ゲスト
(ka0000)
【幻洞】サーベルタイガー
マスター:韮瀬隈則

- シナリオ形態
- ショート
- 難易度
- 普通
- 参加費
1,000
- 参加人数
- 現在6人 / 4~6人
- ユニット参加人数
- 現在6 / 0~6
- マテリアルリンク
- ○
- 報酬
- 普通
- 相談期間
- 5日
- プレイング締切
- 2017/02/05 19:00
- リプレイ完成予定
- 2017/02/14 19:00
オープニング
●
佐々木満桜はロッソ格納庫に居並ぶ新型CAM、R7エクスシアを眺めている。その背中に声をかける者があった。
「やっぱり兵装実験に行くか」
苦笑、したのだろうか。一拍置いて満桜は振り返り、曖昧な笑顔で声の主である壮年男性に頷いた。満桜はロッソ嘱託CAM整備士、彼は満桜が専属で整備を受け持つCAM小隊の隊長である。思えば長い付き合いだ。転移前、デュミナスのみで編成された小隊がロッソに配属されてからなのだから。
そのデュミナス小隊に件の新型CAMが配備された。
それなりに練度の高いパイロットを優先したゆえ、だから、喜ばしい話ではある。が、それで割り切れないのが感傷というものだ。その相手は戦場を共に過ごしたデュミナスだ。
全てが切り替わるわけではない。が、小隊の構成が変わる──
つまり今までの役割通りには動けない。特に、満桜が特に可愛がる機体『虎』は、新たな想定任務に就くにはピーキーすぎた。
来し方行く末を考えるに、機体リセットを行い新任務用に再構築するかハンター用に所属を変えるか。多分それが最適解なのだろう。
しかし、満桜と『虎』のパイロットが選んだのはもうひとつの選択肢。ピーキーさを活かした新兵装実験機、としての道、である。
「辺境……ヴェドルから早速招聘がかかったの。遺跡からの発掘品の副産物でね、『板』らしいわ。多分、古代兵器の装甲か防御壁じゃないかって」
凄いじゃないか! と小隊長の表情を見て取ったのか、満桜は頭を振る。
「極端に加工しにくい。って話だから期待には添えないと思うけど?」
「ふむ……」
小隊長の残念そうな顔はすぐ、「まぁそうだわな」と悟ったものに変わる。「そうなると──」とすぐ続ける視線の先にあるのは『虎』だ。
「彼に盾を装備するとなると、看板のかけかえになっちまうじゃないか?」
ひょうきんに片眉をあげ、親指で『虎』を指す。その機体名と虎縞のペイントが施された外装と、近接に大きく振った仕様。2本の剣を両手に固定兵装のごとく装備した『虎』の揶揄された渾名は『サーベルタイガー』──
「滅びの虎、ね。長大な犬歯をもつ剣歯虎、時代遅れの頂点捕食者」
そんなつもりで言ったんじゃない。小隊長が慌てる先制を期して、満桜はむしろ挑戦的に笑う。
「ピーキーな旧型機だからこそ生き残る術に貪欲になれるって話」
私達人間はいつだってそうだった。
──それに。
『虎』は『虎』であることを辞めることはない。絶対に。
70年の時を経て、この地で再開した満桜の祖父。佐々木寅次もまた『虎』とともに生きてきたのだ。
●
「盾と装甲板、それに獣盾。一応これの前に人間用の鎧も作ったンだがな。とにかく歩留まりが悪りぃ」
ぽんぽんっ。ドワーフの親方が叩いて返る音は予想より軽い。実際、軽くて堅牢なのだ、この積層装甲にも似た『板』は。
ここはヴェドルよりさらに辺境。第二採掘場にある採掘物集積場のひとつである。
坑道と地上への橋渡し。漏斗状に地上から掘られた縦穴と、漏斗から伸びた採掘場へ続く幾多の坑道。見上げれば漏斗の内側を螺旋を描くように馬車道がへばりついて地上を目指している。
──その底、平地はおよそ50m×200m四方ほどだろうか。
集積された板、板、板。
「採掘の狙いからしたら外道も外道よ。なンせヨアキム様が喜びそうな例のパーツでもねぇ。装甲としての性能は重量比じゃ破格だから捨てるにゃ惜しいが、加工は殆ど出来ゃしねぇ」
「それで『板』としか形容できなかったわけね?」
ンだンだ。満桜の問いに親方が頷く。
単純な性能テストのほか模擬戦を予定してか、満桜と『虎』パイロットのほか数名のハンターが愛機や幻獣を持ち込んでいた。うーん、と思案するのは満桜だけではない。特に気合を入れて加工したという人間用の鎧は、研磨により瑪瑙のような幾重もの積層構造を顕して美しい。しかし兵装に求められる一面は性能以上に歩留まり、である。『板』の加工を最小限にコストを下げて、それで有用な兵装が作れるだろうか?
「俺の私見じゃ、バリケード材にしちまうのが一番楽だたぁ思うンだがなぁ」
実績が挙げられなけりゃ早晩そうなるだろうよ、と親方の弁。
「せっかく装備したのだし、私達はこのために来たのだし」
この任務について何度目かの苦笑で満桜がテスト開始を宣言する。
その時──
坑道から響き渡る警報。
同時にわらわらとまろび出てくる何十人ものドワーフ採掘夫が、親方を認めると息せき切って我先に報告をがなりたてる。
数日前から出没が報告されていたロックワン、その眷属がここ第二採掘場へ達したということだろう。
●
親方が簡易見取り図を地面に広げた。
「ここに到達するのは約5分後、ってトコか……」
噂のデカいのじゃねぇンだな? と念を押すが、返った答えは楽観できるものではない。
「全長20mの角はやしたクジラがデカくないといえばそうでがすがね、オマケに2mくれぇのコバンザメみたいなのを飛ばしてくるんでがすから、もう!」
でかいのが2匹、随伴が残り20匹程度。というところか。採掘夫が描いた敵の絵をみて、『虎』パイロットが端的な感想を述べる。
「まるでイッカクとダツ、だな。攻撃はそれぞれ、デカブツが身体をたわめてからのジャンプして突進、雑魚がデカブツからの発射、でいいんだな?」
比較的小型のグランドワームの変種を、更に改造したのだろう。掘り進んだ地中から坑道に躍り出てひとしきり暴れまわると、再度、坑道の網を縫い広げるように潜ってはまた出没しながら、集積場を目指している。らしい。採掘夫が乗ってきたトロッコ後部を指差す。砕かれた車両……先端の堅さは相当なものだ、と言いたいのだ。
「……まずいな」
親方がしきりに冷や汗を拭う。
「反対側の坑道はヴェドルに近い第一採掘場方向にかなり長く伸びているンだ。それとココの採掘物処理工作機を壊されたら生産力がガタッと落ちる。なにより、この漏斗状の地形……暴れられたら生身の俺たちはひとたまりもない」
上に逃げるには時間が足りない。
どうする?
問うまでもない。
満桜は『板』と『虎』を見上げる。
佐々木満桜はロッソ格納庫に居並ぶ新型CAM、R7エクスシアを眺めている。その背中に声をかける者があった。
「やっぱり兵装実験に行くか」
苦笑、したのだろうか。一拍置いて満桜は振り返り、曖昧な笑顔で声の主である壮年男性に頷いた。満桜はロッソ嘱託CAM整備士、彼は満桜が専属で整備を受け持つCAM小隊の隊長である。思えば長い付き合いだ。転移前、デュミナスのみで編成された小隊がロッソに配属されてからなのだから。
そのデュミナス小隊に件の新型CAMが配備された。
それなりに練度の高いパイロットを優先したゆえ、だから、喜ばしい話ではある。が、それで割り切れないのが感傷というものだ。その相手は戦場を共に過ごしたデュミナスだ。
全てが切り替わるわけではない。が、小隊の構成が変わる──
つまり今までの役割通りには動けない。特に、満桜が特に可愛がる機体『虎』は、新たな想定任務に就くにはピーキーすぎた。
来し方行く末を考えるに、機体リセットを行い新任務用に再構築するかハンター用に所属を変えるか。多分それが最適解なのだろう。
しかし、満桜と『虎』のパイロットが選んだのはもうひとつの選択肢。ピーキーさを活かした新兵装実験機、としての道、である。
「辺境……ヴェドルから早速招聘がかかったの。遺跡からの発掘品の副産物でね、『板』らしいわ。多分、古代兵器の装甲か防御壁じゃないかって」
凄いじゃないか! と小隊長の表情を見て取ったのか、満桜は頭を振る。
「極端に加工しにくい。って話だから期待には添えないと思うけど?」
「ふむ……」
小隊長の残念そうな顔はすぐ、「まぁそうだわな」と悟ったものに変わる。「そうなると──」とすぐ続ける視線の先にあるのは『虎』だ。
「彼に盾を装備するとなると、看板のかけかえになっちまうじゃないか?」
ひょうきんに片眉をあげ、親指で『虎』を指す。その機体名と虎縞のペイントが施された外装と、近接に大きく振った仕様。2本の剣を両手に固定兵装のごとく装備した『虎』の揶揄された渾名は『サーベルタイガー』──
「滅びの虎、ね。長大な犬歯をもつ剣歯虎、時代遅れの頂点捕食者」
そんなつもりで言ったんじゃない。小隊長が慌てる先制を期して、満桜はむしろ挑戦的に笑う。
「ピーキーな旧型機だからこそ生き残る術に貪欲になれるって話」
私達人間はいつだってそうだった。
──それに。
『虎』は『虎』であることを辞めることはない。絶対に。
70年の時を経て、この地で再開した満桜の祖父。佐々木寅次もまた『虎』とともに生きてきたのだ。
●
「盾と装甲板、それに獣盾。一応これの前に人間用の鎧も作ったンだがな。とにかく歩留まりが悪りぃ」
ぽんぽんっ。ドワーフの親方が叩いて返る音は予想より軽い。実際、軽くて堅牢なのだ、この積層装甲にも似た『板』は。
ここはヴェドルよりさらに辺境。第二採掘場にある採掘物集積場のひとつである。
坑道と地上への橋渡し。漏斗状に地上から掘られた縦穴と、漏斗から伸びた採掘場へ続く幾多の坑道。見上げれば漏斗の内側を螺旋を描くように馬車道がへばりついて地上を目指している。
──その底、平地はおよそ50m×200m四方ほどだろうか。
集積された板、板、板。
「採掘の狙いからしたら外道も外道よ。なンせヨアキム様が喜びそうな例のパーツでもねぇ。装甲としての性能は重量比じゃ破格だから捨てるにゃ惜しいが、加工は殆ど出来ゃしねぇ」
「それで『板』としか形容できなかったわけね?」
ンだンだ。満桜の問いに親方が頷く。
単純な性能テストのほか模擬戦を予定してか、満桜と『虎』パイロットのほか数名のハンターが愛機や幻獣を持ち込んでいた。うーん、と思案するのは満桜だけではない。特に気合を入れて加工したという人間用の鎧は、研磨により瑪瑙のような幾重もの積層構造を顕して美しい。しかし兵装に求められる一面は性能以上に歩留まり、である。『板』の加工を最小限にコストを下げて、それで有用な兵装が作れるだろうか?
「俺の私見じゃ、バリケード材にしちまうのが一番楽だたぁ思うンだがなぁ」
実績が挙げられなけりゃ早晩そうなるだろうよ、と親方の弁。
「せっかく装備したのだし、私達はこのために来たのだし」
この任務について何度目かの苦笑で満桜がテスト開始を宣言する。
その時──
坑道から響き渡る警報。
同時にわらわらとまろび出てくる何十人ものドワーフ採掘夫が、親方を認めると息せき切って我先に報告をがなりたてる。
数日前から出没が報告されていたロックワン、その眷属がここ第二採掘場へ達したということだろう。
●
親方が簡易見取り図を地面に広げた。
「ここに到達するのは約5分後、ってトコか……」
噂のデカいのじゃねぇンだな? と念を押すが、返った答えは楽観できるものではない。
「全長20mの角はやしたクジラがデカくないといえばそうでがすがね、オマケに2mくれぇのコバンザメみたいなのを飛ばしてくるんでがすから、もう!」
でかいのが2匹、随伴が残り20匹程度。というところか。採掘夫が描いた敵の絵をみて、『虎』パイロットが端的な感想を述べる。
「まるでイッカクとダツ、だな。攻撃はそれぞれ、デカブツが身体をたわめてからのジャンプして突進、雑魚がデカブツからの発射、でいいんだな?」
比較的小型のグランドワームの変種を、更に改造したのだろう。掘り進んだ地中から坑道に躍り出てひとしきり暴れまわると、再度、坑道の網を縫い広げるように潜ってはまた出没しながら、集積場を目指している。らしい。採掘夫が乗ってきたトロッコ後部を指差す。砕かれた車両……先端の堅さは相当なものだ、と言いたいのだ。
「……まずいな」
親方がしきりに冷や汗を拭う。
「反対側の坑道はヴェドルに近い第一採掘場方向にかなり長く伸びているンだ。それとココの採掘物処理工作機を壊されたら生産力がガタッと落ちる。なにより、この漏斗状の地形……暴れられたら生身の俺たちはひとたまりもない」
上に逃げるには時間が足りない。
どうする?
問うまでもない。
満桜は『板』と『虎』を見上げる。
解説
●依頼内容
・実験用兵装装着状態で、第二採掘場にある採掘物集積場を防衛せよ(猶予時間5分)
●敵情報
・イッカク ×2体
グランドワーム変種改造歪虚
全長20m、うち5mほどは前方に長く突き出した1本の角をもつ
坑道ならびにロックワンが掘り広げた地下道と、その間の地中を削掘して進攻中
削掘能力は低いため地中進行速度は非常に遅い
攻撃は広い空間で大きく身を縮めてからの突進
角はトロッコを粉砕する強度をもつが、胴体部分はこの動作のため柔らかい
・ダツ ×約20体(参加者数により増減)
小型ワーム改造歪虚
全長2m、うち50cmほどが前方に突き出した顎をもつ
イッカクに付着して随伴、なんらかの機構により前方固定で発射される
発射後、一度だけ身をくねらせることにより攻撃目標へのホーミングを行う
顎はトロッコに深く突き刺さる強度、胴体部分はホーミング用途で柔らかい
●現地情報
漏斗状に地上から掘り勧められた露天集積場の底、平地面積50×200m
ヴェドル方向に伸びた坑道とその入口付近に、採掘物処理工作機を収めた小屋がある
小屋周辺に、分別された鉱石、謎のパーツ、『板』が積みあがっている
ドワーフ全員の手を借りれば、簡易的なバリケードを時間内に構築することは可能
なお、漏斗斜面部を戦闘に使用することは現実的ではない
●NPC、兵装情報
・『虎』+専属パイロット:近接特化されたデュミナス(兵装:5000mmCAMカタナ、『板』)
・佐々木満桜:『虎』の整備士
・『板』:遺跡からの発掘品、積層構造をもつ
ハンター達にはそれぞれ、U武器扱いの盾、U防具Uアクセ扱いの追加装甲板、幻獣用盾、の状態で1点が貸与装着されている
(該当箇所のスロットを空け、どの形状で使用するか宣言してください。重量は考えなくてかまいません)
未加工の物はバリケードに使用可能
(ドワーフに指示してください)
・実験用兵装装着状態で、第二採掘場にある採掘物集積場を防衛せよ(猶予時間5分)
●敵情報
・イッカク ×2体
グランドワーム変種改造歪虚
全長20m、うち5mほどは前方に長く突き出した1本の角をもつ
坑道ならびにロックワンが掘り広げた地下道と、その間の地中を削掘して進攻中
削掘能力は低いため地中進行速度は非常に遅い
攻撃は広い空間で大きく身を縮めてからの突進
角はトロッコを粉砕する強度をもつが、胴体部分はこの動作のため柔らかい
・ダツ ×約20体(参加者数により増減)
小型ワーム改造歪虚
全長2m、うち50cmほどが前方に突き出した顎をもつ
イッカクに付着して随伴、なんらかの機構により前方固定で発射される
発射後、一度だけ身をくねらせることにより攻撃目標へのホーミングを行う
顎はトロッコに深く突き刺さる強度、胴体部分はホーミング用途で柔らかい
●現地情報
漏斗状に地上から掘り勧められた露天集積場の底、平地面積50×200m
ヴェドル方向に伸びた坑道とその入口付近に、採掘物処理工作機を収めた小屋がある
小屋周辺に、分別された鉱石、謎のパーツ、『板』が積みあがっている
ドワーフ全員の手を借りれば、簡易的なバリケードを時間内に構築することは可能
なお、漏斗斜面部を戦闘に使用することは現実的ではない
●NPC、兵装情報
・『虎』+専属パイロット:近接特化されたデュミナス(兵装:5000mmCAMカタナ、『板』)
・佐々木満桜:『虎』の整備士
・『板』:遺跡からの発掘品、積層構造をもつ
ハンター達にはそれぞれ、U武器扱いの盾、U防具Uアクセ扱いの追加装甲板、幻獣用盾、の状態で1点が貸与装着されている
(該当箇所のスロットを空け、どの形状で使用するか宣言してください。重量は考えなくてかまいません)
未加工の物はバリケードに使用可能
(ドワーフに指示してください)
マスターより
イラストは海だが現場は半地下だよ。韮瀬です。
簡単に要約すると、擂鉢の底で突進してくるワームを『板』でどうにかするお仕事です。
ぶっちゃけると、ワームはアレがナニなのでブツを利用してホニャララすれば楽勝という感じなのが既にバレバレなわけですが、脅威は依然としてマシマシです。極力単純な作戦で自分のユニット特性を活かして利他的に動くと、ボーナス判定を行います。持ち込みユニットを格好良く書く字数がさらに増えるしな!
ユニットを持ち込まないで戦闘する場合、騎乗必須。人間用『板』の貸与はショップ品「スクエアシールド」相当に固定されます。
(スロットを空け重量は21のママ、副能力値に加算を行います)
簡単に要約すると、擂鉢の底で突進してくるワームを『板』でどうにかするお仕事です。
ぶっちゃけると、ワームはアレがナニなのでブツを利用してホニャララすれば楽勝という感じなのが既にバレバレなわけですが、脅威は依然としてマシマシです。極力単純な作戦で自分のユニット特性を活かして利他的に動くと、ボーナス判定を行います。持ち込みユニットを格好良く書く字数がさらに増えるしな!
ユニットを持ち込まないで戦闘する場合、騎乗必須。人間用『板』の貸与はショップ品「スクエアシールド」相当に固定されます。
(スロットを空け重量は21のママ、副能力値に加算を行います)
リプレイ公開中
リプレイ公開日時 2017/02/13 06:34
参加者一覧
依頼相談掲示板 | |||
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作戦相談卓 No.0(ka4640) 人間(リアルブルー)|20才|男性|機導師(アルケミスト) |
最終発言 2017/02/05 19:18:24 |
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依頼前の挨拶スレッド ミリア・クロスフィールド(kz0012) 人間(クリムゾンウェスト)|18才|女性|一般人 |
最終発言 2017/02/01 22:17:59 |