ゲスト
(ka0000)
【哀像】ベルトルード防衛戦
マスター:葉槻

このシナリオは5日間納期が延長されています。
- シナリオ形態
- ショート
関連ユニオン
APV- 難易度
- 難しい
- オプション
-
- 参加費
1,000
- 参加人数
- 現在10人 / 4~10人
- マテリアルリンク
- ○
- 報酬
- 多め
- 相談期間
- 5日
- プレイング締切
- 2017/04/08 22:00
- リプレイ完成予定
- 2017/04/22 22:00
オープニング
※このシナリオは難易度が高く設定されています。所持金の大幅な減少や装備アイテムの損失、場合によっては、再起不能、死亡判定が下される可能性があります。
再起不能、死亡判定の下されたキャラクターはログイン、及びコンテンツへのアクセスが制限されます。
●海と陸のあいだ
第四師団の拠点都市、ベルトルード。
国営の商港と大きめの漁港、そして関係者以外立ち入り禁止の軍港。3つの港を持つ街は、今日も帝国の流通の要所として賑わっている。
カモメが青い空の下を悠々と舞い、漁港では野良猫たちがおこぼれに預かろうと潮風に髭をそよがせる。
ゴミを漁っていた鴉たちが、漁師に怒鳴られて屋根の上へと避難すると、恨めしそうな視線を送る。
いつもの穏やかで賑やかな港街の風景だった。
「新型魔導アーマーと武器防具ばかり……また大きな戦でもあるのかな?」
倉庫番の少年が額の汗を拭う。
「さてな。しかし、また随分と倉庫がいっぱいだな……」
先輩格に当たる青年が積まれた木箱を見上げる。
「ここ何日か海が荒れて、まともに船が出せなかったからね」
この2人、こう見えても軍人であり、階級は二等兵。
第四師団の『実力主義』は徹底されており、たとえ貧しい農村の出であってもきちんと訓練を受け内政に関する試験を突破すれば管理官への道が拓ける。
2人は互いに切磋琢磨し、上への道を目指す良きライバルであり戦友でもあった。
「あぁ、でも今日はいい天気だ。鳥が群れなして飛んで……ん?」
「どうした?」
「……なんか、あの鳥変じゃないか……? 鳥って言うか……」
見上げる視線の先、群れて飛ぶそれは鳥のシルエットとは違い、長い尾があった。
……そして、近付くごとに鮮明になる二つに割れた頭部と明らかな『荷物』。
「で、伝令!! 南東上空にリンドヴルムの群れ! 繰り返す、南東上空にリンドヴルムの群れ!」
青年が通信器に向かって叫ぶ。
「何事だ」と顔を出した上官も、空を見上げ明らかにこちらへと向かってくる影を確認すると、直ぐ様指示を飛ばす。
「一班と二班は街にて避難誘導へ。三班と四班は商港の防衛へ。五班、六班、七班は私と共に軍港の防衛に就くぞ」
「「「はい!」」」
警報音が鳴り響き、慌ただしく人々が走る。
2人にとって本格的な戦闘の経験はこれが初めてだ。
いや、2人だけでは無い。同じような境遇の兵が民間・軍港両警備の半数を占めていた。
ほとんどの者が船の上での戦闘訓練の結果、砲兵としては優秀であるが、接近戦となるとやや心許ない。
リンドヴルムへ向かって銃声が鳴り響く。
「よりによってユーディト様不在の隙を狙ってくるなんてな……!」
少年が手早くリロードしながら思わず愚痴る。
「だけど、ここで名を上げることが出来ればこの倉庫番からもオサラバだ!」
「そうだな。お互い生きてまた逢おう」
2人は拳を突き合わせると、落下したコンテナから溢れ出るゾンビ達を相手すべくそれぞれの得物を手に散開したのだった。
●商港倉庫防衛戦
その上官の指示は恐らく正しかった。
その時に出来る最もスタンダードな配置だったと言っていいだろう。
しかし、残念ながら敵の数と実力が違いすぎた。
「敵を倉庫に近づけさせるな!」
班長である男はこの混乱具合に逃げだしたくなる思いをぐっと噛み殺して指示を出す。
ベルドルードは海軍の街だ。
海の上では逃げ場が無い。だからこそ死ぬ気で戦える。海は自分達の母であり、波は気まぐれな恋人であり、風は自分達と共に進み時折障害となる友だという思いもある。
船の上で生活する仲間は全てが家族であり、あの狭い甲板の上で生死を共にし、深い絆で結ばれている。
だが、陸は広い。
敵は散開して倉庫を襲い、ほぼ非覚醒者ばかりの2班60人でそれを対処しろという方が困難だ。
よって、彼らの取ることが出来る選択は一つだけだった。
「何としても一番地区だけは死守しろ!」
倉庫区画の一角、食料庫の多いこの区画を守る事に専念したのだった。
「あぁ、くそっ。深追いし過ぎた!」
覚醒者でもある兵士が強烈な一撃を剣機ゾンビへと叩き込む。
一番地区で守備に当たっていたが、手負いの狼ゾンビを追い、気付けば二番倉庫中央まで来ていた。
「……っち。最近見かけなくなったと思ったのに……!」
兵の前にいるのは体長3m程もあるプラッツェン型と呼ばれる大型の狼をベースとした大型剣機だ。
このつぎはぎだらけの狼ゾンビは他の狼ゾンビと連携を取り集中攻撃で一気に攻めてくる傾向があり、そのお陰で何人もの仲間が既に倒れていた。
「っ! 軍人の端くれなら……しっかり成仏しろよ!!」
横から撃たれた矢をギリギリで躱し、お返しに引き金を引いた。
乾いた音と同時に左肩が揺れ、人型の剣機ゾンビが二歩下がった。
その服装は北伐の時、帝国軍人に配られた防寒ジャケットと真綿の入ったズボンだ。
しかし、放たれるその技は既に精霊の加護からは外れた、禍々しい負のマテリアルを纏っている。
「今、楽にしてやる……!」
しかし、兵士が放つハズだった銃声は鳴る前に、腕ごと消えた。
「あっ、あああああああ!!!」
狼の群れに襲われ全身を噛み砕かれ、兵士は苦しみ悶えながら絶命していった。
元兵士の剣機ゾンビが顔を上げる。プラッツェン型の狼がその視線を受け一つ唸ると、他の狼ゾンビ達の攻撃がぴたりと止んだ。
剣機ゾンビが絶命した兵士の身体を抱え、傍に合ったコンテナの中へと放り込む。
一番地区からは激しい戦闘音が響いている。
ゾンビ達は再び一番地区へと戻っていった。
●微睡む闇の揺籠にて
……ふむ、流石にこの量を一気に動かすのは骨が折れる。
……ははは。これまた面白い冗談だ。
……契約者を何人か用意してから事を動かせばよかったのではないかね?
……今更言うても仕方があるまい。
……まぁ、多少の損失が出ても最終的にプラスになればいいのよ。
……今回は『見る』事が目的では無い。本格的に覚醒者達が集まる前に切り上げるぞ。
……あぁ、わかっておるよ。
……さぁ、狂乱の祭りの開催だ。
暗い、冥い、夜のような部屋。
ごぽり、と水中を気泡が動く音が響いた後、部屋は静寂の海に沈んだ。
再起不能、死亡判定の下されたキャラクターはログイン、及びコンテンツへのアクセスが制限されます。
●海と陸のあいだ
第四師団の拠点都市、ベルトルード。
国営の商港と大きめの漁港、そして関係者以外立ち入り禁止の軍港。3つの港を持つ街は、今日も帝国の流通の要所として賑わっている。
カモメが青い空の下を悠々と舞い、漁港では野良猫たちがおこぼれに預かろうと潮風に髭をそよがせる。
ゴミを漁っていた鴉たちが、漁師に怒鳴られて屋根の上へと避難すると、恨めしそうな視線を送る。
いつもの穏やかで賑やかな港街の風景だった。
「新型魔導アーマーと武器防具ばかり……また大きな戦でもあるのかな?」
倉庫番の少年が額の汗を拭う。
「さてな。しかし、また随分と倉庫がいっぱいだな……」
先輩格に当たる青年が積まれた木箱を見上げる。
「ここ何日か海が荒れて、まともに船が出せなかったからね」
この2人、こう見えても軍人であり、階級は二等兵。
第四師団の『実力主義』は徹底されており、たとえ貧しい農村の出であってもきちんと訓練を受け内政に関する試験を突破すれば管理官への道が拓ける。
2人は互いに切磋琢磨し、上への道を目指す良きライバルであり戦友でもあった。
「あぁ、でも今日はいい天気だ。鳥が群れなして飛んで……ん?」
「どうした?」
「……なんか、あの鳥変じゃないか……? 鳥って言うか……」
見上げる視線の先、群れて飛ぶそれは鳥のシルエットとは違い、長い尾があった。
……そして、近付くごとに鮮明になる二つに割れた頭部と明らかな『荷物』。
「で、伝令!! 南東上空にリンドヴルムの群れ! 繰り返す、南東上空にリンドヴルムの群れ!」
青年が通信器に向かって叫ぶ。
「何事だ」と顔を出した上官も、空を見上げ明らかにこちらへと向かってくる影を確認すると、直ぐ様指示を飛ばす。
「一班と二班は街にて避難誘導へ。三班と四班は商港の防衛へ。五班、六班、七班は私と共に軍港の防衛に就くぞ」
「「「はい!」」」
警報音が鳴り響き、慌ただしく人々が走る。
2人にとって本格的な戦闘の経験はこれが初めてだ。
いや、2人だけでは無い。同じような境遇の兵が民間・軍港両警備の半数を占めていた。
ほとんどの者が船の上での戦闘訓練の結果、砲兵としては優秀であるが、接近戦となるとやや心許ない。
リンドヴルムへ向かって銃声が鳴り響く。
「よりによってユーディト様不在の隙を狙ってくるなんてな……!」
少年が手早くリロードしながら思わず愚痴る。
「だけど、ここで名を上げることが出来ればこの倉庫番からもオサラバだ!」
「そうだな。お互い生きてまた逢おう」
2人は拳を突き合わせると、落下したコンテナから溢れ出るゾンビ達を相手すべくそれぞれの得物を手に散開したのだった。
●商港倉庫防衛戦
その上官の指示は恐らく正しかった。
その時に出来る最もスタンダードな配置だったと言っていいだろう。
しかし、残念ながら敵の数と実力が違いすぎた。
「敵を倉庫に近づけさせるな!」
班長である男はこの混乱具合に逃げだしたくなる思いをぐっと噛み殺して指示を出す。
ベルドルードは海軍の街だ。
海の上では逃げ場が無い。だからこそ死ぬ気で戦える。海は自分達の母であり、波は気まぐれな恋人であり、風は自分達と共に進み時折障害となる友だという思いもある。
船の上で生活する仲間は全てが家族であり、あの狭い甲板の上で生死を共にし、深い絆で結ばれている。
だが、陸は広い。
敵は散開して倉庫を襲い、ほぼ非覚醒者ばかりの2班60人でそれを対処しろという方が困難だ。
よって、彼らの取ることが出来る選択は一つだけだった。
「何としても一番地区だけは死守しろ!」
倉庫区画の一角、食料庫の多いこの区画を守る事に専念したのだった。
「あぁ、くそっ。深追いし過ぎた!」
覚醒者でもある兵士が強烈な一撃を剣機ゾンビへと叩き込む。
一番地区で守備に当たっていたが、手負いの狼ゾンビを追い、気付けば二番倉庫中央まで来ていた。
「……っち。最近見かけなくなったと思ったのに……!」
兵の前にいるのは体長3m程もあるプラッツェン型と呼ばれる大型の狼をベースとした大型剣機だ。
このつぎはぎだらけの狼ゾンビは他の狼ゾンビと連携を取り集中攻撃で一気に攻めてくる傾向があり、そのお陰で何人もの仲間が既に倒れていた。
「っ! 軍人の端くれなら……しっかり成仏しろよ!!」
横から撃たれた矢をギリギリで躱し、お返しに引き金を引いた。
乾いた音と同時に左肩が揺れ、人型の剣機ゾンビが二歩下がった。
その服装は北伐の時、帝国軍人に配られた防寒ジャケットと真綿の入ったズボンだ。
しかし、放たれるその技は既に精霊の加護からは外れた、禍々しい負のマテリアルを纏っている。
「今、楽にしてやる……!」
しかし、兵士が放つハズだった銃声は鳴る前に、腕ごと消えた。
「あっ、あああああああ!!!」
狼の群れに襲われ全身を噛み砕かれ、兵士は苦しみ悶えながら絶命していった。
元兵士の剣機ゾンビが顔を上げる。プラッツェン型の狼がその視線を受け一つ唸ると、他の狼ゾンビ達の攻撃がぴたりと止んだ。
剣機ゾンビが絶命した兵士の身体を抱え、傍に合ったコンテナの中へと放り込む。
一番地区からは激しい戦闘音が響いている。
ゾンビ達は再び一番地区へと戻っていった。
●微睡む闇の揺籠にて
……ふむ、流石にこの量を一気に動かすのは骨が折れる。
……ははは。これまた面白い冗談だ。
……契約者を何人か用意してから事を動かせばよかったのではないかね?
……今更言うても仕方があるまい。
……まぁ、多少の損失が出ても最終的にプラスになればいいのよ。
……今回は『見る』事が目的では無い。本格的に覚醒者達が集まる前に切り上げるぞ。
……あぁ、わかっておるよ。
……さぁ、狂乱の祭りの開催だ。
暗い、冥い、夜のような部屋。
ごぽり、と水中を気泡が動く音が響いた後、部屋は静寂の海に沈んだ。
解説
【目的】
ベルトルードの被害を最小限に抑える
【状況】
あなた達はたまたまベルトルードにいたハンターです。
街にいたところ、突然の警報とリンドヴルムの影に『港が襲われている』と察知し、民間港の方へと駆けつけます。
軍港には許可がないと立ち入れない為、あなた達が守ることが出来るのはこの民間港のみとなります。
■敵
・剣機ゾンビ(人型)
元帝国軍兵士だったとみられるゾンビ50体。
一体一体の強さはそれほどでも無いが、時折元覚醒者兵士が混じっているため注意が必要。
腕や脚など部分的に機械化されているが、自爆の可能性は無い。
時折、後頚部に黒い石が埋まっている個体を見かける。
攻撃手段は各種武器を用いての攻撃と、元覚醒者兵士の場合は、レベル10までのスキルに似た特殊攻撃1~2個。
・プラッツェン型
つぎはぎだらけの大型の狼ゾンビ5体。
体長3m。四肢が機械化されており、素早く動け、移動力は7。
一頭につきおおよそ10匹の狼ゾンビを連れている。
・狼ゾンビ
狼がゾンビ化したモノ。50匹。
体長1m程。移動力は6。特殊な攻撃は持たず、噛む、引っ掻く、マウンティングなど。
※リンドヴルムは既にどこかへと飛び立っており、いません。
■戦場
約500m×1000mの倉庫街。全部で7の区画に区切られ、一番区画以外は一つの区画は大体同じ広さを持つ。一つの区画内に倉庫施設は2~3戸。
民間倉庫なので、保管されている内容は様々。
一番区画は食料品関係が最も多く保存されており、広さが他の倍ある。
二番三番は工芸品及び衣料品関係が多い。
四番は土木建築関係が多い。
五番~七番は輸入された品物を一時保管する倉庫の為、現在は空。
■味方
第四師団 二等兵60名 うち覚醒者10名(Lv10相当)
■その他
同行NPCがおりませんので、質問への回答は不可となります
何か重大な指摘などは運営のお問い合わせよりお願いします
ベルトルードの被害を最小限に抑える
【状況】
あなた達はたまたまベルトルードにいたハンターです。
街にいたところ、突然の警報とリンドヴルムの影に『港が襲われている』と察知し、民間港の方へと駆けつけます。
軍港には許可がないと立ち入れない為、あなた達が守ることが出来るのはこの民間港のみとなります。
■敵
・剣機ゾンビ(人型)
元帝国軍兵士だったとみられるゾンビ50体。
一体一体の強さはそれほどでも無いが、時折元覚醒者兵士が混じっているため注意が必要。
腕や脚など部分的に機械化されているが、自爆の可能性は無い。
時折、後頚部に黒い石が埋まっている個体を見かける。
攻撃手段は各種武器を用いての攻撃と、元覚醒者兵士の場合は、レベル10までのスキルに似た特殊攻撃1~2個。
・プラッツェン型
つぎはぎだらけの大型の狼ゾンビ5体。
体長3m。四肢が機械化されており、素早く動け、移動力は7。
一頭につきおおよそ10匹の狼ゾンビを連れている。
・狼ゾンビ
狼がゾンビ化したモノ。50匹。
体長1m程。移動力は6。特殊な攻撃は持たず、噛む、引っ掻く、マウンティングなど。
※リンドヴルムは既にどこかへと飛び立っており、いません。
■戦場
約500m×1000mの倉庫街。全部で7の区画に区切られ、一番区画以外は一つの区画は大体同じ広さを持つ。一つの区画内に倉庫施設は2~3戸。
民間倉庫なので、保管されている内容は様々。
一番区画は食料品関係が最も多く保存されており、広さが他の倍ある。
二番三番は工芸品及び衣料品関係が多い。
四番は土木建築関係が多い。
五番~七番は輸入された品物を一時保管する倉庫の為、現在は空。
■味方
第四師団 二等兵60名 うち覚醒者10名(Lv10相当)
■その他
同行NPCがおりませんので、質問への回答は不可となります
何か重大な指摘などは運営のお問い合わせよりお願いします
マスターより
初めまして、もしくはまたお目にかかれて光栄です。葉槻(はづき)です。
昨年より地味に地道にコツコツと積み上げてきた設定大放出の【哀像】連動になります。
いつから? といわれれば、昨年、ダイエットの流行を出した時点で大まかな枠は決まってました。
かといって、その頃の情報を浚う必要があるかと言われれば、この依頼を達成する為には不要です。
皆さんはとにかくベルトルードの被害を最小限に抑えるべく頑張って下さい。
ポイントはどう立ち回るか、いかに上手く連携を取るかになります。
どうぞ、存分にその知恵と技を振り絞って戦って下さいませ。
それでは、あなたらしい戦いを。プレイングお待ちしております。
昨年より地味に地道にコツコツと積み上げてきた設定大放出の【哀像】連動になります。
いつから? といわれれば、昨年、ダイエットの流行を出した時点で大まかな枠は決まってました。
かといって、その頃の情報を浚う必要があるかと言われれば、この依頼を達成する為には不要です。
皆さんはとにかくベルトルードの被害を最小限に抑えるべく頑張って下さい。
ポイントはどう立ち回るか、いかに上手く連携を取るかになります。
どうぞ、存分にその知恵と技を振り絞って戦って下さいませ。
それでは、あなたらしい戦いを。プレイングお待ちしております。
リプレイ公開中
リプレイ公開日時 2017/04/18 23:11
参加者一覧
依頼相談掲示板 | |||
---|---|---|---|
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相談卓 カイン・A・A・カーナボン(ka5336) 人間(クリムゾンウェスト)|18才|男性|闘狩人(エンフォーサー) |
最終発言 2017/04/08 01:02:56 |
|
![]() |
依頼前の挨拶スレッド ミリア・クロスフィールド(kz0012) 人間(クリムゾンウェスト)|18才|女性|一般人 |
最終発言 2017/04/05 23:51:20 |