ゲスト
(ka0000)
【王臨】聖導士学校――西から吹く羊嵐
マスター:馬車猪

- シナリオ形態
- ショート
- 難易度
- やや難しい
- 参加費
1,000
- 参加人数
- 現在8人 / 4~8人
- マテリアルリンク
- ○
- 報酬
- 普通
- 相談期間
- 5日
- プレイング締切
- 2017/03/28 19:00
- リプレイ完成予定
- 2017/04/06 19:00
オープニング
巨大な羊が連続で揺れた。
覚醒者が放った矢が皮と肉を貫き反対側から矢尻が突き出る。
着弾のたび、一拍遅れて大量の血が噴き出し白い毛を汚した。
「閣下、スキル残数0です……はい、攻撃を続行します」
魔導短伝話片手に覚醒者部隊の指揮官が新たな命令を下す。
常人なら動けない厚さの全身鎧3名を前へ、そろそろ息が上がってきた弓使いの側に行かせて護衛にする。
先程と比べると力も精度も弱くなった矢が、しかし数だけは変わらず羊型歪虚に命中する。
ただし弾着時の角度が浅い。皮で弾かれた矢も半数近くあった。
「北東に羊型歪虚2……3を発見しました。直ちに軽装兵に足止めを命じ」
『駄目だ』
領主の声が冷たく響く。
『我が領の人命と水源に危険が及ばないなら放置しろ。以上だ』
傲慢な内面が滲み出た、反論を許さない命令だった。
熟練覚醒者は了解の返答を行う。
通信を止め、軽く息を吐いてから前に出る。
大型のロングソードで切って、切って、太い骨ごと首を刈り取り今度は大きな溜息をつく。
「……悪い方ではないんだがな」
東隣の貧乏領や1度崩壊した領とは違って、ここは税は重いが手厚く守られている。
少なくとも明日の飯と命の心配はしなくて済むのだ。文句を言うのは贅沢すぎる。そう、自分に言い聞かせていた。
「隊長、アレ、放っておいていいんすか?」
古くさい鎧の若い覚醒者が歪虚を指さす。
文字通り鼻息粗く、羊の歪虚が東を目指している。
隊長はその指を下げさせ小声にするよう身振りで示した。
「奴等は血が頭に上っている。刺激しなければ東隣に抜けるはずだ」
「で、でも、被害が出ちゃうんじゃ」
部下は未だ視野も狭く、しかし眩しいほどの正義感を持っていた。
隊長は意識して厳しい表情をつくることで、同意したい気持を表に出さないようにする。
「我々の任務は領内の安全確保だ。任務外で傷を負ったら治療も受けられないぞ」
せめて自分の出身地は守ろうと心に誓い、小休止の後領内巡回を再開するよう指示を出す。
(そういえば、あの司祭もこいつと同年齢か。久々に手紙でも出しておくか。教会にこのとが伝わる……かもしれん)
彼等は歪虚に背を向け、自分の仕事に戻っていった。
●助けを求めて
「司祭様、お手紙です」
「ありがとうございます」
助祭から安い紙の封書を受け取る。イコニアは差出人の名を見て懐かしそうに目を細めた。
北へ遠征した際にヒールをかけたり剣で守られたりした仲で、今も不定期に連絡をとりあっている相手だ。
時間と机の上を確認する。
10分程度であれば時間がとれそうだ。
彼女はペーパーナイフを使って中身を取り出し、ざっと目を通した瞬間顔色を変えた。
昨日上役から送られてきた報告書を棚から出し、白紙の紙に歪虚の目撃情報を書き込んでいく。
この時点では特に変わった要素は見つけられない。
ただ、その中で羊に似た要素の歪虚をピックアップしていくと、西から東へ移動中であることがはっきりと分かった。
ノックの音。
伝話越しでなくイコニア達がいる事務室のドアを叩く音だ。
「司祭様! 西に出かけていた猫ちゃ……猫が逃げ帰ってきました。歪虚が現れたのかもしれません!」
「はい、承知しました」
これはまずい。
内心冷や汗を流しながら、イコニアはすぐにハンターズソサエティに依頼を出すよう手配を始めるのだった。
●助けを求められて
ぴこん。
パルムによる効果音が聞こえた直後、ハンターオフィスに新しい3Dディスプレイが現れる。
求む。クルセイダー養成校の臨時教師。と表示された後に次々に新たな情報が追加されていく。
西から歪虚の群れが侵入中。
羊型。
2足歩行で外見だけはコミカル、だった。
目が血走ってて怖い。
ノリが後のない暴れ牛。
迷子っぽい。
ハルトフォート砦の西でも目撃情報あり?
自然に近いパルム、いわゆる野良パルムが集めてきた情報も無加工のまま記載されているようだ。
つまりどういうことだとオフィス職員に質問が集中するが、職員達も救援要請が来たことしか分かっていない。
歪虚が長駆して王国軍の背後を突こうとして、迷った末に東の方まで行ってしまった、などという馬鹿馬鹿しい真実にはまだ誰も気づけていない。
求む。クルセイダー養成校の臨時教師
付近の歪虚討伐、開拓、猫の相手など、それ以外の担当者も募集中です。
復興中の土地の中心にぽつんと立つ校舎が映し出され、依頼の内容が繰り返された。
●立ち往生
「すみませーん。そこから通行禁止でーす」
大型馬車が足止めされている。
荷台には厳重に梱包された医薬品と機材とついでに医者の卵達。
王都から散々揺られてきたのですっかり参っていた。
「いつまでかかるか分かりますか」
運転席から、13ほどにしか見えない聖堂戦士が顔を出してたずねる。
「残念ながら。おっと、荷台にあるのはお薬に……ひょっとしてお医者様ですか? 兵士の治療していただけるなら前払いでいけますけど」
「上司に聞いてみます」
「是非お願いします。最近歪虚の襲撃が多くて。っと失礼。巡回中の隊が戻って来たみたいで。こりゃ派手にやられたなー」
聖堂戦士は軽く肩をすくめて御者台から降りる。
(市価の7割かよ。俺の母校舐められてんのか? けど腹ぁ立つが歪虚相手に傷ついた奴に何もしないって訳にもな。面倒くせぇ)
魔導短伝話で連絡してから休憩するよう医者の卵に伝え、自分の分のヒールを使うため兵士の後を追った。
●羊の姿をした嵐
もう後がない。
追い詰められた歪虚がひたすら前に進む。
最も小さなものでも3メートル、大きなものでは6メートルもある巨体が行軍する。
ただし進路が無茶苦茶だ。
本人達は真っ直ぐ進んでいるで実際には蛇行している。
ときどき人里に近づいたものが撃破されているのに、そのことにも全く気づけていない。
巨体に相応しい頑丈さと腕力を持ち腐れにしたまま、彼等は地平線に校舎が見える場所まで辿り着いた。
追い詰められ、焦り支配された彼等の頭では、とっくの昔に作戦が失敗していることに気づけなかった。
覚醒者が放った矢が皮と肉を貫き反対側から矢尻が突き出る。
着弾のたび、一拍遅れて大量の血が噴き出し白い毛を汚した。
「閣下、スキル残数0です……はい、攻撃を続行します」
魔導短伝話片手に覚醒者部隊の指揮官が新たな命令を下す。
常人なら動けない厚さの全身鎧3名を前へ、そろそろ息が上がってきた弓使いの側に行かせて護衛にする。
先程と比べると力も精度も弱くなった矢が、しかし数だけは変わらず羊型歪虚に命中する。
ただし弾着時の角度が浅い。皮で弾かれた矢も半数近くあった。
「北東に羊型歪虚2……3を発見しました。直ちに軽装兵に足止めを命じ」
『駄目だ』
領主の声が冷たく響く。
『我が領の人命と水源に危険が及ばないなら放置しろ。以上だ』
傲慢な内面が滲み出た、反論を許さない命令だった。
熟練覚醒者は了解の返答を行う。
通信を止め、軽く息を吐いてから前に出る。
大型のロングソードで切って、切って、太い骨ごと首を刈り取り今度は大きな溜息をつく。
「……悪い方ではないんだがな」
東隣の貧乏領や1度崩壊した領とは違って、ここは税は重いが手厚く守られている。
少なくとも明日の飯と命の心配はしなくて済むのだ。文句を言うのは贅沢すぎる。そう、自分に言い聞かせていた。
「隊長、アレ、放っておいていいんすか?」
古くさい鎧の若い覚醒者が歪虚を指さす。
文字通り鼻息粗く、羊の歪虚が東を目指している。
隊長はその指を下げさせ小声にするよう身振りで示した。
「奴等は血が頭に上っている。刺激しなければ東隣に抜けるはずだ」
「で、でも、被害が出ちゃうんじゃ」
部下は未だ視野も狭く、しかし眩しいほどの正義感を持っていた。
隊長は意識して厳しい表情をつくることで、同意したい気持を表に出さないようにする。
「我々の任務は領内の安全確保だ。任務外で傷を負ったら治療も受けられないぞ」
せめて自分の出身地は守ろうと心に誓い、小休止の後領内巡回を再開するよう指示を出す。
(そういえば、あの司祭もこいつと同年齢か。久々に手紙でも出しておくか。教会にこのとが伝わる……かもしれん)
彼等は歪虚に背を向け、自分の仕事に戻っていった。
●助けを求めて
「司祭様、お手紙です」
「ありがとうございます」
助祭から安い紙の封書を受け取る。イコニアは差出人の名を見て懐かしそうに目を細めた。
北へ遠征した際にヒールをかけたり剣で守られたりした仲で、今も不定期に連絡をとりあっている相手だ。
時間と机の上を確認する。
10分程度であれば時間がとれそうだ。
彼女はペーパーナイフを使って中身を取り出し、ざっと目を通した瞬間顔色を変えた。
昨日上役から送られてきた報告書を棚から出し、白紙の紙に歪虚の目撃情報を書き込んでいく。
この時点では特に変わった要素は見つけられない。
ただ、その中で羊に似た要素の歪虚をピックアップしていくと、西から東へ移動中であることがはっきりと分かった。
ノックの音。
伝話越しでなくイコニア達がいる事務室のドアを叩く音だ。
「司祭様! 西に出かけていた猫ちゃ……猫が逃げ帰ってきました。歪虚が現れたのかもしれません!」
「はい、承知しました」
これはまずい。
内心冷や汗を流しながら、イコニアはすぐにハンターズソサエティに依頼を出すよう手配を始めるのだった。
●助けを求められて
ぴこん。
パルムによる効果音が聞こえた直後、ハンターオフィスに新しい3Dディスプレイが現れる。
求む。クルセイダー養成校の臨時教師。と表示された後に次々に新たな情報が追加されていく。
西から歪虚の群れが侵入中。
羊型。
2足歩行で外見だけはコミカル、だった。
目が血走ってて怖い。
ノリが後のない暴れ牛。
迷子っぽい。
ハルトフォート砦の西でも目撃情報あり?
自然に近いパルム、いわゆる野良パルムが集めてきた情報も無加工のまま記載されているようだ。
つまりどういうことだとオフィス職員に質問が集中するが、職員達も救援要請が来たことしか分かっていない。
歪虚が長駆して王国軍の背後を突こうとして、迷った末に東の方まで行ってしまった、などという馬鹿馬鹿しい真実にはまだ誰も気づけていない。
求む。クルセイダー養成校の臨時教師
付近の歪虚討伐、開拓、猫の相手など、それ以外の担当者も募集中です。
復興中の土地の中心にぽつんと立つ校舎が映し出され、依頼の内容が繰り返された。
●立ち往生
「すみませーん。そこから通行禁止でーす」
大型馬車が足止めされている。
荷台には厳重に梱包された医薬品と機材とついでに医者の卵達。
王都から散々揺られてきたのですっかり参っていた。
「いつまでかかるか分かりますか」
運転席から、13ほどにしか見えない聖堂戦士が顔を出してたずねる。
「残念ながら。おっと、荷台にあるのはお薬に……ひょっとしてお医者様ですか? 兵士の治療していただけるなら前払いでいけますけど」
「上司に聞いてみます」
「是非お願いします。最近歪虚の襲撃が多くて。っと失礼。巡回中の隊が戻って来たみたいで。こりゃ派手にやられたなー」
聖堂戦士は軽く肩をすくめて御者台から降りる。
(市価の7割かよ。俺の母校舐められてんのか? けど腹ぁ立つが歪虚相手に傷ついた奴に何もしないって訳にもな。面倒くせぇ)
魔導短伝話で連絡してから休憩するよう医者の卵に伝え、自分の分のヒールを使うため兵士の後を追った。
●羊の姿をした嵐
もう後がない。
追い詰められた歪虚がひたすら前に進む。
最も小さなものでも3メートル、大きなものでは6メートルもある巨体が行軍する。
ただし進路が無茶苦茶だ。
本人達は真っ直ぐ進んでいるで実際には蛇行している。
ときどき人里に近づいたものが撃破されているのに、そのことにも全く気づけていない。
巨体に相応しい頑丈さと腕力を持ち腐れにしたまま、彼等は地平線に校舎が見える場所まで辿り着いた。
追い詰められ、焦り支配された彼等の頭では、とっくの昔に作戦が失敗していることに気づけなかった。
解説
西から羊型歪虚が攻めてきます
大小全てあわせて12体
9体が学校に、3体が隣領内の街道(医療課程の面々と面々と物資が立ち往生中)に向かっています
急げば戦闘開始前に戦場予定地へ
1人か二箇所に向かうと、二箇所目では戦闘が終わっています
教職員
校長(司教)1人
守備兵兼戦闘指導教官(覚醒者)8人。中堅ハンター相当。ハンターがいる間、4人ずつ休暇予定でした
教師5名(初等教育、中等教育、医師、薬師、看護)
植物園管理人2名
司書1名。専門書の管理は問題なし。漫画の管理に悩んでいるようです
開拓部門
農業技術者3名
元戦士団と元騎士団の入植者15名(開墾でばてばて)
在校生
(聖導士)
2年生。10~12歳覚醒者計12名。専門書読解が出来る者も。戦闘力は初心者ハンター未満
1年生。8~10歳覚醒者計10名。新入生。基本的な読み書き可能。戦闘力は非覚醒者新米兵士級
(医療課程)
12~16歳。6名。覚醒者は少数。授業より準備の段階
滞在者
司祭1。お付きの助祭1
施設
校舎。武器庫。宿舎。見張り台。猫小屋
武装
アサルトライフル30丁。機銃装備魔導トラック2両
●地図(1文字縦横1km
abcdefgh
あ平平平道平平川□ □=未探索地域
い□平平道平平川□ 平=平地。低い木や放棄された畑や小屋があります。やや安全。演習場扱い
う□平平学平平川川 学=学校が中心に建っています。緑豊か。安全
え□平畑麦麦麦平□ 川=川があります
お□平畑畑畑畑平□ 麦=冬小麦が育っています
か□□□平平平平□ 畑=開墾済み。何を植えるか未定
き□□□□□□□平 道=荒野。砂利道が北に向かっています。安全
く□□□□□□□果 果=果樹園跡有り。柑橘系
け□□□□□□□果 丘=丘有り。7m級スケルトン有り
こ□□□□□□□丘
・薬草園
eい。専門家2人が拡張作業中。傷薬の原料の在庫有
・隣領開拓村
北西数キロ
大小全てあわせて12体
9体が学校に、3体が隣領内の街道(医療課程の面々と面々と物資が立ち往生中)に向かっています
急げば戦闘開始前に戦場予定地へ
1人か二箇所に向かうと、二箇所目では戦闘が終わっています
教職員
校長(司教)1人
守備兵兼戦闘指導教官(覚醒者)8人。中堅ハンター相当。ハンターがいる間、4人ずつ休暇予定でした
教師5名(初等教育、中等教育、医師、薬師、看護)
植物園管理人2名
司書1名。専門書の管理は問題なし。漫画の管理に悩んでいるようです
開拓部門
農業技術者3名
元戦士団と元騎士団の入植者15名(開墾でばてばて)
在校生
(聖導士)
2年生。10~12歳覚醒者計12名。専門書読解が出来る者も。戦闘力は初心者ハンター未満
1年生。8~10歳覚醒者計10名。新入生。基本的な読み書き可能。戦闘力は非覚醒者新米兵士級
(医療課程)
12~16歳。6名。覚醒者は少数。授業より準備の段階
滞在者
司祭1。お付きの助祭1
施設
校舎。武器庫。宿舎。見張り台。猫小屋
武装
アサルトライフル30丁。機銃装備魔導トラック2両
●地図(1文字縦横1km
abcdefgh
あ平平平道平平川□ □=未探索地域
い□平平道平平川□ 平=平地。低い木や放棄された畑や小屋があります。やや安全。演習場扱い
う□平平学平平川川 学=学校が中心に建っています。緑豊か。安全
え□平畑麦麦麦平□ 川=川があります
お□平畑畑畑畑平□ 麦=冬小麦が育っています
か□□□平平平平□ 畑=開墾済み。何を植えるか未定
き□□□□□□□平 道=荒野。砂利道が北に向かっています。安全
く□□□□□□□果 果=果樹園跡有り。柑橘系
け□□□□□□□果 丘=丘有り。7m級スケルトン有り
こ□□□□□□□丘
・薬草園
eい。専門家2人が拡張作業中。傷薬の原料の在庫有
・隣領開拓村
北西数キロ
マスターより
設定蓄積型依頼です
以前の依頼に基づかずにプレイングを行っても、不利にも有利にもなりません
疑問点があればイコニアへどうぞ
ハンターが現地到着前に分かること限定で回答予定です
●次回以降発生予定イベント
西の隣接領からの接触(次々回
●学校に対する態度
王国政府 興味なし
騎士団 少し興味あり
大公派閥 少し友好的
(近隣領主)
北西(近)中立
西(遠) 中立
(聖堂教会)
良識派 強引なやり方を敵視
一般層 興味なし
過激派 一応身内
戦士団 少し興味あり
●歪虚
スケルトン類(学校から離れるほど強大
羊型(白兵戦が得意な歪虚。回避は苦手。移動力3
以前の依頼に基づかずにプレイングを行っても、不利にも有利にもなりません
疑問点があればイコニアへどうぞ
ハンターが現地到着前に分かること限定で回答予定です
●次回以降発生予定イベント
西の隣接領からの接触(次々回
●学校に対する態度
王国政府 興味なし
騎士団 少し興味あり
大公派閥 少し友好的
(近隣領主)
北西(近)中立
西(遠) 中立
(聖堂教会)
良識派 強引なやり方を敵視
一般層 興味なし
過激派 一応身内
戦士団 少し興味あり
●歪虚
スケルトン類(学校から離れるほど強大
羊型(白兵戦が得意な歪虚。回避は苦手。移動力3
関連NPC
リプレイ公開中
リプレイ公開日時 2017/04/02 22:12
参加者一覧
依頼相談掲示板 | |||
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相談卓 エルバッハ・リオン(ka2434) エルフ|12才|女性|魔術師(マギステル) |
最終発言 2017/03/28 16:04:29 |
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依頼前の挨拶スレッド ミリア・クロスフィールド(kz0012) 人間(クリムゾンウェスト)|18才|女性|一般人 |
最終発言 2017/03/27 15:46:00 |