ゲスト
(ka0000)
聖導士学校――精霊の丘防衛戦
マスター:馬車猪

- シナリオ形態
- ショート
- 難易度
- やや難しい
- 参加費
1,000
- 参加人数
- 現在8人 / 4~8人
- ユニット参加人数
- 現在7 / 0~8
- マテリアルリンク
- ○
- 報酬
- 普通
- 相談期間
- 5日
- プレイング締切
- 2017/06/05 07:30
- リプレイ完成予定
- 2017/06/14 07:30
オープニング
●精霊
3、4歳児だろうか。
仕立ての良いカソックを来た子供が、必死の様子で両手を広げていた。
南から風が吹く。
肉眼では捉えられないほど小さな、無数の雑魔が風に乗って向かって来る。
やあっ。
無音の声と共に淡い光が広がる。
範囲は小さな丘を覆うほどにあるけれども、威力はセイクリッドフラッシュに全く及ばない。
南からの風が吹けば吹くほど光は弱まり。
白い額にじとりと汗が浮かんだ。
ふにゅうっ。
光が強さを増す。
おまじないレベルだった浄化能力が一気に向上。
ピュリフィケーションの約30分の1にまで到達した。
精霊対歪虚。
零細対花粉。
凄まじく矮小に見える戦いではあるが、これも世界の存続をかけた戦いの1つなのだ。
「おはよございまーす!」
「いつもありがとうございます精霊様」
「お掃除にきました!」
北から来た人間達がいきなり乱入。
社ともいえない小さな住処の掃除を皮切りに、草むしり、掃き掃除、水まきを手際よく済ませていく。
「終わりました!」
「いい汗かいたー」
水まきの段階で花粉歪虚の勢力が弱体化。
今日は久々に零細精霊の大勝利で終わった。
なお、普段は泥仕合の末双方引き下がっておしまいである。
ありがとう。
笑顔で振り返った精霊の笑顔が、1人の女性徒を見て固まった。
「えっ?」
「どしたの?」
「どうしたのですかだよ。この方精霊様だよっ」
特に特徴のない少女だ。
入学後の訓練と良質な食事で肌と髪に艶が出ているがそれだけだ。
このまま所作も洗練されていけば引く手数多にだろうがそれは未来のこと。
みぃっ。
地から足が離れて凄い勢いで……実際は生徒が歩く程度の速度で住処まで逃げ込み、お守り兼保護者代わりの龍鉱石に抱きつきてぷるぷる震え出す。
「えっと、どうしよう」
「わ、わっ」
女性徒がタオルで髪を隠す。
他の生徒達もだいじょうぶですよー、と必死にジェスチャー。
精霊が精神的に復活するまで、1時間近く必要だった。
●駄目司祭
「あいたたた……」
「痛いで済むのが信じられませんな。なんで衰弱して死んでないのか」
ベッドで寝込んだイコニアの前で、医者が聴診器を外しながら肩をすくめた。
体格のよい女性が寝間着を着せ直し、薄く暖かな毛布をかける。
昼にまた来ると言い残して医者と看護師が去ると、校長でもある司教がため息をついた。
「最近は有給休暇と言うのだったか? 1月ほど休みなさい」
「はい、いえ、でも」
イコニアが必死に立ち上がろうとしている。
薄い筋肉しかついていな腕は震えるだけで体を支えられない。
よく手入れされた金髪が揺れ、青白い腕を撫でた。
「精霊様に謝らないと」
「うんまあ、それはそうだが」
司教が遠い目をする。
イコニアがいつものように、つまり大精霊エクラに祈ったり歪虚相手に殺意をぶつける勢いで祈った結果が、あのカソック姿の子供精霊だ。
元は、丘とその周辺を司るだけだった零細自然精霊。
今では祈りとマテリアルを捧げられ力を増した弱小自然精霊であり、かくあれと望まれた概念精霊としての側面を持つに至った。
要するに、人間にとって都合のよい隣人と化したのだ。
「謝っても君の罪悪感が減るだけだ。精霊のお気持ちを第一に考えなさい」
「はい。ご助言ありがとうございます」
深く頭を下げようとしてもイコニアの体は動かない。
謹厳実直な顔で重々しくうなずきながら、司教は内心冷や汗を流していた。
教会入りした直後のイコニア君そのままだからなぁ。
今は怯えていても、そのうち調子にのって暴走し始めるかも……暴走するな、うむ。
イコニア君の精神の転写もあるのだろうが、もともと根本が似通っていたのだろう。
擦れるイコニア君だと、間違いなく周囲の人間に染められるな。
「なんとか収まるべきところに収まればよいが」
都合の良い精霊を使い潰そうとする聖俗それぞれの有力者。
聖堂教会内の異なる思想と嗜好を持つ多数の派閥。
そして、現実の脅威であるこの地の歪虚。
精霊を守るために何が必要か、経験を積んだ司教でも分からなかった。
●機械化への道
細身の学者風の男が、全身これ筋肉の鎧の男達に囲まれていた。
「頼むよ先生」
「ほらこの通り」
頭を下げる姿も威圧感がありすぎる。
元騎士団所属で犯歴もないことを知っていなければ、逃げるか逃げる前に気絶していたはずだ。
「そう言われましてもね。私の専門は農業であって機械ではないので」
「そこをなんとかならないか」
「俺等もいずれは衰える。そのときに家族を養えないんじゃ話になんねぇんでな」
「なっ、お前いつの間に」
「こないだ胃里帰りしたときに、アリ……豪農の次女と見合いしてな」
スキンヘッドの大男が恥ずかしげに鼻を頭をこする。
おめでとう! と手荒く祝福する連中の顔がちょっとどころでなく怖い。
「前見たゴーレム凄かっただろ? そりゃ先生のように何でも出来るって訳じゃないが」
「役畜何十頭分の働きだった?」
「俺等何人分換算でいいだろ。導入と維持のコストも考えなきゃな」
山賊じみた外見でも大部分が王立学校騎士科出だ。
教養はあるし計算速度も速い。
が、なにぶん進取の気風が薄い王国出身なので、新しいものに対する知識も感度も低い。
「ハンターに仲介を頼んでは?」
「えっ」
「そりゃハンターは何でもしてるがこんなことも出来るのか?」
男達が視線を交わし、同時に小首を傾げた。
●交戦開始
「こうげきかいしー!」
どん、どん、と空気が震える重く大きな音が連続する。
大型弾がハンターの弓でも届かない距離を駆け抜け、足の遅い大きな歪虚に直撃した。
わあ。
カソック姿の精霊が、魔導トラックの荷台でばんざいする。
存在感が高まり実体化に成功。砲手役の生徒と手と手を軽く打ち合わせた。
大人達の表情は渋い。
南から南西にかけて、大量の木型歪虚がたむろしている。
今は散発的に丘に向かってくるだけなので、魔導トラック二台の機銃で防衛可能だ。
しかし敵の数は徐々に増えている。
やがては接敵されて、丘を放棄するしかなくなる。
「ハンターが到着するまで、休みは無しだな」
守備兵兼戦闘指導教官の傭兵が、苦み走った顔に不敵な笑みを浮かべた。
●依頼票
求む。クルセイダー養成校の臨時教師
付近の歪虚討伐、開拓、猫の相手など、それ以外の担当者も募集中です。
全高6~8メートルの木型歪虚集団が北上中です。
敵は低移動力、長射程攻撃手段がなく、頑丈であり花粉歪虚を撒きます。
とにかく数が多いです。
可能な限り数を減らしてください。
3、4歳児だろうか。
仕立ての良いカソックを来た子供が、必死の様子で両手を広げていた。
南から風が吹く。
肉眼では捉えられないほど小さな、無数の雑魔が風に乗って向かって来る。
やあっ。
無音の声と共に淡い光が広がる。
範囲は小さな丘を覆うほどにあるけれども、威力はセイクリッドフラッシュに全く及ばない。
南からの風が吹けば吹くほど光は弱まり。
白い額にじとりと汗が浮かんだ。
ふにゅうっ。
光が強さを増す。
おまじないレベルだった浄化能力が一気に向上。
ピュリフィケーションの約30分の1にまで到達した。
精霊対歪虚。
零細対花粉。
凄まじく矮小に見える戦いではあるが、これも世界の存続をかけた戦いの1つなのだ。
「おはよございまーす!」
「いつもありがとうございます精霊様」
「お掃除にきました!」
北から来た人間達がいきなり乱入。
社ともいえない小さな住処の掃除を皮切りに、草むしり、掃き掃除、水まきを手際よく済ませていく。
「終わりました!」
「いい汗かいたー」
水まきの段階で花粉歪虚の勢力が弱体化。
今日は久々に零細精霊の大勝利で終わった。
なお、普段は泥仕合の末双方引き下がっておしまいである。
ありがとう。
笑顔で振り返った精霊の笑顔が、1人の女性徒を見て固まった。
「えっ?」
「どしたの?」
「どうしたのですかだよ。この方精霊様だよっ」
特に特徴のない少女だ。
入学後の訓練と良質な食事で肌と髪に艶が出ているがそれだけだ。
このまま所作も洗練されていけば引く手数多にだろうがそれは未来のこと。
みぃっ。
地から足が離れて凄い勢いで……実際は生徒が歩く程度の速度で住処まで逃げ込み、お守り兼保護者代わりの龍鉱石に抱きつきてぷるぷる震え出す。
「えっと、どうしよう」
「わ、わっ」
女性徒がタオルで髪を隠す。
他の生徒達もだいじょうぶですよー、と必死にジェスチャー。
精霊が精神的に復活するまで、1時間近く必要だった。
●駄目司祭
「あいたたた……」
「痛いで済むのが信じられませんな。なんで衰弱して死んでないのか」
ベッドで寝込んだイコニアの前で、医者が聴診器を外しながら肩をすくめた。
体格のよい女性が寝間着を着せ直し、薄く暖かな毛布をかける。
昼にまた来ると言い残して医者と看護師が去ると、校長でもある司教がため息をついた。
「最近は有給休暇と言うのだったか? 1月ほど休みなさい」
「はい、いえ、でも」
イコニアが必死に立ち上がろうとしている。
薄い筋肉しかついていな腕は震えるだけで体を支えられない。
よく手入れされた金髪が揺れ、青白い腕を撫でた。
「精霊様に謝らないと」
「うんまあ、それはそうだが」
司教が遠い目をする。
イコニアがいつものように、つまり大精霊エクラに祈ったり歪虚相手に殺意をぶつける勢いで祈った結果が、あのカソック姿の子供精霊だ。
元は、丘とその周辺を司るだけだった零細自然精霊。
今では祈りとマテリアルを捧げられ力を増した弱小自然精霊であり、かくあれと望まれた概念精霊としての側面を持つに至った。
要するに、人間にとって都合のよい隣人と化したのだ。
「謝っても君の罪悪感が減るだけだ。精霊のお気持ちを第一に考えなさい」
「はい。ご助言ありがとうございます」
深く頭を下げようとしてもイコニアの体は動かない。
謹厳実直な顔で重々しくうなずきながら、司教は内心冷や汗を流していた。
教会入りした直後のイコニア君そのままだからなぁ。
今は怯えていても、そのうち調子にのって暴走し始めるかも……暴走するな、うむ。
イコニア君の精神の転写もあるのだろうが、もともと根本が似通っていたのだろう。
擦れるイコニア君だと、間違いなく周囲の人間に染められるな。
「なんとか収まるべきところに収まればよいが」
都合の良い精霊を使い潰そうとする聖俗それぞれの有力者。
聖堂教会内の異なる思想と嗜好を持つ多数の派閥。
そして、現実の脅威であるこの地の歪虚。
精霊を守るために何が必要か、経験を積んだ司教でも分からなかった。
●機械化への道
細身の学者風の男が、全身これ筋肉の鎧の男達に囲まれていた。
「頼むよ先生」
「ほらこの通り」
頭を下げる姿も威圧感がありすぎる。
元騎士団所属で犯歴もないことを知っていなければ、逃げるか逃げる前に気絶していたはずだ。
「そう言われましてもね。私の専門は農業であって機械ではないので」
「そこをなんとかならないか」
「俺等もいずれは衰える。そのときに家族を養えないんじゃ話になんねぇんでな」
「なっ、お前いつの間に」
「こないだ胃里帰りしたときに、アリ……豪農の次女と見合いしてな」
スキンヘッドの大男が恥ずかしげに鼻を頭をこする。
おめでとう! と手荒く祝福する連中の顔がちょっとどころでなく怖い。
「前見たゴーレム凄かっただろ? そりゃ先生のように何でも出来るって訳じゃないが」
「役畜何十頭分の働きだった?」
「俺等何人分換算でいいだろ。導入と維持のコストも考えなきゃな」
山賊じみた外見でも大部分が王立学校騎士科出だ。
教養はあるし計算速度も速い。
が、なにぶん進取の気風が薄い王国出身なので、新しいものに対する知識も感度も低い。
「ハンターに仲介を頼んでは?」
「えっ」
「そりゃハンターは何でもしてるがこんなことも出来るのか?」
男達が視線を交わし、同時に小首を傾げた。
●交戦開始
「こうげきかいしー!」
どん、どん、と空気が震える重く大きな音が連続する。
大型弾がハンターの弓でも届かない距離を駆け抜け、足の遅い大きな歪虚に直撃した。
わあ。
カソック姿の精霊が、魔導トラックの荷台でばんざいする。
存在感が高まり実体化に成功。砲手役の生徒と手と手を軽く打ち合わせた。
大人達の表情は渋い。
南から南西にかけて、大量の木型歪虚がたむろしている。
今は散発的に丘に向かってくるだけなので、魔導トラック二台の機銃で防衛可能だ。
しかし敵の数は徐々に増えている。
やがては接敵されて、丘を放棄するしかなくなる。
「ハンターが到着するまで、休みは無しだな」
守備兵兼戦闘指導教官の傭兵が、苦み走った顔に不敵な笑みを浮かべた。
●依頼票
求む。クルセイダー養成校の臨時教師
付近の歪虚討伐、開拓、猫の相手など、それ以外の担当者も募集中です。
全高6~8メートルの木型歪虚集団が北上中です。
敵は低移動力、長射程攻撃手段がなく、頑丈であり花粉歪虚を撒きます。
とにかく数が多いです。
可能な限り数を減らしてください。
解説
教職員
校長(司教)1人
守備兵兼戦闘指導教官(覚醒者)8人。中堅ハンター相当。依頼期間、半数は休暇
教師5名(初等教育、中等教育、医師、薬師、看護
植物園管理人2名 司書1名 雑用1名
開拓部門
農業技術者3名
元戦士団と元騎士団の入植者15名
在校生
(聖導士課程
2年生。10~12歳覚醒者14名。専門書読解が出来る者も。平均戦闘力はLV6
進級2名。重装甲好き1名と、強いが連携と頭に難あり3名が卒業候補
1年生。8~10歳覚醒者13名。基本的読書可。平均戦闘力は非覚醒者の新兵未満
一般新入生5名
(医療課程
12~16歳。6名。覚醒者は少数
(貴族新入生
医療課程2名、聖導士課程1名
強烈な詰込教育中。心身共に重疲労
滞在者
司祭1(次々回まで要安静)。お付きの助祭1(頻繁に出張)
たまに旅のユグディラ1
施設
校舎。武器庫。宿舎。見張り台。猫小屋
武装
アサルトライフル30丁。機銃装備魔導トラック2両
●地図(1文字縦横2km
abcdefgh
あ□□平平平川□□ □=未探索地域
い□□平学薬川川□ 平=平地。低い木や放棄された畑や小屋があります。やや安全。演習場扱い
う□平畑畑畑開□□ 学=平地。学校が建っています。緑豊か。安全、北に向かって街道あり
え□□平平平平□□ 川=平地。川があります。水量は並
お□□□荒果果□□ 畑=冬小麦と各種野菜の畑があります。3割の畑は何も植えられていません
か□□□荒荒丘□□ 開=平地。開拓中
き□□□荒森森□□ 薬=平地。小規模植物園あり。拡張中。猫が食事と引き替えに鳥狩り中
く□□□荒荒□□□ 荒=平地。負マテリアル濃度濃いめ
け□□□□□□□□ 果=緩い丘陵。果樹園跡有り。柑橘系。廃墟と休憩所あり
こ□□□□□□□□ 丘=平地。丘有り。丘近くまで雑魔森が浸食
さ□□□□□□□□ 森=盆地。木型雑魔が大量。個々は弱い
・隣領開拓村
学校から北西に10キロ
校長(司教)1人
守備兵兼戦闘指導教官(覚醒者)8人。中堅ハンター相当。依頼期間、半数は休暇
教師5名(初等教育、中等教育、医師、薬師、看護
植物園管理人2名 司書1名 雑用1名
開拓部門
農業技術者3名
元戦士団と元騎士団の入植者15名
在校生
(聖導士課程
2年生。10~12歳覚醒者14名。専門書読解が出来る者も。平均戦闘力はLV6
進級2名。重装甲好き1名と、強いが連携と頭に難あり3名が卒業候補
1年生。8~10歳覚醒者13名。基本的読書可。平均戦闘力は非覚醒者の新兵未満
一般新入生5名
(医療課程
12~16歳。6名。覚醒者は少数
(貴族新入生
医療課程2名、聖導士課程1名
強烈な詰込教育中。心身共に重疲労
滞在者
司祭1(次々回まで要安静)。お付きの助祭1(頻繁に出張)
たまに旅のユグディラ1
施設
校舎。武器庫。宿舎。見張り台。猫小屋
武装
アサルトライフル30丁。機銃装備魔導トラック2両
●地図(1文字縦横2km
abcdefgh
あ□□平平平川□□ □=未探索地域
い□□平学薬川川□ 平=平地。低い木や放棄された畑や小屋があります。やや安全。演習場扱い
う□平畑畑畑開□□ 学=平地。学校が建っています。緑豊か。安全、北に向かって街道あり
え□□平平平平□□ 川=平地。川があります。水量は並
お□□□荒果果□□ 畑=冬小麦と各種野菜の畑があります。3割の畑は何も植えられていません
か□□□荒荒丘□□ 開=平地。開拓中
き□□□荒森森□□ 薬=平地。小規模植物園あり。拡張中。猫が食事と引き替えに鳥狩り中
く□□□荒荒□□□ 荒=平地。負マテリアル濃度濃いめ
け□□□□□□□□ 果=緩い丘陵。果樹園跡有り。柑橘系。廃墟と休憩所あり
こ□□□□□□□□ 丘=平地。丘有り。丘近くまで雑魔森が浸食
さ□□□□□□□□ 森=盆地。木型雑魔が大量。個々は弱い
・隣領開拓村
学校から北西に10キロ
マスターより
設定蓄積型依頼です
以前の依頼を参考にせず行動しても、不利にも有利にもなりません
疑問点があればイコニアへどうぞ
ハンターが現地到着前に分かること限定で回答予定です
●予定
次回 《第六商会》営業襲来
●学校に対する態度
王国政府 微かに警戒(大公派に近いよ
騎士団 少し興味あり
大公派閥 だいたい友好的(有用な組織だ
(近隣領主
北西(近 中立
西(遠) 中立
(聖堂教会)
良識派 強引なやり方を敵視
一般層 興味なし
過激派 一応身内
戦士団 少し興味あり
●歪虚
スケルトン類(遠方ほど強大
迷彩動物(戦闘力弱。果樹園跡・木歪虚近くにいる雑魔
花粉?(異様に弱い雑魔。浄化術で消える
木(弱い
目無し鴉(詳細不明。南方で遭遇
以前の依頼を参考にせず行動しても、不利にも有利にもなりません
疑問点があればイコニアへどうぞ
ハンターが現地到着前に分かること限定で回答予定です
●予定
次回 《第六商会》営業襲来
●学校に対する態度
王国政府 微かに警戒(大公派に近いよ
騎士団 少し興味あり
大公派閥 だいたい友好的(有用な組織だ
(近隣領主
北西(近 中立
西(遠) 中立
(聖堂教会)
良識派 強引なやり方を敵視
一般層 興味なし
過激派 一応身内
戦士団 少し興味あり
●歪虚
スケルトン類(遠方ほど強大
迷彩動物(戦闘力弱。果樹園跡・木歪虚近くにいる雑魔
花粉?(異様に弱い雑魔。浄化術で消える
木(弱い
目無し鴉(詳細不明。南方で遭遇
関連NPC
リプレイ公開中
リプレイ公開日時 2017/06/10 19:49
参加者一覧
依頼相談掲示板 | |||
---|---|---|---|
![]() |
相談卓 ボルディア・コンフラムス(ka0796) 人間(クリムゾンウェスト)|23才|女性|霊闘士(ベルセルク) |
最終発言 2017/06/04 11:24:29 |
|
![]() |
質問卓 ボルディア・コンフラムス(ka0796) 人間(クリムゾンウェスト)|23才|女性|霊闘士(ベルセルク) |
最終発言 2017/06/01 17:45:17 |
|
![]() |
依頼前の挨拶スレッド ミリア・クロスフィールド(kz0012) 人間(クリムゾンウェスト)|18才|女性|一般人 |
最終発言 2017/06/01 18:33:01 |