ゲスト
(ka0000)
【哀像】光と闇の錬金術師たち
マスター:朝臣あむ

- シナリオ形態
- ショート
- 難易度
- やや難しい
- 参加費
1,000
- 参加人数
- 現在8人 / 4~8人
- マテリアルリンク
- ○
- 報酬
- 普通
- 相談期間
- 5日
- プレイング締切
- 2017/04/27 07:30
- リプレイ完成予定
- 2017/05/06 07:30
オープニング
機導戦艦メアヴァイパー。それは帝国軍と錬魔院が協力して製造した巨大新造戦艦だ。
「……何故私が……」
メアヴァイパーの甲板で不満そうな面持ちで海を眺める黒髪の青年――ヘイアンがいた。
彼はこれから新型魔導アーマー『プラヴァー』に乗って出撃する。
その出撃先は剣機博士がいると言われる島で、出撃は彼の上司であるブリジッタ・ビットマン(kz0119)の差し金だった。
「まーだそんなこと言ってるのよさ? あんたはあたしの助手なのよ。助手は言うこと聞くのが当たり前なのよ!」
そう両手を腰に当てて仁王立ちするブリジッタは、出港の数時間前にふらりと姿を消した。そして再び姿を現した時、突然プラヴァーを持ってメアヴァイパーに乗り込むと言い出したのだ。
「お言葉ですが博士。私は錬金術を滅ぼそうとする者です。その様な者に博士の大事な機体を預けて良いのですか?」
「あたしは錬金術が好きなのよ。だからあんたの気持ちはまーったくわからないのよ。よって、あたしはあたしの好きに従って進むのよさ!」
「あの……まったく意味が分かりません……」
「ニュアンスでわかれなのよ!」
そう言って笑った彼女の顔に、ヘイアンはなんとも言い難い表情で目を細めた。
●時は遡る――
錬金術師組合の近くにあるBarで、ブリジッタはリーゼロッテと顔を合わせていた。
「錬金術を憎む錬金術師、ですか……」
「そうなのよ。根暗は錬金術が原因で家族を亡くしてるのらしいのよさ。そんで捻くれちゃったらしいのよ~」
ぼやくようにミルクを飲むブリジッタに、リーゼロッテは思案気に視線を落とす。
幼い頃に家族を亡くした錬金術師。それはリーゼロッテやブリジッタ、ナサニエルも同じだ。
彼女達はそれぞれ違う理由で錬金術を極めて今の場所に辿り着いた。そしてヘイアンも皆と異なる理由でこの場所へと辿り着いた。その姿はまるで、
「……ナサ君みたい」
思わず零れた声にブリジッタの首が傾げられる。それに少し苦笑すると、リーゼロッテは今思ったことを語り始めた。
「……ナサニエル院長は今でこそ何を考えているのかよくわからないのですが……はじめて顔を合わせた時は、とても素直でただ錬金術が大好きな男の子だったんです」
リーゼロッテが錬金術に興味を持ち始めたのはナサニエルが見せてくれた魔導機械があったから。彼が見せる機導術はまるで魔法の様で、キラキラと輝く夢の世界だった。
けれど彼の心や技は年齢と共に変わってゆき、今では錬金術だけを極める事だけが心を満たす方法となった。そしてそれはヘイアンも同じだろう。
「ボイン?」
思考に沈みかけるリーゼロッテを引き戻したブリジッタは、何を隠しているのかと唇を尖らせている。
「ごめんなさい。そう言えば、ナサニエル院長は剣機博士がいると言う島に行くのですよね? 実は私も同行しようかと思ってるんです」
「は? 何でボインまで行くのよさ。あそこはちょー危険なのよ?」
「わかってはいますが、ナサニエル院長は剣機博士が先代のラプンツェルではないかと考えていると思うんです……だから」
「それがどうしたのよさ?」
そう。これが普通の反応だ。
そしてリーゼロッテにはこれ以上のことは言えない。そもそも憶測の段階で口にする事は出来ない内容だ。
――ナサニエルが先代院長を殺したかもしれないから。などと……。
「……心配なんです……」
一度は勝手な憶測で距離を取った仲だが、それでも放っておく事は出来ない。
そう視線を伏せたリーゼロッテに「う~ん」と言う声が聞こえてくる。
「なんだかよくわからないのよ。根暗もボインもワカメも、難しいことばっかり考えて肝心なところが抜け落ちてるのよさ」
一気にミルクを飲み干したブリジッタは、勢いよくグラスを置くと身を乗り出すようにしてリーゼロッテを見た。
「ここはあたしにドーンッと任せて、ボインはここで大人しく待ってるのよさ!」
「え? でも……」
「あたしにはプラヴァーがあるから、だーいじょうぶ! ワカメは無事にボインの元に帰してやるのよさ!」
そう啖呵を切ったブリジッタにリーゼロッテの目が瞬かれる。
ヤンに連れられて再会した時、ブリジッタは研究だけに没頭して周りとの協調性が全くなかった。そんな彼女が、今では誰かの為に手を貸すまでに成長している。
その事実にリーゼロッテは微笑み、グラスの残りを飲み干した。
●それぞれの想い
メアヴァイパーで島に上陸したハンターを待ち受けていたのはつい先日も対峙したばかりの歪虚、タイラント・キヨモリとタムレッド・マリアーディことタマだ。
「今回はなんだかよくわからないが、行けと言われたので来たぞ!」
「強化、シテモラッタお礼、ダヨ?」
そう言ったキヨモリの腕には、前回無かったはずのガトリング砲が付けられている。
彼は銃口を周囲の岩に向けると、ランダムに撃ち始めた。
そこへプラヴァーを装着したヘイアンが到着する。彼はガトリングの影響で飛んでくる大小さまざまな岩に気付くと、事前に教わっていたスキルの起動して進軍を開始した。
「地形プログラム起動……!」
発動させたスキルは悪路走行の難易度を柔和するプログラムだ。
プラヴァーは元々の悪路である砂浜を平地同様の速度で走行すると、難なく障害物を避けて進んでゆく。
「これがプラヴァーですかぁ~」
感心したように声を零すのはメアヴァイパーに同乗していたナサニエルだ。その声を耳にブリジッタが声を上げる。
「根暗ー! プラヴァーで障害物を排除して一気にアホを片付けろー!」
「一気にって……無茶ですよ」
若干汗を滴らせ、ヘイアンの口から苦笑が漏れる。
そもそも敵はタマとキヨモリだけではない。何処からかともなく溢れだしたゾンビも障害物の一部なのだから。
「手伝いましょうか~?」
「ワカメは危ないから後ろで見てるのよさ!」
「そうは言っても。私も自分にとって~避けられない過去を確かめに行きたいので~、あの人たち邪魔なんですよね~」
避けられない過去。その言葉にブリジッタの目が戻って来た。
「……それを確かめたら、ワカメはまた楽しく機導術を研究できるのよさ?」
「楽しくですか~? 考えた事もなかったですね~」
でも~。そう言葉を切ったナサニエルは、ゾンビたちの先に在る道へ視線を止める。そして――
「たぶん見て来ないと前に進めないでしょうね」
求める真実があるなら変われる可能性はある。そう零したナサニエルにブリジッタの手が打たれた。
「なーらいってこーい!」
マジかよ! そう周囲から声が響くが関係ない。
「うだうだ考えるから楽しくないのよ! ここらの敵は引き受けるから、ワカメはさっさと過去とやらをふり切ってこーい!」
ブリジッタはそう叫んでメアヴァイパーに同乗していたハンター達に、プラヴァーに乗るヘイアンの支援と、ワカメことナサニエルの支援を要請した。
「……何故私が……」
メアヴァイパーの甲板で不満そうな面持ちで海を眺める黒髪の青年――ヘイアンがいた。
彼はこれから新型魔導アーマー『プラヴァー』に乗って出撃する。
その出撃先は剣機博士がいると言われる島で、出撃は彼の上司であるブリジッタ・ビットマン(kz0119)の差し金だった。
「まーだそんなこと言ってるのよさ? あんたはあたしの助手なのよ。助手は言うこと聞くのが当たり前なのよ!」
そう両手を腰に当てて仁王立ちするブリジッタは、出港の数時間前にふらりと姿を消した。そして再び姿を現した時、突然プラヴァーを持ってメアヴァイパーに乗り込むと言い出したのだ。
「お言葉ですが博士。私は錬金術を滅ぼそうとする者です。その様な者に博士の大事な機体を預けて良いのですか?」
「あたしは錬金術が好きなのよ。だからあんたの気持ちはまーったくわからないのよ。よって、あたしはあたしの好きに従って進むのよさ!」
「あの……まったく意味が分かりません……」
「ニュアンスでわかれなのよ!」
そう言って笑った彼女の顔に、ヘイアンはなんとも言い難い表情で目を細めた。
●時は遡る――
錬金術師組合の近くにあるBarで、ブリジッタはリーゼロッテと顔を合わせていた。
「錬金術を憎む錬金術師、ですか……」
「そうなのよ。根暗は錬金術が原因で家族を亡くしてるのらしいのよさ。そんで捻くれちゃったらしいのよ~」
ぼやくようにミルクを飲むブリジッタに、リーゼロッテは思案気に視線を落とす。
幼い頃に家族を亡くした錬金術師。それはリーゼロッテやブリジッタ、ナサニエルも同じだ。
彼女達はそれぞれ違う理由で錬金術を極めて今の場所に辿り着いた。そしてヘイアンも皆と異なる理由でこの場所へと辿り着いた。その姿はまるで、
「……ナサ君みたい」
思わず零れた声にブリジッタの首が傾げられる。それに少し苦笑すると、リーゼロッテは今思ったことを語り始めた。
「……ナサニエル院長は今でこそ何を考えているのかよくわからないのですが……はじめて顔を合わせた時は、とても素直でただ錬金術が大好きな男の子だったんです」
リーゼロッテが錬金術に興味を持ち始めたのはナサニエルが見せてくれた魔導機械があったから。彼が見せる機導術はまるで魔法の様で、キラキラと輝く夢の世界だった。
けれど彼の心や技は年齢と共に変わってゆき、今では錬金術だけを極める事だけが心を満たす方法となった。そしてそれはヘイアンも同じだろう。
「ボイン?」
思考に沈みかけるリーゼロッテを引き戻したブリジッタは、何を隠しているのかと唇を尖らせている。
「ごめんなさい。そう言えば、ナサニエル院長は剣機博士がいると言う島に行くのですよね? 実は私も同行しようかと思ってるんです」
「は? 何でボインまで行くのよさ。あそこはちょー危険なのよ?」
「わかってはいますが、ナサニエル院長は剣機博士が先代のラプンツェルではないかと考えていると思うんです……だから」
「それがどうしたのよさ?」
そう。これが普通の反応だ。
そしてリーゼロッテにはこれ以上のことは言えない。そもそも憶測の段階で口にする事は出来ない内容だ。
――ナサニエルが先代院長を殺したかもしれないから。などと……。
「……心配なんです……」
一度は勝手な憶測で距離を取った仲だが、それでも放っておく事は出来ない。
そう視線を伏せたリーゼロッテに「う~ん」と言う声が聞こえてくる。
「なんだかよくわからないのよ。根暗もボインもワカメも、難しいことばっかり考えて肝心なところが抜け落ちてるのよさ」
一気にミルクを飲み干したブリジッタは、勢いよくグラスを置くと身を乗り出すようにしてリーゼロッテを見た。
「ここはあたしにドーンッと任せて、ボインはここで大人しく待ってるのよさ!」
「え? でも……」
「あたしにはプラヴァーがあるから、だーいじょうぶ! ワカメは無事にボインの元に帰してやるのよさ!」
そう啖呵を切ったブリジッタにリーゼロッテの目が瞬かれる。
ヤンに連れられて再会した時、ブリジッタは研究だけに没頭して周りとの協調性が全くなかった。そんな彼女が、今では誰かの為に手を貸すまでに成長している。
その事実にリーゼロッテは微笑み、グラスの残りを飲み干した。
●それぞれの想い
メアヴァイパーで島に上陸したハンターを待ち受けていたのはつい先日も対峙したばかりの歪虚、タイラント・キヨモリとタムレッド・マリアーディことタマだ。
「今回はなんだかよくわからないが、行けと言われたので来たぞ!」
「強化、シテモラッタお礼、ダヨ?」
そう言ったキヨモリの腕には、前回無かったはずのガトリング砲が付けられている。
彼は銃口を周囲の岩に向けると、ランダムに撃ち始めた。
そこへプラヴァーを装着したヘイアンが到着する。彼はガトリングの影響で飛んでくる大小さまざまな岩に気付くと、事前に教わっていたスキルの起動して進軍を開始した。
「地形プログラム起動……!」
発動させたスキルは悪路走行の難易度を柔和するプログラムだ。
プラヴァーは元々の悪路である砂浜を平地同様の速度で走行すると、難なく障害物を避けて進んでゆく。
「これがプラヴァーですかぁ~」
感心したように声を零すのはメアヴァイパーに同乗していたナサニエルだ。その声を耳にブリジッタが声を上げる。
「根暗ー! プラヴァーで障害物を排除して一気にアホを片付けろー!」
「一気にって……無茶ですよ」
若干汗を滴らせ、ヘイアンの口から苦笑が漏れる。
そもそも敵はタマとキヨモリだけではない。何処からかともなく溢れだしたゾンビも障害物の一部なのだから。
「手伝いましょうか~?」
「ワカメは危ないから後ろで見てるのよさ!」
「そうは言っても。私も自分にとって~避けられない過去を確かめに行きたいので~、あの人たち邪魔なんですよね~」
避けられない過去。その言葉にブリジッタの目が戻って来た。
「……それを確かめたら、ワカメはまた楽しく機導術を研究できるのよさ?」
「楽しくですか~? 考えた事もなかったですね~」
でも~。そう言葉を切ったナサニエルは、ゾンビたちの先に在る道へ視線を止める。そして――
「たぶん見て来ないと前に進めないでしょうね」
求める真実があるなら変われる可能性はある。そう零したナサニエルにブリジッタの手が打たれた。
「なーらいってこーい!」
マジかよ! そう周囲から声が響くが関係ない。
「うだうだ考えるから楽しくないのよ! ここらの敵は引き受けるから、ワカメはさっさと過去とやらをふり切ってこーい!」
ブリジッタはそう叫んでメアヴァイパーに同乗していたハンター達に、プラヴァーに乗るヘイアンの支援と、ワカメことナサニエルの支援を要請した。
解説
●目的
皆さんはヘイアンの乗っているプラヴァーを支援しつつゾンビを倒してください。
その最大の目的は「ナサニエルとそれに同行するハンターが突破するための道を作る」ことです。
この目的達成度に応じて、神宮寺サイドのハンターが初めからダメージを受けているかどうかが変わります。
●場所や敵位置
ハンター達の背後に機導戦艦メアヴァイパーがあります。
また皆さんは足場の悪い砂浜におり、目の前にはキヨモリが作り出した大小さまざまな大きさの岩が転がっています。
そして岩の障害物を抜ける途中にゾンビ型歪虚が。その更に後ろにタマとキヨモリ(以下、タマキヨ)がいる状態です。
ナサニエルが進む予定の道は戦艦とタマキヨがいる場所の中間地点(ややタマキヨ寄り)にあります。
敵の注意を惹くなどして道の確保を行わない場合、ゾンビやタマキヨによって進行を妨害される可能性がありますので注意して下さい。
また、戦闘が長期化した場合やメアヴァイパーにまで敵の接近を許してしまった場合には、神宮寺サイドに多かれ少なかれのダメージが与えられますのでご注意下さい。
●敵情報
『ゾンビ』
普通のゾンビ。数は不明。
特殊能力もない雑魚で武器は長剣と銃が主。
『タムレッド・マリアーディ』
歪虚。
良いのは顔だけで、体力・筋力・お頭共に殆ど無し。あるのはゾンビを操り強化する能力。
愛称は「タマ」。
『タイラント=キヨモリ』
タマの専属ボディーガード兼、相棒。
コートを着たタイラント型ゾンビで体力・筋力はかなりのもの。
左腕にガトリング砲を装着。
●友軍情報
『ヘイアン』
自称錬金術師を憎む錬金術師。機導師。
ブリジッタの命でプラヴァーにて出撃中。
●NPC
『ブリジッタ』
プラヴァーの生みの親にして錬金術が大好きな天才美少女。
今回は停泊中の戦艦の上から指示を出してる。
皆さんはヘイアンの乗っているプラヴァーを支援しつつゾンビを倒してください。
その最大の目的は「ナサニエルとそれに同行するハンターが突破するための道を作る」ことです。
この目的達成度に応じて、神宮寺サイドのハンターが初めからダメージを受けているかどうかが変わります。
●場所や敵位置
ハンター達の背後に機導戦艦メアヴァイパーがあります。
また皆さんは足場の悪い砂浜におり、目の前にはキヨモリが作り出した大小さまざまな大きさの岩が転がっています。
そして岩の障害物を抜ける途中にゾンビ型歪虚が。その更に後ろにタマとキヨモリ(以下、タマキヨ)がいる状態です。
ナサニエルが進む予定の道は戦艦とタマキヨがいる場所の中間地点(ややタマキヨ寄り)にあります。
敵の注意を惹くなどして道の確保を行わない場合、ゾンビやタマキヨによって進行を妨害される可能性がありますので注意して下さい。
また、戦闘が長期化した場合やメアヴァイパーにまで敵の接近を許してしまった場合には、神宮寺サイドに多かれ少なかれのダメージが与えられますのでご注意下さい。
●敵情報
『ゾンビ』
普通のゾンビ。数は不明。
特殊能力もない雑魚で武器は長剣と銃が主。
『タムレッド・マリアーディ』
歪虚。
良いのは顔だけで、体力・筋力・お頭共に殆ど無し。あるのはゾンビを操り強化する能力。
愛称は「タマ」。
『タイラント=キヨモリ』
タマの専属ボディーガード兼、相棒。
コートを着たタイラント型ゾンビで体力・筋力はかなりのもの。
左腕にガトリング砲を装着。
●友軍情報
『ヘイアン』
自称錬金術師を憎む錬金術師。機導師。
ブリジッタの命でプラヴァーにて出撃中。
●NPC
『ブリジッタ』
プラヴァーの生みの親にして錬金術が大好きな天才美少女。
今回は停泊中の戦艦の上から指示を出してる。
マスターより
こんにちは、朝臣あむです。
【哀像】連動のシナリオをお届けいたします。
今回は神宮寺サイドとの連動シナリオになっております。
解説に大事なことなので2度書いてありますが、状況次第では神宮寺サイドにダメージが行きますのでご注意ください。
ちなみにヘイアンに関しては指示を出す事は可能ですが、言うことを聞くかどうかは彼次第となります。
ご質問にはブリジッタがお答えいたします。
では、皆さまのご参加とプレイングを心よりお待ちしております!
【哀像】連動のシナリオをお届けいたします。
今回は神宮寺サイドとの連動シナリオになっております。
解説に大事なことなので2度書いてありますが、状況次第では神宮寺サイドにダメージが行きますのでご注意ください。
ちなみにヘイアンに関しては指示を出す事は可能ですが、言うことを聞くかどうかは彼次第となります。
ご質問にはブリジッタがお答えいたします。
では、皆さまのご参加とプレイングを心よりお待ちしております!
関連NPC
リプレイ公開中
リプレイ公開日時 2017/05/07 13:33
参加者一覧
依頼相談掲示板 | |||
---|---|---|---|
![]() |
質問卓 柊 恭也(ka0711) 人間(リアルブルー)|18才|男性|機導師(アルケミスト) |
最終発言 2017/04/26 10:49:02 |
|
![]() |
相談卓 柊 恭也(ka0711) 人間(リアルブルー)|18才|男性|機導師(アルケミスト) |
最終発言 2017/04/27 07:27:45 |
|
![]() |
依頼前の挨拶スレッド ミリア・クロスフィールド(kz0012) 人間(クリムゾンウェスト)|18才|女性|一般人 |
最終発言 2017/04/23 21:57:08 |