ゲスト
(ka0000)
【万節】りんご飴が食べたい
マスター:石田まきば

- シナリオ形態
- ショート
関連ユニオン
APV- 難易度
- 普通
- オプション
-
- 参加費
1,000
- 参加人数
- 現在6人 / 4~6人
- マテリアルリンク
- ○
- 報酬
- 普通
- 相談期間
- 5日
- プレイング締切
- 2014/10/14 19:00
- リプレイ完成予定
- 2014/10/23 19:00
オープニング
●食べるために
「リンゴが旬になる季節だ」
エルヴィンバルト要塞の食堂で、カミラ・ゲーベル(kz0053)は窓の外を眺めた。
マーフェルスを含む近隣地域ではリンゴが広く生産されている。
大体は酒の材料になるのだが、この時期のリンゴは旬で一番美味しく、一般にも多く出回る。
近隣では帝国が強く推しているじゃが芋、次いで玉葱。そして量は少ないけれども甘い芋、リアルブルーで言うところのさつま芋も作られている。そこに果物のリンゴも加わり、甘いものに対して他よりも少しばかり貪欲な嗜好が人々の生活に根付いていた。
「もうすぐポテトアップルパイの時期ですねー」
カミラに紅茶をおいたのは、主計兵のジークリット・ブランシュ上等兵。ウェーブのかかった髪を高い位置でひとつに纏め、モノクルをつけた女性だ。
「もうそんな時期か」
この地域ではいいことがあると、お祝いに甘く煮たリンゴとサツマイモを使ったパイを食べる習慣がある。
のんびりと紅茶を一口。その甘い味に首をかしげた。
「ジーク、新しいシロップか?」
「さすがですねーカミラ様。ずっと試作していて、やっと完成したキャンディシロップなんですよ」
一番に味見していただきたくて。微笑むジークリットは機導師でもある。こうして料理と機動術の観点をあわせた試作品ができるとカミラに出してくる。
「いい味だ。次の師団長デーまでに量産できるか?」
シュラーフドルンでは月に数回、カミラが師団全員の昼食を作って振る舞う日が設定されている。カミラが珍しい食材を買い込んだ時や、ジークリットの試作品は、いつもそこで第三師団の面々に供されていた。
「もうできてますー」
これで何を作ろうと想像するカミラに、ジークリットは銃を手渡した。
「これは?」
ウォーターガンのようにも見える。しかし水よりも重い何かがカートリッジに詰められている。
「シロップの用途、食用だけではないのですー」
紅茶に入れたものと同じシロップが充填してあるらしい。
「去年、カミラ様がリンゴ雑魔を食べたいとおっしゃってたので作ってみましたー」
本来ならば倒すと消えてしまう歪虚だが、例外は存在する。例えば歪虚になったばかりの動物を、すぐに倒した場合等は死体がその場に残ることがある。ごく稀にだが、そういった動物の肉は本来よりも美味になっていることがあるのだ。
その話を元に、カミラは去年リンゴ雑魔を見て『植物歪虚も食べられないだろうか』と言ったことがある。
「このシロップそのもので、歪虚にダメージを与えることはできませんー。でも『倒した後の体を消えずに残す』効果を与えることができるんですー」
雑魔の持つ負のマテリアルに反応して、ぐるっと固めるイメージですねと補足が入る。
「まずこのシロップでリンゴ雑魔をコーティングしてー、その後に倒せば、キャンディコーティングされた状態のリンゴが残りますー」
リアルブルー出身の者なら、りんご飴と言えばすぐにわかるかもしれない。
「すごいじゃないか!」
どんな味になるのか、想像するだけでうっとりしてしまう。
「雑魔を消さないで食べられるようにする効果は、すぐに実現できたんですけどねー」
なかなか美味しいシロップにならなくて時間がかかったと言うジークリット。
「リンゴが旬の時期に間に合ったのだから十分だ」
流石だなと言いながら、一つ疑問が浮かんだ。
「他の雑魔でも効果があるのか? 応用できたりするのか?」
だとしたら一気に食料が増える。雑魔も倒せて食料が増える一石二鳥じゃないかと期待の眼差しを向けた。
「いえー、リンゴ雑魔にしか効果がありませんー」
ジークリットとしても可能性を見出そうと試行錯誤はしたのだが。他の雑魔にはただの甘い液体でしかなかった。
「そうか……だがこのシロップは大量にあるんだな?」
「ええ。全部、カートリッジに詰めてありますー」
性質上再充填が難しいシロップだから、カートリッジに詰めた状態で保管してあるらしい。
「この銃はいくつあるんだ?」
「予算のやりくりも難しくて。この零号機と、レプリカが6丁といったところですー」
「シロップ全部持っていっても?」
「また作れますし、使い切ってしまっていいですよー。カミラ様、今日は一日お休みでしたっけー?」
「ああ、早く試したい! ピースホライズンの監視も兼ねて行ってくる」
祭の準備期間で特に賑やかにしているこの時期だからなのか、リンゴ雑魔は不思議と人の多い場所で見かけることが多いのだ。
「カミラ様、ハロウィンの仮装はされるんですか?」
仮装をした方が、きっと楽しめますよとジークリット。
「準備していないな」
服には頓着しないカミラである。流石に師団長としての最低限は整えているけれど。
「よかったら是非これをー。専用ポケットもついてますからー♪」
そうして用意された衣装を言われるままに身に着けて、カミラは意気揚々とピースホライズンへと向かっていった。
「りんご飴が食べたいな、早速行ってくる」
●舞台の事情
(歌劇部隊だかが地方巡業をしているらしいな)
アイドルとか言っただろうか。せっかくだから寄り道がてら様子を見ておこう。他の師団の様子を実際に見る機会はあまり多くない。
記憶を頼りに、町の入口の小さな特設会場へと向かっていく。
「ここみたいだな」
賑やかな楽曲が聞こえてくる。その邪魔をしないように、そっと入っていった。
グリューエリン・ヴァルファー(kz0050)の曲が終わった瞬間、ふっと頭上に影が差した。急ぎ見上げれば――蝙蝠の羽根が生えたリンゴと、空飛ぶジャック・オ・ランタン――雑魔の群れだ!
考えるより先に、体が動いていた。
「どうかしたのか?」
さりげなく舞台に上がり、グリューエリンに説明を求める。仮装のおかげで、観客達にはそれも演出だと思ってもらえたようだ。
すばやく簡単に自己紹介を交わす。お互い一方的にだが、顔と名前を知っていた。
「あれが雑魔だと知らない子ども達が手を出してしまったら大変です。ですが、ここにいるのは子ども達ばかり、避難させるにもパニックを起こしてしまえば、守りきれないかもしれませんわ」
だから舞台の演目仕立てで雑魔を片付けてしまおうという算段らしい。だが、人手が心もとないとのことで。
「遊びに来ているハンターもいくらかいるだろう。少しならこの場で私が雇ってしまえばいいさ。私は既に舞台に上がっている」
演じるのは得意ではないが、仮装で誤魔化されてくれるだろうとカミラに、グリューエリンも頷いた。
「リンゴとカボチャの悪魔が来たようだ! 倒すのを手伝ってくれる『ハンター』は居ないか?」
ハンター、の言葉を強く強調しながら客席に向かって叫ぶ。そしてマントを広げ、そこにしまっていた武器を掲げた。
「このキャンディガンで一緒に戦ってくれないか? お礼は倒した後の悪魔たち、そのお菓子を山分けだ!」
「リンゴが旬になる季節だ」
エルヴィンバルト要塞の食堂で、カミラ・ゲーベル(kz0053)は窓の外を眺めた。
マーフェルスを含む近隣地域ではリンゴが広く生産されている。
大体は酒の材料になるのだが、この時期のリンゴは旬で一番美味しく、一般にも多く出回る。
近隣では帝国が強く推しているじゃが芋、次いで玉葱。そして量は少ないけれども甘い芋、リアルブルーで言うところのさつま芋も作られている。そこに果物のリンゴも加わり、甘いものに対して他よりも少しばかり貪欲な嗜好が人々の生活に根付いていた。
「もうすぐポテトアップルパイの時期ですねー」
カミラに紅茶をおいたのは、主計兵のジークリット・ブランシュ上等兵。ウェーブのかかった髪を高い位置でひとつに纏め、モノクルをつけた女性だ。
「もうそんな時期か」
この地域ではいいことがあると、お祝いに甘く煮たリンゴとサツマイモを使ったパイを食べる習慣がある。
のんびりと紅茶を一口。その甘い味に首をかしげた。
「ジーク、新しいシロップか?」
「さすがですねーカミラ様。ずっと試作していて、やっと完成したキャンディシロップなんですよ」
一番に味見していただきたくて。微笑むジークリットは機導師でもある。こうして料理と機動術の観点をあわせた試作品ができるとカミラに出してくる。
「いい味だ。次の師団長デーまでに量産できるか?」
シュラーフドルンでは月に数回、カミラが師団全員の昼食を作って振る舞う日が設定されている。カミラが珍しい食材を買い込んだ時や、ジークリットの試作品は、いつもそこで第三師団の面々に供されていた。
「もうできてますー」
これで何を作ろうと想像するカミラに、ジークリットは銃を手渡した。
「これは?」
ウォーターガンのようにも見える。しかし水よりも重い何かがカートリッジに詰められている。
「シロップの用途、食用だけではないのですー」
紅茶に入れたものと同じシロップが充填してあるらしい。
「去年、カミラ様がリンゴ雑魔を食べたいとおっしゃってたので作ってみましたー」
本来ならば倒すと消えてしまう歪虚だが、例外は存在する。例えば歪虚になったばかりの動物を、すぐに倒した場合等は死体がその場に残ることがある。ごく稀にだが、そういった動物の肉は本来よりも美味になっていることがあるのだ。
その話を元に、カミラは去年リンゴ雑魔を見て『植物歪虚も食べられないだろうか』と言ったことがある。
「このシロップそのもので、歪虚にダメージを与えることはできませんー。でも『倒した後の体を消えずに残す』効果を与えることができるんですー」
雑魔の持つ負のマテリアルに反応して、ぐるっと固めるイメージですねと補足が入る。
「まずこのシロップでリンゴ雑魔をコーティングしてー、その後に倒せば、キャンディコーティングされた状態のリンゴが残りますー」
リアルブルー出身の者なら、りんご飴と言えばすぐにわかるかもしれない。
「すごいじゃないか!」
どんな味になるのか、想像するだけでうっとりしてしまう。
「雑魔を消さないで食べられるようにする効果は、すぐに実現できたんですけどねー」
なかなか美味しいシロップにならなくて時間がかかったと言うジークリット。
「リンゴが旬の時期に間に合ったのだから十分だ」
流石だなと言いながら、一つ疑問が浮かんだ。
「他の雑魔でも効果があるのか? 応用できたりするのか?」
だとしたら一気に食料が増える。雑魔も倒せて食料が増える一石二鳥じゃないかと期待の眼差しを向けた。
「いえー、リンゴ雑魔にしか効果がありませんー」
ジークリットとしても可能性を見出そうと試行錯誤はしたのだが。他の雑魔にはただの甘い液体でしかなかった。
「そうか……だがこのシロップは大量にあるんだな?」
「ええ。全部、カートリッジに詰めてありますー」
性質上再充填が難しいシロップだから、カートリッジに詰めた状態で保管してあるらしい。
「この銃はいくつあるんだ?」
「予算のやりくりも難しくて。この零号機と、レプリカが6丁といったところですー」
「シロップ全部持っていっても?」
「また作れますし、使い切ってしまっていいですよー。カミラ様、今日は一日お休みでしたっけー?」
「ああ、早く試したい! ピースホライズンの監視も兼ねて行ってくる」
祭の準備期間で特に賑やかにしているこの時期だからなのか、リンゴ雑魔は不思議と人の多い場所で見かけることが多いのだ。
「カミラ様、ハロウィンの仮装はされるんですか?」
仮装をした方が、きっと楽しめますよとジークリット。
「準備していないな」
服には頓着しないカミラである。流石に師団長としての最低限は整えているけれど。
「よかったら是非これをー。専用ポケットもついてますからー♪」
そうして用意された衣装を言われるままに身に着けて、カミラは意気揚々とピースホライズンへと向かっていった。
「りんご飴が食べたいな、早速行ってくる」
●舞台の事情
(歌劇部隊だかが地方巡業をしているらしいな)
アイドルとか言っただろうか。せっかくだから寄り道がてら様子を見ておこう。他の師団の様子を実際に見る機会はあまり多くない。
記憶を頼りに、町の入口の小さな特設会場へと向かっていく。
「ここみたいだな」
賑やかな楽曲が聞こえてくる。その邪魔をしないように、そっと入っていった。
グリューエリン・ヴァルファー(kz0050)の曲が終わった瞬間、ふっと頭上に影が差した。急ぎ見上げれば――蝙蝠の羽根が生えたリンゴと、空飛ぶジャック・オ・ランタン――雑魔の群れだ!
考えるより先に、体が動いていた。
「どうかしたのか?」
さりげなく舞台に上がり、グリューエリンに説明を求める。仮装のおかげで、観客達にはそれも演出だと思ってもらえたようだ。
すばやく簡単に自己紹介を交わす。お互い一方的にだが、顔と名前を知っていた。
「あれが雑魔だと知らない子ども達が手を出してしまったら大変です。ですが、ここにいるのは子ども達ばかり、避難させるにもパニックを起こしてしまえば、守りきれないかもしれませんわ」
だから舞台の演目仕立てで雑魔を片付けてしまおうという算段らしい。だが、人手が心もとないとのことで。
「遊びに来ているハンターもいくらかいるだろう。少しならこの場で私が雇ってしまえばいいさ。私は既に舞台に上がっている」
演じるのは得意ではないが、仮装で誤魔化されてくれるだろうとカミラに、グリューエリンも頷いた。
「リンゴとカボチャの悪魔が来たようだ! 倒すのを手伝ってくれる『ハンター』は居ないか?」
ハンター、の言葉を強く強調しながら客席に向かって叫ぶ。そしてマントを広げ、そこにしまっていた武器を掲げた。
「このキャンディガンで一緒に戦ってくれないか? お礼は倒した後の悪魔たち、そのお菓子を山分けだ!」
解説
*目的
ヒーローショーの協力者になって、雑魔を倒そう!
ついでに美味しくいただこう!
たくさん居るので、観客の子供達に配ったり、お土産にしたりしてハロウィン気分を味わおう!
(アイテムの付与はありません)
舞台なので、仮装も歓迎!
*リンゴ雑魔(このシナリオでの倒すべき敵)
どこのリンゴかはわからないが、もぎたて新鮮なリンゴが変じた雑魔
普通のリンゴに蝙蝠の羽根が生えたような外見
上のほうでふよふよしている
突撃してこないと近接武器は届かないが、キャンディガンならばいつでも届く
とても脆い
突撃
射程(3スクエア)内の対象に体当たりする
対象の防護点が、りんご雑魔の射撃威力値(詳しい値は秘密)の2倍以上の場合、反動でリンゴ雑魔は勝手に自滅する
カボチャ雑魔(旅硝子MSのシナリオで退治を担当)
ランタン状にくりぬかれたカボチャが変じた雑魔
やはりふよふようくが、すぐ降りてくる
浮くが高度は1mくらい
*キャンディガン(当シナリオ参加者限定装備・ショーの間だけの貸与品)
特殊なシロップ「キャンディシロップ」を射出する水鉄砲のような武器
カートリッジ一個で4回撃てる
射程は3スクエア
リンゴ雑魔にのみ「倒されてもその場に残る」効果を付与する
対象にダメージを与えるわけではない
カートリッジの交換はサブアクションで可能
シナリオ内ではこのキャンディガンを使用している扱いとなりますが、
命中判定はハンターさん達の射撃命中の値をそのまま使います
*お約束
雑魔の数、カートリッジの数は深く考えてはいけません
*同行NPC
カミラ・ゲーベル
第三師団シュラーフドルンの師団長
非番の日です
ジークリット特製「ハロウィン仕様のまるごとうさぎ」着用
コック帽をかぶっており、マントの内ポケットからキャンディガンを出します
顔は見えてます
*注意
白紙はリプレイに描写することができません
参加したらとりあえず『りんご飴を狩る』とでも送信しておきましょう
ヒーローショーの協力者になって、雑魔を倒そう!
ついでに美味しくいただこう!
たくさん居るので、観客の子供達に配ったり、お土産にしたりしてハロウィン気分を味わおう!
(アイテムの付与はありません)
舞台なので、仮装も歓迎!
*リンゴ雑魔(このシナリオでの倒すべき敵)
どこのリンゴかはわからないが、もぎたて新鮮なリンゴが変じた雑魔
普通のリンゴに蝙蝠の羽根が生えたような外見
上のほうでふよふよしている
突撃してこないと近接武器は届かないが、キャンディガンならばいつでも届く
とても脆い
突撃
射程(3スクエア)内の対象に体当たりする
対象の防護点が、りんご雑魔の射撃威力値(詳しい値は秘密)の2倍以上の場合、反動でリンゴ雑魔は勝手に自滅する
カボチャ雑魔(旅硝子MSのシナリオで退治を担当)
ランタン状にくりぬかれたカボチャが変じた雑魔
やはりふよふようくが、すぐ降りてくる
浮くが高度は1mくらい
*キャンディガン(当シナリオ参加者限定装備・ショーの間だけの貸与品)
特殊なシロップ「キャンディシロップ」を射出する水鉄砲のような武器
カートリッジ一個で4回撃てる
射程は3スクエア
リンゴ雑魔にのみ「倒されてもその場に残る」効果を付与する
対象にダメージを与えるわけではない
カートリッジの交換はサブアクションで可能
シナリオ内ではこのキャンディガンを使用している扱いとなりますが、
命中判定はハンターさん達の射撃命中の値をそのまま使います
*お約束
雑魔の数、カートリッジの数は深く考えてはいけません
*同行NPC
カミラ・ゲーベル
第三師団シュラーフドルンの師団長
非番の日です
ジークリット特製「ハロウィン仕様のまるごとうさぎ」着用
コック帽をかぶっており、マントの内ポケットからキャンディガンを出します
顔は見えてます
*注意
白紙はリプレイに描写することができません
参加したらとりあえず『りんご飴を狩る』とでも送信しておきましょう
マスターより
こんにちは、それともこんばんは、石田まきばです。
旅硝子MSとヒーローショー連動、ハロウィンのシナリオです。
こちらは観客参加型の「観客」担当となります。
楽しく倒して、楽しく食べる事が重視です。
今年の夏はりんご飴を食べる機会に恵まれませんでした。
だからというわけではありませんが、りんご飴の話です。
実は以前から「珍味ハンター!」というネタを温めておりまして、今後も隙を見てカミラで展開していこうと思っています、ご興味頂けたら嬉しいです。
なおキャンディガンは大人の事情でアイテム化しません、ご了承くださいませ。
それでは、よろしくお願いします。
旅硝子MSとヒーローショー連動、ハロウィンのシナリオです。
こちらは観客参加型の「観客」担当となります。
楽しく倒して、楽しく食べる事が重視です。
今年の夏はりんご飴を食べる機会に恵まれませんでした。
だからというわけではありませんが、りんご飴の話です。
実は以前から「珍味ハンター!」というネタを温めておりまして、今後も隙を見てカミラで展開していこうと思っています、ご興味頂けたら嬉しいです。
なおキャンディガンは大人の事情でアイテム化しません、ご了承くださいませ。
それでは、よろしくお願いします。
関連NPC
リプレイ公開中
リプレイ公開日時 2014/10/21 07:49
参加者一覧
依頼相談掲示板 | |||
---|---|---|---|
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相談卓 マコト・タツナミ(ka1030) 人間(リアルブルー)|21才|女性|機導師(アルケミスト) |
最終発言 2014/10/13 22:27:48 |
|
![]() |
依頼前の挨拶スレッド ミリア・クロスフィールド(kz0012) 人間(クリムゾンウェスト)|18才|女性|一般人 |
最終発言 2014/10/10 23:49:42 |