ゲスト
(ka0000)
【王臨】古の塔 ゴーレム、ゴーレム!
マスター:柏木雄馬

- シナリオ形態
- ショート
- 難易度
- やや難しい
- オプション
-
- 参加費
1,500
- 参加人数
- 現在12人 / 8~12人
- マテリアルリンク
- ○
- 報酬
- 普通
- 相談期間
- 5日
- プレイング締切
- 2017/02/22 19:00
- リプレイ完成予定
- 2017/03/03 19:00
オープニング
我々は現時刻を以て、"古の塔"攻略戦を開始する。立ちふさがる全ての敵を排除し、古の塔を掌握せよ──!
王国騎士団長ゲオルギウス・グラニフ・グランフェルトの宣言が発せられたその日。
古都アークエルスの遺跡考古学者である2人の教授、サー・ロック・ド・サクソンとサー・ポロット・ド・フランクは。それぞれ助手たるトマソンとスティング、護衛についたハンターらと共に意気揚々と古の塔の探索に乗り出して…… 二時間後、通路の先から押し寄せてきた大量の水に呑まれて階下へと押し流されつつあった。
「ロック! 貴様、だから目についたスイッチというスイッチを押し捲るのを止めろと……!」
「なんだと、ポロット! 元はと言えば貴様が『遺跡考古学者たるもの、遺跡の地図は全て網羅しなければならぬ』と余計な所にまであばばばごぼぼぼ……!」
口角に泡飛ばして罵り合う教授二人と共に、達観したような表情で水に流されゆく助手二人。やがて彼らはその大量の水ごと階下の天井からポーンと投げ出され…… わ~、という悲鳴を遠く響かせながら、海の如き広大なプールの水面にぱしゃ~ん! と落下した。
「……まったく、下着までビチャビチャだ。ロックの考えなしのせいで酷い目に遭った」
「上階へ続く階段は既に見つけてあったというのに……これもポロットの無用な執着が原因だ」
ざぶざぶと浅瀬に上がりながら、目も合わせずに文句を言い合うポロットとロック。トマソンとスティングの二人はやれやれと肩を竦めながら、「お互い無茶な上司を持つと大変ですね」と目礼し合う。
彼らは水辺に火を焚いて即席のキャンプを『二つ』開くと、服が乾くまでの間、ついでに食事休憩を取り。助手にアイロン(焚火で温めた鉄ゴテ)まで掛けさせた探検服をパリッと着こなした後、互いに口も利かぬまま、つい先程落とされた上階へと戻った。
やがて、先刻も通過した三叉路へと辿り着く。
ひとつは右へと続く道。前に来た時に通った道で、その途中には上階へ続く階段も存在している。
もう一方は左へ向かう道。まだ未踏破のエリアへ続く道だ。
「……私は未知の通路を行く」
「つきあってられん。私はさっさと上階に上がる」
相変わらず2人は目も合わさぬまま、教授たちは左右に分かれていった。『教授2人』に雇われているハンターたちは、困惑したように助手たちを見た。
「……すみません。護衛の皆さんも二手に分かれてください」
左の道へ行くなら2aへ。右を選ぶなら2bへ(←嘘)
左の道を選んだポロットの一行は、遺跡内の未知の領域を地図に埋めつつ先へと進み、やがて、150×90フィートの広い部屋に突き当たった。
縦長の部屋には自分たちが入って来た南側中央の通路以外に出入り口のようなものはなく。部屋の中に何列にも並んだ木製の椅子と、部屋の北側20フィート部分が一段高くなった様からは、何かの舞台の様な趣を感じさせた。
「なんだ? 行き止まりか? 舞台? こんな迷宮の中で? まさか」
「先入観を持って物事を見てはいかんよ、スティング君。ともあれ、何かないか調査はしなければ」
そう言ってポロットが部屋の奥へと進むと、突然、『舞台』の両端奥に置かれた二つの『蓄音機』(?)から陽気な音楽が流れ始め──『舞台』の奥と両袖からたくさんの『人形』が列を成して登場し、まるで客をもてなすかのようにコミカルなダンスを踊り始めた。
「これは……糸吊り人形? いや、糸は無いようだけど……」
「これもゴーレムか。言うなればパペットゴーレムだな」
思いがけず始まった人形たちの舞踏会──警戒するハンターたちを他所に、無言で舞台に見入るポロット。その内、センターと思しき舞台の主役(パペットだが)が登場し、舞台の天井に吊るされた4つのスポットライトを一身に浴びながら一際華麗なダンスを踊り…… やがて、BGMのクライマックスと共にフィナーレを迎える。
「ブラボー!」
歓声(BGMに交じっていた)と花吹雪の中、一斉に『客席』に向かって礼をする人形たちへ、ポロットは熱烈な拍手を返した。
「では、スティング君にハンター諸君。我々も舞台に上がろうか」
「は?」
「分からんかね? 奥から人形たちが出てきたということは、ここは行き止まりではなく奥に部屋なり通路が続いているということだ。まだ未知の領域があるということじゃないか」
上司の言葉にやれやれと溜息を吐くと助手は客席から舞台の端へと足を掛けた。
瞬間、フィナーレの姿勢のまま固まっていた人形たちが、ぐりんとスティングへ頭を向け、意志のない瞳で睨め付けた。
蓄音機がドロドロと暗く重々しいパーカッションを奏で出し……やがて、軽快な剣舞の曲と共に、魔力剣を抜刀した人形たちが、ステップを踏みながら舞台から飛び出して来た。
一方、右の通路を選んだロックらの一行は、先程も通過した道を改めて進んでいた。
「或いは、我々が階下に落ちてる間に誰か別の者が先に上階へと上がってしまっているかもしれん」
「? 別に構わないではないですか。競争をしているわけでなし」
「ああ、愛すべき愚か者だな、君は。いいか、トマソン。遺跡考古学者たるもの、自ら最先端を征く者でなくてはならんよ。遺跡踏破者の栄誉は先鞭をつけた者にしか与えられのだ」
「はぁ。では、なぜ迷宮のあらゆる仕掛けを動作させるのです?」
「後に来るものが罠に掛からぬ為だよ。それは先駆者の義務だよ、君」
(だからポロット教授と二人して、『遺跡迷宮のお掃除屋』なんて揶揄された二つ名で呼ばれるんですよ、ロック教授……)
罠もなく、敵襲もなく、一度踏破したルートを会話をしながら行くロックとトマソン。
やがて、彼らは既存のルートで最難関だったこの階層の『迷宮部』へと到達した。そこは広大な一つの部屋を石壁のパーテーションで仕切った様な構成の迷路で、先程通った時にもここを抜けるには多大な労苦を伴ったものだった。
「だが、問題ない。我々は一度この迷宮を踏破した」
「しかし、正解のルートを記した地図はポロット教授が持ってます」
「問題ない。私のここ(と言って頭を指差す)に全ての道のりが入っている」
「マジですか」
揚々と迷路へ入り、迷うことなく進むロック教授。時々、先程は聞かなかった、何かが壁に激突するようなドカーン! という重い音が遠くの方から響いて来たが、不安そうな助手を他所に教授は記憶を頼りに道を往く。
「……このような通路に横道があったか?」
だが、奥へと進んだ所で、その足がピタリと止まった。先程と迷路の形が違う、と教授が呟く。
「やはりだ。先程通った時には、ここに壁などありはしなかった」
教授の言葉に戦慄するトマソン助手。ドーン…… ドーン……! という音が、次第にこちらへと近づいていた。
王国騎士団長ゲオルギウス・グラニフ・グランフェルトの宣言が発せられたその日。
古都アークエルスの遺跡考古学者である2人の教授、サー・ロック・ド・サクソンとサー・ポロット・ド・フランクは。それぞれ助手たるトマソンとスティング、護衛についたハンターらと共に意気揚々と古の塔の探索に乗り出して…… 二時間後、通路の先から押し寄せてきた大量の水に呑まれて階下へと押し流されつつあった。
「ロック! 貴様、だから目についたスイッチというスイッチを押し捲るのを止めろと……!」
「なんだと、ポロット! 元はと言えば貴様が『遺跡考古学者たるもの、遺跡の地図は全て網羅しなければならぬ』と余計な所にまであばばばごぼぼぼ……!」
口角に泡飛ばして罵り合う教授二人と共に、達観したような表情で水に流されゆく助手二人。やがて彼らはその大量の水ごと階下の天井からポーンと投げ出され…… わ~、という悲鳴を遠く響かせながら、海の如き広大なプールの水面にぱしゃ~ん! と落下した。
「……まったく、下着までビチャビチャだ。ロックの考えなしのせいで酷い目に遭った」
「上階へ続く階段は既に見つけてあったというのに……これもポロットの無用な執着が原因だ」
ざぶざぶと浅瀬に上がりながら、目も合わせずに文句を言い合うポロットとロック。トマソンとスティングの二人はやれやれと肩を竦めながら、「お互い無茶な上司を持つと大変ですね」と目礼し合う。
彼らは水辺に火を焚いて即席のキャンプを『二つ』開くと、服が乾くまでの間、ついでに食事休憩を取り。助手にアイロン(焚火で温めた鉄ゴテ)まで掛けさせた探検服をパリッと着こなした後、互いに口も利かぬまま、つい先程落とされた上階へと戻った。
やがて、先刻も通過した三叉路へと辿り着く。
ひとつは右へと続く道。前に来た時に通った道で、その途中には上階へ続く階段も存在している。
もう一方は左へ向かう道。まだ未踏破のエリアへ続く道だ。
「……私は未知の通路を行く」
「つきあってられん。私はさっさと上階に上がる」
相変わらず2人は目も合わさぬまま、教授たちは左右に分かれていった。『教授2人』に雇われているハンターたちは、困惑したように助手たちを見た。
「……すみません。護衛の皆さんも二手に分かれてください」
左の道へ行くなら2aへ。右を選ぶなら2bへ(←嘘)
左の道を選んだポロットの一行は、遺跡内の未知の領域を地図に埋めつつ先へと進み、やがて、150×90フィートの広い部屋に突き当たった。
縦長の部屋には自分たちが入って来た南側中央の通路以外に出入り口のようなものはなく。部屋の中に何列にも並んだ木製の椅子と、部屋の北側20フィート部分が一段高くなった様からは、何かの舞台の様な趣を感じさせた。
「なんだ? 行き止まりか? 舞台? こんな迷宮の中で? まさか」
「先入観を持って物事を見てはいかんよ、スティング君。ともあれ、何かないか調査はしなければ」
そう言ってポロットが部屋の奥へと進むと、突然、『舞台』の両端奥に置かれた二つの『蓄音機』(?)から陽気な音楽が流れ始め──『舞台』の奥と両袖からたくさんの『人形』が列を成して登場し、まるで客をもてなすかのようにコミカルなダンスを踊り始めた。
「これは……糸吊り人形? いや、糸は無いようだけど……」
「これもゴーレムか。言うなればパペットゴーレムだな」
思いがけず始まった人形たちの舞踏会──警戒するハンターたちを他所に、無言で舞台に見入るポロット。その内、センターと思しき舞台の主役(パペットだが)が登場し、舞台の天井に吊るされた4つのスポットライトを一身に浴びながら一際華麗なダンスを踊り…… やがて、BGMのクライマックスと共にフィナーレを迎える。
「ブラボー!」
歓声(BGMに交じっていた)と花吹雪の中、一斉に『客席』に向かって礼をする人形たちへ、ポロットは熱烈な拍手を返した。
「では、スティング君にハンター諸君。我々も舞台に上がろうか」
「は?」
「分からんかね? 奥から人形たちが出てきたということは、ここは行き止まりではなく奥に部屋なり通路が続いているということだ。まだ未知の領域があるということじゃないか」
上司の言葉にやれやれと溜息を吐くと助手は客席から舞台の端へと足を掛けた。
瞬間、フィナーレの姿勢のまま固まっていた人形たちが、ぐりんとスティングへ頭を向け、意志のない瞳で睨め付けた。
蓄音機がドロドロと暗く重々しいパーカッションを奏で出し……やがて、軽快な剣舞の曲と共に、魔力剣を抜刀した人形たちが、ステップを踏みながら舞台から飛び出して来た。
一方、右の通路を選んだロックらの一行は、先程も通過した道を改めて進んでいた。
「或いは、我々が階下に落ちてる間に誰か別の者が先に上階へと上がってしまっているかもしれん」
「? 別に構わないではないですか。競争をしているわけでなし」
「ああ、愛すべき愚か者だな、君は。いいか、トマソン。遺跡考古学者たるもの、自ら最先端を征く者でなくてはならんよ。遺跡踏破者の栄誉は先鞭をつけた者にしか与えられのだ」
「はぁ。では、なぜ迷宮のあらゆる仕掛けを動作させるのです?」
「後に来るものが罠に掛からぬ為だよ。それは先駆者の義務だよ、君」
(だからポロット教授と二人して、『遺跡迷宮のお掃除屋』なんて揶揄された二つ名で呼ばれるんですよ、ロック教授……)
罠もなく、敵襲もなく、一度踏破したルートを会話をしながら行くロックとトマソン。
やがて、彼らは既存のルートで最難関だったこの階層の『迷宮部』へと到達した。そこは広大な一つの部屋を石壁のパーテーションで仕切った様な構成の迷路で、先程通った時にもここを抜けるには多大な労苦を伴ったものだった。
「だが、問題ない。我々は一度この迷宮を踏破した」
「しかし、正解のルートを記した地図はポロット教授が持ってます」
「問題ない。私のここ(と言って頭を指差す)に全ての道のりが入っている」
「マジですか」
揚々と迷路へ入り、迷うことなく進むロック教授。時々、先程は聞かなかった、何かが壁に激突するようなドカーン! という重い音が遠くの方から響いて来たが、不安そうな助手を他所に教授は記憶を頼りに道を往く。
「……このような通路に横道があったか?」
だが、奥へと進んだ所で、その足がピタリと止まった。先程と迷路の形が違う、と教授が呟く。
「やはりだ。先程通った時には、ここに壁などありはしなかった」
教授の言葉に戦慄するトマソン助手。ドーン…… ドーン……! という音が、次第にこちらへと近づいていた。
解説
1.状況と目的
PCは、王国騎士団長ゲオルギウス・グラニフ・グランフェルトの宣言に従い、古都アークエルスの二人の遺跡考古学者、ロックとポロットの護衛として遺跡を探索中のハンターの一人となります。
状況はOPの通り。
PCたちは喧嘩別れをした雇い主たちに従い、それぞれの戦場にてゴーレムたちを排除し、古の塔を先へと進んでください。
2.舞台と敵
2a.通路左──舞台とパペットたち
25マス×15マスの石壁と床の部屋。部屋の中には、並べられた幾列の木製椅子。北側3マスは一段高い。
全長1mにも満たない木製(魔力で強化済み)のパペットゴーレム15体が敵。
魔力剣を持ち、防御・耐久こそ低いものの素早い動きで、音楽に合わせて連携しつつ実戦式の剣舞を舞う。
スキルは、自分の命中を下げて相手の回避を下げたり、攻撃時に命中個所を1つずらしたり。
手足に結んだマントに魔力の風孕ませて移動したり回避上げたりも。
パペットゴーレム自体も厄介だが、舞台装(以下略)
2b.通路右──迷路と岩のゴーレムたち
広大な部屋を石壁のパーテーションで区切った様な迷路の中。しかも、その迷路は刻々と変化している。
現場(一行の近場)には、『壁』を外し、移動し、設置する作業用のゴーレム2体(能力は『Gnome』と同じ)。
その護衛として、ケンタウロス(上半身が人、下半身が馬)型のゴーレムが1体ずつ。
巨大な凧型盾と騎兵槍を『生やした』重装騎兵型。通常のコアの他に出力向上専用のサブコアを持ち、その攻撃力は軽く石壁をも砕く程。
通常攻撃は刺突と殴打。スキルとして突進系範囲攻撃(回避防御判定半減系。壁は全て破壊する)。通常、幅1マスだが、2回目も幅1とは限らない。
攻撃・防御・耐久に優れるが回避は苦手。突撃は前方のみ。旋回には全移動力を要する。
当初、ゴーレムはそれぞれ離れた位置にいる(護衛以外)
PCは、王国騎士団長ゲオルギウス・グラニフ・グランフェルトの宣言に従い、古都アークエルスの二人の遺跡考古学者、ロックとポロットの護衛として遺跡を探索中のハンターの一人となります。
状況はOPの通り。
PCたちは喧嘩別れをした雇い主たちに従い、それぞれの戦場にてゴーレムたちを排除し、古の塔を先へと進んでください。
2.舞台と敵
2a.通路左──舞台とパペットたち
25マス×15マスの石壁と床の部屋。部屋の中には、並べられた幾列の木製椅子。北側3マスは一段高い。
全長1mにも満たない木製(魔力で強化済み)のパペットゴーレム15体が敵。
魔力剣を持ち、防御・耐久こそ低いものの素早い動きで、音楽に合わせて連携しつつ実戦式の剣舞を舞う。
スキルは、自分の命中を下げて相手の回避を下げたり、攻撃時に命中個所を1つずらしたり。
手足に結んだマントに魔力の風孕ませて移動したり回避上げたりも。
パペットゴーレム自体も厄介だが、舞台装(以下略)
2b.通路右──迷路と岩のゴーレムたち
広大な部屋を石壁のパーテーションで区切った様な迷路の中。しかも、その迷路は刻々と変化している。
現場(一行の近場)には、『壁』を外し、移動し、設置する作業用のゴーレム2体(能力は『Gnome』と同じ)。
その護衛として、ケンタウロス(上半身が人、下半身が馬)型のゴーレムが1体ずつ。
巨大な凧型盾と騎兵槍を『生やした』重装騎兵型。通常のコアの他に出力向上専用のサブコアを持ち、その攻撃力は軽く石壁をも砕く程。
通常攻撃は刺突と殴打。スキルとして突進系範囲攻撃(回避防御判定半減系。壁は全て破壊する)。通常、幅1マスだが、2回目も幅1とは限らない。
攻撃・防御・耐久に優れるが回避は苦手。突撃は前方のみ。旋回には全移動力を要する。
当初、ゴーレムはそれぞれ離れた位置にいる(護衛以外)
マスターより
「あっ! 宝箱だ!」(ガチャ)……ポーションオブエナジードレイン。
You zap to…… You zap to…… You zap to……
それとは関係ないけど、未クリア時に最もよく見た評価は『CADET MITOCHONDRIA』(同じメーカー繋がりで) あと、バキュラと言えば256。そして、まさか、ボタンナベ、なのか!? こんにちわ。柏木雄馬です。
というわけで、まったく関係ないですが柏木の【王臨】連動です。古の塔の一部攻略。実質的に2つ分のシナリオをワンセット。
柏木分類『戦闘系』(敵を倒す事が目的のシナリオ)兼『描写系』(キャラクターを描写すること自体が目的のシナリオ)です。
You zap to…… You zap to…… You zap to……
それとは関係ないけど、未クリア時に最もよく見た評価は『CADET MITOCHONDRIA』(同じメーカー繋がりで) あと、バキュラと言えば256。そして、まさか、ボタンナベ、なのか!? こんにちわ。柏木雄馬です。
というわけで、まったく関係ないですが柏木の【王臨】連動です。古の塔の一部攻略。実質的に2つ分のシナリオをワンセット。
柏木分類『戦闘系』(敵を倒す事が目的のシナリオ)兼『描写系』(キャラクターを描写すること自体が目的のシナリオ)です。
リプレイ公開中
リプレイ公開日時 2017/02/28 21:49
参加者一覧
依頼相談掲示板 | |||
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相談卓 久延毘 大二郎(ka1771) 人間(リアルブルー)|22才|男性|魔術師(マギステル) |
最終発言 2017/02/22 18:55:42 |
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依頼前の挨拶スレッド ミリア・クロスフィールド(kz0012) 人間(クリムゾンウェスト)|18才|女性|一般人 |
最終発言 2017/02/19 04:03:35 |