ゲスト
(ka0000)
【黒祀】空より来たりし傲慢の
マスター:柏木雄馬

- シナリオ形態
- ショート
- 難易度
- 普通
- 参加費
1,000
- 参加人数
- 現在8人 / 4~8人
- マテリアルリンク
- ○
- 報酬
- 多め
- 相談期間
- 5日
- プレイング締切
- 2014/10/28 19:00
- リプレイ完成予定
- 2014/11/06 19:00
オープニング
『始まりの村』トルティアより西回りのルートにて巡礼の旅に出た貴族の娘・クリスティーヌは、ようやく、と言っても良い位の時間をかけて、今、王国中西部へと入った。
「……ついに王国中北西部を抜けましたね、お嬢様!」
小さな川に掛かった木製の橋をとてててて…… と駆け上がりながら、若き侍女・マリアンヌがクリスを振り返り、破顔する。
元気に手を振るマリーの姿に、クリスはやれやれといった微笑で応えた。
「そうですね。誰かさんのせいで、予定よりずいぶんとゆっくりした行程になってしまいましたが」
「はぅっ!? 申し訳ありません! でも、見るもの、聞くもの、皆、初めてのことばかりなので、つい……」
謝りながらも恐縮した様子は見せず、てへっ、と舌を出すマリー。道中、何か珍しいものを見聞きする度に、マリーは一々反応してはそちらへ駆け寄り、寄り道を繰り返してきた。王都の第二街区だけが世界の全てであった者には、初めて目にする外の世界は新鮮な驚きに満ちたものだったのだ。
そんな気持ちが分かるだけに、クリスもまた苦笑を返すだけで何も言わなかった。元々、急ぐ旅ではないが、それでも、あまりにゆっくりしていてはオードラン卿──お嬢にとっての父上様、侍女にとっては雇い主たる旦那様──が渋い顔をなさるに違いない。
「いえいえ、構いませんよ。ゆっくり進めばいいのです。……でも、ここは王国中西部。リベルタース地方のすぐお隣ですけどね」
クリスが意地の悪い笑顔でそう言うと、マリーは「リベルタース!」と叫んでその顔を蒼くした。
歪虚蠢くイスルダ島(※写真は侍女のイメージです)と海を隔てて面するリベルタース地方は王国内でも歪虚が多く出現する土地であり、他の地方に住む人々にとっては天外魔境なイメージで語られることも多い。
「そっ、それはいけません! 早く行きましょう、お嬢様! 一刻も早く通過してしまわないと!」
慌てて戻って来てクリスの背を押し出すマリー。クリスは苦笑を洩らしつつ、急いで橋を歩き渡った。
その日の昼過ぎに辿り着いたのは、その貴族領の端にある、どこにでもありそうな小さな村だった。
産業が全て村内で自己完結しているような、巡礼者相手の宿や土産物屋が幾らかあるだけの── あまりにも何もないので、巡礼者の多くも聖堂での巡礼を終えたらその日の内に次の宿場町を目指す、そんな村。
そんな何の変哲もない村で、二人はこの巡礼の旅で二度目の足止めを喰らうこととなった。
「とにかく村に戻れ! 現在、街道、巡礼路の別を問わず、領内の道路を用いた私的な移動は禁止されている!」
聖堂での祈りを捧げ、老司祭から祝福を受け、村から移動しようとした人々が。領主から派遣されて来た兵士たちに威圧的に追い返される。
クリスは人々の最後尾でゆっくりと踵を返しながら、兵たちの会話に耳を済ませた。いったいどうなっている、何が起こっている、と小声で話す兵隊たち。領主の命を実行する彼等からして何も知らされていないと知り、クリスはその眉根をひそめる。
「どうやらここの貴族領の西──リベルタース地方に多数の歪虚が発生しているらしい」
その日の夜。多くの巡礼者たちでごったがえす宿坊の食堂で、道路閉鎖の理由を教えてくれたのは、王国の新聞社『ヘルメス情報局』の記者を名乗る2人組の男たちだった。
「まだ確証が取れたネタではないが……」
「自分たちは今からそれを取材に行くんです」
ベテランと思しき中年記者と、新人と思しき若い記者が、食事の与太話の態で、だが、周囲には聞こえぬ位の小声でクリスに告げる。それでか、とマリーとクリスは顔を見合わせ頷いた。この村の先にある宿場町には、王都とハルトフォートを結ぶ街道の、その側道に当たる道が通っている。ここの領主もまだ確かな情報は得ていないのだろうが、万一の事態──軍やその輜重が移動する場合に備え、一般人の道路の使用を制限してみたのだろう。
クリスがそう口にすると、記者二人は驚いた顔をした。正規の教育を受けた女性である事は会話から察していたのだろうが、まさか政治や軍事について語るとまでは思っていなかったに違いない。
「長くなると、思われますか?」
「わかりません。ともあれ、足止めを喰らった者らにとっちゃあ、迷惑な話に変わりはありませんや」
翌朝── 情報を教えてくれた新聞社の2人は宿坊からいなくなっていた。何泊もするつもりはないような口ぶりだったから、恐らくは彼等独自のルートを使って村を抜け出したのだろう。
それから数日が経っても、道の閉鎖は解かれなかった。
道路閉鎖直後は宿屋に泊まっていた巡礼者でも裕福な者たちも、宿泊代が吊り上げられるに至って聖堂の宿坊へと移ってきていた。人の増えた宿坊は巡礼者たちでいっぱいになり、しばしば巡礼者間の小競り合いも見られるようになった。
宿坊に留め置かれた巡礼者たちの苛立ちと不満は既に限界に近づきつつあった。聖堂が備蓄していた食糧もそこをつき、今は教会の司祭が後払いを約して村の農家から譲ってもらっているが、それもこの道路の閉鎖が続けばいずれ限界を迎えるだろう。
「お嬢様──」
それらの事情を朝の祈りへ赴いた教会の裏手で聞いて──マリーがギュッとクリスの聖衣を掴んだ。
クリスもまたマリーに頷き…… 困り顔の老司祭と助祭の元へ赴くと、驚いた顔の二人に礼をした後、幾重にも重ねた荷の中から、一粒の宝石を取り出した。
「寄進いたします。これで皆様の食事代を用立ててくださいませ」
「おおっ、オードラン様。いけません。このような高価なものを……!」
「構いません。今は火急の時…… それに、もし、ご飯が食べれなくなってしまったら、私たちも困ってしまいます」
これを見せ金として使えば、あまりの負担にこれ以上の食料供出を渋り始めた村の農民たちも、納得しやすくなるだろう── そう告げるクリスに、老司祭は暫し逡巡したものの…… やがて、腰を深く折り曲げた。
「無駄には、致しませぬ」
驚く若い助祭の横で、宝石を受け取る老司祭。瞬間、急を報せる村の半鐘の音が鳴り響き── 慌てて顔を上げたクリスたちの視界の端。蒼い空を背景に一対の翼が羽ばたくのが見えた。
「鳥……? いや、あれは──」
続く単語は『ハーピー』と訳された。猛禽の翼と鉤爪を四肢に生やした人型の歪虚を指す単語だ。今、空を飛んでいるものは『傲慢』に属する歪虚らしく、襲った獲物から奪ったと思しき銀貨やキラキラした物を表皮に埋め込み、その身を飾り立てている。
「まさか、こんな所まで歪虚が……!? 皆、家に隠れて外に出るな!」
空を見上げ走りながら村人たちに声を掛けて回る兵士たち。
蜂の巣を突いたような騒ぎになった村の様子を見下ろしながら── 『ハーピー』は地上の一点に目をつけると、そちらへ向かって急降下。村への襲撃を開始した。
「……ついに王国中北西部を抜けましたね、お嬢様!」
小さな川に掛かった木製の橋をとてててて…… と駆け上がりながら、若き侍女・マリアンヌがクリスを振り返り、破顔する。
元気に手を振るマリーの姿に、クリスはやれやれといった微笑で応えた。
「そうですね。誰かさんのせいで、予定よりずいぶんとゆっくりした行程になってしまいましたが」
「はぅっ!? 申し訳ありません! でも、見るもの、聞くもの、皆、初めてのことばかりなので、つい……」
謝りながらも恐縮した様子は見せず、てへっ、と舌を出すマリー。道中、何か珍しいものを見聞きする度に、マリーは一々反応してはそちらへ駆け寄り、寄り道を繰り返してきた。王都の第二街区だけが世界の全てであった者には、初めて目にする外の世界は新鮮な驚きに満ちたものだったのだ。
そんな気持ちが分かるだけに、クリスもまた苦笑を返すだけで何も言わなかった。元々、急ぐ旅ではないが、それでも、あまりにゆっくりしていてはオードラン卿──お嬢にとっての父上様、侍女にとっては雇い主たる旦那様──が渋い顔をなさるに違いない。
「いえいえ、構いませんよ。ゆっくり進めばいいのです。……でも、ここは王国中西部。リベルタース地方のすぐお隣ですけどね」
クリスが意地の悪い笑顔でそう言うと、マリーは「リベルタース!」と叫んでその顔を蒼くした。
歪虚蠢くイスルダ島(※写真は侍女のイメージです)と海を隔てて面するリベルタース地方は王国内でも歪虚が多く出現する土地であり、他の地方に住む人々にとっては天外魔境なイメージで語られることも多い。
「そっ、それはいけません! 早く行きましょう、お嬢様! 一刻も早く通過してしまわないと!」
慌てて戻って来てクリスの背を押し出すマリー。クリスは苦笑を洩らしつつ、急いで橋を歩き渡った。
その日の昼過ぎに辿り着いたのは、その貴族領の端にある、どこにでもありそうな小さな村だった。
産業が全て村内で自己完結しているような、巡礼者相手の宿や土産物屋が幾らかあるだけの── あまりにも何もないので、巡礼者の多くも聖堂での巡礼を終えたらその日の内に次の宿場町を目指す、そんな村。
そんな何の変哲もない村で、二人はこの巡礼の旅で二度目の足止めを喰らうこととなった。
「とにかく村に戻れ! 現在、街道、巡礼路の別を問わず、領内の道路を用いた私的な移動は禁止されている!」
聖堂での祈りを捧げ、老司祭から祝福を受け、村から移動しようとした人々が。領主から派遣されて来た兵士たちに威圧的に追い返される。
クリスは人々の最後尾でゆっくりと踵を返しながら、兵たちの会話に耳を済ませた。いったいどうなっている、何が起こっている、と小声で話す兵隊たち。領主の命を実行する彼等からして何も知らされていないと知り、クリスはその眉根をひそめる。
「どうやらここの貴族領の西──リベルタース地方に多数の歪虚が発生しているらしい」
その日の夜。多くの巡礼者たちでごったがえす宿坊の食堂で、道路閉鎖の理由を教えてくれたのは、王国の新聞社『ヘルメス情報局』の記者を名乗る2人組の男たちだった。
「まだ確証が取れたネタではないが……」
「自分たちは今からそれを取材に行くんです」
ベテランと思しき中年記者と、新人と思しき若い記者が、食事の与太話の態で、だが、周囲には聞こえぬ位の小声でクリスに告げる。それでか、とマリーとクリスは顔を見合わせ頷いた。この村の先にある宿場町には、王都とハルトフォートを結ぶ街道の、その側道に当たる道が通っている。ここの領主もまだ確かな情報は得ていないのだろうが、万一の事態──軍やその輜重が移動する場合に備え、一般人の道路の使用を制限してみたのだろう。
クリスがそう口にすると、記者二人は驚いた顔をした。正規の教育を受けた女性である事は会話から察していたのだろうが、まさか政治や軍事について語るとまでは思っていなかったに違いない。
「長くなると、思われますか?」
「わかりません。ともあれ、足止めを喰らった者らにとっちゃあ、迷惑な話に変わりはありませんや」
翌朝── 情報を教えてくれた新聞社の2人は宿坊からいなくなっていた。何泊もするつもりはないような口ぶりだったから、恐らくは彼等独自のルートを使って村を抜け出したのだろう。
それから数日が経っても、道の閉鎖は解かれなかった。
道路閉鎖直後は宿屋に泊まっていた巡礼者でも裕福な者たちも、宿泊代が吊り上げられるに至って聖堂の宿坊へと移ってきていた。人の増えた宿坊は巡礼者たちでいっぱいになり、しばしば巡礼者間の小競り合いも見られるようになった。
宿坊に留め置かれた巡礼者たちの苛立ちと不満は既に限界に近づきつつあった。聖堂が備蓄していた食糧もそこをつき、今は教会の司祭が後払いを約して村の農家から譲ってもらっているが、それもこの道路の閉鎖が続けばいずれ限界を迎えるだろう。
「お嬢様──」
それらの事情を朝の祈りへ赴いた教会の裏手で聞いて──マリーがギュッとクリスの聖衣を掴んだ。
クリスもまたマリーに頷き…… 困り顔の老司祭と助祭の元へ赴くと、驚いた顔の二人に礼をした後、幾重にも重ねた荷の中から、一粒の宝石を取り出した。
「寄進いたします。これで皆様の食事代を用立ててくださいませ」
「おおっ、オードラン様。いけません。このような高価なものを……!」
「構いません。今は火急の時…… それに、もし、ご飯が食べれなくなってしまったら、私たちも困ってしまいます」
これを見せ金として使えば、あまりの負担にこれ以上の食料供出を渋り始めた村の農民たちも、納得しやすくなるだろう── そう告げるクリスに、老司祭は暫し逡巡したものの…… やがて、腰を深く折り曲げた。
「無駄には、致しませぬ」
驚く若い助祭の横で、宝石を受け取る老司祭。瞬間、急を報せる村の半鐘の音が鳴り響き── 慌てて顔を上げたクリスたちの視界の端。蒼い空を背景に一対の翼が羽ばたくのが見えた。
「鳥……? いや、あれは──」
続く単語は『ハーピー』と訳された。猛禽の翼と鉤爪を四肢に生やした人型の歪虚を指す単語だ。今、空を飛んでいるものは『傲慢』に属する歪虚らしく、襲った獲物から奪ったと思しき銀貨やキラキラした物を表皮に埋め込み、その身を飾り立てている。
「まさか、こんな所まで歪虚が……!? 皆、家に隠れて外に出るな!」
空を見上げ走りながら村人たちに声を掛けて回る兵士たち。
蜂の巣を突いたような騒ぎになった村の様子を見下ろしながら── 『ハーピー』は地上の一点に目をつけると、そちらへ向かって急降下。村への襲撃を開始した。
解説
1.状況と目的
状況はOPの通り。PCたちは、王国西部・ハルトフォート砦へ向かう途中、立ち寄った村で歪虚『ハーピー』と遭遇したハンターたちとなります。
村には、村の中心部にある教会や村外れに位置する聖堂と宿坊、街道沿いの宿屋や商店、村の回りに広がる畑などがあります。
『ハーピー』が急降下した戦闘開始時点において、PCがどこにいるのか、開始地点を明記してください。
ロールプレイを重視するもよし、皆で話し合って戦力を集中させるも分散させておくも自由です。
ハーピーが降下した場所以外の場所にいたPCは、ゲーム的には、10ターン後に戦場に到着するものとします。
2.戦場
とある小さな村。何の特徴も面白みもないところ。村外に出入りすることは禁止されているが、ハンターの通過は認められている。
建物は皆、石造りの平屋。宿屋と教会は二階立て(ゲーム的な高さは6m=3スクエア)。教会のみ尖塔あり(同6スクエア)。
高さも射程の計算において彼我の距離に含む。
3.敵戦力
歪虚『ハーピー』×1+1
猛禽の翼と鉤爪を生やした脚とを四肢に持つ、半人半鳥型の歪虚。飛行能力あり。高い回避能力が特徴。知能は人ほど高くはないが、鴉や犬、猿などの賢い獣ほどにはある。
とりたてて珍しいタイプの歪虚ではないが、今回の敵は『傲慢』に属する歪虚なのか、襲った獲物から奪ったと思しき銀貨やキラキラした物を表皮に埋め込み、その身を飾り立てている。
歪虚の戦力的には雑兵だが普通の雑魔よりはずっと上手。その出現数を見て分かる通り、現状、この地域においてはそれほど数は多くない。
攻撃手段は鉤爪による啄ばみ近接攻撃と、投石による射撃攻撃。そして、金切り声(超音波)による範囲魔法攻撃(バッドステータス『騒音』あり)。
最初に戦場にいる敵の数は1体。もう1体は10ターン後に合流します。仲はよくないらしいです。やりようによっては……?
状況はOPの通り。PCたちは、王国西部・ハルトフォート砦へ向かう途中、立ち寄った村で歪虚『ハーピー』と遭遇したハンターたちとなります。
村には、村の中心部にある教会や村外れに位置する聖堂と宿坊、街道沿いの宿屋や商店、村の回りに広がる畑などがあります。
『ハーピー』が急降下した戦闘開始時点において、PCがどこにいるのか、開始地点を明記してください。
ロールプレイを重視するもよし、皆で話し合って戦力を集中させるも分散させておくも自由です。
ハーピーが降下した場所以外の場所にいたPCは、ゲーム的には、10ターン後に戦場に到着するものとします。
2.戦場
とある小さな村。何の特徴も面白みもないところ。村外に出入りすることは禁止されているが、ハンターの通過は認められている。
建物は皆、石造りの平屋。宿屋と教会は二階立て(ゲーム的な高さは6m=3スクエア)。教会のみ尖塔あり(同6スクエア)。
高さも射程の計算において彼我の距離に含む。
3.敵戦力
歪虚『ハーピー』×1+1
猛禽の翼と鉤爪を生やした脚とを四肢に持つ、半人半鳥型の歪虚。飛行能力あり。高い回避能力が特徴。知能は人ほど高くはないが、鴉や犬、猿などの賢い獣ほどにはある。
とりたてて珍しいタイプの歪虚ではないが、今回の敵は『傲慢』に属する歪虚なのか、襲った獲物から奪ったと思しき銀貨やキラキラした物を表皮に埋め込み、その身を飾り立てている。
歪虚の戦力的には雑兵だが普通の雑魔よりはずっと上手。その出現数を見て分かる通り、現状、この地域においてはそれほど数は多くない。
攻撃手段は鉤爪による啄ばみ近接攻撃と、投石による射撃攻撃。そして、金切り声(超音波)による範囲魔法攻撃(バッドステータス『騒音』あり)。
最初に戦場にいる敵の数は1体。もう1体は10ターン後に合流します。仲はよくないらしいです。やりようによっては……?
マスターより
というわけで。大規模作戦【黒祀】事前連動シナリオ。柏木のはこんな感じになりました。
柏木分類『戦闘系』。敵の撃破自体が目的となるシナリオです。ただの雑魔よりは強めなので、色々とガジェットを詰め込んでみました。最悪、撃退ができれば普通成功まで届きますが、上手く行動すれば2体とも撃破できるかも。
以上です。それではよろしくお願いします。
柏木分類『戦闘系』。敵の撃破自体が目的となるシナリオです。ただの雑魔よりは強めなので、色々とガジェットを詰め込んでみました。最悪、撃退ができれば普通成功まで届きますが、上手く行動すれば2体とも撃破できるかも。
以上です。それではよろしくお願いします。
リプレイ公開中
リプレイ公開日時 2014/11/05 22:17
参加者一覧
依頼相談掲示板 | |||
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相談卓 結城 藤乃(ka1904) 人間(リアルブルー)|23才|女性|猟撃士(イェーガー) |
最終発言 2014/10/28 07:58:50 |
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依頼前の挨拶スレッド ミリア・クロスフィールド(kz0012) 人間(クリムゾンウェスト)|18才|女性|一般人 |
最終発言 2014/10/24 19:43:24 |