ゲスト
(ka0000)
【血盟】煩悶憂苦の港
マスター:赤山優牙

このシナリオは5日間納期が延長されています。
- シナリオ形態
- ショート
- 難易度
- 難しい
- オプション
-
- 参加費
1,000
- 参加人数
- 現在7人 / 4~7人
- マテリアルリンク
- ○
- 報酬
- 普通
- 相談期間
- 5日
- プレイング締切
- 2017/06/05 09:00
- リプレイ完成予定
- 2017/06/19 09:00
オープニング
※このシナリオは原則として戦闘が発生しない日常的なシナリオとして設定されています。
●港街ガンナ・エントラータ
刻令術式外輪船フライングシスティーナ号は、母港である港町へと到着した。あとは入港を待つだけだ。
途中、想定された歪虚の襲撃は無かった。敵勢力も多大な損害を受けている……というのもあるかもしれないが。
「……」
やや元気の無さそうな様子で、水の精霊が艦尾付近の見張り台で座り込んでいた。
疲れているようにも、何かに苦悩しているようにも見える。船の居候であるエロディラも寂しそうな様子で水の精霊にピタリと寄り添っていた。
「私って、なんでしょうか……」
零れ落ちたような呟き。
精霊と人が違うというのは、ある程度は分かってきた。
人は死ぬと偲ばれる――それも、親しければ親しいほど、大切であればあるほどに。その思いに触れた自身がこの姿になったのは偶然に過ぎない。
「この姿が嬉しいという思いと、悲しいという思いと……それで、私は一体、どうしていけばいいのでしょうか」
――分からない。
自分が何故、自我を持ち、存在するのか。
「……そろそろ、戻りたいな」
遠く西の海を見つめながら水の精霊はそんな言葉を漏らした。
そもそも自分で望んで人前に出てきた訳でもないのだ。元の場所に戻りたいと思っても不思議ではない。
「ここに居たのですか」
落ち込んだ気分で佇んでいたその時、『軍師騎士』であるノセヤが声を掛けた。
もうすぐ上陸準備が必要ではあるのだが、姿が見えないので探していたのだ。
顔を向けた水の精霊にノセヤは続けて訪ねた。
「……この場所は、誰かに教えて貰ったのですか?」
「いえ、違いますが?」
質問の意味が分からず首を傾げる水の精霊。
その仕草にノセヤはグッと胸の中に突き刺さった感情を押し殺す。
「ここは……」
ノセヤが欄干に手を掛けた。
今日は西の海が遠くまでよく見える。
「ここは、ソルラ先輩のお気に入りの場所の一つなんです」
「え……」
「悩んだり、苦しかった時、ここでこうして……航跡を眺めていたんです」
風と波が織り成す音の間にカモメの甲高い鳴き声が響いた。
その間の後に水の精霊は立ち上がった。
「それなら、私に……ここは相応しくないですね」
「良いんですよ。ここに居て下さい」
ノセヤの言葉に水の精霊は首を横に振った。
「でも……私はソルラさんではありませんし……」
「……確かに、貴女はソルラ先輩ではありません……ですが、それでも……私や船員達には、貴女が居て欲しいのです」
甘えだというのは分かっている。
喪失感を埋めるだけかもしれない。それは水の精霊に対してとても失礼だとも。
けれども……そうだとしても、今しばらくは、“彼女”が居て欲しい。それが、ノセヤや船員達の正直な気持ちだった。そう素直に思えるのは気持ちの整理が付き始めたからこそなのかもしれない。
「……ノセヤさん、ありがとうございます」
「いえ、ところで……」
ノセヤが言いかけた所で、突然の館内放送。
それは港に入る順番待ちをしていた別船の船員が誤って海に落下して、この付近の海上を漂っているかもしれないという内容だった。
二人は顔を見合わすと欄干から身を乗り出すようにして辺りを見渡す。他の船員達も同様に甲板や窓から視線を海へと向けた。
「あれか?」
指さしたのはノセヤだった。
波間に黒い影のような何かが見える。今にも沈んでしまいそうだ。浮いたり、沈んだりを繰り返していた。
「ボートの用意を急いで下さい!」
通信機に向かって叫ぶノセヤの様子を見て、水の精霊は、ポンっと彼の肩を叩いた。
そして、水の精霊は微笑を浮かべたまま――船から飛び降りた。艦尾には巨大な外輪が回っているのに、だ。
「!?」
それこそ欄干から落ちてしまうのではないかというほど身を乗り出したノセヤの視界の中に、海上に降り立つ水の精霊の姿が見えた。
そのまま、サーと海の上を滑るように走り、あっという間に移動する。
波間を漂っていた影はすっかりと姿が見えない。しかし、水の精霊は海中に腕を入れると――沈んでいく人を引き上げた。
「凄い……これが、水の精霊の力というのか……」
灯籠流しの話しを聞いていたが、実際に目の当たりにして、ノセヤは生唾を飲み込んだ。様子を見守っていた船員達が歓声を挙げる。
水の精霊は人を抱えたまま船へと戻ってきた。まるで、何事も無かったかのように。
「引き上げ用意!」
船員に命令しつつ、ノセヤは降って沸いた高揚感を抑えながら走り出す。
――彼女の持つ力は、これからの王国に必要なものだと。
精霊との邂逅は偶然ではなく、運命……いや、“想い”が繋いだものなのかもしれないと思いながら。
●実家
その商会は港町の中でも、特に海運関係でそれなりには名が通った商会だ。
もちろん、第六商会ほどのネームバリューはないが、それでも、刻令術式の外輪船開発や騎士団のある小隊の援助から知っている者は知っていた。
「例の船が入港待ちという話じゃが」
片眼鏡の奥、鋭い眼光を見せながら老人の男性が言った。
この商会の長である。かつてはハンターとして名を馳せた事もあった。
「娘の遺留品を取りに行きます」
答えたのは婦人だった。凛としている様子ではあるが、全身から発せられる雰囲気は悲しみに包まれている。
これまで、アルテミス小隊を様々な面で支援してきたのは、この商会のおかげだった。
小隊長を含む多数の隊員の戦死により、小隊は存続できず、事実上の解散状態になっているので、近いうち、商会からの支援も打ち切られる予定になっている。
「どうしても、船に入るのか?」
「少しでも、娘が残したものを見たいからです」
「ふむ……」
気持ちは分からない訳ではないと老人の男性は言いたそうであった。
娘が務めを果たした船に、遺族が遺留品を直接取りに行くというのは、先方の迷惑にもなる……それは、きっと、あの娘はいい顔しないだろうという思いがあるからだ。
「儂にとっても可愛い孫娘じゃった……だがの……」
「司令代理を務める騎士からは許可は頂いています」
「分かった。ただし、儂も同行するからの」
大事にはならないだろうが、心配な所もある。
それに、荷物を持ち運ぶのに人も居るだろうし、船の様子も知りたい所ではあった。
女性は一礼してから部屋を出て行った。こういう行動力の速さは自分の娘だなと感じる。
「だからこそ……心配なのじゃがな……」
老人は一つの報告書を眺める。
それは、ハンターオフィスから取り寄せたものだ。
「水の精霊が船に乗っている事も、その精霊が娘の姿をしていると……知らない訳だしの……」
●港街ガンナ・エントラータ
刻令術式外輪船フライングシスティーナ号は、母港である港町へと到着した。あとは入港を待つだけだ。
途中、想定された歪虚の襲撃は無かった。敵勢力も多大な損害を受けている……というのもあるかもしれないが。
「……」
やや元気の無さそうな様子で、水の精霊が艦尾付近の見張り台で座り込んでいた。
疲れているようにも、何かに苦悩しているようにも見える。船の居候であるエロディラも寂しそうな様子で水の精霊にピタリと寄り添っていた。
「私って、なんでしょうか……」
零れ落ちたような呟き。
精霊と人が違うというのは、ある程度は分かってきた。
人は死ぬと偲ばれる――それも、親しければ親しいほど、大切であればあるほどに。その思いに触れた自身がこの姿になったのは偶然に過ぎない。
「この姿が嬉しいという思いと、悲しいという思いと……それで、私は一体、どうしていけばいいのでしょうか」
――分からない。
自分が何故、自我を持ち、存在するのか。
「……そろそろ、戻りたいな」
遠く西の海を見つめながら水の精霊はそんな言葉を漏らした。
そもそも自分で望んで人前に出てきた訳でもないのだ。元の場所に戻りたいと思っても不思議ではない。
「ここに居たのですか」
落ち込んだ気分で佇んでいたその時、『軍師騎士』であるノセヤが声を掛けた。
もうすぐ上陸準備が必要ではあるのだが、姿が見えないので探していたのだ。
顔を向けた水の精霊にノセヤは続けて訪ねた。
「……この場所は、誰かに教えて貰ったのですか?」
「いえ、違いますが?」
質問の意味が分からず首を傾げる水の精霊。
その仕草にノセヤはグッと胸の中に突き刺さった感情を押し殺す。
「ここは……」
ノセヤが欄干に手を掛けた。
今日は西の海が遠くまでよく見える。
「ここは、ソルラ先輩のお気に入りの場所の一つなんです」
「え……」
「悩んだり、苦しかった時、ここでこうして……航跡を眺めていたんです」
風と波が織り成す音の間にカモメの甲高い鳴き声が響いた。
その間の後に水の精霊は立ち上がった。
「それなら、私に……ここは相応しくないですね」
「良いんですよ。ここに居て下さい」
ノセヤの言葉に水の精霊は首を横に振った。
「でも……私はソルラさんではありませんし……」
「……確かに、貴女はソルラ先輩ではありません……ですが、それでも……私や船員達には、貴女が居て欲しいのです」
甘えだというのは分かっている。
喪失感を埋めるだけかもしれない。それは水の精霊に対してとても失礼だとも。
けれども……そうだとしても、今しばらくは、“彼女”が居て欲しい。それが、ノセヤや船員達の正直な気持ちだった。そう素直に思えるのは気持ちの整理が付き始めたからこそなのかもしれない。
「……ノセヤさん、ありがとうございます」
「いえ、ところで……」
ノセヤが言いかけた所で、突然の館内放送。
それは港に入る順番待ちをしていた別船の船員が誤って海に落下して、この付近の海上を漂っているかもしれないという内容だった。
二人は顔を見合わすと欄干から身を乗り出すようにして辺りを見渡す。他の船員達も同様に甲板や窓から視線を海へと向けた。
「あれか?」
指さしたのはノセヤだった。
波間に黒い影のような何かが見える。今にも沈んでしまいそうだ。浮いたり、沈んだりを繰り返していた。
「ボートの用意を急いで下さい!」
通信機に向かって叫ぶノセヤの様子を見て、水の精霊は、ポンっと彼の肩を叩いた。
そして、水の精霊は微笑を浮かべたまま――船から飛び降りた。艦尾には巨大な外輪が回っているのに、だ。
「!?」
それこそ欄干から落ちてしまうのではないかというほど身を乗り出したノセヤの視界の中に、海上に降り立つ水の精霊の姿が見えた。
そのまま、サーと海の上を滑るように走り、あっという間に移動する。
波間を漂っていた影はすっかりと姿が見えない。しかし、水の精霊は海中に腕を入れると――沈んでいく人を引き上げた。
「凄い……これが、水の精霊の力というのか……」
灯籠流しの話しを聞いていたが、実際に目の当たりにして、ノセヤは生唾を飲み込んだ。様子を見守っていた船員達が歓声を挙げる。
水の精霊は人を抱えたまま船へと戻ってきた。まるで、何事も無かったかのように。
「引き上げ用意!」
船員に命令しつつ、ノセヤは降って沸いた高揚感を抑えながら走り出す。
――彼女の持つ力は、これからの王国に必要なものだと。
精霊との邂逅は偶然ではなく、運命……いや、“想い”が繋いだものなのかもしれないと思いながら。
●実家
その商会は港町の中でも、特に海運関係でそれなりには名が通った商会だ。
もちろん、第六商会ほどのネームバリューはないが、それでも、刻令術式の外輪船開発や騎士団のある小隊の援助から知っている者は知っていた。
「例の船が入港待ちという話じゃが」
片眼鏡の奥、鋭い眼光を見せながら老人の男性が言った。
この商会の長である。かつてはハンターとして名を馳せた事もあった。
「娘の遺留品を取りに行きます」
答えたのは婦人だった。凛としている様子ではあるが、全身から発せられる雰囲気は悲しみに包まれている。
これまで、アルテミス小隊を様々な面で支援してきたのは、この商会のおかげだった。
小隊長を含む多数の隊員の戦死により、小隊は存続できず、事実上の解散状態になっているので、近いうち、商会からの支援も打ち切られる予定になっている。
「どうしても、船に入るのか?」
「少しでも、娘が残したものを見たいからです」
「ふむ……」
気持ちは分からない訳ではないと老人の男性は言いたそうであった。
娘が務めを果たした船に、遺族が遺留品を直接取りに行くというのは、先方の迷惑にもなる……それは、きっと、あの娘はいい顔しないだろうという思いがあるからだ。
「儂にとっても可愛い孫娘じゃった……だがの……」
「司令代理を務める騎士からは許可は頂いています」
「分かった。ただし、儂も同行するからの」
大事にはならないだろうが、心配な所もある。
それに、荷物を持ち運ぶのに人も居るだろうし、船の様子も知りたい所ではあった。
女性は一礼してから部屋を出て行った。こういう行動力の速さは自分の娘だなと感じる。
「だからこそ……心配なのじゃがな……」
老人は一つの報告書を眺める。
それは、ハンターオフィスから取り寄せたものだ。
「水の精霊が船に乗っている事も、その精霊が娘の姿をしていると……知らない訳だしの……」
解説
●目的
???
●内容
フライングシスティーナ号に滞在して過ごす
※フリーアタックとなります※
●状況
刻令術式外輪船フライングシスティーナ号は母港である港町に到着。もうすぐ入港する
ハンターの皆さんは、航海の間の護衛という事で、たまたま船に乗り合わせている
リプレイ開始は入港直前(オープニング直後)を想定し、その後、リプレイ内で遺族との面談を予定
遺族が遺留品を取りに来るという情報は、ノセヤを通じてハンター達は知っているものとする
面談前にハンターが遺族と接触する事も可能とする
●NPC
『軍師騎士』ノセヤ
外見年齢20 人間男性 魔術師
容姿:金髪茶眼 草食系痩せ男子
性格:真面目
一人称:僕or私
グラズヘイム王国騎士団青の隊所属の騎士
『軍師騎士』と一部では呼ばれるが、本人はその呼び名が好きではない
ソルラの事を尊敬してはいるが、恋愛感情はない
水の精霊
外見年齢:23
容姿:金髪金眼 髪型はサイドテール
性格:???
一人称:私
戦死した王国騎士の姿をしている
自我を与えられて、まだ僅かしか経っていない事に加え、人とは異なる考えや価値観を持っている
人という存在が如何なるものかを知りたがっている。また、自己の存在について悩んでいる様子もみられる
前回依頼で名前のリストを貰っているが、まだ決めていない様子
その為、船員からは『ミズラ(水の精霊+ソルラ)』とか『セルラ(精霊+ソルラ)』などの愛称で呼ばれている
遺族
水の精霊が模している騎士の遺族(実母、実祖父)
これまでアルテミス小隊は遺族の商会がバックアップしていた。近いうち、支援は打ち切られる予定
実祖父は状況を把握しているが、実母は全く知らされていない
実母の性格は優しく真面目であり、嘘や誤魔化しは嫌い
●その他
『【血盟】帰ってきた騎士』の結果を受けての続編となります
今回の結果で、今後の状況が大幅に変わる予定です
???
●内容
フライングシスティーナ号に滞在して過ごす
※フリーアタックとなります※
●状況
刻令術式外輪船フライングシスティーナ号は母港である港町に到着。もうすぐ入港する
ハンターの皆さんは、航海の間の護衛という事で、たまたま船に乗り合わせている
リプレイ開始は入港直前(オープニング直後)を想定し、その後、リプレイ内で遺族との面談を予定
遺族が遺留品を取りに来るという情報は、ノセヤを通じてハンター達は知っているものとする
面談前にハンターが遺族と接触する事も可能とする
●NPC
『軍師騎士』ノセヤ
外見年齢20 人間男性 魔術師
容姿:金髪茶眼 草食系痩せ男子
性格:真面目
一人称:僕or私
グラズヘイム王国騎士団青の隊所属の騎士
『軍師騎士』と一部では呼ばれるが、本人はその呼び名が好きではない
ソルラの事を尊敬してはいるが、恋愛感情はない
水の精霊
外見年齢:23
容姿:金髪金眼 髪型はサイドテール
性格:???
一人称:私
戦死した王国騎士の姿をしている
自我を与えられて、まだ僅かしか経っていない事に加え、人とは異なる考えや価値観を持っている
人という存在が如何なるものかを知りたがっている。また、自己の存在について悩んでいる様子もみられる
前回依頼で名前のリストを貰っているが、まだ決めていない様子
その為、船員からは『ミズラ(水の精霊+ソルラ)』とか『セルラ(精霊+ソルラ)』などの愛称で呼ばれている
遺族
水の精霊が模している騎士の遺族(実母、実祖父)
これまでアルテミス小隊は遺族の商会がバックアップしていた。近いうち、支援は打ち切られる予定
実祖父は状況を把握しているが、実母は全く知らされていない
実母の性格は優しく真面目であり、嘘や誤魔化しは嫌い
●その他
『【血盟】帰ってきた騎士』の結果を受けての続編となります
今回の結果で、今後の状況が大幅に変わる予定です
マスターより
●挨拶
新イラストですよ! ADivMSの赤山です。新しいものとか期間限定にとことん弱いです。
●攻略のヒント
フリーアタックですが、いくつか達成度のラインを設定しています。
依頼の難易度は日常依頼でありますが、「難しい」です。情報を共有し、役割を分担し、各々が全力を尽くしていただければと思います。
一人であれもこれもやろうとすると“密度”が下がります。行動は絞った方が良いでしょう。
とか、ヒントが前回と同じやん!
“想い”を繋げていく為の糸は、とてもか細いです。二度はありません。一発勝負です。
新イラストですよ! ADivMSの赤山です。新しいものとか期間限定にとことん弱いです。
●攻略のヒント
フリーアタックですが、いくつか達成度のラインを設定しています。
依頼の難易度は日常依頼でありますが、「難しい」です。情報を共有し、役割を分担し、各々が全力を尽くしていただければと思います。
一人であれもこれもやろうとすると“密度”が下がります。行動は絞った方が良いでしょう。
とか、ヒントが前回と同じやん!
“想い”を繋げていく為の糸は、とてもか細いです。二度はありません。一発勝負です。
リプレイ公開中
リプレイ公開日時 2017/06/07 22:31
参加者一覧
依頼相談掲示板 | |||
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依頼前の挨拶スレッド ミリア・クロスフィールド(kz0012) 人間(クリムゾンウェスト)|18才|女性|一般人 |
最終発言 2017/05/31 12:39:00 |
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![]() |
【相談卓】海の交差路の先に Uisca=S=Amhran(ka0754) エルフ|17才|女性|聖導士(クルセイダー) |
最終発言 2017/06/01 05:13:50 |