)
ミネアの商人としての経験値アップ(大成功判定要素。上の項目が満たされた場合のみ判定開始します)
●ミネアさんについて
16才くらい。
一般人。戦闘力皆無。料理が得意。あれこれ気にするお年頃。
出稼ぎでリゼリオの料理店で仕事してたが、マスターがお店をたたんだ為、仕事を無くしショックを受けている。
とりあえず暇ができたので、ピースホライズンのお祭りで気分転換しようとしてた。
「バケイションズビーチ」の依頼人でもあった女の子。
●注意事項
帝国と王国を結ぶ都市ピースホライズンではジャガイモはそんなに珍しいものではありません。売り方は重要です。
マスターより
普通のハロウィンは他の方々にお任せしまして、こちらではハロウィンをお届けする仕事です。
旅商人の醍醐味は、自分の取引の巧みさという知恵のバトルをすることと、自分のもってきた商品を心待ちにする町村の人達との交流でしょう。
旅商人気分を味わってみませんか?
クリームヒルトは相談卓と地方に帰還後には顔を出す予定です。
それでは皆様、良い取引を。
旅商人の醍醐味は、自分の取引の巧みさという知恵のバトルをすることと、自分のもってきた商品を心待ちにする町村の人達との交流でしょう。
旅商人気分を味わってみませんか?
クリームヒルトは相談卓と地方に帰還後には顔を出す予定です。
それでは皆様、良い取引を。
関連NPC
リプレイ公開中
リプレイ公開日時 2014/10/23 06:00
参加者一覧
依頼相談掲示板 | |||
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じゃがいも売るよ! ソフィア =リリィホルム(ka2383) ドワーフ|14才|女性|機導師(アルケミスト) |
最終発言 2014/10/15 07:07:05 |
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依頼前の挨拶スレッド ミリア・クロスフィールド(kz0012) 人間(クリムゾンウェスト)|18才|女性|一般人 |
最終発言 2014/10/12 09:07:43 |