ゲスト
(ka0000)
聖導士学校――偽りの森
マスター:馬車猪

- シナリオ形態
- ショート
- 難易度
- やや難しい
- 参加費
1,000
- 参加人数
- 現在8人 / 4~8人
- ユニット参加人数
- 現在6 / 0~8
- マテリアルリンク
- ○
- 報酬
- 普通
- 相談期間
- 5日
- プレイング締切
- 2017/05/06 19:00
- リプレイ完成予定
- 2017/05/15 19:00
オープニング
●偽りの緑
整えられた緑が広がっていた。
風が吹く。
細見の木がゆるやかに揺れ、濃い緑の葉が擦れ合い優しげな音を生み出す。
人気がないのを除けば理想的な田舎の風景だ。
にゃっ。
小高い丘の頂上で猫が毛を逆立ている。
はひゅぅ、ふひゅぅと乱れた呼吸をするのが妙に人間らしい。
にゃんだこれは。
歪虚の養殖を始めやがったのかにゃ。
本人……本ユグディラ的には凜々しく言ったつもりでも、実際は怯えてじりじり後ろへ下がっている。
天気がよいので遠くまでよく見える。
丘の南側、水気の多い盆地に数え切れない木々が生え、そのどれもが負の気配を帯びている・
特に日の当たりがよい場所で動きがあった。
異様な速度で実がなり、膨らみ、鼓動する。
だめにゃ。
恐怖と理性が撤退を勧告。
ユグディラは文字通りの全力で、北に向かって逃げ出すのだった。
●聖堂教会好戦派
「まだ帰らないのか」
司教を持つ校長が苛立たしげに執務室を動き回っていた。
ノックの音。
威厳も何もなく肩をふるわせる校長。
さらにノックの音。
入室を促す校長の声は、明らかに震えていた。
「司教様、新入生が到着しました。手隙の教諭方が説明を始めています。必要な物資も届きましたので倉庫へ……校長先生?」
露骨に安堵する校長は、前年主席であり現司祭付助祭が見たこともないほどみっともない顔をしていた。
「な、何かな?」
「しっかりしてください。イコニア司祭がああなった今、司教様に指揮していただかないと学校が運営できません」
「うむ、だが、君も司祭から管理職として教育を受けていたわけだし」
「実績もない13の小娘が表に出ると角が立ちます。それに……」
機敏に実を翻し執務室の外へ。
何かを捕獲して帰還。
分厚いドアに厳重な鍵をかける。
「私はイコニアという女司祭ではなく謎の聖導士Iです! 今から外出するので離してください。私のメイスが歪虚の血を求めているのです!」
歳の割には細い少女が、恵まれた体格の助祭に俵担ぎされている。
じたばたしているのが上司。
頭痛を堪える顔をしているのが部下である。
自称Iさんの奇妙に大きな胸が、暴れるたびにずれていく。
「どうにかなにませんかこれ?」
「無理かもしれんな。イコニア君は派閥入りの前から最前線志願だ。我慢の限界だろう」
助祭は表情筋を駆使して平静を装う。
「理解出来ません」
彼女は上昇志向が非常に強く損得の計算にも優れる。
聖導士として歪虚への敵意は持ってはいるが、渉外と事務仕事だけで出世できる立場を捨てる上司など理解出来ない。
「そうだな」
この学校の母体は聖堂教会内の一派閥だ。
自らの手による歪虚打倒のため手段を選ばぬ傾向があり、そういう人材が好まれるため幹部級の頭脳担当が別派閥に流れて今はほとんど残っていない。
校長自身、体力の衰えがなければ今も前線にいたはずだ。
「この派閥も変わるべきなのかもしれん」
校長は怒るでも悲しむでも無く、何かに取り残されたような顔をしていた。
●学校の風景
ページをめくる音が、メトロノームで計ったかのように一定のリズムで響いている。
ふふっ、と落ち着きのある笑い声が聞こえ、司書がそのたびに頬を桜色に染めた。
「芸術を量産する世界か」
初老の紳士が老眼鏡をかけ、リアルブルーからはるばる渡ってきた漫画本を熟読している。
テーブルには1シリーズ十数冊が整然と並べられ、そのいくつかには「100円」と書かれた古びたシールが貼られていた。
「閣下」
「20年ぶりの休暇だ。急ぎでなければ王都に戻ってからにしてくれ」
「はっ、失礼しました」
見事な敬礼を残し護衛が出入り口へ。
外にいた同僚に小声で囁いたあと直立不動になる。
ページをめくる音が再開され、時折司書の吐息が甘く漂うのだった。
なお、カラーで肌色の割合がすごく多かった。
「なんなんだここ」
新規採用の用務員が、猫小屋に食事を運びながら思わずつぶやいた。
練度が低い兵なら初日で逃げ出す体力錬成に戦闘訓練、狂気の高速詰め込み教育をした上での実践訓練。
ただ過酷なだけでなく、貧乏貴族より良い飯が三食出て少額とはいえ給料まで出る。
元細作が想像もしたこともなかった世界がここにある。
技能無しの雇われでも待遇が結構良い。
にゃー。
薬草狙ってた鳥獲ったから飯もくれ、と言いたそうな猫が上から目線で要求してきた。
「はいはい」
戦闘教官の叱咤と生徒のかけ声をBGMに、素早く食事を配り終える。
様々な場所に潜り込める器用さは健在であり、複数種の櫛を巧みに使ってブラッシング。
その後繊細な指使いで猫を愛撫する。
にゃー……(わ、わたしは南の森の危険を伝えに、うにゃ、そこそこ、ふにゃぁ)。
なぜか抵抗していた体格のよい猫が、最も骨抜きになって猫小屋にいつくことになる。
現用務員に帰る場所はない。
危険地帯で救出され記憶喪失であることが判明したことになっているので、帰る必要がない。
「機密なんてないのかもしれないけど、私を雇うかねぇ」
己の表情が穏やかなことに、用務員はまだ気づいていない。
●うごめく緑
全高4メートル。
直径1メートルの幹の持つ奇妙な木が、沼から自らの根を引き抜いた。
ずるり、ずるりと北へ向かうたびに奇怪な実が揺れて落ち、ぐずりと溶けて土の色をした4足の獣に変わる。
不気味に脈動する葉が凄まじく生い茂り、木はほとんど休憩に見える。
その数は徐々に増えていき、最終的には数十からなる群れとなって小高い丘を目指すのだった。
●依頼票
求む。クルセイダー養成校の臨時教師
付近の歪虚討伐、開拓、猫の相手など、それ以外の担当者も募集中です。
先ほどパルム経由で情報が入りました。
総合してCAMサイズの歪虚が現れる可能性があります。
低移動力、重防御、射撃能力無し。
ただ、歪虚汚染の可能性が高い場所から接近中ですので、何らかの状態異常攻撃手段を持っている可能性があります。
念のためユニット帯同の許可も出ています。
戦闘に限らず、有効に活用してください。
整えられた緑が広がっていた。
風が吹く。
細見の木がゆるやかに揺れ、濃い緑の葉が擦れ合い優しげな音を生み出す。
人気がないのを除けば理想的な田舎の風景だ。
にゃっ。
小高い丘の頂上で猫が毛を逆立ている。
はひゅぅ、ふひゅぅと乱れた呼吸をするのが妙に人間らしい。
にゃんだこれは。
歪虚の養殖を始めやがったのかにゃ。
本人……本ユグディラ的には凜々しく言ったつもりでも、実際は怯えてじりじり後ろへ下がっている。
天気がよいので遠くまでよく見える。
丘の南側、水気の多い盆地に数え切れない木々が生え、そのどれもが負の気配を帯びている・
特に日の当たりがよい場所で動きがあった。
異様な速度で実がなり、膨らみ、鼓動する。
だめにゃ。
恐怖と理性が撤退を勧告。
ユグディラは文字通りの全力で、北に向かって逃げ出すのだった。
●聖堂教会好戦派
「まだ帰らないのか」
司教を持つ校長が苛立たしげに執務室を動き回っていた。
ノックの音。
威厳も何もなく肩をふるわせる校長。
さらにノックの音。
入室を促す校長の声は、明らかに震えていた。
「司教様、新入生が到着しました。手隙の教諭方が説明を始めています。必要な物資も届きましたので倉庫へ……校長先生?」
露骨に安堵する校長は、前年主席であり現司祭付助祭が見たこともないほどみっともない顔をしていた。
「な、何かな?」
「しっかりしてください。イコニア司祭がああなった今、司教様に指揮していただかないと学校が運営できません」
「うむ、だが、君も司祭から管理職として教育を受けていたわけだし」
「実績もない13の小娘が表に出ると角が立ちます。それに……」
機敏に実を翻し執務室の外へ。
何かを捕獲して帰還。
分厚いドアに厳重な鍵をかける。
「私はイコニアという女司祭ではなく謎の聖導士Iです! 今から外出するので離してください。私のメイスが歪虚の血を求めているのです!」
歳の割には細い少女が、恵まれた体格の助祭に俵担ぎされている。
じたばたしているのが上司。
頭痛を堪える顔をしているのが部下である。
自称Iさんの奇妙に大きな胸が、暴れるたびにずれていく。
「どうにかなにませんかこれ?」
「無理かもしれんな。イコニア君は派閥入りの前から最前線志願だ。我慢の限界だろう」
助祭は表情筋を駆使して平静を装う。
「理解出来ません」
彼女は上昇志向が非常に強く損得の計算にも優れる。
聖導士として歪虚への敵意は持ってはいるが、渉外と事務仕事だけで出世できる立場を捨てる上司など理解出来ない。
「そうだな」
この学校の母体は聖堂教会内の一派閥だ。
自らの手による歪虚打倒のため手段を選ばぬ傾向があり、そういう人材が好まれるため幹部級の頭脳担当が別派閥に流れて今はほとんど残っていない。
校長自身、体力の衰えがなければ今も前線にいたはずだ。
「この派閥も変わるべきなのかもしれん」
校長は怒るでも悲しむでも無く、何かに取り残されたような顔をしていた。
●学校の風景
ページをめくる音が、メトロノームで計ったかのように一定のリズムで響いている。
ふふっ、と落ち着きのある笑い声が聞こえ、司書がそのたびに頬を桜色に染めた。
「芸術を量産する世界か」
初老の紳士が老眼鏡をかけ、リアルブルーからはるばる渡ってきた漫画本を熟読している。
テーブルには1シリーズ十数冊が整然と並べられ、そのいくつかには「100円」と書かれた古びたシールが貼られていた。
「閣下」
「20年ぶりの休暇だ。急ぎでなければ王都に戻ってからにしてくれ」
「はっ、失礼しました」
見事な敬礼を残し護衛が出入り口へ。
外にいた同僚に小声で囁いたあと直立不動になる。
ページをめくる音が再開され、時折司書の吐息が甘く漂うのだった。
なお、カラーで肌色の割合がすごく多かった。
「なんなんだここ」
新規採用の用務員が、猫小屋に食事を運びながら思わずつぶやいた。
練度が低い兵なら初日で逃げ出す体力錬成に戦闘訓練、狂気の高速詰め込み教育をした上での実践訓練。
ただ過酷なだけでなく、貧乏貴族より良い飯が三食出て少額とはいえ給料まで出る。
元細作が想像もしたこともなかった世界がここにある。
技能無しの雇われでも待遇が結構良い。
にゃー。
薬草狙ってた鳥獲ったから飯もくれ、と言いたそうな猫が上から目線で要求してきた。
「はいはい」
戦闘教官の叱咤と生徒のかけ声をBGMに、素早く食事を配り終える。
様々な場所に潜り込める器用さは健在であり、複数種の櫛を巧みに使ってブラッシング。
その後繊細な指使いで猫を愛撫する。
にゃー……(わ、わたしは南の森の危険を伝えに、うにゃ、そこそこ、ふにゃぁ)。
なぜか抵抗していた体格のよい猫が、最も骨抜きになって猫小屋にいつくことになる。
現用務員に帰る場所はない。
危険地帯で救出され記憶喪失であることが判明したことになっているので、帰る必要がない。
「機密なんてないのかもしれないけど、私を雇うかねぇ」
己の表情が穏やかなことに、用務員はまだ気づいていない。
●うごめく緑
全高4メートル。
直径1メートルの幹の持つ奇妙な木が、沼から自らの根を引き抜いた。
ずるり、ずるりと北へ向かうたびに奇怪な実が揺れて落ち、ぐずりと溶けて土の色をした4足の獣に変わる。
不気味に脈動する葉が凄まじく生い茂り、木はほとんど休憩に見える。
その数は徐々に増えていき、最終的には数十からなる群れとなって小高い丘を目指すのだった。
●依頼票
求む。クルセイダー養成校の臨時教師
付近の歪虚討伐、開拓、猫の相手など、それ以外の担当者も募集中です。
先ほどパルム経由で情報が入りました。
総合してCAMサイズの歪虚が現れる可能性があります。
低移動力、重防御、射撃能力無し。
ただ、歪虚汚染の可能性が高い場所から接近中ですので、何らかの状態異常攻撃手段を持っている可能性があります。
念のためユニット帯同の許可も出ています。
戦闘に限らず、有効に活用してください。
解説
教職員
校長(司教)1人
守備兵兼戦闘指導教官(覚醒者)8人。中堅ハンター相当。依頼期間、半数は休暇
教師5名(初等教育、中等教育、医師、薬師、看護
植物園管理人2名 司書1名 雑用1名
開拓部門
農業技術者3名
元戦士団と元騎士団の入植者15名(小型耕運機を愛用
在校生
(聖導士
2年生。10~12歳覚醒者計12名。専門書読解が出来る者も。戦闘力は初心者ハンター級以上。実力差が…
1年生。8~10歳覚醒者計10名。新入生。基本的な読み書き可能。戦闘力は非覚醒者新米兵士級
(医療課)
12~16歳。6名。覚醒者は少数。実習もはじまりました
(新入生
医療課程2名(14歳前後)、聖導士課程1名(13歳)
貴族出身。性格は温和ですが元の生活水準が高く…
滞在者
司祭1。お付きの助祭1(上司の代わりに出張することも
貴族1と護衛4(次回の冒頭で帰還予定
施設
校舎。武器庫。宿舎。見張り台。猫小屋
武装
アサルトライフル30丁。機銃装備魔導トラック2両
●地図(1文字縦横1km
abcdefgh
あ平平平道平平川□ □=未探索地域
い□平平道平平川□ 平=平地。低い木や放棄された畑や小屋があります。やや安全。演習場扱い
う荒平平学平平川川 学=学校が中心に建っています。緑豊か。安全
え□平畑麦麦麦畑□ 川=川があります
お□平畑畑畑畑平□ 麦=冬小麦が育っています
か□□□平平平平□ 畑=開墾済み。たまに野菜が植えられています
き□□□平平平平平 道=荒野。砂利道が北に向かっています。安全
く□□□□果果果果 荒=平地。負マテリアル濃度濃いめ
け□□□□□果果果 果=緩い丘陵。果樹園跡有り。柑橘系。希に立派な建物有り
こ□□□□□□荒丘 丘=丘有り。気配が変? 南に奇妙な緑が見える
・薬草園
eい。専門家2人が拡張作業中。今回から、傷薬を小規模販売開始予定。確保した売り先は戦士団のみ
・隣領開拓村
北西数キロ
校長(司教)1人
守備兵兼戦闘指導教官(覚醒者)8人。中堅ハンター相当。依頼期間、半数は休暇
教師5名(初等教育、中等教育、医師、薬師、看護
植物園管理人2名 司書1名 雑用1名
開拓部門
農業技術者3名
元戦士団と元騎士団の入植者15名(小型耕運機を愛用
在校生
(聖導士
2年生。10~12歳覚醒者計12名。専門書読解が出来る者も。戦闘力は初心者ハンター級以上。実力差が…
1年生。8~10歳覚醒者計10名。新入生。基本的な読み書き可能。戦闘力は非覚醒者新米兵士級
(医療課)
12~16歳。6名。覚醒者は少数。実習もはじまりました
(新入生
医療課程2名(14歳前後)、聖導士課程1名(13歳)
貴族出身。性格は温和ですが元の生活水準が高く…
滞在者
司祭1。お付きの助祭1(上司の代わりに出張することも
貴族1と護衛4(次回の冒頭で帰還予定
施設
校舎。武器庫。宿舎。見張り台。猫小屋
武装
アサルトライフル30丁。機銃装備魔導トラック2両
●地図(1文字縦横1km
abcdefgh
あ平平平道平平川□ □=未探索地域
い□平平道平平川□ 平=平地。低い木や放棄された畑や小屋があります。やや安全。演習場扱い
う荒平平学平平川川 学=学校が中心に建っています。緑豊か。安全
え□平畑麦麦麦畑□ 川=川があります
お□平畑畑畑畑平□ 麦=冬小麦が育っています
か□□□平平平平□ 畑=開墾済み。たまに野菜が植えられています
き□□□平平平平平 道=荒野。砂利道が北に向かっています。安全
く□□□□果果果果 荒=平地。負マテリアル濃度濃いめ
け□□□□□果果果 果=緩い丘陵。果樹園跡有り。柑橘系。希に立派な建物有り
こ□□□□□□荒丘 丘=丘有り。気配が変? 南に奇妙な緑が見える
・薬草園
eい。専門家2人が拡張作業中。今回から、傷薬を小規模販売開始予定。確保した売り先は戦士団のみ
・隣領開拓村
北西数キロ
マスターより
設定蓄積型依頼です
以前の依頼を参考にせず行動しても、不利にも有利にもなりません
疑問点があればイコニアへどうぞ
ハンターが現地到着前に分かること限定で回答予定です
●予定
次々回 南の森林地帯から、雑魔の大集団が北上開始
●学校に対する態度
王国政府 微かに警戒(大公派に近づいたと思われたので
騎士団 少し興味あり
大公派閥 だいたい友好的(有用な組織と認識されたので
(近隣領主)
北西(近)中立
西(遠) 中立
(聖堂教会)
良識派 強引なやり方を敵視
一般層 興味なし
過激派 一応身内
戦士団 少し興味あり
●歪虚
スケルトン類(学校から離れるほど強大
迷彩動物(戦闘力は弱め。果樹園跡・木歪虚近くにいる雑魔
木歪虚
以前の依頼を参考にせず行動しても、不利にも有利にもなりません
疑問点があればイコニアへどうぞ
ハンターが現地到着前に分かること限定で回答予定です
●予定
次々回 南の森林地帯から、雑魔の大集団が北上開始
●学校に対する態度
王国政府 微かに警戒(大公派に近づいたと思われたので
騎士団 少し興味あり
大公派閥 だいたい友好的(有用な組織と認識されたので
(近隣領主)
北西(近)中立
西(遠) 中立
(聖堂教会)
良識派 強引なやり方を敵視
一般層 興味なし
過激派 一応身内
戦士団 少し興味あり
●歪虚
スケルトン類(学校から離れるほど強大
迷彩動物(戦闘力は弱め。果樹園跡・木歪虚近くにいる雑魔
木歪虚
関連NPC
リプレイ公開中
リプレイ公開日時 2017/05/12 05:07
参加者一覧
依頼相談掲示板 | |||
---|---|---|---|
![]() |
イコニアさんに質問 フィーナ・マギ・フィルム(ka6617) エルフ|20才|女性|魔術師(マギステル) |
最終発言 2017/05/05 06:21:37 |
|
![]() |
相談等 フィーナ・マギ・フィルム(ka6617) エルフ|20才|女性|魔術師(マギステル) |
最終発言 2017/05/06 17:24:02 |
|
![]() |
依頼前の挨拶スレッド ミリア・クロスフィールド(kz0012) 人間(クリムゾンウェスト)|18才|女性|一般人 |
最終発言 2017/05/02 21:09:15 |