ゲスト
(ka0000)
マーグミュル島奪還作戦
マスター:赤山優牙

- シナリオ形態
- イベント
- 難易度
- やや難しい
- オプション
-
- 参加費
500
- 参加人数
- 現在25人 / 1~25人
- ユニット参加人数
- 現在18 / 0~25
- 報酬
- 多め
- 相談期間
- 5日
- プレイング締切
- 2017/03/09 19:00
- リプレイ完成予定
- 2017/03/18 19:00
オープニング
※このシナリオは難易度が高く設定されています。所持金の大幅な減少や装備アイテムの損失、場合によっては、再起不能、死亡判定が下される可能性があります。
再起不能、死亡判定の下されたキャラクターはログイン、及びコンテンツへのアクセスが制限されます。
●
刻令術式外輪船フライングシスティーナ号が随伴艦隊と共に、マーグミュル島の軍港へと近づく。
ランドル船長は随伴艦の1隻に乗り込んでいた。
艦首付近に立ち、辺りを警戒している。見張りは本来、彼の仕事ではない。
「……嫌な予感がするな」
胸の中に襲いかかってくるプレッシャーにも似た感覚。
振り払うように島へと視線を向けた。
「あと少しだ。マーグミュル島を奪還し、王国海軍の復活と出来るはず」
振り返れば、歪虚との戦いは、ランドル船長にとって、負け戦ばかりだった。
圧倒的な戦力差に対し、王国海軍は必死の抵抗をみせた。だが、その甲斐実らず、王国西部の制海権が奪われた。
多くの船と戦友が海の底へと沈んだ。
「……ん? なんだ、ありゃ?」
ふと、軍港から“何か”が近づいている事にランドル船長は偶然にも気がついた。
一瞬、海中を漂う鯨かと思ったが、目を凝らせば、すぐに正体が分かった。
「畜生! どんだけ、出鱈目だ! 最大戦速だ!」
ランドル船長はありったけの声を出して叫んだ。
●
同じ頃、甲板上に急造で設けられた戦闘指揮所にはアルテミス小隊の隊員らと共に、ソルラ・クート(kz0096)と『軍師騎士』ノセヤが詰めていた。
「これより、マーグミュル島奪還作戦を開始する。各員の奮闘を期待します」
ソルラがマイクに向かって堂々と宣言した。
先の調査でマーグミュル島の戦力が少ないと判断した為である。
「軍港を占拠しているのは、エドワンド・サッチという堕落者なの?」
そっと、ノセヤだけに聞こえるようにソルラが尋ねた。
「その可能性があるという事です。元々は、マーグミュル伯の相談役だったそうですが……噂によると、見栄とプライド高い人物だったそうです」
「仕えるべき主を裏切って、堕落者と化しているのなら、許せない事です」
ノセヤの答えにソルラは厳しい口調で言った。
軍港一つを落とされた程度で、王国海軍が揺るいだ訳ではないだろう。
しかし、拠点を失った事は少なからず、影響があったはずだ。
「それにしても、敵の戦力が想定よりも少ないというのは、どういう事かしら」
「戦力を隠しているのは間違いないでしょう。あるいは、既に退避させたか」
「もし、戦力を隠していても、こっちも対策は立ててあるのは、さすがと言うべきね」
軍港から上陸した際に、敵が隠していた戦力を出して来る――というのが、ソルラとノセヤが共通の考えだった。
水際での攻防戦が激しくなるのは予想済みだ。
その間に、別働隊が島の北側に広がる砂浜から上陸。先の調査で判明した、屋敷への抜け穴を通って、直接、敵の本陣を強襲。屋敷に居ると思われるエドワンド・サッチを討伐するのだ。
「指揮系統を破壊すれば、後は残党を掃討するだけです」
「イスルダ島からの反撃に備えないとね」
目と鼻の先という程、イスルダ島には近くないが、王国本土と比べれば距離は短い。
早急に軍港を復旧、再要塞化して敵襲に備える必要があるはずだ。
「……その事ですが、ソルラ先輩」
ノセヤが言いかけた時だった。
突然の轟音が辺り一帯に響き渡ったのは。
●
ランドル船長の乗る中型の外輪船が、突如海上に現れた同サイズの歪虚船に船体を貫かれていた。
真っ二つという訳ではないが、沈むのは時間の問題だろう。なぜ、こんな状況になったか分からないが、航跡を見れば、ランドル船長の船がフライングシスティーナ号を庇ったのは事実のようだ。
「ソルラの嬢ちゃん、敵は海の中だ!」
通信機から聞こえてくるのは、ランドル船長の怒号だった。
スイッチを入れたままなのだろうか、激しい戦闘音も聞こえてくる。
「奇襲!? ランドル船長、すぐに退避して下さい!」
「救援は不要! 他にもいるはずだ! 警戒しろ!」
海中から現れた歪虚船から人型の藻雑魔が、ランドル船長の船へと押し寄せる。
それでも、ランドル船長以下、水兵達は退避しようとせずに、武器を持ち、反撃を開始した。
「その船は沈みます! 退避を!」
呼びかけるソルラとは別にノセヤが別の通信機を掴んだ。
「各艦、水中からの襲撃に備えよ! 上陸作戦は継続!」
一気に緊迫する指揮所。
誘い込まれたのは明らかだ。既に艦隊の一部は軍港へと入っているので、身動きが取れない。
対して、敵は海中を移動できるようだ。衝突により喫水線下に穴が開けられれば、船はひとたまりもない。
「ランドル船長、退避して下さい!」
ソルラの悲痛な声は続いていた。
「『戦場では何が起こるか分からない』……ソルラの嬢ちゃんに、そう教えたのは俺だったな」
「そんな事は今はいいですから!」
「いいか、よく聞け。俺達の勝利は、歪虚を倒す事じゃねぇ」
通信機から遠くなったのだろうか、ランドル船長の声が途切れ途切れに聞こえる。
「繋いでいく事だ。明日明後日、一年先十年先、五十年先百年先。ソルラの嬢ちゃんは、それを忘れるな!」
指揮所から双眼鏡でランドル船長を見る。
既に藻雑魔に囲まれている。生き残った船員共々、武器を振るっていた。
「逃げて下さい、ランドル船長! 奥様に申し訳ないです!」
「あぁ……それは心配いらねぇ。家内はな……半年前に、逝っちまってるから、な」
「えっ……」
台詞が出てこなかった。
その言葉はソルラにとって衝撃だった。知らなかったのだろう。
「“我らに勝利を”」
その言葉と共に通信機が破壊されたのか、ノイズ音しか聞こえなくなった。
ソルラは双眼鏡と通信機を握り締める。
「……そんな……ランドル船長……」
涙を堪え、歯を食いしばる。
このままで終わらせる訳にはいかない。今すぐにでも駆け出したい衝動を抑え、ソルラは別の通信機を手に取った。
自分の戦場は、“此処”なのだから。
再起不能、死亡判定の下されたキャラクターはログイン、及びコンテンツへのアクセスが制限されます。
●
刻令術式外輪船フライングシスティーナ号が随伴艦隊と共に、マーグミュル島の軍港へと近づく。
ランドル船長は随伴艦の1隻に乗り込んでいた。
艦首付近に立ち、辺りを警戒している。見張りは本来、彼の仕事ではない。
「……嫌な予感がするな」
胸の中に襲いかかってくるプレッシャーにも似た感覚。
振り払うように島へと視線を向けた。
「あと少しだ。マーグミュル島を奪還し、王国海軍の復活と出来るはず」
振り返れば、歪虚との戦いは、ランドル船長にとって、負け戦ばかりだった。
圧倒的な戦力差に対し、王国海軍は必死の抵抗をみせた。だが、その甲斐実らず、王国西部の制海権が奪われた。
多くの船と戦友が海の底へと沈んだ。
「……ん? なんだ、ありゃ?」
ふと、軍港から“何か”が近づいている事にランドル船長は偶然にも気がついた。
一瞬、海中を漂う鯨かと思ったが、目を凝らせば、すぐに正体が分かった。
「畜生! どんだけ、出鱈目だ! 最大戦速だ!」
ランドル船長はありったけの声を出して叫んだ。
●
同じ頃、甲板上に急造で設けられた戦闘指揮所にはアルテミス小隊の隊員らと共に、ソルラ・クート(kz0096)と『軍師騎士』ノセヤが詰めていた。
「これより、マーグミュル島奪還作戦を開始する。各員の奮闘を期待します」
ソルラがマイクに向かって堂々と宣言した。
先の調査でマーグミュル島の戦力が少ないと判断した為である。
「軍港を占拠しているのは、エドワンド・サッチという堕落者なの?」
そっと、ノセヤだけに聞こえるようにソルラが尋ねた。
「その可能性があるという事です。元々は、マーグミュル伯の相談役だったそうですが……噂によると、見栄とプライド高い人物だったそうです」
「仕えるべき主を裏切って、堕落者と化しているのなら、許せない事です」
ノセヤの答えにソルラは厳しい口調で言った。
軍港一つを落とされた程度で、王国海軍が揺るいだ訳ではないだろう。
しかし、拠点を失った事は少なからず、影響があったはずだ。
「それにしても、敵の戦力が想定よりも少ないというのは、どういう事かしら」
「戦力を隠しているのは間違いないでしょう。あるいは、既に退避させたか」
「もし、戦力を隠していても、こっちも対策は立ててあるのは、さすがと言うべきね」
軍港から上陸した際に、敵が隠していた戦力を出して来る――というのが、ソルラとノセヤが共通の考えだった。
水際での攻防戦が激しくなるのは予想済みだ。
その間に、別働隊が島の北側に広がる砂浜から上陸。先の調査で判明した、屋敷への抜け穴を通って、直接、敵の本陣を強襲。屋敷に居ると思われるエドワンド・サッチを討伐するのだ。
「指揮系統を破壊すれば、後は残党を掃討するだけです」
「イスルダ島からの反撃に備えないとね」
目と鼻の先という程、イスルダ島には近くないが、王国本土と比べれば距離は短い。
早急に軍港を復旧、再要塞化して敵襲に備える必要があるはずだ。
「……その事ですが、ソルラ先輩」
ノセヤが言いかけた時だった。
突然の轟音が辺り一帯に響き渡ったのは。
●
ランドル船長の乗る中型の外輪船が、突如海上に現れた同サイズの歪虚船に船体を貫かれていた。
真っ二つという訳ではないが、沈むのは時間の問題だろう。なぜ、こんな状況になったか分からないが、航跡を見れば、ランドル船長の船がフライングシスティーナ号を庇ったのは事実のようだ。
「ソルラの嬢ちゃん、敵は海の中だ!」
通信機から聞こえてくるのは、ランドル船長の怒号だった。
スイッチを入れたままなのだろうか、激しい戦闘音も聞こえてくる。
「奇襲!? ランドル船長、すぐに退避して下さい!」
「救援は不要! 他にもいるはずだ! 警戒しろ!」
海中から現れた歪虚船から人型の藻雑魔が、ランドル船長の船へと押し寄せる。
それでも、ランドル船長以下、水兵達は退避しようとせずに、武器を持ち、反撃を開始した。
「その船は沈みます! 退避を!」
呼びかけるソルラとは別にノセヤが別の通信機を掴んだ。
「各艦、水中からの襲撃に備えよ! 上陸作戦は継続!」
一気に緊迫する指揮所。
誘い込まれたのは明らかだ。既に艦隊の一部は軍港へと入っているので、身動きが取れない。
対して、敵は海中を移動できるようだ。衝突により喫水線下に穴が開けられれば、船はひとたまりもない。
「ランドル船長、退避して下さい!」
ソルラの悲痛な声は続いていた。
「『戦場では何が起こるか分からない』……ソルラの嬢ちゃんに、そう教えたのは俺だったな」
「そんな事は今はいいですから!」
「いいか、よく聞け。俺達の勝利は、歪虚を倒す事じゃねぇ」
通信機から遠くなったのだろうか、ランドル船長の声が途切れ途切れに聞こえる。
「繋いでいく事だ。明日明後日、一年先十年先、五十年先百年先。ソルラの嬢ちゃんは、それを忘れるな!」
指揮所から双眼鏡でランドル船長を見る。
既に藻雑魔に囲まれている。生き残った船員共々、武器を振るっていた。
「逃げて下さい、ランドル船長! 奥様に申し訳ないです!」
「あぁ……それは心配いらねぇ。家内はな……半年前に、逝っちまってるから、な」
「えっ……」
台詞が出てこなかった。
その言葉はソルラにとって衝撃だった。知らなかったのだろう。
「“我らに勝利を”」
その言葉と共に通信機が破壊されたのか、ノイズ音しか聞こえなくなった。
ソルラは双眼鏡と通信機を握り締める。
「……そんな……ランドル船長……」
涙を堪え、歯を食いしばる。
このままで終わらせる訳にはいかない。今すぐにでも駆け出したい衝動を抑え、ソルラは別の通信機を手に取った。
自分の戦場は、“此処”なのだから。
解説
●目的
マーグミュル島の奪還
●内容
1 マーグミュル島軍港での上陸戦(全ユニット同行可能)
2 抜け穴を使用し敵本拠地を奇襲し制圧する(サイズ1の幻獣以外、同行不可)
3 海中から忍びよる歪虚船からフライングシスティーナ号を守りきる(水上・水中戦前提でユニット同行可能)
●各作戦
1 マーグミュル島軍港での上陸戦
軍港に上陸した所からスタート
藻雑魔が次々と現れるので、可能な限り倒し、敵の注意を引く
2 敵本拠地
抜け穴を通過して本拠地の屋敷へ侵入する
狭い道が続き、幾度と折れ曲がっているので、2mを超える武器は持ち込みできない
抜けた先の部屋に、エドワンド・サッチ他、数人の堕落者が居る(PL情報)
3 フライングシスティーナ号防衛
海中から歪虚船が迫って来ている。
海中戦闘の判定は戦闘ルールに準拠。
フライングシスティーナ号には防衛装置の類は搭載されていない
●味方勢力
ソルラ・クート(kz0096):アルテミス艦隊の司令。
フライングシスティーナ号の指揮所に居る為、直接戦闘には参加しない
ノセヤ:『軍師騎士』と一部では呼ばれる、青の隊の騎士。
フライングシスティーナ号の指揮所に居る為、直接戦闘には参加しない
ランドル船長:中型の外輪船に乗船していたが、歪虚船の奇襲を受け、通信は繋がらない
残った船員らと戦っているが、船と共に沈む覚悟であり、ハンターらによる如何なる救援活動でも、死は免れない
アルテミス小隊員、水兵:藻雑魔といい勝負が出来る。それなりに数は居る。
●敵勢力
歪虚船:中型帆船と同程度の大きさ。水中での活動可能なタイプ。船内に藻雑魔が居る。海上に姿を現している分も含め全部で3隻
藻雑魔:人型の藻雑魔。水兵服のような物を着て、曲刀を手にしている。多数出現
堕落者:エドワンド・サッチの側近。数体。遠近共に戦える。魔法も使える
エドワンド・サッチ:マーグミュル島を支配する堕落者。脂肪で膨らんだ体は衝撃を吸収してしまう
マーグミュル島の奪還
●内容
1 マーグミュル島軍港での上陸戦(全ユニット同行可能)
2 抜け穴を使用し敵本拠地を奇襲し制圧する(サイズ1の幻獣以外、同行不可)
3 海中から忍びよる歪虚船からフライングシスティーナ号を守りきる(水上・水中戦前提でユニット同行可能)
●各作戦
1 マーグミュル島軍港での上陸戦
軍港に上陸した所からスタート
藻雑魔が次々と現れるので、可能な限り倒し、敵の注意を引く
2 敵本拠地
抜け穴を通過して本拠地の屋敷へ侵入する
狭い道が続き、幾度と折れ曲がっているので、2mを超える武器は持ち込みできない
抜けた先の部屋に、エドワンド・サッチ他、数人の堕落者が居る(PL情報)
3 フライングシスティーナ号防衛
海中から歪虚船が迫って来ている。
海中戦闘の判定は戦闘ルールに準拠。
フライングシスティーナ号には防衛装置の類は搭載されていない
●味方勢力
ソルラ・クート(kz0096):アルテミス艦隊の司令。
フライングシスティーナ号の指揮所に居る為、直接戦闘には参加しない
ノセヤ:『軍師騎士』と一部では呼ばれる、青の隊の騎士。
フライングシスティーナ号の指揮所に居る為、直接戦闘には参加しない
ランドル船長:中型の外輪船に乗船していたが、歪虚船の奇襲を受け、通信は繋がらない
残った船員らと戦っているが、船と共に沈む覚悟であり、ハンターらによる如何なる救援活動でも、死は免れない
アルテミス小隊員、水兵:藻雑魔といい勝負が出来る。それなりに数は居る。
●敵勢力
歪虚船:中型帆船と同程度の大きさ。水中での活動可能なタイプ。船内に藻雑魔が居る。海上に姿を現している分も含め全部で3隻
藻雑魔:人型の藻雑魔。水兵服のような物を着て、曲刀を手にしている。多数出現
堕落者:エドワンド・サッチの側近。数体。遠近共に戦える。魔法も使える
エドワンド・サッチ:マーグミュル島を支配する堕落者。脂肪で膨らんだ体は衝撃を吸収してしまう
マスターより
●挨拶
お世話になっています。
ADivMSの赤山です。せんちょぉぉぉ!と叫びたいです
●攻略のヒント
戦域が分かれているので、役割分担が必要かと思います。
なお、ランドル船長の死は確定していますが、死に様に関しては干渉できます(達成度には影響しません)。
●その他
称号“我らに勝利を”を持つ者はシナリオ中、1度だけ以下のいずれかの行動が可能とする
・ソルラを通じて味方兵士数人に命令できる
・ノセヤにお願いしてウォーターウォークを掛けてもらう
・ランドル船長と会話する
判定は判定で行いますが、描写は戦闘に限らず、会話中心になる場合もあります。
質問卓にはソルラの嬢ちゃんが、高テンションで対応します。きっと。
お世話になっています。
ADivMSの赤山です。せんちょぉぉぉ!と叫びたいです
●攻略のヒント
戦域が分かれているので、役割分担が必要かと思います。
なお、ランドル船長の死は確定していますが、死に様に関しては干渉できます(達成度には影響しません)。
●その他
称号“我らに勝利を”を持つ者はシナリオ中、1度だけ以下のいずれかの行動が可能とする
・ソルラを通じて味方兵士数人に命令できる
・ノセヤにお願いしてウォーターウォークを掛けてもらう
・ランドル船長と会話する
判定は判定で行いますが、描写は戦闘に限らず、会話中心になる場合もあります。
質問卓にはソルラの嬢ちゃんが、高テンションで対応します。きっと。
関連NPC
リプレイ公開中
リプレイ公開日時 2017/03/17 00:57
参加者一覧
依頼相談掲示板 | |||
---|---|---|---|
![]() |
フライングシスティーナ号防衛 ジャック・エルギン(ka1522) 人間(クリムゾンウェスト)|20才|男性|闘狩人(エンフォーサー) |
最終発言 2017/03/09 11:15:56 |
|
![]() |
敵本拠地 ジルボ(ka1732) 人間(クリムゾンウェスト)|16才|男性|猟撃士(イェーガー) |
最終発言 2017/03/09 15:00:46 |
|
![]() |
質問卓 ボルディア・コンフラムス(ka0796) 人間(クリムゾンウェスト)|23才|女性|霊闘士(ベルセルク) |
最終発言 2017/03/08 07:50:54 |
|
![]() |
相談卓 ボルディア・コンフラムス(ka0796) 人間(クリムゾンウェスト)|23才|女性|霊闘士(ベルセルク) |
最終発言 2017/03/08 21:02:02 |
|
![]() |
依頼前の挨拶スレッド ミリア・クロスフィールド(kz0012) 人間(クリムゾンウェスト)|18才|女性|一般人 |
最終発言 2017/03/08 10:08:01 |