ゲスト
(ka0000)
フールディン籠城戦 <壁内決戦>
マスター:真太郎

- シナリオ形態
- シリーズ(続編)
- 難易度
- 難しい
- 参加費
1,300
- 参加人数
- 現在6人 / 6~6人
- マテリアルリンク
- ○
- 報酬
- 普通
- 相談期間
- 5日
- プレイング締切
- 2017/01/29 15:00
- リプレイ完成予定
- 2017/02/07 15:00
オープニング
フールディンの町の秘密の抜け道に現れた元族長のヴィブ・フルディンと、デルの町の自警団長の葛葉次郎は、歪虚でないか念入りに調べられた後、ようやく町に入る事を許された。
「父様ーー!!」
娘のスズリが泣きながら父のヴィブに抱きついた。
「おぉ、スズリや。心配かけてすまなかったな」
「無事だったのだな父上! 本当に良かった……」
次男のヴィオルも安堵の面持ちで父を出迎える。
「フェグルに殺されかけたので、無事とは言い難いがな」
「父上、兄上の事なのだが……」
ヴィオルはフェグルの手紙を渡すと今まで起こった事を話した。
「フェグルはこんな事になっておったのか……。ワシが生きておるのもフェグルが手加減したからかもしれんな」
「俺もそうだと思う」
ヴィブとヴィオルは神妙な面持ちでフェグルの事を想った。
「父様は今までどうしていたの?」
「敵の首領であるクススの正体を調べるために大霊堂に行っておった。奴について分かっておる事は『自称不死身で何度でも新たに蘇ってくる』『常に甲冑を纏っている』『甲冑の形や大きさは様々』だ。
だからワシは甲冑を操っているだけだろうと考え、歪虚の特殊能力にそういう力はないかと調べ、『おもちゃの兵隊』という能力を見つけ出した」
「おもちゃの兵隊?」
「【嫉妬】の歪虚が扱う力で、知覚できる範囲内の無機物を雑魔として動かす事が出来る能力だそうじゃ。恐らくこれで間違いないじゃろう」
「敵が甲冑を遠隔操作しているなら見つけ出して倒すのは至難の業だな」
「でも動かせるのは知覚できる物だけなんでしょ。それなら甲冑の周りを探せば見つかるんじゃないの?」
「それも難しいじゃろう。奴は恐らく空が飛べて、サイズもそれほど大きくはないじゃろうからな」
「どうしてそこまで分かる?」
「次郎殿から聞いたが、デルの町に現れた奴は町の東側で倒された後、すぐに町の西側に現れたそうじゃ。その距離を次郎殿やハンター達に悟られる事なく瞬時に移動したとなれば、空を飛んだと考えるのが妥当じゃろう。
これは単なる推測じゃが、奴は甲冑内に収まる程の、恐らく1m前後の大きさだと思う」
「でも……そんなに小さいんじゃ見つけてもすぐ飛んで逃げちゃうんじゃない。どうやって倒すの?」
「奴の本体を何処にも逃げられない閉所に誘き寄せて倒せばよい」
「簡単に言ってくれるが、どうやって誘き寄せる?」
「ワシに一応策がある」
「本当か!?」
「敵を町中に入れ、お前が囮になって奴を議事堂内まで誘い込め」
「えっ! 敵を町に入れちゃうの!?」
あまりにも大胆かつ危険な策にスズリが驚く。
「ダメだ! 俺はともかく町の住人が危険すぎる!」
「じゃが他に手があるのか? この籠城だって何時までも続けてはおれんじゃろう。矢や弾はどれほど残っておる?」
「最初に切り詰めて使ったため後1~2戦できるだけはある」
「ならば頼みのハンター達はどうじゃ? もう疲れ切っておるのではないのか?」
「それは……」
「戦えるとしても後一戦がせいぜいじゃろ。ならばその一戦で敵の首領を討ち取って終止符を打つしかあるまい」
「……」
そう言われてもヴィオルは決断できないでいた。
自分の命などは惜しくない。だが住人の命が掛かっているとなると話は別だ。
重い……。
自分に伸し掛かってくる命と責任の重圧で胸が詰まる。
ヴィオルは救いを求めるようにヴィブを見た。
しかしヴィブの目は自分で決めろと言っている。
今の族長はお前なのだからと。
(これが族長という立場の重みか……)
他に策はないか?
兄上ならどうしたか?
何が最善か?
色々な事が脳裏をよぎる。
「……その策で行こう」
悩み抜いた末ヴィオルは決断した。
住人を守る最善の手段は何かを考えた時、やはりこれが一番だと判断したからだ。
これが正しい判断だったかどうかは分からない。
もし間違っていたとしたら責任など取りようのない大変な事態になるだろう。
しかし問題は責任云々ではない。
決断した以上は最善を尽くす。
それが最も大事なはずだ。
「父上、スズリ、一緒に最善の配置を考えてくれ」
「もちろんじゃ」
「うん!」
「そういう事なら自分も手を貸そう」
「ありがとう、次郎殿」
4人は知恵を出し合い、町での兵の配置を練った。
ヴィオルは兵を集めて練り上げた作戦を伝えた。
「敵を町中に……」
「そんな事をして大丈夫なのか……」
当然、兵達に動揺が走る。
「このまま籠城を続けてたらダメなのか?」
「それでは戦いが延々と長引くだけで、いずれ我々が消耗して負けてしまう。敵の首領を確実に倒せるこの策でないと戦いを終わらせられないんだ」
ヴィオルは熱心に兵に説いた。
「決戦って事か……」
「……分かった。やろう!」
「俺もやるぞ!」
「わしもじゃ!」
『オォーーー!!』
やがて兵たち全員が雄叫びを上げた。
そして時が経ち。
「来たぞ! 敵の第三波じゃ!!」
物見で監視していた兵の1人が報告にやってきた。
「遂に来たか……」
ヴィオルの顔が緊張で引き締まる。
残存の歪虚群を率いてきた甲冑歪虚のクススは町に接近しても迎撃に出てこない様を見て声を上げた。
『人間どもよ、得意の魔法はどうした? 強力な武芸は披露しないのか? ハハハッ! 大精霊の力が使えない貴様らなど所詮その程度の存在だ! 矮小な人間らしく我らに蹂躙されるがいい!!』
そして歪虚群は町に殺到し、遂に門が破られてしまう。
壊れた門からゴブリンとオーガが雪崩込んで来る。
「大通りから脇には絶対に行かせるなー!」
ドワーフ兵達は事前に住人の手も借りて大通りの小さな脇道は塞ぎ、議事堂に続くメインストリートの守りだけを薄くし、遅滞戦術で敵をジリジリと議事堂に招き寄せた。
その際に最前線に立ったのは元ハンターの次郎で、上手く敵と切り結びつつどうにかクススを議事堂前まで引き込んだ。
そこでドワーフ兵は一気にクススの周りの歪虚に攻勢を仕掛け、クススと対する者を次郎とヴィオルだけになる状況を作り上げる。
次郎は単身クススに仕掛け、わざと斬られた。
「次郎殿!」
「逃げろヴィオル!」
「くっ……すまぬ」
『逃さん!』
へたくそな演技だったが、クススは議事堂内に逃げたヴィオルを追ってきてくれた。
次郎はクススが中に入るのを見届けると扉を閉ざして鍵をかけた。
「後は頼んだぞハンター達」
『なるほど、私を孤立させるための罠だったか』
議事堂内で待ち構えていたハンター達を見てクススが感心したように言う。
『だが残念だったな』
不意にクススの甲冑の剥がれた。
剥がれた甲冑の下には別の甲冑があり、剥がれた甲冑は再び1つに組み上がる。
更に中の甲冑の体が開き、そこから1mサイズの人形のような物が転がり出てきた。
『こいつらはマグネマン。アレクサンドル・バーンズが造った物にアレンジを加えた類似品だ。大技の使えないお前達が果たして我らに勝てるかな?』
「父様ーー!!」
娘のスズリが泣きながら父のヴィブに抱きついた。
「おぉ、スズリや。心配かけてすまなかったな」
「無事だったのだな父上! 本当に良かった……」
次男のヴィオルも安堵の面持ちで父を出迎える。
「フェグルに殺されかけたので、無事とは言い難いがな」
「父上、兄上の事なのだが……」
ヴィオルはフェグルの手紙を渡すと今まで起こった事を話した。
「フェグルはこんな事になっておったのか……。ワシが生きておるのもフェグルが手加減したからかもしれんな」
「俺もそうだと思う」
ヴィブとヴィオルは神妙な面持ちでフェグルの事を想った。
「父様は今までどうしていたの?」
「敵の首領であるクススの正体を調べるために大霊堂に行っておった。奴について分かっておる事は『自称不死身で何度でも新たに蘇ってくる』『常に甲冑を纏っている』『甲冑の形や大きさは様々』だ。
だからワシは甲冑を操っているだけだろうと考え、歪虚の特殊能力にそういう力はないかと調べ、『おもちゃの兵隊』という能力を見つけ出した」
「おもちゃの兵隊?」
「【嫉妬】の歪虚が扱う力で、知覚できる範囲内の無機物を雑魔として動かす事が出来る能力だそうじゃ。恐らくこれで間違いないじゃろう」
「敵が甲冑を遠隔操作しているなら見つけ出して倒すのは至難の業だな」
「でも動かせるのは知覚できる物だけなんでしょ。それなら甲冑の周りを探せば見つかるんじゃないの?」
「それも難しいじゃろう。奴は恐らく空が飛べて、サイズもそれほど大きくはないじゃろうからな」
「どうしてそこまで分かる?」
「次郎殿から聞いたが、デルの町に現れた奴は町の東側で倒された後、すぐに町の西側に現れたそうじゃ。その距離を次郎殿やハンター達に悟られる事なく瞬時に移動したとなれば、空を飛んだと考えるのが妥当じゃろう。
これは単なる推測じゃが、奴は甲冑内に収まる程の、恐らく1m前後の大きさだと思う」
「でも……そんなに小さいんじゃ見つけてもすぐ飛んで逃げちゃうんじゃない。どうやって倒すの?」
「奴の本体を何処にも逃げられない閉所に誘き寄せて倒せばよい」
「簡単に言ってくれるが、どうやって誘き寄せる?」
「ワシに一応策がある」
「本当か!?」
「敵を町中に入れ、お前が囮になって奴を議事堂内まで誘い込め」
「えっ! 敵を町に入れちゃうの!?」
あまりにも大胆かつ危険な策にスズリが驚く。
「ダメだ! 俺はともかく町の住人が危険すぎる!」
「じゃが他に手があるのか? この籠城だって何時までも続けてはおれんじゃろう。矢や弾はどれほど残っておる?」
「最初に切り詰めて使ったため後1~2戦できるだけはある」
「ならば頼みのハンター達はどうじゃ? もう疲れ切っておるのではないのか?」
「それは……」
「戦えるとしても後一戦がせいぜいじゃろ。ならばその一戦で敵の首領を討ち取って終止符を打つしかあるまい」
「……」
そう言われてもヴィオルは決断できないでいた。
自分の命などは惜しくない。だが住人の命が掛かっているとなると話は別だ。
重い……。
自分に伸し掛かってくる命と責任の重圧で胸が詰まる。
ヴィオルは救いを求めるようにヴィブを見た。
しかしヴィブの目は自分で決めろと言っている。
今の族長はお前なのだからと。
(これが族長という立場の重みか……)
他に策はないか?
兄上ならどうしたか?
何が最善か?
色々な事が脳裏をよぎる。
「……その策で行こう」
悩み抜いた末ヴィオルは決断した。
住人を守る最善の手段は何かを考えた時、やはりこれが一番だと判断したからだ。
これが正しい判断だったかどうかは分からない。
もし間違っていたとしたら責任など取りようのない大変な事態になるだろう。
しかし問題は責任云々ではない。
決断した以上は最善を尽くす。
それが最も大事なはずだ。
「父上、スズリ、一緒に最善の配置を考えてくれ」
「もちろんじゃ」
「うん!」
「そういう事なら自分も手を貸そう」
「ありがとう、次郎殿」
4人は知恵を出し合い、町での兵の配置を練った。
ヴィオルは兵を集めて練り上げた作戦を伝えた。
「敵を町中に……」
「そんな事をして大丈夫なのか……」
当然、兵達に動揺が走る。
「このまま籠城を続けてたらダメなのか?」
「それでは戦いが延々と長引くだけで、いずれ我々が消耗して負けてしまう。敵の首領を確実に倒せるこの策でないと戦いを終わらせられないんだ」
ヴィオルは熱心に兵に説いた。
「決戦って事か……」
「……分かった。やろう!」
「俺もやるぞ!」
「わしもじゃ!」
『オォーーー!!』
やがて兵たち全員が雄叫びを上げた。
そして時が経ち。
「来たぞ! 敵の第三波じゃ!!」
物見で監視していた兵の1人が報告にやってきた。
「遂に来たか……」
ヴィオルの顔が緊張で引き締まる。
残存の歪虚群を率いてきた甲冑歪虚のクススは町に接近しても迎撃に出てこない様を見て声を上げた。
『人間どもよ、得意の魔法はどうした? 強力な武芸は披露しないのか? ハハハッ! 大精霊の力が使えない貴様らなど所詮その程度の存在だ! 矮小な人間らしく我らに蹂躙されるがいい!!』
そして歪虚群は町に殺到し、遂に門が破られてしまう。
壊れた門からゴブリンとオーガが雪崩込んで来る。
「大通りから脇には絶対に行かせるなー!」
ドワーフ兵達は事前に住人の手も借りて大通りの小さな脇道は塞ぎ、議事堂に続くメインストリートの守りだけを薄くし、遅滞戦術で敵をジリジリと議事堂に招き寄せた。
その際に最前線に立ったのは元ハンターの次郎で、上手く敵と切り結びつつどうにかクススを議事堂前まで引き込んだ。
そこでドワーフ兵は一気にクススの周りの歪虚に攻勢を仕掛け、クススと対する者を次郎とヴィオルだけになる状況を作り上げる。
次郎は単身クススに仕掛け、わざと斬られた。
「次郎殿!」
「逃げろヴィオル!」
「くっ……すまぬ」
『逃さん!』
へたくそな演技だったが、クススは議事堂内に逃げたヴィオルを追ってきてくれた。
次郎はクススが中に入るのを見届けると扉を閉ざして鍵をかけた。
「後は頼んだぞハンター達」
『なるほど、私を孤立させるための罠だったか』
議事堂内で待ち構えていたハンター達を見てクススが感心したように言う。
『だが残念だったな』
不意にクススの甲冑の剥がれた。
剥がれた甲冑の下には別の甲冑があり、剥がれた甲冑は再び1つに組み上がる。
更に中の甲冑の体が開き、そこから1mサイズの人形のような物が転がり出てきた。
『こいつらはマグネマン。アレクサンドル・バーンズが造った物にアレンジを加えた類似品だ。大技の使えないお前達が果たして我らに勝てるかな?』
解説
目的:議事堂内に誘い込んだクススを倒す
注:このシナリオに参加するハンターは今までの戦闘でスキルを使い切っている事になっており、全てのスキルが使えません。
敵は4体
・甲冑歪虚
大きさ2m足らずの甲冑。
武器はハルバードと大盾。
投げナイフと煙幕を隠し持っている。(PL情報)
連続攻撃スキルが使えます。(PL情報)
・マグネマン(大)
大きさ2m程の甲冑。
武器は手甲の鉤爪。
・マグネマン(小)
大きさ1m程で、デッサン人形のような形状。
徒手空拳だが、指は尖っており、肘と爪先には刃が付いている。
・クスス
甲冑歪虚を『おもちゃの兵隊』の能力で操っている【嫉妬】の歪虚。
姿形は不明。
議事堂内の何処かにいる。
(マグネマンに関しては【不動】の『歪虚』のページを参照してください)
場所は議事堂内。
大きさは8スクエア×8スクエアの正方形。高さは3m足らず。
普段は椅子や机がありますが、今は全て撤去してあり、隠れられそうな所はありません。
窓は6ヶ所ありますが、全て板を打ち付けて開かなくしてあります。
扉は正面に1ヶ所。正面の対面の両端に1つずつの計3ヶ所。
扉は全て施錠されています。
議事堂内にはヴイオルもおり、戦闘に参加させる事も可能ですが、あまり強くはありません。
グレートアックスとプレートアーマーを装備。
・配置図
扉■■■■■■扉
□□□□□□□□
□□□ヴ□□□□
□□□□□□□□
□□□□□□□□
□□□□□□□□
□□□□□□□□
□□□□小□□□
□□□大甲□□□
■■■扉扉■■■
■:壁
甲:甲冑歪虚
小:マグネマン(小)
大:マグネマン(大)
ヴ:ヴィオル
ハンターの初期配置は何処でも構いません。
何か疑問や質問がある場合はNPCのハナ・カリハにお尋ね下さい。
注:このシナリオに参加するハンターは今までの戦闘でスキルを使い切っている事になっており、全てのスキルが使えません。
敵は4体
・甲冑歪虚
大きさ2m足らずの甲冑。
武器はハルバードと大盾。
投げナイフと煙幕を隠し持っている。(PL情報)
連続攻撃スキルが使えます。(PL情報)
・マグネマン(大)
大きさ2m程の甲冑。
武器は手甲の鉤爪。
・マグネマン(小)
大きさ1m程で、デッサン人形のような形状。
徒手空拳だが、指は尖っており、肘と爪先には刃が付いている。
・クスス
甲冑歪虚を『おもちゃの兵隊』の能力で操っている【嫉妬】の歪虚。
姿形は不明。
議事堂内の何処かにいる。
(マグネマンに関しては【不動】の『歪虚』のページを参照してください)
場所は議事堂内。
大きさは8スクエア×8スクエアの正方形。高さは3m足らず。
普段は椅子や机がありますが、今は全て撤去してあり、隠れられそうな所はありません。
窓は6ヶ所ありますが、全て板を打ち付けて開かなくしてあります。
扉は正面に1ヶ所。正面の対面の両端に1つずつの計3ヶ所。
扉は全て施錠されています。
議事堂内にはヴイオルもおり、戦闘に参加させる事も可能ですが、あまり強くはありません。
グレートアックスとプレートアーマーを装備。
・配置図
扉■■■■■■扉
□□□□□□□□
□□□ヴ□□□□
□□□□□□□□
□□□□□□□□
□□□□□□□□
□□□□□□□□
□□□□小□□□
□□□大甲□□□
■■■扉扉■■■
■:壁
甲:甲冑歪虚
小:マグネマン(小)
大:マグネマン(大)
ヴ:ヴィオル
ハンターの初期配置は何処でも構いません。
何か疑問や質問がある場合はNPCのハナ・カリハにお尋ね下さい。
マスターより
辺境の鉱山町『フールディン』とその周辺を舞台とした地域密着型シナリオの第八弾。
そして前回のシナリオ『フールディン籠城戦 <防衛戦>』の続編です。
シリーズシナリオは今回で終了の予定です。
様々な制限や条件のあるややこしいシナリオにお付き合い下さった皆々様。本当にありがとうございます。
今回初参加のハンターも「今までも町の何処かで戦闘に参加していてスキルを全消費している」という扱いになり、同じようにスキルを使用できませんので、ご了承下さい。
そして前回のシナリオ『フールディン籠城戦 <防衛戦>』の続編です。
シリーズシナリオは今回で終了の予定です。
様々な制限や条件のあるややこしいシナリオにお付き合い下さった皆々様。本当にありがとうございます。
今回初参加のハンターも「今までも町の何処かで戦闘に参加していてスキルを全消費している」という扱いになり、同じようにスキルを使用できませんので、ご了承下さい。
関連NPC
リプレイ公開中
リプレイ公開日時 2017/02/03 14:27
参加者一覧
依頼相談掲示板 | |||
---|---|---|---|
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依頼前の挨拶スレッド ミリア・クロスフィールド(kz0012) 人間(クリムゾンウェスト)|18才|女性|一般人 |
最終発言 2017/01/25 16:48:43 |
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相談卓 保・はじめ(ka5800) 鬼|23才|男性|符術師(カードマスター) |
最終発言 2017/01/29 12:41:39 |
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質問卓 保・はじめ(ka5800) 鬼|23才|男性|符術師(カードマスター) |
最終発言 2017/01/29 09:46:17 |