ゲスト
(ka0000)
【哀像】ラプンツェルの訓え
マスター:神宮寺飛鳥

このシナリオは5日間納期が延長されています。
- シナリオ形態
- ショート
- 難易度
- やや難しい
- オプション
-
- 参加費
1,000
- 参加人数
- 現在8人 / 4~8人
- マテリアルリンク
- ○
- 報酬
- 普通
- 相談期間
- 5日
- プレイング締切
- 2017/04/09 07:30
- リプレイ完成予定
- 2017/04/23 07:30
オープニング
※このシナリオは難易度が高く設定されています。所持金の大幅な減少や装備アイテムの損失、場合によっては、再起不能、死亡判定が下される可能性があります。
再起不能、死亡判定の下されたキャラクターはログイン、及びコンテンツへのアクセスが制限されます。
――初めて作ったのは、確か小さな時計だった。
“時間”という概念を理解した時、漠然とした恐怖に駆られたのを覚えている。
時計は時間をつなぎとめる楔だ。刻まれなければ時は揺蕩い、あっという間に溶けてしまう。
次に作ったのは、銃。
それまでは拾ったものを改造して使っていた。でも、それでは物足りなく感じるようになった。
知識と技術が暴力に直結する、それが魔導銃の魅力だ。
暴力そのものを好んだわけではない。だが、暴力は何よりも恐ろしかった。
それは時間を奪う。まだこれから無限に広がるはずだった可能性を一瞬で奪う。
奪われるのが嫌ならば、奪われないだけの力が必要だった。
「まさか、噂の亡霊さんがこんな小さな男の子だったなんてね」
傘を差した貴婦人はそう言って、ずぶ濡れの少年の前に屈んだ。
「それ、あなたが作ったの?」
そこに興味を持たれたのは初めてで、少年はしっかりと頷いた。
「そう。すごいわねぇ、よく出来てます。でも、まだ甘いわね。例えば……ここ。安い素材でよく頑張っているけれど、これじゃあマテリアルの伝導が上手くいかないでしょう? 2,3回撃つ度に壊れていたはずよ」
「……すごい。なんで分かったの?」
「わかるわ。だっておばさんは、魔女ですからねぇ」
魔女のおばさんは少年の頭上に傘を差し、無数の宝石で彩られた手を差し出す。
それは高純度のマテリアルを結晶化した鉱石。それだけで技能の高さが窺い知れた。
「一緒にきなさいな、ぼうや。時は、有限なのだから――」
「え? ウェルクマイスタ―社に襲撃?」
部下の報告を錬魔院の自室で聞き届けたナサニエル・カロッサの第一声は、「遅かったですね」だった。
ウェルクマイスター社。それは帝都バルトアンデルス内に本社を持ち、各地に支社を持つ兵器販売を生業とする企業だ。
一応は民間企業ではあるが、錬魔院の開発した兵器や魔導アーマーを量産、販売するのも彼らの役目である。
錬金術師組合とも付き合いがあるのでその立場はなんとも言えないところだが、軍事国家の縁の下の力持ちといったところか。
「遅かった……と言うと、こうなることを院長はご存知で?」
「いや、普通に考えればわかりませんか?」
「わかりません! 現場には新型魔導アーマーとブリジッタ・ビットマン博士も出向いていますが、連絡が取れない状況です!」
「ああ……エインヘリアルタイプの。プラヴァー型の生産時期を彼らが狙ったとは考えづらいですが」
包み紙から取り出した飴玉を口に放り、ナサニエルは愛用の魔導ガントレッドを引ったくって歩きだす。
どこに敵が潜んでいるのかもわからぬ状況、プラヴァーを狙った可能性もあるにはある。
先のエルフハイムの事件でもこっそり裏でヴルツァライヒや剣機の軍勢が動いているのは気づいていた。
そして――剣妃オルクスというブレインが撃破されたことで、統率の効かなくなった連中が暴走することも。
エルフハイムの事件は剣妃の独断にも見えたが、実際は違う。
一部のエルフが反政府組織や剣機と共闘していた以上、あの構図を描いた者は他にもいて当然。
「しかし、大胆ですね」
ウェルクマイスターの本社は帝都内にある。当然だが、あっという間に帝国兵に包囲されるだろう。
「敵の出どころは掴めてます?」
「は、それが突然現れたと……空からリンドヴルム型の出現も確認されていますが、それにしては数が多く……」
「じゃあ河ですね。ウェルクマイスターは中洲にありますから」
「剣機が河を……ですか? そこまで高度な隠密行動を取れるゾンビなど聞いたことがありませんが……」
「出来るのが作られたんでしょう。ゾンビは水中で呼吸も必要ないからいいですねぇ、いいなあ」
錬魔院を出ると既に街には騒ぎが広まっていた。ウェルクマイスターから距離のあるここでも、燃え上がる炎の色が空に映し出されている。
現場に急行しようと走らせる魔導車がイルリ河を目指す中、ナサニエルは退屈そうに町並みを眺めていた。
そこへ突然、上空からリンドヴルム型が襲いかかる。機銃が火を吹き魔導車に大穴を開けると、ナサニエルを載せたまま高速でスピン、街灯に激突し停止した。
炎上する車から飛び降りたナサニエルの目の前にリンドヴルムからフードの男たちが降り立つ。
「手荒い真似をしてすみません。でも、お迎えにあがったのです。機導術の真の王に相応しき、ナサニエル様……あなたを」
外套の隙間から伸びる腕には、それぞれ異形の装置をまとっている。感じるのは負のマテリアルだが、魔導ガントレッドと見て間違いない。
「ヴルツァライヒか、エルフか……それとも錬金術教団とかいうヤツですかね? 確か、データで見た……そう、エルフのヴォールという個体が装着していたものに似ています」
「流石ですね。そう、我々は剣機と剣妃……その中間とでも言うべきでしょうか。そこらの新参者よりは気骨がありますよ。証明してみせましょうか?」
小柄な人影が一歩前に踊り出ると、突然ガントレッドの掌の中に赤い光を帯びた刃が形成される。
その一撃を自らのガントレッドで受けるナサニエルだが、力負けし弾き飛ばされてしまう。
「院長が素晴らしい機導師であることはよく知っています。でも、あのお方の叡智には叶わない」
「剣機博士、ですか」
「博士も院長が力を貸してくれる事をお望みです。何よりそれこそ、院長ご自身が望んでいたことじゃないですか!」
「私の望み……?」
首を傾げるナサニエル。と、そこへ騒ぎを聞きつけた帝国兵が駆けつけてくる。
「僕が錬魔院に居た時に聞かせていただいた、あの願いですよ」
帝国兵の銃撃に対し、赤い光の障壁で防御、そして広範囲に薙ぎ払うように赤い雷撃を放ち、容易く帝国兵を薙ぎ払って見せる。
その小柄な青年にナサニエルは見覚えがなかった。一生懸命思い出そうとしてみたが、ピンとこない。
だが、自分の願いだけは覚えている。そしてそれを知っている人物には、極わずかしか心当たりがない。
「まさか……剣機博士とは……」
そこへ帝国兵に遅れ、ハンターたちが駆けつける。青年は忌々しげに舌打ちし。
「次から次へと……これだから愚者は嫌なんだ! アレを出せ!」
上空から投下された何かがレンガ敷きの側道を粉砕する。
外装を覆っていた布とロープを引きちぎり、巨大な肉塊をコクピットにみっちりと敷き詰めた異形の魔導アーマーが雄叫びを上げた。
再起不能、死亡判定の下されたキャラクターはログイン、及びコンテンツへのアクセスが制限されます。
――初めて作ったのは、確か小さな時計だった。
“時間”という概念を理解した時、漠然とした恐怖に駆られたのを覚えている。
時計は時間をつなぎとめる楔だ。刻まれなければ時は揺蕩い、あっという間に溶けてしまう。
次に作ったのは、銃。
それまでは拾ったものを改造して使っていた。でも、それでは物足りなく感じるようになった。
知識と技術が暴力に直結する、それが魔導銃の魅力だ。
暴力そのものを好んだわけではない。だが、暴力は何よりも恐ろしかった。
それは時間を奪う。まだこれから無限に広がるはずだった可能性を一瞬で奪う。
奪われるのが嫌ならば、奪われないだけの力が必要だった。
「まさか、噂の亡霊さんがこんな小さな男の子だったなんてね」
傘を差した貴婦人はそう言って、ずぶ濡れの少年の前に屈んだ。
「それ、あなたが作ったの?」
そこに興味を持たれたのは初めてで、少年はしっかりと頷いた。
「そう。すごいわねぇ、よく出来てます。でも、まだ甘いわね。例えば……ここ。安い素材でよく頑張っているけれど、これじゃあマテリアルの伝導が上手くいかないでしょう? 2,3回撃つ度に壊れていたはずよ」
「……すごい。なんで分かったの?」
「わかるわ。だっておばさんは、魔女ですからねぇ」
魔女のおばさんは少年の頭上に傘を差し、無数の宝石で彩られた手を差し出す。
それは高純度のマテリアルを結晶化した鉱石。それだけで技能の高さが窺い知れた。
「一緒にきなさいな、ぼうや。時は、有限なのだから――」
「え? ウェルクマイスタ―社に襲撃?」
部下の報告を錬魔院の自室で聞き届けたナサニエル・カロッサの第一声は、「遅かったですね」だった。
ウェルクマイスター社。それは帝都バルトアンデルス内に本社を持ち、各地に支社を持つ兵器販売を生業とする企業だ。
一応は民間企業ではあるが、錬魔院の開発した兵器や魔導アーマーを量産、販売するのも彼らの役目である。
錬金術師組合とも付き合いがあるのでその立場はなんとも言えないところだが、軍事国家の縁の下の力持ちといったところか。
「遅かった……と言うと、こうなることを院長はご存知で?」
「いや、普通に考えればわかりませんか?」
「わかりません! 現場には新型魔導アーマーとブリジッタ・ビットマン博士も出向いていますが、連絡が取れない状況です!」
「ああ……エインヘリアルタイプの。プラヴァー型の生産時期を彼らが狙ったとは考えづらいですが」
包み紙から取り出した飴玉を口に放り、ナサニエルは愛用の魔導ガントレッドを引ったくって歩きだす。
どこに敵が潜んでいるのかもわからぬ状況、プラヴァーを狙った可能性もあるにはある。
先のエルフハイムの事件でもこっそり裏でヴルツァライヒや剣機の軍勢が動いているのは気づいていた。
そして――剣妃オルクスというブレインが撃破されたことで、統率の効かなくなった連中が暴走することも。
エルフハイムの事件は剣妃の独断にも見えたが、実際は違う。
一部のエルフが反政府組織や剣機と共闘していた以上、あの構図を描いた者は他にもいて当然。
「しかし、大胆ですね」
ウェルクマイスターの本社は帝都内にある。当然だが、あっという間に帝国兵に包囲されるだろう。
「敵の出どころは掴めてます?」
「は、それが突然現れたと……空からリンドヴルム型の出現も確認されていますが、それにしては数が多く……」
「じゃあ河ですね。ウェルクマイスターは中洲にありますから」
「剣機が河を……ですか? そこまで高度な隠密行動を取れるゾンビなど聞いたことがありませんが……」
「出来るのが作られたんでしょう。ゾンビは水中で呼吸も必要ないからいいですねぇ、いいなあ」
錬魔院を出ると既に街には騒ぎが広まっていた。ウェルクマイスターから距離のあるここでも、燃え上がる炎の色が空に映し出されている。
現場に急行しようと走らせる魔導車がイルリ河を目指す中、ナサニエルは退屈そうに町並みを眺めていた。
そこへ突然、上空からリンドヴルム型が襲いかかる。機銃が火を吹き魔導車に大穴を開けると、ナサニエルを載せたまま高速でスピン、街灯に激突し停止した。
炎上する車から飛び降りたナサニエルの目の前にリンドヴルムからフードの男たちが降り立つ。
「手荒い真似をしてすみません。でも、お迎えにあがったのです。機導術の真の王に相応しき、ナサニエル様……あなたを」
外套の隙間から伸びる腕には、それぞれ異形の装置をまとっている。感じるのは負のマテリアルだが、魔導ガントレッドと見て間違いない。
「ヴルツァライヒか、エルフか……それとも錬金術教団とかいうヤツですかね? 確か、データで見た……そう、エルフのヴォールという個体が装着していたものに似ています」
「流石ですね。そう、我々は剣機と剣妃……その中間とでも言うべきでしょうか。そこらの新参者よりは気骨がありますよ。証明してみせましょうか?」
小柄な人影が一歩前に踊り出ると、突然ガントレッドの掌の中に赤い光を帯びた刃が形成される。
その一撃を自らのガントレッドで受けるナサニエルだが、力負けし弾き飛ばされてしまう。
「院長が素晴らしい機導師であることはよく知っています。でも、あのお方の叡智には叶わない」
「剣機博士、ですか」
「博士も院長が力を貸してくれる事をお望みです。何よりそれこそ、院長ご自身が望んでいたことじゃないですか!」
「私の望み……?」
首を傾げるナサニエル。と、そこへ騒ぎを聞きつけた帝国兵が駆けつけてくる。
「僕が錬魔院に居た時に聞かせていただいた、あの願いですよ」
帝国兵の銃撃に対し、赤い光の障壁で防御、そして広範囲に薙ぎ払うように赤い雷撃を放ち、容易く帝国兵を薙ぎ払って見せる。
その小柄な青年にナサニエルは見覚えがなかった。一生懸命思い出そうとしてみたが、ピンとこない。
だが、自分の願いだけは覚えている。そしてそれを知っている人物には、極わずかしか心当たりがない。
「まさか……剣機博士とは……」
そこへ帝国兵に遅れ、ハンターたちが駆けつける。青年は忌々しげに舌打ちし。
「次から次へと……これだから愚者は嫌なんだ! アレを出せ!」
上空から投下された何かがレンガ敷きの側道を粉砕する。
外装を覆っていた布とロープを引きちぎり、巨大な肉塊をコクピットにみっちりと敷き詰めた異形の魔導アーマーが雄叫びを上げた。
解説
●目的
バルトアンデルス市街地に侵入した敵戦力の殲滅。
●概要
現在、帝都バルドアンデルスに存在するウェルクマイスター社が歪虚による襲撃を受けている。
高度に統率の取れた敵による戦略的な奇襲であり、これまでの攻撃と一線を画す隠密性を有していたようだ。
主な敵はウェルクマイスター社のあるイルリ河近辺に集中しているが、市街地の各地にも敵が紛れ込んでいる。
これは恐らく陽動であると考えられるが、何が本命かわからない以上、無視はできない。
また先程、市街地からリンドヴルムの目撃情報が寄せられた。
帝国軍も各地で交戦中だが、可能な限り被害を抑えたい。現場に急行し、敵戦力を排除してほしい。
●敵情報
『???』
若い機導師の青年。
負のマテリアルを操る契約者ないしそれが歪虚化した堕落者と目される。
魔導ガントレッドを発動体に機導剣、防御障壁、エレクトリックショックに似た技を使う。
しかしどれも血液操作能力と合わさり、本来ないはずの性能を有する模様。
ナサニエルを誘拐ないし説得し仲間に引き入れようとしている。
『血の機導師』
外套で姿を隠した錬金術師達。3名出現。
負のマテリアルを操る契約者ないしそれが歪虚化した堕落者と目される。
異形の魔導ガントレッドを装備し、機導剣、機導砲に似たスキルを使用する。
『魔導アーマー型剣機』
量産型魔導アーマーを剣機に改造したもの。サイズ3。
これまでも稀に確認されていた、ゾンビと魔導アーマーが融合した個体。
左右の腕に装着された鉄槌のようなもので単純な近接戦闘を行う。
機動性は以上に強化されており、跳んだり跳ねたりできる。
●友軍情報
『ナサニエル』
錬魔院院長、機導師の男。
サルヴァトーレ・ロッソでの仕事が一息ついたのでプラヴァー型の仕上げに協力していた。
インテリに見えて帝国軍の師団長ばりの戦闘力も持つとの噂だが……。
今回の戦闘にはあまり積極的に参加しない。
バルトアンデルス市街地に侵入した敵戦力の殲滅。
●概要
現在、帝都バルドアンデルスに存在するウェルクマイスター社が歪虚による襲撃を受けている。
高度に統率の取れた敵による戦略的な奇襲であり、これまでの攻撃と一線を画す隠密性を有していたようだ。
主な敵はウェルクマイスター社のあるイルリ河近辺に集中しているが、市街地の各地にも敵が紛れ込んでいる。
これは恐らく陽動であると考えられるが、何が本命かわからない以上、無視はできない。
また先程、市街地からリンドヴルムの目撃情報が寄せられた。
帝国軍も各地で交戦中だが、可能な限り被害を抑えたい。現場に急行し、敵戦力を排除してほしい。
●敵情報
『???』
若い機導師の青年。
負のマテリアルを操る契約者ないしそれが歪虚化した堕落者と目される。
魔導ガントレッドを発動体に機導剣、防御障壁、エレクトリックショックに似た技を使う。
しかしどれも血液操作能力と合わさり、本来ないはずの性能を有する模様。
ナサニエルを誘拐ないし説得し仲間に引き入れようとしている。
『血の機導師』
外套で姿を隠した錬金術師達。3名出現。
負のマテリアルを操る契約者ないしそれが歪虚化した堕落者と目される。
異形の魔導ガントレッドを装備し、機導剣、機導砲に似たスキルを使用する。
『魔導アーマー型剣機』
量産型魔導アーマーを剣機に改造したもの。サイズ3。
これまでも稀に確認されていた、ゾンビと魔導アーマーが融合した個体。
左右の腕に装着された鉄槌のようなもので単純な近接戦闘を行う。
機動性は以上に強化されており、跳んだり跳ねたりできる。
●友軍情報
『ナサニエル』
錬魔院院長、機導師の男。
サルヴァトーレ・ロッソでの仕事が一息ついたのでプラヴァー型の仕上げに協力していた。
インテリに見えて帝国軍の師団長ばりの戦闘力も持つとの噂だが……。
今回の戦闘にはあまり積極的に参加しない。
マスターより
お世話になっております、神宮寺です。
【神森】の続きになる、BDivのメインストーリーになります。
今回はかなり葉槻SSDが頑張ってくれていて、僕は「左手は添えるだけ……」状態なのですが、シナリオを出して支援しています。
剣機メインなので、しばしほったらかしていた錬魔院関係の話を掘り下げたいですね。ハハハ。
一発目から全部ネタバレをかましてくるプレイングをお待ちしております。
なお、質問にはナサニエルがお答えできます。
それではよろしくお願い致します。
【神森】の続きになる、BDivのメインストーリーになります。
今回はかなり葉槻SSDが頑張ってくれていて、僕は「左手は添えるだけ……」状態なのですが、シナリオを出して支援しています。
剣機メインなので、しばしほったらかしていた錬魔院関係の話を掘り下げたいですね。ハハハ。
一発目から全部ネタバレをかましてくるプレイングをお待ちしております。
なお、質問にはナサニエルがお答えできます。
それではよろしくお願い致します。
関連NPC
リプレイ公開中
リプレイ公開日時 2017/04/17 00:49
参加者一覧
依頼相談掲示板 | |||
---|---|---|---|
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ワカメさんに聞いてみよう 神楽(ka2032) 人間(リアルブルー)|15才|男性|霊闘士(ベルセルク) |
最終発言 2017/04/05 10:46:12 |
|
![]() |
ワカメと共に敵を討て! 神楽(ka2032) 人間(リアルブルー)|15才|男性|霊闘士(ベルセルク) |
最終発言 2017/04/08 22:23:36 |
|
![]() |
依頼前の挨拶スレッド ミリア・クロスフィールド(kz0012) 人間(クリムゾンウェスト)|18才|女性|一般人 |
最終発言 2017/04/04 12:52:17 |