ゲスト
(ka0000)
【血盟】火竜の顎~碧の龍騎士
マスター:鮎川 渓

このシナリオは5日間納期が延長されています。
- シナリオ形態
- ショート
- 難易度
- 普通
- 参加費
1,000
- 参加人数
- 現在6人 / 4~6人
- マテリアルリンク
- ○
- 報酬
- 普通
- 相談期間
- 5日
- プレイング締切
- 2017/06/05 09:00
- リプレイ完成予定
- 2017/06/19 09:00
オープニング
●開かれた龍園
――龍園こと、神殿都市ヴリトラルカ。
長い間西方と断絶していた龍園だったが、先日ハンター達と交流すべく催された宴は龍園の民に大きな変化をもたらした。
ハンター達の友好的な態度、そして打ち解ける為に凝らした様々な工夫が、排他的な者が少なくなかった彼らの心を溶かしたのだ。また、同時にもたらされた情報や土産、音楽や本など、彼らには何もかもが珍しく、西方への興味を掻き立てるのに充分なものだった。
これにより、龍騎士隊はいよいよ西方の連合軍へ合流すべく動き始めた――
●
「サヴィ君、オフィスの準備はどうだい?」
龍園に設置された転移門の程近く。
今はまだ伽藍洞だが、近々ハンターオフィスとして使用される予定の部屋へ現れたのは、雪のように白い髪と、頬を縁取る碧い鱗が印象的な青年。見た目は二五歳程だが、青い瞳は少年のような澄んだ光を宿している。
誰であろう、龍園を守護する龍騎士隊の筆頭・シャンカラその人である。
部屋の中にいた神官・サヴィトゥールは、シャンカラの気軽い調子の訪いに眉根を寄せた。
「おや、これはこれは隊長殿。このような殺風景な場所へ御自らご視察とは……」
「『隊長』はよしてくれないかな、僕達幼馴染じゃないか」
「立場、というものがあるだろう」
「今は任務中でもないのに」
肩を落とすシャンカラに、サヴィは黙って唇の端を持ち上げる。
「……僕が嫌がるの絶対分かってやってるよね、君」
シャンカラは拗ねたように口を尖らせたが、
「何の事だか。それよりももうすぐハンター達との茶会の時間だろう?」
サヴィの言葉に顔を輝かせた。
今日もハンター達と交流を深めるべく、これから茶会を催す予定なのだ。
先の宴で、いずれ西方を訪ねると約束したシャンカラだったが、その前に成さねばならぬ事が幾つかあった。
ひとつは、ハンターズソサエティ支部およびハンターオフィスの設置。
龍園には転移門こそあるもののそれきりなのだ。訪れるハンター達の為、そして龍騎士達がソサエティの要請に応じられるようになる為には、オフィスの設置が不可欠だった。オフィスを設けると言う事は連合軍に協力の意を示す事にもなる。
そしてもうひとつは、ハンター達との親睦を深める事。
先の宴に訪れたのは自ら交流の意思を持って臨んだハンター達。つまりハンターの中でもとりわけ友好的な者達と言える。龍騎士隊が西方へ踏み出すには、より多くのハンター達と交流を重ねる必要があった。
他にも細々とした事柄はあるが、それらの準備のため龍人達は龍園から今しばらく離れられない。なので再度龍園で交流をと相成ったのだ。
シャンカラはさっきの仕返しとばかりにサヴィの肩を叩く。
「楽しみだよ、本当に。オフィスの方はサヴィ君よろしく頼むね。アズラエル様から直々に龍園オフィス代表を拝命したんだろう? アズラエル様、流石の人選だね」
その言葉にサヴィは忌々し気に顔を歪めた。
「長老め……まあ良い。こちらもこれからハンター達を呼び、オフィスとは何か聴取する事になっている」
「聴取って。お手柔らかに、ね? 終わったら、そちらのハンターさん達にも茶会に合流してもらえたら嬉しいな」
そう言って踵を返す幼馴染を、サヴィは声を低め引き留めた。
「……ハンター達との交流に浮かれるのも結構だが、『強欲竜の砦』はその後どうなっている? 警戒を疎かにしたりはしていないだろうな」
シャンカラは表情を引き締め、小さく頷く。
彼が若くして龍騎士隊長に就任した理由――それは、龍園南方に出現した強欲竜の砦攻めの最中、先代の隊長が討ち死にした為だった。シャンカラは先代の死により総崩れとなった隊を必死に立て直し、隊長就任から半年かけ砦の制圧を成し遂げた。そこでようやく西方との交流に着手したというわけだ。
「勿論。定期的に砦跡を巡回しているし、残党と遭遇したという報告も今の所上がってない。今日もダルマさんが新米騎士君達を数人連れて向かったよ」
「そうか。なら良いが……」
あまり浮かれ過ぎるな。そう言うと、サヴィは話を打ち切るよう手元の石板に目を落とした。
部屋を後にしたシャンカラは、ぽつりとひとりごちる。
「浮かれているつもりは……まあ、否定できないかな」
そして、鋭い幼馴染の指摘にこっそり苦笑したのだった。
●
「ようこそ龍園へ、心から歓迎致します」
そうして訪れたハンター達を、シャンカラは笑顔で出迎えた。
今日は酒宴ではなく茶会とあって、両者腰を落ち着けじっくりと語らう。ハンターと龍騎士が共に戦った龍奏作戦の思い出や、ハンター達がライブラリで大精霊の記憶を垣間見た時の事――
話も茶のおかわりも進み、しばらく経った時だった。
「――……ッ!」
和やかな空気は、外から響いた叫び声や飛龍の嘶きによって一変する。
「何だ!?」
即座に飛び出していくシャンカラの後を、ハンター達も追いかけた。
すると龍園の端、血塗れで帰還した若い龍騎士達がいた。年長の龍騎士・ダルマと共に強欲竜の砦跡を見回りに行っていた騎士達だ。彼らが乗っていたワイバーン達もまた傷を負っていた。
「しっかり……何があったんだい? ダルマさんは!?」
血相変えて駆け寄ったシャンカラに、若い騎士が苦し気に報告する。
「砦跡にて、残党と思しき強欲竜の群れと遭遇しました……けれど新兵の我々では歯が立たず……ダルマさんは我々を逃がす為、殿を……奴らを押さえながら、こちらへ撤退してきているはずです」
「何だって?」
更に別の騎士が言うには、遭遇した竜は全九頭。八頭は小型の走竜だが、群れの頭目の火竜は五メートルを超す巨躯だったと言う。
「市外に防衛線を張ります! 第二小隊はリザードマン達と共に都市の防衛を。第一小隊は僕と共にダルマさん……いえ、火竜討伐へ!」
しかし時が悪かった。主戦力である第一小隊は、近隣警邏の為丁度出かけてしまった所だったのだ。そこでハンターのひとりが声をあげた。
「私達も一緒に行きます!」
けれど別のひとりが言う。
「でもそんな大きな火竜相手に、ユニットもなしにどうやって……」
その時、頭上から降り注ぐ日差しがサッと遮られた。仰げば、青い翼を広げたワイバーン達が彼らの許へ降りてくる。シャンカラは自らの横に降り立ったワイバーンを撫でた。
「……やってくれるかい? いい子だね。皆にあまり高く飛び過ぎないよう言っておくれ」
そう言い聞かせてからハンター達に向き直る。
「龍騎士隊のワイバーンをお貸しします。突然の事で申し訳ありませんが、どうか僕達に力を貸してください――!」
――龍園こと、神殿都市ヴリトラルカ。
長い間西方と断絶していた龍園だったが、先日ハンター達と交流すべく催された宴は龍園の民に大きな変化をもたらした。
ハンター達の友好的な態度、そして打ち解ける為に凝らした様々な工夫が、排他的な者が少なくなかった彼らの心を溶かしたのだ。また、同時にもたらされた情報や土産、音楽や本など、彼らには何もかもが珍しく、西方への興味を掻き立てるのに充分なものだった。
これにより、龍騎士隊はいよいよ西方の連合軍へ合流すべく動き始めた――
●
「サヴィ君、オフィスの準備はどうだい?」
龍園に設置された転移門の程近く。
今はまだ伽藍洞だが、近々ハンターオフィスとして使用される予定の部屋へ現れたのは、雪のように白い髪と、頬を縁取る碧い鱗が印象的な青年。見た目は二五歳程だが、青い瞳は少年のような澄んだ光を宿している。
誰であろう、龍園を守護する龍騎士隊の筆頭・シャンカラその人である。
部屋の中にいた神官・サヴィトゥールは、シャンカラの気軽い調子の訪いに眉根を寄せた。
「おや、これはこれは隊長殿。このような殺風景な場所へ御自らご視察とは……」
「『隊長』はよしてくれないかな、僕達幼馴染じゃないか」
「立場、というものがあるだろう」
「今は任務中でもないのに」
肩を落とすシャンカラに、サヴィは黙って唇の端を持ち上げる。
「……僕が嫌がるの絶対分かってやってるよね、君」
シャンカラは拗ねたように口を尖らせたが、
「何の事だか。それよりももうすぐハンター達との茶会の時間だろう?」
サヴィの言葉に顔を輝かせた。
今日もハンター達と交流を深めるべく、これから茶会を催す予定なのだ。
先の宴で、いずれ西方を訪ねると約束したシャンカラだったが、その前に成さねばならぬ事が幾つかあった。
ひとつは、ハンターズソサエティ支部およびハンターオフィスの設置。
龍園には転移門こそあるもののそれきりなのだ。訪れるハンター達の為、そして龍騎士達がソサエティの要請に応じられるようになる為には、オフィスの設置が不可欠だった。オフィスを設けると言う事は連合軍に協力の意を示す事にもなる。
そしてもうひとつは、ハンター達との親睦を深める事。
先の宴に訪れたのは自ら交流の意思を持って臨んだハンター達。つまりハンターの中でもとりわけ友好的な者達と言える。龍騎士隊が西方へ踏み出すには、より多くのハンター達と交流を重ねる必要があった。
他にも細々とした事柄はあるが、それらの準備のため龍人達は龍園から今しばらく離れられない。なので再度龍園で交流をと相成ったのだ。
シャンカラはさっきの仕返しとばかりにサヴィの肩を叩く。
「楽しみだよ、本当に。オフィスの方はサヴィ君よろしく頼むね。アズラエル様から直々に龍園オフィス代表を拝命したんだろう? アズラエル様、流石の人選だね」
その言葉にサヴィは忌々し気に顔を歪めた。
「長老め……まあ良い。こちらもこれからハンター達を呼び、オフィスとは何か聴取する事になっている」
「聴取って。お手柔らかに、ね? 終わったら、そちらのハンターさん達にも茶会に合流してもらえたら嬉しいな」
そう言って踵を返す幼馴染を、サヴィは声を低め引き留めた。
「……ハンター達との交流に浮かれるのも結構だが、『強欲竜の砦』はその後どうなっている? 警戒を疎かにしたりはしていないだろうな」
シャンカラは表情を引き締め、小さく頷く。
彼が若くして龍騎士隊長に就任した理由――それは、龍園南方に出現した強欲竜の砦攻めの最中、先代の隊長が討ち死にした為だった。シャンカラは先代の死により総崩れとなった隊を必死に立て直し、隊長就任から半年かけ砦の制圧を成し遂げた。そこでようやく西方との交流に着手したというわけだ。
「勿論。定期的に砦跡を巡回しているし、残党と遭遇したという報告も今の所上がってない。今日もダルマさんが新米騎士君達を数人連れて向かったよ」
「そうか。なら良いが……」
あまり浮かれ過ぎるな。そう言うと、サヴィは話を打ち切るよう手元の石板に目を落とした。
部屋を後にしたシャンカラは、ぽつりとひとりごちる。
「浮かれているつもりは……まあ、否定できないかな」
そして、鋭い幼馴染の指摘にこっそり苦笑したのだった。
●
「ようこそ龍園へ、心から歓迎致します」
そうして訪れたハンター達を、シャンカラは笑顔で出迎えた。
今日は酒宴ではなく茶会とあって、両者腰を落ち着けじっくりと語らう。ハンターと龍騎士が共に戦った龍奏作戦の思い出や、ハンター達がライブラリで大精霊の記憶を垣間見た時の事――
話も茶のおかわりも進み、しばらく経った時だった。
「――……ッ!」
和やかな空気は、外から響いた叫び声や飛龍の嘶きによって一変する。
「何だ!?」
即座に飛び出していくシャンカラの後を、ハンター達も追いかけた。
すると龍園の端、血塗れで帰還した若い龍騎士達がいた。年長の龍騎士・ダルマと共に強欲竜の砦跡を見回りに行っていた騎士達だ。彼らが乗っていたワイバーン達もまた傷を負っていた。
「しっかり……何があったんだい? ダルマさんは!?」
血相変えて駆け寄ったシャンカラに、若い騎士が苦し気に報告する。
「砦跡にて、残党と思しき強欲竜の群れと遭遇しました……けれど新兵の我々では歯が立たず……ダルマさんは我々を逃がす為、殿を……奴らを押さえながら、こちらへ撤退してきているはずです」
「何だって?」
更に別の騎士が言うには、遭遇した竜は全九頭。八頭は小型の走竜だが、群れの頭目の火竜は五メートルを超す巨躯だったと言う。
「市外に防衛線を張ります! 第二小隊はリザードマン達と共に都市の防衛を。第一小隊は僕と共にダルマさん……いえ、火竜討伐へ!」
しかし時が悪かった。主戦力である第一小隊は、近隣警邏の為丁度出かけてしまった所だったのだ。そこでハンターのひとりが声をあげた。
「私達も一緒に行きます!」
けれど別のひとりが言う。
「でもそんな大きな火竜相手に、ユニットもなしにどうやって……」
その時、頭上から降り注ぐ日差しがサッと遮られた。仰げば、青い翼を広げたワイバーン達が彼らの許へ降りてくる。シャンカラは自らの横に降り立ったワイバーンを撫でた。
「……やってくれるかい? いい子だね。皆にあまり高く飛び過ぎないよう言っておくれ」
そう言い聞かせてからハンター達に向き直る。
「龍騎士隊のワイバーンをお貸しします。突然の事で申し訳ありませんが、どうか僕達に力を貸してください――!」
解説
【目的】
皆さんは茶会に訪れていたハンターですが、竜達が迫っている事を知りました
龍騎士隊長・シャンカラと共にワイバーンを駆り、龍園へ迫る火竜を討伐してください
なお配下の走竜は、市外で防衛線を張る別動隊が迎撃にあたります
(龍騎士ダルマは皆さんと入れ違いに帰還し、防衛線のサポートに入ります)
(偶然戦闘に参加する事になった体ですが、装備は整えていて問題ありません)
【敵】
火竜×1(サイズ3、移動力2)
全身を硬質な鱗に覆われ、鋭い牙を持つ強靭な顎と火耐性を持ちます
翼は先に遭遇した龍騎士達によって折られているため、飛行能力はありません
・噛みつき(3連撃。射程1~3)
・ファイアブレス(幅3sq×前方6sq、火焔による範囲攻撃)
・テイルアタック(長い尾を叩きつける。射程1~3)
【シャンカラ】
クラスは闘狩人。両手剣・龍騎士の鎧装備。若くとも戦闘経験は豊かです
スキルはソウルトーチ・チャージング・強撃所持
自身の危険を顧みず、勝利へ貢献しようとする龍人らしい気質です。負傷は成功度に関与しません
ハンターと共闘できるかどうかに重きをおいています。指示や希望等は聞きますが、あまりにも自身の意に反する内容は拒否します
【ワイバーン】
青龍の眷属である飛龍。飛行能力を持つ(サイズ2、移動力7)
言葉を話す事はできませんが、ハンターの言わんとする事を汲み取る事は可能
ハンター達がワイバーンを駆る事に慣れていない事から、シャンカラより「高く飛ばないように」と厳命されています(大体6m程まで。火竜の頭上を掠める程度)
ワイバーン自身が攻撃する事はありません
(あくまで龍騎士隊仕様のワイバーンとなります。今後実装されるユニット「ワイバーン」とは仕様が異なります事をお含みおきください)
【戦場】
ワイバーンに乗り龍園出立後、5分程進んだ所で火竜と遭遇します
薄っすらと雪が残る開けた荒野です
皆さんは茶会に訪れていたハンターですが、竜達が迫っている事を知りました
龍騎士隊長・シャンカラと共にワイバーンを駆り、龍園へ迫る火竜を討伐してください
なお配下の走竜は、市外で防衛線を張る別動隊が迎撃にあたります
(龍騎士ダルマは皆さんと入れ違いに帰還し、防衛線のサポートに入ります)
(偶然戦闘に参加する事になった体ですが、装備は整えていて問題ありません)
【敵】
火竜×1(サイズ3、移動力2)
全身を硬質な鱗に覆われ、鋭い牙を持つ強靭な顎と火耐性を持ちます
翼は先に遭遇した龍騎士達によって折られているため、飛行能力はありません
・噛みつき(3連撃。射程1~3)
・ファイアブレス(幅3sq×前方6sq、火焔による範囲攻撃)
・テイルアタック(長い尾を叩きつける。射程1~3)
【シャンカラ】
クラスは闘狩人。両手剣・龍騎士の鎧装備。若くとも戦闘経験は豊かです
スキルはソウルトーチ・チャージング・強撃所持
自身の危険を顧みず、勝利へ貢献しようとする龍人らしい気質です。負傷は成功度に関与しません
ハンターと共闘できるかどうかに重きをおいています。指示や希望等は聞きますが、あまりにも自身の意に反する内容は拒否します
【ワイバーン】
青龍の眷属である飛龍。飛行能力を持つ(サイズ2、移動力7)
言葉を話す事はできませんが、ハンターの言わんとする事を汲み取る事は可能
ハンター達がワイバーンを駆る事に慣れていない事から、シャンカラより「高く飛ばないように」と厳命されています(大体6m程まで。火竜の頭上を掠める程度)
ワイバーン自身が攻撃する事はありません
(あくまで龍騎士隊仕様のワイバーンとなります。今後実装されるユニット「ワイバーン」とは仕様が異なります事をお含みおきください)
【戦場】
ワイバーンに乗り龍園出立後、5分程進んだ所で火竜と遭遇します
薄っすらと雪が残る開けた荒野です
マスターより
こんにちは、鮎川と申します。
龍園シナリオ第2弾。先の宴シナリオ(『龍の園より~碧の龍騎士』)が無事成功したため、今度は龍騎士と共闘する事となりました。
とは言え、上記シナリオを知らずとも大丈夫です。
ワイバーンを駆り大型火竜討伐。ざ・ふぁんたじーな戦闘を楽しんで頂ければと思います。
同日公開の『【血盟】走竜の牙~碧の龍騎士【初心】』と2本立てです。
ちなみにOPに登場した神官・サヴィトゥール君は葉槻SSDよりお借りしました。
戦闘はちょっと、という方は同日公開の葉槻SSDの依頼『【血盟】龍園にもハンターオフィスを!』へ是非。
皆様のご参加・プレイングを心よりお待ちしております。
龍園シナリオ第2弾。先の宴シナリオ(『龍の園より~碧の龍騎士』)が無事成功したため、今度は龍騎士と共闘する事となりました。
とは言え、上記シナリオを知らずとも大丈夫です。
ワイバーンを駆り大型火竜討伐。ざ・ふぁんたじーな戦闘を楽しんで頂ければと思います。
同日公開の『【血盟】走竜の牙~碧の龍騎士【初心】』と2本立てです。
ちなみにOPに登場した神官・サヴィトゥール君は葉槻SSDよりお借りしました。
戦闘はちょっと、という方は同日公開の葉槻SSDの依頼『【血盟】龍園にもハンターオフィスを!』へ是非。
皆様のご参加・プレイングを心よりお待ちしております。
リプレイ公開中
リプレイ公開日時 2017/06/13 20:22
参加者一覧
依頼相談掲示板 | |||
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相談卓 ティス・フュラー(ka3006) エルフ|13才|女性|魔術師(マギステル) |
最終発言 2017/06/04 02:38:56 |
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依頼前の挨拶スレッド ミリア・クロスフィールド(kz0012) 人間(クリムゾンウェスト)|18才|女性|一般人 |
最終発言 2017/06/04 02:34:43 |