ゲスト
(ka0000)
【血盟】ドラグーン・ブルース~双頭の竜~
マスター:鮎川 渓

このシナリオは5日間納期が延長されています。
- シナリオ形態
- ショート
- 難易度
- 難しい
- オプション
-
- 参加費
1,500
- 参加人数
- 現在10人 / 6~10人
- マテリアルリンク
- ○
- 報酬
- 普通
- 相談期間
- 5日
- プレイング締切
- 2017/06/19 22:00
- リプレイ完成予定
- 2017/07/03 22:00
オープニング
※このシナリオは難易度が高く設定されています。所持金の大幅な減少や装備アイテムの損失、場合によっては、再起不能、死亡判定が下される可能性があります。
再起不能、死亡判定の下されたキャラクターはログイン、及びコンテンツへのアクセスが制限されます。
●凶報
『百を超す強欲竜達が龍園に向かっている』
突如現れた強欲竜・エジュダハがもたらした情報は、瞬く間に龍園内に伝播した。
短命種故に死を恐れぬ者が多い龍人ではあるが、幼子やその母親などは流石に取り乱した様子で通りを駆けまわっている。
龍騎士の中でも年長のダルマは辻に立ち、
「落ち着いて神殿へ行くんだ! おいバルゴー、若い連中に避難誘導に当たるよう伝えろ!」
民を誘導したり、若い騎士達へ指示を飛ばしたりと忙しく動いていた。
元々負のマテリアルに汚染された土地柄、歪虚や強欲竜に襲われる事は稀とは言い難い龍園だが、今回の襲撃はあまりにも規模が大きい。それも今は亡き強欲王の残党、率いるは強欲王の腹心だった古き竜だと言う。
そこへ青い外套を翻し、ひとりの青年が飛ぶように駆けて来た。龍騎士隊長・シャンカラである。
「ダルマさん! お任せしちゃってごめんなさい、助かりました!」
駆けつけたハンター達との話し合いを終え戻って来たのだ。
「おう隊長殿。作戦は纏まったか?」
尋ねたダルマに、シャンカラは『龍騎士隊長』の顔付きになり告げる。
「強襲・迎撃・防衛の三部隊に分かれ討伐に当たります。
強襲部隊のハンターさん方は、群れの頭目を討つべく出立されました。
もう一部隊は……あのエジュダハという強欲竜と共に、こちらへ向かっている竜達の迎撃へ。
龍騎士隊は数名のハンターさん方と協力し、龍園北に防衛線を張る事になりました」
エジュダハの名を口にする時、シャンカラの碧い目が戸惑ったように揺れた。
龍人達はかつてハンター達とエジュダハの間に何があったかを知らない。彼らにとってエジュダハは『強力な力を持つ強欲竜』以外の何者でもないのだ。ダルマも怪訝な顔で首を捻る。
「大丈夫なのかァ、ソイツ?」
「……分かりません。けれどハンターの皆さんが同行を了承されましたから、一先ずお任せしましょう」
「でもよォ、」
「訝っている間に後手に回っては事です。防衛に当たるハンターさん方にはワイバーンをお貸しします。あの……何て言うんでしたっけ、えっと……大きなろぼっと? ……とかですと、万が一攻め入られ都市での戦闘となった場合、建物が壊れてしまいかねませんし……」
途中ごにょごにょと歯切れ悪くなったシャンカラだったが、
「さあ行きましょう!」
後を追って来たハンター達や、集まってきた龍騎士に向け凛と声を張った。
だがダルマは眉を顰めたまま北の方角を睨んでいた。そして指笛を一吹きすると、彼の許に大きな白隼と、彼の相棒である飛龍が舞い降りて来る。ダルマは隼を肩に乗せ、飛龍の背へ跨った。
「どうもソイツの情報だけじゃ心許ねェ。ちょっくら行って、こっちに来そうな敵がどんなか見て来てやらぁ」
言うなりさっさと飛び去ってしまうダルマに、ハンターのひとりが慌てて声をあげる。
「ひとりで大丈夫なんですかっ?」
「大丈夫ですよ」
シャンカラは目を細め頷く。
「ダルマさんはワイバーンの扱いに長けていますから、例え敵に発見されても上手く撒く事でしょう。それに、まだ龍園では数少ない覚醒者でもあります。クラスは霊闘士、隼を用い遠くからの観察も可能です。ああ見えて龍騎士隊の中でも偵察に秀でた人なんですよ」
ああ見えてとはどう見えてという事か。あえて尋ねるハンターはいなかったが、彼の粗野な言動からまあお察しである。
ともあれ、ハンター達は龍騎士やリザードマンと共に、龍園の北へ向かった。
●双頭の狂欲竜
「何だァ、ありゃ」
飛龍と共に岩陰に身を潜めたダルマは、思わず息を飲む。
空高く放った白隼と共有した視界に映り込んだのは、異様ななりをした竜だった。
――果たして、それを竜と呼んで良いものか。
一見双頭の竜に見えるがそうではない。それはあまりに歪で不格好な、元は『二頭』の竜であったろうものだった。
右の頭から続く褐色の右半身は、見るからに堅牢な鎧じみた鱗に覆われ、斬るも砕くも難儀しそうだ。走竜らしい頑健な右脚で跳ねるように荒野を蹴る。
一方、左の頭から続く左半身は繊細で美しい朱色の鱗を持ち、背に大きな片翼の羽根を生やしている。元々飛ぶのが本分なのか、細い左脚は半ば逞しい右脚に引きずられるようにして無様に地を擦っていた。
二頭の身体を繋ぐもの――二頭の胴の間にあり、両者の半身を覆うようにして繋ぎとめているのは、大きな目玉をひとつ持つ粘膜質の何か――狂気の眷属と思しきアメーバ状の歪虚だった。
「でっけえ団子みてぇな狂気歪虚から、二頭の竜が生えてやがるのか……他の眷属の力を借りるたぁ強欲竜らしくねェじゃねぇか。それだけ向こうも必死って事かね」
観察していると、右の竜(便宜上「鎧竜」とする)が焦れたように左の竜に吠えた。お前のせいで走れないとでも言うように。それに対し左の竜は火焔の息を吐く。
「仲悪ぃのか? ともあれ左の赤いヤツぁ火竜ってこったな」
見られているとも知らず、手の内を明かしてくれる竜達にダルマがほくそ笑んでいると、二体の間で狂気歪虚の目玉が怪しく光った。触手を伸ばし二頭の頬を撫でる。途端、いがみ合っていた竜達は揃って前を向き、龍園の方へ突進し始めた。
歪な竜の後には一五体の小型走竜、そして火竜と思しき赤の飛竜が三体続く。それらには狂気歪虚が付いている様子はない。
「……何とも胸糞悪ィな」
ダルマは小さく吐き捨てる。
この強欲竜達は元を正せば赤龍の眷属。龍人が崇める青龍と同じ、星の守護者たる高潔な龍達だったはずだ。それがおぞましい狂気歪虚の手を借り、龍に対する冒涜が如き醜い姿を曝していようとは。
「それほど力が欲しいものかよ」
ダルマは隼を呼び戻すと、急ぎ龍園へ引き返した。
再起不能、死亡判定の下されたキャラクターはログイン、及びコンテンツへのアクセスが制限されます。
●凶報
『百を超す強欲竜達が龍園に向かっている』
突如現れた強欲竜・エジュダハがもたらした情報は、瞬く間に龍園内に伝播した。
短命種故に死を恐れぬ者が多い龍人ではあるが、幼子やその母親などは流石に取り乱した様子で通りを駆けまわっている。
龍騎士の中でも年長のダルマは辻に立ち、
「落ち着いて神殿へ行くんだ! おいバルゴー、若い連中に避難誘導に当たるよう伝えろ!」
民を誘導したり、若い騎士達へ指示を飛ばしたりと忙しく動いていた。
元々負のマテリアルに汚染された土地柄、歪虚や強欲竜に襲われる事は稀とは言い難い龍園だが、今回の襲撃はあまりにも規模が大きい。それも今は亡き強欲王の残党、率いるは強欲王の腹心だった古き竜だと言う。
そこへ青い外套を翻し、ひとりの青年が飛ぶように駆けて来た。龍騎士隊長・シャンカラである。
「ダルマさん! お任せしちゃってごめんなさい、助かりました!」
駆けつけたハンター達との話し合いを終え戻って来たのだ。
「おう隊長殿。作戦は纏まったか?」
尋ねたダルマに、シャンカラは『龍騎士隊長』の顔付きになり告げる。
「強襲・迎撃・防衛の三部隊に分かれ討伐に当たります。
強襲部隊のハンターさん方は、群れの頭目を討つべく出立されました。
もう一部隊は……あのエジュダハという強欲竜と共に、こちらへ向かっている竜達の迎撃へ。
龍騎士隊は数名のハンターさん方と協力し、龍園北に防衛線を張る事になりました」
エジュダハの名を口にする時、シャンカラの碧い目が戸惑ったように揺れた。
龍人達はかつてハンター達とエジュダハの間に何があったかを知らない。彼らにとってエジュダハは『強力な力を持つ強欲竜』以外の何者でもないのだ。ダルマも怪訝な顔で首を捻る。
「大丈夫なのかァ、ソイツ?」
「……分かりません。けれどハンターの皆さんが同行を了承されましたから、一先ずお任せしましょう」
「でもよォ、」
「訝っている間に後手に回っては事です。防衛に当たるハンターさん方にはワイバーンをお貸しします。あの……何て言うんでしたっけ、えっと……大きなろぼっと? ……とかですと、万が一攻め入られ都市での戦闘となった場合、建物が壊れてしまいかねませんし……」
途中ごにょごにょと歯切れ悪くなったシャンカラだったが、
「さあ行きましょう!」
後を追って来たハンター達や、集まってきた龍騎士に向け凛と声を張った。
だがダルマは眉を顰めたまま北の方角を睨んでいた。そして指笛を一吹きすると、彼の許に大きな白隼と、彼の相棒である飛龍が舞い降りて来る。ダルマは隼を肩に乗せ、飛龍の背へ跨った。
「どうもソイツの情報だけじゃ心許ねェ。ちょっくら行って、こっちに来そうな敵がどんなか見て来てやらぁ」
言うなりさっさと飛び去ってしまうダルマに、ハンターのひとりが慌てて声をあげる。
「ひとりで大丈夫なんですかっ?」
「大丈夫ですよ」
シャンカラは目を細め頷く。
「ダルマさんはワイバーンの扱いに長けていますから、例え敵に発見されても上手く撒く事でしょう。それに、まだ龍園では数少ない覚醒者でもあります。クラスは霊闘士、隼を用い遠くからの観察も可能です。ああ見えて龍騎士隊の中でも偵察に秀でた人なんですよ」
ああ見えてとはどう見えてという事か。あえて尋ねるハンターはいなかったが、彼の粗野な言動からまあお察しである。
ともあれ、ハンター達は龍騎士やリザードマンと共に、龍園の北へ向かった。
●双頭の狂欲竜
「何だァ、ありゃ」
飛龍と共に岩陰に身を潜めたダルマは、思わず息を飲む。
空高く放った白隼と共有した視界に映り込んだのは、異様ななりをした竜だった。
――果たして、それを竜と呼んで良いものか。
一見双頭の竜に見えるがそうではない。それはあまりに歪で不格好な、元は『二頭』の竜であったろうものだった。
右の頭から続く褐色の右半身は、見るからに堅牢な鎧じみた鱗に覆われ、斬るも砕くも難儀しそうだ。走竜らしい頑健な右脚で跳ねるように荒野を蹴る。
一方、左の頭から続く左半身は繊細で美しい朱色の鱗を持ち、背に大きな片翼の羽根を生やしている。元々飛ぶのが本分なのか、細い左脚は半ば逞しい右脚に引きずられるようにして無様に地を擦っていた。
二頭の身体を繋ぐもの――二頭の胴の間にあり、両者の半身を覆うようにして繋ぎとめているのは、大きな目玉をひとつ持つ粘膜質の何か――狂気の眷属と思しきアメーバ状の歪虚だった。
「でっけえ団子みてぇな狂気歪虚から、二頭の竜が生えてやがるのか……他の眷属の力を借りるたぁ強欲竜らしくねェじゃねぇか。それだけ向こうも必死って事かね」
観察していると、右の竜(便宜上「鎧竜」とする)が焦れたように左の竜に吠えた。お前のせいで走れないとでも言うように。それに対し左の竜は火焔の息を吐く。
「仲悪ぃのか? ともあれ左の赤いヤツぁ火竜ってこったな」
見られているとも知らず、手の内を明かしてくれる竜達にダルマがほくそ笑んでいると、二体の間で狂気歪虚の目玉が怪しく光った。触手を伸ばし二頭の頬を撫でる。途端、いがみ合っていた竜達は揃って前を向き、龍園の方へ突進し始めた。
歪な竜の後には一五体の小型走竜、そして火竜と思しき赤の飛竜が三体続く。それらには狂気歪虚が付いている様子はない。
「……何とも胸糞悪ィな」
ダルマは小さく吐き捨てる。
この強欲竜達は元を正せば赤龍の眷属。龍人が崇める青龍と同じ、星の守護者たる高潔な龍達だったはずだ。それがおぞましい狂気歪虚の手を借り、龍に対する冒涜が如き醜い姿を曝していようとは。
「それほど力が欲しいものかよ」
ダルマは隼を呼び戻すと、急ぎ龍園へ引き返した。
解説
【目的】
龍園北の荒野にて、強欲竜の一群討伐及び龍園防衛
【敵】
●双頭竜(サイズ2、移動力6)…アメーバ状の狂気歪虚により凝着した二頭の強欲竜
それぞれが独立した個体のため生命力非共有
・鎧竜(右半身)
堅牢な鱗を持ち、物理攻撃でダメージを与える事はほぼ不可能
一部位へのダメージが蓄積すると、その部位の鱗を破壊できます
爪で薙ぐ(前方180度、射程2)、咆哮(行動不能付与、強度3)、噛みつき(射程2)
・火竜(左半身)
高い魔法威力を持ち、火属性の攻撃を無効化します
火焔の息(幅2sq、前方17sq)、炎球(射程4~20、効果範囲直径5sp)
・狂気歪虚(中央)
触手攻撃(射程4・メインアクション及びリアクション)、狂気感染の力は不所持
【! 戦闘中、特定の条件が揃うと討伐難易度が上がります】
●小型走竜×15(サイズ1・移動力7) 噛みつきや突進などの物理攻撃使用
●赤の飛竜×3 (サイズ2・移動力7) 上空10m程を飛行しファイアブレスを浴びせます
【共闘者】
●シャンカラ(闘狩人)
ソウルエッジ、カウンターアタック他所持
●ダルマ(霊闘士)
ワイルドラッシュ、ファミリアアタック他所持
●龍騎士(聖導士Lv10相当)×2
ヒール、プロテクション、キュア所持
他の龍騎士・リザードマン達は非覚醒者の為、後方で防衛線を張ります
全員、余程自身の意に反する内容でない限り指示に従います
特に指示がなければ有効と思われる行動を選択し動きます
【青のワイバーン】
青龍の眷属である飛龍(サイズ2、移動力7)
言葉を話す事はできませんが、ハンターの言わんとする事を汲み取る事は可能
ワイバーン自身が攻撃する事はありません
(借りるか否かは自由。あくまで龍騎士隊仕様のワイバーンとなります。今後実装されるユニット「ワイバーン」とは仕様が異なります事をお含みおきください)
龍園北の荒野にて、強欲竜の一群討伐及び龍園防衛
【敵】
●双頭竜(サイズ2、移動力6)…アメーバ状の狂気歪虚により凝着した二頭の強欲竜
それぞれが独立した個体のため生命力非共有
・鎧竜(右半身)
堅牢な鱗を持ち、物理攻撃でダメージを与える事はほぼ不可能
一部位へのダメージが蓄積すると、その部位の鱗を破壊できます
爪で薙ぐ(前方180度、射程2)、咆哮(行動不能付与、強度3)、噛みつき(射程2)
・火竜(左半身)
高い魔法威力を持ち、火属性の攻撃を無効化します
火焔の息(幅2sq、前方17sq)、炎球(射程4~20、効果範囲直径5sp)
・狂気歪虚(中央)
触手攻撃(射程4・メインアクション及びリアクション)、狂気感染の力は不所持
【! 戦闘中、特定の条件が揃うと討伐難易度が上がります】
●小型走竜×15(サイズ1・移動力7) 噛みつきや突進などの物理攻撃使用
●赤の飛竜×3 (サイズ2・移動力7) 上空10m程を飛行しファイアブレスを浴びせます
【共闘者】
●シャンカラ(闘狩人)
ソウルエッジ、カウンターアタック他所持
●ダルマ(霊闘士)
ワイルドラッシュ、ファミリアアタック他所持
●龍騎士(聖導士Lv10相当)×2
ヒール、プロテクション、キュア所持
他の龍騎士・リザードマン達は非覚醒者の為、後方で防衛線を張ります
全員、余程自身の意に反する内容でない限り指示に従います
特に指示がなければ有効と思われる行動を選択し動きます
【青のワイバーン】
青龍の眷属である飛龍(サイズ2、移動力7)
言葉を話す事はできませんが、ハンターの言わんとする事を汲み取る事は可能
ワイバーン自身が攻撃する事はありません
(借りるか否かは自由。あくまで龍騎士隊仕様のワイバーンとなります。今後実装されるユニット「ワイバーン」とは仕様が異なります事をお含みおきください)
マスターより
鮎川と申します。神宮寺GSD、葉槻SSDと一緒に北方の連動シナリオをお届けです。
エジュダハが龍園へ来た詳細は、【血盟】ストーリーノベル(葉槻SSD)をご覧ください。
自身初の危険シナリオとなります。龍騎士隊のサポートはあるとは言え、双頭竜はかなりの難敵です。
双頭竜討伐の難易度を上げてしまう条件は、オープニングにヒントを忍ばせておきました。
出発人数に達した際は、どうぞ皆様でご相談の上、出発に備えて頂ければ幸いです。
それでは、皆様のご参加・プレイング、心よりお待ちしております。
エジュダハが龍園へ来た詳細は、【血盟】ストーリーノベル(葉槻SSD)をご覧ください。
自身初の危険シナリオとなります。龍騎士隊のサポートはあるとは言え、双頭竜はかなりの難敵です。
双頭竜討伐の難易度を上げてしまう条件は、オープニングにヒントを忍ばせておきました。
出発人数に達した際は、どうぞ皆様でご相談の上、出発に備えて頂ければ幸いです。
それでは、皆様のご参加・プレイング、心よりお待ちしております。
リプレイ公開中
リプレイ公開日時 2017/07/11 15:29
参加者一覧
マテリアルリンク参加者一覧
依頼相談掲示板 | |||
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依頼前の挨拶スレッド ミリア・クロスフィールド(kz0012) 人間(クリムゾンウェスト)|18才|女性|一般人 |
最終発言 2017/06/14 22:56:59 |
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どらぐーん・ぶるぅす 万歳丸(ka5665) 鬼|17才|男性|格闘士(マスターアームズ) |
最終発言 2017/06/19 18:02:29 |