ゲスト
(ka0000)
臆病者のラブ・ソング
マスター:神宮寺飛鳥

- シナリオ形態
- ショート
関連ユニオン
APV- 難易度
- 易しい
- オプション
-
- 参加費
1,000
- 参加人数
- 現在6人 / 4~6人
- マテリアルリンク
- ○
- 報酬
- 普通
- 相談期間
- 5日
- プレイング締切
- 2017/03/27 22:00
- リプレイ完成予定
- 2017/04/05 22:00
オープニング
※このシナリオは原則として戦闘が発生しない日常的なシナリオとして設定されています。
「それで、彼女のその後はどうなんだい?」
ヴィルヘルミナ・ウランゲルの問いかけにタングラムはためらわずに答える。
「よくやっていますよ。やはりハンターと会わせたのは正解でした」
監獄都市アネリブーベに収監された浄化の器の話は、帝都にも報告が上がっている。
ホリィと呼ばれた――誤解を恐れず言うならば“善”なる人格が消失し、アイリスと呼ばれる“悪”の人格が表に出た。
元々ヴィルヘルミナは“ホリィを救う”つもりだった。アネリブーベ送りは世間から隠す為の方便に過ぎない。
だが、浄化法を使用し帝都を混乱に貶めたもう一つの人格が表に出た段階で、慎重な決断を迫られていた。
「私はね、彼女も被害者の一人に過ぎないと考えている。エルフハイムは帝国の法が完全に及ばぬ独立自治区だ。故に基本的には明確に帝国への敵対行為が確認されない限り、罪に問うことはない。取り調べの結果、彼女がそうではないのだとわかれば、それでよかったのだがね」
「ホリィは恐らく最初からこうなると理解していたのでしょう。自分が消えた後、アイリスを制御出来る場所に身柄を置きたかった」
「年端も行かぬ少女と思えば、中々に聡い。献身的すぎるきらいもある。あのくらいの少女が迷わず笑って嘘をつき、自分を犠牲にする……やりきれんな」
溜息を零し、ヴィルヘルミナは指先でペンを回しつつ。
「して、今頃はどうしている?」
「任務に出ています。それで、エルフハイムに」
「エルフハイムに……?」
「先の事件は完全に収まったわけではありませんから」
黒装束に身を包み、目深に被ったフードの下には仮面をつけ、浄化の器は故郷の森を歩いていた。
首につけた囚人の証である首輪は、外の世界でも逃亡を許さない。少女は感覚的にだが、これは逆らう者の命を奪う仕組みだと感じていた。
(……どこの連中も考えることは同じね)
エルフハイムの中でも維新派の街であるナデルハイムは、特に素早く復興を終えた街だ。
今や混乱を収める為に駐屯する帝国軍人やハンターの姿も目立つ。
暫定的にソサエティの支部が設置されたこともあり、かつてないほど開放的な雰囲気に包まれていた。
「あーっ! 器様だー!」
「器しゃまー!」
「は?」
唖然とする器に駆け寄ってきたのは幼い器より更に幼い巫女の見習い達。
あっという間に取り囲まれ抱きつかれると、器は仮面を外して子供たちを見下ろす。
「どうして私だってわかったの?」
「えー?」
「巫女見習いだから?」
ホリィとは記憶を共有しているので、この子供たちの事は知っている。
恐らく先の戦いではまだ資質が十分ではないと、浄化法には加えられなかったのだろう。
「器様がご無事でよかったです。いっぱい巫女が死んじゃったって聞いたから……カリンも」
「カリン……? カリンがどうしたの?」
「カリン様、死んじゃったの。帝国兵に殺されたんだって」
「ちがうよ。てーこくとワヘイをむすんだんだって!」
子供らの言葉に息を呑む。カリンは子供らの教育係だった巫女だ。資質は十分すぎる程だった。
彼女の身に何が起きたのか、器は知らない。浄化法の使用中、意識は消失していた。
だがこれだけはわかる。カリンが死んだのは――どうあれ自分のせいなのだと。
「どうしたの? 器様、お顔まっさお……」
「カリン様は死んじゃったけど、それはメイヨなことなんだって」
「そうです。えらいんだって」
「――死ぬのが名誉ですって? 冗談じゃない! 偉いわけないでしょう!」
叫ぶと同時、子供たちが身を引いてようやくはっとする。
「ご、ごめんなさい……でも、私は……」
「器様?」
上手く言葉にできず、思わず走り去る。
この森は嫌だ。嫌な想い出ばかりが詰まっている。
がむしゃらに走っていると、誰かにぶつかった。慌てて顔を上げると、そこには見覚えのある顔があった。
「よう、お姫様」
「……ハジャ!? って、あなた何してるの?」
「話すと長くなるんだが……今回の依頼人は俺だ。今はエルフハイムの……あー、なんつーか、長老代理みたいなもんをやってる」
確かにハジャが纏っているローブは長老会のものだ。本来彼が袖を通せるようなものではない。
「難儀してるみたいだな。ま、当然か。お前にとっちゃここはトラウマそのものだ」
「殺し屋風情が政治の真似事なんて笑わせてくれるわね。全く余計なお世話よ」
「よく喋るじゃねぇか。一緒に任務をこなしてた頃は、こっちが話しかけても一言も喋らなかったのになあ」
高らかに笑うハジャ。器は目を逸らしていたが、ふと、ハジャはその頭をがしりと掴む。
「お前――右側の目、見えてねぇな?」
長い髪の下、明らかに焦点の定まらない瞳が隠れている。器は腕を振り払い、泣き出しそうな顔で怯えるように後退した。
「他にどんな不具合が出てる?」
「関係ないでしょ!? 何よ、善人ぶって! お前も私と同じ人殺しのくせに! 人殺しの……っ」
途端、元々青かった顔が蒼白になり、両手で口を押さえる。しかし我慢が及ばず、胃の中の物を吐き出してしまう。
「私が殺した……私が……」
「“それ”はお前が死ぬまでつきまとうぜ。慣れろ。そうでなきゃ生きていけねぇ」
身体を震わせて泣きじゃくる少女は、“ホリィ”ほど強くはない。
覚悟も決意もないまま、命を奪い続けてきた。今更になってその重さに潰されるなら、因果応報というもの。
「お前さんへの任務はひとつだ。“浄化の器”……いや、“代弁者”として儀式に参加しろ。ホリィがやるべきだったことをお前がやるんだ」
浄化の器は、あの戦いでエルフハイムの人々にとって希望のシンボルとなった。
そして、それを奪っていった帝国への不満は未だに燻っている。
例の事件の後、だんまりを決め込んでいる森の神と対話し、この森を正常に動かす為の“浄化術”。
別に器でなくてもやれることだ。大した負担にはならない。オフになっているスイッチを、オンにするだけ。
でも――そのスイッチを入れるのは、“希望”でなければ。
「……私に、あの子のふりをして儀式をやれっていうのね」
「そうだ」
血が滲む程拳を握り、そのままそれをハジャの顎にめり込ませる。
「やってやるわよ! 死ね外道!」
「――は。そんだけ元気がありゃあ上等だ」
結局あの戦いで、大切な物はほとんど取りこぼしてしまった。
生き残ったもの、残されたもの……。
別れるために、忘れないために、もう一度ここから始めるのだ。
「儀式は今夜だ。それまではせいぜい、代弁者としての振る舞いを思い出しておくんだな」
手をひらひら振りながら去っていくハジャの背中を睨めつけ、器はどこかへ歩き去っていく。
「……悪いな。ひでぇかまってちゃんだが、面倒見てやってくれや」
そしてハジャは物陰で話を聞いていたハンター達へ、苦笑と共に頭を下げるのだった。
「それで、彼女のその後はどうなんだい?」
ヴィルヘルミナ・ウランゲルの問いかけにタングラムはためらわずに答える。
「よくやっていますよ。やはりハンターと会わせたのは正解でした」
監獄都市アネリブーベに収監された浄化の器の話は、帝都にも報告が上がっている。
ホリィと呼ばれた――誤解を恐れず言うならば“善”なる人格が消失し、アイリスと呼ばれる“悪”の人格が表に出た。
元々ヴィルヘルミナは“ホリィを救う”つもりだった。アネリブーベ送りは世間から隠す為の方便に過ぎない。
だが、浄化法を使用し帝都を混乱に貶めたもう一つの人格が表に出た段階で、慎重な決断を迫られていた。
「私はね、彼女も被害者の一人に過ぎないと考えている。エルフハイムは帝国の法が完全に及ばぬ独立自治区だ。故に基本的には明確に帝国への敵対行為が確認されない限り、罪に問うことはない。取り調べの結果、彼女がそうではないのだとわかれば、それでよかったのだがね」
「ホリィは恐らく最初からこうなると理解していたのでしょう。自分が消えた後、アイリスを制御出来る場所に身柄を置きたかった」
「年端も行かぬ少女と思えば、中々に聡い。献身的すぎるきらいもある。あのくらいの少女が迷わず笑って嘘をつき、自分を犠牲にする……やりきれんな」
溜息を零し、ヴィルヘルミナは指先でペンを回しつつ。
「して、今頃はどうしている?」
「任務に出ています。それで、エルフハイムに」
「エルフハイムに……?」
「先の事件は完全に収まったわけではありませんから」
黒装束に身を包み、目深に被ったフードの下には仮面をつけ、浄化の器は故郷の森を歩いていた。
首につけた囚人の証である首輪は、外の世界でも逃亡を許さない。少女は感覚的にだが、これは逆らう者の命を奪う仕組みだと感じていた。
(……どこの連中も考えることは同じね)
エルフハイムの中でも維新派の街であるナデルハイムは、特に素早く復興を終えた街だ。
今や混乱を収める為に駐屯する帝国軍人やハンターの姿も目立つ。
暫定的にソサエティの支部が設置されたこともあり、かつてないほど開放的な雰囲気に包まれていた。
「あーっ! 器様だー!」
「器しゃまー!」
「は?」
唖然とする器に駆け寄ってきたのは幼い器より更に幼い巫女の見習い達。
あっという間に取り囲まれ抱きつかれると、器は仮面を外して子供たちを見下ろす。
「どうして私だってわかったの?」
「えー?」
「巫女見習いだから?」
ホリィとは記憶を共有しているので、この子供たちの事は知っている。
恐らく先の戦いではまだ資質が十分ではないと、浄化法には加えられなかったのだろう。
「器様がご無事でよかったです。いっぱい巫女が死んじゃったって聞いたから……カリンも」
「カリン……? カリンがどうしたの?」
「カリン様、死んじゃったの。帝国兵に殺されたんだって」
「ちがうよ。てーこくとワヘイをむすんだんだって!」
子供らの言葉に息を呑む。カリンは子供らの教育係だった巫女だ。資質は十分すぎる程だった。
彼女の身に何が起きたのか、器は知らない。浄化法の使用中、意識は消失していた。
だがこれだけはわかる。カリンが死んだのは――どうあれ自分のせいなのだと。
「どうしたの? 器様、お顔まっさお……」
「カリン様は死んじゃったけど、それはメイヨなことなんだって」
「そうです。えらいんだって」
「――死ぬのが名誉ですって? 冗談じゃない! 偉いわけないでしょう!」
叫ぶと同時、子供たちが身を引いてようやくはっとする。
「ご、ごめんなさい……でも、私は……」
「器様?」
上手く言葉にできず、思わず走り去る。
この森は嫌だ。嫌な想い出ばかりが詰まっている。
がむしゃらに走っていると、誰かにぶつかった。慌てて顔を上げると、そこには見覚えのある顔があった。
「よう、お姫様」
「……ハジャ!? って、あなた何してるの?」
「話すと長くなるんだが……今回の依頼人は俺だ。今はエルフハイムの……あー、なんつーか、長老代理みたいなもんをやってる」
確かにハジャが纏っているローブは長老会のものだ。本来彼が袖を通せるようなものではない。
「難儀してるみたいだな。ま、当然か。お前にとっちゃここはトラウマそのものだ」
「殺し屋風情が政治の真似事なんて笑わせてくれるわね。全く余計なお世話よ」
「よく喋るじゃねぇか。一緒に任務をこなしてた頃は、こっちが話しかけても一言も喋らなかったのになあ」
高らかに笑うハジャ。器は目を逸らしていたが、ふと、ハジャはその頭をがしりと掴む。
「お前――右側の目、見えてねぇな?」
長い髪の下、明らかに焦点の定まらない瞳が隠れている。器は腕を振り払い、泣き出しそうな顔で怯えるように後退した。
「他にどんな不具合が出てる?」
「関係ないでしょ!? 何よ、善人ぶって! お前も私と同じ人殺しのくせに! 人殺しの……っ」
途端、元々青かった顔が蒼白になり、両手で口を押さえる。しかし我慢が及ばず、胃の中の物を吐き出してしまう。
「私が殺した……私が……」
「“それ”はお前が死ぬまでつきまとうぜ。慣れろ。そうでなきゃ生きていけねぇ」
身体を震わせて泣きじゃくる少女は、“ホリィ”ほど強くはない。
覚悟も決意もないまま、命を奪い続けてきた。今更になってその重さに潰されるなら、因果応報というもの。
「お前さんへの任務はひとつだ。“浄化の器”……いや、“代弁者”として儀式に参加しろ。ホリィがやるべきだったことをお前がやるんだ」
浄化の器は、あの戦いでエルフハイムの人々にとって希望のシンボルとなった。
そして、それを奪っていった帝国への不満は未だに燻っている。
例の事件の後、だんまりを決め込んでいる森の神と対話し、この森を正常に動かす為の“浄化術”。
別に器でなくてもやれることだ。大した負担にはならない。オフになっているスイッチを、オンにするだけ。
でも――そのスイッチを入れるのは、“希望”でなければ。
「……私に、あの子のふりをして儀式をやれっていうのね」
「そうだ」
血が滲む程拳を握り、そのままそれをハジャの顎にめり込ませる。
「やってやるわよ! 死ね外道!」
「――は。そんだけ元気がありゃあ上等だ」
結局あの戦いで、大切な物はほとんど取りこぼしてしまった。
生き残ったもの、残されたもの……。
別れるために、忘れないために、もう一度ここから始めるのだ。
「儀式は今夜だ。それまではせいぜい、代弁者としての振る舞いを思い出しておくんだな」
手をひらひら振りながら去っていくハジャの背中を睨めつけ、器はどこかへ歩き去っていく。
「……悪いな。ひでぇかまってちゃんだが、面倒見てやってくれや」
そしてハジャは物陰で話を聞いていたハンター達へ、苦笑と共に頭を下げるのだった。
解説
●目的
森の神と対話する“代弁者の儀式”を成功させる。
●概要
オッス! オラ、ハジャ! みんな元気してっか!?
わかった、俺が悪かった。石を投げないでくれ。
あれから色々あったが……まあ、色々ありすぎたな。何から説明すりゃいいのか困ったもんだ。
今は俺がヨハネの代わりに長老代理? みたいなのをやってる。
ホラ、俺ってヨハネの影武者でもあるだろ?
たまに入れ替わるために業務は全部できるようになってんの。
天才? いや~良く言われます。あ、石はやめて。
さて、今回のお仕事だが……ずばり、アイリスのケアだ。
あいつはホリィと違ってメンタルがぷるっぷるだからな。
エルフハイムに戻ってくるだけでも、げーげー吐くほどの無様っぷりだ。
あいつには浄化の器として、もう一度神樹に祈ってもらわにゃならん。
いや、あいつじゃなくてもいいんだけどな。
でも、皆がそう望んでいるんだ。森を救ってくれた、代弁者様がいいってな。
あいつらは、ホリィがもう居ないって事は知らない。
だからアイリスに、当たり前みたいにホリィであることを望むだろう。
それはあいつにとって相当しんどい。自業自得なんだけどな。
ぶっちゃけると恐らくこの世界に、あいつの味方はいないだろう。
……そうだ。あんたたちを除いてな。
あいつが夜に儀式をちゃんと実行できるように、うまいことケアしてやってくれや。
そしてどうせなら儀式に立ち会ってやってくれ。
●登場人物
『浄化の器』
アイリスと呼ばれる方の人格。
そもそもまともな浄化の作法を知らない。
攻撃的ではない浄化術を使ったことがない。
儀式が始まるまではナデルハイムの隅っこでプルプル震えている。
『ハジャ』
長老代理として森都の指揮を取る男。
勿論、誰にも許され望まれているわけではない。
単純にヨハネの代わりができるだけなので、そのうち退く予定。
儀式が始まるまではコーヒーを飲んだり、ナデルハイム復興を指揮している。
森の神と対話する“代弁者の儀式”を成功させる。
●概要
オッス! オラ、ハジャ! みんな元気してっか!?
わかった、俺が悪かった。石を投げないでくれ。
あれから色々あったが……まあ、色々ありすぎたな。何から説明すりゃいいのか困ったもんだ。
今は俺がヨハネの代わりに長老代理? みたいなのをやってる。
ホラ、俺ってヨハネの影武者でもあるだろ?
たまに入れ替わるために業務は全部できるようになってんの。
天才? いや~良く言われます。あ、石はやめて。
さて、今回のお仕事だが……ずばり、アイリスのケアだ。
あいつはホリィと違ってメンタルがぷるっぷるだからな。
エルフハイムに戻ってくるだけでも、げーげー吐くほどの無様っぷりだ。
あいつには浄化の器として、もう一度神樹に祈ってもらわにゃならん。
いや、あいつじゃなくてもいいんだけどな。
でも、皆がそう望んでいるんだ。森を救ってくれた、代弁者様がいいってな。
あいつらは、ホリィがもう居ないって事は知らない。
だからアイリスに、当たり前みたいにホリィであることを望むだろう。
それはあいつにとって相当しんどい。自業自得なんだけどな。
ぶっちゃけると恐らくこの世界に、あいつの味方はいないだろう。
……そうだ。あんたたちを除いてな。
あいつが夜に儀式をちゃんと実行できるように、うまいことケアしてやってくれや。
そしてどうせなら儀式に立ち会ってやってくれ。
●登場人物
『浄化の器』
アイリスと呼ばれる方の人格。
そもそもまともな浄化の作法を知らない。
攻撃的ではない浄化術を使ったことがない。
儀式が始まるまではナデルハイムの隅っこでプルプル震えている。
『ハジャ』
長老代理として森都の指揮を取る男。
勿論、誰にも許され望まれているわけではない。
単純にヨハネの代わりができるだけなので、そのうち退く予定。
儀式が始まるまではコーヒーを飲んだり、ナデルハイム復興を指揮している。
マスターより
お世話になっております。神宮寺です。
一ヶ月くらい前に出す予定だったのですが、OP作るだけ作って出してませんでした……。
いや、単純に忙しくて……すみません。
内容は殆どないよう(ダジャレ)な状態なので、完全に心情依頼だと思って下さい。
割りとどういう行動でも可能な範囲でお付き合いできます。
目的とか偉そうに書いてますが、ただハジャとコーヒー飲んでてもいいです。
質問には浄化の器がお答えできます。
それではよろしくお願い致します。
一ヶ月くらい前に出す予定だったのですが、OP作るだけ作って出してませんでした……。
いや、単純に忙しくて……すみません。
内容は殆どないよう(ダジャレ)な状態なので、完全に心情依頼だと思って下さい。
割りとどういう行動でも可能な範囲でお付き合いできます。
目的とか偉そうに書いてますが、ただハジャとコーヒー飲んでてもいいです。
質問には浄化の器がお答えできます。
それではよろしくお願い致します。
関連NPC
リプレイ公開中
リプレイ公開日時 2017/04/08 19:45
参加者一覧
依頼相談掲示板 | |||
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![]() |
儀式控え室(相談とか ソフィア =リリィホルム(ka2383) ドワーフ|14才|女性|機導師(アルケミスト) |
最終発言 2017/03/26 00:00:34 |
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![]() |
依頼前の挨拶スレッド ミリア・クロスフィールド(kz0012) 人間(クリムゾンウェスト)|18才|女性|一般人 |
最終発言 2017/03/23 22:56:44 |
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![]() |
質問コーナーでちゅ。 北谷王子 朝騎(ka5818) 人間(リアルブルー)|16才|女性|符術師(カードマスター) |
最終発言 2017/03/24 18:15:34 |