ゲスト
(ka0000)
【陶曲】Dolore Parade
マスター:瑞木雫

このシナリオは5日間納期が延長されています。
- シナリオ形態
- ショート
関連ユニオン
魔術師協会広報室- 難易度
- 普通
- オプション
-
- 参加費
1,000
- 参加人数
- 現在6人 / 4~6人
- マテリアルリンク
- ○
- 報酬
- 多め
- 相談期間
- 5日
- プレイング締切
- 2017/03/26 22:00
- リプレイ完成予定
- 2017/04/09 22:00
オープニング
自由都市同盟はその名の示すとおり、ひとつの国家ではなく、それぞれの都市が同盟を結ぶことで領土を維持しているのが最大の特徴である。
極彩色の街「ヴァリオス」、港湾都市「ポルトワール」、農耕推進地域「ジェオルジ」、蒸気工場都市「フマーレ」――。どの都市も個性が強く、自立意識が高く、同盟を築いてはいるが都市の間での駆け引きや勢力争いといった物は絶えない。
そんな同盟だからこそ。
メロマーヌの魔女・ドローレ(kz0184)は大好きだった。
ゆえに、
“混沌に陥れたい”
ゆえに、
“皆を困らせたい”
ゆえに、
“とても楽しいことがしたい”
しかしこの日のドローレはいつも以上に、胸の高鳴りを抑えきれないようで……?
「こんなにドキドキするのは久しぶりよ。――嗚呼、抑えきれないわ」
メロマーヌ(音楽狂)の溢れ出る喜びを表現した序曲は、華やかで明るく、そして、これから同盟を脅かす大きな災厄の始まりであるように物語っていた。
●
××月 ××日
場所は、ヴァリオスの某表通りにて。
激しい爆音と手拍子、そしてカウントダウンと共に、事件が開幕する。
――Cinque!!!
陸軍のナタリ小隊が騒ぎに駆け付けたのは偶然だった。
彼らは別件の為、此処に訪れていた。
しかしその件が解決した矢先に、次はこれである。
――Quattro!!!
「皆さん落ち着いてくださいっ! 落ち着いて、逃げてください!!」
隊長のナタリが大きな声で叫ぶ。
――Tre!!!
突如街中で起きたこの騒動に、住民や観光客達は慌てていた。
しかしナタリ隊の隊員達が迅速・的確に避難誘導を行っている為、混乱は最小限に抑えられている。
――Due!!!
「ナタリ軍曹!!」
先に様子を見て来たナタリ隊の一般兵・ヴァレーリオは必死に走っていた。
――Uno!!!
「パレードです! パレードが来ます……!!」
「パレード!?」
――Giochiamo!!!!
するとドォォン!! という、大砲の発射音が聞こえた。
ナタリ隊は度肝を抜かれていた。
発射されたのは弾ではない・・・・
一瞬で表通りを埋め尽くしてしまう勢いの“紙吹雪”だったのだ。
そして明るく晴れ晴れとした軽快な曲と歌が大音量で流れだす。
<さあ、遊びましょう!!!>
ナタリ隊は聞き覚えのある声に戦慄した。
彼らは、この歪虚を知っている。
彼女の名はドローレ。
同盟を混沌に陥れる事を生き甲斐とする、陸軍とは何かと因縁深い歪虚なのだ。
「ドローレ……!」
ナタリは目を見張っていた。
するとナタリ小隊の隊員であり一般兵の男が叫ぶ。
「ナタリ軍曹! 応援を要請致しました! 同盟軍、10分程でこちらに到着予定とのことです!!」
「10分……、10分なら私達でも何とか凌げるかもしれません……!」
ナタリは隊員達に任務を告げた。
「皆、人命を守る事が優先であります! A班は引き続き避難誘導を! B班は私と共にドローレを阻止するであります!!」
「は、はい!!」
ナタリ隊はA班とB班に分かれ、任務にあたる。
――が。
「うああああああ」
B班は数秒でものの見事に、ドローレに遊ばれていた。
皆纏めて縄のようなものでぐるぐる巻きにされ、「ちょっとそこに居られると邪魔だから端の方に居て」と前進するパレードフロートに轢かれてしまわないように、端へと寄せられている。
「いやっ、やはり10分でも難しいですかね!?」
あっという間に一人になってしまったナタリに、A班のヴァレーリオが戻ってきて告ぐ。
「ナタリ軍曹! 同盟軍から通信が……!」
「私に!?」
『ナタリ軍曹。聞こえるか? こちら、シルヴェスト・ロマーノだ』
「海軍のシルヴェスト大佐?!」
『ドローレの様子は…いつもと変わりないか?』
「ええ、いつも通り変な奴でありますよ! …いやでも、今日はちょっと、いつもとは感じが違うような?」
『・・・では、ナタリ軍曹。我々が到着する迄の間、ここ最近同盟地域の各地で起こっている騒ぎについて、なんでもいい。ドローレから情報を引き出してくれ』
「えっ!?」
『普通に考えれば歪虚が人間に情報を与えてくれるとは思わんが、変わり者でお喋りなドローレであれば引き出せる可能性が僅かにある……。この一連の事件、歪虚達の陰謀か、或いは更なる災厄の前兆か、ドローレも繋がっていないのか。それを探って欲しい。いいな?』
「ああ、ちょっと!? シルヴェスト大佐!?」
「ねぇ」
「ぎゃああッ! ドローレ!!」
ずっと遠くに居た筈のドローレが、いつの間にか傍へとやってきていた事に動揺するナタリ。
「仲間内で遊んでないで私と遊びなさいよ。つまらないじゃない」
「うっ……ッ! 今日は何の目的があって、こんな事をするでありますかっ!」
「目的? 今更ね。皆の困っている顔が見たいのと、あとは皆と遊びたいからに決まってるわ」
「で、でもっ、なんかいつもと違うであります!! うまく言葉にはできないでありますが……なんだか、いつもより“ご機嫌”なような」
するとドローレは、「ふぅん」と漏らす。
「“察しがいいじゃない?”」
「え? それはどういう……?」
意味深な言葉の後、にっと笑ったドローレは腰に据えていたバズーカを構え、どばああああっと液体を発射する。
「ぎゃああああああああ」
――その液体はペンキのような液体で、黒い軍服を鮮やかな色に染めた挙句、ナタリを吹き飛ばす。
「た、隊長ォォっ!!」
ヴァレーリオも助太刀しようと剣を抜くが、
「わあああああああああ」
――その前に液体を噴射され、吹っ飛ばされる。
「でもこれ以上は喋らないわ。その方が面白いの。そんな事よりも・・・遊びましょうよ?」
ドローレは箒に乗ると、そのまま飛ぶ。
そして表通りに並ぶお店に向かって……どばあああっと鮮やかな液体を噴射した。
「「ど、ドローレえええええええ」」
ナタリとヴァレーリオの声が同時に揃う。
ヴァリオスはオシャレで芸術的で、華やかな街だ。
特にこの表通りは観光スポットとしても人気が高く……
ゆえにペンキのような液体で落書きされてしまったら街にとって大打撃。
非常に困るのである。
「ふふ。やめて欲しいなら、力尽くで止めなさい」
ドローレはフロートに戻ると共に頂点に降り立つと、見下ろしながら微笑んだ。
大音量の歌と音楽が、表通りを包み込む。
そして細身の人形達がスタイリッシュに踊り、あるいはバズーカを所持して行進する。
そんな中、“あなた”は騒ぎを聴いて駆け付けていた。
するとナタリはまるで救世主を見るような眼差しであなたを見つめ、懇願する。
「もしやあなた達はハンターでありますか…!? お願いしますっ、我々に協力して頂けませんか!?」
そうしてドローレという歪虚がどんな性質の歪虚なのかを簡潔に伝えながら、シルヴェストからのお願いも同時に伝えた。
極彩色の街「ヴァリオス」、港湾都市「ポルトワール」、農耕推進地域「ジェオルジ」、蒸気工場都市「フマーレ」――。どの都市も個性が強く、自立意識が高く、同盟を築いてはいるが都市の間での駆け引きや勢力争いといった物は絶えない。
そんな同盟だからこそ。
メロマーヌの魔女・ドローレ(kz0184)は大好きだった。
ゆえに、
“混沌に陥れたい”
ゆえに、
“皆を困らせたい”
ゆえに、
“とても楽しいことがしたい”
しかしこの日のドローレはいつも以上に、胸の高鳴りを抑えきれないようで……?
「こんなにドキドキするのは久しぶりよ。――嗚呼、抑えきれないわ」
メロマーヌ(音楽狂)の溢れ出る喜びを表現した序曲は、華やかで明るく、そして、これから同盟を脅かす大きな災厄の始まりであるように物語っていた。
●
××月 ××日
場所は、ヴァリオスの某表通りにて。
激しい爆音と手拍子、そしてカウントダウンと共に、事件が開幕する。
――Cinque!!!
陸軍のナタリ小隊が騒ぎに駆け付けたのは偶然だった。
彼らは別件の為、此処に訪れていた。
しかしその件が解決した矢先に、次はこれである。
――Quattro!!!
「皆さん落ち着いてくださいっ! 落ち着いて、逃げてください!!」
隊長のナタリが大きな声で叫ぶ。
――Tre!!!
突如街中で起きたこの騒動に、住民や観光客達は慌てていた。
しかしナタリ隊の隊員達が迅速・的確に避難誘導を行っている為、混乱は最小限に抑えられている。
――Due!!!
「ナタリ軍曹!!」
先に様子を見て来たナタリ隊の一般兵・ヴァレーリオは必死に走っていた。
――Uno!!!
「パレードです! パレードが来ます……!!」
「パレード!?」
――Giochiamo!!!!
するとドォォン!! という、大砲の発射音が聞こえた。
ナタリ隊は度肝を抜かれていた。
発射されたのは弾ではない・・・・
一瞬で表通りを埋め尽くしてしまう勢いの“紙吹雪”だったのだ。
そして明るく晴れ晴れとした軽快な曲と歌が大音量で流れだす。
<さあ、遊びましょう!!!>
ナタリ隊は聞き覚えのある声に戦慄した。
彼らは、この歪虚を知っている。
彼女の名はドローレ。
同盟を混沌に陥れる事を生き甲斐とする、陸軍とは何かと因縁深い歪虚なのだ。
「ドローレ……!」
ナタリは目を見張っていた。
するとナタリ小隊の隊員であり一般兵の男が叫ぶ。
「ナタリ軍曹! 応援を要請致しました! 同盟軍、10分程でこちらに到着予定とのことです!!」
「10分……、10分なら私達でも何とか凌げるかもしれません……!」
ナタリは隊員達に任務を告げた。
「皆、人命を守る事が優先であります! A班は引き続き避難誘導を! B班は私と共にドローレを阻止するであります!!」
「は、はい!!」
ナタリ隊はA班とB班に分かれ、任務にあたる。
――が。
「うああああああ」
B班は数秒でものの見事に、ドローレに遊ばれていた。
皆纏めて縄のようなものでぐるぐる巻きにされ、「ちょっとそこに居られると邪魔だから端の方に居て」と前進するパレードフロートに轢かれてしまわないように、端へと寄せられている。
「いやっ、やはり10分でも難しいですかね!?」
あっという間に一人になってしまったナタリに、A班のヴァレーリオが戻ってきて告ぐ。
「ナタリ軍曹! 同盟軍から通信が……!」
「私に!?」
『ナタリ軍曹。聞こえるか? こちら、シルヴェスト・ロマーノだ』
「海軍のシルヴェスト大佐?!」
『ドローレの様子は…いつもと変わりないか?』
「ええ、いつも通り変な奴でありますよ! …いやでも、今日はちょっと、いつもとは感じが違うような?」
『・・・では、ナタリ軍曹。我々が到着する迄の間、ここ最近同盟地域の各地で起こっている騒ぎについて、なんでもいい。ドローレから情報を引き出してくれ』
「えっ!?」
『普通に考えれば歪虚が人間に情報を与えてくれるとは思わんが、変わり者でお喋りなドローレであれば引き出せる可能性が僅かにある……。この一連の事件、歪虚達の陰謀か、或いは更なる災厄の前兆か、ドローレも繋がっていないのか。それを探って欲しい。いいな?』
「ああ、ちょっと!? シルヴェスト大佐!?」
「ねぇ」
「ぎゃああッ! ドローレ!!」
ずっと遠くに居た筈のドローレが、いつの間にか傍へとやってきていた事に動揺するナタリ。
「仲間内で遊んでないで私と遊びなさいよ。つまらないじゃない」
「うっ……ッ! 今日は何の目的があって、こんな事をするでありますかっ!」
「目的? 今更ね。皆の困っている顔が見たいのと、あとは皆と遊びたいからに決まってるわ」
「で、でもっ、なんかいつもと違うであります!! うまく言葉にはできないでありますが……なんだか、いつもより“ご機嫌”なような」
するとドローレは、「ふぅん」と漏らす。
「“察しがいいじゃない?”」
「え? それはどういう……?」
意味深な言葉の後、にっと笑ったドローレは腰に据えていたバズーカを構え、どばああああっと液体を発射する。
「ぎゃああああああああ」
――その液体はペンキのような液体で、黒い軍服を鮮やかな色に染めた挙句、ナタリを吹き飛ばす。
「た、隊長ォォっ!!」
ヴァレーリオも助太刀しようと剣を抜くが、
「わあああああああああ」
――その前に液体を噴射され、吹っ飛ばされる。
「でもこれ以上は喋らないわ。その方が面白いの。そんな事よりも・・・遊びましょうよ?」
ドローレは箒に乗ると、そのまま飛ぶ。
そして表通りに並ぶお店に向かって……どばあああっと鮮やかな液体を噴射した。
「「ど、ドローレえええええええ」」
ナタリとヴァレーリオの声が同時に揃う。
ヴァリオスはオシャレで芸術的で、華やかな街だ。
特にこの表通りは観光スポットとしても人気が高く……
ゆえにペンキのような液体で落書きされてしまったら街にとって大打撃。
非常に困るのである。
「ふふ。やめて欲しいなら、力尽くで止めなさい」
ドローレはフロートに戻ると共に頂点に降り立つと、見下ろしながら微笑んだ。
大音量の歌と音楽が、表通りを包み込む。
そして細身の人形達がスタイリッシュに踊り、あるいはバズーカを所持して行進する。
そんな中、“あなた”は騒ぎを聴いて駆け付けていた。
するとナタリはまるで救世主を見るような眼差しであなたを見つめ、懇願する。
「もしやあなた達はハンターでありますか…!? お願いしますっ、我々に協力して頂けませんか!?」
そうしてドローレという歪虚がどんな性質の歪虚なのかを簡潔に伝えながら、シルヴェストからのお願いも同時に伝えた。
解説
●目的
街の被害をなるべく抑え、ドローレ達を阻止する
(約10分後同盟軍が到着する直前に逃走する)
※注意
ドローレから色々聞き出したいシルヴェスト達ですが、おしゃべりなドローレですらハッキリとは語らないという演出です
ですのでこのシナリオにて真相が開示されるという訳ではありません
(絶対にハッキリと答えませんので、ご了承ください。但し追求がNGという訳ではありません。会話の内容は軍の情報として記録され、報酬には情報料も含まれています)
●敵NPC
☆ドローレ
変わり者だが実はすごく強い
とにかく速い(逃走のスペシャリスト)
今回は魔法の杖、ペンキのような液体入りバズーカを装備
極悪人(罪のない人を狙う猟奇殺人鬼など)は絶対に殺したいと考えている。しかし一般人やハンターに対しては、現状殺戮衝動は殆ど無く、その時の欲求(主に遊びたいなど)に従って絡んでいく歪虚
『ルールを破る事(約束を破る事)・ドローレに歌わせる事(ドローレ自身はあまり歌いたがりません)』が注意事項
殺意には敏感で警戒心を抱く
逆に殺意を向けられていなければ、友好的
楽しい事大好き
自由に行動する
☆バズーカ隊 2体
バズーカを所持
自由に動き回り、ヴァリオスの建物に噴射し落書きします
一撃では倒れませんが、強い訳ではありません
☆大砲隊 2体
フロートの前後に1体ずつ
ペンキのような液体を詰めた弾をヴァリオスの建物に発射します
一撃では倒れませんが、強い訳ではありません
☆ダンサー 30体
フロートの上や周りで踊る
射程上に居る場合有で邪魔ではあるが、攻撃されない限り攻撃をしない
一撃では倒れませんがバズーカ隊よりは早く倒しやすいです
※ペンキのようなものについて
発射された場合勢いの強さでダメージが入ります
演出上、衣類などにペンキがつく事になるかもですがクリーニングで何とかなる設定なので、判定時、破壊は致しません
街の被害をなるべく抑え、ドローレ達を阻止する
(約10分後同盟軍が到着する直前に逃走する)
※注意
ドローレから色々聞き出したいシルヴェスト達ですが、おしゃべりなドローレですらハッキリとは語らないという演出です
ですのでこのシナリオにて真相が開示されるという訳ではありません
(絶対にハッキリと答えませんので、ご了承ください。但し追求がNGという訳ではありません。会話の内容は軍の情報として記録され、報酬には情報料も含まれています)
●敵NPC
☆ドローレ
変わり者だが実はすごく強い
とにかく速い(逃走のスペシャリスト)
今回は魔法の杖、ペンキのような液体入りバズーカを装備
極悪人(罪のない人を狙う猟奇殺人鬼など)は絶対に殺したいと考えている。しかし一般人やハンターに対しては、現状殺戮衝動は殆ど無く、その時の欲求(主に遊びたいなど)に従って絡んでいく歪虚
『ルールを破る事(約束を破る事)・ドローレに歌わせる事(ドローレ自身はあまり歌いたがりません)』が注意事項
殺意には敏感で警戒心を抱く
逆に殺意を向けられていなければ、友好的
楽しい事大好き
自由に行動する
☆バズーカ隊 2体
バズーカを所持
自由に動き回り、ヴァリオスの建物に噴射し落書きします
一撃では倒れませんが、強い訳ではありません
☆大砲隊 2体
フロートの前後に1体ずつ
ペンキのような液体を詰めた弾をヴァリオスの建物に発射します
一撃では倒れませんが、強い訳ではありません
☆ダンサー 30体
フロートの上や周りで踊る
射程上に居る場合有で邪魔ではあるが、攻撃されない限り攻撃をしない
一撃では倒れませんがバズーカ隊よりは早く倒しやすいです
※ペンキのようなものについて
発射された場合勢いの強さでダメージが入ります
演出上、衣類などにペンキがつく事になるかもですがクリーニングで何とかなる設定なので、判定時、破壊は致しません
マスターより
※フロートについて
高さ・長さ共に5m超え
建物←約10m→フロート←約10m→建物
ゆっくり進んでいる
※ナタリ隊について
ナタリは皆さんの邪魔をしない程度に協力致します
ヴァレーリオや他の隊員は避難誘導を行いに戻ります
ナタリ隊は、歪虚を排除する任務等は不得意ですが、
避難誘導に関しては得意な小隊なので安心して任せて頂いて大丈夫です
●
こんにちは、瑞木雫です!
同盟の連動に参加します!
今回はドタバタコメディ寄りですので、被害はしっかり抑えつつ、ゆるっとお楽しみ頂けると嬉しいです。
何卒、宜しくお願い致します。
質問はヴァレーリオが回答を行います。
お気軽にご利用ください。
高さ・長さ共に5m超え
建物←約10m→フロート←約10m→建物
ゆっくり進んでいる
※ナタリ隊について
ナタリは皆さんの邪魔をしない程度に協力致します
ヴァレーリオや他の隊員は避難誘導を行いに戻ります
ナタリ隊は、歪虚を排除する任務等は不得意ですが、
避難誘導に関しては得意な小隊なので安心して任せて頂いて大丈夫です
●
こんにちは、瑞木雫です!
同盟の連動に参加します!
今回はドタバタコメディ寄りですので、被害はしっかり抑えつつ、ゆるっとお楽しみ頂けると嬉しいです。
何卒、宜しくお願い致します。
質問はヴァレーリオが回答を行います。
お気軽にご利用ください。
関連NPC
リプレイ公開中
リプレイ公開日時 2018/05/10 19:41
参加者一覧
依頼相談掲示板 | |||
---|---|---|---|
![]() |
【相談卓】さあ、遊びましょう! クレール・ディンセルフ(ka0586) 人間(クリムゾンウェスト)|23才|女性|機導師(アルケミスト) |
最終発言 2017/03/26 20:32:40 |
|
![]() |
依頼前の挨拶スレッド ミリア・クロスフィールド(kz0012) 人間(クリムゾンウェスト)|18才|女性|一般人 |
最終発言 2017/03/23 08:28:20 |