ゲスト
(ka0000)
【幻洞】逆襲のヴォイドレディ
マスター:猫又ものと

- シナリオ形態
- ショート
- 難易度
- やや難しい
- オプション
-
- 参加費
1,000
- 参加人数
- 現在8人 / 4~8人
- ユニット参加人数
- 現在7 / 0~8
- マテリアルリンク
- ○
- 報酬
- 普通
- 相談期間
- 5日
- プレイング締切
- 2017/02/23 22:00
- リプレイ完成予定
- 2017/03/04 22:00
オープニング
※このシナリオは難易度が高く設定されています。所持金の大幅な減少や装備アイテムの損失、場合によっては、再起不能、死亡判定が下される可能性があります。
再起不能、死亡判定の下されたキャラクターはログイン、及びコンテンツへのアクセスが制限されます。
●新たなる手
「まったく。お前達は、本当にだらしないねぇ」
トーチカ・J・ラロッカは部下のモグラコンビに説教中だった。
ドワーフの第二採掘場へ突貫したまでは良かったが、ハンターの前にトーチカ一味は敗走。デブモグラのセルトポも、ノッポモグラのモルッキーも痛い目を見て逃げ帰ってきたのだ。
「もうそんな事言ったって、相手も結構やりますのよ」
「でも、おいは知ってる。姐さんもやられて逃げ帰ってきたでおます」
セルトポの一言でトーチカは、一瞬固まる。
実は当のトーチカもハンターの前に手酷くやられて撤退していたのだ。
つまり、自分の事を棚に上げて盛大にモグラコンビを説教していた事になる。
「うるさいうるさい、うるさーーいっ! あたしの事はどうだっていいのよ! それよりモルッキー、どうするのよ?」
「そーですなー。敵もかなり強いですからねぇ。こうなったら思い切って今月のビックリドッキリプランと言っちゃいましょう」
モルッキーは腕を組みながら、不敵な笑みを浮かべる。
その横で首を捻るセルトポ。
「プラン? なんでおます? プリンの仲間でおますか?」
「プランよ、プラン。計画って意味よ。……で、どーするのよ。モルッキー」
トーチカはワクワクしながらモルッキーを見つめている。
三馬鹿から炸裂する作戦なのだからロクでも無い代物なのだが……。
「全国の女子中学生の皆さーん。注目っ! なんと、我が一味の切り札『ロックワン』を先行させて一気に敵陣を蹂躙しちゃいまーす!」
「おおっ! それならあたし達も余裕で勝てそうじゃないのさ!」
モルッキーの案にトーチカは喜んだ。
トーチカが使役している大型グランドワーム『ロックワン』。
あの巨体が作った地底路を通ってトーチカ達はやってきたのだが、ついにロックワンを前面に押し出す案をとってきたという訳だ。
「あれ? でも、ロックワンっておい達が遺跡を……」
「こら、セルトポ! 誰が聞いているか分からないんだから、余計な事を言うんじゃないよ! この前も言ったじゃないか。忘れたのかい?」
トーチカは慌ててセルトポの口を塞ぐ。
三馬鹿は三馬鹿なりに何かしら意図を動いているようなのだが……。
「敵に勝つにはこれしかりませんわね。どうされます、姐さん?」
モルッキーは、トーチカに視線を移す。
それを受けてトーチカは力強く立ち上がる。
「決まってるじゃないのさ。すぐにロックワンを呼び寄せて進軍だよ。お前達っ、遅れるんじゃないよ!」
「あいあいさー!」
モグラコンビは、横に並び揃って敬礼。
こうして連合軍と三馬鹿の新たなる戦いが始まろうとしていた。
●ロックワンの進軍
「時間もありませんので単刀直入に言います。皆さんには『ロックワンバスター』発動までの時間を稼いで戴きたいのです」
現れたハンター達に前触れもなく切りだした辺境要塞管理者のヴェルナー・ブロスフェルト(kz0032)。
辺境の軍人でもある彼はこういった緊急事態にも慣れているのか、涼しい顔をしている。
「『ロックワンバスター』って何です?」
「おや。説明していませんでしたっけ。大型グランドワーム『ロックワン』を撃破する為の兵器ですよ。イニシャライザーのエネルギーを砲身に集めて発射する……まあ、超大型機動砲だと思って戴ければ間違いありません」
「それを発射するまでに時間がかかるってことか?」
「あの大きさのグランドワームを一撃で屠れるようなエネルギーを貯めるんでしょう? 時間がかかっても仕方ないんじゃないかしら」
「勿論、時間稼ぎにはそういった理由もあるんですが……もう1つ大きな理由があるんですよ」
ため息交じりに言うヴェルナーに首を傾げるハンター達。
ロックワンバスターの動力として採用されたのは先日ヨアキム(kz0011)が開発したQSエンジンの上位版『チューダエンジン』。
QSエンジンより大型であることからエネルギー供給量も多いとされ、幻獣王チューダ自ら歯車を回してエネルギーを溜める手筈だったのだが……。
そう。あの丸くて、暇さえあれば食っちゃ寝してる幻獣王である。
歯車を回し始めて30秒でダウンしてしまったのだ。
それ故に、チューダが回復する時間が必要となり……。
それ、予測できたっていうかそもそもチューダを使ったこと自体が構造の欠陥だったのではないか?
――と、その場にいたハンター達は思ったが。誰も口にせず。
チューダだから仕方ない、という結論に至るあたり彼らは優しいのかもしれない。
「理由は分かった。具体的に時間稼ぎっていうのは何をすればいいんだ?」
「ロックワンを直接叩いて、可能な限りダメージを与えて下さい」
「……はい?」
「……それって可能なの?」
「撃破は出来ないでしょうが、アレだけの図体ですから攻撃は当たるでしょう」
ぽかんとするハンター達にさらりと答えるヴェルナー。
『ロックワン』は超巨大なグランドワームだ。それが通過した場所は、歪虚達が侵攻ルートして利用可能な程には大きい。
ただのグランドワームとはいえ、その大きさは脅威だ。
大型のユニットに騎乗して立ち塞がっても簡単に止められるものでもないだろう。
「問題のロックワンなんですが、地下を迷走していましてね。あちこちに開けた穴から、顔を出したり地面に潜ったりを繰り返しています。顔を出した時に攻撃すればダメージを与えられるでしょう」
「モグラたたき……」
「グランドワームですよ? モグラではありません」
「いや、リアルブルーにそういうゲームがあってな……」
「そうなのですか。それでは要領を掴んで戴くのも早そうですね。あとは宜しくお願いしますね」
涼しい顔で無茶振りをするヴェルナーに、ハンター達は頷いた。
●逆襲のヴォイドレディ
時折起きる地震はロックワン進撃の証。
その元を辿り、ロックワンの出現ポイントに向かったハンター達は白い禍々しい巨大なウォームと……ソファーにだらしなく身を投げ出した女歪虚に出会った。
「お前はトーチカ……!」
「お前達、この間はよくもやってくれたね! 今日はこの可愛い相棒、ロックワンも一緒さ! タダで帰れると思ったら大間違いだよ!! さあ! ロックワンやーーっておしまい!」
キセルを振って指示を出すトーチカ。
ロックワンは少し首を擡げると、穴に顔をひっこめる。
「ちょ、ちょっとロックワン何やってんのさ! そっちじゃないだろ!? まっすぐお行き、まっすぐだよ!」
「トーチカってロックワン制御してるって言ってなかった?」
「……あれ、制御出来てるっていうんですかね」
「微妙なとこだな……」
顔を見合わせるハンター達。
状況はどうあれ、やることは一つだ……!
「ロックワンに可能な限りダメージを与えつつ、トーチカを追っ払う……! 行くぞ!!」
再起不能、死亡判定の下されたキャラクターはログイン、及びコンテンツへのアクセスが制限されます。
●新たなる手
「まったく。お前達は、本当にだらしないねぇ」
トーチカ・J・ラロッカは部下のモグラコンビに説教中だった。
ドワーフの第二採掘場へ突貫したまでは良かったが、ハンターの前にトーチカ一味は敗走。デブモグラのセルトポも、ノッポモグラのモルッキーも痛い目を見て逃げ帰ってきたのだ。
「もうそんな事言ったって、相手も結構やりますのよ」
「でも、おいは知ってる。姐さんもやられて逃げ帰ってきたでおます」
セルトポの一言でトーチカは、一瞬固まる。
実は当のトーチカもハンターの前に手酷くやられて撤退していたのだ。
つまり、自分の事を棚に上げて盛大にモグラコンビを説教していた事になる。
「うるさいうるさい、うるさーーいっ! あたしの事はどうだっていいのよ! それよりモルッキー、どうするのよ?」
「そーですなー。敵もかなり強いですからねぇ。こうなったら思い切って今月のビックリドッキリプランと言っちゃいましょう」
モルッキーは腕を組みながら、不敵な笑みを浮かべる。
その横で首を捻るセルトポ。
「プラン? なんでおます? プリンの仲間でおますか?」
「プランよ、プラン。計画って意味よ。……で、どーするのよ。モルッキー」
トーチカはワクワクしながらモルッキーを見つめている。
三馬鹿から炸裂する作戦なのだからロクでも無い代物なのだが……。
「全国の女子中学生の皆さーん。注目っ! なんと、我が一味の切り札『ロックワン』を先行させて一気に敵陣を蹂躙しちゃいまーす!」
「おおっ! それならあたし達も余裕で勝てそうじゃないのさ!」
モルッキーの案にトーチカは喜んだ。
トーチカが使役している大型グランドワーム『ロックワン』。
あの巨体が作った地底路を通ってトーチカ達はやってきたのだが、ついにロックワンを前面に押し出す案をとってきたという訳だ。
「あれ? でも、ロックワンっておい達が遺跡を……」
「こら、セルトポ! 誰が聞いているか分からないんだから、余計な事を言うんじゃないよ! この前も言ったじゃないか。忘れたのかい?」
トーチカは慌ててセルトポの口を塞ぐ。
三馬鹿は三馬鹿なりに何かしら意図を動いているようなのだが……。
「敵に勝つにはこれしかりませんわね。どうされます、姐さん?」
モルッキーは、トーチカに視線を移す。
それを受けてトーチカは力強く立ち上がる。
「決まってるじゃないのさ。すぐにロックワンを呼び寄せて進軍だよ。お前達っ、遅れるんじゃないよ!」
「あいあいさー!」
モグラコンビは、横に並び揃って敬礼。
こうして連合軍と三馬鹿の新たなる戦いが始まろうとしていた。
●ロックワンの進軍
「時間もありませんので単刀直入に言います。皆さんには『ロックワンバスター』発動までの時間を稼いで戴きたいのです」
現れたハンター達に前触れもなく切りだした辺境要塞管理者のヴェルナー・ブロスフェルト(kz0032)。
辺境の軍人でもある彼はこういった緊急事態にも慣れているのか、涼しい顔をしている。
「『ロックワンバスター』って何です?」
「おや。説明していませんでしたっけ。大型グランドワーム『ロックワン』を撃破する為の兵器ですよ。イニシャライザーのエネルギーを砲身に集めて発射する……まあ、超大型機動砲だと思って戴ければ間違いありません」
「それを発射するまでに時間がかかるってことか?」
「あの大きさのグランドワームを一撃で屠れるようなエネルギーを貯めるんでしょう? 時間がかかっても仕方ないんじゃないかしら」
「勿論、時間稼ぎにはそういった理由もあるんですが……もう1つ大きな理由があるんですよ」
ため息交じりに言うヴェルナーに首を傾げるハンター達。
ロックワンバスターの動力として採用されたのは先日ヨアキム(kz0011)が開発したQSエンジンの上位版『チューダエンジン』。
QSエンジンより大型であることからエネルギー供給量も多いとされ、幻獣王チューダ自ら歯車を回してエネルギーを溜める手筈だったのだが……。
そう。あの丸くて、暇さえあれば食っちゃ寝してる幻獣王である。
歯車を回し始めて30秒でダウンしてしまったのだ。
それ故に、チューダが回復する時間が必要となり……。
それ、予測できたっていうかそもそもチューダを使ったこと自体が構造の欠陥だったのではないか?
――と、その場にいたハンター達は思ったが。誰も口にせず。
チューダだから仕方ない、という結論に至るあたり彼らは優しいのかもしれない。
「理由は分かった。具体的に時間稼ぎっていうのは何をすればいいんだ?」
「ロックワンを直接叩いて、可能な限りダメージを与えて下さい」
「……はい?」
「……それって可能なの?」
「撃破は出来ないでしょうが、アレだけの図体ですから攻撃は当たるでしょう」
ぽかんとするハンター達にさらりと答えるヴェルナー。
『ロックワン』は超巨大なグランドワームだ。それが通過した場所は、歪虚達が侵攻ルートして利用可能な程には大きい。
ただのグランドワームとはいえ、その大きさは脅威だ。
大型のユニットに騎乗して立ち塞がっても簡単に止められるものでもないだろう。
「問題のロックワンなんですが、地下を迷走していましてね。あちこちに開けた穴から、顔を出したり地面に潜ったりを繰り返しています。顔を出した時に攻撃すればダメージを与えられるでしょう」
「モグラたたき……」
「グランドワームですよ? モグラではありません」
「いや、リアルブルーにそういうゲームがあってな……」
「そうなのですか。それでは要領を掴んで戴くのも早そうですね。あとは宜しくお願いしますね」
涼しい顔で無茶振りをするヴェルナーに、ハンター達は頷いた。
●逆襲のヴォイドレディ
時折起きる地震はロックワン進撃の証。
その元を辿り、ロックワンの出現ポイントに向かったハンター達は白い禍々しい巨大なウォームと……ソファーにだらしなく身を投げ出した女歪虚に出会った。
「お前はトーチカ……!」
「お前達、この間はよくもやってくれたね! 今日はこの可愛い相棒、ロックワンも一緒さ! タダで帰れると思ったら大間違いだよ!! さあ! ロックワンやーーっておしまい!」
キセルを振って指示を出すトーチカ。
ロックワンは少し首を擡げると、穴に顔をひっこめる。
「ちょ、ちょっとロックワン何やってんのさ! そっちじゃないだろ!? まっすぐお行き、まっすぐだよ!」
「トーチカってロックワン制御してるって言ってなかった?」
「……あれ、制御出来てるっていうんですかね」
「微妙なとこだな……」
顔を見合わせるハンター達。
状況はどうあれ、やることは一つだ……!
「ロックワンに可能な限りダメージを与えつつ、トーチカを追っ払う……! 行くぞ!!」
解説
地下採掘場付近に現れたロックワンに可能な限りダメージを与えつつ、それを護衛するトーチカの部隊を撃退して下さい。
今回はロックワンにダメージを与えること、またロックワンバスター発動までの時間稼ぎが目的です。討伐の必要はありません。
ここで撃退に失敗するとロックワンバスター発動に影響が出ます。またロックワンに沢山ダメージを与えると有利な展開となります。頑張って撃退してください。
■場所について
辺境ドワーフの第二採掘場から少し離れた場所です。
元々採掘場までの通路だった場所ですが、ロックワンが開けた穴のせいで大分広くなってしまっています。
ロックワンがぶち抜いてくれたおかげでユニットも問題なく入ることができます。
■条件について
通路である為、採掘施設が揃っている訳ではありません。
もうロックワンに穴を開けられている状態ですので周囲の影響など気にせず戦って戴いて大丈夫です。
■ユニットについて
持ち込むユニットは自由です。ユニットを持っていない人や希望者は『魔導アーマー辺境カスタム』を利用することができますが、ヨアキムの気の赴くままに改造されていますので戦闘向きの装備ではない場合もあります。
■敵について
敵の主力は以下の通りです。
パペットマン×複数
サイズ1。100センチ程度の子供のような人型泥歪虚。手足は泥でも堅め。泥を飛ばして攻撃も可能。多数に集られると振り払うのに苦労する。生物として生きている歪虚ではない
トーチカ・J・ラロッカ
サイズ1。仮面をつけた謎の女歪虚。基本はソファーに座っていて自分からは動くことはない。土を操る能力がある
大型グランドワーム『ロックワン』
サイズ2。とはいえこれは頭部だけのサイズ。本体まで入れるとサイズ4
基本出て来るのは頭部のみ。圧し掛かりで攻撃をしてくる
■NPCの同行
今回はバタルトゥが同行しています。ユニットは持ってきていません。
今回はロックワンにダメージを与えること、またロックワンバスター発動までの時間稼ぎが目的です。討伐の必要はありません。
ここで撃退に失敗するとロックワンバスター発動に影響が出ます。またロックワンに沢山ダメージを与えると有利な展開となります。頑張って撃退してください。
■場所について
辺境ドワーフの第二採掘場から少し離れた場所です。
元々採掘場までの通路だった場所ですが、ロックワンが開けた穴のせいで大分広くなってしまっています。
ロックワンがぶち抜いてくれたおかげでユニットも問題なく入ることができます。
■条件について
通路である為、採掘施設が揃っている訳ではありません。
もうロックワンに穴を開けられている状態ですので周囲の影響など気にせず戦って戴いて大丈夫です。
■ユニットについて
持ち込むユニットは自由です。ユニットを持っていない人や希望者は『魔導アーマー辺境カスタム』を利用することができますが、ヨアキムの気の赴くままに改造されていますので戦闘向きの装備ではない場合もあります。
■敵について
敵の主力は以下の通りです。
パペットマン×複数
サイズ1。100センチ程度の子供のような人型泥歪虚。手足は泥でも堅め。泥を飛ばして攻撃も可能。多数に集られると振り払うのに苦労する。生物として生きている歪虚ではない
トーチカ・J・ラロッカ
サイズ1。仮面をつけた謎の女歪虚。基本はソファーに座っていて自分からは動くことはない。土を操る能力がある
大型グランドワーム『ロックワン』
サイズ2。とはいえこれは頭部だけのサイズ。本体まで入れるとサイズ4
基本出て来るのは頭部のみ。圧し掛かりで攻撃をしてくる
■NPCの同行
今回はバタルトゥが同行しています。ユニットは持ってきていません。
マスターより
■その他
白紙は描写しません。
分からない事がありましたら、質問板にてご質問下さい。
質問は依頼出発24時間前までにお願いします。
ーーーーーーーー
お世話になっております。猫又です。
【幻洞】連動の第三弾ですよー!
いよいよ巨大グランドワームとの直接対決となりました。
トーチカ姐さん、アホの子だけどまだまだ頑張ります。
グランドワームは低知能ですがデカいですので十分気を付けてくださいね!
という訳で、参加ボタンをぽちっとな~! ←
皆さんのご参加をお待ちしております。
白紙は描写しません。
分からない事がありましたら、質問板にてご質問下さい。
質問は依頼出発24時間前までにお願いします。
ーーーーーーーー
お世話になっております。猫又です。
【幻洞】連動の第三弾ですよー!
いよいよ巨大グランドワームとの直接対決となりました。
トーチカ姐さん、アホの子だけどまだまだ頑張ります。
グランドワームは低知能ですがデカいですので十分気を付けてくださいね!
という訳で、参加ボタンをぽちっとな~! ←
皆さんのご参加をお待ちしております。
関連NPC
リプレイ公開中
リプレイ公開日時 2017/03/05 12:37
参加者一覧
依頼相談掲示板 | |||
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ロックワン撃退大作戦! クレール・ディンセルフ(ka0586) 人間(クリムゾンウェスト)|23才|女性|機導師(アルケミスト) |
最終発言 2017/02/23 16:05:34 |
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![]() |
【質問卓】確認事項 蜜鈴=カメーリア・ルージュ(ka4009) エルフ|22才|女性|魔術師(マギステル) |
最終発言 2017/02/19 16:22:15 |
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![]() |
依頼前の挨拶スレッド ミリア・クロスフィールド(kz0012) 人間(クリムゾンウェスト)|18才|女性|一般人 |
最終発言 2017/02/18 23:35:12 |