ゲスト
(ka0000)
クリスとマリー オーサンバラの譚
マスター:柏木雄馬

- シナリオ形態
- シリーズ(新規)
- 難易度
- やや易しい
- 参加費
1,300
- 参加人数
- 現在7人 / 4~7人
- マテリアルリンク
- ○
- 報酬
- 少なめ
- 相談期間
- 5日
- プレイング締切
- 2017/05/26 12:00
- リプレイ完成予定
- 2017/06/04 12:00
オープニング
王国巡礼の旅は始まりの村『トルティア』に始まり、王国全土に点在する聖堂を一巡りした後、王都の丘──王城に並び立つ聖ヴェレニウス大聖堂における祈りと沐浴と抱擁とで完了する──
若き侍女マリーと共にその旅に出た貴族の娘クリスティーヌも例に漏れない。彼女らがトルティアを出発してから、しかし、既に年単位の年月が流れていた。彼女らは今も旅の途上に──正確には、その寄り道の途上にある。
(ベリアルの王都襲撃やら茨ゴブリンの反乱やらで月単位の足止めに、ユグディラやら観光地やらの寄り道の数々…… いったいいつになったらこの旅を終えられるのやら……)
やらやら星人(?)と化して溜息を吐くクリス。
旅の途中、とある馬車同士の事故に出くわし。怪我をした従者からその主──大貴族ダフィールド侯爵家の四男、ルーサー(12歳)を領地に送り届けるよう頼まれて寄り道を余儀なくされた彼女らは、誘拐騒ぎやら船旅やら暴動騒ぎやらを経て…… ようやく、ついに、今しがた。ダフィールド侯爵領の首府、オーサンバラへと辿り着いたのであった。
「ここが、オーサンバラ……? 大貴族、ダフィールド侯爵領の、首府……?」
信じられないと言う風に、マリーが呆然と呟いた。
目の前に広がる光景は、良く言えば長閑で平穏── 端的に言ってしまえば、つまり、『田舎』ということになる。
「円卓会議に席を持つ大貴族、700年以上の歴史を誇る大領主のその『首府』が…… まさか! こんな! 田舎であったなんて! これならうち(オードラン伯爵領)の方がずっと都会よ、都会!」
「……侯爵家初代の遺言で、ダフィールドの家名を継ぐ者は代々、この地に居を構えることになってるんだよ。麓のニューオーサンの町は家格に相応しい大都市なんだからな!」
「負け惜しみ?」
「ムカッ! 今に見てろ。明日、ニューオーサンを案内してやる! 吠え面かくなよ!」
これまでと同じ調子でルーサーを揶揄う侍女マリー。その背後に人の気配を感じて──それが、平民を人とも思わぬ貴族の息子、ここまで一行を案内して来た侯爵家三男ソードと知って、マリーが慌てて口を塞ぐ。
「ここが田舎なのは事実だがな。実際、俺も兄貴たちも実務はニューオーサンで行っている。……領内の経済中心地が時代と共に移ろっても、領主たる侯爵家の居館はオーサンバラにあり続けた── 歴史があると言えば聞こえはいいが、実際はただの古臭い、カビの生えたような町さ」
気づくか気づかないか程度の語調で微かに、どこか吐き出すような口調でソードが言う。彼の前で正直すぎる言葉と態度を示し過ぎてしまったマリーは、お咎めがないことにホッとして。そんなマリーに苦笑しながら、クリスはその耳元に顔を寄せて囁いた。
「……これからはルーサーのことをルーサー様とお呼びしなければいけませんよ? ちゃんと敬語も使うように」
「……え?」
思いがけないことを言われたというように、マリーとルーサーがクリスを見返す。
「ここはもう侯爵家のお膝元です。他家の者が──それも女性が──いつまでも対等な口を利いていたら、臣下領民に対するルーサー様の立場というものがないでしょう?」
「えー」
マリーはぶーたれた。……クリスの話は理解できる。けど、今更、ルーサーに敬語だなんて。わたしの方がおねえちゃんなのに!
(そんなことしたら、ルーサーは絶対に調子に乗る。だって、私だったら絶対調子に乗るもの!)
悔しさを噛み殺しながら、マリーはドヤ顔を決めているであろうルーサーの方を振り返る。
だが、当のルーサーは何かショックを受けたように、食い気味にクリスに問い返していた。
「それは家臣の前だけだよね!? 人前じゃなかったら今まで通りに接してくれるんだよね!?」
「勿論。ルーサーがそれを望むなら」
変わらぬ微笑みと共に頷くクリス。その返事を経て、ルーサーは心底ホッとしたような顔をした。
(……? 変なルーサー)
マリーは首を捻った。
言われなくたって、ルーサーは私とクリスの永遠の弟分なのに。
葡萄畑の只中を抜ける、腰ほどまでの高さしかない石積みの壁に挟まれた狭い道を、丘の上へと歩いて行く。
辿り着いた領主(侯爵家のことだ)の館は、町ほどには古いデザインではなかった。代々の侯爵たちは先祖の言いつけを頑なに守り続けてきたが、それぞれに思うところはあったのだろう。その居館は700年の間に幾度もの改築や建て増しが行われたようだった。
「ただいま帰ったぞ! 弟の、ルーサーのご帰還だ!」
園庭が従僕を呼ぶより早く、ソードが両開きの扉を開けてさっさと館のエントランスに入る。
侯爵家三男の呼びかけに、執事と思しき老紳士が慌てて玄関ホールに罷り越した。続けて大勢の使用人たちがルーサーの身を心配して(或いは心配するふりをして)玄関ホールに迎えに出て来る。
「えーい、うっとうしい! この通りルーサーは無事だ。分かったら散れ、散れ!」
その人込みを手で追い散らしながら、ソードはクリスらを引き連れて館の奥へと向かった。
その行く手の先で、若い一人の男が──恐らく20代初頭といったところか──胸の前に手を当て、一行に深々と礼を取った。
紳士の格好──ネクタイの色の趣味が悪いのは、彼がバトラー(執事)であるからだろうか。また随分と若い男だが…… となると、先程の老紳士は家令か? オードラン家は兼任だが…… 先程見かけた使用人たち──ポーターに小姓にシェフに洗濯女中、御者や下男と言った馬周りの者たちに、多数の従僕やメイドたち──おそらくはこの館に、この館だけに詰めているであろうその人数を見るだけで、侯爵家の財力の程が容易に想像できようというものだ。
「オードラン伯爵家令嬢、クリスティーヌ様。その侍女、マリー様……」
慎み深く観察の目を向けるクリスに向かって、執事と思しき男はその場にいる客人全員の名を呼び上げた。
「報せは受けておりました。ご受難に遭われたルーサー様を無事、当家までお連れくださったこと、感謝のしようもありません。ご当主様も感激なされ、クリス様らに直々に御礼申し上げたいとの儀、当主より直々に言い付かっております」
まったく隙のない恭しさで朗々と感謝の言葉を述べる『執事』── ソードが男に悪態を吐いた。──その口調を止めろ。いい加減、虫唾が走る……!
悪態を吐かれた男は、しかし、態度を全く変えず…… 丁寧な──ソードに対しては慇懃無礼と取れるような──態度と口調で改めてクリスたちに礼をした。
「ご当主は数日中に王都より戻られる予定です。それまでの間、是非当家にご逗留いただき、長旅の疲れを癒していただきたく思います」
若き侍女マリーと共にその旅に出た貴族の娘クリスティーヌも例に漏れない。彼女らがトルティアを出発してから、しかし、既に年単位の年月が流れていた。彼女らは今も旅の途上に──正確には、その寄り道の途上にある。
(ベリアルの王都襲撃やら茨ゴブリンの反乱やらで月単位の足止めに、ユグディラやら観光地やらの寄り道の数々…… いったいいつになったらこの旅を終えられるのやら……)
やらやら星人(?)と化して溜息を吐くクリス。
旅の途中、とある馬車同士の事故に出くわし。怪我をした従者からその主──大貴族ダフィールド侯爵家の四男、ルーサー(12歳)を領地に送り届けるよう頼まれて寄り道を余儀なくされた彼女らは、誘拐騒ぎやら船旅やら暴動騒ぎやらを経て…… ようやく、ついに、今しがた。ダフィールド侯爵領の首府、オーサンバラへと辿り着いたのであった。
「ここが、オーサンバラ……? 大貴族、ダフィールド侯爵領の、首府……?」
信じられないと言う風に、マリーが呆然と呟いた。
目の前に広がる光景は、良く言えば長閑で平穏── 端的に言ってしまえば、つまり、『田舎』ということになる。
「円卓会議に席を持つ大貴族、700年以上の歴史を誇る大領主のその『首府』が…… まさか! こんな! 田舎であったなんて! これならうち(オードラン伯爵領)の方がずっと都会よ、都会!」
「……侯爵家初代の遺言で、ダフィールドの家名を継ぐ者は代々、この地に居を構えることになってるんだよ。麓のニューオーサンの町は家格に相応しい大都市なんだからな!」
「負け惜しみ?」
「ムカッ! 今に見てろ。明日、ニューオーサンを案内してやる! 吠え面かくなよ!」
これまでと同じ調子でルーサーを揶揄う侍女マリー。その背後に人の気配を感じて──それが、平民を人とも思わぬ貴族の息子、ここまで一行を案内して来た侯爵家三男ソードと知って、マリーが慌てて口を塞ぐ。
「ここが田舎なのは事実だがな。実際、俺も兄貴たちも実務はニューオーサンで行っている。……領内の経済中心地が時代と共に移ろっても、領主たる侯爵家の居館はオーサンバラにあり続けた── 歴史があると言えば聞こえはいいが、実際はただの古臭い、カビの生えたような町さ」
気づくか気づかないか程度の語調で微かに、どこか吐き出すような口調でソードが言う。彼の前で正直すぎる言葉と態度を示し過ぎてしまったマリーは、お咎めがないことにホッとして。そんなマリーに苦笑しながら、クリスはその耳元に顔を寄せて囁いた。
「……これからはルーサーのことをルーサー様とお呼びしなければいけませんよ? ちゃんと敬語も使うように」
「……え?」
思いがけないことを言われたというように、マリーとルーサーがクリスを見返す。
「ここはもう侯爵家のお膝元です。他家の者が──それも女性が──いつまでも対等な口を利いていたら、臣下領民に対するルーサー様の立場というものがないでしょう?」
「えー」
マリーはぶーたれた。……クリスの話は理解できる。けど、今更、ルーサーに敬語だなんて。わたしの方がおねえちゃんなのに!
(そんなことしたら、ルーサーは絶対に調子に乗る。だって、私だったら絶対調子に乗るもの!)
悔しさを噛み殺しながら、マリーはドヤ顔を決めているであろうルーサーの方を振り返る。
だが、当のルーサーは何かショックを受けたように、食い気味にクリスに問い返していた。
「それは家臣の前だけだよね!? 人前じゃなかったら今まで通りに接してくれるんだよね!?」
「勿論。ルーサーがそれを望むなら」
変わらぬ微笑みと共に頷くクリス。その返事を経て、ルーサーは心底ホッとしたような顔をした。
(……? 変なルーサー)
マリーは首を捻った。
言われなくたって、ルーサーは私とクリスの永遠の弟分なのに。
葡萄畑の只中を抜ける、腰ほどまでの高さしかない石積みの壁に挟まれた狭い道を、丘の上へと歩いて行く。
辿り着いた領主(侯爵家のことだ)の館は、町ほどには古いデザインではなかった。代々の侯爵たちは先祖の言いつけを頑なに守り続けてきたが、それぞれに思うところはあったのだろう。その居館は700年の間に幾度もの改築や建て増しが行われたようだった。
「ただいま帰ったぞ! 弟の、ルーサーのご帰還だ!」
園庭が従僕を呼ぶより早く、ソードが両開きの扉を開けてさっさと館のエントランスに入る。
侯爵家三男の呼びかけに、執事と思しき老紳士が慌てて玄関ホールに罷り越した。続けて大勢の使用人たちがルーサーの身を心配して(或いは心配するふりをして)玄関ホールに迎えに出て来る。
「えーい、うっとうしい! この通りルーサーは無事だ。分かったら散れ、散れ!」
その人込みを手で追い散らしながら、ソードはクリスらを引き連れて館の奥へと向かった。
その行く手の先で、若い一人の男が──恐らく20代初頭といったところか──胸の前に手を当て、一行に深々と礼を取った。
紳士の格好──ネクタイの色の趣味が悪いのは、彼がバトラー(執事)であるからだろうか。また随分と若い男だが…… となると、先程の老紳士は家令か? オードラン家は兼任だが…… 先程見かけた使用人たち──ポーターに小姓にシェフに洗濯女中、御者や下男と言った馬周りの者たちに、多数の従僕やメイドたち──おそらくはこの館に、この館だけに詰めているであろうその人数を見るだけで、侯爵家の財力の程が容易に想像できようというものだ。
「オードラン伯爵家令嬢、クリスティーヌ様。その侍女、マリー様……」
慎み深く観察の目を向けるクリスに向かって、執事と思しき男はその場にいる客人全員の名を呼び上げた。
「報せは受けておりました。ご受難に遭われたルーサー様を無事、当家までお連れくださったこと、感謝のしようもありません。ご当主様も感激なされ、クリス様らに直々に御礼申し上げたいとの儀、当主より直々に言い付かっております」
まったく隙のない恭しさで朗々と感謝の言葉を述べる『執事』── ソードが男に悪態を吐いた。──その口調を止めろ。いい加減、虫唾が走る……!
悪態を吐かれた男は、しかし、態度を全く変えず…… 丁寧な──ソードに対しては慇懃無礼と取れるような──態度と口調で改めてクリスたちに礼をした。
「ご当主は数日中に王都より戻られる予定です。それまでの間、是非当家にご逗留いただき、長旅の疲れを癒していただきたく思います」
解説
1.状況と目的
PCは貴族の娘クリスとその侍女マリーらと共に旅を続けてきた、或いは護衛として雇われたハンターの1人となります。
状況はこれまでの連作とOPの通り。
シリーズ1回目ということもあって、このシナリオに目的はありません。ただし、今後のこのシリーズの流れに影響します。
柏木分類『描写系』。キャラクターの描写自体を目的としたシナリオです。
2.舞台
OP参照。待遇は一流ホテル並み。
3.NPC(年齢はいずれも外見年齢)
3A.クリスティーヌ
オードラン伯爵家令嬢。才色兼備の18歳。詳細は本文参照。
滞在中の行動は基本的に館に逗留の予定。マリーやルーサー(やPCたち)に誘われれば一緒に行動する。
館に届くヘルメス新聞(情報時差1週間)を見て、新領(旧スフィルト子爵領)で騒ぎが起きていないことを知ってホッとする。今は。
3B.マリー
クリスの侍女。14歳。マリーは今日も元気です。
滞在中の行動は基本的にルーサーとユグディラ(名前はまだない)と一緒(クリスの世話はどうした)。
ルーサー(使用人つき)に『都会』を案内してもらう予定(ほえ面をかかされるらしい)
3C.ルーサー
ダフィールド侯爵家四男坊。12歳。期間中、マリーに引っ張り回される予定。
一人きりになると元気のない表情を見せる事も。理由は主に旅を通じて変化した価値観や~
3D.リーア
『落ち着き払った男』。年齢不詳(30~40代?)
逗留中は、マリーらについてニューオーサンに行きたがったり、館の内外あちこちを散策したり。
なんか尾行がついているような気がしないでもなかったり(基本的に見られているだけレベル)
3E.ソード
侯爵家三男。16歳。広域騎馬警官隊長。
翌朝には館を出てニューオーサンの隊に合流予定。
3F.「執事」
紳士な男。20代初頭。呼べば館のあちこちに現れる。気が付けば館のあちこちにいる。
3G.使用人たち
たくさん。
PCは貴族の娘クリスとその侍女マリーらと共に旅を続けてきた、或いは護衛として雇われたハンターの1人となります。
状況はこれまでの連作とOPの通り。
シリーズ1回目ということもあって、このシナリオに目的はありません。ただし、今後のこのシリーズの流れに影響します。
柏木分類『描写系』。キャラクターの描写自体を目的としたシナリオです。
2.舞台
OP参照。待遇は一流ホテル並み。
3.NPC(年齢はいずれも外見年齢)
3A.クリスティーヌ
オードラン伯爵家令嬢。才色兼備の18歳。詳細は本文参照。
滞在中の行動は基本的に館に逗留の予定。マリーやルーサー(やPCたち)に誘われれば一緒に行動する。
館に届くヘルメス新聞(情報時差1週間)を見て、新領(旧スフィルト子爵領)で騒ぎが起きていないことを知ってホッとする。今は。
3B.マリー
クリスの侍女。14歳。マリーは今日も元気です。
滞在中の行動は基本的にルーサーとユグディラ(名前はまだない)と一緒(クリスの世話はどうした)。
ルーサー(使用人つき)に『都会』を案内してもらう予定(ほえ面をかかされるらしい)
3C.ルーサー
ダフィールド侯爵家四男坊。12歳。期間中、マリーに引っ張り回される予定。
一人きりになると元気のない表情を見せる事も。理由は主に旅を通じて変化した価値観や~
3D.リーア
『落ち着き払った男』。年齢不詳(30~40代?)
逗留中は、マリーらについてニューオーサンに行きたがったり、館の内外あちこちを散策したり。
なんか尾行がついているような気がしないでもなかったり(基本的に見られているだけレベル)
3E.ソード
侯爵家三男。16歳。広域騎馬警官隊長。
翌朝には館を出てニューオーサンの隊に合流予定。
3F.「執事」
紳士な男。20代初頭。呼べば館のあちこちに現れる。気が付けば館のあちこちにいる。
3G.使用人たち
たくさん。
マスターより
はいっ! というわけで力業。巡礼者クリスとマリーもの。なんとシリーズ展開と相成りました。こんにちは、柏木雄馬です。
ショート連作から連なるシリーズの第一作目。強制ではありませんが、上記連作の一連の流れをぼんやりとでも了解している方の参加を推奨します(主に用語とか伏線回収等の理由となります)
ダフィールド侯爵家とその周辺を舞台に月一展開で4話くらいを想定。展開次第で多少伸びるかも。これまでの流れを見るに募集人数は6人くらいが適正かなとか思いつつ、余裕をもって7人に(8人には怖くてできなかった)。枠が余るようなら次回以降にまた調節します。
では、皆様、よろしくお願いします。
ショート連作から連なるシリーズの第一作目。強制ではありませんが、上記連作の一連の流れをぼんやりとでも了解している方の参加を推奨します(主に用語とか伏線回収等の理由となります)
ダフィールド侯爵家とその周辺を舞台に月一展開で4話くらいを想定。展開次第で多少伸びるかも。これまでの流れを見るに募集人数は6人くらいが適正かなとか思いつつ、余裕をもって7人に(8人には怖くてできなかった)。枠が余るようなら次回以降にまた調節します。
では、皆様、よろしくお願いします。
リプレイ公開中
リプレイ公開日時 2017/06/03 21:47
参加者一覧
依頼相談掲示板 | |||
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依頼前の挨拶スレッド ミリア・クロスフィールド(kz0012) 人間(クリムゾンウェスト)|18才|女性|一般人 |
最終発言 2017/05/23 00:17:48 |
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相談です・・・ サクラ・エルフリード(ka2598) 人間(クリムゾンウェスト)|15才|女性|聖導士(クルセイダー) |
最終発言 2017/05/24 01:34:38 |