ゲスト
(ka0000)
【黒祀】されば人、かくも小さき者なり
マスター:鹿野やいと

- シナリオ形態
- ショート
- 難易度
- 難しい
- 参加費
1,000
- 参加人数
- 現在8人 / 4~8人
- マテリアルリンク
- ○
- 報酬
- 多め
- 相談期間
- 5日
- プレイング締切
- 2014/10/17 07:30
- リプレイ完成予定
- 2014/10/26 07:30
オープニング
夜闇が包む草原に、少女が二人居た。彼方を眺めながら、片割れが口を開く。
「楽しみだね!」
「いえ、とても不愉快だわ」
「……なんで?」
「フラベル。貴女が愉しそうだからよ」
「にひっ! クラベル、それ、ほんとにっ?」
「嘘よ」
少女達の姿は、鏡写しのように似ていた。ただ、その声色だけが大きく異なる。夫々に沈まぬ太陽と、光を返さぬ新月を想起させる声音。
「面倒くさい仕事だなと思っただけ」
「そうかな。大事なことだよ?」
「どうでもいいことだわ」
クラベルと呼ばれた少女は憂鬱な息を吐き、言う。
「誰も彼も皆、勝手に踊り狂っていればいい。貴女も」
「にひっ」
フラベルと呼ばれた少女は晴れやかに笑い、言う。
「うん、踊ってくるねっ! 一杯一杯殺して、褒めてもらうんだぁ」
■
5年前の災禍は、誰の心にも恐怖を植えつけていた。疎開する者、城壁を築く者、武器を蓄える者。それが奏功した事は幸いだが、あまりにも早かった。中世のように城壁で囲まれた田舎の町に、住む場所を歪虚に追われた村人が流れ込んでくる。
後背を守っていたのはリベルタース地方ロブレー家の所領を守る騎士の1人、リリー・ディラック。白い鎧は彼女の一括りにされた美しい金の髪に良く似合っていたが、汚れの無い外装は彼女の経験の浅さを如実に物語っていた。彼女と供周りを収めて重い鉄扉が閉じられようとする向こう、夕暮れの地平線には羊の姿をした歪虚が何十もひしめいていた。門が閉じられると、続々と町を守っていた兵士達がリリーの元に参集する。そこには長く彼女と行動を共にしてきたヘクターや、臨時に雇ったハンター達の姿もあった。
「リリー様、御無事でなによりです」
「ヘクター!」
同世代で馴染みのヘクターの顔を見て気が緩みそうになるのを、リリーはすんでのところで踏みとどまる。馴染みでない領民達も見ている手前、まだ騎士としての顔を崩すわけにはいかない。
「ヘクター兵士長、町民の避難の様子はどうか?」
「はっ。万事滞りありません。デリックとレナードが兵士100人を率い護衛に当たっております」
「そうか。ご苦労」
2人は先代から付き合いのあるベテランで、リリーが武術を学んだ師でもある。イスルダ島で戦死した父から領地の守りを託され早5年。彼ら父の部下に支えられながら、再度の歪虚侵攻に備えていた。避難の際の手順を整えたのもその一つ。町内に大きな混乱はない。この町に残っているのは軍需品を扱う商人や技術者達と、逃げてきた村民ばかり。預かった所領を守れなかった事は悔やみきれないが、人こそが財産だ。村も町も人さえ居れば再建できる。リリーは絶え間ない重圧を感じながらも、築き上げた城壁を見上げて安堵を覚えていた。
そんな緊張と弛緩の隙間、最後通牒を突きつけるように使者は戻った。
「伝令!! リリー様、リリー様はどちらに!?」
切羽詰った声に周囲がざわつく。
「私はここだ!」
主を見つけた兵士は転げ落ちるように馬を下りると、リリーの前で膝をついた。その身体には、無数の傷がついている。
「申し上げます。デリック様とレナード様が引率していた避難民の一団が壊滅しました」
リリーは足元が崩れ落ちるような錯覚を覚えた。「続けろ。何が起こった?」と言葉を出せたのが奇跡に近い。
「先頭の集団は北の街道20kmの地点で歪虚の小集団に襲撃されました。避難民を守るため迎撃に出ましたが、5分持たずに味方は総崩れ。デリック様、レナード様は両名討死」
周囲に動揺が広がる。伝令の兵士は時折つっかえながらも言葉を続けた。
「敵は……見たことのない、まるで少女のような歪虚でした。それが現れるやいなや、たった一人で兵士達を……。私はこの事を伝える為に一人で………」
仲間を見捨てた悔恨、絶大な恐怖、助かった安堵。兵士は溢れる感情を御しきれず、泣きながらうずくまった。
「……この者を休ませてやれ」
「はっ」
兵士達が伝令の兵士を支え上げ、宿舎へと連れて戻っていく。周囲は無言だった。ヘクターは隣に立ち、で心配そうにリリーを見ている
「リリー様」「リリー様」
周囲から声が聞こえる。助けを縋る声だった。この場において、逃げ延びた彼らを助けることができるのは、彼女しかいない。
リリーは黙して天を仰いだ。篭城は難しい。食料の備蓄は多くは無い。早晩飢える事になる。救援の知らせが届いているか定かでない上に、近隣では似たような歪虚の事件が頻発している。援軍の見込みはない。そもそも援軍があったとして、100人の兵士を屠った歪虚相手に勝ち目はないだろう。逃げるしかないが、西は敵の勢力に近いため論外。南にも援軍はなし。可能性があるとすれば東。東の街道の先の街には、確か比較的大きな騎士団の部隊が常駐していたはず。行くべきはそこしかなかった。リリーは自身を落ち着かせるために、大きく息を吸い、吐いた。
「残存する各隊と全ての町民村民に知らせよ。明朝、日の出と共に東の門を開け打って出る」
「あんなにたくさん歪虚が居るのにですか……?」
兵士の1人が不安そうに聞いてくる。
「そうだ。そこ以外に活路はない」
ヘクターも同様の考えらしく、拳を握り締め俯いたままだ。
「若い男は全て武器を持て。老人と子供、足の動かぬ者は全て荷馬車へ乗せよ。女も健康なものは徒歩で逃げさせよ。我々王国軍が必ず安全な町へ送り届ける。皆、落ち着いて準備をせよ。以上だ。取り掛かれ。後の手配は……」
リリーはヘクターに視線を向ける。自分より二つ年上の彼は、もう既に落ち着きを取り戻していた。
「ヘクターに任せる」
「はっ」
ヘクターは覚醒者でも貴族でもない。私は超然とあらねばならない。それが特権を甘受した者の義務だ。ヘクターは小さく礼をするとすぐさま準備の指示を出す。リリーはそれを見届け、1人背筋を伸ばしたまま砦の貴賓室へ向かった。
夕暮れ前で部屋の中はまだ灯りがついておらず、争いの匂いの届かないここは異世界のようであった。リリーは兜を脱ぐ。不快な汗の冷たさを、今更自覚する。誰も居ないという安堵で、手の震えが止まらなくなる。それを誤魔化すように手を強く組んだ。
「天にまします我らの父よ。願わくは御名をあがめさせたまえ、御国をきたらせたまえ。御心の天になるごとく、地にもなさせたまえ」
聖句を唱える。何度も繰り返し、何度も祈り、幾たびか心の平穏をもたらした言葉を。
「我らに罪を犯すものを我らが許すごとく我らの罪をも許したまえ。我らを試みにあわせず、悪より救い出だしたまえ。国と力と栄えとは……」
繰り返してきたはずの言葉が浮かばない。
「神よ……われらを………」
少女は強く祈った。父を失った前日のように。それが無為な行いだと心の奥底で理解していた。
「……父上!」
それでも祈りの言葉以外に、彼女は縋るものを知らなかった。
「楽しみだね!」
「いえ、とても不愉快だわ」
「……なんで?」
「フラベル。貴女が愉しそうだからよ」
「にひっ! クラベル、それ、ほんとにっ?」
「嘘よ」
少女達の姿は、鏡写しのように似ていた。ただ、その声色だけが大きく異なる。夫々に沈まぬ太陽と、光を返さぬ新月を想起させる声音。
「面倒くさい仕事だなと思っただけ」
「そうかな。大事なことだよ?」
「どうでもいいことだわ」
クラベルと呼ばれた少女は憂鬱な息を吐き、言う。
「誰も彼も皆、勝手に踊り狂っていればいい。貴女も」
「にひっ」
フラベルと呼ばれた少女は晴れやかに笑い、言う。
「うん、踊ってくるねっ! 一杯一杯殺して、褒めてもらうんだぁ」
■
5年前の災禍は、誰の心にも恐怖を植えつけていた。疎開する者、城壁を築く者、武器を蓄える者。それが奏功した事は幸いだが、あまりにも早かった。中世のように城壁で囲まれた田舎の町に、住む場所を歪虚に追われた村人が流れ込んでくる。
後背を守っていたのはリベルタース地方ロブレー家の所領を守る騎士の1人、リリー・ディラック。白い鎧は彼女の一括りにされた美しい金の髪に良く似合っていたが、汚れの無い外装は彼女の経験の浅さを如実に物語っていた。彼女と供周りを収めて重い鉄扉が閉じられようとする向こう、夕暮れの地平線には羊の姿をした歪虚が何十もひしめいていた。門が閉じられると、続々と町を守っていた兵士達がリリーの元に参集する。そこには長く彼女と行動を共にしてきたヘクターや、臨時に雇ったハンター達の姿もあった。
「リリー様、御無事でなによりです」
「ヘクター!」
同世代で馴染みのヘクターの顔を見て気が緩みそうになるのを、リリーはすんでのところで踏みとどまる。馴染みでない領民達も見ている手前、まだ騎士としての顔を崩すわけにはいかない。
「ヘクター兵士長、町民の避難の様子はどうか?」
「はっ。万事滞りありません。デリックとレナードが兵士100人を率い護衛に当たっております」
「そうか。ご苦労」
2人は先代から付き合いのあるベテランで、リリーが武術を学んだ師でもある。イスルダ島で戦死した父から領地の守りを託され早5年。彼ら父の部下に支えられながら、再度の歪虚侵攻に備えていた。避難の際の手順を整えたのもその一つ。町内に大きな混乱はない。この町に残っているのは軍需品を扱う商人や技術者達と、逃げてきた村民ばかり。預かった所領を守れなかった事は悔やみきれないが、人こそが財産だ。村も町も人さえ居れば再建できる。リリーは絶え間ない重圧を感じながらも、築き上げた城壁を見上げて安堵を覚えていた。
そんな緊張と弛緩の隙間、最後通牒を突きつけるように使者は戻った。
「伝令!! リリー様、リリー様はどちらに!?」
切羽詰った声に周囲がざわつく。
「私はここだ!」
主を見つけた兵士は転げ落ちるように馬を下りると、リリーの前で膝をついた。その身体には、無数の傷がついている。
「申し上げます。デリック様とレナード様が引率していた避難民の一団が壊滅しました」
リリーは足元が崩れ落ちるような錯覚を覚えた。「続けろ。何が起こった?」と言葉を出せたのが奇跡に近い。
「先頭の集団は北の街道20kmの地点で歪虚の小集団に襲撃されました。避難民を守るため迎撃に出ましたが、5分持たずに味方は総崩れ。デリック様、レナード様は両名討死」
周囲に動揺が広がる。伝令の兵士は時折つっかえながらも言葉を続けた。
「敵は……見たことのない、まるで少女のような歪虚でした。それが現れるやいなや、たった一人で兵士達を……。私はこの事を伝える為に一人で………」
仲間を見捨てた悔恨、絶大な恐怖、助かった安堵。兵士は溢れる感情を御しきれず、泣きながらうずくまった。
「……この者を休ませてやれ」
「はっ」
兵士達が伝令の兵士を支え上げ、宿舎へと連れて戻っていく。周囲は無言だった。ヘクターは隣に立ち、で心配そうにリリーを見ている
「リリー様」「リリー様」
周囲から声が聞こえる。助けを縋る声だった。この場において、逃げ延びた彼らを助けることができるのは、彼女しかいない。
リリーは黙して天を仰いだ。篭城は難しい。食料の備蓄は多くは無い。早晩飢える事になる。救援の知らせが届いているか定かでない上に、近隣では似たような歪虚の事件が頻発している。援軍の見込みはない。そもそも援軍があったとして、100人の兵士を屠った歪虚相手に勝ち目はないだろう。逃げるしかないが、西は敵の勢力に近いため論外。南にも援軍はなし。可能性があるとすれば東。東の街道の先の街には、確か比較的大きな騎士団の部隊が常駐していたはず。行くべきはそこしかなかった。リリーは自身を落ち着かせるために、大きく息を吸い、吐いた。
「残存する各隊と全ての町民村民に知らせよ。明朝、日の出と共に東の門を開け打って出る」
「あんなにたくさん歪虚が居るのにですか……?」
兵士の1人が不安そうに聞いてくる。
「そうだ。そこ以外に活路はない」
ヘクターも同様の考えらしく、拳を握り締め俯いたままだ。
「若い男は全て武器を持て。老人と子供、足の動かぬ者は全て荷馬車へ乗せよ。女も健康なものは徒歩で逃げさせよ。我々王国軍が必ず安全な町へ送り届ける。皆、落ち着いて準備をせよ。以上だ。取り掛かれ。後の手配は……」
リリーはヘクターに視線を向ける。自分より二つ年上の彼は、もう既に落ち着きを取り戻していた。
「ヘクターに任せる」
「はっ」
ヘクターは覚醒者でも貴族でもない。私は超然とあらねばならない。それが特権を甘受した者の義務だ。ヘクターは小さく礼をするとすぐさま準備の指示を出す。リリーはそれを見届け、1人背筋を伸ばしたまま砦の貴賓室へ向かった。
夕暮れ前で部屋の中はまだ灯りがついておらず、争いの匂いの届かないここは異世界のようであった。リリーは兜を脱ぐ。不快な汗の冷たさを、今更自覚する。誰も居ないという安堵で、手の震えが止まらなくなる。それを誤魔化すように手を強く組んだ。
「天にまします我らの父よ。願わくは御名をあがめさせたまえ、御国をきたらせたまえ。御心の天になるごとく、地にもなさせたまえ」
聖句を唱える。何度も繰り返し、何度も祈り、幾たびか心の平穏をもたらした言葉を。
「我らに罪を犯すものを我らが許すごとく我らの罪をも許したまえ。我らを試みにあわせず、悪より救い出だしたまえ。国と力と栄えとは……」
繰り返してきたはずの言葉が浮かばない。
「神よ……われらを………」
少女は強く祈った。父を失った前日のように。それが無為な行いだと心の奥底で理解していた。
「……父上!」
それでも祈りの言葉以外に、彼女は縋るものを知らなかった。
解説
■目的
・敵陣の突破・脱出
■味方戦力
・騎士リリー・ディラック
矛槍を得物とする女性騎士。クラスはエンフォーサー
信仰に厚く清廉な性格で、若手の騎士として高い評価を受けている
実戦経験はあるが大規模な戦闘は経験がない
基本的には馬に乗って戦います
・領主の私兵20人(ヘクター込み)
現在リリー指揮下の兵士達です。装備は槍、剣、弓、ボウガン、盾など整っています
へクター(非覚醒者)のみ騎乗しています
・予備の民兵60人
自衛の訓練を施されていた農夫や町人です。ボウガンや槍などを装備していますが
足りない者も居て農具を武器にしている者も居ます
修理に終わっていない鎧などがあればまだマシな方です
・ハンター8名(PC達)
お店で売っている乗用馬の同等品でよければ貸し出し可能です
周囲の城壁は敵に対して目隠しになるので、内部での準備が外に漏れる心配はありません
■敵戦力(東方の街道で布陣中の分のみ)
・2足歩行する羊(白)×20~
【傲慢】の歪虚の一般的な歩兵
武器は剣・槍・斧・弓その他雑多。物理の遠距離武器は少なめ
・2足歩行する羊(白い大型)×1
大きな鎌を持つ羊の変異種の模様。
群れの中心的存在ですが、指揮に及んでいるかは不明です
味方の数が減るまで、あるいは戦闘開始から時間が経つまで前線に出てきません
身長3mを越え(サイズ2)、強打、ウィンドスラッシュ、ブロウビート相当のスキルを持ちます
歪虚は街の城壁を囲むように東・西・南に布陣しています
時間をかけると別方向に布陣している部隊が集結し、最終的に3倍以上になります
理由は不明ですが、遠い敵を走って追いかけてくることがありません
■判定要素
人類側の損害の多寡で判断します
・敵陣の突破・脱出
■味方戦力
・騎士リリー・ディラック
矛槍を得物とする女性騎士。クラスはエンフォーサー
信仰に厚く清廉な性格で、若手の騎士として高い評価を受けている
実戦経験はあるが大規模な戦闘は経験がない
基本的には馬に乗って戦います
・領主の私兵20人(ヘクター込み)
現在リリー指揮下の兵士達です。装備は槍、剣、弓、ボウガン、盾など整っています
へクター(非覚醒者)のみ騎乗しています
・予備の民兵60人
自衛の訓練を施されていた農夫や町人です。ボウガンや槍などを装備していますが
足りない者も居て農具を武器にしている者も居ます
修理に終わっていない鎧などがあればまだマシな方です
・ハンター8名(PC達)
お店で売っている乗用馬の同等品でよければ貸し出し可能です
周囲の城壁は敵に対して目隠しになるので、内部での準備が外に漏れる心配はありません
■敵戦力(東方の街道で布陣中の分のみ)
・2足歩行する羊(白)×20~
【傲慢】の歪虚の一般的な歩兵
武器は剣・槍・斧・弓その他雑多。物理の遠距離武器は少なめ
・2足歩行する羊(白い大型)×1
大きな鎌を持つ羊の変異種の模様。
群れの中心的存在ですが、指揮に及んでいるかは不明です
味方の数が減るまで、あるいは戦闘開始から時間が経つまで前線に出てきません
身長3mを越え(サイズ2)、強打、ウィンドスラッシュ、ブロウビート相当のスキルを持ちます
歪虚は街の城壁を囲むように東・西・南に布陣しています
時間をかけると別方向に布陣している部隊が集結し、最終的に3倍以上になります
理由は不明ですが、遠い敵を走って追いかけてくることがありません
■判定要素
人類側の損害の多寡で判断します
マスターより
始まりました、ADiv主動の【黒祀】連動です
敵は圧倒的多数です。進むは地獄、戻るも地獄
もしも奇跡を起こせるとすればハンター達だけ、ですがその奇跡は保証いたしかねます
難しい依頼ですが、悔いの無いよう遊んで貰えればMSとしては本望です
皆様の参加をおまちしております
敵は圧倒的多数です。進むは地獄、戻るも地獄
もしも奇跡を起こせるとすればハンター達だけ、ですがその奇跡は保証いたしかねます
難しい依頼ですが、悔いの無いよう遊んで貰えればMSとしては本望です
皆様の参加をおまちしております
リプレイ公開中
リプレイ公開日時 2014/10/23 16:54
参加者一覧
依頼相談掲示板 | |||
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相談卓 レイフェン=ランパード(ka0536) 人間(リアルブルー)|22才|男性|闘狩人(エンフォーサー) |
最終発言 2014/10/16 22:57:21 |
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依頼前の挨拶スレッド ミリア・クロスフィールド(kz0012) 人間(クリムゾンウェスト)|18才|女性|一般人 |
最終発言 2014/10/12 23:01:01 |