ゲスト
(ka0000)
【王臨】さらば、愛しきオートマトン
マスター:藤山なないろ

このシナリオは5日間納期が延長されています。
- シナリオ形態
- ショート
関連ユニオン
アム・シェリタ―揺籃館―- 難易度
- 難しい
- オプション
-
- 参加費
1,000
- 参加人数
- 現在8人 / 4~8人
- ユニット参加人数
- 現在5 / 0~8
- マテリアルリンク
- ○
- 報酬
- 多め
- 相談期間
- 5日
- プレイング締切
- 2017/03/03 09:00
- リプレイ完成予定
- 2017/03/17 09:00
オープニング
※このシナリオは難易度が高く設定されています。所持金の大幅な減少や装備アイテムの損失、場合によっては、再起不能、死亡判定が下される可能性があります。
再起不能、死亡判定の下されたキャラクターはログイン、及びコンテンツへのアクセスが制限されます。
●
遡ること半月ほど前。
昨年初夏より公には消息不明とされている元王国騎士団長エリオット・ヴァレンタイン(kz0025)が、極秘裏に王城へ現れた。
王国には、現在幾つかの脅威が迫っている。それらに対する有効策を模索していた青年は、あるアーティファクトの存在を突き止めた。調査によれば、それは遙か昔から存在する謎の遺跡“古の塔”に眠っている可能性が高い。
秘宝確保のため少数のハンターと古の塔へ突入し、第4階層へ到達したエリオットは、予想外の遭遇を果たす。それが、“塔の番人”と思しき少女、ないし少年だった。
「ボクらが守り継いできた防衛装置を示すには、条件がある。それは、ボクらの試練に打ち勝つことだ」
彼ないし彼女に課された第一の試練こそ、「様々な障害を突破し、塔の最上階へ到達しろ」というオーダーだ。
エリオット、王女システィーナ・グラハム(kz0020)、大司教セドリック・マクファーソン(kz0026)、そして現王国騎士団長ゲオルギウス・グラニフ・グランフェルトの四名からなる王国首脳陣は、この試練を受けて立つ決定をくだし、その日のうちに大号令が発布されることとなる。
『王国の一層の発展のため、ゴーレムの核の回収を目的とした大掛かりな古の塔制圧戦を行う』、と。
無論それは、騎士団や貴族、ハンターに対する“表向きの体裁”だが、こうして王国は、総力を以て塔の試練に挑むこととなったのだった。
第一の試練開始から一週間ほどが経ったある日、グラズヘイム王城の円卓に集ったのは四人の首脳。
「塔の番人が、攻略の手掛かりを?」
ゆるく弧を描く柔らかな金の髪は陽光に似た輝きを放ち、長い睫毛に縁取られた大きな双眸はまるで翠玉のよう。
その少女は、グラズヘイム王国王位継承権第一位、王女システィーナ・グラハム。
王女の問いかけに、騎士エリオット・ヴァレンタインが生真面目に首肯している。
「はい。次の最上階での試練を、彼女──ないし彼は、明白に“警告”していた」
「……どうするつもりかね。騎士団長」
大司教に振られ、現騎士団長は顎鬚に触れる。
「とはいえ、塔という限られた空間だ。通路幅には一人がやっとの場所もあると聞く。そもそも図書館内部の転移装置を使ってしか行けない場所だ。大型兵器の投入は不可能。更に人員を投下しすぎても屋内戦ならば“互いの動きを阻害するだけ”の愚策となる恐れもある」
「ただ……恐らくだが、最上階と思しき場所は“開けた広間”になっているはずだ」
未知の情報に、ゲオルギウスは眉を動かした。
「なるほど、お前は例の管制室で見ていたわけか」
「ああ。あの日見た画面内の光景で“俺がまだ見ていない場所がひとつだけある”。恐らくあれは──」
「──であるならば、ある程度まとまった数を送るべきだろう」
システィーナは一言一句聞き洩らさぬよう、騎士のやり取りを見守っていた。
過去千年もの歴史の中で“最も激動の時代”は“今”だと言えるだろう。
万全の王制に統治された国だろうと、この過酷を乗り切ることは至難であったはず。
しかしそんな時代、この国の中枢にいるのは父王に早逝された小さな王女なのだ。
──今、自分には何ができるのか。
国の為、民の為、少女は必死に足掻いていた。
なにも出来ないと、ただ悲観するだけの“王女”にはなりたくないと。
だから──
「──殿下、良いですかな」
「はいっ。既に地上5階までのフロアからゴーレムは倒滅されたそうですが、王国騎士団は、貴族諸侯並びにハンターのみなさまと共に、引き続き塔攻略の手を募る。そして最上階へ突入する部隊を編成し、明日夕刻に突入を開始する──ですね」
王女の確認に首肯し、老騎士は大司教へと視線を送った。つまり彼は“大司教の決定を待っている”のだ。
少女がその行為を前に何も思わないわけではない。
だが、“それを理由に自分が舵に触れないことはすべきではない”と理解している。
「この試練、必ず勝って、そして……ご先祖様たちが未来に託した“宝物”を受け取りましょう。よろしいですよね、大司教さま」
「ええ、殿下。他に道はないでしょうからな」
●人の可能性
「この景色は……」
そこは、塔の最上階のはずだった。
王国に住む者ならば、直感的に理解しただろう。
美しい草花の平野。夜空に輝く優しい満月。遠くに臨む“王城”のシルエット。
仕掛けられた術式が、「塔の最上階」を「グラズヘイム王国の原風景」に変えていたのだ。
それは、すなわち“世界の召喚”。掟破りにも等しい“破格の大魔術”。
──その事実に、青年はぞくりとした。
千年の時を越えて再現された“美しき世界”に。
太古の時代、これほどまでの魔術を行使する人間がいたという事実に。
「……そうか、こいつはいい」
男は、小さく笑った。心底からの喜びだった。
この魔術が破格であればあるほど、その事実が男を喜ばせる。
男──エリオット・ヴァレンタインはこう理解していた。
この事象は、“これほどまで超常的な力を人間が操れることの示唆”。
ならば“同じ人間である自分たちにも、超常的な大魔術を、兵器を、生み出せることの証明”に他ならない。
これを目の当たりにしただけで、ここまでやってきた価値があった。
今しがた現れたゴーレムたちもまた“この大魔術を仕掛けた人間による傑作”だという。
──ならば、感謝をしよう。この強敵と戦えることに。人の可能性を示した、遠き時代の魔術師に。
◇
塔の最上階に辿りついたはずの王国連合軍は、そこに居た謎の少女ないし少年により、すぐさま分断されることとなった。「宝を示す」などという発言を耳にした気もするが、事情を問い糺すべき相手(第六商会の長)は別地点に居る都合、後回しにするほかない。
連合軍のうち、十人のハンターが“飛ばされた”場所は、輝く神鳥より遥か北方300mほどの地点。
後背からの神鳥の光と、空からの月光が辺りを照らし、夜闇の先を暴いている。
だからこそ、すぐ目視できた。北へ40mほど離れた場所に“何かが居る”。
認識と同時、それは大地を震わすほどの大声で問いかけてきた。
『人間、答えよ。王国は幾つの年を刻んだ?』
十人のハンターのうちの一人──目深にフードを被り、顔の半分をストールで覆い隠した男が答えた。
「……千と十七だ」
『“千”を越えたか』
応じる声に感情はない。自動人形にそれは不要な機能なのだから当然のことだ。
『我ら、四大元素を司りし“守護者”。儂は長老、北のノーム』
だが、しかし──
『汝、生を願うか?』
──それは、問うた。
『生は、死という終焉により確立する。それは“万物の理”──終わりの約束された有限性の事象だ。我らも例には漏れん』
巨大な二振りの槌を構える長老は、何を思うのだろうか。
『“生”を得たくば、儂に“死”を託せ』
──さあ、汝、存在の証を立てよ。
再起不能、死亡判定の下されたキャラクターはログイン、及びコンテンツへのアクセスが制限されます。
●
遡ること半月ほど前。
昨年初夏より公には消息不明とされている元王国騎士団長エリオット・ヴァレンタイン(kz0025)が、極秘裏に王城へ現れた。
王国には、現在幾つかの脅威が迫っている。それらに対する有効策を模索していた青年は、あるアーティファクトの存在を突き止めた。調査によれば、それは遙か昔から存在する謎の遺跡“古の塔”に眠っている可能性が高い。
秘宝確保のため少数のハンターと古の塔へ突入し、第4階層へ到達したエリオットは、予想外の遭遇を果たす。それが、“塔の番人”と思しき少女、ないし少年だった。
「ボクらが守り継いできた防衛装置を示すには、条件がある。それは、ボクらの試練に打ち勝つことだ」
彼ないし彼女に課された第一の試練こそ、「様々な障害を突破し、塔の最上階へ到達しろ」というオーダーだ。
エリオット、王女システィーナ・グラハム(kz0020)、大司教セドリック・マクファーソン(kz0026)、そして現王国騎士団長ゲオルギウス・グラニフ・グランフェルトの四名からなる王国首脳陣は、この試練を受けて立つ決定をくだし、その日のうちに大号令が発布されることとなる。
『王国の一層の発展のため、ゴーレムの核の回収を目的とした大掛かりな古の塔制圧戦を行う』、と。
無論それは、騎士団や貴族、ハンターに対する“表向きの体裁”だが、こうして王国は、総力を以て塔の試練に挑むこととなったのだった。
第一の試練開始から一週間ほどが経ったある日、グラズヘイム王城の円卓に集ったのは四人の首脳。
「塔の番人が、攻略の手掛かりを?」
ゆるく弧を描く柔らかな金の髪は陽光に似た輝きを放ち、長い睫毛に縁取られた大きな双眸はまるで翠玉のよう。
その少女は、グラズヘイム王国王位継承権第一位、王女システィーナ・グラハム。
王女の問いかけに、騎士エリオット・ヴァレンタインが生真面目に首肯している。
「はい。次の最上階での試練を、彼女──ないし彼は、明白に“警告”していた」
「……どうするつもりかね。騎士団長」
大司教に振られ、現騎士団長は顎鬚に触れる。
「とはいえ、塔という限られた空間だ。通路幅には一人がやっとの場所もあると聞く。そもそも図書館内部の転移装置を使ってしか行けない場所だ。大型兵器の投入は不可能。更に人員を投下しすぎても屋内戦ならば“互いの動きを阻害するだけ”の愚策となる恐れもある」
「ただ……恐らくだが、最上階と思しき場所は“開けた広間”になっているはずだ」
未知の情報に、ゲオルギウスは眉を動かした。
「なるほど、お前は例の管制室で見ていたわけか」
「ああ。あの日見た画面内の光景で“俺がまだ見ていない場所がひとつだけある”。恐らくあれは──」
「──であるならば、ある程度まとまった数を送るべきだろう」
システィーナは一言一句聞き洩らさぬよう、騎士のやり取りを見守っていた。
過去千年もの歴史の中で“最も激動の時代”は“今”だと言えるだろう。
万全の王制に統治された国だろうと、この過酷を乗り切ることは至難であったはず。
しかしそんな時代、この国の中枢にいるのは父王に早逝された小さな王女なのだ。
──今、自分には何ができるのか。
国の為、民の為、少女は必死に足掻いていた。
なにも出来ないと、ただ悲観するだけの“王女”にはなりたくないと。
だから──
「──殿下、良いですかな」
「はいっ。既に地上5階までのフロアからゴーレムは倒滅されたそうですが、王国騎士団は、貴族諸侯並びにハンターのみなさまと共に、引き続き塔攻略の手を募る。そして最上階へ突入する部隊を編成し、明日夕刻に突入を開始する──ですね」
王女の確認に首肯し、老騎士は大司教へと視線を送った。つまり彼は“大司教の決定を待っている”のだ。
少女がその行為を前に何も思わないわけではない。
だが、“それを理由に自分が舵に触れないことはすべきではない”と理解している。
「この試練、必ず勝って、そして……ご先祖様たちが未来に託した“宝物”を受け取りましょう。よろしいですよね、大司教さま」
「ええ、殿下。他に道はないでしょうからな」
●人の可能性
「この景色は……」
そこは、塔の最上階のはずだった。
王国に住む者ならば、直感的に理解しただろう。
美しい草花の平野。夜空に輝く優しい満月。遠くに臨む“王城”のシルエット。
仕掛けられた術式が、「塔の最上階」を「グラズヘイム王国の原風景」に変えていたのだ。
それは、すなわち“世界の召喚”。掟破りにも等しい“破格の大魔術”。
──その事実に、青年はぞくりとした。
千年の時を越えて再現された“美しき世界”に。
太古の時代、これほどまでの魔術を行使する人間がいたという事実に。
「……そうか、こいつはいい」
男は、小さく笑った。心底からの喜びだった。
この魔術が破格であればあるほど、その事実が男を喜ばせる。
男──エリオット・ヴァレンタインはこう理解していた。
この事象は、“これほどまで超常的な力を人間が操れることの示唆”。
ならば“同じ人間である自分たちにも、超常的な大魔術を、兵器を、生み出せることの証明”に他ならない。
これを目の当たりにしただけで、ここまでやってきた価値があった。
今しがた現れたゴーレムたちもまた“この大魔術を仕掛けた人間による傑作”だという。
──ならば、感謝をしよう。この強敵と戦えることに。人の可能性を示した、遠き時代の魔術師に。
◇
塔の最上階に辿りついたはずの王国連合軍は、そこに居た謎の少女ないし少年により、すぐさま分断されることとなった。「宝を示す」などという発言を耳にした気もするが、事情を問い糺すべき相手(第六商会の長)は別地点に居る都合、後回しにするほかない。
連合軍のうち、十人のハンターが“飛ばされた”場所は、輝く神鳥より遥か北方300mほどの地点。
後背からの神鳥の光と、空からの月光が辺りを照らし、夜闇の先を暴いている。
だからこそ、すぐ目視できた。北へ40mほど離れた場所に“何かが居る”。
認識と同時、それは大地を震わすほどの大声で問いかけてきた。
『人間、答えよ。王国は幾つの年を刻んだ?』
十人のハンターのうちの一人──目深にフードを被り、顔の半分をストールで覆い隠した男が答えた。
「……千と十七だ」
『“千”を越えたか』
応じる声に感情はない。自動人形にそれは不要な機能なのだから当然のことだ。
『我ら、四大元素を司りし“守護者”。儂は長老、北のノーム』
だが、しかし──
『汝、生を願うか?』
──それは、問うた。
『生は、死という終焉により確立する。それは“万物の理”──終わりの約束された有限性の事象だ。我らも例には漏れん』
巨大な二振りの槌を構える長老は、何を思うのだろうか。
『“生”を得たくば、儂に“死”を託せ』
──さあ、汝、存在の証を立てよ。
解説
◆同日リリースのムジカSSDのイベシナとの同時参加はご遠慮ください◆
▼目的
四大精霊型ゴーレムの一柱『ノーム』の撃破
▼判定
討伐までのR数が結果に直結
▼状況
古の塔攻略を謳った王国の募集に参加した貴方は、最上階突入部隊に加わりました。
最上階に到達すると、そこは異世界。「王国の原風景」が広がっていました。
そこに現れた判定者を名乗る一人の少年ないし少女によって
本依頼の皆様は、北方に出現した“ノーム”というゴーレムのもとへ「飛ばされ」てしまいます。
(他に、南、西、東、中央と全部で五つの戦域に連合軍が断たれた状態)
皆様+二名のハンター=合計十名でノームを倒して下さい。
位置は、中央ヴィゾフニル戦域より北に150sq
他戦域へ干渉不可
ノームは皆様の初期位置より更に北に約20sq先
▼容姿
巨大ノーム
顔は老人
頭身は小人と呼ばれるような体型で手足が短い
それが縮尺まま拡大されたような容姿。サイズは3
巨大な金属槌(射程3sq)を片手それぞれに持つ
▼行動
毎ラウンド、ファーストで支援関係のシルフへ
『超強力な防御バフ(部位別防御点&受け防が其々4倍)効果時間1R」をかけ続けます
主な攻撃
◎土葬:任意の地点の地面を隆起させ1対象を土塊で覆う(射程100sq/行動不能ランク3)
◎乱打:自身を中心とした射程sqに範囲攻撃によるダメージ(回避型のPCさん、範囲攻撃注意)
◎渾身撃:射程内の単体に超火力攻撃(一撃死注意)
◎衝撃波:二つの槌それぞれを高速で振り下ろし、任意の二方向に100sq射程攻撃(後衛の方、注意)
▼環境
シルフ、サラマンダーが倒されるまで
最上階の全戦域=皆様にも毎Rファーストで火&風属性ダメージ
▼他
ユグディラ&ユキウサギのみユニット同行可
馬やバイク等騎乗アイテム(非ユニット)は持ちこみ不可
光源不要
▼味方戦力
闘狩人:ソウルトーチ&調整2枠
猟撃士:調整3枠
調整スキル枠は判定時最も有利になるものをMSが判断しセット
▼目的
四大精霊型ゴーレムの一柱『ノーム』の撃破
▼判定
討伐までのR数が結果に直結
▼状況
古の塔攻略を謳った王国の募集に参加した貴方は、最上階突入部隊に加わりました。
最上階に到達すると、そこは異世界。「王国の原風景」が広がっていました。
そこに現れた判定者を名乗る一人の少年ないし少女によって
本依頼の皆様は、北方に出現した“ノーム”というゴーレムのもとへ「飛ばされ」てしまいます。
(他に、南、西、東、中央と全部で五つの戦域に連合軍が断たれた状態)
皆様+二名のハンター=合計十名でノームを倒して下さい。
位置は、中央ヴィゾフニル戦域より北に150sq
他戦域へ干渉不可
ノームは皆様の初期位置より更に北に約20sq先
▼容姿
巨大ノーム
顔は老人
頭身は小人と呼ばれるような体型で手足が短い
それが縮尺まま拡大されたような容姿。サイズは3
巨大な金属槌(射程3sq)を片手それぞれに持つ
▼行動
毎ラウンド、ファーストで支援関係のシルフへ
『超強力な防御バフ(部位別防御点&受け防が其々4倍)効果時間1R」をかけ続けます
主な攻撃
◎土葬:任意の地点の地面を隆起させ1対象を土塊で覆う(射程100sq/行動不能ランク3)
◎乱打:自身を中心とした射程sqに範囲攻撃によるダメージ(回避型のPCさん、範囲攻撃注意)
◎渾身撃:射程内の単体に超火力攻撃(一撃死注意)
◎衝撃波:二つの槌それぞれを高速で振り下ろし、任意の二方向に100sq射程攻撃(後衛の方、注意)
▼環境
シルフ、サラマンダーが倒されるまで
最上階の全戦域=皆様にも毎Rファーストで火&風属性ダメージ
▼他
ユグディラ&ユキウサギのみユニット同行可
馬やバイク等騎乗アイテム(非ユニット)は持ちこみ不可
光源不要
▼味方戦力
闘狩人:ソウルトーチ&調整2枠
猟撃士:調整3枠
調整スキル枠は判定時最も有利になるものをMSが判断しセット
マスターより
【王臨】古の塔最終決戦連動、遂に開幕です。
王国より5名のMS陣でお贈り致します。
第二にして最終試練は、バトルロワイヤル。
ゴーレムか人間か、どちらかが最上階から死滅するまで戦いは続きます。
皆さんは、ここまで一体何機のゴーレムを倒してきたでしょうか。
これが、古の塔の最後のゴーレム達です。
勝利の鍵は四大精霊討伐戦
1:ノーム&ウンディーネを最小手で倒す←これが大事
2:バフ解除次第、なるはやでサラマンダー&シルフを倒す
ここで負ければ、王国の未来は絶望に瀕します。どんな手を使ってでも勝利してください。
※当たり前のお話ですが、体力が0になった場合はPCの死亡判定を申請します。ご了承頂ける方のみご参加下さい。
王国より5名のMS陣でお贈り致します。
第二にして最終試練は、バトルロワイヤル。
ゴーレムか人間か、どちらかが最上階から死滅するまで戦いは続きます。
皆さんは、ここまで一体何機のゴーレムを倒してきたでしょうか。
これが、古の塔の最後のゴーレム達です。
勝利の鍵は四大精霊討伐戦
1:ノーム&ウンディーネを最小手で倒す←これが大事
2:バフ解除次第、なるはやでサラマンダー&シルフを倒す
ここで負ければ、王国の未来は絶望に瀕します。どんな手を使ってでも勝利してください。
※当たり前のお話ですが、体力が0になった場合はPCの死亡判定を申請します。ご了承頂ける方のみご参加下さい。
関連NPC
リプレイ公開中
リプレイ公開日時 2017/03/21 08:27
参加者一覧
マテリアルリンク参加者一覧
依頼相談掲示板 | |||
---|---|---|---|
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相談卓 鬼塚 陸(ka0038) 人間(リアルブルー)|22才|男性|機導師(アルケミスト) |
最終発言 2017/03/02 15:03:56 |
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![]() |
依頼前の挨拶スレッド ミリア・クロスフィールド(kz0012) 人間(クリムゾンウェスト)|18才|女性|一般人 |
最終発言 2017/02/26 22:48:51 |
|
![]() |
質問卓 シガレット=ウナギパイ(ka2884) 人間(クリムゾンウェスト)|32才|男性|聖導士(クルセイダー) |
最終発言 2017/02/27 14:23:41 |