ゲスト
(ka0000)
聖導士学校――運転資金とビッグスケルトン
マスター:馬車猪

- シナリオ形態
- ショート
- 難易度
- 普通
- 参加費
1,000
- 参加人数
- 現在8人 / 4~8人
- マテリアルリンク
- ○
- 報酬
- 普通
- 相談期間
- 5日
- プレイング締切
- 2017/04/11 09:00
- リプレイ完成予定
- 2017/04/20 09:00
オープニング
聖堂教会。
グラズヘイム王国の国教であり、多くの聖導士を抱える富強な巨大組織である。
とはいえ巨大な分課せられる役割も膨大な訳で、人、物、金が足りないこともしばしばだった。
「経費削減をお願いします」
イコニア・カーナボン(kz0040)の目が据わっている。
戦慣れした覚醒者でも怖じ気づくほどの眼光だ。
「司祭、我々の使命は人類の明日を担う人材の育成であって……」
緑の瞳が虚ろに光った。
教師としても聖導士としても熟練のはずの司教が、うっ、と情けない声を出して言葉に詰まる。
「活発化した歪虚に対処するため、本校に対する援助が減らされることになりました」
打倒歪虚は聖堂教会の悲願だ。
教育も重要だが最優先は対歪虚である。
「授業内容を削れと言っている訳ではありません。苛酷な授業の中の楽しみである食事の質を落とせとも言いません」
部屋の隅でパルムが震えている。
財務書類を見た教師が頭を抱えて祈るポーズをとる。
「経営破綻の際は、責任をとって私が最初に身売りすることになります。ええ、名目上は人材派遣ですが実質そういうことです。足り無ければ生徒の就職先も相応のものになるでしょう」
怒りも悲しみも無く、少女司祭は淡々と事実だけを口にする。
タイムリミットは本年中。
経営再建が遅れれば、最短で本年夏にイコニアが出荷されることになる。
●求人依頼!
「6次産業化による雇用創出と税収拡大、地産地消による食糧調達コスト削減、歪虚を駆除した土地を高値で売りつけるとか、解決策はいっぱいあると思いますよ?」
「だったら協力してくださいっ! 私、男性とおつきあいしたこともないのに身売りなんてしたくないですっ」
ふにゃー! と迫力のない威嚇をするイコニア。
カウンター越しに話を聞いていた職員は、けんもほろろに突き放してした。
「えー、だってー、歪虚がうろついている危険地帯で、田舎貴族と揉めてる面倒な土地でしょ? 関わるメリットが正直全くないです」
自称美少女職員、他称金儲けだけは巧いド畜生が、悪意無しで完全拒否をする。
「素直に実家を頼ったらどうです。貴女を育てられる家なら切れ者の1ダースくらいいるでしょうに」
イコニアは十代半ばで司祭位を得、有力な派閥の幹部に抜擢された若手有望株だ。
天才でもなんでもない彼女をここまで育てられる貴族家なら人材の層も厚く、数名なら派遣可能なはずだった。
「あなたクラスの畜……失礼、銭ゲ……失礼、私以外を売り飛ばしかねない人達なんて絶対に呼びません!」
「だったら身売りですね。がんばってください♪」
華やかな笑みで引導を渡す。
ふにゅう、と奇妙な呻きをあげてイコニアがカウンターに倒れかかる。
こいつら何遊んでんだという視線が、大勢のハンターとパルムから向けられていた。
「あの、そろそろ本気でマズイんでハンターズソサエティに協力をお願いしたいのですが」
イコニアが真面目な顔になり背筋を伸ばした。
職員はそうですねー、己の唇の指を当てて高速計算。最初と同じ回答に辿り着く。
「あなた方の派閥には癒し手派遣でお世話になってますけど」
ふう、とため息をひとつ。
「わたしのかんがえたさいきょうのじんざい、なんて普通は雇えませんよ。覚醒者で、ハンター登録をしている、採算度外視の学校の再建が出来る経営手腕の持ち主なんて、仮に存在しても貴女方に給料払えます?」
職員のお手上げポーズ。
イコニアから生気が抜けていく。
元気出せ、と小さなパルムがイコニアのふくらはぎをぽんぽんとした。
動きのないイコニアを放置し、依頼を出すため手続きが進んでいく。
無地の3Dディスプレイに細かな条件が表示されて、虚ろな目のイコニアの同意を得てから拡大。多くのハンターの目に触れる位置へ移動する。
求む。クルセイダー養成校の臨時教師
付近の歪虚討伐、開拓、猫の相手など、それ以外の担当者も募集中です。
教室で熱心に授業を受ける子供達がが映し出され、依頼の内容が繰り返された。
●猫の偵察隊
にゃ。
毛艶の良い猫達が、野生動物らしい鋭い動きで緑の間をすり抜けていく。
いきなり止まって小さく丸まり気配を希薄にする。
それから1分ほど遅れて、無防備に猫に近づいていた小鳥が空に向かい逃げていった。
かつて果樹園だった土地が揺れている。
巨大な、全高7メートルの人型骸骨が、何をするでもなく果樹と果樹の間を歩いている。
にゃ?
柑橘類の匂いがほんのわずかではあるが薄れていた。
それ自体は好ましい。しかしこれが繰り返されると、食料調達担当(学校のこと)がこの地を取り戻したときに困る気がすごくする。
みゃ。
そろりそろと起き上がる。
巨大スケルトンの意識が南を向いた瞬間、北に向かって音もなく駆ける。
なお、彼等は普通の猫なので、必死のジェスチャーをしてもお世話係の生徒に偵察結果が伝わらなかった。
●募集要項
「聖導士の学校?」
薄い化粧の貴婦人が、普段着のドレスを着たままソファーに身を預けた。
聖堂教会が出している学校パンフレットを見て、上品に首を傾げる。
「ええ。卒業できれば助祭位を頂けるようですよ」
「確か分家の娘が去年卒業したと……」
ここは王都のサロン。
参加者は同族の女性ばかりなので、皆適度に気を抜きお茶やお菓子を楽しんでいた。
「旦那が外で作った子を入れようかしら」
「姉様、多少いびるならまだしも、ここに入れたら虐待になりますよ」
この中では人格者と知られる新妻が、きつい顔立ちの美女に心配そうな視線を向けた。
「人聞きの悪いことを言わないで。養子や婿入りの宛てがないなら手に職つけてあげないと可哀想でしょう」
すまし顔で平然と否定する。
ただし内心は正反対。
私、悪役貴族婦人と認識されているのかしらと内心大いに傷ついていた。
「基本的にいつでも入学可、ね」
この中では一番頭の良い夫人が、眼鏡の位置を何度も調節してパンフを確認する。
授業内容が控えめに表現しても異様に濃い。
10人中9人を潰して1人の人材を育てる場所かと思ったが、卒業までの期間が延びることはあっても退学も死亡もないらしい。
「家臣に紹介……ああ、受け入れ枠が少ないのね。いくら包めばいいのかしら」
「私も出来れば従兄弟を入れたいです。足りるといいのですが」
1人分でも学校財政を好転させられる額の金が、社会の上層には大量に滞留している。
地方貴族の出で当主ですらないイコニアには、彼女達に繋がるコネを得る機会すら存在しない。
グラズヘイム王国の国教であり、多くの聖導士を抱える富強な巨大組織である。
とはいえ巨大な分課せられる役割も膨大な訳で、人、物、金が足りないこともしばしばだった。
「経費削減をお願いします」
イコニア・カーナボン(kz0040)の目が据わっている。
戦慣れした覚醒者でも怖じ気づくほどの眼光だ。
「司祭、我々の使命は人類の明日を担う人材の育成であって……」
緑の瞳が虚ろに光った。
教師としても聖導士としても熟練のはずの司教が、うっ、と情けない声を出して言葉に詰まる。
「活発化した歪虚に対処するため、本校に対する援助が減らされることになりました」
打倒歪虚は聖堂教会の悲願だ。
教育も重要だが最優先は対歪虚である。
「授業内容を削れと言っている訳ではありません。苛酷な授業の中の楽しみである食事の質を落とせとも言いません」
部屋の隅でパルムが震えている。
財務書類を見た教師が頭を抱えて祈るポーズをとる。
「経営破綻の際は、責任をとって私が最初に身売りすることになります。ええ、名目上は人材派遣ですが実質そういうことです。足り無ければ生徒の就職先も相応のものになるでしょう」
怒りも悲しみも無く、少女司祭は淡々と事実だけを口にする。
タイムリミットは本年中。
経営再建が遅れれば、最短で本年夏にイコニアが出荷されることになる。
●求人依頼!
「6次産業化による雇用創出と税収拡大、地産地消による食糧調達コスト削減、歪虚を駆除した土地を高値で売りつけるとか、解決策はいっぱいあると思いますよ?」
「だったら協力してくださいっ! 私、男性とおつきあいしたこともないのに身売りなんてしたくないですっ」
ふにゃー! と迫力のない威嚇をするイコニア。
カウンター越しに話を聞いていた職員は、けんもほろろに突き放してした。
「えー、だってー、歪虚がうろついている危険地帯で、田舎貴族と揉めてる面倒な土地でしょ? 関わるメリットが正直全くないです」
自称美少女職員、他称金儲けだけは巧いド畜生が、悪意無しで完全拒否をする。
「素直に実家を頼ったらどうです。貴女を育てられる家なら切れ者の1ダースくらいいるでしょうに」
イコニアは十代半ばで司祭位を得、有力な派閥の幹部に抜擢された若手有望株だ。
天才でもなんでもない彼女をここまで育てられる貴族家なら人材の層も厚く、数名なら派遣可能なはずだった。
「あなたクラスの畜……失礼、銭ゲ……失礼、私以外を売り飛ばしかねない人達なんて絶対に呼びません!」
「だったら身売りですね。がんばってください♪」
華やかな笑みで引導を渡す。
ふにゅう、と奇妙な呻きをあげてイコニアがカウンターに倒れかかる。
こいつら何遊んでんだという視線が、大勢のハンターとパルムから向けられていた。
「あの、そろそろ本気でマズイんでハンターズソサエティに協力をお願いしたいのですが」
イコニアが真面目な顔になり背筋を伸ばした。
職員はそうですねー、己の唇の指を当てて高速計算。最初と同じ回答に辿り着く。
「あなた方の派閥には癒し手派遣でお世話になってますけど」
ふう、とため息をひとつ。
「わたしのかんがえたさいきょうのじんざい、なんて普通は雇えませんよ。覚醒者で、ハンター登録をしている、採算度外視の学校の再建が出来る経営手腕の持ち主なんて、仮に存在しても貴女方に給料払えます?」
職員のお手上げポーズ。
イコニアから生気が抜けていく。
元気出せ、と小さなパルムがイコニアのふくらはぎをぽんぽんとした。
動きのないイコニアを放置し、依頼を出すため手続きが進んでいく。
無地の3Dディスプレイに細かな条件が表示されて、虚ろな目のイコニアの同意を得てから拡大。多くのハンターの目に触れる位置へ移動する。
求む。クルセイダー養成校の臨時教師
付近の歪虚討伐、開拓、猫の相手など、それ以外の担当者も募集中です。
教室で熱心に授業を受ける子供達がが映し出され、依頼の内容が繰り返された。
●猫の偵察隊
にゃ。
毛艶の良い猫達が、野生動物らしい鋭い動きで緑の間をすり抜けていく。
いきなり止まって小さく丸まり気配を希薄にする。
それから1分ほど遅れて、無防備に猫に近づいていた小鳥が空に向かい逃げていった。
かつて果樹園だった土地が揺れている。
巨大な、全高7メートルの人型骸骨が、何をするでもなく果樹と果樹の間を歩いている。
にゃ?
柑橘類の匂いがほんのわずかではあるが薄れていた。
それ自体は好ましい。しかしこれが繰り返されると、食料調達担当(学校のこと)がこの地を取り戻したときに困る気がすごくする。
みゃ。
そろりそろと起き上がる。
巨大スケルトンの意識が南を向いた瞬間、北に向かって音もなく駆ける。
なお、彼等は普通の猫なので、必死のジェスチャーをしてもお世話係の生徒に偵察結果が伝わらなかった。
●募集要項
「聖導士の学校?」
薄い化粧の貴婦人が、普段着のドレスを着たままソファーに身を預けた。
聖堂教会が出している学校パンフレットを見て、上品に首を傾げる。
「ええ。卒業できれば助祭位を頂けるようですよ」
「確か分家の娘が去年卒業したと……」
ここは王都のサロン。
参加者は同族の女性ばかりなので、皆適度に気を抜きお茶やお菓子を楽しんでいた。
「旦那が外で作った子を入れようかしら」
「姉様、多少いびるならまだしも、ここに入れたら虐待になりますよ」
この中では人格者と知られる新妻が、きつい顔立ちの美女に心配そうな視線を向けた。
「人聞きの悪いことを言わないで。養子や婿入りの宛てがないなら手に職つけてあげないと可哀想でしょう」
すまし顔で平然と否定する。
ただし内心は正反対。
私、悪役貴族婦人と認識されているのかしらと内心大いに傷ついていた。
「基本的にいつでも入学可、ね」
この中では一番頭の良い夫人が、眼鏡の位置を何度も調節してパンフを確認する。
授業内容が控えめに表現しても異様に濃い。
10人中9人を潰して1人の人材を育てる場所かと思ったが、卒業までの期間が延びることはあっても退学も死亡もないらしい。
「家臣に紹介……ああ、受け入れ枠が少ないのね。いくら包めばいいのかしら」
「私も出来れば従兄弟を入れたいです。足りるといいのですが」
1人分でも学校財政を好転させられる額の金が、社会の上層には大量に滞留している。
地方貴族の出で当主ですらないイコニアには、彼女達に繋がるコネを得る機会すら存在しない。
解説
国内情勢の変化で学校の財政が苦しくなってきました
皆さんの優れた技術、経験、知識でやりたい放題して改善してあげるもよいかもしれません
教職員
校長(司教)1人
守備兵兼戦闘指導教官(覚醒者)8人。中堅ハンター相当。ハンターがいる間、4人ずつ休暇予定です。リストラ怖い
教師5名(初等教育、中等教育、医師、薬師、看護
植物園管理人2名
司書1名。専門書の管理は問題なし。漫画の管理は諦めました
開拓部門
農業技術者3名
元戦士団と元騎士団の入植者15名(開墾でばてばて
在校生
(聖導士)
2年生。10~12歳覚醒者計12名。専門書読解が出来る者も。戦闘力は初心者ハンター級? 少し調子にのってます
1年生。8~10歳覚醒者計10名。新入生。基本的な読み書き可能。戦闘力は非覚醒者新米兵士級
(医療課程)
12~16歳。6名。覚醒者は少数。座学が始まりました。皆学校に慣れていません
滞在者
司祭1。お付きの助祭1
施設
校舎。武器庫。宿舎。見張り台。猫小屋
武装
アサルトライフル30丁。機銃装備魔導トラック2両
●地図(1文字縦横1km
abcdefgh
あ平平平道平平川□ □=未探索地域
い□平平道平平川□ 平=平地。低い木や放棄された畑や小屋があります。やや安全。演習場扱い
う荒平平学平平川川 学=学校が中心に建っています。緑豊か。安全
え□平畑麦麦麦畑□ 川=川があります
お□平畑畑畑畑平□ 麦=冬小麦が育っています
か□□□平平平平□ 畑=開墾済み。たまに野菜が植えられています
き□□□□□□□平 道=荒野。砂利道が北に向かっています。安全
く□□□□□□□果 荒=平地。負マテリアル濃度濃いめ
け□□□□□□□果 果=果樹園跡有り。柑橘系
こ□□□□□□□丘 丘=丘有り。7m級スケルトンの目撃情報有り
・薬草園
eい。専門家2人が拡張作業中。傷薬の原料の在庫有
・隣領開拓村
北西数キロ
皆さんの優れた技術、経験、知識でやりたい放題して改善してあげるもよいかもしれません
教職員
校長(司教)1人
守備兵兼戦闘指導教官(覚醒者)8人。中堅ハンター相当。ハンターがいる間、4人ずつ休暇予定です。リストラ怖い
教師5名(初等教育、中等教育、医師、薬師、看護
植物園管理人2名
司書1名。専門書の管理は問題なし。漫画の管理は諦めました
開拓部門
農業技術者3名
元戦士団と元騎士団の入植者15名(開墾でばてばて
在校生
(聖導士)
2年生。10~12歳覚醒者計12名。専門書読解が出来る者も。戦闘力は初心者ハンター級? 少し調子にのってます
1年生。8~10歳覚醒者計10名。新入生。基本的な読み書き可能。戦闘力は非覚醒者新米兵士級
(医療課程)
12~16歳。6名。覚醒者は少数。座学が始まりました。皆学校に慣れていません
滞在者
司祭1。お付きの助祭1
施設
校舎。武器庫。宿舎。見張り台。猫小屋
武装
アサルトライフル30丁。機銃装備魔導トラック2両
●地図(1文字縦横1km
abcdefgh
あ平平平道平平川□ □=未探索地域
い□平平道平平川□ 平=平地。低い木や放棄された畑や小屋があります。やや安全。演習場扱い
う荒平平学平平川川 学=学校が中心に建っています。緑豊か。安全
え□平畑麦麦麦畑□ 川=川があります
お□平畑畑畑畑平□ 麦=冬小麦が育っています
か□□□平平平平□ 畑=開墾済み。たまに野菜が植えられています
き□□□□□□□平 道=荒野。砂利道が北に向かっています。安全
く□□□□□□□果 荒=平地。負マテリアル濃度濃いめ
け□□□□□□□果 果=果樹園跡有り。柑橘系
こ□□□□□□□丘 丘=丘有り。7m級スケルトンの目撃情報有り
・薬草園
eい。専門家2人が拡張作業中。傷薬の原料の在庫有
・隣領開拓村
北西数キロ
マスターより
設定蓄積型依頼です
以前の依頼に基づかずにプレイングを行っても、不利にも有利にもなりません
疑問点があればイコニアへどうぞ
ハンターが現地到着前に分かること限定で回答予定です
●次回以降発生予定イベント
西の隣接領からの接触(次回
●学校に対する態度
王国政府 興味なし
騎士団 少し興味あり
大公派閥 少し友好的
(近隣領主)
北西(近)中立
西(遠) 中立
(聖堂教会)
良識派 強引なやり方を敵視
一般層 興味なし
過激派 一応身内
戦士団 少し興味あり
●歪虚
スケルトン類(学校から離れるほど強大
7メートル級スケルトン(動き出しました。殴る蹴るが得意。石も投げます
以前の依頼に基づかずにプレイングを行っても、不利にも有利にもなりません
疑問点があればイコニアへどうぞ
ハンターが現地到着前に分かること限定で回答予定です
●次回以降発生予定イベント
西の隣接領からの接触(次回
●学校に対する態度
王国政府 興味なし
騎士団 少し興味あり
大公派閥 少し友好的
(近隣領主)
北西(近)中立
西(遠) 中立
(聖堂教会)
良識派 強引なやり方を敵視
一般層 興味なし
過激派 一応身内
戦士団 少し興味あり
●歪虚
スケルトン類(学校から離れるほど強大
7メートル級スケルトン(動き出しました。殴る蹴るが得意。石も投げます
関連NPC
リプレイ公開中
リプレイ公開日時 2017/04/18 00:51
参加者一覧
依頼相談掲示板 | |||
---|---|---|---|
![]() |
質問卓 エルバッハ・リオン(ka2434) エルフ|12才|女性|魔術師(マギステル) |
最終発言 2017/04/09 07:56:49 |
|
![]() |
相談卓 ボルディア・コンフラムス(ka0796) 人間(クリムゾンウェスト)|23才|女性|霊闘士(ベルセルク) |
最終発言 2017/04/11 00:30:31 |
|
![]() |
依頼前の挨拶スレッド ミリア・クロスフィールド(kz0012) 人間(クリムゾンウェスト)|18才|女性|一般人 |
最終発言 2017/04/07 22:30:40 |